ほむら「…眠ったようね」(サンタ服)
エドはるみ「ざんねん!私でした!」
クレイジーサイコレズ
ほむら「ほむっ」ドサッ(プレゼント:双頭ディルド)
ほむら「今のうちに私のタイツを枕元に…」(ぬぎっ
ガタンッ
ほむら「いたっ!」
まどか「むにゃ……え?ほむらちゃん…?」
俺「ワロタ」
まどか「…?ほむらちゃんの声がしたと思ったけど、夢かな…」
ほむら「(咄嗟に布団の中に隠れてしまったわ…)」くんかくんか
まどか「あれ?何これ、足元に…えっ!?やだ!布団の中に何かいる!!」
まどか「やーっ!ママー!」
まどかママ「どうしたまどかー!」
まどか「ふ、布団の中に誰かがいるみたいなのっ…」
まどかママ「な、なにぃ?出てこい!」
ほむら「…」ファサァ
ほむら「そうです、私が変なほむさんです。あ変なほーむさんだから変なほむさん」
もうだめだこいつ
くぅ~
サタンさん
解散
集合
ほむら「あーあ、やっちゃった」
まどか「ほ、ほむらちゃ………//」
ほむら(でも平気。 私にはこの『能力』がある………!!)
カチッ バシューン
まどか「………あ、あれ? いない………夢?」
ほむら(出直さないとね)
まどママ「どうかしたのか、こんな夜中に」
まどか「あ、いや………ええと、なんでもなくて」
まどママ「寝ぼけるのも大概になー、あたしだって眠いんだぞー」
まどか「う、うん」
まどママ「おやすみなー」
まどか「おやすみ・・・」
まどか「………」
まどか(私ったら、なんて夢を………//」
ほむら(可愛いなあ)
ほむ?
マミ「両親が死んでからサンタさんが来なくなった」
おいやめろ
スレタイほっこり
マミさんには俺が毎年準備してるから心配しなくておk
くぅ~w
あれ、サンタが来るのって今日の深夜じゃなかったか?
となると俺のところに来てないんだが
未だにサンタを信じるまどっちの純真さに戦慄する魔法少女組の物語下さい
|┃ / ̄ ̄ ̄\
|┃ /____\ ヽ
ガラッ. |┃ |\(_____) |
|┃ ノ// : ,> `´ ̄`´ ○ ′ マミには僕からプレゼントを贈っていたのさ
|┃三 V V
|┃ i{ ● ● }i
|┃ 八 、_,_, 八
|┃三 / 个 . _ _ . 个 ',
|┃三 / il ,' '. li ',
それやるなら最初からそれで起きにいけや
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