狛枝「希望ヶ峰学園でコロシアイをすれば外に出れる・・・?」(209)

私立希望ヶ峰学院。超一流の生徒ばかりが通っている学園に何の才能もない僕は抽選に当たるという幸運によって入学果たした。そして、幸運な事に入学早々素晴らしい事件に巻き込まれてしまったんだ。
狛枝「学園でコロシアイをすれば出れるって事?」

モノクマ「そうなのです。ただし誰にもバレずに殺すという条件付きだけどね」

舞園「そ、そんなコロシアイだなんて・・・」
朝比奈「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!どうして私達が殺し合いなんて死なきゃいけないのよ!」

あえて言おう
このSSもカオスになると

山田「そうだ!そうだ!さっさと家に帰せー!」

大和田「もういい・・・!おいコラァ!ちょっと度が過ぎなんじゃねーのかあ!?」

モノクマ「わー!学園長への暴力は校則違反だよー!」

大和田「うるせぇ!さっさと俺達をここから出しやがれ!」

モノクマ「・・・・・・」
大和田「オイ!妙な機械音出してねーでさっさと!」

霧切「危ない!投げて!」

霧切さんの言葉通り大和田君がモノクマを投げたと同時に物凄い音を鳴らせて爆発した。
大和田「な、なんだこりゃ!ば、爆発しやがった・・・!」

狛枝「校則違反・・・なるほどね。つまり学園のルールを守らなければ今の様に体罰を与えるって訳か」

山田「た、体罰ってレベルじゃないですぞこれは!軽く死ぬレベルじゃぬわいかあ!」

モノクマ「ピンポーン!今の様に学園のルールを破った者にはキツイ体罰が待っています。宇宙の様に広い心を持つボクだから大和田君の今の暴力は特別扱いにするけど次は許さないんだからねっ!」

朝比奈「うわっ!また出た・・・ッ!」

モノクマ「次いでにもうひとつプレゼントがあります。じゃじゃーん!電子生徒手帳!これには詳しい校則も載ってるからちゃんと確認するんだよ」

狛枝「へーっ!カッコいい生徒手帳だね!」

モノクマ「では入学式はこれをもちまして閉幕とさせていただきます!それじゃあ愉快で悲惨な学園生活をお楽しみ下さい」

石丸「き、君たちは今のアレをどう思う・・・?」

朝比奈「どうも、こうもっ全然意味が分からないよ・・・!」

腐川「学園内で一生を過ごす・・・?出たければ人を殺す・・・?何なの、何なのよぉぉぉ!!」

霧切「みんな落ち着いて、そして一旦状況を整理しましょう。私達に与えられた選択肢は二つ。一つはこのまま学園内で一生を過ごす。もう一つは・・・」

セレス「外に出たいなら仲間の誰かを殺す・・・でしたわね」

朝比奈「外に出る為に人をこ、殺すなんて・・・バカげてるよぉ!」

十神「今はバカげているがどうこうの話ではない。問題は、その話を本気にする奴がこの中にいるかだ」

朝比奈「そんな話を鵜呑みにする人なんかいる訳ないじゃん!」

十神「どうしてそう言える?俺達はまだ知り合って半日も経っていない。素性も分からないお前達をどう信じれる」

狛枝「大丈夫だよ」

十神「なんだと・・・?貴様今何と言った?」

狛枝「こんな小さい絶望なんかに皆が負ける訳がないんだ。君達は希望の星じゃないか。こんな状況なんか皆なら簡単に乗り切れるって僕は信じてるんだ!」

十神「フンっ!勝手に言っていろ・・・」

朝比奈「それよりさっ!逃げ道がないか皆で学園内を探索してみようよっ!」

石丸「明暗だな!衣類、食料と言った自炊品があるか調べる事を皆で分担しよう!」

十神「勝手にやっていろ!俺は別行動を取らせてもらう」

朝比奈「ちょ、ちょっとどうしてあんただけ別行動なのよ!」

十神「既に殺しを目論んでる輩がいるかもしれない。そんな奴らと一緒に行動なんか出来んな」

藤二咲「そんな・・・酷いよ・・・」

大和田「待てコラァ!テメェ一人で行動なんて許されると思ってんのかあ!」

十神「どけよ・・・!プランクトン」

大和田「どういう意味だぁ!そりゃあ!」

十神「大海に浮かぶ死んでも何の影響もない、それがお前らだ」

大和田「んだとコラ!」

狛枝「まぁまぁ、仲間割れなんて今はしてる場合じゃないでしょ?それより学園内を探索した方がよっぽど効率的だと思うけど?」

大和田「テメェ、そりゃあ説教か?俺に教えを説こうっつーのか」

狛枝「そんなんじゃないよ。僕はただ」

大和田「うるせぇ!!!」



狛枝「・・・ん・・・あれ・・・ここは・・・そうか。寄宿舎か。つまり僕の部屋。皆はどうしてるのかな?外に出てみようかな」

と、ドアを開けた瞬間何かにぶつかった。

???「キャッ!!」

狛枝「ま、舞園さん?大丈夫?怪我はないかい?」

舞園「私は大丈夫。それより狛枝君の方こそ大丈夫なの?大和田君に殴られた後に気を失っちゃってそれで皆でここに運んできたんだ」

狛枝「僕なんかの為に悪い事したね?ところでどうしたの?僕が寝ている間に殺人が起こった?それなら残念だなあ。希望が無惨に散る事ほど僕が辛い事はないからね」

支援

舞園「あ、そういう訳じゃなくて狛枝の呼びにきたんです」

狛枝「もしかしてこれから学園内の探索結果報告とかがあるのかな?」

舞園「鋭いですね。そうなんです。今から食堂の方で皆で結果を報告するらしくて」

狛枝「それじゃあすぐに行こうか。ところで舞園さんは僕を覚えてるかな?」

舞園「え?」

狛枝「あ、ごめん。厚かましくて。僕みたいなゴミクズの事なんか覚えてる訳ないよね」

舞園「い、いえ覚えてます。さっきの自己紹介の時に言おうと思ってたんです。もしかしたら同じ中学だったんじゃないかって」

狛枝「アハハそれは光栄だなぁ。僕の事なんか存在すら知られていないと思ってたからさ」

舞園「そんな訳ないじゃないですか!狛枝君って変わってますね」

狛枝「そうだね。よく言われるよ」

舞園「それじゃあ食堂に向かおっか」

そうして、皆で集まった結果、結局外に出られるような発見は得られずその場で解散と言う事になった

次の日、舞園さんに護身用の武器が必要なので一緒に探してほしいと言われ僕達は体育館に向かった。

舞園「それじゃその模造刀は狛枝が持っていって下さい。インテリアになるかも知れませんし」

狛枝「・・・・・・」

狛枝「アハハ!舞園さんに言われちゃ仕方がないかな。それじゃあ僕はこれを持っていくよ」

舞園「他に護身用になりそうなモノは・・・ないですね。それじゃあ戻るついでに話でもしましょう?その・・・夢の話とか」

狛枝は呼び捨てなのか

霧切「あなたは超高校級の希望 そう呼べるはずよ」
狛枝「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

狛枝「夢かあ。僕には夢なんかないなぁ。しいていうならもう叶っているんだよ。超高校級才能を持つ素晴らしい皆の側に隅っこでもいいからいるっていう夢がさ」

舞園「私の夢はアイドルになる事でした。家が貧しく父子家庭で淋しい思いをしていてふとテレビを見たのがきっかけなんですけど」

狛枝「さすがは『超高校級のアイドル』の才能を持つ舞園さんだね!素晴らしいよ!人は生まれた時から価値が決まっているなんて言うけど決して偽りじゃないよね!」

舞園「私は夢を叶える為に、今まで何でもしてきました。あの世界は少しでも気を緩めればすぐに置いてけぼり・・・そんな感じの世界なんです」

霧切「私には死神の足音が聞こえるのよ」
ソニア「何かいいましたか?」
霧切「・・・何でもないわ」

舞園「だけどすっごくそれが楽しくてグループのみんなは良い仲間達で友達でライバルで今までずっと一緒にやってきた大切な仲間達なんです」

舞園「この学園に入学すれば成功したも同然。そう聞いて思ったんです。大切なグループの仲間と一緒にずっと活躍し続けられるんじゃないかって、それなのに、こんな場所に閉じ込められて・・・こうしているうちにもどんどん置いていかれてしまうっそう思ったら」
舞園「不安で、不安で・・・私にはこんな事をしている余裕はないのに!」

舞園「アッごめんなさい。私の愚痴なんか聞いてもらって・・・気を悪くしましたよね・・・」

狛枝「素晴らしい、それが舞園さんの希望なんだね。僕の求めている大きな絶望にも負けない圧倒的な希望。そんな希望を持っている舞園さんになら何でもしてあげたくなっちゃうよ!例えば・・・人を殺す手伝いなんかとか」

舞園「そ、そんな事言わないで下さい!」

狛枝「舞園さんが良いって言うなら僕はもう何も言わないけど・・・本当にそれでいいのかな?」

舞園「え・・・?」

ドッパアアアアアアアン!!!のSS位しか見てないな

>>36
あのむくろちゃんはかわいかった

狛枝「立ち止まってみるのもいいと思う。だけど立ち止まる事が舞園さんの希望なのかな?それって本当に・・・希望なのかな?」

舞園「・・・」

その後は、互いに無言で部屋に戻り1日が終わった。

「さて、そろそろ動き出す頃かな」

そう胸の中にある思いを秘めて僕は眠りについた。

その次の日、モノクマはなかなか殺人を起こさない皆の為に『動機』を用意した。

その動機は人間関係という内容でDVDの中身は・・・言いたくないかな。

霧切「これが動機の意味・・・私達の出たいという気持ちを煽って殺し合いをさせよって目論見なのね・・・」

石丸「み、みんなだからといって変な考えを起こすんじゃないぞ」

桑田「そんな事言って、隙を見せてって計画なんか企んでんじゃねーのか?」

石丸「な、なんだと」

狛枝「アハハ!みんな落ち着こうよ」

江ノ島「あ、あんた何でこんな状況で笑ってられるの・・・?おかしいんじゃねえのか!?」

江ノ島さん生きてたっけ
記憶が・・・

>>2
どのSSがカオスだったよ

舞園さんが苗木くんの胸元に飛び込むCGがあったから身長差で狛枝の胸元は無理じゃね
と思ったけど腰回りに抱きつく舞園さんとか可愛すぎて何ら問題なかったwwwwww

狛枝「前にも言ったでしょ。どんな絶望的状況だとしても最後には希望が勝つ・・・そう信じてるって」

舞園「・・・・・・!」

狛枝「あ、舞園さん」

十神「ほっとけ。他人の事を気にしていられる場合なのか・・・?」

狛枝「僕は自分の事はどうでもいいんだ。みんなの為なら殺人だって手伝ってあげられる。そんな気持ちなんだよ」

日向「強くてニューゲーム?」っていうのもあったな

舞園さんが想定していたトリックに苗木に罪を着せるみたいのあったけど

狛枝に罪を着せてタダで済む人間がいるとは思えないwwwwwwww

山田「ちょ、ちょっとこの人マジもんの変態さんじゃないですかーっ!!」

朝比奈「自分から犯人の手伝いをするって何のためにそんな事をするの!?」

狛枝「全ては希望の為さ。それじゃあ僕は舞園さんでも探しに行こうかな」



舞園「・・・・・・」

狛枝「探したよ舞園さん。こんな所にいたんだね」

>>49
「僕なんかに罪を着せてくれるのかい!?」
「うれしいなぁ・・・それは僕が頼りにされてるってことだよね・・」
こうしか予想できない

山田がおとなしい…

俺が見つけるSSはカオス変態なのばっかりだ

>>51
事前の段階で狛枝に頼めば確かにそうなるなwww
苗木は事後の段階で知った 狛枝も事後だったならどうなるか考えてたんだ

舞園「どうして・・・どうして私達がこんな事にならなきゃいけないの!出して!今すぐここから出してよ!」

狛枝「だから僕が言ったじゃないか。立ち止まる事は勇気でも何でもない。ここから出ようという意思こそが希望なんだって」

狛枝「舞園さん冷静になるんだ。そして今一度考えてみよう。立ち止まる事は希望なのか勇気なのかを。もし分からないなら僕が助けてあげるよ。舞園さんを守ってあげるからさ」

舞園「お願い・・・助けて・・・もうこんなの耐えられないッ!!狛枝君、さっきの言葉信じてもいいですか?狛枝君が・・・私をここから出してくれるって言葉・・・どんな事をしても・・絶対にって・・・!」

>>55
大和田に殴られる=狛枝の不幸リミッターが貯まる=クロの濡れ衣は被らない幸運が発生

>>57
凄いよ! たった2レス程度の情報量でそこまで類推できるなんて!
君が持ちえる超高校級のSSがみてみたいなチラッチラッ

狛枝「勿論さ!舞園さんが希望を持って進んでくれて嬉しいよ」

舞園「信じられるのは・・・狛枝君だけなんです。だから・・・お願い・・・狛枝君だけは何があっても・・・ずっと私の味方でいて・・・」

狛枝「何があっても、何をしようとも僕は希望に味方をするよ」

そうして僕達は部屋へと戻った。そして夜になり舞園さんが再び部屋にきて

残念な子は殺さないであげてください

ハグの描写があばばばばば

舞園「ごめんね。夜遅くに・・・狛枝君、部屋を交換してもらってもいいかな?」
狛枝「やっと決心してくれたんだね!分かったよ。じゃあ僕は舞園さんの部屋にいるから」

舞園「狛枝君、私の考えている事分かってるの・・・?」

狛枝「エスパーだからね・・・」

舞園「え?」

狛枝「アハハ・・・冗談さ。じゃあ僕は行くから」



狛枝「あっ、ドアの立て付けが悪いっていうのを教えてなかったけどまぁいいか・・・それでまた面白い事が起こるって謎が深まるなら」

退路なしwwwwwwwwwwwwwwww

狛枝「さて、舞園さんの部屋に行こうかな。僕は事が終わるのを待つだけ・・・その後は舞園さんが犯人とバレないように手助けしようかな」

狛枝「そろそろ終わったかな?ちょっと部屋の前で待ってみようかな」

そう思いドアを開けた瞬間血相を変えた桑田君と鉢合わせた。

桑田「グッ!狛枝・・・!」

狛枝「その様子だと・・・ハァ、舞園さんの計画は失敗したみたいだね」

桑田「お前、どうしてそれを!共犯者だったのかよ!」

おおおちつけ! まままだ血相って描写されただけであって血痕とは描写されてわぁあああああああああ

狛枝「これからそうなる予定だったんだけどね。ところで舞園さんはどうしたの?」

桑田「し、知らねーよ!俺は何も知らねーんだよ」

桑田「も、もう俺は行くからなあ!」

狛枝「うん。桑田君はこのまま部屋に戻ってくれないかな。僕としては衝動的に希望が潰えたって理由は悲しくなるからね。あぁこの事は誰にも言わないから安心してよ!大丈夫上手くやるからさ」

桑田「グッ!」

狛枝「さて、と舞園さんの様子でも見てくるか」

舞園「・・・・・・」

狛枝「舞園さん。君の希望はどうやら桑田君の希望を打ち砕けなかったらしいね」

桑田( ̄▽ ̄)b

舞園「・・・ごめん・・・なさい」
狛枝「まだ、息はあるみたいだね。君ならグループが無くなったりしても新たなグループで中心としてやっていけるとそう思っていたんだけどな・・・何故なら君は超高校級のアイドルなんだからさ」

舞園「ゲホっ!他のグループならって・・・どういう・・・意味ですか?」

狛枝「ただ、僕としては計画的じゃなく衝動的に希望が潰えるのは悲しいな。どうにかして助けてあげたいんだけど」

舞園「ハァ・・・ハァ・・・別のグループってどういう意味ですか!?・・・ゲホッ!」

グループもだけどグループ内の友人も重視してた舞園さんには辛い

罪木ぃいい早くきてくれぇえええええ!!!!!!!

狛枝「あれ?励まそうとしたんだけど怒らせちゃったかな・・・?腹部に包丁か・・・。手首まで怪我をして希望を求めた舞園さんには凄く尊敬するよ」

舞園「・・・・・・」
狛枝「とにかく今回の事件は無かった事にしないとね・・・大丈夫上手く僕がやって見せるからさ」

狛枝「おーい!モノクマー!!」

モノクマ「はいはい!もー何だよ狛枝君。こんな夜遅くに呼び出してお肌が荒れたらどうすんのさ!クマだって睡眠は大事なんだからねっ!」

狛枝「ねぇ、モノクマ。君なら舞園さんを助けてあげられるんじゃないのかな?」

現実だろうがプログラム内だろうがモノクマを平気で飼い慣らす狛枝△

これはメカ舞園フラグ

舞園「クソじゃあああああああああああああああああ!!!」

>>78
それもう一回殺されるフラグだろ! いい加減にしろ!

まぁ舞園さんのおっぱいから時計なんか出てきた日には見抜き余裕だけどね!!!!

モノクマ「助ける?何で僕が助けなくちゃいけないの・・・?僕は正義の味方でも救世主でもないんだよ・・・?」

狛枝「モノクマがそう言うなら仕方ないかな。でもこれじゃあつまらなくないかな?」

モノクマ「ムキッ!つまらない・・・?」

狛枝「だって目撃者の僕が全て真相を知っているじゃないか?このまま舞園さんが死んで楽しい結末になるとは思えないんだけどな」

モノクマ「確かに一理あるかも・・・いや、むしろそうとしか言えないクマー!」

狛枝「でしょ。だからさこういうのはどうかな?」

おっぱいはミサイルだろjk

発射した跡があるから殺したのはメカ舞園!とかいう話が出来る!

>>82
それに賛成だ!

モノクマ「いいね。いいよ狛枝君!グッジョブだよ!コングラッチュレーションだよ!」

狛枝「そうでしょ?上手く事が運べれば皆の場に対する雰囲気は険悪になって次々に新しい展開が起こるはずだよ」

モノクマ「それじゃあ舞園さんの事はまっかせなっさーい!」

狛枝「これで舞園さんの件は一安心かな?作戦は明日の朝食堂で始めよう」

――食堂――

朝比奈「ちょっ、ちょっと聞いた!?舞園さんが襲われたって話」

セレス「私があれだけ適応力を身に付ければと言ってあげましたのに、残念ですわ」

霧切「でも、まだ死んだ訳じゃないでしょ?モノクマはそう言っていたわ」

朝比奈「で、でも予断を許さない状況ってもう生死の境目なんだよっ!?」

霧切「それでも死んではいないわ。死んでいなければ何が起こるかわからない」

山田「それで犯人はいったい誰なんですかー!」

葉隠「そ、そうだべ!それが一番重要だべ!」

出るのは目からなんでしょうかねぇ

狛枝「アハハ!舞園さんを襲ったの僕だよ」

山田「な、なぬー!!!!」

十神「やっぱりな。そんな事だろうと思っていた」

朝比奈「ちょ、ちょっとどういう事!何で舞園さんがあんたに襲われなくちゃならないのよ!」

江ノ島「まさかまた希望の為とかくだらねー事言うんじゃねーだろうな!」

狛枝「正解!ご名答だよ江ノ島さん」

>>89
それに賛成だ!

大好きな彼に中出しされても膣内にコーラを注げば無問題☆

みたいな迷信がある! つまり……

シャガミさんwwwwwww

これは、ゲームなのか?

大和田「こ、こいつやっぱり頭いっちまってたんじゃねーか!」

狛枝「僕はね、こう考えたんだ。いつまで事件が起こらない事が本当に正しい事なのかってね」

葉隠「ま、まずい!一ミリも理解出来ないべ!」

江ノ島「っていうか理解したくもねーよ・・・!」

狛枝「君達は希望の象徴なんだよ・・・?そんな希望の欠片達がずっとこんな所で無意味に時を過ごしていくの?そんなのって無意味じゃないかな?」

大和田「だからテメーは舞園を殺そうとしたっていうのか」

狛枝「この中で一番価値の無い人間は僕って自分自身が一番理解しているかね。そんな価値の無い僕が殺し合いの突破口を作れるなんて最高じゃないか!」

狛枝の作戦のせいで妹様から台本の覚え直しを言いつけられた残姉ちゃんきゃわわ!

夜時間に安眠してたら叩き起こされて寝ぼけ眼をこすりながら頑張って覚えたなら更にきゃわわ!

狛枝「残念ながら僕の計画はあっけなく失敗しちゃったけどね・・・でもさ、これでやっと始まるね!」

山田「な、何が始まるんでしょうか!」

狛枝「殺し合いだよ。実際に失敗だろうが未遂だろうが事件は起こっちゃった訳だからね!アハハハハ!もうここでの殺人は身近なものに変わったんだよ」

石丸「な、なんだと!?」

桑田「・・・」

山田ァ!!
もうちょい、ネタでこいよ!

ぼくはちーたんが見たいです

>>103
確かにいない

そして仕事行ってきますwすまん残ってたら書きます

ま た お 前 か

落ちた江ノ島さんスレの続きもいつか頼む
保守

保守の先制攻撃だべ!

超高校級の保守

ゆけ! 鉄壁の保守ホッShuuu!

保守が出るぞぉおおおおお!!!!!!!

いいか! スレが空っぽの方が保守詰め込んだぞ!

あんなに太くて大きいものが刺さったらすぐに保守してしまいます!

ですから、あんなに太くて大きいものが刺さったらすぐに保守してしまいますっ!

>>130
すみませんもう一度言ってもらえますか録音するんで

>>131
もういいだろ!

 〇強制シャットダウン
⇒〇保守
 〇大和田クンのバターで夜食作り

これがボクの答えだ!

必ず保守してみせる! 十神の名にかけて

ここは保守の見本市かな~?

わたくしが消えてしまったら   皆さんが保守をした理由すら    覚えてあげられなくなる
       もう一度保守に会いてーんだ
   オレが保守をしたら   未来機関に殺されるかもしれないんだろ
 保守は悪くねーよ        未来機関の責任だろ


⇒〇未来


   それは違うぞッ!!

ほら、やればなんとかなるってやつだよ! 君なら保守だって創れるはずだよ?

生きられる! 白夜様の保守さえあれば!

狛枝反論時の「それはちがうよ(笑)」には正直鳥肌が立った

保守

最近ダンガンロンパ増えてきて嬉しいけどゲームシステム上手く模倣したようなSSってまだ無いよな?

狛枝の反論をライバル戦あつかいにして毎チャプターあったら喜びのあまり死んでた自信があるぜ!

>>160
今日向君が女の子とらーぶ、らーぶしてるけど・・・

いまダンガンロンパ初プレイ中なんだけど狛枝ってだれ?

>>164
2の性格がぶっ飛んでるキャラ
基本皆ぶっ飛んでるけど

>>164
悪のカリスマ
全国の腐女子を耳からイカせるナイスボイス イヤホン推奨
ネタバレが怖ければ強制シャットダウンだ!

あの「それは違うよ……」の声はインパクト強かったけど
反論自体はほんとどうでもいい内容だったな

>>174
最初だからしょうがないね

保守リミテッドフレイム!

その保守 斬らせてもらう!

SS書きたいけどネタがねーな

>>183
苗木君を2に突っ込むとか

>>184
幸運かぶるやん

>>190
狛枝はいないんだよ

たまたま学園に選ばれた人の幸運と狛枝の幸運って同じなの?

>>192
一緒だけど、狛枝は発現条件とかが分かる分使い勝手が良い

>>193
いや、どう考えても同じじゃないでしょ
狛枝は確実に幸運の才能持ってるけど苗木は見せてなくね?

苗木は超高校級の不幸であり超高校級の希望

>>198
入れるところから幸運だし
苗木の幸運周期から外れてただけかもしれん
そう定義つけられてるんだから、同じではある

現役高校生でしょ

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