みずき「猛田さん！」

猛田「みずき!!やべぇやっぱ可愛すぎる…」

東條「…ここのロッカー使っていいか？」

みずき「いいとも！」

東條「フジテレビの昼みたいなノリだな…」

東條「しかしこうして見ると確かに可愛いかもな…」

勇村「みずき大卒らしいぜ」

東條「何で知ってんの？」

勇村「女子大らしい」

東條「何で知ってんの？」

勇村「文学部らしい」

東條「何で知ってんの？」

猛田「みずき可愛い…」

猛田「あの娘が『きゃっ、ゴキブリ！』って抱きついてきたら燃える」

鈴本「何かフラグっぽいなぁ、ゴキブリ出んじゃね？」

東條「だなぁ…」

みずき「きゃっゴキブリ!!」

猛田「うわっ」

東條「抱きついちゃった…」

猛田「あっ…」ｶｧｱ///

東條「頭から湯気が出てる…」

鈴本「恐るべきみずき…」

猛田「あっ、あっ、あふー」

鈴本「本格的に猛田がやばいな…」

鈴本「というかゴキブリ多くね?｣

矢部「ざっと50万でやんす」

猛田「あっ、あっ、あふあふ、み、みずき…そろそろ離し…あふあふ」

みずき「嫌でふぅ」

鈴本＆東條「可愛い！可愛すぎる!!」

猛田「わらったはらはわへ…（わかったから離せ…）

鈴本「ってかG出ちったな。うーん」

皆木「ターゲット補足!清掃するッ!!」

鈴本「えぇぇぇ!!」

東條「監督は中二病だったか…」

猛田「このまま死にたい…」

東條「死ぬな!!」

みずき「監督！たふけて！！」

猛田「あっ…なんか悔しい…」

東條「離せゆうたのに？」

皆木「おい、抱きつくな、抱きつくなといってｒ…」

東條「監督デレデレやないかい！」ﾊﾞｼｯ

皆木「いったっ」

みずき「かんとく！かんときゅ！」

東條「ってか早く処分しろや」

ｶﾞﾁｬ

？？「なんだ騒々しいな」

皆木「その声は!!」

鈴本「その声は…？」

皆木「堂城川＄％＆＃」

堂城川「何語だ！」

鈴本「大事なところで噛んだな…」

みずき「堂城川さん！やってください!!」

堂城川「ヤってください？」

みずき「××な方向に持っていかないでください！」

堂城川「うん？…うん…」

鈴本「ちょっと期待してたのか?」

堂城川「何語だ!」

東條「き、汚いぞ！！自分の不利な話題に限って!」

堂城川「何語だ！！」

鈴本「まだ粘るか…」

みずき「早く!!」

堂城川「こんなもの」

堂城川は腰から剣を抜いた

東條「って、スケールがでかい！！」

堂城川「たやー」

鈴本「野原家赤ちゃんみたいな声！！」

堂城川「いくごわす」

東條「何か昔にいそうな声!!」

矢部「突っ込み尽きないでやんすね…」

堂城川「行くZ!!」

堂城川以外「…」

堂城川「何故だ、何故ツッコまないんだ！？」

東條「とにかく、Gが滅亡してよかった」

みずき「よかったです!ありがとうございます堂城川さん!!」

堂城川「それほどでもないよ。当然のことをしたまでさ」

皆木「悪は滅びた！！」

東條「堂城川のおかげです…」

堂城川「行くZ!!」

堂城川以外「…」

堂城川「何故だ、何故ツッコまないんだ！？」

東條「とにかく、Gが滅亡してよかった」

みずき「よかったです!ありがとうございます堂城川さん!!」

堂城川「それほどでもないよ。当然のことをしたまでさ」

皆木「悪は滅びた！！」

東條「堂城川のおかげです…」

堂城川「行くZ!!」

堂城川以外「…」

堂城川「何故だ、何故ツッコまないんだ！？」

東條「とにかく、Gが滅亡してよかった」

みずき「よかったです!ありがとうございます堂城川さん!!」

堂城川「それほどでもないよ。当然のことをしたまでさ」

皆木「悪は滅びた！！」

東條「堂城川のおかげです…」

堂城川「行くZ!!」

堂城川以外「…」

堂城川「何故だ、何故ツッコまないんだ！？」

東條「とにかく、Gが滅亡してよかった」

みずき「よかったです!ありがとうございます堂城川さん!!」

堂城川「それほどでもないよ。当然のことをしたまでさ」

皆木「悪は滅びた！！」

東條「堂城川のおかげです…」