シャロ「まだまだ探偵オペラ ミルキィホームズは終わりません!!」
シャロ「というわけで、安価先のお題・キーワードで短いSSを書きます!」
シャロ「それじゃあ最初は>>5からいってみましょー!」
温泉旅行
【温泉旅行】
ネロ「みんなこれ見て!温泉旅行のチケットだよ!」バッ
コーデリア「ネロ、それどこで拾ったの!?」
ネロ「失礼だな…福引で当てたんだよ」
シャロ「わーい!温泉ですー!」
ネロ「でも全員は連れていけないんだよね~、このチケットで三人までだからさ~」
ネロ「僕が当てたんだから僕が行くのは当然として、あと二人…」
シャロ「はいはーい!あたし行きまーす!」
エリー「行きたい…です…」
コーデリア「私だって旅行行きたいわ!」
姫百合「私も同行したいです!」
小林「僕もたまには羽根を伸ばしたいなぁ」
ジョセフィーヌ「生徒会長の私が行くのは当然でしょう?」
リリー「あの…私も…」
ネロ「……キャラ、ずいぶん増えたなぁ」
シャロ「ネロと一番仲がいいあたしが行くんですー!」
ネロ「その理屈だと僕、猫のみんなと旅行行くことになるかな」
ネロ「じゃ、行ってきまーす」
シャロ「あうぅ…>>15までに帰ってきてくださいね…」
kskst
【温泉旅行(G4版)】
咲「いい湯なうー」カチカチ
平乃「咲さん、こんなところで機械いじってたら壊れちゃいますよ?」
次子「小衣、上がるなら1300数えてからだぞ?」
小衣「子供扱いすんなぼけー!!」バシャッ
平乃「こ、小衣さん暴れちゃだめですよ!」
小衣「大丈夫よ、こんだけ広い温泉なんだからちょっとくらい騒いでも」
次子「しっかし本当に広いよなぁここ」
咲「国内でもトップクラスの高級温泉だからねー」カチカチ
小衣「帰ったらアホキィホームズ達に高級温泉旅行に行ったって自慢してやるんだからー!あっはっはー!!」
次子「性格歪んでるなぁ…」
平乃「でもミルキィホームズのみなさんは小林オペラさんに会いにロンドンに旅行だそうですよ?」
小衣「……………え?」
シャロ「ココロちゃーん!おみやげのビスケットですよー!」
小衣「ココロちゃん言うなーーーーーッ!!」ベッシィ
シャロ「あうぅ…!いつもよりつっこみが激し…ぐふぅ」ドサッ
小衣「シャーロックの癖に海外旅行だなんて…!きぃー!!」
シャロ「つ、次は……>>25……ごふぅ」バタッ
kskst
【シャロがボインに!?】
シャロ「朝起きたらこうなってたんですけど…」ボヨンボヨン
ネロ「シャロの…!」
エリー「ぺったん…が…!!」
コーデリア「ボヨヨンに!!」
小林「これは重要なファクターだ!!」ビシィッ!!
コーデリア「教官は外に出ていてください!」ガッ
エリー「す…すごい…」タユンタユン
シャロ「谷間にかまぼこを挟めますー…」ギュウウ
かまぼこ「ふにゃー」
コーデリア「これ、アンリエット生徒会長よりすごいんじゃ…?」
シャロ「そうですねー、これでもうアンリエットさんがいなくてもボヨヨンを思う存分楽しめます!」
ネロ「もう会長も用無しかなー」
こうしてアンリエット生徒会長はお役御免となり、ジョセフィーヌ新生徒会長がホームズ探偵学院に現れたのだった(嘘)
アンリエット「元祖ボヨヨンの座は渡しませんわ」ボヨヨンボヨヨン
シャロ「こっちも負けてはいられません!」ボヨヨンボヨヨン
アンリエット「決着は>>32でつけましょうシャーロック」ボヨヨンボヨヨン
20のその後
【20のその後】
トゥエンティ「アリエナイ…僕が、僕のっ……こんな…」ブツブツ
ラット「なぁアイツどうしたんだ?」
ストーンリバー「あぁ…この前ヨコハマにラードの神が現れただろう…」
ストーンリバー「あの時に枯れた乳首が元に戻らんそうだ」
ラット「くっだらねぇ…」
トゥエンティ「くっだらなくないだろぉ!!僕のビューティフォーかつヴィヴィットなTI★KU★BIが枯れたんだぞ!?」
ラット「お、おう…」
アルセーヌ「下らない…そんなもの無くても大丈夫でしょう」
トゥエンティ「そんな…アルセーヌ様!これが無いと僕の美しさは当社比-1.5倍だというのにッ!!」
アルセーヌ「そこまで言うのなら何か乳首の代わりを用意しましょう」
トゥエンティ「なんという光栄!美しく、長く!鋭い僕の乳首の代わりをアルセーヌ様が用意してくださるなんて!」
アルセーヌ「長くて鋭くて美しい…ちょうどいいものがあります」ゴソゴソ
後日、ベオウルフの剣を胸にぶら下げた怪盗トゥエンティがヨコハマで目撃された
トゥエンティ「美しく生まれ変わった僕を見ろォ!!」
小衣「なにアイツ!?ちく…いや剣!?」
次子「撃てーー!!」パーン
トゥエンティ「ごふゥ」
シャロ「次は>>43ですー」
小林先生×会長
【小林先生×会長】
シャロ「わーい、アンリエットさんのボヨヨンですー」ボヨヨンボヨヨン
アンリエット「こら、シャーロック……もう…」
小林「………」ジーッ
ネロ「あー、小林が会長のボヨヨン見てるー」
アンリエット「え?」
小林「え、あ!?ネロ!」
コーデリア「………教官」
小林「ち、ちがう!ちょっと目に入っただけで…!」
ネロ「そうだよね!ちょっと、じっくり目に入れてただけだよねー」ニヤニヤ
小林「ぼ、僕はそんなつもりじゃ…!」アタフタ
アンリエット「私は気にしませんわ……ふふ」
アンリエット「小林さんなら…どうぞ、気の済むまで見て下さっても……」
小林「え……えぇっ!?」
アンリエット(真の怪盗は人の心だって盗めるんですわ)ニヤリ
シャロ「アンリエットさんのボヨヨンはあたしのですー!」プンスカ
小林「だからそういうのじゃないんだってば…!」
エリー「シャロが怒るなんて…珍しい…」
アンリエット「>>52までにけんかが終わればいいのですけれど」
結婚
【結婚】
シャロ「いやぁ、ミス・マープルとペロ王子の結婚式は感動でしたね」
ネロ「………うぐっ」
エリー「あんまり…思い出したくない…です…!」
小林「何の話だい?」
シャロ「小林がいない間に、みんなで結婚式に出たんですー」
小林「へぇ、結婚式か」
シャロ「あたしが王女様と入れ替わったり、王女様ごっこしたり…」
小林「…当たり前だけど、僕がいない間にもシャーロックは色々な経験をしたんだね」
小林「その経験を忘れないでね、いつか君の人生で活きる時がきっとくるはず…」
シャロ「あ、これが誓いのキスシーンの時の写真を使ったお皿ですー」
小林「忘れよう」
シャロ「あれ?ところでコーデリアさんは」
ネロ「ブッ倒れてるよ」
小林「コーデリア!コーデリアぁ!!」ユサユサ
コーデリア「私の命を救ったお皿と言えど…あれは、ぐふゥ」
エリー「次は、>>60です…」
【結婚】
シャロ「いやぁ、ミス・マープルとペロ王子の結婚式は感動でしたね」
ネロ「………うぐっ」
エリー「あんまり…思い出したくない…です…!」
小林「何の話だい?」
シャロ「先生がいない間に、みんなで結婚式に出たんですー」
小林「へぇ、結婚式か」
シャロ「あたしが王女様と入れ替わったり、王女様ごっこしたり…」
小林「…当たり前だけど、僕がいない間にもシャーロックは色々な経験をしたんだね」
小林「その経験を忘れないでね、いつか君の人生で活きる時がきっとくるはず…」
シャロ「あ、これが誓いのキスシーンの時の写真を使ったお皿ですー」
小林「忘れよう」
エリーinブックオフ
【エリーinブックオフ】
エリー「よいしょ、よいしょ…」
エリー「本が増えたから…売りに、来ました…」
エリー「いくらになるかな…?」
店員「えーっと、『強制☆発動~姫百合教官のイケないトイズ授業~』が買い取り額10円」
店員「『恋するシャロは切なくて明智小衣の事を想うとすぐココロちゃんって呼んじゃうんですー』が100円」
店員「『ネロネロ観察日記~今夜は君をダイレクト・ハック~』が50円」
店員「『お花畑さんの色々ハイパー・センシティブ』が10円」
店員「『小林オペラのなくしもの~返してほしくば跪け~』が5円」
店員「以上になりますがよろしいですかー」
エリー「読み上げないで…くださいっ…!!」ダッ
店員「お客様!?」
姫百合「す、すごいの読んでますね…」ドキドキ
エリー「……!?いたんですか…!!」
姫百合「いえ、ちょっと立ち読みを…」ドキドキ
シャロ「次は>>70ですー」
咲とネロとエリー
【咲とネロとエリー】
咲「~♪」カタカタ
エリー「………」オドオド
ネロ「………」
ネロ(遠山はPCいじってるし…エリーは自分から話題出さないし…)
ネロ(僕たちで揃うとお喋りする事ないなぁ…)
ネロ(仕方ない、ここは僕が頑張って話題を出すしかないな…)
ネロ「あのさ遠山、PCいじってないで…」
咲「ん?」
ネロ「って、何見てるの?」
咲「ねこ鍋だけど?」
ネロ「うわ…かわいいー…!」
咲「こっちの動画もオススメなんだけど…」カタカタ
エリー(話題に…ついていけません…)エッリーン
ネロ「エリーも本ばっか読んでないで見てみなよー」
エリー「え、あ…うん…」
咲「かわいいよねー」ワイワイ
エリー「かわいい…ですね…」ワイワイ
ネロ「かわいい!」ワイワイ
咲「んじゃー次は>>79でもみよっかー」
帰刃によって真の姿を見せたシャーロック・ホームズ
【帰刃によって真の姿を見せたシャーロック・ホームズ】
モリアーティ「行くぜ…卍、解ッ!!」ドッ
モリアーティ「月牙森衝!!」ズドドドドドド
ホームズ「なん…だと…?これが奴の霊圧だってのか…!」
モリアーティ「驚いたか?だがそれだけじゃねぇぜ」
モリアーティ「卍解を使った俺は…さっきまでの10倍速ぇ」
ホームズ「何…だと…?」
レスレクシオン
ホームズ「く…使うしかないようだな…帰刃を…」
モリアーティ「何…だと…?」
モリアーティ(ありえねえ…あれ以上に霊圧が上がるってのか…!!)
パンテラ
ホームズ「軋れ!『探偵王』!!」ドッ
…
アーティ「私達のご先祖様はこうやって戦ったんですよ~☆」
シャロ「続き!続きは!?」ワクワク
アンリエット「シャーロック、嘘ですわ」
シャロ「アーティちゃん!嘘はいけません!」
アーティ「次は>>88でーっす☆これは本当ですよ先輩☆」
エリーin冬コミ
【エリーin冬コミ】
エリー「年末…ですね…」
アンリエット「えぇ」
エリー「待ちに待った、今日という日…!」
アンリエット「一年を締めくくる最後の祭り!」
エリーエット「「コミックマーケットヨコハマ!冬!!」」
エリー「いよいよですね、アンリエットさん…!」ワクワク
アンリエット「えぇ…私達の合作本で伝説を打ち立てましょう」
シャロ「あれ?アンリエットさんにエリーさん?何してるんですか?」
エリーエット「「!?」」ビクッ
アンリエット「な…!?しゃ、シャーロック…!何故貴女がここに…!?」
シャロ「ブシロードの企業ブースのお手伝いに来たんです!」
シャロ「二人も本を出すんですか?えっと、なになに…?」
エリー「………ッ!!」シャキィン!!
アンリエット「エルキュール!!トイズはだめ!!」
アンリエット「おせちのかまぼこで手を打ちましたわ…」
エリー「助かりました…」ホッ
シャロ「次は>>97ですー」
最強バスト決定戦
【最強バスト決定戦】
小林「ミルキィホームズ最強バスト決定戦!!いよいよ決勝戦のスタートだぁーっ!!」
ワーワー
小林「赤コーナー!ミルキィで巨乳と言えばこの人!!怪盗アルセーーーヌーーー!!」
アルセーヌ「ふふ、肩が凝って困りますわ…」ボヨヨンボヨヨン
小林「王者の風格!正に巨乳と言う言葉はこの人の為にある!!」
小林「続いて青コーナー!意外なる巨乳ミス・マーーープルーーー!!」
ワーワー
マープル「若い子にはまだ負けませんよ…」ゴゴゴゴゴ
小林「スクワットの度に揺れるバスト!正に巨乳!!」
小林「今から対戦の火蓋が切って落とされるわけですがどうですか実況の姫百合さん」
姫百合「そうですねー、『次子さんじゃねーのかよ』という心の叫びが聞こえるかのようです」
シャロ「ほっ、ほっ!スクワットですー!」スカッスカッ
小衣「もういい…もうやめろ…」グスッ
シャロ「ほっ!ほっ!きっと>>107に行くまでにはあたしのぼよよんだってぼよんぼよんするはず…!」スカッスカッ
ヴァイスシュバルツに興じるG4
【ヴァイスシュヴァルツに興じるG4】
小衣「ヴァイスシュヴァルツのデッキを組んだわ!誰か対戦しなさいよー」
次子「よしこい!あたしが相手だ!!」
小衣「行くわよ、小衣のターン!ドロー!!」
小衣「えっと、最初はレベル0のキャラを舞台に出せるのよね…」
平乃「そうですよ」
小衣「よし!じゃあ『合同捜査 小衣&シャロ』を舞台に出すわ!!」
咲「……シャーロックと小衣が一緒に映ってるカード」
小衣「え?」
平乃「小衣さん、なんだかんだ言ってシャーロックさんと仲がいいんですよねー」
小衣「ち、違っ…!これはトライアルデッキに入ってたから…!!」アタフタ
次子「おい、ツンデレしてないでターン進めろよ」
小衣「違うったらー!!」
シャロ「『怪盗を追う二人 シャロ&小衣』を舞台に出します!」
小衣「出すな!!!!」
シャロ「えぇっ!?」
咲「次は>>116なうー」
最強貧乳決定戦
【最強貧乳決定戦】
シャロ「…………」
小林「えーっと…え、エントリーナンバー一番!シャーロック・シェリンフォーーードーー!!」
小林「……以上だ」
小林「ふ、不戦勝で最強貧乳決定戦はシャーロックの優勝…」
シャロ「ってなんでですかー!!なんであたししかエントリーした人がいないんですかー!!」
小衣「貧乳決定戦って言われてて自分からエントリーするわけないでしょーが!このアホシャーロック!!」
シャロ「ひ、品のあるぼよよん!品乳決定戦かもしれません!」
小衣「看板に貧しい乳ってでかでかと書いてあるってーの!!」
シャロ「…………あうぅ」
小林「実況の姫百合さん、コメントをお願いします」
姫百合「そうですねー、大会の主催者が誰だか分かりませんけどデリカシーゼロってことは分かりました」
ネロ「本当になんでエントリーしたの…?」
シャロ「なんで……でしょうね……ふふふ」
コーデリア(かなりダメージを受けているわ…)
小林「次の安価は>>124!これは重要なファクターだ!」
小林×ネロ
【小林×ネロ】
小林「煮詰まったね…これは重要じゃないファクターだ…」
コーデリア「難しい事件ですね…」
ネロ「ほらほら困った時は糖分補給!あめでも舐めて脳の休憩!」ガボッ
小林「むぐっ!?」
ネロ「ほらほら、僕のあめが舐めれないって言うの?」
シャロ「……ネロ、そのあめ」
エリー「今、自分で舐めてなかった…?」
ネロ「ん?」
コーデリア「…………関節キ」
ネロ「うわああああああああ!!吐けえええええええ!!」ドゴォ!!
小林「ッ!!」
シャロ「ネロが声も出せない程痛い位置にボディブローを!!」
小林「…ん!?そうか!腹に思いっきりパンチすれば声も上げさせずに気絶させることができる!これは重要なファクターだ!!」
ネロ(なんか事件が解決した…)
小林「事件も解決したしあめでも…」
ネロ「うわあああああああああああ!!」ボゴォ
小林「ッ!!」
コーデリア「教官ーー!!」
エリー「次は…>>133です…」
【姫百合がおしっこを漏らしてしまうところを目撃する小林】
姫百合「……………あ」
小林「………え」
小林「み、見てない!僕はなにも…!」
姫百合「きょ、強制発動のトイズ!!」シャキィン!!
小林「うわっ!?」バシュー
小林「ぼ、僕のトイズが発動……復活、した…?」
シャロ「あ!小林先生の眼が光ってますー!」
ネロ「名探偵復活だね!」
エリー「おめでとう…ございます…!」
コーデリア「みんなで教官を胴上げよ!!」
ミルキィホームズ「わーっしょい!わーっしょい!!」
小林「みんな…!ありがとう、ありがとう!!」
姫百合(大きな出来事が起きると、小さな事件は影に隠れて見えなくなる…これは重要なファクターですね!)
シャロ「で、小林先生のトイズってなんなんですか?」
小林「僕の?僕のトイズは>>142のトイズさ!」
不人気キャラ対策会議
【不人気キャラ対策会議】
シャロ「えー、それじゃあ第一回不人気キャラ対策会議を始めますー」
ブー太「ブー」
アーティ「不人気キャラだなんてアーティ怒っちゃいますぅ☆」
ネロ「確かに二人共あんまりいい噂聞かないよねー」
ブー太「第二幕の譲崎さんもいい噂聞かないブー」
ネロ「あぁ!?」
アーティ「そうやってすぐ怒るから不人気なんじゃないんですか☆?」
ネロ「お前に言われたくないよ!男みたいな声しやがって…」
アーティ「男女差別は禁止でーっす☆」
シャロ「けんかは止めてくださーい!」
シャロ「同じ作品のキャラ同士で…人気がどうとか、そんなの悲しすぎます!」
シャロ「そんなのどうだっていいじゃないですか…!みんな仲良くしましょー!」
森ブーネロ「「「じゃあこんな会議開くなよ!!☆」」」
シャロ「ごもっともですー」
小林「僕はラード神も森君も嫌いじゃないよ」
シャロ「主人公の風格を感じますー」
アーティ「次は>>150でーっす☆」
小林×エリー
【小林×エリー】
小林「それにしても、改めて驚いたよ…まさかみんながロンドンにまで来るなんてね…」
エリー「いきなり…すいませんでした…」
小林「いいよ、この部屋…一人で使うには広すぎるからね」
小林「じゃあ僕は屋根裏に…」
エリー「あ…!」ガシッ
小林「……エルキュール?」
エリー「こ、小林さんも…ここに、いてください…!」
エリー「ひ、久しぶりに会えたのに…」
小林「エルキュール……」
小林「…うん、じゃあここにいるよ」
エリー「………えへへ」
小林「会いに来てくれて…ありがとう、エルキュール」
シャロ「あたしたちもいるんですけどー…」
ネロ「二人の世界を作らないで欲しいかな」
コーデリア「エリーも、教官も…!もう!!」
リリー「つ、次は>>158です!」
【根津が(小林、姫百合含む)ミルキィホームズ全員の心を(無意識に)盗んでしまったようです】
根津「…………」
シャロ「はい、りんご剥きました!あーんしてください!」
ネロ「りんごよりお菓子のほうがおいしいよ、ほらあーんして!」
コーデリア「綺麗なお花を摘んできたわっ!部屋に飾っておくわね!」
エリー「詩を書いたんですけど…見て貰えませんか?」
根津(よく分からねーけどこいつらに気に入られちまったみたいだ…)
姫百合「み、みなさん!ちょっとくっつきすぎじゃないですか!?」
ネロ「あれー?妬いてるの?」ニヤニヤ
小林「妬いているさ!これは重要なやきもちだ!!」
根津(なんかよくわかんねーのも二人着いてきてるけど)
根津(一番わかんねーのは…)
アンリエット「シャーロックシャーロックシャーロックシャーロックシャーロック…」ブツブツ
石流「野菊のような変態野菊のような野菊野菊野菊野菊野菊…」ブツブツ
根津(俺を見るアンリエット様と石流さんの目がやけに鋭い事だ…)ガタガタ
シャロ「今日こそ逃がしませんよラビットさん!」
ラット(何故あれだけ俺に懐いておいて名前を覚えられないんだ…)
アルセーヌ「シャーロックシャーロックシャーロック>>168シャーロックシャーロックシャーロック」ブツブツブツ
咲×次子×小衣
【咲×次子×小衣】
小衣「……くー」Zzz
次子「小衣が昼寝してる」
咲「小衣はおこさまだから昼休みに寝とかないと午後は仕事できないんだよー」カタカタ
次子「ふーん…」
小衣「くー…くー…」Zzz
咲「…黙ってれば、かわいいのにね」カタカタ
次子「………いや」
次子「黙ってなくてもかわいいよ、小衣は!」
咲「…そうかもね」カタカタ
咲「黙ってなくてもかわいいよね、二人共」
次子「あぁ……って?二人?」
咲「…………」カタカタ
平乃「ただいま戻りましたー!」ガチャ
平乃「さぁて私の出番ですね、え?もう行がない?なんで
シャロ「今日はここでおしまいですー」
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