教師「社会に出てやっていけんぞ!」 (119)
うっざ
教師の言うこと聞いてても社会に出れないよ
ソースは俺
教師の言う社会とは人の言うことを聞いてれば何とかなる前提の社会
基本スペックが悪いからいけないんだよな
人に言って貰わないとやってけない奴が多いと全体をそれに合わせなきゃいけないから
故必然的にいい教師はいい学校にしかいれなくなる
自称進学校がなぜ「自称」なのかといえば実は進学校としての教育をしていないからでもあるのよ
基本スペックが悪いのに目を瞑りたいなら学校を民営化して個人の能力と実社会の関係を調整するのが最強
教育が完成されてる国で私立が強いのはその為でもある
俺「ガルルッ…!!」
社会「大丈夫…怖くない」
俺「ガブッ!!」
社会「いたっ!!?」
俺「グルルッ…」
社会「大丈夫だよ…僕は君の見方だよ…」
俺「………」
社会「安心して…」
俺「…ペロペロ」
「不採用」
俺「………」
これ思い出した
教師はQBさ
税金で食って正論を押し付け全体に奉仕する
結局彼らは思想的損を担わない
そうさ、厨二病を経験しないものは永遠に維持者
どんなに能力が高くても官僚以上にはなれない
革命は成長のテーマである!
教師「そんなんじゃ社会でやってけんぞ!」
ぼく「生まれてこのかた学校にしか行った事のない先生が何を偉そうに」
頭の良い人は「本能」を馬鹿にしたりしない
「理性」だけでどうにもできないのを知ってるから
というのは俺自身が本能を否定し続けて失敗したから
言うなればどちらか片方だけを取るのは全て維持でありふたつともなって初めて革命が起こる
頭の良い奴は一日で凡人2年分くらいの成長をするからな
教育ですらこの差なんだから日本はよくここまで貧富の差を抑えられてるよ
まあ単に税金取ってるだけなんだけど(笑)
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