憧「ここが噂のソープランド白糸台かー」(124)
憧「流石、業界ナンバーワン、顧客満足度連続二位のお店だけあるわね・・・。大きい建物だなぁ」
デデーン
憧「・・・流石に緊張してきた。でも、私はアマチュアを卒業して稼ぐために東京まで来たんだ!弱気になっちゃダメ!」
憧「えぇーい、女は度胸!すいませーん!!」
嬢達「「「「いらっしゃいませ!!本日はどのようなコースをご希望でしょうか!!」」」フカブカ
憧(う、うわー、いきなり裸の女の人のお出迎えだー!これ、何人居るんだろう?全員働いてる人達かな?)
憧「す、すいません。本日の17時から面接の予定してました、新子憧と申します」フカブカ
嬢「新子様ですね?かしこまりました、支配人をお呼びいたしますので少々お待ちください」
憧「は、はい!待ってます!」
憧「流石、業界ナンバーワンの待合室は豪華ねぇ。どこかのホテルみたい。漫画もいっぱいあるし」パラパラ
憧(奈良の待つみかんは、ボロっちい所だったなー)
コンコン
菫「失礼するよ」
憧「あっ、はい。どうぞ」
菫「私が、ここの支配人を任されてる弘世菫だ。君が、面接に来た新子憧さんか?」
憧「はい。奈良から来ました!」
菫「ほぅ、わざわざ遠い所から、ご苦労さん。ささ、そこに座って」
菫「ふむ・・・。ルックスは問題ないようだね。可愛らしいお嬢さんだ」
憧「いやぁ、それほどでも//」
菫「以前はどこかの風俗店とかで働いてた経験は?」
憧「あ、アマチュアで少々お小遣い稼ぎをしてました」
菫「アマチュア・・・。円光か?我々のプロの世界とは全く次元が違うよ」
憧「えっ・・・、同じじゃないですか?ただ抜くだけですよね?」
菫「いいや、全然違う。まぁ・・・、私達の仕事が出来るかどうか、しっかり見学してみるといい」
憧「は、はぁ・・・。そんなに違うのかな」
菫「ちなみに、男性経験の方はどれくらいだ?」
憧「うーん・・・、100までは数えてたんだけど・・・。すいません、よく覚えてません」
菫「おいおい、性病は大丈夫か?うちは業界最大手の店だぞ。もし性病持ってたら評判に傷が・・・。まぁ・・・、検査はして貰うが」
憧「奈良から出る時に検査した時は大丈夫でした!」
___
/ ̄`ヽ ´ `
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/ / / : : / : : : : : : : . . \
/ / / し'/ : : /: : : : : : :∧: : : : . ヽ
′/ヽ:/ゝ,_/_: : /: : : : :/〃 ‘.:.|:| : : : | ,
/ ∧ :/ ´  ̄j: : : ハ、: : : ' / }ハ| : : : |:... ′ __
. ′ {\:{ : : : ∧: : { リ\: :{ { ノ | : : : |_|___j / }
/ . : |: : :|. .:|、:i} γ二ヽ \_/ ,斗/}:./j ̄` | / /
:′ ..:.: : l: : :乂ノ \〃//;∧ ^^二ヾ //.: : }ノ ´ ′
/ .:.: : :.:∨/ |: :i ⌒ 乂//ノ /;ハ } :′:/:/__/ /
.:′ . : : : : : :{ |: :| ////// 乂/ノ 厶イノ/ 、 /
/ ..:: : : : : : : \_|: :| -―- 、 // ∧r‐′ \/
. / . : : : : : : : :′ |: :ト、 / \ // 、 \ このアコって子を指名します!
′ ..:..: : : : : : : i :.:| \ ゝ ___,,-----ノ \ \ }
|: | .:.: : : : : : : : :| {:.:|⌒¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ \ ヽ/ー―-
|: | .: : : : : : : : :|: | ∧} { \ ‘, ノ__ `ヽ
| ハ: : : : : : : : : |: | { \ ー―/ ̄ ー―-- イ
|:|│: : : : : : : : |: | , ,.>― ′ ハ ハ
リ |: : : : : : : : :.|リ ′ ┬───‐…… ヾ´  ̄ ¨¨¨¨¨` ., r、}ト.ノ lノ/
乂: : : : : : : :{ }ー‐/ニニニニニ\ \} `¨¨ {
>>11
動物の入店はお断りしております
菫「病気はしっかり自己管理しなきゃダメだよ。よし、では早速仕事の見学と行こう」ポチッ
憧「うわぁ、モニターがいっぱい」
菫「全部屋にモニターが完備されている。嬢の嫌がる事を平気でするお客様も居るのでね」
憧「そうゆう場合はどうするんですか?」
菫「もちろん、この私が自ら出向いて・・・、ロン(物理)だ」
憧(えぇー)
憧(まぁ・・・、頼もしと言えば頼もしいかも・・・。アマチュア時代は、一人だったわけだし)
菫「説明を続けるぞ。うちのソープには看板娘が四人居る。みんな人気があって、連日、予約ですぐ埋まるよ」
憧「あっ、一人だけ知ってます!白糸台の宮永照と言えば、元顧客満足度一位だったり、予約が一年先まで埋まったり、雑誌によく出てたり!」
菫「ふふふ、照は白糸台が誇るエースの看板娘だからな。もちろん、照のプレイも見学して貰うよ」
菫「まぁ、まずはこの子からだ。この子は、新子さんと同い年で、しかも最近入店した子だ。しかし、その人気はとても新人とは思えないほどの人気の高さだ」ピッ
大星淡嬢の部屋
客「大星さん、ちょーカワイイよー。ネットで見て、いてもたってもいられず、思わず来ちゃったよー」
淡「わーい、淡のためにうれしい」ウワメヅカイ
客「実物ちょーかわいいよー!!あっ、ここにサインくれるかな?」
淡(えっ?サイン?変わった人だなぁ・・・。ってか、めちゃくちゃデカいんですけどーーー!)
・
・
・
淡「さぁさぁ、お客さん!お背中流しますよー」
豊音ちゃん……
客「ローション、ちょー気持ちいいよー」ピクピク
淡「あんまり胸とか大きくなくて、ごめんねぇ。でも、頑張るからねー」ヌリュヌリュ
憧「あれ?この子、普通じゃないですか?」
憧(これなら私にも出来る)
菫「ふふふ、まぁ見てなって。ここから先は淡にしか出来ないプロの技が繰り出される」
客「実物ちょーかわいいよー!!あっ、ここにサインくれるかな?」
淡(えっ?サイン?変わった人だなぁ・・・。ってか、めちゃくちゃデカいんですけどーーー!)
ここがソープランドであることを考えると、また違った意味に聞こえるな
客「大星さん、ネットで評判のアレ、やって欲しいんだけどー」
淡「あれね。新規の人はだいたい、頼まれますねー。もちろん、お任せあれです!」
客「大星さんの髪の毛、ちょーサラサラだよー」
淡「ネットじゃラーメン頭って言われてますよ」シクシク
客「そ、そんな事ないよー。じゃあ・・・、髪の毛に巻きつけて・・・」
淡「はい♪淡の髪の毛で、シコシコしちゃいますね」
淡(髪の毛につくと洗い流すの大変なんだけどねー)
どこをシコシコするんですかね
菫「どうだ?あれが、淡の髪コキだ」
憧「うわー・・・、髪につくと大変じゃないですかー」
菫「もちろん、女性ならばつけられたくないのが本音だろう。だが、淡の顔を見てみてろ」
淡「ここですかー、ここ弱いんですかー」ニコニコ
客「うわぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ、もう勃起がやばいよー」シコシコ
憧「うーん、すごい笑顔ですね」
菫「うむ。淡の明るい性格もあって、孤独を抱える友達が少なそうなタイプのお客さんからの評判がすこぶる高いんだよ」
ふたなりの世界か
憧「私、髪コキなんてした事ありませんねー」
菫「まぁ、これは淡だから気持ちいいのであって、次に見て貰う誠子なんかがやってもダメだろうな」
菫「では、次に見てみよう」ピッ
客「あの・・・、はじめまして・・・」
誠子「あぁ、新規さんだね。ご指名ありがとう」
客「うち、こうゆう店初めてで・・・」アセアセ
誠子「うん、優しくするから心配しないで」スマイル
客「いや、違うんです・・・。うち、サッカーでゴールキーパーとかしてた事もあって・・・。あの・・・その・・・、蹴られるのとか好きなんです//」テレテレ
客「だから、うちを乱暴に扱って下さい!!」
誠子「」
憧「あのぉ、これは?」カタカタ
菫「ハードMと言うやつだな。本来こうゆうのはソープではなく別の専門店があるのだが・・・。誠子の所によく来るな」
憧「うーん。軽いのなら経験ありますけど・・・。いきなり蹴ってくれって・・・」
菫「かなりレアなケースだな。まぁ、誠子は力技が得意な嬢だからな。逆駅弁とか出来るのは、誠子くらいなもんだ。私も、小さい子なら出来なくもないが」
誠子「え?蹴るの?」
客「はい!うちの今の部、文化部で、みんな力弱いんです!!全然、感じないんです!こう、もっと意識が遠のくくらい力強く叩かれたり、蹴られたりしたいちゃうか・・・」
誠子「あの私、自分で言うのも何だけど、成人男性とかより遥かに強いよ?」
客「はい!ネットの評判で知ってます!ぜひ、うちが泣いて叫ぶくらい叩いて欲しいんです!!」
誠子「いいのかなぁー。あっ、顔は殴らないよ」
客「はい、お願いします」ペロン
憧「お腹出しましたねー」
菫「あぁ、腹パンだろうな。私ならここで気を失う自信があるな」
憧「ってか止めないんですか?」
菫「他の誰かならともかく、誠子なら大丈夫。ちゃんと、ヤバくなったら自分で止めるさ」
誠子「おらぁ!ケツ出せ!ケツに紅葉マークつけてやるよ!!」バシバシ
客「んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉお!!!!!!!!強いの来たで!!!!!!い、いいいいいイイ!!!!!」プシャアーーー
憧「なんか見てるこっちが可哀想と言うか・・・痛々しいと言うか・・・」
菫「うーん、お客さんが喜んでるのだから、いいんだろう。それに誠子の人気は当店4位だしな」
憧「需要あるって事ですよねぇ・・・」
菫「誠子のは君にはあまり参考にならないな。じゃあ、次見ようか」ポチッ
尭深部屋
尭深「・・・」ズズズ
憧「あのー、こうゆう風に先輩に言うのもなんですが、なんか地味な人ですね」
菫「あぁ、それは私も認めよう。私も面接した時、なんでこんな子が?とは思った」
ガチャ
客「やっほー、お待たせー、また来ちゃったー!」
尭深「お客様・・・//いらっしゃいませ//」ズズズ
客「電話で言ったように、ちゃんといっぱい水分取っててくれたー?」
尭深「もちろん//お茶は大好きだから」ズズス
憧「この人はどんな技が?」
菫「あぁ。尭深はな・・・。ずばり、潮吹きだ!」
憧「へぇー、私、した事ないかも。見た事もないけど」
菫「潮吹きが出来る嬢はかなり限られてるからね。当店でも尭深を筆頭に、数名しか出来ない」
客「さぁ、今日もいっぱいイかせるわよー」ワキワキ
尭深「私ばっかり気持ちよくして貰っていいの?//」
客「うん。だって私が楽しいじゃない!」
尭深「わかった//いっぱい出します//」
客「くーーー、久しぶりの女遊び!燃えるわねーーー!」
うえのさんはわたしひとすじですこんなことしませんおこりますよ
部長はね、キャプテンに飽きてるんだよ
尭深「あっあっ・・・ああ!!で、出ちゃいます!!」プシャアァァアァァアア!!
客「ほおー、キレイな虹が・・・」ペロペロ
憧「すごーい。なんだか噴水みたい」
菫「あぁ、しかも味はお茶の味らしい。飲尿健康法だとでも言うのだろうか」
菫「尭深は、そのイキやすさから、女遊びに慣れてる人達からの人気があるのだ」
憧「なるほどなるほど」
菫「それに見てみろ」
客「あっ、いつものアリバイ写メお願いね」
尭深「わかってます。こうして、二人でのどかにお茶を飲んでるフリをすれば・・・」
客「はい、チーズ。これで、美穂子にも疑われずに済むわ」
尭深「奥さんの束縛は相変わらず厳しいですか?」
憧「ソープランドなのに茶室がありますね」
菫「尭深の部屋だけだがな。尭深の風俗嬢らしくない外見、茶室。これで万が一バレても、お茶飲んだだけと誤魔化せるのだ」
憧「ふむふむ、そんなの考慮しとりませんでした。勉強になります」
菫「リピーター率が一番高いのは、尭深だな」
憧「次はてるてる嬢の前の、ナンバー2ですね!楽しいみー」
菫「・・・」ポチッ
憧「あれ?部屋真っ暗ですよ?」
菫「あぁ、すまないな。私の部屋なんだ」
憧「えーーーー!支配人も現役だったんですか!!」
菫「うむ。だが、私のはまた今度にしよう。次はいよいよ白糸台のエース嬢、宮永照だ」ポチッ
菫「シャープシュート!」
泉「あぁ~んっ!」ビクンビクン
宮永照部屋
客「この日をどんなに待ちわびた事か・・・。ネット予約する事、半年・・・。そして目の前にはあの噂の宮永照嬢。こんなすばらな事はありません!」
照「・・・初めまして。よろしくお願いします」パラパラ
憧「あれ、ナンバーワンの人、お客さん来たのに本読んでますよ」
菫「あぁ、あいつの接客は最悪だ。風俗嬢とは思えない。ちなみにお客さんとの会話もほとんど発生しない」
憧「えぇー、そんな人がナンバーワンなんですか?なんか意外だなぁ」
菫「実力があるから仕方ない。何度か愛想良くするように言ったが、演技臭くて逆にお客さんには不評みたいだ」
照「では、始めます」
照「ローション混ぜるのは得意」ギュルルルル
客「申し訳ない。私、お恥ずかしい話ではありますが、今まで一度も飛んだ事がありません」
照「・・・それは、イった事がないって事?」
客「すばらくないですが、その通りです」
照「安心して。私、飛ばすのは得意だから」ギュルルルルル
憧「ナンバーワンさんは何がすごいんですか?」
菫「照はものすごくシンプルだよ。客を飛ばす(イかせる)のが上手いんだ」
憧「それって・・・。風俗嬢の技量が・・・」
菫「誰よりも圧倒的に高い。それに尽きる」
照「では、耳から・・・」ハムハム
客「すばらですが、まだまだ」
照「・・・手」ハムハム
客「すばら」
照「足」ペロペロ
客「す、すばら」
照「ワキ」ペロペロ
客「すーーーーーばばばばばばーーーーら」
照「胸・・・乳首・・・」チュパチュパ、コリコリ
客「SUBARA!」
菫「ふむ。そろそろ、準備運動が終わったようだ」
憧「えっ!?もう普通のお客さんだったら、三回は飛んでますよね!」
菫「あの客は遅漏のようだな。が、照の敵ではない」
照「ここまで持ったのは久しぶり」
客「はぁはぁ・・・、まだ飛んでませんよ・・・。すばらでしたが」
照「・・・これを使う」ギュルルルルルルル
憧「あれって、TENGAですよねー」
菫「うむ。私や君では、絶対に出来ない技だ。君はTENGAを使った事はあるか?」
憧「あっ、はい。リクエストされて。普通に上下にシコシコしただけですけど」
菫「そうだ。普通はそうでしか使えない。私達もそう使う」
菫「見てみろ。あれが宮永照ただ一人が使える国士無精だ」
カポッ
客「TENGAですか?すばらな物だと思いますが、私はすでに何回も使って飛びませんでしたよ?」
照「私のは一味違うよ。じゃあ、始めるよ」ギュルルルルルルルルルルル
照「」ガシ
左手で客の体を掴む
照「・・・」カポッ
右手のTENGAで客の物にはめる
そして、手が高速回転して・・・。
客「な、なんですか!この感触!!今までに体験したことのない!!迫りくる快楽!!TENGAが高速回転して、そしてなぜか風圧が!!」スバラ
客「こ、これはもう私でも、もたない・・・。と、飛びます!!飛んじゃいます!!すすすすすすすす、スバラ気持ちイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
菫「終ったな」
憧「すごい!お客さんが完全にアへっ顔になってますよ!!」
菫「しばらくは足腰が立たないだろう。たまには何度でも挑戦してくるタフなお客様も居るが・・・」
客「み、宮永さん。まだ時間はありますよね・・・」ガクガク
照「ほぅ・・・。何度でも飛ばしてやろう」
菫「どうやら、後者のようだったな。が、照は、全てを搾り取る」
憧「おっそろしーですね。まだ入店して15分も経ってないのに二回戦とか」
菫「で、どうだった。当店の自慢のお姫様達は」
憧「はい・・・、やっぱり今まで私がやって来た事は所詮アマチュアだと思いました。ぜひの白糸台で働いて、看板娘入りしようと思います」
菫「今日、紹介した子達よりお客様を満足させると?」
憧「はい、必ず!」ゴッ
菫「・・・負けん気の強い新人は歓迎しよう」
菫「あっ、そうそう。顧客満足度一位の店を紹介しよう。ぜひここで今度はお客さん側として一度体験して来るといい。・・・無事帰って来いよ」
憧「ここが、支配人の言ってた魔物級のソープ清澄かー」
憧「すいまーせん、ここの一番の人気嬢を指名したいんですけどー」
咲「あ、あの。あまりこうゆう事慣れてなくて・・・、よろしくお願いしますね//」
憧(あれー、地味な子来ちゃったなー。ボーイさん間違えたのかな。まぁ、いいか。これ終わったら、また指名し直そうっと)
咲「嶺上開花、カン!もう一個カン!」ゴッ
憧「ららららららめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええぇ!!!!!!!!もうらめぇ!お願いやめてえぇぇぇぇえ!!あぁああぁぁぁぁぁぁん!!イクーーーーーーーー!!」プシャーーーーーー!!
憧ちゃんの尻穴が嶺上開花されたとさ・・・。
終わり
菫「おっ、帰って来たかー。どうだった、清澄の嶺上使いは?」
憧「いやー、もう何か色々開発されちゃって」テレテレ
菫「あの子、上手いだろー。ライバル店ながら、それは認めざるおえないよな」
憧「全く持ってその通りで・・・。帰りに予約しちゃったし。あっ、ところで支配人。支配人のプレイも見せて下さいよー」
菫「えー、私のか?お金取るぞ。2時間で10万円だ」
憧「高ッッ!?とほほ、今月、咲ちゃんもう一回行くしピンチだなー」
憧「高かったけど、この待ち時間のドキドキって興奮するよねー。支配人・・・いや菫さんのオッパイって大きいし・・・」グヘヘ
ガチャ
菫「お待たせしました、お客様」
憧「もー、遅いですよ・・・ってえぇぇえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!???」
憧「なんですかー、そのカッコ!!」
菫「マジカルナース菫ちゃんだが?もしかして、魔法少女スミレ☆マジカの衣装のが良かったか?それとも、ドピュドピュプリキュアの衣装の方か?」
憧「何、コスプレしてるんですかー!!」
菫「えっ、私の部屋、イメクラだぞ」ガラッ
憧「うわぁ・・・、クローゼットに衣装いっぱい」
菫「コホン。ほらほら、憧ちゃん☆お姉さんと、マジカルエッチしちゃお☆」
もう一個カン!
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