鳴ちゃんに変装して恒一に近づくも一瞬で見破られ
その後なんやかんやでマジ惚れするのオナシャス
はよ
鳴「外泊許可が出た?」
未咲「そ、最近大分調子も良くなってきたしねー」
鳴「そうなんだ…でも」
未咲「あー、鳴は家族と別荘行くんだっけ?」
鳴「うん…」
未咲「気にしない気にしない!」
未咲「折角の夏休みだもの、家族水入らずで楽しんできなって」
鳴「…ごめんね?折角また外で遊べるチャンスなのに」
未咲「もう、だから気にしないでってば」
未咲「私は私でゆっくりさせてもらうから、ね?」
鳴「うん…分かった」
看護婦「見崎さーん、そろそろ面会時間終わりです」
鳴「あ…それじゃ」
未咲「うん!ばいばーい!」
未咲「……さて」
続けてください
チュンチュン…
恒一「ん……」
恒一「くぁ……あ、そうか今日から夏休み、か……」
怜子「恒一くーん、ご飯よー」
恒一「はーい」
しえ
恒一「さて、今日から夏休みな訳だけど…」
恒一「どうやってすごそうか」
恒一「とりたてて予定が入ってるわけでもない」
恒一「宿題は…まぁ7月中に終わればいいしそこまで急ぐ必要もないか」
恒一「…参ったな、夏休み初日からこんなに手持ち無沙汰になるとは」
恒一「……そうだ、見崎!」
恒一「…は家族と別荘だった」
怜子「恒一くーん、貴方に電話よー」
恒一「?誰からだろう…はーい」
し
恒一「もしもし、恒一です」
「あ…榊原くん?」
恒一「はい?」
「私だけど」
恒一「へ?」
「…見崎だけど」
し
恒一「あ、ああ見崎か…どうしたの?」
見崎(?)「…今日、暇?」
恒一「え?う、うん…けど見崎は家族と別荘じゃないの?」
見崎(?)「ううん、今、家」
恒一「えっ?なんでさ?」
見崎(?)「えっ…その、色々とあって、ね」
恒一「色々って?」
見崎(?)「色々は色々、よ」
恒一「いや、でも」
見崎(?)「…質問攻めは、嫌い」
恒一「あ、ごめんごめん」
見崎(?)「…兎に角暇なのね?」
恒一「うん」
見崎(?)「じゃあ家の前で待ってるから…」
恒一「え?ちょ…」
ガチャン
ツー…ツー…
恒一「一体なんなんだ…」
~見崎家前~
未咲(ふぅ…危ない危ない)
未咲(恒一くんが質問大好きだっての忘れてたわ)
未咲(ちょっと言い訳としては苦しかったかもしれないわね…)
未咲(け、けど変装は完璧!そうそうバレることなんか)
恒一「…まさかとは思ってたけど、やっぱり君だったのか」
未咲「ふぇ!?……お、おはよう榊原くん」
恒一「はぁ…おはよう『藤岡さん』」
未咲「……あれ?」
みたいな感じでオナシャス
俺がこの恒一君とやらを知っていれば書くのだがな
0巻見てないと未咲のキャラがわかんないよね
>>29
頼む…
ほ
はよ
ほ
未咲「なんでわかったの…?」
恒一「見崎の眼帯は左目だよ」
未咲「あああああ!私としたことが…」
恒一「ところで僕に何か用かな?」
未咲(やばっ!これバレたら意味ないじゃん!)
未咲「えー…えっと……」
恒一「?」
未咲「ちょ、ちょっと恒一君とお話したいなって!」
誰か
はよ
恒一「でも僕たち初対面だよね」
未咲「う…」
未咲「め、鳴が恒一君のこと楽しそうに話してたから、私も会ってお話したいと思って!」
恒一「そ、そう…?」
未咲「とにかく、上がって!」
恒一「じゃあお邪魔させて貰うよ」
未咲(ふぅ…なんとかなったかな…)
恒一「そういえば藤岡さんって入院してたんじゃなかったっけ?」
未咲「外泊許可がでたの」
未咲「でも、ちょうど鳴は別荘行っちゃったし暇なんだー」
恒一「そうなんだ。はやく退院出来るといいね」ニコッ
未咲「う、うん///」
未咲(ちょっとカッコいいかも…///)
未咲「そうだ!なんか飲み物持ってくるよ!」
未咲「恒一君、何がいい?」
恒一「普通の麦茶でいいよ」
未咲「わかった!」ダッ
恒一(なんか急いでるみたいだけどどうしたのかな)
未咲(なんか恥ずかしくなって逃げてきちゃっよぉ…)
未咲「えっと、麦茶麦茶っと…」
未咲「よし、早く戻らなきゃ」
未咲「恒一君、お待たsきゃっ!!」
ベシャッ
恒一「あはは…」ズブヌレ
未咲「ごめん!大丈夫!?」
未咲(何もないとこでつまずくとか私なにやってんだ…)ショボーン
恒一「僕は大丈夫だよ。藤岡さんこそ大丈夫?」
未咲「あ、うん…」
未咲(心配してくれてる…優しいな…)
未咲(こりゃ鳴も惚れちゃうわけだ)
恒一「元気出して。すぐ乾くし問題ないよ!」
未咲「ありがと」
恒一「よし、それじゃすることもないし見崎が見たいって言ってた映画持ってきてるから一緒に見うよよ」
未咲「映画!見たい見たい!」
未咲「どんな映画なの?」
ホラーですねわかります
恒一「ホラー映画なんだけどね」
つAnother
未咲「」
未咲(私怖いのはダメなのに…うぅ)
恒一「あれ…藤岡さんもしかしてこういうの苦手だった…?」
未咲「う、ううん!そんなこと!な、ないよ!」
恒一「そ、そう?」
恒一「じゃあ早速だけど見よっか」
未咲(始まっちゃった…)
サクラギ!オカアサンガ!
ギャーーーー グサッビチャビチャ
未咲「ひっ…!」ダキッ
恒一(腕に抱きつかれた…無いと思ってたけど……柔らかいな)
未咲「うぅ…」ブルブル
恒一「大丈夫?」
未咲「…」コクッ
未咲(抱きついちゃったよ///)
~~~~~~~
未咲「…終わった?」ギュ
恒一「うん、終わったよ」
未咲「ふぅ…今日は一人で寝られないや…」
恒一「今日は見崎帰ってこないし一人だね」クスッ
未咲「あ″…」
未咲「もうやだぁ…」グスン
恒一「ほら、大丈夫だよ。夜までには落ち着くよ」ナデナデ
未咲「うう///」
恒一「じゃあ僕はそろそろ帰るね」
未咲「ぁ…」
恒一「そうだ僕の携帯の番号教えとくよ。怖くなったらかけておいで」
未咲「うん、今日は楽しかったよ。映画以外は…あはは」
恒一「それじゃあね。バイバイ」
その後未咲がアプローチを重ねて恒一とズッコンバッコンしたのはまた別のお話。
~完~
明日は朝早いのでおやすみなさい。
another
恒一「それで、藤岡さんは僕と一体何を話したいのかな?」
美咲「え?ええと・・・あ、あれよ!」
恒一「あれって何?ふふっ、指示語じゃわからないよ」
美咲「だから、その・・・ああもうっ・・・ってきゃあ!?」タッタシュンカンバナナズコッケ
恒一「危ない!!」バッ
ドスンガチャピン
恒一「」
美咲「ハァッ、ハァ・・・あれ?痛くない・・・って恒一君!?」
恒一「っ痛ぅ・・・だ、大丈夫?」
美咲 (か、顔近い・・・)///
おい俺全く人物知らないぞ
恒一「…それで、どうして見崎の格好なんかしてたの?」
未咲「それは…ちょっと面白いかなーって」
恒一「…やれやれ」
未咲「…む、なによぅ」
恒一「いや、相変わらずだなぁ…ってね」
未咲「それはどういう意味かしら?」
恒一「ははっ、なんでもないよ」
未咲「もう……」
あかん0巻見てないから未咲のキャラがわかんねぇ
恒一「・・・?藤岡さん、聞こえてる?」
美咲「・・・」ポー
恒一「そろそろ僕の上から退いてくれると嬉しいんだけど・・・」
美咲「・・・」ズィッ
恒一「え?ち、ちょっと藤岡sんむぅっ!?」
美咲「んっ・・・ちゅぴっ じゅるる・・・」ウットリ
恒一「んん!?んむっちゅぱっ」
美咲「・・・ぷはっ」ウットリ
恒一「」ハァハァ
美咲「・・・・・・エヘヘ」ニッコリ
恒一「・・・どうして」
美咲「・・・」
恒一「どうして、こんな、ことを?」ハァハァ
美咲「・・・・・・ちゃった・・・」
恒一「え?」
美咲「・・・マジ惚れしちゃったの」
恒一「・・・・・・・・・・・」
美咲「エヘヘ」ギュッ
恒一「ち、ちょっと待って、とりあえず座って話そう」
未咲「・・・やだ」ギュッ
恒一「だからちょっと待ってyんんっ!?」
未咲「んっ・・・じゅるっ、チュッ・・・ジュジュジュルゥ」
恒一「っぷはぁ!だから話をきいtンジュルゥ!?」
未咲「ズズゥ・・・・・・んふっ、だぁめ♡」ヌッ
恒一「あぁ・・・・・」
三十分後
未咲「・・・ッハァッ」
恒一「」グッタリ
未咲「・・・・・・」シュルッ
恒一「・・・こ、今度は、なに、を・・・」
未咲「脱いで」
恒一「・・・・・・」
未咲「・・・・・・」ジーッ
恒一「ふ、ファスナーを下ろしてどうするの・・・?」
未咲「・・・・・・」バッ
恒一「!?」
未咲「わぁ・・・」ウットリ
恒一「」///
未咲「ふふっ、おっきぃね♡」
恒一「み、見ないで・・・」
未咲「あら、どうして?・・・ねぇ、こっち向いてよ『恒一』」
恒一「・・・イヤだ」
未咲「なーんだ、ざんねん」スッ
恒一「・・・・・・」
未咲「ちょっと待っててね、“イイもの”持ってくるから」
ギィー ガチャン
我、中止を所望す
anotherみたことないからわけわかめなんだよおおおおおおおおおおお
恒一「・・・逃げなきゃ」ヌッ
恒一「!?」グラッ
バターン
恒一「・・・嘘だろ?」ガクブル
恒一「・・・ハハッ、とんだお笑い種だよ・・・」
恒一「・・・這いつくばるなんて赤ん坊以来だな」ヨチヨチアルキ
恒一「この窓さえ開けば・・・」
ギィー
恒一「!?」
ガチャン
未咲「あれれぇ?何してるのかな、恒一?」
恒一「・・・・・・・ちょっと、外の様子を・・・」
未咲「ふーん?・・・ねぇ、そんなものよりもさ、もっとイイものみせたげる」スッ
恒一「・・・えっ?」
ジャラジャラ
未咲「ンフフ、どぉ?気に入ってくれたかな?」
恒一「・・・そんなもの、一体何に使うんだよ?」
未咲「こうするの」ガチャッ
恒一「」
未咲「ほーら、もう逃げられない♡」ニパァ
恒一「・・・・・・」ゼツボウ
未咲「あとね・・・」ゴソゴソ
恒一「・・・・・・」タスケテカーチャン
未咲「じゃーん!」
恒一「・・・は?」
未咲「これね、鳴のパンツ」ホントハワタシノ
恒一「!?」
未咲「このパンツで、恒一のそれを擦ったらどうなると思う?」
我、中止を所望す
恒一「・・・」
未咲「ねぇ、擦ってあげようか?」
恒一「・・・」プイッ
未咲「あらら。・・・我慢しなくても良いんだよ?」
恒一「・・・」
未咲「鳴のパンツで・・・ここを・・・ほら」スリ
恒一「あぁ!?」
未咲「あれぇ?どうしたの?可愛い声出しちゃって」
恒一「」ナンダコレ
未咲「ンフフ、気持ちいいの?鳴のパンツだものねぇ」ホントハワタシノ
恒一「・・・れよ・・・」
未咲「ん?」
恒一「やめてくれよ・・・僕はそんなつもりじゃ・・・」
未咲「・・・・・・」
恒一「もう・・・離してくれよ・・・頼むよ・・・」
未咲「・・・・・・そう」
恒一「ああ、だからもうそんなーーー」
未咲「じゃあ、もっとしてあげる」
恒一「え?」
未咲「ほら」ズリィッ
恒一「んん!?」
未咲「アハハッ、鳴のパンツでお○んちん擦られて興奮してるんだ!」ズリュッ
恒一「ちっ、ちが・・・あぁっ!?」
未咲「気持ちいいの?そうなの?」ズッズッ
恒一「んくっ!?ふあぁ!?」
未咲「すごくイイ顔してるよ恒一!」ジュチュッ
恒一「んあぁ!?」
未咲「あれぇ?なんかエッチな音がしてきたよ?これなぁに?」ズチュッヌチャッ
恒一「な、なんでもなああっ!?」
ふぅ・・・
美咲「すごい・・・まだ大きくなってる」ジュクッ
恒一「ッハァッハァ・・・」ビンビン
美咲「・・・・・・ねぇ」ピタッ
恒一「・・・?」ビンビン
美咲「手でしてあげよっか?」
恒一「!?」ビンビンビビンバ
美咲「ンフッ、ここは正直だね」サワッ
恒一「ふあぁっ!?」
美咲「ほら、さわっただけでこーんなにエッチなお汁が出てきたよ?」
恒一「あ・・・あぁ・・・」モウムリポ
名前間違えた
未咲「ほらほらぁ♡」サワサワ
恒一「ダメだって、これ以上は・・・ふあぁ!?」
未咲「かわいいなぁもう!」シュッシュッ
恒一「だ、誰かたすkああああああ!?」
未咲「ん?イキそうなの?」シュッシュッ
恒一「イ、イク・・・イッちゃう・・・」ゲンカイ
未咲「まだだーめっ」スッ
恒一「ふぇっ?」
未咲「ん?どうしたの?」
恒一「」ゼツボウ
未咲「言わないとわからないよ?」
恒一「・・・・・・」
未咲「どうしてもらいたいかちゃんと言ってくれれば、恒一のコレがとーっても気持ちよくなって、先っぽからピュッピュッって出たりするかもしれないよ?」スッ
恒一「・・・・・」
未咲「・・・そう、じゃあおしまーーー」
恒一「・・・・・・さい」
未咲「ん?」
恒一「お願い、します・・・イカせて・・・下さい・・・」イッチャッタ
未咲「・・・・・・」ゾクゾクッ
恒一「もう・・・無理だよぉ・・・」グスッ
未咲「・・・可愛いすぎ」ボソッ
フワッピトッ
恒一「・・・?」
未咲「いっぱいイカせてあげるね♡」
1.鳴のパンツ(仮)
2.手
3.口
4.
多数決
カチャッ
未咲「こっちにきて」スッ
恒一「・・・」オソレルコトハナイ
未咲「はい、ここ座って?」
恒一「・・・」スットン
未咲「・・・・・・」カチャン
恒一「えっ・・・どうしてまた手錠を・・・」
未咲「ねぇ恒一、『対面座位』って知ってる?」
恒一「?」
未咲「今からね、それであなたにぴゅっぴゅしてもらうから」
恒一「」
未咲「うふふっ、逃がさないから」ニッコリ
ファサッ
恒一「・・・」ドキッ
未咲「ほら、みて?私の」ポタッ
恒一「・・・濡れてる・・・」
未咲「恒一のお○んちん見てたらこうなっちゃったの」
恒一「・・・」カァッ
未咲「ンフフッ、可愛い声、聴かせてね」
ズチュウウウウウウ!!
美咲「あぁん!!♡」
恒一「ああああ!?」
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ ヽ、 \
(●)(●) |
|(__人__) |
| `⌒´ |
{ }
{ }
-ヽ }ーヽ
/ ヽ
.., -─‐──‐-、 / || | |
./ \ / | | |
/ ; ヽ. | | |
l U l / | - |
:| , 、 ; |⌒´⌒`ヽ _/ /
!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ⊂ / |
:ヽ。((●) (●)。):: /⌒゙` /.,イ , / |
:/ヽ~゚(__人___)~__ ,ノ| , /.ノノ.ノ |
/ /`:j⌒:´ |. | , ! |
/ / | `ー-,,,|" |___,ノ | ,lー─- 、
../ / .| | | ,lー─- 、/ ) )
, --‐-ー、_ / l ,| | ,/ ) )/^ー-‐'
く / / ァ- ,ノ \ノ^ノ^/⌒ヽ.j\ /^ー-‐'
`ー' ー´ ̄ ~ (_イ_,イ、_,ィ'´__/  ̄
未咲「ぁあ・・・しゅ、しゅごぉぃ・・・恒一のおっきぃのぉ♡」パンッパンッ
恒一「ふあぁっ!?イク、イッちゃうよぉ・・・」グチュッヌプッ
未咲「んふっ、さっき、いっぱいがまんしたものね・・・ひゃあんっ!!」グチュッグチュッ
恒一「・・・ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・」グプッヌルポッ
未咲「んっ!いい、よ!出してっ!私の中でピュッピュして!!んあぁん!?」ズッズッズッズズズズ
恒一「イク、イっちゃう・・・あ、ああ・・・ああああああああああ!?」ビュルルル!!
未咲「ああああ!?れてりゅっ、私の中れれてるよおおおおおおおお♡」ドクッドクッ
恒一「ぁ・・・ぁ・・・」グッタリ
未咲「ッハァッハァッ」コウコツ
恒一「」
未咲「おーい・・・あらら、気絶しちゃってる・・・」ハァハァ
恒一「」
未咲「まっ、いいか。コレはまだ元気みたいだし♡」サワサワ
恒一「」ムクムク
未咲「それじゃあ、二回戦を」
いただきまーす♡
完
/  ̄ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
ヾ_ノ
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()_ζ__)」
3日後
鳴「ただいm・・・・・・・・・・」・・・・・・
未咲「んあぁん!?いいよっ!もっと突いてっ!!ひゃぁん!?」
恒一「ぐっ!?未咲出るっ・・・!?」ドピュ
鳴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
未咲「あぁん!いっぱいでてるよぉ♡」
恒一「ぐぁっ!?・・・未咲の中っ、気持ち良すぎるっ・・・」
鳴「・・・・・・・・・・・・・」
,! \
,!\ ! \ この流れ、マジでもういいかな・・・?
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
:::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、 ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
鳴「・・・・・・・なんなの、これ」
未咲「ふふ・・・ねぇ恒一ィ、ちゅーしよ?」
恒一「どうしたんだい、いきなり?」
未咲「んー?なんかしたくなっちゃった」
恒一「・・・」///
未咲「ンフフッ、可愛いかお♡」ブチュッ
恒一「んっ!?・・・んちゅっ・・・」
鳴「・・・なんなのよなにこれねえどうしてわたしじゃないのこのあいだやくそくしたじゃないつぎあうひまでたいせつにおもうってうそだったのねぇおしえてよめをさましてよ恒一」
\
. \
. \ _______
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目を閉じてまた開いた時
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳の少年の夏
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後からおもいっきり遊ぶんだ
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 虫取り網を手に持って・・・
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
ガチャン
鳴「・・・・・・」
未咲「あら、おかえり」
恒一「み、見崎!?どうして!?」
鳴「・・・」
未咲「どうしたの?そんな所で突っ立って。こっちに来なさいよ」
恒一「」
鳴「・・・」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´
>>1
あれほどSSスレはもう立てるなと言っただろうが!
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ; み、みんなだって立ててるお。
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;; 俺だけじゃないお !
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
未咲「・・・んふっ」ピッ
鳴「・・・!」ガチャン
鳴「・・・なによ、これ」
未咲「ハイテクでしょう?貴方の身体を拘束するためだけに作った錠ロボットよ」
鳴「・・・」
恒一「おい未咲!鳴を離せっ!!」
未咲「・・・」ピッ
恒一「アヒィッ!?」ブゥゥン
鳴「・・・」
未咲「凄いでしょ?恒一ったら、尻穴にバイブ当てるだけでイッちゃうのよ?」
鳴「・・・」
未咲「うふふ・・・ねぇ恒一、もっと気持ちよくなりたいよね?」
恒一「ハァッハァッ」コクンコクン
未咲「あのね・・・あなたのお○んちん、鳴が舐めてくれるんだって?」
鳴・恒一「!?」
以下、ラーメンスレ
●ここはラーメンスレです!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
鳴「・・・」
恒一「」
未咲「ンフフ、鳴が視姦してる所為で恒一の、こんなにギンギンよ?」
鳴「・・・・見てなんていないわ」
恒一「・・・」
鳴「そんなこと、絶対にないんだから・・・」ズイッ
恒一「え、ちょっと見崎!?」
鳴「はむっ」グチュッ
恒一「ああああ!?」
鳴「んっ・・・チュバッ、チュブ・・・」
恒一「はあぁ!!・・・な、舐めてる・・・見崎が僕のを・・・」
未咲「ふふっ、美味しい、鳴?」
鳴「・・・・チュゥゥゥ」
恒一「うあっ!?先っぽ吸われて・・・あひゃぁ!!」ビクン
鳴「んぐっ・・・ジュポッ ジュプゥ・・・」
恒一「はあぁ!?そこっ、気持ちいいよぉ!!」
鳴「チュルルルル・・・チュバッ」プハァ
恒一「は・・・・はへぁぁ・・・」
未咲(この子、上手いわね・・・)
鳴「・・・」ヌギヌギ
恒一「えっ」
未咲「は?」
鳴「・・・仰向けになって」
恒一・未咲「」
もう、ゴールしてもいいよね・・・?
鳴「・・・・」
恒一「見崎、無理をすることはなーーー」
鳴「んっ・・・・」ジュルグチュル
恒一「ユニバアアアアアアアアス」ドピュルル
鳴「んんっ!?」ドクッ
恒一「な、なにこれぇ・・・こんなの知らない・・・」
未咲(名器・・・だと・・・?)
鳴「・・・動く」ズッ
恒一「ちょ、ちょっとまあひゃああああああああああ!!??」ドプッ
another知らない人間に書かせるなんて
どうかしてるぜ!
三十分後
鳴「・・・・」ズッズッ
恒一「」チーン
未咲「ち、ちょっと、そのくらいにしておきなさいよ、ね?」
鳴「・・・」ズチュウヌチュウ
恒一「」ムショクトウメイ
未咲「死んじゃうから!もうやめてあげて!」ガシ
鳴「・・・ない・・」
鳴「枯れ果てるまで絶対に許さない」
恒一「」
未咲「どうかしてるぜ」
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>73
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
二時間経過
恒一「」
鳴「んっ、んんっ・・・!?」ガンメンキジョウ
未咲「あっ、あんっ んあぁ!!♡」ソウニュウ
鳴「・・・ダメ、イッちゃう・・・!!」ブシャァァ
未咲「あっあっあっあっ、イクっ、イクイク・・・ああっ!?」ドピュルル
恒一「」
鳴「・・・良かったよ、恒一」
未咲「ンフフ、もう一回やる?」
鳴「それじゃあ・・・」
鳴・未咲「ポジションチェンジで」
恒一「」
姉妹丼 完
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
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