ことみ
ささささささささ
ひらがなみっつでことみちゃん
新メンバー加入
恭 介「よし、一ノ瀬と笹瀬川を誘う。」
恭 介「まずは笹瀬川の方からにしよう。」
─グラウンド─
佐々美「今日の練習はこれでおしまいよ!」
一 同「ありがとうございました。」
佐々美「あら、棗産のお兄さんの方ではないですか。一体どうされましたの。」
恭 介「突然で悪いんだが、一緒に遊ばないか?」
佐々美「お断りしますわ。なぜ貴方たちと一緒に遊ばないといけませんの?
それに今日は用事がありまして。」
恭 介「一体何の用事なんだ?」
佐々美「>>10ですわ!」
最安価>>15
デートの待ち合わせ
佐々美「デートですわ!」
恭 介「ほう、相手は誰なんだ?
デートと言うからには相手がいるのだろう?」
佐々美「そっそれは、言えませんわ!」
恭 介「怪しいな。」
佐々美「>>22さんですわ!」
ことみ
佐々美「いっ、一ノ瀬さんとですわ。」
恭 介「は?」
佐々美「だから、一ノ瀬さんとですわ。そう何度も言わせなくてよ。」
恭 介「一ノ瀬って三年の一之瀬だよな?あいつは女だぞ!」
佐々美「だから言いたくありませんでしたのに…。」
恭 介「それなら早い!ちょうど一ノ瀬も誘って遊びに行こうと安価で言われていたんだ。」
佐々美「安価?安価とはなんですの?」
恭 介「まあとにかく一緒に…」
佐々美「(キッ)邪魔をするおつもり?」
恭 介「いや、そういうわけでは…まあ愛の形は人それぞれだ。行って来い。」
佐々美「あなたに言われても釈然としませんが…」
─グラウンド外─
恭 介「しかしまずいな。誰か一人は最低でもほしい。>>30を誘うとしよう。」
(このみと佐々美以外でおねがいします。)
朱鷺戸さんで
>>26そうすることにします。
恭 介「朱鷺戸を誘うことにしよう。
しかし、あいつはどこにいるのか。自称スパイ(笑)だからな。どこにいるかなんて見当も…」
樽 「…」
恭 介「…朱鷺戸、そこにいるんだろう?」
沙 耶「私の完璧の尾行がばれた!って、お前はときk…」
恭 介「おっとそれ以上は何も言うな。
それに完璧も何も、ただ樽の裏に隠れていただけではないのか?
どうせ暇なんだろう?一緒に安価を使ってミッションをしないか?」
沙 耶「ミッション?へえ、それでミッションは一体何?」
恭 介「>>37さ!」
理樹と結婚
鈴
安価遠すぎたst
kskst
ギルド
今夜
恭 介「そりゃ鈴に決まっているだろ。場所は地下ギルド、日時は今夜だ!」
沙 耶「え、うそ。理樹くんが今夜結婚…しかも相手はあの棗さん。」
恭 介「ん?どうした朱鷺戸?」
沙 耶「い、いや何でもないわよ。
それよりも、地下ギルドって爆発して使えなくなったんじゃなかったっけ?」
恭 介「そうだったか?」
沙 耶「ええ。なんでも私と似たような人が暴れて壊してしまったはずよ。」
恭 介「そうか。だったら場所は>>65に変更だ。」
理樹と沙耶の思い出の場所
恭 介「理樹と朱鷺戸の思い出の公園だ!」
沙 耶「ちょっと、なんであなたがあの公園のことを知っているのよ!」
恭 介「ん?理樹が普通に昔の思い出とかしゃべっていたぞ。
なんでも初恋の人がどうのこうのって。」
沙 耶「!!!!!!!げげごぼうおぇっ!」
恭 介「うおっ、きたねえな。それよりも早く会場をセットするぞ。
>>72と>>75にも応援を頼もう。」
(また違う人でお願いします)
杉並
かなた
恭 介「杉並と二木にも応援を頼もう。」
沙 耶「二木さんはともかく杉並さんって誰?」
恭 介「さあ?俺もよくわからん。
ただ、知っていることと言えば理樹のことを好きだということぐらいだな。」
沙 耶「ちょっと、理樹くんは何人の女の子に好かれてるの?」
恭 介「鈴とクドと小毬に…」
沙 耶「ストップ!もういいわ。あなたはもう少し女の子の気持ちっていうものを理解した方がいいのかもしれないわね。」
恭 介「そんなこと言うなよ。俺だって鈴には幸せになってもらいたいんだ。」
沙 耶「はいはい、シスコンのお兄様ですね。じゃあまずは二木さんからいってみましょうか。」
恭 介「俺はシスコンじゃない。」
─風紀委員会室─
コンコン
佳奈多「どうぞ。」
恭 介「邪魔するぜ。」
沙 耶「失礼するわ。」
佳奈多「三年の棗先輩に朱鷺戸さん?珍しい組み合わせだけど一体どうしたの?
まさかあなた方が結婚するとかそういう話?」
恭 介「実はそうなんだ。」
佳奈多「あら、おめでとう。それで私に一体何の用?」
沙 耶「違うでしょう!理樹くんと棗さんが結婚する準備を頼みに来たんじゃないの!」
恭 介「というわけなんだ。協力してもらえないだろうか?」
佳奈多「どうせNoと言ってもやるんでしょう?
だったら風紀委員長として、あなたがたリトルバスターズの行動を監視するわ。」
恭 介「それなら話が早い。」
佳奈多「ただし、条件をつけるわ。」
恭 介「条件?」
佳奈多「ええ、>>93よ!」
直枝理樹の夜の相手は私と葉留佳で独占
佳奈多「直枝理樹の夜の相手は私と葉留佳で独占よ!」
恭 介「それは難しいな。直接二人に相談してみてくれ。」
沙 耶「ええええ。それでいいの?」
恭 介「さあな。そこは当事者同士の話し合いが一番だろ。
次は杉並に協力依頼するか。」
─女子寮玄関前─
恭 介「さあ行くぞ!」
佳奈多「待ちなさい。」
沙 耶「待て。」
恭 介「どうしてだ?」
佳奈多「ここは女子寮、あなたは男子でしかもロリコン。意味わかる?」
恭 介「じゃあここは任せていいか?」
沙 耶「理樹くんのため、私たちで行ってくるわ。」
理樹と鈴が結婚するので俺たちが障害となって二人の愛を深めよう
_i⌒)- _i⌒)-
( _,O 、.ノ ( _,O 、.ノ
__ ヾ/人__) , へL廴人__) --ヽ
へ._. イ、_. イ \__ Vハ \ "Scis taraxaca quae sunt flores? semenes conjicit vento ferientes."
.// j j`ー--r--ヤ "Quid?"
.// 〈〈 "Semen cynae cadat raro in deserta ut nulli herbae et arbores sunt
. 〈〈 _i⌒)- || quod vento fert, et a patria longe digreditur et longius.
. Vカア‐=7 ̄ミ( _,O 、.ノノ quam sentit semen hoc quod unum solum est tunc... interdum intelleges
. / 廴人__)`ヽ quod eam imagineris. res de me"
. ー=ニ彡' \ "......"
/ ,/ /ハ ゙ , in me excutiebam brevi responsum sajae.
. / {〃 7⌒| ∧ | | j interea pergit saja reliquam alegoriae.
// /^yr=ミ;、}/ ヽ∧⌒ ; | "Semen potest, quoniam certe semen herbae,
. {/ / {_ヒri} yr=ミ;、 .′ j si id vult, potest quod deserta idem alium convertet.
. 〃 / ′ {_ヒri}У ; etsi semen unum solum, raro vult stadium.
. | ∧ {ニニニイ / / ゙ quondam vult quam terram illam arvo taraxacorum in omnibus convertet,
. |从 ∧ f⌒ ー 、i / / / cum conatur et nutrit et auget idem.
_i⌒)-、`ミ 、__ノ / / / adubi putas quae semen taraxaci mentem statuat ut illa?"
( _,O 、.ノ’ ー - ―=/ / f "......quid?"
> 丁´ ,,...;:;;''',,,;;:;;;>---<;:.:.:.:.:.:;.,;."''' ヽイ Y Saja subridebat mansuete, et buccam meam mano praebebat.
`ー==-' ;:;;;;;;:::::..;:.,:..::.:.;.,::.:.;,;:.:.::::;,'' ^ヽ/ "Id, in deserta illa... etsi tantum solus...
,,;:,;;''.,, ''''"' '';;.:;,.;,;''''":.;.: ,,;.,:.:;:.. ./ adubi inveniebat quae vir florem amans est.
""'''' ''''" "Id, in deserta illa... etsi tantum solus...
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
題名 理樹と鈴の結婚式ミッションスタート!
内容 理樹と鈴が結婚するので俺たちが障害となって二人の愛を深めよう
――この青春【いま】を駆け抜けろ。
恭 介「我ながら冴えてるな。よし、あとは場所と日時とその他を書き込んで…」
─送信完了─
恭 介「よし、できた。俺って才能あるな。就職活動こっち系も考えようかな…orz」
佳奈多「杉並さん連れてきたわよ。少し動揺していたけど、協力してくれるそうよ。」
恭 介「じゃあ+三人は会場の設営に行ってくれ。場所は朱鷺戸が知っているから大丈夫だろう。」
沙 耶「それじゃあ行きましょか。」
シャララ エクスタシー♪
恭 介「おっ、返信が来たな。って理樹からか。」
送信者 理樹
題 名
本 文 さっきのメールってどういうこと!
僕と鈴の結婚って訳わからないよ。
恭 介「説明か…」
題 名 ナニをそんなにそんなに焦っている?球筋に出てるぜ
本 文 そのまんまの意味だ
鈴も理樹も18歳以上になったんだ、考えてもいいんじゃないのか?
お前らのことだからこうでもしなきゃだめだろう?
鈴と結婚するか俺と結婚するかの二択だぜ?
題 名 ナニをそんなにそんなに焦っている?球筋に出てるぜ
本 文 そのまんまの意味だ
鈴も理樹も18歳以上になったんだ、考えてもいいんじゃないのか?
お前らのことだからこうでもしなきゃだめだろう?
鈴と結婚するか俺と結婚するかの二択だぜ?
恭 介「これくらいの脅しもいいスパイスになりそうだな。送信完了っと。」
恭 介「ん?あそこに見えるのは>>123じゃないか?」
(女の子でお願いします)
古式さん
恭 介「ん?あそこに見えるのは古式じゃないか?」
恭 介「おーい、古式!」
みゆき「あっ棗先輩、こんにちは。今日はどうされましたか?」
恭 介「実は、今夜理樹と鈴が結婚することになった。
そこで古式にも祝ってやってほしいんだ。」
みゆき「そういうことでしたか。リトルバスターズの皆さんには先日助けていただいた件もありますし、喜んで出席させていただきます。
ですが私はそういうことには疎くて、力になれるかどうかは…」
恭 介「それなら会場の準備の方を手伝ってくれないか?ちょうど今二木と朱鷺戸と杉並がセットしてくれている。
場所はここをこう行って、ここを曲がった先の公園だ。」
みゆき「わかりました。微力ながら手伝わせていただきます。」
恭 介「ふう、裏方はつらいぜ。」
謙 吾「おい恭介、さっき誰と話していたんだ?
それにさっきのメールはなんだ?面白…おめでたいじゃないか!」
恭 介「謙吾か。さっきのメールはそのまんまの意味だ。
それにさっきまで話していたのは古式だ。お前の方が詳しいくらいだろ?」
謙 吾「何を寝ぼけたことを言っているんだ?冗談なら悪趣味が過ぎるぞ。
それよりも俺にも手伝えることはないか?」
恭 介「そうだな、それなら一緒に来てくれ。理樹を説得しよう。」
謙 吾「はぁ?おいおい、理樹たちから持ちかけられた話じゃないのか?」
恭 介「だからミッションだとメールに書いてあっただろう。」
謙 吾「わかったわかった、それで、肝心の理樹は今どこにいる?」
恭 介「>>132だ。」
はるちんの部屋に姉御に拉致られた
恭 介「三枝の部屋だ。来ヶ谷に連れて行かれたらしい。」
謙 吾「あんなメールを全員に送れば、いたずら好きの三枝と面白いこと好きの来ヶ谷はそう行動に出るだろうな。」
恭 介「今は風紀委員長もいない。女子寮潜入ミッションスタートだ!」
1 正面玄関から堂々と入る
2 非常階段から入る
3 寮内トイレから入る
4 メールで三人を呼び出す
>>137
3
恭 介「寮内トイレから侵入する。」
謙 吾「正気か!」
恭 介「考えてもみろ!正面玄関や非常階段から侵入したとしてすぐ先は廊下だ。
それならトイレから侵入しいったん個室で様子を見、その後行動に移す方が勝率は高い
それに三枝の部屋はトイレのすぐそばにあるらしい。」
謙 吾「お前はそういった情報をどこから手に入れてくるんだ?」
恭 介「細かいことは気にするな。さっそく侵入する。」
─女子寮内部─
恭 介「侵入は容易いな。まだ昼食時ということもあって侵入は楽に成功したな。」
謙 吾「俺は生きた心地がしなかったぞ。」
恭 介「まあそういうな。っとここだ。三枝と書いてあるな。」
コンコン
???「恭介氏か?」
恭 介「御明察。謙吾もいるぜ。」
謙 吾「お邪魔する。」
葉留佳「姉御、本当に来ましたよ!」
唯 湖「うむ、して恭介氏、理樹くんを奪いに来たのだな。」
恭 介「ああ、その通りだ。」
唯 湖「それは困る。」
恭 介「なぜだ?」
唯 湖「私たちも少年のことが好きだからだ!」
理 樹「!!!???」
葉留佳「姉御!それは内緒の話で。」
唯 湖「そうは言うがな、このままだと少年は彼女に取られてしまうぞ。
それに他のメンバーも理樹くんのことを好きだろうし、あの朱鷺戸と言ったか、彼女も少年のことが好きに違いない。」
葉留佳「うっ。それも困りますね。」
恭 介「そう言ってもだな、鈴と結婚した後は二木と三枝が夜に独占という形をとっているからな。」
唯 湖「なんとうらやましい、ぜひとも私もそのハーレムに入れてくれ!」
理 樹「どうしてそうなるの!」
謙 吾「ではこうしたらどうだろうか。理樹と結婚したい奴はみんなすればいい。
夜のことだって、二木は本気で言っているかどうかわからないからな。そうすれば万事解決だ。」
理 樹「僕の意見は無視ですか!」
唯 湖「それならな話が早い、さっそく少年を会場に連れて行こう。」
恭 介「ドレスのことなら心配するな。こんなこともあろうかと、マッド鈴木に言っておいてあるからな」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません