佐々木「お邪魔します」 キョン「ん?」(562)

佐々木「おーい。キョン、いるのだろう?いたら降りてきてくれるとうれしいのだが」

キョン(佐々木か?なんでこんな時に……いや、日曜の真昼間だから来てもおかしくはないんだが……)

キョン(……今日は親もいないし、待ちぼうけさせるのも酷だな……どれ、御用聞きに行くかな)

トントントン

キョン「佐々木か?どうし……」

佐々木「やあ、久しいね。キョン、さっそくで悪いんだがこの荷物、此処に置かせてもらうよ……よいしょ」ドスン

キョン「……なんだ?この荷物は?」

佐々木「ああ、この荷物かい?すまないが後で上に運ばなくてはいけないから手伝ってくれないか?」

キョン「ああ、わかっt って、そうじゃなくてだな。なんでこんな荷物を」

佐々木「本当は今すぐに運びたいんだが、如何せんこの猛暑だろう?歩き疲れてしまってね。少し涼ませてはくれないか?ずっと歩き通しでね……ふぅ……」バサ

キョン「?!おい!佐々木?!」

佐々木「なに顔を覆っているんだい?君と僕の仲だろうに……今更キャミソール姿を見られてもなんとも思わないぞ?ボクは」

キョン「……はあ、いったいなんだってんだ。まあ、いい。事情はおいおい聞くとして客を玄関にとどまらせておくのも悪い。上がってくれ」

佐々木「くっくっ……ご厚意に与るとしようか」

キョン宅・リビング

キョン「適当に掛けてくれ」pi

佐々木「うん?国民の休日である日曜日なのに家族が集まるリビングのクーラーを切っていたのかい?」

キョン「ああ。両親と妹は盆を利用して実家に帰ってるから家には俺しかおらんのだ」

佐々木「君は一緒に行かなかったのかい?中学の時には毎年里帰りをしていると聞いたとおもったのだが」

キョン「毎年お邪魔しているからってのもあるが……一番の原因はSOS団だな。お前は色んな場所に行ってるから別にいいだろうってことで」

佐々木「留守を任されているという訳か……まあ、実は知っているのだが」ボソ

キョン「ん?」

佐々木「いや、こちらの話だ……くっくっ。それで今日キミがここにいるということは、貴重な休暇を邪魔してしまったのかな?」

キョン「本当は1日中惰眠を貪るつもりだったが……まあ、こうやって旧交を温めるのも悪くはないだろう。気にするな」

佐々木「旧交……ねえ」

キョン「……ああ、すまない。今何か飲み物をとってくる……麦茶でいいか?」

佐々木「お構いなく」

キョン「ほらよ。こんな中、あんな大荷物しょってきたんだ……大変だったろうに」

佐々木「ああ、本当に……タクシーも使おうかとは悩んだのだが……最近は運賃も高いからな。ちょっとした節約さ」

キョン「……だがなあ。佐々木、おまえ、俺がいなかったらどうするつもりだったんだ?こんな中往復マラソンなんぞたまったもんじゃないぞ?」

佐々木「心配は無用だ。君が絶対に居ると分かっていて来たのだからね。ただ、アポを取らなかったのは謝罪しておこう。すまなかった」ペコ

キョン「……いや、そんな気は回さんでいいぞ、親友」

佐々木「親しき仲にも礼儀あり、と言う言葉を知らないのか?親友?」

キョン「いいから、頭をあげてくれ」

キョン(そんな薄着で曲がられたら……意外とあるんだな……B+ってとこか)

佐々木「……そうか」スッ

キョン「……その代わりに一つ聞いていいか?」

佐々木「なんだい?」

キョン「”絶対に居ると分かっていた”……ってどういうことだ?俺はお前に夏休み中の予定を公開した覚えなんぞないんだが」

佐々木「毎日君の家を隠しカメラで見ていたのさ」

キョン「」

佐々木「ああ、そのことか」

キョン「……橘経由か?またあいつらが何か企んでいるとか」

佐々木「キョン。キミが非日常にその身を置いてきたのは知っている。だからその方に考えが向くのは致し方ないことだ」

佐々木「だがな、キミも古泉くん経由で知っているはずだ。橘さんはそう言ういざこざから身を引いていると」

キョン「……じゃあ、なぜ?」

佐々木「思考を停止させてしまうのは良くないな。このような状況の時、一般の人がまず先に思いつく理由があるだろう」

キョン「……まさかお前」

佐々木「うん」

キョン「ストーk」
佐々木「暑さにでもやられたか。自惚れるなよ親友」

キョン「冗談だ……あらかた、SOS団で予定を組んでいたのをたまたま聞いたとか、そんなのだろう?」

佐々木「それもあり得なくはないが……確率はかなり低いだろう?僕はもっと確固とした情報源から情報を得ているのさ」

キョン「……回りくどいな。その情報源とやらは何なんだ?」

佐々木「キミのご母堂さ」

キョン「……お袋だ?」

佐々木「ああ。ちなみにキミのご尊父からも情報はもらっていた……色々とね」

キョン「……親父、一体どんな情報を渡したんだよ、こいつに……」

佐々木「で、だ。キミの予定を聞いたところキミの所属する部活の予定、そして家族の予定を鑑みて、この日からが丁度いいのでは、とね」

キョン「……この日、”から”?」

佐々木「……さて、大分汗も引いたことだ。キミもあんな大荷物が玄関先にあったら邪魔だろう?上に運ぶのを手伝ってくれないか?」スッ

キョン「え?あ、おい!……ったく、どうしたんだ佐々木……あんなに人の話を聞かない奴じゃなかったはずだが……」

佐々木「……さて、ではさっさと運んでしまおうか」

キョン「佐々木、ずっと聞きそびれていたんだが……この荷物、一体何が入っているんだ?」

佐々木「それはついてからのお楽しみだ……キョンはこっちを運んでくれるかい?」

キョン「おお……って、やたらと重いな、これ……よっと」

佐々木「重いという割には軽々と持ち上げているようにも見えるが……やはりこういうところに性別の違いと言うのは出てくるものだな」

キョン「ああ?何か言ったか?」

佐々木「いや、何も……さて、僕も荷物を運ぶとするか……よいしょっと」

キョン「……佐々木は涼んでていいぞ」

佐々木「僕が女性だからと言って、そこまで気を遣うこともないぞ?」

キョン「いいから。こういうのは男の仕事だ。……少しくらいかっこつけさせてくれよ」

佐々木「くっくっ……分かった。キミの矜持のために身を引いてやろうじゃないか」

キョン(荷物を運ぶと肌蹴るんだよ……俺も前かがみで作業はしたくないからな)

キョン「……これで全部か……ふいー」

佐々木「お疲れ様、キョン。はい、麦茶」

キョン「さんきゅ」

佐々木「それはこちらの台詞だ。すまないな、本来ならばボクがやるべきことを……」

キョン「気にするなって言ってるだろうが……そうだ、本当に悪いと思ってるなら」

佐々木「?」

キョン「さっきのだよ。“今日から”っていう言葉の真意を知りたいんだが。それに限らず、俺の家に来た理由。大荷物、それにお袋とのつながり」

キョン「言い方が悪くなるが、はっきり言って今のお前は不審以外の何者でもないぞ?」

佐々木「そうかい?」

キョン「ああ、そうだとも……いったいどうしたんだ?なんか俺に話せない事でもあったか?」

佐々木「滅相もない。大丈夫だよ。その内……というよりは今日中には分かるさ……それに、これからキミにはボクの全てを知ってもらわなくては……」

キョン「……佐々木?」

佐々木「ああ、なんでも……ところでキョン、今は何時だい?」

キョン「ん?……2時半ちょっと過ぎってとこか」

佐々木「成程……では、そろそろだな……」

ピンポーン

キョン「ん?誰か来たな……」

佐々木「うん。時間ぴったりだ」

キョン「……お前がよんだのか?」

佐々木「呼んだ……と言う表現が正しいかどうかは分からないが……まあそんなところだ」

キョン「……あんまり家主の断りなしに人を招かないで欲しいんだがな」

佐々木「それならば問題ない。ちゃんと許可は取ってある」

キョン「……親父たちか」

佐々木「ご名答。ほら、客を待たせてはいけないだろう?早くお出迎えをしなくては」

キョン「あ、ああ……今行きまーす!」

ガチャ

バイト1「ちwwwwwっす。引っ越しのサカ○でwwwす」

バイト2「此方が○○さんのお宅でよろしいでしょうか?」

飯食ってくる

佐々木「ええ。間違いありません」

バイト3「なれば、この書類に署名をば」

佐々木「……どうぞ」サラサラ

バイト1「あじゃじゃーwwwwっす。失礼しまっすwww」ドタドタ

バイト2「全て指定された部屋へ運べばいいんですよね?」

佐々木「はい。お願いします」

キョン「……佐々木、どういうことだ、これは」

佐々木「どうって……見た通りだが?」

キョン「……もしかして、今日からお世話になりますとか言い出すんじゃないだろうな?」

佐々木「そうだが?」

キョン「……はい?」

佐々木「不束者ですが、よろしくお願いします」ペコ

キョン「…………どういうことだってばよ」

2時間後、引っ越し屋が帰った後

prrrrrrr prrrrrr

『あれー?きょんくん?どうしたのー?』

キョン「……すぐにお母さんと代わりなさい。大体なんでお前が母さんの携帯を持っているんだ」

『はーい。おかーさーん!でんわー!!うん。きょんくんからー』

キョン「……」トントントン

『もしもし?どうしたのよ?』

キョン「どうしたもこうしたもねえ。今俺の身に起こっていることを400字以内で説明しろ」

『ああ、その様子だと佐々木ちゃんも無事に着いたようね……よかった~』

キョン「ええい!!なんでちゃん呼びするほど仲が良くなってるのは不問にする!!なんで佐々木が家に押しかけてきてるんだ!!それもここで生活するって……」

『ああ、そう言えばあんたには言って無かったっけ?』

キョン「ああ……じゃねえよ!!その口ぶりだと今回の事知ってたな?!なんで言わねえんだよ!!」

『だって、言ったら絶対反対するじゃない。あんた』

キョン「俺が反対するって分かっててやったのかよ!!」

はよおおおお

ところでハルヒ新刊面白い?まだ買ってないのよ

『いいじゃない。あんたが損するようなことは全くないはずよ?』

キョン「……勝手に決めないでくれ」

『今、間があったってことは……まんざらでもないんでしょう?』

キョン「もういい……何も言わないから、どういう状況かだけ説明してくれ」

『じゃあ、手短にねー』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
キョン・リビング

キョン「……」ドサ

佐々木「おや、ご母堂との電話はもう終わったのかい?」

キョン「……」コク

佐々木「そうか」ズズッ

キョン「……」

佐々木「……その様子だと、全部聞いたね?」

キョン「ああ。隈なく把握した。……お前、正気か?」

佐々木「さあ?少なくとも知り合いの男子の家で生活することに疑念を抱かないくらいにはくるっているかもしれないな……くつくつ」

キョン「……はあ」

キョン「前々から何かあると思ってたんだ……2ヵ月前くらいに“リフォームするぞ”って言い出して、部屋が広くなったと思ったら……」

佐々木「もうその頃から大体の計画は練られていたからね。僕がこの計画を知ったのもその位だ」

キョン「……確かにあのくらいの広さなら、二人分の家具は悠々と入るが……それが佐々木の為だとは夢にも思わなかったぞ」

佐々木「前来た時の1.5倍以上にはなっていたな……いやあ。広くなったものだ」

キョン「リフォーム費もお互いの家で割り勘したらしいな」

佐々木「それは当然だろう。世話になるのだから」

キョン「……俺には逃げ道をなくすための工作にしか見えん」

佐々木「僕は逃げようとは思わないよ?」

キョン「……」

佐々木「キミの家での“花嫁修行”だ。僕は今日と言う日をどれほど待ち望んでいたことか……逃げるなんて言語道断だ」

キョン「……そういう意味じゃないって……ああ、もう」

佐々木「とはいっても、僕の居住地がキョンの家になるだけだがな」

キョン「どう考えてもそれだけじゃすまないだろう」

佐々木「僕と君の仲だ。畏まることもあるまい……気楽にやっていこうじゃないか……くつくつ」

キョン「……日用品はあれで全部なのか?」

佐々木「ああ。自分でもってこれるものは全部持ってきたし、他の必需品も届いたからね。こっちでの暮らしも準備万端だ」

キョン「せめて俺に心の準備をさせてもらいたかったが……」

佐々木「キミならそんなものがなくても十二分に順応できるだろう……さてと、早速で悪いんだが……」

キョン「なんだ?」

佐々木「炎天下を荷物付きで歩いてきたこと、それに引っ越しの作業で大分汗を掻いてしまってね……シャワーを所望したいんだが……」

キョン「ああ。それくらいなら……場所は分かるか?」

佐々木「さっき確認したよ。では、準備をしてくるとしよう」トテトテ

キョン(……本当にこれから衣食住を共にするのか……実感がねえ……)

佐々木「あ、そうだ。キョン」ヒョコ

キョン「どうした、忘れ物か?」

佐々木「……覗くなよ?」

キョン「ぶっ!!何言って?!」

佐々木「それとも……」









佐々木「……一緒に入ってみかい?」









キョン「……佐々木」

佐々木「な、なんだい?」

佐々木(目が据わってる……え、やだ……本当に?!)

キョン「噛むくらい緊張してるなら誘うんじゃない」

佐々木「……ごめん」

キョン「……何かあったら大声で呼べ」

佐々木「……うん」サッ

キョン(ったく、何考えてんだあいつは……)

シャー

キョン(う……シャワーの音が……平常心平常心……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
浴室

シャワ~~~~~

佐々木「ふぅ……」

佐々木(あ~あ……あんなこと言うんじゃなかったなあ……)

佐々木(しかも大事なところで噛むなんて……何やってるんだ僕は……)

佐々木(…………それ以前に、早すぎだよね。流石に)

佐々木「はあ……これじゃあただの痴女じゃないか……狂ってると言われるのも仕方がないか……」

佐々木「……髪洗おう」

ワシャワシャ

佐々木(あ……これ、キョンの匂い……)

佐々木(って…………やれやれ、これは重傷だな)ワシャワシャ

キュッ

佐々木「ん~~~っ。はぁ……すっきりしたぁ」

佐々木(随分長風呂しちゃったなあ……キョンを待たせちゃいけないから早くあがろうか……)

バタン

脱衣所

佐々木「えーと、バスタオル、バスタオル……と……ん?」

カサカサカサ

佐々木(なんだ?この地面を素早く移動する音は?)

カサカサカサ

佐々木「???」

カサカサカサ ピョンッ

佐々木「」

G「おいっす」

きゃあああああああああああああぁぁぁぁぁああああ!!!

キョン「!……佐々木?!」ガタ

ダダダッ バタン

キョン「おい!!どうした佐々木?!ってぇ!!」

キョン(佐々木……すっぽんぽんじゃねえか?!)

佐々木「いやーっ!!いやーっ!!キョン!!助けて!!」ギュッ

キョン「のわっ?!」

キョン(……ふぅ……じゃなくて!!)

キョン「落ち着け!佐々木!どうした?!」

佐々木「あ、あれ……ご、ゴキ……」

キョン「ん?」

G「私だ」

キョン「お前だったのか……ええと、確かこの辺に……お、あった。対ゴキブリ用ハエたたき」

G「しまっt」

バシーン!!

キョン「よっし。もう大丈夫だぞ?佐々木」クル

佐々木「あ……」スッポンポン






佐々木「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!」バッシーーーーン!!



リビング

キョン「……」ムス

佐々木「……キョン、すまなかった」

キョン「……」ムス

佐々木「……うぅ。どうしたら許してくれるんだい?」

キョン「……飯」ボソ

佐々木「え?」

キョン「今日の夕飯は本来カップ麺で済ませるつもりだったんだ」

佐々木「……」

キョン「……飯作ってくれたら……俺も配慮が足りなかったし……うん。お相子ってことで」

佐々木「……うん!」

キョン「んじゃ、食材買に行くか」

最寄りのスーパー

佐々木「さて、スーパーに来たわけだが……」

キョン(道案内もなしに最寄りのスーパーを……お袋の情報、だろうな)

佐々木「……キョン?」

キョン「ん?ああ、なんだ?」

佐々木「何かリクエストはあるかい?」

キョン「といわれてもなあ……生憎と俺はお前の料理の腕を把握してないからな」

佐々木「それもそうか……それなら、うん。今日はカレーにしようか。季節的にも丁度いいだろう」

キョン「カレーか……そういや、最近食ってないな」

佐々木「そうと決まれば早速食材を……と行きたいところだが……」

キョン「なんだ?何か問題でもあるのか?」

佐々木「キミの家をいろいろ拝見させてもらったが……洗濯用洗剤が切れかかっていたようなのでね。先にそちらを調達しようと思って」

キョン「……よく気付いたな、あの短時間で」

佐々木「……言っておくが、僕は君の家に遊びに来たわけではないぞ?キョン。あくまで“花嫁修業”だ。それくらい把握していないでどうする」

キョン「……なんかなあ」

佐々木「さて、キョン。キミの家では洗剤は何を使っているのかな?」

キョン「……全く知らん」

佐々木「……男だからと言ってそれはないだろう。家事を少しでも手伝っていれば分かるものなのに」

キョン「うーん……あんまり気にしなくていいと思うぞ?俺は別に気にならんし」

佐々木「ご両親、またはキミの妹が気にするかもしれないだろう……しかし、分からないものは仕方がない。家で使用しているものを使うしかないか」スッ

キョン「ニュー○ーズか。まあ、妥当っちゃあ妥当か」

佐々木「ついでに歯磨き粉も危なかったし、そっちも買っていこう。僕も歯ブラシなどの予備を買っておきたいし」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「はあ……やっと食品売り場に戻ってきたな」

佐々木「何を言っているんだ。普通の主婦など、もっと長時間買い物をしているんだぞ?これぐらいで疲れていてどうする」

キョン「とはいってもなあ……で、何を買えばいいんだ?」

佐々木「そうだな、ジャガイモは結構残りがあったからそれを使うとして……玉ねぎと人参と肉類かな……キョンの家では他に何か入れるかい?」

キョン「ん?……そういや、家ではトウモロコシを入れているが……」

佐々木「そうか。ならばそれも買っていくことにしよう。肉は鶏肉かな。暑い季節だからあっさりしたものがいいだろうし」

キョン(……まるで主婦だな。これだと)

買い物終了

佐々木「さて、買うものは粗方買ったし、帰るとしようか」

キョン「結構買ったな……そっちの荷物よこせ。佐々木」

佐々木「ああ、持ってくれるのかい?悪いね。キョン」

キョン「旨い飯を食えると思えば安いものだ」

佐々木「随分と期待されたものだな。その期待にそぐわぬ様、尽力させてもらうよ」

キョン「おう」

佐々木「……くっくっ」

キョン「?……どうした?」

佐々木「いや……いいなあって思っただけだ」

キョン「何が?」

佐々木「こうしてキミと共に帰路を共にすることがさ……思えば中学以来だからな。懐古趣味はないつもりだったんだが……うん。落ち着く」

キョン「……確かにな」

佐々木「え?」

キョン「俺も……こんなにゆっくりとした時間を過ごすのは久しぶりだ」

くっくっ
に戻ってるぞ

暑い……シャワー浴びてきます

>>96
本来の書き方がこっちなんですよ。『くつくつ』のほうがいいですか?

外野が気持ち悪い

>>112
つ鏡

>>115
外野より気持ち悪い

佐々木「……そんなに高校が忙しいのかい?」

キョン「忙しい……って言うよりは慌ただしいっていう方が的を得ているだろうな……ある人物のせいで」

佐々木「……涼宮さんか」

キョン「ああ。高校に入ってあいつに捕まってからというものの俺の日常は非日常に模様替えをしちまった」

キョン「ある時はハルヒに振り回されて、今度は宇宙人に襲われて……未来人と時間旅行して」

キョン「超能力者にご機嫌取りを迫られて……世界が狂った時もあった」

キョン「毎日毎日がドキドキしっぱなしで、心臓に悪い毎日だ……中学からしたら考えられないくらいにな」

佐々木「……随分と楽しんでいるようだな。高校生活を」

キョン「……ああ。楽しいんだろうな。口ではなんだかんだ悪態を吐きつつも、俺はこの生活を気に入ってるんだろうよ」

佐々木「………………そうか」

キョン「だけどな、毎日ドキドキしっぱなしじゃあ身が持たんとは思わんか?」

佐々木「?」

キョン「こうして、お前と歩いて……何の気兼ねもなく話しているゆっくりした時間も、十分に楽しいし、なくてはならないものだと思う」

佐々木「……キョン」

キョン「その証拠に、だ。1年近く連絡を取ってなかったのにこうして俺とお前は一緒に居る」

キョン「今の生活とは違った意味で……お前との生活も楽しかったんだよ」

佐々木「……そこは“楽しい”って言ってもらいたかったな。これから生活を共にするんだ」ギュ

キョン「……そうかい」

佐々木「……はは。これじゃあまるで恋人みたいだな」

キョン「……そうか?スーパーの袋ぶら下げてるあたり、夫婦の方が妥当かもしれんぞ?」

佐々木「……またキミは……そんな事言って……」キュ

佐々木「……バカ」

キョン宅

キョン「……なあ、佐々木。やっぱり俺も手伝うよ」

佐々木「何を言っているんだ。これは夕時の贖罪も兼ねているんだ」

佐々木「それに僕は修行中の身。これくらいは一人でできなくてはならない。家主であるキミはどっしりと構えていればいい」

キョン「……なんか落ち着かん」ソワソワ

キョン(私服にエプロン……見るのは初めてだが全くと言っていいほど違和感がない……家庭的佐々木、か)

佐々木「~~~♪」トントントン

キョン「……テレビでも見るか」pi

佐々木「~♪」シャッシャッ ジュー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20分後

佐々木「キョ~ン。できたから運んでくれないか?」

キョン「おう……あーいい匂いだ……ん?なんか隠し味でも使ったか?」

佐々木「ああ。ワインが入っていたからね。若干拝借して肉を煮込むのに使わせてもらったよ」

キョン「……俺はお前を少し見くびっていたかもしれないな」

佐々木「嬉しいお言葉だが、そう言うのはまず食べてから言ってほしいよ」

キョン「んじゃ……んぐ」パク

佐々木「…………」

キョン「う……こりゃあ」

佐々木「……!」ビクッ

キョン「……うますぎる」

佐々木「ホント?!」ガタッ

キョン「うおわっ?!……あ、ああ……こんなことで嘘ついてどうなるんだよ」

佐々木「あ、ああ。すまない……くっくっ。親友にこうも喜んでもらえるとこみあげてくるものがあってね……少々取り乱してしまった」

キョン「……親友ねぇ」

佐々木「どうした、キョン?」

キョン「いーや、何でも。ほら、冷める前に食っちまおうぜ」

佐々木「ああ。おかわりもあるから遠慮せず食べるといい」

親戚が来た。相手せねばならんから一時中断

>>72
http://www10.atwiki.jp/sasaki_ss/m/pages/1153.html?guid=on
こんなのあったぞ

>>139
文章がひどくてわろた

親戚が8歳の幼女であるという可能性

http://livedoor.blogimg.jp/news4wide/imgs/2/2/2210fa54.jpg
今こんなかんじ?

zipでいいか?
単品で上げるのめんどい

いまアップロード中
パスは俺の愛な


 ヽ | | | |/
 三 す 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \

 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三

        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

姪を寝かしつけてました……いやあ、懐かれるのも困ったもんだ
……体力の続く限り再開……していいのか?これ……

すまんパスミスった
愛から0引いて

またせたな、おまいら
10分だけあげとく
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3325602.zip.html

微エロとかもあるからな
苦手な人は中尉しろ

「愛から0引く」って何なんだ?

教えて下さいお願いします。

>>208
自分で調べろ
ちったぁ検索しろよ

2分後に削除されてたから諦めた

しょうがねぇな
愛=I
0を引く=↑から0を取る
あとはわかるよな
もうすぐ消す

>>214
消えてないよ、特別8時45分まで待ってやる

よー分からんけどiPhoneだと落とせないのかね
PC着けるのもめんどくさいからいいや

touchじゃ解凍できなかった

>>219
出来ると思うぞ

食事中

佐々木「……おいおい。そんなに急がなくても食事は逃げないぞ?」

キョン「……ん?」ガツガツ

佐々木「……まったく。キミは年齢よりも落ち着いているところがあるのに、こういうところではまだまだ子供だな……ほら、口。カレーがついてるよ」スッ

キョン「んぐっ?!……おい。俺は口を拭ってもらうほど子供になった覚えは……」

佐々木「だったらもう少しゆっくり食べることだな……そうだ、なんなら僕が食べさせてやろうか?」

キョン「……は?」

佐々木「ほら。あーん」

キョン「……いや、流石にそr」

佐々木「あーん」

キョン「頂きます……はぐ」

佐々木「くっくっ……お味はどうかな?」

キョン「……恥ずかしすぎて分からん」

佐々木「だったらこんな事されないようにもっとゆっくり食べることだ」

キョン「……へいへい」

Orbitなんたらのせいで落とせない

>>220
後でPCから解凍すれば?
>>222
おかえり
>>223
ドンマイです

>>219
だからコミックグラス買っとけと
自炊した漫画読むのに最適やで

>>225
アプリとかじゃなくてページを開けないんだぜ

消した

キョン「ふいー……食った食った」

佐々木「驚いたな……僕の中でのキミはここまで大食ではなかった気がするのだが」

キョン「月並みの言葉だが、うまいもんはいくらでも入るもんだ……さて」ガタ

佐々木「片付けかい?なら水につけておくだけでいい」

キョン「いや、流石にこれまで任せっぱなしはいかんだろう」

佐々木「キョン、何度も言うようだが」

キョン「例えそうだとしても、だ。確かに昔は家事は女、仕事は男だったかもしれんが、現代ではそうでもないだろう?」

キョン「何事も役割分担が大事なんじゃないか?」

佐々木「……分かった。だが、だからといって僕が何もしないのもそれはそれで……」

キョン「……だったらいっしょに洗うか?」

佐々木「そうだね。それがいいだろう」ガタ

キョン「はー……よっこいせ」ガタ

佐々キョンでハルヒがすべてをぶち壊す展開ってうざいよね


カチャカチャ

佐々木「キョン、洗剤を取ってくれ」

キョン「おう。……ほれ」

佐々木「ありがとう」キュッキュッ

キョン「……ん?あっちの鍋は洗わんでもいいのか?」

佐々木「まだ若干残っているからね。明日の朝食、若しくは昼にでも食べることにしよう……そう言えば、君の両親たちはいつ帰ってくるんだい?」

キョン「ん?……確か2泊してくるって言ってたから明後日の夕方、遅くても3日後には帰ってくるんじゃないか?」

佐々木「ふむ、ならばそれに合わせて食事の用意もしなければな」

キョン「……家の家事をやってもらえるのはありがたいが、佐々木の方の用事は大丈夫なのか?」

佐々木「うん?僕の用事?」

キョン「お前だって女子高生なんだ。いろいろと遊びたい盛りだろうし、友達ともあいたいだろう……それに今は夏休みだからいいが学校が始まれば……」

キョン「もっと言えば塾だって行ってるだろ?家事なんてしてたら……」

佐々木「それなら問題はない。キミのご母堂から1週間に一度の休日を貰っている」

佐々木「級友との交流だって学校で会話する程度で十分だ。もちろん、休日を利用して遊ぶこともあるが……」

佐々木「学校、塾に関しても問題なしだ。当分の間は学業に支障が出ない程度の家事をしてくれればいいと言われているしね」

ほしゅ

ほしゅです

どこぞのゴミ団長とは違って己の立ち居地や距離を弁えてる感がある佐々木マジ天使

>>250
激しく同意

キョン「へぇー……修行なんて言うもんだからもっと厳しくやるもんだと……」

佐々木「くっくっ……昔はそうだったかもしれないが、キミがさっき言った通り最近は女性の社会参加が推進されているからね」

佐々木「家事さえしっかりとできていれば何も1日中家の中に居ることもあるまい。まあ、もっとも」チラ

キョン「ん?」

佐々木「キミが高給取りにでもなったら、共働きなんてしなくてもいし、話も変わってくるとは思うがね」

キョン「……精進します」

佐々木「宜しい……さて、洗い物も粗方終わったな」

キョン「ふぅ……それじゃ、風呂でも入ってくるかな」

佐々木「……しまった。お風呂を沸かすのを失念していた」

キョン「大丈夫だ。夏はシャワーしか浴びないからな、俺は」

佐々木「……だが、キミの家族に関しては話が変わってくるだろう?」

キョン「ああ……次から気を付ければいいんじゃないか?といっても、夏でも湯船につかるのはお袋位なもんだが」

佐々木「……キミは……姑の怖さを分かっていないようだな」ボソ

キョン「ん?」

佐々木「何でもない。……さ、早く汗を流してくるといい」

佐々木スレだからってハルヒをけなしてる人もなんだかなぁってなるよね

浴室

ジャー

キョン(はぁー……今日はどっと疲れたな……にしても、うちで佐々木に花嫁修行とか、よく向こうのご両親が納得したもんだ)

キョン(……なんか、もう縁談でも組まれてそうな……いや、それは……ある、か?)

キョン(……深く考えないことにしよう。うん。きっと家の親父たちが~とか、そんな理由なんだろう。うん)

キョン「……体、洗うか……」

キョン(疲れてるのに、お前は元気だな、おい)

ガララララ

キョン「?!」バッ

キョン「こら、妹よ!!お風呂場に入ってくるときは誰かいないか確認してからにしろって……ん?」

キョン(いや、今日は妹がいる訳ない……もしかして)クル

キョン「……何やってるんだ?佐々木?なんでバスタオルだけなんだ?」

佐々木「何って、この状況なら鈍感なキミにだって分かるだろう?」

佐々木「……お背中、流しに来ました」ドキドキ

キョン「」

メシから戻ってきたらあげてやるお

ついでに集め直す

食おうと思ったおかず海苔にカビ生えてたから戻ってきた
今からちょっと集めるわ

キョン「佐々木……お前……」

佐々木「い、いや。ほら!夕時に風呂場で迷惑をかけただろう?そのお返しで……」

キョン「いや……それはもう夕食で……」

佐々木「……嫌、なのかい?僕が相手では……」

キョン「いや……別に嫌って訳ではないが……まだこういうのは早いんじゃ……」

佐々木「……今更水臭いことを言うなよ。親友。キミと僕の仲じゃないか」

キョン「だがなあ……」

佐々木「……もしかして、僕を一人女性として意識してくれているのかい?……くっくっ……光栄だ」

キョン「……」

佐々木「……今日はキミに本当に世話を掛けたし、迷惑もかけた。心労もたまってるだろう?おまけに風呂も沸かし忘れた……だから、これくらいの事はさせてくれ」

キョン「……はあ、分かったよ。いくら夏でも、ずっとそんな恰好してたら風邪をひくだろうしな……お願いするよ」

佐々木「くっくっ……任せてくれ」

佐々木画像を集めるんだよ

きょこたんzip需要ある?
10枚ぐらいしかないけど

佐々木「……じゃあ、失礼して」スッ

キョン「ん……」

佐々木「……ふっ……んっ……」コスコス アワアワ

キョン「……」

佐々木「ふう……男性の体というのは案外ごついものだな……背中を洗うだけでも大変だ……」コスコス

キョン「そうか?後な、佐々木もう少し強くこすってくれて構わんぞ?男っていうのは女とは勝手が違うからな」

佐々木「そうかい?これでも十分強くしたつもりだったんだが……なら……よいしょ」

佐々木「ふっ……んん……ふぅ……」ゴシゴシ

キョン「あ゛ぁ~……いい感じだ。さっきはちょっとむずがゆかったからな」

佐々木「そう……かい?ふん!……はぁはぁ、それは済まなかった」ゴシゴシ

キョン「う゛~……はぁ~ん」

佐々木「くっ……ははっ……そんな声を出すほど気持ちいいのかい?」

キョン「ああ……毎日やって欲しいくらいだこれは」

佐々木「そうかい……嬉しいことを言ってくれるな……精一杯ご奉仕させてもらおうじゃないか……よっと」

キョン(……正直、たまりません)

まって、今からうpする

佐々木「……うん。これで背中はおしまいかな」

キョン「おう、ありがとな。じゃあ後は前を洗うから、お前は……」

佐々木「……どうせなら、前の方も洗ってあげようか?」

キョン「」

佐々木「無言は肯定とm」

キョン「いや、待て!!それだけはダメだ!!冗談はやめろ!」

佐々木「うん?僕は冗談を言った覚えはないぞ?」トローン

キョン「さ、佐々木さん?一体どうなさって……あ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐々木『ワインが入っていたからね。若干拝借して(ry』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン(こいつまさか……あんな微量で?!)

佐々木「……キョン?」ポー

キョン(あり得るっ!!口調は変わらないが顔は上気してるし妙に色っぽいし……やけに積極的だし……)

佐々木「……ボクだって恥ずかしかったんだぞ?……ボクが悪いとはいえ、キミに生まれたままの姿を見られたのだからな……だから、これで本当の……」

キョン(まずい!!)

パスはまりの中身な
今うp中

待たせたな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3325979.zip.html
佐々木zipだ
今からきょこたんうpに入る

まりの中身ってなんだよ・・・

>>299
キーボード見ろ

きょこたんzip
パスは式中
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3326006.zip.html

どっちも15分までな、2度目のうpだからパスちょっとむずくした
ヒントはどっちもキーボードだ

佐々木「お相子だ」スッ

キョン「~~~~~~~~っ!!」

佐々木「…………」

キョン「……?さ、佐々木?」

佐々木「……クー」

キョン「……ほっ。た、助かった……」

佐々木「ふみゅぅ……zzzz」

キョン「……まあ、この状況で助かったと言えるかどうかは微妙だが……」

(※佐々木が後ろから覗こうとしたため、キョンの肩に頭が乗っている状態。つまりキョンの背中には佐々木の慎ましやかな胸が……)

キョン(落ち着け、息子よ。これから佐々木を部屋に運ばなくてはならんのだ)

キョン「……さてと、まずは服を着せなきゃな……ん?まて?」

キョン「……誰が着せるんだ?…………」

キョン「落ち着けって言ってるだろうが。息子よ」

キョン「…………」

zipの中身重複してたり、違う画像あったり

佐々木90枚、
きょこたん23枚な

>>312
すまない、急いで集めたんだ
いらないなら消してくるが?

式中のヒントたのんます・・・

ID:roqd2BYD0


ぜひ、受け取ってくれたまえ

>>315
しき ちゅう

>>320
ありがとう、しっかり受け取ったぜ

解凍したらほとんど持ってるやつでワロタ
意外と少ないんだな

>>324
ごめん

>>327
別に謝らなくていいよ
感謝してる人がいるんだから誇るべき

佐々木が酔うっていう描写
孤島症候群でハルヒがワイン飲んで酔っ払ってるのと重なるな

>>331
了解
>>332
孤島症候群での酔うっていうのはなんかすごい騒いでるイメージがあるが
佐々木は静かに酔う希ガス
ってか、「症候群」「圭一」の単語でひぐらし浮かんだ俺orz

自己主張激しいのがいっぱいおっぱいぱいで臭いな

キョンの部屋

キョン(……やれやれ、大変な一日だったな)

キョン(……パンツ穿かせてないけど。やむを得んな)

佐々木「くぅ……」

キョン「……こんなに軽いんだな。こいつ。下手したらあの荷物より軽いんじゃないか?」サラ

佐々木「んん」ピク

キョン「お前もいろいろご苦労様。佐々木」トサ

佐々木「ううん……へへ」

キョン「……」パサ

佐々木「zzzzz」

キョン(よし。これで佐々木はオーケーだ……ただ問題は……)

キョン「……俺がどこで寝るか、だな」

キョン(…………客用の布団ってあったかなあ)

保守にしては行きすぎかな

コーヒー買ってきます。
投下遅くて済みません……小さい娘の相手ってホントつかれるんで……
眠いっす

>>344-345
おk、次から自重する

ss書いてるわけじゃないのに30以上レスしてて、画像とかzipも上げてるとか…
画像スレ立ててやるべきだった

       .  - ‐ - 、
       /        \
     /              ヽ
.    ,i'                ',       どぉ~だいみんな!
    ;i'           _...._  |
   「l  r ―- 、  r' - ┘ h         良 ス レ だ ろ ?

   |.i'  "_..二. 〉  z@ニ=  |.|
.   |l      i′   ̄ `  |j         ―┐     _    _    _    _   ┃┃
.   `!     r′ __ぅ     l___      __ノ  オ ´   `ー'´  `ー'´   `ー'´  ` ・ ・
.    ',    /;';';';';',:, )    ,'\  \ミニヽ、
.     ',   (iニ=テ7   ,'  }、 \ミ二ニ
      ;,   ヾ二フ     ,'  /::\   \ミニ
     / ヾ、 , , , , , , , , , ,i'  /ニ三\   \ミ
  ィ (    `(´.)';';';';';ジ  /二三二\
/ \\  /_二ヽ__(⌒)/二三二三二\

\   \\(  __i_ `)二:三二三二三二ヽ
二\   \ !   :  `}ニ三二三二三二三}
三二\  │  ̄  ̄ フ二三二三二三二ニ/

二:三二\/ト、 _` ̄ノ´二:三二三二三二/
ニ二三二/   `T´\三三三三三ニ‐''"
.二三二/     |

保守

保守

帰ってきたけど投下はちょい待って

>>367
待ってたぞ
保守

保守

新・保守時間目安表できたよー

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/03/28(月) 02:38:17.83 ID:CoaEy7qr0 [1/1回発言]
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内


暫定だから残りの調整よろしくねー

保守

http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1107.html

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>378は佐々木さきのやつな

キョンはあだ名です
保守

SSスレですし
自重するわけがない

>>386
いや、俺が暴れすぎただけだと思う

>>387
抽出レス数:43レス
アホか

キモイ…

>>389
じp貼ったからな
今は下げてる

十数分後

キョン(……客用の布団、結局見当たらなかったな)

キョン「……部屋に戻ろう」


キョンの部屋

キョン「はぁ……どうしたもんかね」ドス

キョン(このまま机に突っ伏して寝てもいいが……翌日の目覚めは最悪だろうな……)

キョン「……寝心地を優先するならリビングのソファーか?……ったく、せっかくの休日がなんでこんなことに……」ピタ

キョン(……待てよ?佐々木はこっちで生活するための必需品は全部持ってきたんだよな?……だったら布団もあるはずだ……)

キョン「……気が引けるが、荷物を調べさせてもらうか」

待てキョン!
早まるな!

十分後

キョン「……おかしい、絶対おかしい……」

キョン(布団どころか、毛布、枕すらないだと?一体どういうことだ)

キョン「……そう言えば、俺のベッドもリフォーム時に新しくなったよな」

キョン(……妹がもぐりこんできても気づかないくらいに広くなったし……)

キョン「…………一体うちの親は何考えてるんだ。親父たちの部屋は鍵かかってて入れないから布団も借りれん」

キョン「っていうことはやっぱり…………いや、流石にそれは…………」

キョン「…………リビングで寝よう。よっと」

ガシ

キョン「なんと?!」

パンツ破り捨てた





はよ

佐々木「んんん……」ガッシリ

キョン「……何の真似だ?佐々木」

佐々木「…………zzzzz」

キョン「………」ブンブン

佐々木「…………」ガッシリ

キョン「…………ええいままよ。俺は疲れてるんだ。早く寝たいんだ」

パチ

キョン「…………お休み。佐々木」

佐々木「…………」

キョン「……ぐー……zzzzz」

佐々木(……♪)

翌朝

チュンチュン

キョン「……」ムク

キョン「……朝か……くあっ……」ノビー

キョン「今何時だ?……7時?…………二度寝しよう」バサ

ガチャ

佐々木「こら、キョン。二度寝は許さないぞ。朝食の準備が出来てるんだ。顔でも洗ってきたまえ」

キョン「……ああ、そう言えば昨日から佐々木がいるんだったな……へいへいっと」

佐々木「カーテンを開けてみたまえ。いい天気だぞ?」

シャッ

キョン「うっ……確かに、眩しすぎるくらいだな……ああ、そのせいか?なんか顔がべたついてる感じがするのは……相当寝汗を掻いたみたいだ」

佐々木「……!!」ギクゥ

キョン「……どうした佐々木?というか、すまんな。こんなに寝汗掻いてたら、お前も不快だったろうに」

佐々木「あ、ああ。気にしないよ。早く顔を洗ってきたまえ。あと、洗濯もするから洗い物は出しておいてくれよ?」

顔に何かしたのかァー!

リビング

キョン「はあ……」ゴシゴシ

佐々木「さっぱりしたかい?」

キョン「ああ。寝汗を掻いた割には体の方はそんなにべたついてなかったからな」

佐々木「そ、そうか。それは良かった」

キョン「さ~て、朝飯、朝飯……トーストにサラダに目玉焼き……一般的な朝食だな」

佐々木「カレーにしようか迷ったんだが、寝起きの悪いキミにはきついかと思ってね」

キョン「ほー……」

佐々木「もしかして、カレーの方が良かったかい?それとも朝は和食派だったかな?」

キョン「いや、特にこだわりはないが……和食もいいかもな」

佐々木「そうか。今日は材料がなかったからな。明日は和食にしよう……飲み物は?」

キョン「コーヒー。ブラックで」

佐々木「分かった。すぐ準備するよ」

佐々木「やかんを火にかけてっと。あ……キョン!目玉焼きには何を掛けるんだい?」

キョン「ああ、ソースを頼む」

佐々木「分かった。コーヒーと一緒に持っていくから少し待っていてくれ」

キョン「おう」

佐々木「~~~♪」

キョン「……なんつーか、平和だな」

キョン(……嵐の前の静けさ……なんてことにならなければいいが)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐々木「お待たせ」コト

キョン「おう。サンキュ。それじゃあ」

佐々キョン「頂きます」

ハチミツ

朝食中

佐々木「そう言えば、遅くなってしまったが……昨日は済まなかった」

キョン「ん?……ああ。風呂場でのことか?」

佐々木「ああ。それも含めてなんだが……色々と、ね」

キョン「?……まあ、俺は別に気にしてねえよ。お前には酒を飲ませない方がいいってことが分かっただけで十分だ」

佐々木「う……まさか隠し味に仕込んだワインに中てられるとは……」

キョン「俺は何ともなかったからな。お前は異常に弱すぎだ」

佐々木(……そうだな。あんなことをベッドでしてしまうなんて……相当酔っていたようだ)

キョン「……佐々木?もしかしてまだアルコールが残ってんのか?」

佐々木「いや、流石にそれはないよ。キョン…………ところで、聞きたいことが幾つかあるんだが」

キョン「なんだ?」ズズー

佐々木「なんで僕は下着をつけていなかったんだい?」

キョン「ぶふぅ!!」

佐々木「……その反応。何か心当たりがあるんだね?」

キョン「まて、それはお前が風呂場で寝ちまったから……その、俺が穿かせる訳にもいかんし……」

佐々木「……そうか、それはすまなかった。手っきり僕は布団に入り込んだキミがアルコールが入っていることをいいことに無理やり……」

キョン「ば、そんなことするか!!」

佐々木「ふむ、そんなに否定されると複雑だな」

キョン「じゃあなんて返せばいいんだよ?!」

佐々木「まあ、いい……ではもう一つ……今日この格好に着替える時に気付いたことなんだが……」

佐々木「荷物の配置が持ってきたときと若干異なっていたんだ。まるで、誰かがあさっていたかのように、ね」

キョン「」

佐々木「……キョン。何か申し開きは?」

キョン「……すみません」

佐々木「やれやれ……大方キミのベッド以外に布団が見当たらずに僕が持参している分を頼った……というところだろうが……」

キョン「……仰る通りです」

佐々木「女性の荷物を無断で漁るなど、金輪際やめてほしいね。訴えられてもおかしくないぞ?」

キョン「……すまん」

すんません。もう眠いっす。明日には完結させるから……
おやす

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

もう起きちまった……親が起きるまで続けよか

佐々木「だが、キミの行動は僕の為を思ってしてくれた行動だったのだろう?まあ、聊か突飛な行動だが……」

キョン「……ああ」

佐々木「だが、無駄骨だったな。生憎と僕は寝具関係はこの場に持ち込んではいないんだよ」

キョン「道理で見当たらなかったわけだ。ってことは、お袋から布団を借りる予定だったのか?」

佐々木「?いや、そんなことはない。元々キミの布団にお世話になるつもりだったよ」

キョン「……やっぱりか」ハァ

佐々木「夜のお世話をするのも、立派な花嫁の役割だ」

キョン「夜のお世話って……」

佐々木「うん?例えば寝具を整えたり、最終的には夜伽m」

キョン「言わんでいい……だがなあ、年頃の男女が同じ布団で寝るってのは……」

佐々木「聞くところによると、キミは毎朝妹さんの過激な起こし方に悩まされていたそうじゃないか」

佐々木「僕が一緒に寝ていればそう言うこともなくなるだろう。キミにとっても悪い話ではあるまい」

キョン「……うまく言いくるめられている気がする」

佐々木「深く考える必要もないんじゃないかな?」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

ハルヒの美乳揉みたい

>>491
お前違うスレでも同じこと言ってただろ

キョン「どうせ俺が意見したところで状況は変わらん。さっきの口ぶりからすると大方俺の両親の差し金だろう」

佐々木「ご名答」

キョン「……やれやれ」

佐々木「さて……と。キョンも食べ終わったね?食器を片づけようか」

キョン「おう。俺も手伝うよ」

佐々木「了解だ。今日はやることもあるし、てっとり早く済ませようじゃないか」

キョン「やる事?」

佐々木「ああ。キミのご両親から直々に仰せつかっている」

キョン「……嫌な予感しかせん」

キョンの部屋

キョン「で、何をやるかと思えば……宿題か」

佐々木「去年の夏休みも涼宮さんたちに協力してもらってやっとこさ終わったそうじゃないか……前日に」

キョン(その日までやっていなかったおかげで無限ループを脱出できたんだが)

佐々木「幸いキミの学校の始業式まではまだ日数がある。今日もSOS団の活動がないのだろう?だったらこの日のうちにできるところまでやっておこうじゃないか」

キョン(……またループしてたりしないよな)

佐々木「……今キミに宿題を出してもらって確認したが……全くの手つかずじゃないか」

キョン「メインディッシュは最後までとっておく性質なんだよ。俺は」

佐々木「そのせいで去年は前菜で満腹になりかけていたじゃないか。怠けという名の間食はほどほどにしたまえ」

佐々木「それに、気持ちよくフルコースを堪能した後のデザートは最高だぞ?心置きなく堪能できるからな」

キョン(言い回しに差があるものの……思考回路はハルヒに似てるんだな、こいつ)

佐々木「善は急げ、だ。洗濯が完了するまでを目安にどんどん消化していこう」

キョン「はぁー……うっし!やるか」

2時間後

ピッピー ピッピー

佐々木「洗濯が完了したようだね。よし、午前の部はここまで!」

キョン「ぶはー!!」

佐々木「……キミの課題の進み具合を見て思ったんだが……キョン。どうやら基礎がまだしっかりしていないようだな」

キョン「う……」グサ

佐々木「それも1年の内容もまだ満足には理解していないようだ……だが、誰かから手解きは受けているようだが」

キョン(……鋭いな、こいつ)

佐々木「これから課題を効率よく進めていくためにも、キミには別メニューで演習をする必要があるみたいだ」

キョン「……おいおい。花嫁が旦那をいたぶってもいいのかよ?」

佐々木「何を言っているんだ。主人に敢て厳しくし、奮起させるのも伴侶の務めだぞ?さあ、口を動かす前に足を動かそうか」

キョン「洗濯ものを干すのか?」

佐々木「ああ。キミにも外の空気を吸いがてら協力してもらうよ。気分転換にはちょうどいいだろう」

キョン「まあな」

物干し場

佐々木「……」パンパン

キョン「……」パンパン

佐々木「キョン。これをそっちにかけてくれ。僕では届かないんだ」スッ

キョン「おー」バサッ

佐々木「それにしても暑いな……まだ午前だというのに茹だるような暑さだ」

キョン「いくら間氷期の真っただ中とはいえ、流石にこれはな……」

佐々木「これを干し終わったらアイスでも買いにいかないか?」

キョン「お、いいな……でもいいのか?二人とも家を空けちゃって」

佐々木「なに、すぐそこまでだから問題はないだろう。それに家の鍵は僕が持っている。空き巣の心配もない」チャリン

キョン「無いと思ってたらお前が持っていたのか。なくしたかと思ってひやひやしたぞ」

佐々木「くっくっ……あんな不用心なところに置いておくキミが悪いのさ。ほら、早く仕事を終わらせよう」

キョン「ああ」パンパン バサッ

佐々木「……」パンパン

キョン「……」パンパン

キョン「おー」バサッ


キョン「ああ」パンパン バサッ

近所のコンビニ

イラッシャイマセー

キョン「はー……やっぱコンビニは涼しいな」

佐々木「確かに強い日射に晒された体には心地いいがあまり健康的な涼しさではないな。出来れば長居はしたくない」

キョン「ま、店員もあまり長居はしてほしくないだろうさ……んじゃ、買うものだけ買って家に戻ろうぜ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン「何買うか決まったか?」

佐々木「僕はこれかな」

キョン「……モナカ?へぇ~お前そう言うのが好きなのか」

佐々木「意外かな?」

キョン「俺はもっとこう……白く○とか、ハーゲン○ッツとか食ってそうだなーって」

佐々木「そうかい?そう言うキミは……」

キョン「ま、オーソドックスに○リガ○君だな」

佐々木「うん。まさしくイメージ通りだ」

書きたいとこまでなかなか行かないな……

親に目をつけられたし……続きは速報になるかも

もう起きたんだが、昼から用事が入った
昼までには終わりそうにないので速報行きます。
ここまで保守、支援して下さった皆さん、ありがとうございました

SS速報 佐々木「お邪魔します」 キョン「ん?」
佐々木「お邪魔します」 キョン「ん?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345337624/)

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