京子「うんこ我慢大会~~~!」(91)
-ごらく部部室-
京子「さーて、夏だし我慢大会でもやるか!」
ちなつ「え~? こんな暑いのに我慢大会ですか~? 熱中症になっちゃいますよ」
あかり「あかりも、暑いのはちょっと嫌かなぁ……」
結衣「それに、ただ普通に我慢大会やるだけじゃ大して盛り上がらないぞ」
京子「ふっふっふ……だれが普通の暑さ我慢大会と言った!」
京子「私たちが今からやるのはうんこ我慢大会だ!」
全員「!?」
京子「ルール1、今からみんな順番にこの浣腸器でグリセリン浣腸液400ccをケツ穴に注入する!」ジャキーン
京子「ルール2、その状態で部室の中で過ごし、我慢できずに脱糞した人は失格!」
京子「ルール3、最後まで残った人が優勝で、敗者は一週間優勝者の命令に絶対服従!」
京子「楽しそうだろ? みんなやろうぜ!」
結衣「そ、そんなバカなことやるわけないだろ! 頭おかしいんじゃないのか!?」
結衣「みんなもそう思うだろ!?」
ちなつ「敗者は一週間優勝者に絶対服従……」ゴクリ
結衣「ち、ちなつちゃん……?」
ちなつ「結衣先輩を一週間私だけのペットに……うふ、うふふふ……」
ちなつ「京子先輩! 楽しそうなゲームですね! やりましょう!」
結衣「なんだってー!?」
京子「結衣ぃ、後輩がこんなにもやる気なんだぞぉ? 先輩として参加するのが当然じゃないかぁ?」
結衣「で、でも、そんな、浣腸なんて……!」
京子「怖いのか、結衣?」
結衣「!?」
京子「あーあ、しょうがないなあ、結衣ともあろうものが勝負を前にして怖気づくなんてな」
京子「まあ、怖いんだったら別にいいと思うよ、うん。私はその意見を尊重するよ」
結衣「なんだと…………!」
結衣「……そこまで言われて、引きさがるわけにはいかないな」
結衣「私も参加するぞ! そのうんこ我慢大会とかいうゲームに!」
京子「よし! じゃあ、あかりは?」
あかり「え、ええ!? みんな乗り気なの!?」
結衣「あかり! 頼む、京子にバカにされたままは嫌だ!」
あかり「う、うう……」
あかり「じゃ、じゃあ、あかりもやりたいかなー、なんて……」
京子「よし、じゃあ第一回うんこ我慢大会開催決定!」
あかり(何か、ものすごく早まった決断をした気がする……)
京子「ジャンケンでグリセリン液を注入する順番は決まった!」
京子「まずはあかり、おまえからだ!」
あかり「ええっ!? ちょ、ちょっと待って、あかりまだ心の準備が……」ドキドキ
京子「問答無用! 二人とも、あかりを押さえつけろ!」
結衣「ああ!」ガシッ
ちなつ「任せてください!」ガシッ
あかり「うひゃあ!?」
京子「よし、お尻を高くあげさせてパンツをずり下げるんだ!」
ちなつ「はいっ!」ズルゥッ!
あかり「ひっ……! だ、だめだよぉ! み、みんなあかりのお尻の穴見ちゃやだあ!」
京子「こら、暴れるなあかり! 浣腸しにくいだろ!」
あかり「うぅ……!」
京子「よーし、じゃあ注入するぞ!」グググ……
あかり「!? ん、ふあああ! あ、あかりのお尻の中、浣腸されてる……!」ドプッドプッ
あかり「お薬で腸の中いっぱいにされちゃってるよお!」キュウゥウン
あかり「んん、ふっ、んんむ……んあっ…………!」ビクビクッ
京子「うおお……すげえな。あかりのケツ穴ヒクヒク動いてて可愛い……」
結衣「え、どれどれ?」
ちなつ「あ、ほんとだ! 浣腸器の口で広げられて、ピクピク痙攣してます~!」
あかり「!? だめえ、みんな、そんなにあかりのお尻の穴みないでええ~!」
京子「こら、あかり! 大人しくしろって! もうすぐ400cc全部注ぎ終わるから」
あかり「う、うう……!」ビクッ
京子「よし! 全部飲みこんだな! あかりのケツ穴もなかなかやるじゃないか」ポンポン
あかり「ひぐぅっ! お腹が、あかりのお腹がぁ!」ギュルルルル……
京子「よし! じゃあ、ちなつちゃんと結衣も浣腸しよっか!」
ちなつ・結衣「…………」ゴクリ
~数分後~
ちなつ「んん、ふぅう……! お腹の中パンパンにされちゃってる……!」ピクッピクッ
結衣「尻穴の奥の奥までグリセリンで満たされて、中で波打ってる……ぅ……!」
あかり「あかり……も、もうお尻の穴締めてられないよぅ……っ!」
京子「ふっ……ふうっ……!」ギュルルルル
京子「これで全員ケツ穴にグリセリン注入し終わったな……?」
京子「じゃあ、いよいよゲームスタートだ!」
あかり「んん……ふうっ……お腹、ゴロゴロしてる……っ!」ギュルルル
ちなつ「はあ、はあ……! 指一本動かしただけで、お尻の穴が緩んで一気にうんちが漏れちゃいそう……!」ピーゴロゴロ
結衣「くっ、ふうっ、ふう……! 油断したらすぐに出そうだ……!」グリュリュリュ
京子「……っ、ぐ……ふふ。みんなさっそく参ってるなあ」ギュルルルル
京子「結衣、さっきまでの威勢はどうしたぁ~? 顔真っ赤になってるぞ~?」
京子「こりゃあ、結衣が最初にうんちブリブリ漏らすことになるかもね!あはははは!」
結衣「京子、うるさい……!」ハァハァ
ちなつ「それにしても、この部室、暑いね……」
あかり「うん……クーラーついてないから、汗で身体がヌメヌメする……」
結衣「くっ……尻の間も汗で蒸れて、気持ち悪い……!」
結衣「だ、ダメだ! 意識をケツ穴に集中させないと……」
京子「ふふっ、みんな便意と暑さのコンボでやられてるみたいだな……」
京子「そんなみんなのために、優しい私は冷たい麦茶を用意しておいたのさ!」バァン
全員「!?」
京子「ほら、このキンキンに冷えた麦茶で喉をうるおしてみてはいかが?」ニヤァ
京子「もっとも、お腹を冷やしてうんこを漏らしても私は知らないけどな……」
結衣「こいつ……!」
あかり「はあ……はあ……喉、渇いた……麦茶……」
結衣「ダメだあかり! 京子の思うつぼだぞ!」
あかり「で、でも……うんち我慢してるせいで、身体が熱いよぉ……!」ギュルルルル
京子「ほらほら、我慢してないで飲んでしまえ、みんな!」
ちなつ「うぅ……私、もう我慢できません……!」ノソ…ノソ…
結衣「ちなつちゃん!?」
ちなつ「大丈夫ですよ、結衣先輩! たった一杯飲むだけです」
ちなつ「じゃ、京子先輩、麦茶頂きますね」
京子「どうぞ~」ニヤリ
ちなつ「ごく……ごく……ぷはっ、おいしい……!」
ちなつ「!? ……え、何、これ……!」ブルブル
ちなつ「お腹の調子が、急に変に……!」ギュルルルルルル
あかり「ち、ちなつちゃん? どうしたの?」
結衣「!? 京子、まさか麦茶に何か細工をしたのか!?」
京子「な~に、ちょっと即効性の下剤を、ね……」
結衣「な、なんだと!? 卑怯だぞ!」
京子「ふふん、別にルールで禁止されてるわけじゃないし!」
京子「そんなことより……さあ、ちなつちゃんの排泄ショーのお時間だ!」
ちなつ「あ……あ……!」フルフル
ちなつ「だ、だめ、こんなの、絶対嫌……!」プゥッブピッ!
ちなつ「んああ! おならが、おならが止まらないっ!」ブピピピッ!
ちなつ「お尻の穴が勝手に広がっちゃってる! もう、うんちせき止めていられないよぉっ!」ブピュピピ
ちなつ「あ、あ、あ……うんちの先っぽがお尻の穴から出ちゃってるぅ!」ムリュリュ……
ちなつ「もう、ダメ、我慢できない……!」
ちなつ「みんな、見ないで! 見ないでくださいーっ!」ブピピッブリリィ!
京子「おお! 出るぞ出るぞ~!」
ちなつ「んあああああああ!?」
ブピッ ブピピ ムリュリュリュリュリュリュリュリュ! ベチャァ!
ブピュピュッ! ブリブリブリブリブリブリブリィィ!
ちなつ「あぁ、あぁ、あああ……! 出てるぅ……! 私のうんちがっ、お尻の穴からッ!」
ちなつ「んああああ、と、止まらないっ!」
ちなつ「ブリブリ下品な音立てながらうんち排泄してるとこみんなに見られちゃってるぅーっ!」
ブリュリュリュリュリュ…………!
ちなつ「あ……あ……あへぇ……!」ブリブリ
結衣「う、うわ……すさまじい光景……!」
あかり「う、うんち我慢できなかったらこうなるんだね……」
京子「ああ……恥じらいながらも特大うんこ脱糞してしまうちなつちゃんも可愛いなぁ」ゾクゾク
京子「クンクン……これがちなつちゃんのうんこの臭いか……いいねえ……」
京子「くっくっく……ともかく、これでちなつちゃんは脱落ってわけだ」
京子「さあ、残ったプレイヤーで続きをしようか!」
結衣「くっ……他のプレイヤーの脱糞を誘発する行為がOKとなると、何でもアリだ……」
結衣「だけど、このお腹の状態で取っ組み合いをするのは自滅行為だ……」
結衣「今指一本でも動かしたら、その振動で一気にうんこが漏れそうだ……」プルプル
結衣「だけど、それは京子も同じ条件のはず……!」
ラスボスがアップを始めました
京子「さーて……あかりも結衣も、そろそろケツ穴が限界なんじゃないかなー?」ノソノソ…
結衣「!?」
結衣「京子、おまえ動けるのか!?」
京子「あったり前よ! 私が何の準備もなくこのゲームに挑んでるとでも思ったか、結衣!?」
京子「この日のために、何週間も浣腸オナニーをし続けて、肛門と腸を鍛えていたんだ!」
京子「便意を我慢しながら動くなんて朝飯前だ!」ノソノソ…
結衣「な、なんて執念だ……!」
京子「ふふふ、私が勝ったら、三人とも一週間私のスカトロ奴隷になってもらうよ!」ノソノソ……
結衣「な、何だとぉ……!?」ギュルルルル
あかり「あ、あかりそんなの絶対嫌だよぉ!」プルプル
京子「身動きできないおまえたちが何を言っても無駄だ!」
京子「私の勝利はもはや動かないのさ!」
京子「よし、じゃあまずはしぶとそうな結衣をターゲットにするか!」ノソノソ…
結衣「な……や、やめろ! 来るな!」ギュルルルル
京子「ほーら! ちなつちゃんがあんなにも恥ずかしい排泄シーンをお披露目してくれたんだからさ……」
京子「結衣もお礼にもっと恥ずかしい脱糞をお披露目しないとなぁ!」コチョコチョコチョ
結衣「!? ふああああああ!? や、やめろ、脇腹くすぐるな!」
結衣「だ、ダメだ! 力が、抜ける! ふ、ぅう、ふああッ!」ブピッブピピッ
京子「おー、おならが出てきたな、結衣ぃ?」
京子「もうすぐうんこがひり出しちゃう前兆だ!」
京子「さて! 普段クールな結衣さんはどんなうんこをひり出してくれるのでしょうか!」コチョコチョコチョ
結衣「よ、よせ! やめろぉ! 私の、私のケツ穴が……」ブピュピュピュピュ………
京子「さあ、結衣! 諦めてくっさいうんこ垂れ流せよぉ!」
結衣「うあああああああああ!」
ブピュピュピュ……ブリブリブリブリィ!
結衣「こ、こんな……嘘だ、嘘だ……! 私がみんなの目の前でうんこ漏らすなんて……!」ブピュピュッピュ!
ブリィ! ブリュブリブリ! ブピュピュパッ! ブリュリュリュリュ!
ブリュリュリュリュ! ブピピピピピッ!
京子「あーっはっはっはっは! なんか液体っぽくて汚いうんこだな、結衣!」
京子「ふとももまでうんこ汁が垂れて汚れちゃってるぞ~結衣~?」ニヤニヤ
京子「っていうか、すげー臭いだなー、おえ~! おまえ、最近胃腸の調子悪いんじゃないか?」
ブリュリュリュリュリュリュ……
京子「結衣のうんこ見ただけで、今日の給食のメニューが何だったかすぐにわかるな! あははははははは!」
結衣「だま、れぇ……! 見るな、見るなぁ……っ!」
ブピピピピッ! ブピピピッ!
京子「ほら! 排泄中のきったないケツ穴だけじゃなくて顔でも拝見しようか!」グイッ
結衣「!? くぅ、は、離せええ!」
京子「うわ~、恥ずかしさで真っ赤っかだ! こんな結衣の顔は滅多に見られないな~」
京子「写メに撮っとこーっと!」ピロリーン♪
結衣「!? きょ、京子、おまえぇ……! この悪魔ぁ……!」グスッ
京子「あーあ、ついに泣いちゃったよ。あのクールな結衣が……」
京子「記念にもう一枚撮っとくか!」ピロリーン♪
結衣「うぅ……!」
ブリュリュリュリュ……!
京子「この日のために3日断食して事前に腸内洗浄してきたんだよ!」
あかり「ちなつちゃん……結衣ちゃんまで……!」プルプル
京子「さて、残る敵はあかりだけだな」
京子「まあ、ほっといていもあかりはすぐに我慢できずに脱糞するか!」
京子「これでごらく部のみんなは一週間私のスカトロ奴隷ってわけだ! ふははははははは!」
あかり「! ……そ、そんなことはあかりがさせない!」
あかり「あかりが最後まで我慢して、楽しくて平和なごらく部を取り戻すんだ!」
あかり「みんなを京子ちゃんのスカトロ奴隷にするなんて、あかりが絶対に許さないよっ!」
結衣「あかり……」ブリブリ
ちなつ「あかりちゃん……」ブリブリ
京子「ふん! 威勢だけはいいけど、身動きさえできないのに何ができるんだ、あかり!」
あかり「身動き……できるよ、あかりだって……!」ノソ……ノソ……
京子「な、何……!? そんなばかな! お尻の穴はもう限界のはず……!」
あかり「実は、あかり……今日あんまり食欲がなくて、給食を残してたんだよぉ……っ!」ノソ…ノソ…
あかり「だから、お腹の負担がみんなより少なくて、ちょっとくらいなら動けるんだ……!」
あかり「京子ちゃんのほうこそ、練習してたとはいえさっきまであんなに動いたら、お尻の穴が限界なんじゃない……っ?」
京子「こ、こいつぅ……あかりの癖に……!」ギュルルルル
京子「ふ、ふん! 返り討ちにしてやる!」
京子「逆に強制脱糞させてあかりのパンツも負け犬色に染めさせてやるよっ!」
結衣「そうは……」ガシィッ
ちなつ「させません!」ガシィッ
京子「ゆ、結衣!? ちなつちゃん!? は、離せ! もう惨めにウンコ漏らした負け犬のくせに!」
結衣「残念だけど、脱落した人が残っている人を妨害してはいけないというルールもないからね」ニヤリ
京子「ゆ、結衣、おまえ……!」
ちなつ「京子先輩も人前で脱糞する恥ずかしさを味わってください!」
京子「ち、ちなつちゃん……!」
結衣「さあ、あかり! やれ! 京子の野望を打ち砕くんだ!」
あかり「みんな……!」
あかり「うん……! あかり、やるよっ!」
あかり「京子ちゃん、覚悟!」ノソ…ノソ…
京子「ま、待てあかり、考え直せ!」
京子「わ、私が悪かった! 話し合おう!」
あかり「京子ちゃん、もう、遅いよ!」
あかり「おりゃあああ~~~~!」グイィッ
ブピュピュッ!
京子「!? うあああああ! あ、あかり! お腹、お腹直接押しちゃだめぇぇ!」
京子「出る、出ちゃう! もうおならが出ちゃってるよぉっ!」ブピピピッ
ちょっと水っぽくてつかみにくいな~
あかり「まだまだ行くよ!」グリグリグリグリ!
京子「ひいいいいい!? お、お腹グリグリしたら腸がっ、ケツ穴がぁ!」ムリュリュリュ……
京子「だ、ダメだ! 無理やりひり出されちゃうぅ! お腹圧迫されて強制脱糞させられるぅ!」
京子「も、もう無理! ケツ穴、ケツ穴が~~~~~~!」
京子「んあああああ! うあ! あ、あああああ~~~~っ!」
ブビビビビビ! ブバッ! ブリブバババババ! ベチャァッ!
ブピュルルルル~! ブリュリュリュリュリュ! ブピュル~!
京子「あ、ああ、ああ……! で、出てる! ケツ穴からすごい勢いでうんこ垂れ流しちゃってる!」
京子「と、止まんないよぉ! だ、ダメだ! 恥ずかしいッ! 見るな、見ないでぇ~!」
ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ! ブピピピィ!
結衣「うわ、本当にすごい勢いだ……!」
ちなつ「我慢しているのを無理やり排泄させてるから、茶色い飛沫が飛び散ってる……」
京子「嫌ぁああああああ…………!」ブリブリブリブリ……
京子「う、うぐ……ひぐっ……お尻、私のお尻が……汚いうんこまみれに……!」
京子「お腹の中、空っぽで、もう何にも出ないのに、おならだけ……!」ブピッブピピッ
京子「うわああああん……臭いで鼻が曲がるよぉ……」グスッグス
結衣「きょ、京子、大丈夫か……?」
ちなつ「な、泣かないでくださいよ、京子先輩……」
京子「う、うう……! 二人とも、ごめん……! 私が間違ってた……!」
京子「やっぱり、人を無理やり脱糞させてスカトロ奴隷にするのはいけないことだ……」
京子「みんなで普通に好きにダラダラできる、いつもの平和なごらく部の方が、いい……!」
ちなつ「京子先輩……!」
結衣「京子……わかってくれればそれでいいんだ」
京子「みんな……!」
あかり「あ、あのぉ……」
結衣「ん? どうした、あかり?」
あかり「あかり、もうさすがに便意で一歩も動けないんだけど……」プルプル
あかり「最後までうんち我慢して優勝したのはいいけど、これからどうすれば……?」ギュルルルルル
京子「…………」
京子「あ、そこまで考えてなかった」
あかり「そ、そんなぁ!」
あかり「あ、あかり、もううんち我慢できないよぉ!」ブピピピ……
ブリリィッ! ブリ! ブリブリブリブリブリブリ……!
HAPPY☆END
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
綾乃「なんなのこのブリュブリュブューナクな状況は!?」
綾乃「アンタたち当分部室出入り禁止!!」
このSSまとめへのコメント
我慢はやっぱり嫌だね…
これが好きな人のまえだったら…
うちもう無理だよ…