何番煎じの京太郎スレですが、ゆっくりと更新予定
このSSは京太郎が女装して女子高に入学します。それ以降は安価次第でほとんど自由です。
ばれないように平穏に過ごすもよし。ラブコメにするもよし。女子として大会に出るもよし。
君の安価で京太郎の人生が決まる!!
以下のものが苦手な人はブラウザを閉じることを推奨いたします。
・このSSでは今日太郎が女装します
・京太郎SSが苦手な人
・かなり更新速度が遅い
・キャラ崩壊予定
・AAは基本使いません(使えない)
・誤字脱字がとてつもなく多い
・いつエタるか分かりません←超重要
以上の事を許容してくれると、ありがたいです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386256714
~プロローグ~
中学三年の秋、俺は進路に困っていた。
ハギヨシ「おや?京太郎君ではないですか、こんなところで奇遇ですね」
京太郎「ハギヨシさんじゃないですか。お久しぶりです」
彼はハギヨシさん。去年ひょんなことから知り合った執事さんだ。
ハギヨシ「浮かない顔してどうしたんですか?私でよかったら相談に乗りますよ?」
京太郎「いや、本当しょうもないことなんですが今進路に悩んでまして」
ハギヨシ「あぁ、そういえば京太郎君は受験生でしたね」
京太郎「えぇ、もう進路希望の締め切りが明日なんですよ」
ハギヨシ「京太郎君が進路に困るとは意外ですね。私はてっきり清澄に行くのかと」
京太郎「清澄には行かないことにしたんです」
ハギヨシ「おやおや、幼馴染様と同じ高校に行くと思っていたのですが…よろしければ理由をお聞かせ願いませんか?」
京太郎「すいません。理由は言えません。でもできればここ…清澄から離れたいんです」
ハギヨシ「しかし僭越ながら清澄以外となるとこの辺は女子高しかありませんよ?」
京太郎「そうなんですよ。だからすごく困ってるんです。はぁ、清澄以外に入れるなら俺なんでもするんだけどなぁ」
ハギヨシ「…京太郎君が本当に何でもする覚悟があるのなら手が無い訳ではないのですが…」
京太郎「本当ですかハギヨシさん!!俺はなにをすればいいんですか?俺なんでもします!!」
ハギヨシ「本当に何でもやる覚悟があるんですね?」
京太郎「はい!!」
ハギヨシ「でしたら私の知り合いに女子高の理事長をやっているお方がおります。その方に相談してみましょう」
京太郎「本当ですか!よろしくおねがいします。あの~それでその学校の名前は?」
ハギヨシ「それは>>2です」
スマヌ↓3で
臨海…だと!?
ちょいまち、予想外だ。臨海ってあのラーメンの人のとこだよね?
ちょっといやかなり時間かかりそうだけどそれでもいいならやるよ!
キャラ崩壊するけど。
あと酉ってやっぱ付けた方がいいの?
臨海とか初めてみるわ
おとボクみたいになるの?
これで酉付いたかな?
>>16
一応イメージはそんな感じです。
時間かかるかもだけど気長に待っててください
臨海の人ってしゃべり方に特徴あったけ?
あったら教えてください
>>21
ダヴァン 片言丁寧語「~デス」とか「~マス」
ミョンファ 時折「ですよ~」~が語尾につくことがある
>>22
サンキュ!
これでなんとかなりそうだぜ
prrrr
ハギヨシ「すいません臨海女子高校理事長様ですか?」
理事長「そうだが、どちら様で?」
ハギヨシ「私萩原と申します。」
理事長「おぉーハギヨシか、久しいな。それで何の用かな」
ハギヨシ「えぇ、理事長様に折り入ってお願いしたいことがございまして」
理事長「お前にはあのときの恩があるからのう。大抵の事なら聞いてやれるぞ」
ハギヨシ「ありがとうございます。」
理事長「礼などよい、して?なんの願いじゃい?」
ハギヨシ「えぇ、実は…」
~説明中~
理事長「フム。そんなことでいいのか?それくらいならお安い御用じゃ」
ハギヨシ「ありがとうございます。」
理事長「よいよい、上に掛け合って戸籍も変えておこう。何かあったときに必要になるからのう。」
ハギヨシ「そうですね」
理事長「して、お前がここまで入れ込むとゆうことはその須賀京太郎とやらは使えるのか?」
ハギヨシ「えぇ。大変すばらしい素質を持っております。ゆくゆくは私の後釜にと思っております」
理事長「なんと!?お前にそこまで言わせるか。ククク、わしも会うのが楽しみになってきたのぅ」
ハギヨシ「それでは、京太郎君のことよろしくお願いします。では。」ガチャッ
理事長「須賀京太郎…か。使えようによっては孫の婿にするのもよいかものぅ。ククク」
ここらで京太郎のステータスをコンマで決めるでー
まずは雀力
雀力 安価下3
00~30 初心者
31~60 平々凡々
61~85 なかなか
86~99 全国区の魔物
人居らんのかな?(´・ω・`)
雀力平凡っと。なるほど。
次学力!
00~30 キョータロー
31~60 普通が一番!
61~80 そこそこできまっせ
81~99 おまかせあれ!
言い忘れてたけどぞろ目ボーナスはあるでー
おっと安価下3ね。
やっぱageたほうがええのかな?
時間も遅いので今日はここまでにします。
明日も夜これれば来ようと思います。
行けなくても明後日には必ず来るよ
今日は10時くらいからできればなーと思っております
昔、女装じゃないTSのほうの京子ちゃんスレで安価で進学校選んだ結果、臨海になって
作者が展開どん詰まり起こしてエタったスレがあったようななかったような……
決まったあとのリアクションといい、ここも同じ匂いがするのは気のせいかしらん
夕飯食べすぎでおなか痛い…
ぼちぼちはじめるでー
人はいるかな?
>>41 今日その臨海スレ読んでみたが自分でも同じ匂いしかしないとおもうわ
なんでsageてるんだろう…
気を取り直してぼちぼちやってくよー
ほないっくよー
雑用 安価下3
00~30 家事?なにそれ?
31~60 まあ多少はね?
61~80 料理好き、綺麗好き
81~99 ハギヨシのチョイ下
ぞろ目 ハギヨシを超えた!
京太郎なんだし雑用コンマは多少は緩くしてもいいのに
>>53
んーそれもそうだねぇ。やり直しする?↓2
まぁこっちのミスだしね
雑用 安価下2
00~10 家事?なにそれ?
11~50 まあ多少はね?
51~80 料理好き、綺麗好き
81~99 ハギヨシのチョイ下
ぞろ目 ハギヨシを超えた!
妖怪イチタリナイがでたか。
今のところ
雀力 50
学力 02
雑用 50
うーん普通すぎる
それじゃバンバンいきましょー
演技力 安価下2
演技力が高いほど男だとばれにくくなります。
相手の高感度が低いうちに男だとばれるとBADエンド?
00~30 演技?なにそれ?
31~60 大根役者
61~80 月9脇役
81~99 ドラマ主演レベル
ぞろ目 ハリウッドスター並み
まぁ、うん最初やししゃーないよ。うん
次結構重要な臨海で最初に出会う人。
安価下3
京太郎初期ステータス
雀力 50
学力 02
雑用 50
演技力 41
最初に会う人。ネリー
ネリーって誰だよ…
スマンSS自体はじめてだからなにしていいかわからんが
とりあえず初期好感度って必要よね?
よ~しお兄ちゃん頑張っちゃうぞ(遠い目)
初期好感度
下1から順に
辻垣内 智葉
メガン ダヴァン
雀 明華
ネリー ヴィルサラーゼ
? 慧宇
の順で。
これコンマ?
>>81
コンマです。ってコンマ高すぎwwww
安価下
辻垣内 智葉 27
メガン ダヴァン 99
雀 明華 68
ネリー ヴィルサラーゼ 73
? 慧宇 86
お前ら…初対面で落とせそうな人が何人か…
まじかー、臨海詳しくないから演技力いれてはよ終わらせて次行こうと思ってたのに…
BADエンドしそうにないんですが…
臨海無しにして他の詳しいとこだけから選べばいいだろうに
やりたくないことをわざわざしてどうするんだ
書けないなら選択制にしろよ
春、俺は無事に臨海高校に入学した。入学したんだが…
司会「それでは続きまして新入生挨拶。新入生代表、須賀京子」
京子「はい」
なぜ俺は新入生挨拶なんかしてるのだろうか。
臨海女子に入る条件として新入生挨拶をするのが条件なのだが…
なぜ俺なんだ?しかもなんか眼鏡の美少女が睨んでるし…
そして入学式が終わり俺は理事長室によばれた。
京太郎「迷った…」
早速迷ってしまった。
京太郎「なにやってんだよ俺。せっかくあの場所から離れたっていうのに…初っ端からこんなんじゃだめだろ」ハァ
???「そこの人こんなところでなにやってるですか?」
京太郎「誰だ!?」
突然後ろから掛けられた声に反応し振り向くとそこに
そこに、奇妙な服を着た女の子が立っていた。
京太郎「小…いや中学生か?」
???「違うよ!れっきとした高校生だよ!」
京太郎「マジ?」
???「マジ」
京太郎「いや、どう見たって中学生だろ。その小さい背、そして高校生には見えない小さなおもt(ry」
???「それ以上言いやがったらお金取るよ?」
京太郎「あなた様は高校生です!」
ネリーって一人称「私」でいいんだよね?
???「…ネリー」ボソッ
京太郎「ん?」
ネリー「私はネリー・ヴィルサラーゼ。ネリーって呼んでください」
京子「おr、私は京子、須賀 京子です」
ネリー「よろしくね。京子」
京子「こちらこそよろしくお願いします、ネリーさん」
ネリー「ネリーでいいよ。同じ一年生だし。後敬語もダメー。もし使ったら罰金なんだから」
京子「わかったよ。よろしくなネリー」
ネリー「それで?京子はこんなとこでなにしてるの?」
京子「あぁ、ちょっと道に迷ってな。そうだネリー、理事長室ってどこにあるか分かるか?」
ネリー「理事長室?確か本館の一階一番奥だった気が・・・」
京子「そうか、サンキューネリー、助かったよ」
ネリー「どういたしまして」
京子「そういえばネリーはどうしてこんなところに?」
ネリー「私は麻雀部に見学に行く途中なんだ~。この先に部室があるんだよ」
京子「麻雀部かぁ、ネリーは麻雀できるのか?」
ネリー「もちろん!私コレでも世界ジュニアに出てるんだよ!京子は?麻雀できる?」
京子「まぁ、最近ようやくルールを覚えたってところかな」
ネリー「だったら一緒に麻雀部行こうよ」
京子「でも今から理事長室に行かなきゃ行けないんだが」
ネリー「終わってからでいいから麻雀部おいでよ。待ってるからさ」
京子「あぁ、じゃぁ終わったら行くよ。またなネリー」
ネリー「じゃぁまた後でね京子」
ネリーヴィルサラーゼと知り合いました。
今月臨海の出番が多い12巻出るから参考にするといいかも
>>96
なるほど。発売したら買いますわ。
京子「やっと着いた…」
ネリーのおかげでやっと理事長室に辿り着いた。
コンコン
理事長「入りなさい」
京子「失礼します」
理事長「君か、いやはや見違えたね。あの男子がこうも化けるとは。流石ハギヨシが推すだけはある」
京太郎「その節はありがとうございました。でも本当に男子の俺がこの学校に入ってもよろしかったんですか?」
理事長「全然大丈夫じゃよ、むしろ大歓迎じゃよ。これから毎日退屈しないで済むわい」
京太郎「はあ…。それで俺に何か用でもあるんですか?」
理事長「おぉ忘れるとこだったわい。君にはこの一年でやってもらいたい事があるんじゃよ」
京太郎「やってもらいことですか」
理事長「左様。今からこのスレのルールを教えよう。」
理事長「流石にばれてしまったらワシも何もできんからのぅ」
② 何かしら功績を残すこと。
理事長「まぁ一番手っ取り早いのが麻雀の大会で成績を残すことじゃな」
③ 期限は全国大会終了まで。
理事長「県予選で敗退したら即エンディングじゃ」
④ 安価は基本、朝、昼、夜。の一日3回
理事長「場合によっては変るかもしれん」
⑤一つの月は約15日とする。
理事長「朝、昼、夜の安価を1セットとして15回ってことじゃ」
理事長「以上じゃ。細かいルールはその都度教えよう」
京子「分かりました。それでは失礼します」
4月初日の昼の安価。下2
これから何をする?
京子「さて、ネリーとの約束もあるし麻雀部に行くか」
京子「何しろこの臨海女子麻雀部には世界ランカーで美少女の雀 明華さんがいるからな、楽しみだ」
京子「っとそういえばお昼ご飯まだだったな。ついでに購買部で買っていくか」
スイマセーンコレクダサイ
ハイマイド、ニヒャクエンネー
京子「さて麻雀部に行きますか」
~麻雀部部室前~
京子「さてと、この中に明華さんがいるのか。やっべードキドキしてきた」
京子「失礼します。見学に来たんですが」
???「あら?今日は見学者がよくきますね~」
ネリー「あっ、京子やっと来たんだ」
???「あらあら、ネリーのお知り合いかしら?」
京子「はい、一年の須賀 京子といいます」
明華「私は二年生の雀 明華です。よろしくお願いしますね京子さん」
京子「よろしくお願いします明華さん。」
雀 明華と知り合いました
京子「それで明華さん。あのほかの部員の方は?」
明華「あぁ、智葉とダヴァンは監督のところに。ハオはまだ来てないわ」
京子「そうですか。あのーここでお昼ご飯食べてもよろしいでしょうか?」
ネリー「あーそうだねー。私もお腹空いて来ちゃった」
明華「そうですね。ほかの部員には悪いですけど先に食べちゃいましょうか、私お茶入れてきますね」
京子「あっそうだお湯もらってもいいですか?」
明華「えぇ良いですよ~」
ネリー「京子、カップ面じゃ栄養偏るよ?」
京子「そんな心配しなくても大丈夫だろ」
明華「お待たせしました~あら、ラーメンですの?」
京子「ありがとうございます。えぇ今日お弁当忘れてしまって」
明華「あらあら、まるでダヴァンみたいですね~」
ガチャ
???「悪いな遅くなって」
???「ワタシのこと呼びましタカ?」
ネリー「あっ、智葉、ダヴァン」
智葉「なんだネリー早速来たのか。ん?そっちのやつは誰だ?」
京子「一年の須賀 京子といいます。今日は見学に来ました」
智葉「須賀…京子、あぁ新入生挨拶してたやつか。辻垣内 智葉だよろしく」
ダヴァン「おぉ!ソレハ今日発売の新作ラーメン!京子サンあなたもラーメン好き何デスカ?」
京子「えぇ、大好きです。すぐに食べれて尚且つおいしいですからね」
ダヴァン「ワタシ、メガン ダヴァンといいマス。ワタシもラーメン好きなんデスヨ。京子さんこれかよろしくネ」
辻垣内 智葉。メガン ダヴァン、と出会いました。
今日はここまで。
更新遅いし下手ですが見てくれるとうれしいです。
明日はできればお昼くらいにできればなと思います。
お昼にできなくても夜には来るのでそのときはよろしくです。
智葉「ん?ハオはどうした?」
明華「ハオはまだきてないですね」
ダヴァン「おかしいデスネ、ワタシたちより先に部室に行ったとオモッタのに」
智葉「まったく何処に行ったんだあいつは」
???「ん~この紅茶美味しいですね」
ネリー「あー!ハオ!いつの間に!?」
ハオ「失礼な、最初からいましたよ」
京子「さっきまではいませんでしたよね!?」
ハオ「そんなことはいいじゃないか、細かいことを気にするもんじゃない」
京子「結構重要ですけどね!?」
ハオ「ハオ ホェイユーだよろしく京子」
京子「は、はぁ…よろしく」
ハオ ホェイユーと知り合いました。
ハオのこと忘れてただなんて言えない
智葉「それで京子、お前は麻雀できるのか?」
京子「えぇ、最近はじめたばっかりですが一応はできます。」
智葉「よし、じゃあとりあえず打ってみるか。ダヴァン、ネリー、明華は卓に着いてくれ」
ネリー「はーい」
明華「わかりました」
ダヴァン「ロンオブモチ。京子さんの腕前見せてもらいマスよ」
京子「よろしくお願いします」
対局のコンマ判定について
コンマ判定
A:>>+
B:>>+
C:>>+
D:>>+
コンマ+雀力が一番数の大きい人が上がる。
奇数:ロン上がり
偶数:ツモ上がり
打点判定表
00~10 1000
11~20 2000
21~30 3900
31~45 5200
46~55 6400
56~70 満貫
71~80 跳満
81~90 倍満
91~99 三倍満
ぞろ目 役満
臨海のメンバーって強さは誰が一番なの?
あと能力って持ってるの?
臨海で一番強いのは臨海の監督曰くガイトさんっぽい
能力的は聴牌や一向牌で相手が戦える状態の手を潰す度に牌勢が良くなるって具合だと思う
今ん所
ガイトさん>>ミョンファ=ハオ>ネリー>ダヴァン
じゃないかな
>>112
そうなんだサンキュー。
一旦休憩!9時くらいに戻ってくるよ
もしかしたらもっと早いかも
んー人がいればはじめるけどいるかな?
それじゃぁはじめようか。
智葉「取りあえず東風でやってみろ」
京子「分かりました」
東一局 親 ネリー
ネリー:>>+1 (+71)
京子:>>+3 (+50)
ダヴァン:>>+4 (+64)
あれ?東一で終了かな?
ネリー 95
明華 12
京子 62
ダヴァン 85
奇数なのでロン上がり
明華→ネリー
三倍満 36000
ネリー 56000
明華 -16000
京子 2000
ダヴァン 2000
終了…
ネリー「ロン!やったー私の勝ちー」
明華「あらあら、負けてしまいました」
京子・ダヴァン「………え?」
智葉「京子の実力が知りたいのに東一で終わらせるなよ」ハァ
京子「もう一回やりません?」
ダヴァン「そうデス、もう一回デス!」
東一局 親 ダヴァン
ダヴァン:>>+1 (+64)
ネリー:>>+3 (+71)
明華:>>+4 (+83)
ダヴァン 80
京子 26
ネリー 26
明華 30
偶数なのでツモ上がり
6000ALL
ダヴァン 38000
京子 14000
ネリー 14000
明華 14000
ダヴァン「ツモデス!6000オール!」
京子「早いですね」
ダヴァン「たまたまデス」
東一局 一本場 親 ダヴァン
ダヴァン:>>+1 (+64)
ネリー:>>+3 (+71)
明華:>>+4 (+83)
ネリー(さっきの分取り返さないと)
ネリー「リーチ!」
ダヴァン「通りませン!24000デス!」
ダヴァン 89
京子 50
ネリー 10
明華 37
奇数なのでロン上がり
ネリー→ダヴァン 24000
ダヴァン 62000
京子 14000
ネリー -10000
明華 14000
フム、ちょっと対局の安価やってみたけどどう?
今のままで良いか変えたほうが良いか
それとも打点は上がり判定の後にとったほうがいいかな?
じゃあ打点は別でとるねー
打点が高いほどあがり易くなるってのはヤバい
打点表の低打点がまず出ない
>>149
せやな。
ハオのキャラがいまいちつかめない
京子「皆さんお強いですね」
ダヴァン「ロンオブモチ。これが私の実力でーす」
ネリー「たまたまのくせに」
明華「でも京子さんも上手いですよ。まだ振り込んでないじゃないですか~」
京子「それこそたまたまですよ」
智葉「いや、後ろから見ていたが綺麗なオリだった。上りが見れなかったのは残念だが」
ハオ「そろそろ私も混ざりたい…」
智葉「そうだな。ダヴァンと明華は交代だ」
ネリー「早くやろー♪」
東一局 親 京子
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
京子 53
ハオ 22
智葉 07
ネリー 80
偶数なのでハオのツモ上がり
それでは打点>>+2
ネリー「……」タンッ
京子「えーとこの場合は…」タンッ
ハオ「…来ました。ツモ!2000、1000です」
京子 18000
ハオ 24000
智葉 19000
ネリー 19000
東二局 親 ハオ
上がり判定
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
京太郎 51
ハオ 56
智葉 88
ネリー 20
偶数なので智葉のツモ上がり
打点安価 >>+2
ダヴァン(須賀京子、守りは確かに硬いデスガ、上がらなければ勝てませんヨ)
京子(全然有効牌こないなー)
智葉「来たか。ツモ!3900は2000、1000」
京子 17000
ハオ 22000
智葉 23000
ネリー 18000
東三局 親 智葉
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
どんどん行くで~
京子 95
ハオ 33
智葉 66
ネリー 50
偶数で智葉のツモ
打点判定>>+2
ガイトさんつよいねー
京子(よし、テンパイ!リーチかけたいけど4位の俺としちゃ確実に上がっときたいからリーチ無しで)
ハオ「京太郎からやな感じがするー」
智葉「テンパイか?だが残念だな。ツモ!8000オール!!」
京子 11000
ハオ 14000
智葉 47000
ネリー 10000
強い(確信)
東三局 一本場 親 智葉
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
智葉「まだまだ続くぞ」
京子 51
ハオ 04
智葉 93
ネリー 57
奇数なのでロン上がり。
ハオ→智葉
打点判定>>+2
ハオ(上がれない…)タンッ
智葉「ロン!12000」
ネリー「また智葉のあがり…」
東一局 親 京子
京子 11000
ハオ 2000
智葉 59000
ネリー 10000
>>191
oh…いろいろミスりすぎや…
ハオ(上がれない…)タンッ
智葉「ロン!12000の一本場は12300」
ネリー「また智葉のあがり…」
京子 11000
ハオ 1700
智葉 59000
ネリー 10000
コレに訂正
東三局 二本場 親 智葉
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
京子 71
ハオ 09
智葉 57
ネリー 91
打点判定>>+2
ホンマや…ハオにバレてる…
しかも自分の中で言われるまでハオじゃなくてネリーのつもりだった…
奇数でネリーのツモだね
ネリー(智葉が連荘してる、この流れをどうにかしなきゃ)
ネリー「リーチ!!」
京子(今度はネリーか)
ネリー「ツモッ!!3900のに本場は2200、1200」
京子 9800
ハオ 500
智葉 56800
ネリー14400
東4局 オーラス 親 ネリー
京子:>>+1 (+50)
ハオ:>>+2 (+84)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
京子 06
ハオ 46
智葉 38
ネリー 47
偶数なので智葉のツモ上がり
打点判定>>+2
ネリー(智葉との点差は42200。まずはこの局を上がる!!)
ネリー(よし!張った!!)
智葉「ツモ!4000、2000」
ネリー「えぇ~」
京子 7800
ハオ -1500
智葉 64800
ネリー 10400
終局
取りあえず今日はここまで!
明日も夜に来るよー。
2日目の朝の分の安価を先にやるよー。
基本なんでもありだけどちゃんと考えてやんないと即BADになっちゃうかもwwwwww
あと基本学校以外の一人のときは京子じゃなくて京太郎だから。←結構重要
安価とるときに京子で○○する。とかにしないと京太郎のままだから。
んじゃ。二日目の朝の行動安価。>>+4
それじゃーおやすみ!
智葉「終局だな」
ハオ「ハコ…負けた…」ドヨーン
京子「……焼き鳥…」ドヨーン
ネリー「むー、智葉少しくらい手加減してよー」
智葉「手加減したら実力が分からないだろ」
ネリー「もう一回!もう一回!再戦を要求するのー!」
ダヴァン「もう下校時間デスヨ。早く帰ってラーメン食べたいデス」
明華「そうですね。暗くならないうちに帰りましょうか」
~~~~~~~~
京子「それじゃぁ、私はこっちなので」
ネリー「じゃねー京子」
ハオ「また明日…」
ダヴァン「きをつけテ」
智葉「そうだ京子、お前はうちの麻雀部に入るのか?」
京子「麻雀部ですか…」
麻雀部に入る?入らない?>>+3
京子「すいません。まだはっきりとは答えられません…」
智葉「…そうか」
ネリー「えー京子も麻雀部入ろうよー」
ダヴァン「そうデス!京子さんは麻雀部に入るべきです!そしてワタシとラーメン談義しましょう!」
智葉「まー落ち着けお前ら。本人がこう言ってるんだ、私たちがとやかく言う資格はない」
ハオ「…仮入部」ボソッ
智葉「ん?」
ハオ「なら仮入部部員にすればいい」
京子「仮入部…ですか。」
ハオ「そう仮入部。それなら好きなときに来れるし、何かあっても何時でもやめられる」
智葉「そういえばそんなシステムもあったな」
ハオ「京子さん、仮入部でどうかしら?」
京子「えぇ。それでしたら大丈夫です」
ネリー「やったー!京子麻雀部入部けってーい!!」
京子「まだ仮入部だけどな」
智葉「それじゃぁ京子。これからよろしくな」
ダヴァン「よろしくオネガイしまス京子サン」
ネリー「よっろしくね京子!」
明華「よろしくお願いしますね京子さん」
ハオ「…よろしく」
京子「はい!よろしくお願いします!!」
麻雀部に仮入部しました!!
今後何時でも本入部できます。
京ちゃんでかすぎでしょ…
そしてネタに詰まった
【須賀家】
ガチャ
京太郎「ただいまーって誰もいないんだけどな」
ハギヨシ「お帰りなさい京太郎君。いや、京子ちゃん!」
京太郎「はっハギヨシさん!?なんでいるんですか!?」
ハギヨシ「いえ、ちょっと言い忘れてたことがありましてね京子ちゃん」
京太郎「言い忘れてたこと?それって何ですか?」
ハギヨシ「それは、私はしばらくこちらにいることになりまして」
京太郎「え!?だってここ東京ですよ?長野の龍門渕家は良いんですか?」
ハギヨシ「えぇ、今こちらの別荘に来ているんですよ。しかもしばらく長野には帰りたくないと…」
京太郎「じゃっじゃあ龍門渕の皆さん全員がこっちにいるんですか!?」
ハギヨシ「えぇ、そうなります」
京太郎「それじゃぁ衣さn(ry」
バンッ!
???「きょーたろー遊びに来てやったぞ!!」
京太郎「衣さん!どうして…」
衣「??きょーたろーはどこだ?」
京太郎「衣さん俺ならここにいます」
衣「お前誰だ?わたしはきょーたろーに会いに来たのだ」
京太郎「いや、だから京太郎ならここにいます」
衣「烏滸言を!!お前こそ何を言っている?きょーたろーは女じゃないぞ」
ハギヨシ「衣様、彼女は京太郎様本人ですよ」
衣「そうなのか!?」
京太郎「そうですよ。ほら、ウイッグ取りましたよ」ウイッグポイー
衣「おぉきょーたろーだー。衣を騙すとは流石きょーたろーだな」
京太郎「それで衣さんなぜここに?」
衣「愚問だなきょーたろー。衣は遊びに来たに決まってるではないか!!」
京太郎「そうなんですか。ここまではひとりできたんですか?」
衣「うん!衣はここまでひとりできたんだぞ!」
京太郎「そうなんですか。偉いですね~」ナデナデ
衣「うにゅ~なでるなぁ~」
ハギヨシ「失礼。衣様、透華様がすぐに家に戻るようにと」
衣「えぇ~。せっかく来たのに。まったく透華は…。しかたない、帰るぞハギヨシ!」
ハギヨシ「はっ!それでは京太郎君私たちに協力できることがありましたら何時でも連絡してきてくださいね」
衣「バイバーイきょーたろー」
バタンッ
京太郎「なんか急に来て急に帰ったな…明日もあるしもう寝よ」
龍門渕家が東京に来ています。何かあったら相談できます。
4月2日目 朝
京太郎「何か早く目覚めちゃったから学校行くか」
【学校】
京太郎「やっべー、早く来すぎて暇だ」グデーン
京太郎「部室に行けば誰かいるかな?行って見よう」
【麻雀部】
ガチャッ
ハオ「京子…、どうしたの?こんな早くに」
京子「いやたまたま早くに目が覚めちゃいまして。ハオさんこそ何してるんですか?」
ハオ「…私は練習」
京子「朝からですか?」
ハオ「たまたま目が覚めちゃったから…」
京子「フフッいっしょですね。私も練習付き合ってもいいですか?」
ハオ「…勿論」
ハオと一緒に練習しました。
雀力が1上がりました。
ハオの好感度が1上がりました。
雀力50→51
好感度86→87
京子「ハオさんってクールでかっこいいよなー」
4月二日目 昼
行動安価>>+3
咲の一挙放送始まった。見ながら書くからペース遅くなるよー
>>ガイトさんと勉強。
へましたら男だとばれるよー。
4月2日目 昼
京子「やっべー授業解らねー。このままじゃマジやっべー」
智葉「何がやばいんだ?」
京子「智葉さん!?どうしてここに!?」
智葉「たまたま通りかかったんだ。それで?なにがやばいんだ?」
京子「あぁ、勉強ですよ。もう全然解らなくて」
智葉「まったくそんなんじゃ駄目じゃないか。仮でも麻雀部に入ってる限り勉強もしっかりやってもらわないと」
京子「すいません」
智葉「どれ、私が見てやろうノートをだせ」
京子「いや、でも、あの」
智葉「あぁ?いいからノートを出せ」ゴゴゴゴ
京子「……はい」
京太郎のノートの中身>>+2
00~30 グチャグチャ
31~70 普通
71~80 見やすい
81~99 参考書並み
コンマ89
智葉「なんだノートはしっかりと取ってるじゃないか」
京子「いやー板書は一応取るんですが意味はさっぱり解りません」キリッ!
智葉「何で自慢げに言ってんだよ。ほら、最初のとこからやるぞ」
京子「はい」
キーンコーンカーンコーン
智葉「もう時間か」
京子「そうですね。すいませんわざわざ勉強見てもらっちゃって」
智葉「なに、これも先輩の務めだ。それにお前の飲み込みがはやくて教えてるこっちが楽しいくらいだ」
京子「そうですか」
智葉「おっとそれじゃ私はもういくぞ」
京子「ありがとうございました」
京太郎の学力>>+1
00~50 +1
51~70 +2
71~99 +3
ぞろ目 +4
智葉の好感度>>+2
00~50 +1
51~70 +2
71~99 +3
ぞろ目 +4
京太郎の学力が4上がった
02→06
智葉の好感度が3上がった
27→30
放課後麻雀部に行きますか?>>+2
いかない場合はよる安価になります
4月2日目夜安価>>+3
京子「さて麻雀部にでも行くかな」
ガラッ
ネリー「きょうこー部活いこー!」
京子「ネリーか、うん行こう」
【麻雀部】
ネリー「やっほー!」
京子「こんにちわ」
智葉「おっ来たか」
明華「こんにちは二人とも」
ハオ「………」
ダヴァン「京子サン!」
京子「は、はい」
ダヴァン「昨日ですねおいしいラーメン屋を見つけたんデスヨ」
京子「えぇ」
ダヴァン「だから今日部活終わったら食べに行きませんカ?」
一同「!?」アカーン
京子「えぇ、いいですよ」
ダヴァン「オー流石は京子さん。では後で一緒に行きましょう」
智葉「お、おい!本当に行く気か?」ヒソヒソ
京子「?はい、だってラーメン食べに行くだけですよ?」
智葉「う、うむ」
ネリー「ねぇ明華、とめなくて良いのかな?」ヒソヒソ
明華「さ、さぁ?ネリーがとめてくればよろしいのでは?」ヒソヒソ
京子「?対局しないんですか?」
智葉「あ、あぁ。やるか。京子、明華、ダヴァン、ネリーは卓についてくれ」
東一局 親 ネリー
ネリー:>>+1 (+71)
ダヴァン:>>+2 (+64)
京子:>>+3 (+51)
明華:>>+4(+83)
夕飯&お風呂行ってきます。安価一個ずつずれる
せい
あ
お風呂入ろうとしたらお湯沸いてなかった…
>>252
>>253
おぉー。77が2連続だー。めでたいからこの対局で京ちゃんがかったらボーナスあげる!
ネリー 27
ダヴァン 77
京子 77
明華 93
93で奇数なので明華がネリーからのロン上がり
打点判定>>+2
ネリー(この前は2位だったけど今日こそ1位になるんだから)
明華「リーチです~」
ネリー(明華がリーチ…でも親だしここはオリない!)
明華「ツモです~!6000・3000」
ネリー「えー!!」
ネリー 19000
ダヴァン 22000
京子 22000
明華 37000
東二局 親 ダヴァン
ネリー:>>+1 (+71)
ダヴァン:>>+2 (+64)
京子:>>+3 (+51)
明華:>>+4(+83)
ネリー 81
ダヴァン 83
京子 51
明華 97
97で奇数なので明華の京子からのロン上がり
打点判定>>+2
京ちゃん勝ち目ないかもな(遠い目)
今度こそお風呂行ってきます!
なお雀力に限り咲スレでおなじみのあの人に鍛えてもらうことができます。(安価とれば)
明華「このまま行きましょう。リーチ!!」
ネリー「…」ベタオリー
ダヴァン「…」ベタオリー
京子(いらない…よね?)タンッ
明華「ロン!リーチ一発タンヤオドラ1、8000です~」
京子「そんなん考慮しとらんよ…」
ネリー 19000
ダヴァン 22000
京子 14000
明華 45000
東三局 親 京子
ネリー:>>+1 (+71)
ダヴァン:>>+2 (+64)
京子:>>+3 (+51)
明華:>>+4(+83)
ネリー 56
ダヴァン 67
京子 94
明華 94
94で明華のツモ上がり
打点判定>>+2
明華「りーちです~」
ダヴァン(明華ガ乗ってきましたネ。そろそろ止めないと)
明華「ツモッ!!8000、4000!」
京子「もう…やだ……」
ネリー 15000
ダヴァン 18000
京子 6000
明華 62000
東四局 親 明華
ネリー:>>+1 (+71)
ダヴァン:>>+2 (+64)
京子:>>+3 (+51)
明華:>>+4(+83)
明華さん強すぎ!!
ネリー 54
ダヴァン 47
京子 96
明華 76
76の偶数なので明華のツモ上がり…
打点判定>>+2
京子(ヤバイヤバイ!明華さんの目が超怖い!)
明華「ウフフ。リーチ!」ニッコリ
京子(怖い怖い怖い怖い)
明華「ツモ…12000オール!」
ネリー 3000
ダヴァン 6000
京子 -6000
明華 98000
終局!
明華「私の勝ちですね~」
京子「………」チーン
ネリー「明華怖い明華怖い明華怖い」ブツブツ
ダヴァン「ラーメン…ラーメンはどこデスカ?」トオイメ
智葉「…まったく」ヤレヤレ
ハオ「…死屍累々」
京太郎が飛びました。ボーナスはなしやね。ニッコリ
京太郎の雀力>>+2
00~50 +1
51~70 +2
71~99 +3
ぞろ目 +4
京太郎の雀力が3上がりました
51→54
まだ対局しますか?>>+2
やるなら面子も。やらない場合はよる安価に行きます
智葉「よし、明華とダヴァンか交代だ」
明華「分かりました~」
ダヴァン「ラーメン…ラー…メン」
ネリー「まだやるの?」
智葉「当然だ」
京子「………」ブツブツ
ハオ「…覚醒?」
東一局 親 ハオ
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
何この高コンマ
ハオ 92
京子 98
智葉 92
ネリー 08
偶数なので智葉のツモ上がり!
打点判定>>+2
そろそろ京ちゃん上がろうぜ
智葉(京子、今日こそお前の実力測らせてもらう!)
京子「………」ブツブツ
智葉(対局に集中してない?)
智葉「ツモのみ。500、300」
ハオ 24500
京子 24700
智葉 26100
ネリー 24700
東二局 親 京子
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 85
京子 12
智葉 99
ネリー 51
99で奇数なので智葉の京子からのロン上がり!
打点判定>>+2
おしい、何でぞろ目やないんや!
京子「………」ブツブツ
智葉(やっぱり、何かおかしい…)
智葉「リーチ」
京子「………」タンッ
智葉「ロン!16000だ」
ハオ 24500
京子 18700
智葉 42100
ネリー 24700
東三局 親 智葉
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 88
京子 86
智葉 31
ネリー 100
88で偶数なのでハオの津も上がり!
打点判定>>+2
ネリー(京子が何か怖い…)
ハオ(何する気か分かりませんが)
ハオ「ツモ!4000、2000」
ハオ(あがってしまえば関係ありません!)
京子「!?」
ダヴァン(この感じは去年の……!)
ハオ 32500
京子 16700
智葉 38100
ネリー 22700
???>>+2
同時刻
~龍門渕家別荘~
衣「!?」ガタッ
ハギヨシ「衣様?」
透華「衣?どうしたんですの?」
バタンッ
???「透華!何かあったの!?」
透華「一?いえ、何にもありませんですわ」
一「でも…さっきのは」チラッ
透華「?」
東4局 親 ネリー
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+152)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 16
京子 94
智葉 35
ネリー 03
94で偶数なので京子のツモ上がり!
打点判定>>+2
智葉(手が進まんな)
ネリー(配牌から変らない…)
ハオ(………)
ダヴァン(皆早く気づいてください。コレはヤバイデスヨ!)
京子「…ツモ、ドラ1.1000、500」
ハオ 32000
京子 18700
智葉 37600
ネリー 21700
南一局 親 ハオ
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+152)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 75
京子 64
智葉 80
ネリー 59
64で偶数なので京子のツモ上がり。
打点>>+2
智葉(さっきから京子の様子がおかしい)
京子「………ツモ。500・300…」タンッ
ハオ(安手だけどコレで2連続和了)
ダヴァン(今の京子さんハ去年の龍門渕の人と同じカンジがシマス)
ハオ 31500
京子 19800
智葉 37300
ネリー 21400
ぶっちゃけこの展開は>>1も予想外
南二局 親 京子
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
>>360あっミスってる
京子(+152)の間違いです。
何でもするんで許してください
ハオ 72
京子 22
智葉 85
ネリー 13
22で偶数なので京子のツモ上がり
またミスった…
打点判定>>+2
ほっ
ほ
>>369
>>370
ついに役満が出てしまうのか…
ネリー(うぅ、あがれない…)
智葉(よし、張った。ここはあえてリーチしないでいくか)
京子「……ツモ」パタタタ
ネリー「それは!?」
京子「…大三元。16000オール…」
ハオ 15500
京子 67800
智葉 21300
ネリー 5400
南二局 一本場 親 京子
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 92
京子 76
智葉 58
ネリー 21
92で偶数なのでハオのツモ上がり
打点>>+2
>>378
oh…ほんまや…覚醒終了してる…何してるんだろ俺…
いっそのこと第二覚醒まで行っとくか。
ネリー(うぅ、ラス転落…)
ハオ(おかしいですね?先ほどまでの勢いが無い気がします…)
ハオ「ツモッ!2000の一本場は1100、600」
ハオ 17800
京子 66700
智葉 20700
ネリー 4800
南三局 親 智葉
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 54
京子 67
智葉 24
ネリー 25
54で偶数なのでハオのツモ上がり
打点>>+2
京子「………」
ハオ(…急に静かになった。不気味だ)リーチ
智葉(この親番で稼ぐ!)
ダヴァン(アラシの前のなんとヤラってやつですカ?)
ハオ「ツモ!8000、4000」
ネリー「oh…」
ハオ 33800
京子 62700
智葉 12700
ネリー 800
南四局 オーラス 親 ネリー
ハオ:>>+1 (+84)
京子:>>+2 (+54)
智葉:>>+3 (+95)
ネリー:>>+4(+71)
ハオ 04
京子 16
智葉 30
ネリー 40
30で偶数なので智葉のツモ上がり
打点判定>>+2
京子「………」パタン
ダヴァン(!?牌を伏せた?)
智葉(何故伏せる?まるであがれないのが解っているかのようd(ry)ヒョイ
智葉「…ツモ。3200、1600。」
智葉(京子は私があがることを解っていたのか?)
ハオ 32200
京子 61100
智葉 19100
ネリー -2400
終局!
本日はここまで!
いやー見事に迷走してるね、うん。
こんな感じにグダグダですが今後ともよろしくお願いします。
明日は来れるかわかりませんがもしこれたら夜来ます!
それではおやすみぃー
あっそうだ。今後の展開で提案とかアドバイスとかあったらコメントしてください。
ただいま戻りました!
では京太郎の習得能力は運命のツモに決まり!
まぁまだ習得できるかわからんけどねー
そんじゃぼちぼち始めます
ネリー「終局…だね」
京子「…」ボー
智葉「ふむ、京子今の打ち方だが」
京子「…」ボー
智葉「京子?」
京子「……」ボー
智葉「?おい、京子どうした?」テヲフリフリ
京子「…」ボー
ダヴァン「京子さん?」
ネリー「きょうこーおきてー!」ユサユサ
京子「ハッ!?スイマセンちょっとボーっとしてました。私のツモ番ですか?」
智葉「何言ってるんだ、もう対局は終わっただろ」
京子「え?うそ!?いつの間に終わったんですか!」
智葉「いつの間にもなにもついさっきだが…」
ネリー「覚えてないの京子?役満上がったじゃん」
京子「え?役満あがったの私?」
智葉「どうゆうことだ?」
ハオ「…対局のことを覚えてない?」
ダヴァン「どうゆうことでショウ?」
明華「紅茶が入りましたよ~」
智葉「とりあえず紅茶飲むか…」
ダヴァン「そうデスネ」
智葉「それで京子、いつから覚えていないんだ?」
京子「いつからって…おr私が覚えてるのは明華さんが三倍満あがったとこまでです」
ネリー「あぁ、あの時だね…」トオイメ
智葉「本当にそっから先のこと覚えてないのか?」
京子「…はい。気がついたら対局が終わってました」
ネリー「でも麻雀は普通に打ってたよ?」
智葉「普通か、普通といっていいのか解らないけどな」
京子「それってどうゆう意味ですか?」
智葉「途中から京子が急に怖くなってな。凄い圧迫感を感じた」
ハオ「……怖かった」ブルブル
ダヴァン「去年の龍門渕の副将と少し似ていましたがあれよりヤバイ何かを感じまシタ」
智葉「だが役満をあがってトップになってから圧迫感も無くなった」
京子「一位になったからでしょうか?」
智葉「たぶんそうだろうな」
明華「それで京子さん、お体のほうは大丈夫ですか?」
京子「えぇなんとも無いです。少し疲れましたけど」
ダヴァン「無理しないでくだサイね、なんなら今日はラーメン食べに行かなくってもいいんデスヨ?」
京子「大丈夫ですよ。むしろラーメン食べれば元気もでますよ」
ダヴァン「おぉ!そうデスか、なら早く行きましょう!混んでしまいますヨ」ウズウズ
智葉「まったく、少しは落ち着け。あまり無理はさせんなよ」
ダヴァン「分かっていマス」ウズウズ
京子「ラーメン楽しみですね」
智葉「それじゃぁ今日の活動はここまでだな。ダヴァンもう一度言うが無理はさせるなよ」
ダヴァン「分かっていますよ。それじゃぁ京子サン行きましょう!」
京子「はい!それじゃぁ皆さんお先に失礼します」
ネリー「またねー京子!」
ハオ「……バイバイ」
~移動省略~
ダヴァン「あれデス。あそこのお店デス!」
京子「ラーメン大三元?面白い名前ですね」
ダヴァン「エェ、ショーゆ、味噌、とんこつしか種類が無いのが理由らしいデス」
京子「そうなんですか」
ダヴァン「それでは入りまショウか」
そこにいたのは?
00~70 誰もいなかった
71~80 龍門渕御一行
81~99 プロ勢
ぞろ目 白髪で顎が尖っているおじさん
おう安価ここから↓2でオネガイ
ぷろ
>>448
貴様有限実行とは流石だな。
ガラガラーヘイラッシャイ
ダヴァン「ンーこのラーメン屋独特のニオイ、とても良いデス」
京子「そっそうですねー」カタカタ
ダヴァン「京子サン?大丈夫ですか?顔色が悪いようですが」
京子「いえ、大丈夫です。なんだかお店に入ったとたん急に寒気が」
ダヴァン「本当に大丈夫デスカ?無理しなくてもいいんですよ?」カタカタ
京子「いえ、本当に大丈夫です。さっラーメン食べましょう」カタカタ
ダヴァン「京子さんがそういうなら…オジサンワタシとんこつラーメン大盛りで」
京子「ワタシはしょうゆ並みでお願いします」
アイヨ!
ガヤガヤ
京子「それにしてもお店混んでますね」カタカタ
ダヴァン「そうデスネ、昨日行った時ハそんなでもなかったのですが」
エーソレアリエナクネ?シランケド
アイエナイ!
サッスガアサフォーダネ!
アラサーダヨー!
???「んー?あそこにいるの臨海の選手じゃね?知らんけど」
???「副将!!」プンプン
???「ちょっと話しかけてきてよすこやん」
???「えーこーこちゃんが行って来てよー」
???「すこやんが行けばいいんじゃね?」
???「行って!!」プンスコ
???「ほらほら行ってきなって」
???「もぉーしょうがないなー」
???「すいません、もしかしなくても臨海女子のメガン・ダヴァン選手ですよね?」
ダヴァン「ハイ、そうですケドって小鍛冶プロ!?」
京子「!?」ビクッ!
健夜「はい、小鍛冶健夜です」
ダヴァン「エッ!?何でこんなところにいるんデスカ!?」
健夜「えっと仕事仲間と食べに来てて」チラッ
???「やっほー」ブンブン
???「…」プンプン
???「どうもー」テフリフリ
ダヴァン「おぉー、三尋木プロに野依プロ、福与アナウンサーもいマス!」
健夜「えぇ、それでよかったら私たちと食べない?いろいろお話もしたいし」
ダヴァン「よろしいのデスカ?」
健夜「いいのいいの」
ダヴァン「それじゃぁよろしくお願いしマス。行きましょ京子さん」
京子「はい…」ガクブル
健夜(この子どうしてこんなに震えてるんだろう?)
~席移動~
咏「やっほーいらっしゃ~い」
理沙「…よろしく!」プンスコ
恒子「臨海女子のダヴァン選手に独占取材できるとはラッキー!」
ダヴァン「オォー、感激デスこんな凄い人たちとラーメン食べれるなんて!ね?京子さん」
京子「そ、そうですね」ガクガク
咏「んでー?この子は誰だい?」
ダヴァン「アァ、彼女は須賀京子サン。今年臨海に入った新入生デス」
京子「…須賀京子です……」ガクブル
咏「めっちゃ震えてるねぇ~」
理沙「体調不良?」プンスコ
恒子「アラフォーのすこやんが怖いんだよ」ケラケラ
健夜「アラサーだよ!!」
京子「っ!」ビクッ
咏「…本当にどうしたんだい?小鍛冶プロに何かされた?」
京子「いっいえなんでもないです…」ガクガク
咏「んー。えいっ!」チョン
京子「っ!!」ビクッ!!
理沙「怖がらないで」ナデナデ
京子「!!ビクッ!
健夜「大丈夫だよ変なこととかしないから」カタニテヲオイテ
京子「!!!」ビビクン!
恒子「本当に大丈夫?熱かな?」テヲオデコニアテテ
京子「…いえ、大丈夫です……」カタカタ
ダヴァン「きっと皆さんの前ダカラキンチョウしてるんでスヨ」
少ししかできなかったけど今日はここまで…
つぎはいつ来るか分からないけど遅くても土日には来るよー
早く京太郎として会えるようにしたいな
風呂行ってくるので出たら始めます
ただいま戻りました!
てか人いるかな?
意外に人がいてびっくりした。
それじゃ始めるよー
~30分後~
ワイワイガヤガヤ
咏「てか二人は帰らなくていいのかねぃ?」
理沙「時間!!」プンプン
健夜「そうだね私達もそろそろ出ようか」
恒子「えーまだ話したりないよー」
ダヴァン「ワタシハまだ大丈夫デスガ」チラッ
京子「わたっおrわたしもまっまだだだだいじょうぶでです」ガクブル
一同「あー帰ろうか…」
咏「コレは本格的に駄目なんじゃね?知らんけど」
理沙「顔色悪い!!」プンプン
健夜「んー熱はないかな?」テヲオデコニ
京子「あっ…」フラッ
恒子「おっと!ねぇだいじょうぶ?やっぱもう帰ったほうがいいって」
京子「はい…すいません迷惑を掛けて」ブルブル
ダヴァン「それデハ帰りましょうか京子サン」
京子「はい、すいませんお先失礼します」ブルブル
咏「まったねぃ」フリフリ
理沙「バイバイ」プンスコ
恒子「気をつけてねー」
健夜「……」
~プロサイド~
咏「いやー面白い奴らだったねぃ」
恒子「そうですね。それよりも」
理沙「白状!!」プンスコ
咏「だね~ぃ」
恒子「すこやんさアラフォーのくせに何隠してるの?」
健夜「え!?べっべつに何も隠したりしてないよー」
恒子「すこやんがアラフォーに反応しないときは何か隠してる時」
咏「いったい何をしってるのかねぇ?」
理沙「wwktk!!」プンプン
健夜「何も知らないよ!?京子さんのことなんかべつに知らないよ!!」
咏「知ってるじゃん!」
恒子「ほらほら早く吐かないと私生活の写真ネットにばら撒くよ?」
健夜「やめてこーこちゃん!…はぁ分かったよ言うよ」
理沙「はやく!!」
健夜「別に大した事じゃないんだけどさ、確か京子さん長野から越してきたって言ってたよね?」
咏「そんなこと言ってたねぇ」
恒子「それで?」
健夜「この前瑞原プロと長野で仕事したときに仕事終わったから雀荘いってたのね」
理沙「ふんふむ」
健夜「その時に一人の男女のコンビにあってさ、その子達と打ったんだけど、私負けちゃったのね」
三人「ふんふん………え?」
咏「小鍛冶プロが負けたとかありえねーって」ケラケラ
恒子「そうだよすこやんが負けるわけないじゃん」ハハハ
理沙「ナイスジョーク!」
健夜「ほんとに負けちゃったんだって!なんなら瑞原プロに確認してもいいよ!!」
三人「……マジ?」
健夜「マジ」
三人「えええぇぇぇぇ!?」
恒子「ちょっ!すこやんそれで!!どうなったの!?」
咏「ハッ!まさかその相手がさっきの京子って子だったわけ?」
健夜「いや、私が負けたのはえーっとなんて言ったっけな…」
健夜「あっ思い出した。たしか咲って一緒にいた男の子が言ってたっけ」
~須賀家~
京太郎(なんで…、なんでラーメン屋に”あの時”の人が居んだよ…クソッ!せっかく忘れようとしていたのに思い出しちまった)
~回想~
一ヶ月前長野
咲「京ちゃん明日暇?」
京太郎「んぁ?明日?まぁ暇だけど」
咲「京ちゃんこの前麻雀覚えたって言ってたじゃん?だから明日暇だったら雀荘行ってみない?」
京太郎「雀荘?まじで!?行く行く!!これで俺も雀荘デビューかー」
咲「まったく大げさだよ京ちゃん」クスクス
京太郎「あっでも俺と咲だけだったら面子足りなくないか?」
咲「だいじょうぶだよ。雀荘に行けば誰かいるよ」
京太郎「そうゆうもんなのか?って咲は麻雀できるのか?」
咲「うん…最近はやってなかったけど京ちゃんと一緒に打ちたいから」
京太郎「そうか、咲は麻雀できるのか、何で今まで黙ってたんだ?」
咲「昔ちょっとあってね…それ以来ちょっと苦手になっちゃって…」
京太郎「それなら別に無理してやんなくていいんだぜ?」
咲「ううん大丈夫。それに京ちゃんのためなら私何でもできるよ」
京太郎「サンキューな咲」ナデナデ
咲「エヘヘー。それじゃぁ京ちゃん明日ね」フリフリ
京太郎「おう、また明日な」
~翌日~
京太郎「うおぉぉぉぉぉここが雀荘!!」キラキラ
咲「京ちゃん恥ずかしいからあまり大声出さないで」
京太郎「あぁ悪い悪い。それでこの後どうすればいいんだ?」
咲「私たちは二人だから今二つ席が空いてる卓に入ればいいんだけど」エーット
咲「ほら、あそこの卓が空いてる。いこ京ちゃん」
京太郎「おう!」
咲「すいませんここ入っても良いですか?」
健夜「いいですよ」
???「ふっふっふー良いけどどうなっても知らないぞ☆」
京太郎(何かこの人見たことあるな)
咲・京「よろしくお願いします」
健夜「よろしくお願いします」
???「よろしくだぞ☆牌のお姉さんがお相手して進ぜよう」
京太郎「牌のお姉さん…ってもしかして瑞原プロ!?」
はやり「はーいそうでーす☆」
京太郎「ななな、なんでこんなところにプロが!?」
はやり「お姉さん達は仕事で来たんだぞ☆」
京太郎「ってことはもしかしてこちらの方もプロの方ですか?」
はやり「そう。こっちは世界ランク2位の小鍛冶プロ」
健夜「元だけどね」
京太郎「世界二位!?咲どうしよう俺初心者なのにこんな卓入ったらだめじゃん」アワワワ
はやり「初心者さんだったかー。だったらお姉さんがやさしく教えてあげるぞ☆」テヲニギリ
咲「……お姉さん(笑)」ボソッ
健・は「ん?何か言ったかな?」ゴゴゴゴ
咲「京ちゃんプロのお姉さん(笑)たちより私が教えてあげるよ!」
はやり「ほほーう。譲ちゃんいい度胸してますねー」
健夜「コレは少しオシオキが必要かなぁ?」
京太郎「ちょ…と、取りあえず麻雀やりましょ!ね?」
一戦目
健夜 47600
咲 30200
はやり 11200
京太郎 11000
健夜「ふっふーん一位!」
はやり「ふーんなかなかやるねぇ」
咲「…よし」
京太郎「何もできねぇ…」
はやり「それじゃお姉さん本気出しちゃおうかなー」
咲「いいですよお姉さん(笑)」キョウチャンハワタサナインダカラ!
2戦目
健夜 45600
はやり 42000
咲 12000
京太郎 400
健夜「また一位!」ドヤッ
はやり「ちょっとお子様相手には大人気なかったかな?」
咲「むっ、お子様じゃありませんよ?」ニッコリ
京太郎「………もうヤダ」
咲「それじゃ私も本気出しますね?」ゴゴゴゴゴ!
健・は「!?」
はやり「すこやん…」ゴゴゴ
健夜「うん分かった」ゴゴゴゴゴ
京太郎「えっ!?何?!何!?」
三人「勝負!!」
健夜「ツモ。天和48000」
はやり「リーチ一発清一タンヤオドラ4。36000」
咲「カンッ!もう一個カンッ!もいっこカンッ!嶺上開花!京ちゃん、やっぱり麻雀って楽しいよね!!」
京太郎「…………」チーン
スマン!もう限界や。今日はここまで。
全然話進まなくてゴメンよ
一同「メリークリスマス!!」パーン
京子「それにしてももうクリスマスですか~早いですね」
ネリー「ねー。この前まで暑い暑い言ってたのが嘘みたい!」
ダヴァン「ンー」
智葉「どうしたんだダヴァン?」
ハオ「…食べすぎ?」
ダヴァン「いや、日本ではクリスマスにチキンを食べるんデスね」
智葉「アメリカでは違うのか?」
ダヴァン「アメリカではターキー。七面鳥を食べるンデスよ」
京子「へー」
ダヴァン「他にも大体十日前位カラツリーの下にプレゼントを置きマスね」
智葉「そんなに早くからプレゼントを出すのか?」
ダヴァン「えぇ。アメリカではプレゼントは一人一個ではなく何個も貰うんデス。それにツリーも本物の木デス」
京子「やっぱ違うんですね。明華さんフランスではどんな感じですか?」
明華「フランスですか?そうですね~。ノエルではフォアグラをパンやブリオッシュに乗せて食べますね~」
京子「フォアグラってあのフォアグラですか?」
明華「そうですよ~。鴨やガチョウの肝臓です」
智葉「フランスもやっぱりチキンではなくて七面鳥なのか?」
明華「ん~今ではあまり食べてる家はないと思いますよ?昔はよく食べたってマミー、お祖母ちゃんが言ってました」
京子「へー今と昔で違うんですね」
ネリー「ねー明華フランスのケーキってどんなの?やっぱ普通のショートケーキみたいのなの?」
明華「いえ、フランスではホールケーキではなくロールケーキを食べますよ~」
智葉「ロールケーキ?」
明華「えぇ、薪の形を模したケーキでbuche de Noel と言います」
ダヴァン「そうデスカ。それじゃぁネリーのところはどんなクリスマスなのデスカ?」
京子「ネリーって確かサカルトヴェロの出身だったよな?」
ネリー「そうだよー」
智葉「言っておくが京子、サカルトヴェロって名前の国じゃないからな」
京子「そうなんですか!?てっきりサカルトヴェロって名の国かと…」
ネリー「私の国はグルジアって名前なんだー。西アジアの北端にある小さな国でね1991年にロシアから独立してできた比較的新しい国なんだよ」ペラペラ
京子「へーそうなんですか初めて知りました」
ネリー「比較的文化はヨーロッパに近いんだ。特にこれと言ってクリスマスに何かをやったりはしないけど、クリスマスイルミネーションが豪華なんだよ!」ペラペラ
智葉「お…おぅ」
ダヴァン「そ、そうなんデスカ」
京子「それじゃぁハオさんのとこはどうなんです?香港だっけ?」
ハオ「…そう。香港では特に何を食べるとかは無い」
京子「無いんですか!?」
ハオ「…無い。ケン○ッキーだったり鍋だったり家によって違う」
智葉「そうなのか。やはり香港でもケンタ○キーは人気なのか?」
ハオ「…人気かどうかは分からないが私はあまり行ったことが無い」
ネリー「えー美味しいのにもったいない」
ハオ「…他には26日にボクシングデーと言ってクリスマスプレゼントを開けるための祝日がある」
明華「そんな日があるんですね~」
ハオ「…別にその日に開けなければいけないってことは無い」
京子「そうなんですかっとそろそろ暗くなってきましたね」
智葉「そうだな。そろそろお開きといった所か」
ネリー「えーまだまだ皆とお話したいよー」
ダヴァン「しょうがないデスよネリー」
京子「そうですよ。今日はもうあれですけど次はお正月にでもまたパーティーしましょうよ」
明華「あらあら、それは良い提案ですね~」
ハオ「…賛成」
ネリー「さんせーい!」
ダヴァン「私も賛成デース」
智葉「ったく勝手に決めるな。正月のことはまた今度決めれば良い。それよりも早く片付けて帰るぞ」
一同「はーい」
END
やばい完成度超低い。楽しみにしてた人もしいたらスマン。
今日はこの後予定があるからこれ以上の投稿は無いです。
明日か明後日くらいに本編の続きをしまーす
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