結衣「同じアパートの男さん。大学生なんだ」

男「こんにちは。可愛いね。アイドルみたい」

京子「ふぇ、ふぇえ…」かさっ

結衣「（私の後ろに隠れた）」

京子「こ…こんにちは」

男「ど、どうも」がーん

結衣&男「わちゃわちゃ」

京子「うぅ…やっぱり男の人は苦手だよぉ…っ」

男「じゃあねー」

結衣「また」

京子「ほっ」

結衣「大丈夫？」なでなで

京子「うん…」

ミス

京子「うぅ…やっぱり男の人は苦手だよぉ…っ」
↓
京子「（うぅ…やっぱり男の人は苦手だよぉ…っ）」

結衣「京子は男の人の前だと昔に戻っちゃうもんな」くすっ

京子「だってぇ」うるうる

結衣「あーはいはい。もう大丈夫だよ」なでなで

京子「結衣ぃっ」だきっ

結衣「（京子…あったかいよ…////)」

結衣「じゃあア○メイトはいろっか」

京子「うん！結衣はオタクなんだからー」

結衣「お前が行きたいっていったんだろ」べし


ア○メイト

京子「このミラクるんのキーホルダー買おっと」

京子「…！」

京子「レジが男の人…！」

京子「結衣？結衣どこ？」ぐすん

京子「ふぇ…結衣ぃ」

結衣「どうした？」ひょこっ

京子「レジが…」

結衣「ああ、私が行くから待ってて」

京子「うんっ」ぱああっ

結衣「（京子可愛い…）」はあはあ

京子「結衣は何買ったんだー？」キーホルダーわーい

結衣「秘密だよ」よいしょよいしょ

京子「重そう…持とうか？」

結衣「だ、だめっ！京子は細いから！」

京子「最近ちょっと太ったけどなー」あははー

結衣「（この幼馴染レズものエロ漫画は見せられない…）」

京子「えへへ。結衣と買い物楽しいね！」にこっ

結衣「…私もだよ」ドキドキ

キモオタ「す、すいませんっ」

結衣「はい？」

京子「（ま、また男の人…！）」びくびく

キモオタ「しゃ…写真撮っていいですか？」

キモオタ「き、君たちすごく可愛い…」

結衣「それはちょっと…」

キモオタ「中学生？こっちの金髪の子なんてお洒落でホントアイドルみたい…」

京子「（怖い、怖いよぉ…）」ぷるぷる

京子「ふぇえ…」

結衣「あの、そういうこと無理なんで…」

キモオタ「じゃ、じゃあこっちの子だけでもっ！！」手首ぐいっ

京子「ふぇ！？」

キモオタ「わぁ…近くで見たらアイドルより可愛い…」

京子「い、いや…っ」びくびく

結衣「やめてくださいっ！」がしっ

結衣「写真なにに使われるかわかんないんで。ほら、京子、いこっ」

京子「う、うん！」

キモオタ「ふぇえ…」びくびく


京子「結衣…ありがとうっ」にこっ

結衣「いや、あのくらい…」

京子「結衣、王子様みたいだった！」

結衣「そんな…」てれっ

京子「えへへ」

結衣「京子は男性恐怖症を克服しないとな」

京子「する必要ないもん」

結衣「どうして？結婚できないぞ？」

京子「結衣と結婚するからいいの！」にこっ

結衣「…もう」ドキ

おわり

需要あるならまだ書きます。

>>19

展開を考えてください。
京子ちゃん男性恐怖症設定は固定で。

いちゃらぶにきまってる

京子「結衣結衣ぃ」

結衣「どうした？」

京子「私、>>22に行きたい！」

あかりとちなつの墓参り

>>22
それはちょっと…

>>24