寅丸星「ですから、処女を無くしてしまったと…」
ナズーリン「…相手は…誰?」ゴゴゴ…
寅丸星「誰…というか…これのせいです」つ宝塔
ナズーリン「…ご主人…話が見えない…詳しく話して」
寅丸星「はい…さっき、うっかりつまづいた拍子に宝塔を落としてしまって…」
ナズーリン「ふむふむ…」
寅丸星「慌てて拾おうとしたら、私がこけてしまって…そのまま、お股に宝塔が…」
ナズリーン「…ぬぷっ☆と」
寅丸星「えぇ…それはそれはもうぬぷっ☆と…」
ナズーリン「ふ…ふふ…ふふふふ……」ワナワナ…
寅丸星「…?…あの…ナズー…?」
ナズーリン「ふんぬぅ!」ブン!
宝塔「らめぇ…///」ガッ!
…ぱりーん!…
寅丸星「あぁ!私の宝塔が…!」
寅丸星「ナズー!なんということを…!」
ナズーリン「それは私の台詞だよ、ご主人」
寅丸星「え?」
ナズーリン「ご主人には罰を受けてもらう!」
寅丸星「罰…ですか?」
ナズーリン「ところでご主人…私の股間の宝塔を見てどう思う?」しこしこ…
寅丸星「すごく……おっきいです///」
ナズーリン「ご主人…お尻を私に向けて…」
寅丸星「こう…ですか?」クルリ…
ナズーリン「もっと、突き出して!」くわっ!
寅丸星「は…はい!」ぷりん☆
ナズーリン「ではいくぞ!ご主人!私の宝塔でご主人のお尻の初めてを頂く!」ガシッ!
寅丸星「な…ナズー!?…一体何を言っているのですか?お尻から手を話してくださ……あっ!」
…ぬぷっ☆…
…ナズー!…イタイデス!…
…ゴシュジン!…ゴシュジン!…
…パンパンパンパン!…
聖「あらあら…」うふふ…
…アッ!ナンカ…ダンダンオシリガ…キモチヨクわン…///
…ゴシュジン!…ナカニダスゾォー!…
…ドビュッ!…ビュルルルッ!…ドビュッシー!…
聖「まぁまぁ…仲が良いのね…」うふふ…
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なんだこれ...