仗助「安価で奇妙な冒険するっス!」(167)

仗助「なぁ~億泰よぉ~暇だし安価で何かしねぇか?」

億泰「え?別に俺は何してもいいけどよぉ~。安価って何だ?」

仗助「じゃぁ>>5でもしてみっかなぁ~」

温泉

仗助「そうだ億泰ッ!温泉でも行かねえか?」

億泰「温泉かぁ~良いなそれ!でも二人だけじゃあれだし>>13でも呼んでおくか?」

康一

億泰「康一でも呼ぼうぜ?仗助よぉ~」

仗助「そうだな康一も呼んどくか。お~い康一~」

康一「あ、仗助くんどうしたの?」

仗助「これから俺たちで温泉行くんだけどよぉ~。一緒に行こうぜ」

康一「いいねぇ~。でも男だけじゃなぁ~>>25でも呼ばない?」

DIO

康一「DIOなんてどう?」

億泰「DIOだとッ!?ふざけるじゃあねえゼッ康一!」

康一「じょ、冗談だよ億泰くん。君のお父さんに酷いことをしたやつを呼ぶわけないよぉ~」

仗助「じゃあ>>40だな。呼ぶとしたらよぉ~」

岸辺露伴

仗助「女が俺たちとくるわけねえしよぉ、露伴でも呼ばねえか?」

億泰「え?たしか仗助と露伴って仲が悪かったよなぁ~」

仗助「でもよ?吉良のときは随分世話になったし、オレとしてもここらへんで仲良くなっとかねぇとよぉ~」

露伴「何だね?お前がわたしに電話なんてよこして。」

仗助「いやぁ、吉良のときは世話になったからよ、温泉にでも一緒に行かねえかと思いましてよ。ちなみに康一も来るぜ」

露伴「何!康一くんも来るのか、なら行こう」


~温泉場~

仗助「やっと着いたか」

億泰「康一も災難だったな~バスで移動中ずっと露伴話延々きかされてよぉ~」

康一「そんなことないよぉ~」

露伴「まさか本当に来てしまうとは…。ん?あそこに居るのは>>55じゃあないか?」

ワムウッ!

露伴「ワムウじゃないか?」

仗助「ワムウ?誰だそれ?」

露伴「究極生物だよ。以前ジョセフ・ジョースターな記憶を呼んだ時に出て来た。」

ワムウ「何だ?お前たちは?」

仗助「オレは東方仗助。ジョセフ・ジョースターの隠し子だぜ」

露伴「わたしの名前はきしb」

ワムウ「何!?あのジョセフ・ジョースターの子どもだと!今あいつは何をしているんだ?戦士として戦っているのか?」

仗助「今何をしているのかは知らねえけどよぉ~、つい先日までは殺人鬼と戦ってたぜ」

ワムウ「そうか、それを聞いて安心したよ。だが、最後に一目だけでも>>67に会いたい」

次からはなるべく生きてるキャラでお願いします

カーズ様

ワムウ「カーズ様に会いたい…」

露伴「カーズとかいうやつなら今は宇宙に鉱物として漂っていると思うぞ」

ワムウ「何だと!?いくらジョジョとはいえ、カーズ様を負かすなどありえん!」

露伴「そんなこと言っても、そうなってしまったのだから仕方あるまい?」

ワムウ「なら、ジョジョに合わせてくれ!あいつなら全てわかるだろう!?」

仗助「おいジジイ今すぐに杜王温泉に来てくれ」

ジョセフ「どうしたんじゃこんなところに呼び出して…」

ワムウ「すまないがジョジョ、あのとき何が起こったのか説明してはくれないか?」

ジョセフ「かくかくしかじか」

ワムウ「ぬぅ…それならしょうがないな…だが最後に>>83と戦わせてくれ!そうしたら本当に成仏できる気がするんだ…」

範馬勇次郎

ジョジョキャラでお願いします
最安価>>93

ジョルノ・ジョバァーナ

ワムウ「ジョルノ・ジョバーナと戦わせてくれ。」

康一「何だって!ジョルノ・ジョバーナ!?だけど彼は今イタリアにいるはずじゃ…」

承太郎「彼なら今この町に来ている」

康一「うわあ!?ビックリした承太郎さんか。しかし何で彼はこの町に?」

承太郎「その理由は>>102だ」

Japanese YAKUZA と一悶着起こしに

承太郎「この町のヤクザと抗争をしにくるようだ。スピードワゴン財団から連絡があった」

康一「大変じゃないですか!!止めないと!!」

承太郎「しかし、彼のことだ、無傷で抗争は終わるだろう」

ワムウ「しかし、抗争などして疲れている相手を倒すなどわたしの掟に反する!」

承太郎「やれやれだぜ…」

止めに行くか、行かないか>>109

奴らこの温泉で抗争する気だ!

承太郎「今、財団から情報が入った。この温泉の私有地をめぐって抗争するらしい」

康一「ええ!じゃあこの温泉にジョルノが来るんですか!?」

承太郎「そういうことになるな」

ワムウ「それなら丁度良い、わたしがヤクザとやらを全て倒してそのあとジョルノ・ジョバーナと戦えばいい」

承太郎(やれやれ…こいつはヤバイな死者がとんでもない数でそうだぜ。やれやれどうしたもんか…)

どうする>>116

ヤクザ全員に矢をぶち込む

ジョルノ「杜王町につきましたね。ミスタ」

ミスタ「ああ、やっとついたな!矢も準備できたし、この矢でかたっぱしから刺していけばいいんだろ?」

ジョルノ「はい。そうですって言ってる間に敵が襲ってきましたね『ゴールド・エクスペリエンス』!!」バゴォ

ミスタ「オラよッ!矢をくらいやがれ!」

ジョルノ「こっちはあらかた片付きました。そっちはどうですかミスタ?」

ミスタ「10人くらい刺してたらよお、二人生きてるぜ」

一人目のスタンド
名前>>123
能力>>127

二人目のスタンド
名前>>130
能力>>134

キミガ・ヨ

右翼になる

ネトウ・ヨ

現実世界では何の力も発揮しない

ヤクザA「痛えなコラァ!何すんじゃボケ!」

ミスタ「まあ落ち着けよそれよりどんな能力が手に入ったんだ?まぁ、セックス・ピストルズにはかなわないだろうけどな」

ヤクザA「ああ?キミガ・ヨをなめてんじゃねえぞ!」ドゴオ

ミスタ「グッ!パワーは中々だなしかし肝心な能力はどうかな?」

ヤクザA「なめんじゃねえよ!テメエを右翼にしてやる」

ミスタ「右翼だぁ~。知らねえなそんなもん、行け!『セックス・ピストルズ』!」

ピストルズ「キャモオオオオオオン!弾はそっちにいったぞ!弾けNo.3!」

No.3「キタキタキタ!オラッ!」ギャン

ヤクザA「何!?急に弾が軌道を変えただと?グフッ!」ドスゥ

ピストルズ&ミスタ「よっしゃああああ!相手の喉元ブチ破ってやったぜ!」

ヤクザA「能力が効かないだと…ギャングは特に能力が効きやすいはずなのに!まさか!?こいつ自分勝手にいきてやがるな!社会的成層なんて気にしちゃいねぇ!」

ミスタ「どうした?覚悟はできてるよな~」

冒険してねぇ

>>158温泉が舞台になったからね

ジョルノ「君のスタンドを教えてもらおうか。」

ヤクザB「スタンドだぁ~。戦えばわかるだろうが!」ドギャアア

ジョルノ「防御しろ!『ゴールド・エクスペリエンス』!!グッ…パワーは僕のスタンドと同等の近距離パワー型か。」

ヤクザB「どうした?俺のネトウ・ヨのパワーに手も足も出ないのか?」

ジョルノ「やれやれ、能力は分からないが倒せない相手じゃあないな。」

ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス』!」ドグォォ

ヤクザB「『ネトウ・ヨ』!」ドグォォ

ジョルノ「パワーは全くの互角か…こいつ、強いな。」

ヤクザB「ハァハァ…どうだ?俺の『ネトウ・ヨ』は?」

ジョルノ「ああ、君のスタンドは確かに強い。しかし、スピードが足りない。それに、僕は君の足もとのレンガを植物に変えている。」

ヤクザB「なっ…!クソが!動けねえ!」

ジョルノ「これで終わりだ!『ゴールド・エクスペリエンス』!!」バギィィ

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