ちなつ「ここにおしっこを限界まで我慢してるあかりちゃんがいます」(110)

-ごらく部部室-

あかり「んー! んー!」ジタバタ

ちなつ「あかりちゃんは手足をロープで縛られていて身動きが取れません」

ちなつ「ついでに猿ぐつわを噛ませているので喋ることもできません」

ちなつ「順番にあかりちゃんの身体に刺激を与えて、最初におしっこを漏らさせた人の勝利!」

ちなつ「そして、負けた人は勝った人の命令を何でも一つ聞く!」

ちなつ「どうです? このゲーム、乗りますか? 乗りませんか?」

結衣「ふうん……なかなか面白そうだな。私は参加するよ」

京子「私も乗った! もし私が勝ったらちなつちゃんにミラクるんのコスプレ撮影会してもらうよ!」

ちなつ「望むところです! では始めましょう!」

あかり「んー!!」

ちなつ「順番はくじ引きで私→京子先輩→結衣先輩ということになりました」

京子「くぅー! 私が最後かあ!」

結衣「ちなつちゃんに先手を取られたか……」

ちなつ「では、私が最初にあかりちゃんの身体を触ります」

ちなつ「ちなみに、各プレイヤーの持ち時間は60秒です。それが過ぎたら次のプレイヤーのターンです」

結衣「タイマーでちゃんと60秒計ってるからね」

ちなつ「はい、スタートの合図はお願いします」

ちなつ(このゲームに勝って、結衣先輩とデートしてもらうんだ! 絶対に負けられない!)

結衣「では……用意、スタート!」ピッ

羞恥に耐えながらも出しちゃうんですね

>>8
訂正
京子は二番手でおk

第1プレイヤー:吉川ちなつ

ちなつ「あかりちゃん、ごめんね!」スッ

スルル……

あかり「!? んむむ、むぅうーーーー!」

京子「おや、ちなつちゃん……あかりのスカートをめくり上げて何をする気だ?」

ちなつ「行くよ! あかりちゃん!」

パシーン!

あかり「むぅぐうううううう!」

京子「うわわわ! 平手でお尻を叩いた!? 痛そう……」

結衣「スパンキング作戦か……最初から飛ばしてくるな」

ちなつ「ほら、あかりちゃん! 漏らしなさい! さっさとおしっこ漏らしなさいよッ!」

パシーン! パシーン パシーン!

あかり「んむ! むううう! んぎゅううううう!」ビクンビクン

パシーン!パシーン! パシーン!

京子「うおお……あかりの尻がみるみるうちに赤くなっていく……」

結衣「よく見ろよ京子。尻だけじゃなく、あかりの顔も真っ赤だ」

結衣「それに、猿ぐつわでわかりにくいけど、呼吸も荒くなってる」

京子「? 結衣、それがどうかしたのか?」

京子「パンツ丸見えの状態で尻を叩かれたら、恥ずかしくて顔が赤くなるのは普通だろ?」

結衣「それなら……あかりのあの目を見てみろ、京子」

京子「目……?」

パシーン! パシーン!

あかり「んひゅー……んひゅー……」

京子「な、何だあの快感に蕩けた目は……。まるで、尻を叩かれているのが気持ち良いみたいだ……」

結衣「そのまさかだよ、京子。あかりは尻を叩かれて性的に感じているんだ」

京子「な、なんだって!? そんなの変態じゃん! あかりってマゾだったのか!?」

結衣「ああ、恐らくは」

あかり「むぐっ! ううんむううううう!」ビクビクビクン

ちなつ(ふふふ……一番手をもらえたのはラッキーだった)

ちなつ(このままいきなりあかりちゃんを絶頂潮噴きさせて勝利はもらった!)

パシーン! パシーン! パシーン!

あかり「むぐっ、うう、うう……!」

ちなつ(……? おかしい。あかりちゃんの反応が薄くなってきた)

結衣「三十秒経過。残り三十秒だよ、ちなつちゃん」

ちなつ「くぅ……! あかりちゃん、早くイってよ!」

ちなつ「さっさと小っ恥ずかしい放尿シーン大公開して私に勝利を捧げなさいよーっ!」

バシーン!! バシーン!! バシーン!!

あかり「んんぐっ……んぐぅ……」

京子「うわわ……さらに平手の威力が上がっている……」

京子「これじゃあかりが失禁するのも時間の問題だな」

結衣「いや……あかりの身体を良く見ろ、京子」

京子「あかりの身体だって? 」

京子「……ん? 何か、ちなつちゃんの平手はさっきより強くなってるのに、あかりの反応が薄いような……」

結衣「ああ。同じ場所を連続して何回も叩いているから、痛覚が麻痺しているんだ」

結衣「あんな雑なやり方では、あかりを失禁させることなんてできないよ」

ちなつ(そ、そんな……こんなはずでは……もう、時間が……!)

ピピピピピピピピピピ

結衣「60秒経過。終了だね、ちなつちゃん」

ちなつ「そん、な……」ガクッ

第2プレイヤー:歳納京子

京子「ふふん! ちなつちゃんの敗因はテクニックの過信といったところかな」

京子「わたしはもっとストレートなやり方で行くよ!」

ズルルッ!

あかり「!? んむああああああああ!!」

ちなつ「京子先輩、あかりちゃんのパンツをずり下げて……!?」

結衣「一体何をするつもりだ、京子!?」

京子「こうするんだよっ、結衣!」

グニュックチュクチュクチュ!

あかり「ん……ん……ん……んんんんんんんんんんん!!!!」ビクビクビクン

ちなつ「ゆ、指で直接あかりちゃんのあそこを……!?」

結衣「へえ、京子らしい、まったく小細工のないやり方だな」

結衣「だけど、それだけに効果は絶大だ」

京子「ほらほらほら! あかりぃ! さっさとおしっこを漏らすんだー!」

あかり「んぎゅうむううううううううううううううう!」ビクッビクビクン

あかり「んんぐ、んんぐ……!」

ちなつ「あかりちゃん、必死で我慢してる……」

結衣「でも、あれは相当キツイはずだ。いつまで我慢が持つか……」

京子「まだ漏らさないのか! あかりは強情だなー!」

京子「ほら、これでどうだ!」

グイッ!

あかり「!? むぎゅっ、ぎゅ、んんむううううううううううう!」

ちなつ「あ……京子先輩、あかりちゃんのお腹を押さえた!」

結衣「腹に圧力を加えることで、無理やりおしっこを漏らさせる気か……?」

結衣「なんて乱暴なやり方だ……!」

京子「何とでもいえ、結衣! 私はちなつちゃんのコスプレを見たいんだ!」

京子「ほら、あかり! 我慢しても何もいいことはないぞ! 早く漏らすんだ!」

あかり「んん、ぐ、ううう……!」

ちなつ「あかりちゃん、泣きながら我慢してる……」

ちなつ「あかりちゃんに、これほどの根性があったなんて……」

結衣「……残り30秒だぞ、京子?」

京子「くぅううううう! なら、これでどうだ、あかりぃ!」

クチュプッ! ペロペロペロ!

あかり「んぐむうう!」

ちなつ「!? 京子先輩、舌を使ってあかりちゃんのあそこを刺激してる!」

結衣「指による刺激から、舌による不規則な刺激に切り替えたか……」

結衣「さっきのちなつちゃんのワンパターン戦法から教訓を得たのだろうけど……」

結衣「さて、吉と出るか凶と出るか……?」

レロレロレロレロ!

あかり「んみゅ! んんぎゅうう! むうううっ!」ビクンビクンビクン!

ちなつ「あかりちゃん、全身を痙攣させてるのに、まだおしっこを漏らさない……」

ちなつ「いったい、あの力はどこから来るんだろう……?」

結衣「そうか、あかりの自己犠牲の精神だ!」

ちなつ「? どういうことですか、結衣先輩?」

結衣「京子にあそこを舐められているあの体勢では、あかりがおしっこを漏らせば必然的に京子の顔にかかってしまう」

結衣「あかりの優しい性格が、『絶対におしっこを漏らさない』という強い意思に繋がっているんだ」

ちなつ「あ、あかりちゃん……なんていい子……!」

結衣「それより、そろそろ60秒が経過するな」

京子(そんな……ちなつちゃんのコスプレ撮影会が……!)

レロレロレロレロ!

あかり「んんっ……! んんっ! んんーーーーーっ!」

ペチャックチュクチュゥ

あかり「んんんーーーーーーーっ!」

京子(私の……私の野望がぁ……!)

ピピピピピピピピ!

結衣「60秒経過……終了だ、京子」

京子「そん、な……」ペチャァ……

第3プレイヤー:船見結衣

京子「今まで偉そうに講釈を垂れてたけど、お手並み拝見だ、結衣!」

ちなつ「結衣先輩……一体どんな戦法を……!?」

京子「タイマー、スタート!」ピッ

結衣「…………」シーン

あかり「………………?」

結衣「…………」シーン

ちなつ「? ゆ、結衣先輩? もう始まってますよ?」

京子「何で何もしようとしないんだ……?」

結衣「…………」シーン

あかり「ん……? んぐ…………?」

結衣「…………」シーン

京子「おい、結衣! 何のつもりだ!? 勝負を捨てたのか!?」

ちなつ「ま、待ってください、京子先輩! あかりちゃんの様子が……」

京子「え?」

あかり「んぐ……んん…………!」モゾモゾ

京子「な、何だ? あかりが、足と足をこすり合わせて……」

ちなつ「結衣先輩は指一本触れていないのに……!?」

あかり「んぐぅう……っ……むう! むう!」ビクンビクン!

結衣「ふふ……目論見通りだ」

結衣「ちなつちゃんと京子が、さっきまで滅茶苦茶な方法であかりの身体を刺激したおかげだ」

ちなつ「え!? ど、どういうことですか!?」

京子「そうか、やられた!」

京子「放置プレイか! 結衣!」

結衣「その通りだよ、京子」

ちなつ「ほ、放置プレイ……!?」

京子「ああ……今のあかりは、結衣が私たちがやったみたいな乱暴な手段を取ると身構えている」

京子「だから、その心理の逆をついて、あえて何もしない……!」

京子「そうすることによって、あかりは予想外の放置に戸惑って、身体の緊張が解けてしまっているんだ……!」

あかり「んん……むぅ……!」モゾモゾ

結衣「その通りさ、京子」

結衣「おしっこを漏らすのはあかり自身。私は手を下さない」

結衣「こんな展開になると、三番手というのもなかなかいい順番だったかもね」クスクス

京子「くぅう……確かに、今のあかりの膀胱はさっきまでの私たちの責めで限界に近いはずだ」

ちなつ「まさか私たちの作戦が自分の首を絞めることになるとは……!」

京子「い、いや! まだだ!」

京子「タイムリミットは残り30秒だ! そんなかったるい作戦では時間内にあかりを失禁させることはできない!」

京子「自分の首を絞めているのはおまえも同じだぞ、結衣!」

結衣「ふふ……ところが、そうとは限らないんだよ」

結衣「『北風と太陽』っていう童話を知ってるよね、二人とも?」

ちなつ「……?」

京子「な、何がいいたいんだ、結衣!」

結衣「旅人の服を脱がすため、北風は風を吹き付けたが、旅人はさらに服をきつく着るだけだった」

結衣「だけど、太陽は旅人を暖かく照りつけて、その服を脱がすことに成功した……」

結衣「乱暴なやり方だけが、人を失禁させる方法じゃないんだよ」

綾乃「うう…」

千歳「綾乃ちゃん!もらしとるやん!どうしたん?!」

スゥウ……

ちなつ「ゆ、結衣先輩、あかりちゃんの耳元に唇を近づけて……」

京子「何をするつもりだ、結衣……!?」

あかり「んんむ、んんむぅ…………!?」ビクッビクッ

結衣「あかり、今までよく我慢したね……辛かったろうに」

結衣「でも、もういいんだよ、あかり、よく頑張った。あかりはいい子だ」

結衣「だから、もう、おしっこ漏らしてもいいんだよ……?」

チュッ

あかり「!?」

あかり「ん……ん……ん……!」ビクンビクビクン!

あかり「んんあああああああああああああああ!」ビクゥッ!

プシャアアアアアアアアァァァ

京子「あ、あかりが……!」

ちなつ「おしっこを漏らした……!」

あかり「あ…………んああ…………」ビクンビクン

プシャアアアア…………

結衣「……さて、これで私の勝ちだね」



京子「うう……負けたぁ……! ちなつちゃんのコスプレ撮影会が……」

ちなつ「結衣先輩と、デートぉ……」

結衣「さて、ゲームに勝ったはいいものの、特に命令は考えてなかったなあ」

結衣「……そうだな。特に思いつかないし、じゃあ皆で旅行にでも行こうか?」

結衣「それが命令ってことで」

京子「!? ゆ、結衣……! それでいいのか!?」

結衣「うん、いいよ。ゲーム自体楽しかったし、私はそれで満足」

ちなつ「結衣先輩……!」

ちなつ「わ、私、スキーに行きたいです!」

京子「わ、私は温泉!」

結衣「ははは……みんな落ちつけよ」

結衣「ここは最後までおしっこを我慢した、あかりに行き先を決めさせるべきだろう?」

ちなつ「そ、そうですね! あかりちゃんが今回のMVPみたいなものですからね!」

京子「そうだな! 私はおまえの我慢に敬意を表するぞ、あかり!」

結衣「さて、あかりはどこに行きたい? 猿ぐつわ外してあげるから……」グイッ

あかり「んぐっ……あ、あへえ……トイ……レぇ……」ビクンビクン


HAPPY☆END

え、あかりちゃんおしっこしたのにまだトイレ行きたいって言う事は大?

わぁい、あかり、スカトロだぁ

>>82
お前漏らしてもパンツやら足についた尿の処理しないで平然としていられるのかよ

>>85
トイレに行っても漏らした尿は綺麗にはならんだろ

>>90
拭けるだろうが!!

良く見たらあかり可哀そうすぎるだろ
こういうSSはよくないよ

>>93
この後あかりちゃんは結衣ちゃんといちゃらぶちゅっちゅっしたので
ハッピーエンドです

次はよ

ガラッ
綾乃「歳納京子!あなたまたプリントを…って赤座さんが失禁キングストン基地じゃない!」
結衣「フヒッ」

櫻子「本当だ!あかりちゃんがお漏らししてる!」
みたいな

結衣「ちなつさっき隠れてオナニーしてたよね?」ボソボソ

ちなつ「なっ!!///」ドキ

結衣「オナニー気持ちいいの?こんな風に、アソコを擦ったりしてさ…」

サワサワ

ちなつ「ひぃぃ!?///」ビクン

こんなのはどうですかね

やっぱごめん
面倒だからやめる

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