はあ
ゆり「え、なすの先輩ノート使わないんですか?」
なすの「何を言っているのかしら、ゆりは。純金の板に文字を書かずに何に書けと?」
ゆり「だからノートに書けばいいじゃ…ってこれ死者の書じゃないですか!!危ないですよ!!」
かなえ「あ、これおじいちゃんのお墓でみたことあるよ」
ゆり「え!?かなえ先輩のおじいさん何者なんですか!?
っていうかなすの先輩それ本当に気味悪いんでしまってもらえますか?」
なすの「しょうがないですわね」
「ウヴォぉぉー」
ゆり「な、なななななんかでたー!」
かなえ「え?ゆりちゃん漏らしちゃったの?」
まりも「なんやて!うち舐めてもええんか?!」
ゆり「うわ出た変態!!じゃなくてもしかしてみんさんに見えてない?」
「ウヴォォォォー」
ゆり(あ、まりも先輩の体に消えていった)
翌日
まりも「あーなんか昨日からえんらい肩おもいんや」
なすの「もう年なのではなくて?」
ゆり(やっぱり呪われてましたね)
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