小鳥「……」
小鳥「何を持って逆なのかはわかりませんが…」
小鳥「お仕事が成り立ちませんよね、それ?」
P「だからこその夏季休暇ですよ!」
P「夏季休暇に事務所でミーティングと偽って、みんなを集め…」
P「一人のアイドル以外は徹底的に無視しようと思うんです!」
P「あっ、小鳥さんと律子は元アイドルなんで別です」
小鳥「はぁ」
小鳥「でも一人のアイドル以外ってことは…」
小鳥「誰か一人だけはプロデューサーさんと普通に接することが出来るんですよね?」
小鳥「それは誰にするんですか?」
P「問題はそこなんですよね」
P「無視して良いアイドルとダメなアイドルっていると思うんですよね」
小鳥「いやいや無視の時点でダメダメですよ」
小鳥「でも、一応聞いておきましょう」
小鳥「無視しても大丈夫だと思う子は誰ですか?」
P「そうですね…」
P「春香、美希、亜美真美辺りは」
P「距離が近過ぎてて逆に無視した方が良いんじゃないかと」
小鳥「なるほど…」
小鳥「特に美希ちゃんとは恋愛関係的な意味でも?」
P「アイツはところ構わず「ハニー」呼びで危ないですからね…」
小鳥「でしたら逆に無視したらダメな子は誰になりますか?」
P「真は危険ですね」
小鳥「あー鉄拳制裁的な意味で?」
P「脆く崩れてくれれば、それで良いんですが…」
小鳥「それはそれで良くないとは思いますけどね…」
P「あと、やよい辺りは心が痛みそうです…」
小鳥「うわぁ…考えただけで可哀想…」
P「……」
小鳥「……」
小鳥「で、結局誰を選ぶんですか?」
P「そうですね…」
P「>>7ですかね…」
あずささん
小鳥「あずささんですか…」
小鳥「…なんかリアルですよね」
P「リアル?」
小鳥「ほら、年齢的にもプロデューサーさんと近いし」
小鳥「ナイスバディーで、おっとりとした性格じゃないですか」
小鳥「プロデューサーさんの1番のお気に入りなのかなぁって…」
P「確かにお気に入りですね」
小鳥「……」
小鳥「えっ」
P「髪の毛がロングの頃も良かったと思いますけど」
P「バッサリとショートにしてから…」
P「大人の色気に可愛さも加わったというか…」
小鳥「え、えっ?」
小鳥「そ、それって…つまりあずささんのことが…?」
P「好きですよ?」
小鳥「ぴよっ!?」
P「もちろん他のみんなのことだって好きです」
小鳥「あ、あー…」
小鳥「そういうこと…」
P「…?」
小鳥「コホン…!」
小鳥「と、とりあえず把握しました」
小鳥「あずささん以外の子を無視しているのは悪意的なものでは無く…」
小鳥「好奇心としての目で見てくれということですね?」
P「はい、わかっていただけて幸いです」
小鳥「正直、あまり気乗りはしませんが…」
小鳥「こうして事前に説明してもらっちゃってますしね…」
小鳥「とりあえずは私も様子を見てみます…」
P「お願いします」
ガチャ…
P「(おっ…早速誰か来たみたいだな…)」
入ってきたアイドル>>15
みき
美希「あふぅ…」
美希「おはよーございまーす…」
小鳥「(美希ちゃん…!)」
小鳥「(いきなりラスボスの登場じゃないですか!)」
P「……」
美希「…あっ!」
美希「ハニー!おっはよーなのっ!」ダッ…
美希「えいっ!」ギュッ!
P「……」
小鳥「(さっすが、美希ちゃん…)」
小鳥「(出会い頭にプロデューサーさんの胸へとまっしぐら…)」
小鳥「(これはもしかしたら企画倒れになるんじゃないですか…?)」
美希「はにぃー…」ゴロゴロ…
美希「……」
美希「…ハニー?」
P「……」
美希「あ、あれ…?」
美希「いつもみたいにミキのこと、ひっぺがしたりしないの…?」
P「……」ツーン
美希「…!?」
小鳥「(うわぁ…!ホントに無視しちゃってる…!)」
小鳥「(…ていうよりも)」
P「(別にナイスバディーの美希が甘えてくるぶんには構わない)」
小鳥「(って、顔してますね…)」
小鳥「(それ、無視に入るんですか…?)」
P「(入ります)」
美希「ハニー?ミキだよ?」
美希「今日はこのままハニーにゴロゴロしてても良いの?」
P「……」
美希「……」
美希「…良いんだよね?」
美希「ミキ、ワガママだから、そういうのちゃんと注意とかしてくれないとわからないなぁ?」
美希「ホントにずっと甘えちゃうよ?」チラッ…
P「……」
美希「……」
美希「…うっ」グズッ…
小鳥「(泣いたー!!)」
P「(涙目で上目使いの美希…)」
P「(これは可愛いぞ…)」
小鳥「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!」
美希「ひぐっ…」
美希「小鳥も…いたの…?」
P「なんですか、小鳥さん?」
美希「!?」
小鳥「これはちょっとやり過ぎ…」
小鳥「…って、あっ…」
小鳥「(これ、もしかして…まずった…?)」
美希「は、ハニー…?」グスッ…
P「やり過ぎって何がですか?」
P「俺、小鳥さんに何かしましたっけ?」
美希「あ…あ…」
小鳥「(うっわぁ…)」
美希「ハニー…はにぃ…?」グスッ…
P「俺、小鳥さんに何かしたなら謝ります」
美希「ねぇ、ハニーってば…」
P「すいませんでした」
美希「は、にぃ…」
美希「う…あぁ…」
美希「う、あぁぁぁぁん…!!」
小鳥「……」
小鳥「(酷い…これは酷い…)」
小鳥「(でも、どうしてかしら…)」
小鳥「(プロデューサーさんをこれ以上、咎められない…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>27
雪歩
P「……」
P「(中々、入ってこないな…)」
ギイッ…
雪歩「お、おはようございますぅ…」ソローリ…
小鳥「雪歩ちゃん…」
雪歩「あ、あの…」
雪歩「ごめんなさいっ…」
美希「う、あぁぁぁぁぁん…!!」
雪歩「そのっ…」
雪歩「美希ちゃんの泣いてる声が外まで聞こえてて…」
雪歩「それで、そのっ…」
小鳥「(入るのを躊躇っちゃった…ってわけね…)」
雪歩「あ、あの…プロデューサー…?」
雪歩「美希ちゃんは一体…その…」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「…!」
雪歩「(も、もしかして聞いちゃいけない話だったのかな…!?)」
雪歩「(考えてみれば美希ちゃんとプロデューサーがいて…)」
雪歩「(美希ちゃんが泣く状況…)」
雪歩「(それはきっと…)」
雪歩「(プロデューサーに愛の告白をしてフラれちゃった、ってことに違いない…!)」
雪歩「(わ、私ったらなんて無神経なことを…)」ジワッ…
小鳥「(何かを考え込みながら…)」
小鳥「(そして目に涙を浮かべているわね…)」
雪歩「(そ、そういうことなんですよね、プロデューサー…?)」チラッ…
雪歩「(私ってば…私ってば…!)」ジンワリ…
P「……」
P「(雪歩が潤んだ瞳で俺にアイコンタクトを送っている…)」
雪歩「……」ウルウル…
P「……」プイッ…
雪歩「…!」
雪歩「…うっ」
雪歩「うあぁぁぁぁぁん…」
小鳥「(既に穴を掘る余裕が無いぐらいのダメージを…!)」
P「(流石に雪歩は打たれ弱かったか…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>35
貴音
貴音「……」
小鳥「貴音ちゃん…」
P「(貴音か…)」
P「(しかし、挨拶も無しに入ってくるってことは…)」
美希「あぁぁぁぁぁん…!」
雪歩「ひっぐっ…うっ…!」
P「(外から二人の泣いてる声が聞こえたからってことだろうか…)」
貴音「…小鳥嬢」
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥「えっ、あっ…」
小鳥「お、おはよう!貴音ちゃん!」
小鳥「な、何かしら…?」
貴音「……」
貴音「どのような意図があるかは存じません…」
貴音「しかしながら、美希と萩原雪歩が泣き崩れている、この様…」
貴音「非常に不愉快極まりありません」
貴音「貴女はプロデューサーを咎め無かったのですか?」
小鳥「え、えっとぉ…」
小鳥「そのぉ…」
小鳥「(ぷ、プロデューサーさんー!?)」ヒーン…
P「(…流石は貴音)」
P「(瞬間で場の状況を理解するとは…)」
貴音「…小鳥嬢はだんまりを決め込みますか」
貴音「ならば仕方ありません…」
貴音「…あなた様」
P「……」
貴音「……」
貴音「…やはり、そのようですね」
貴音「私もあなた様には認識されないのですね」
貴音「…良いでしょう」
貴音「じっくりと見物をさせていただきます」
貴音「あなた様が堕ちていく様を…」
P「……」
P「(ついに泣きださない奴も出てきたか…)」
P「(そろそろ、あずささんが来てもらって3人の反応を確かめてみたいところだが…)」
ガチャ…
P「…!」
入ってきたアイドル>>43
あずさ
あずさ「おはようございますー」
小鳥「…!」
P「あずささん、おはようございます」
美希&貴音「…!?」
雪歩「(うー…私ってばホントだめだめだぁ…)」クスン…
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」
P「今日はあまり迷わずに来れたみたいですね」
あずさ「むっ、私だって通い慣れた事務所に行くまでに」
あずさ「そう何度も時間をかけたりはしませんよー」
P「あはは、それもそうですね」
あずさ「あっ、信用してませんねー?」
貴音「…これは」
美希「えっ…えっ!?」
美希「あ、あずさ…?」
あずさ「あら、美希ちゃん。おはようー」
あずさ「…あら?」
あずさ「どうしたの?目が赤いけど…?」
美希「こ、これはその…」
美希「…ねぇ、ハニー?」
P「……」
美希「…!!」
あずさ「…?」
あずさ「…プロデューサーさん?」
あずさ「美希ちゃんが呼んでますよ?」
貴音「……」
小鳥「(これは…どう返すの…?)」
P「……」
P「何を言ってるんですか、あずささん?」
あずさ「えっ?」
P「ここには俺と小鳥さんと…」
P「あずささんしかいないじゃないですか?」
美希&貴音「…!!」
小鳥「(うわっ…!?いないもの扱い…!?)」
あずさ「え、えっと…?」
あずさ「私達しか、いないって…」
美希「うっ、ぐっ…!」プルプル…
美希「はにぃっ…!」グズッ…
美希「う、あぁぁぁぁ…!」
あずさ「み、美希ちゃん!」
あずさ「美希ちゃん!大丈夫!?」
美希「ひっぐっ…うぅっ…!」
P「……」
P「(なるほどな…)」
P「(あずささんはとても母性的で包容力のある女性だ…)」
P「(泣いてる子がいれば、そりゃ心配もするよな…)」
P「(さて、ここからどう捌いていったら良いものか…)」
美希「うぐっ…!」
あずさ「……」ナデナデ…
あずさ「プロデューサーさん…?」
あずさ「美希ちゃんとケンカでもしたんですか…?」
P「どうしてですか?」
あずさ「どうしてって…」
ガチャ…
P「(…ここからが正念場だな)」
入ってきたアイドル>>53
はるか
春香「おはよーございまーす!」
春香「…って」
P「(春香か…)」
小鳥「春香ちゃん…」
美希「うぁぁぁぁぁん…!」
あずさ「大丈夫よ、美希ちゃん…大丈夫だから」ナデナデ…
雪歩「(私もプロデューサーに告白してフラれちゃったら、凄い辛い思いするのかなぁ…)」エグエグ…
貴音「……」ムスッ…
春香「……」
春香「(トップアイドルの天海春香ですが)」
春香「(事務所の空気が最悪です)」
春香「(これ、どうすれば良いんだろう…)」
春香「(えーと…とりあえず美希と雪歩が泣いてて…)」
春香「……」
春香「(プロデューサーさん絡み…なのかな…?)」
春香「(だとしたら、修羅場ってやつですか?)」
貴音「……」
春香「(貴音さん、もの凄いピリピリしてて怖い…)」
春香「(…とりあえず、私に残された選択肢は)」
春香「(プロデューサーさんに事情を聞くか、それとも小鳥さんに事情を聞くか…)」
春香「(はたまた、あずささんに事情を聞くかだけど…)」
誰に事情を聞く?
1.P
2.小鳥さん
3.あずささん
>>61
2
春香「(状況をプロデューサーさん絡みと読むのなら…)」
春香「(とりあえずプロデューサーさんに聞いても、はぐらかされそうだよね…)」
春香「(とか言って美希を慰めている、あずささんも関わってないとは言い切れないし…)」チラッ…
小鳥「ぴよ?」
春香「(とりあえず話しかけても酷いことにはならそうな人!)」
春香「(小鳥さんから事情を聞くのが1番だとみましたよ!)」
春香「というわけで、小鳥さん!」
小鳥「何が、というわけなのかはわからないけれど…」
小鳥「とりあえず言いたいことはわかるわ…」
春香「でしたら…!」
小鳥「でも、ごめんね…春香ちゃん…」
小鳥「こればかりは私には口出しは出来ないわ」
春香「…!!」
春香「(第三者の小鳥さんが口を出せないこと…)」
春香「(ていうことは、やっぱり修羅場なんだ!)」
春香「(えーと…つまり…?)」
春香「(美希と雪歩が泣いてて貴音さんもご立腹…)」
春香「(そして、あずささん…)」
春香「……」
春香「よ、四股!?」
春香「そ、そんなの最低です!プロデューサーさんっ!!」
P「(むっ…?)」
P「(春香は俺の意図を理解したのか…?)」
あずさ「そうですね…私もそう思います」
P「あずささん?」
あずさ「どうして泣いてる美希ちゃんに声の一言もかけてあげないんですか?」
あずさ「お二人のケンカの内容は私にはわかりません…」
あずさ「だけど泣いてる女の子を放っておくだなんて…!」
春香「そ、そうですよ!」
春香「そんなのじゃ選ばれた方も堪ったもんじゃありません!」
P「いやいや、待ってください!あずささん!」
P「そもそも…」
P「私「も」って、なんですか…?」
あずさ&春香「えっ?」
あずさ「いや、今…春香ちゃんが…」
P「あずささん、一体どうしちゃったんですか?」
P「さっきから言ってるように」
P「事務所には俺とあずささんと小鳥さんしかいないじゃないですか?」
あずさ「…!!」
春香「…えっ?」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「はい?」
あずさ「それは本気でおっしゃっているのですか?」
P「本気も何も…だって実際にそうじゃないですか…」
P「一体どうしちゃったんですか?」
貴音「……」ギリッ…
あずさ「……」
春香「えっ?えっ?」
あずさ「…ねぇ、春香ちゃん」
春香「あ、は、はいっ!」
あずさ「良かったらで良いんだけど…」
あずさ「試しにプロデューサーさんに話かけてみてもらえるかしら?」
春香「えっ…あっ…」
春香「は、はい…」
春香「……」
春香「…プロデューサーさん?」
P「……」
春香「……」
春香「…えっ?」
春香「あ、あの…?」
あずさ「……」
あずさ「(これは一体どういうことなのかしら…?)」
春香「あの…あずささん?」
あずさ「…なにかしら?」
春香「私…見えてますよね?」
あずさ「ええ、もちろん」
春香「……」
春香「…プロデューサーさん?」
P「……」
春香「…あ、あはは?」
春香「い、いやだなー!一体なんの冗談なんですか!」
春香「まさか今のプロデューサーさんは私の声も姿も認識出来ないとか!」
P「……」
春香「そんな…」
春香「そんな…こと…」ジワッ…
春香「そん…う、ぐっ…」グズッ…
小鳥「(やっぱり泣きだしちゃう子が大半なのねー…)」
春香「うっ、ぐっ…!」
あずさ「春香ちゃん…」
あずさ「……」
あずさ「プロデューサーさん」
P「はい?」
春香「…!?」
春香「(ぷ、プロデューサーさん…)」
春香「(ほ、ホントに私のこと…)」ジワァ…
春香「…うっぐ…!ひっぐ…!!」グスグス…
あずさ「…春香ちゃん」
あずさ「(…今のとこと私には反応を示してくれる)」
あずさ「(まだ来ていない他の子達はどうなのかしら…?)」
ガチャ…
あずさ「…!」
入ってきたアイドル>>80
やよい
やよい「おっはよーございまーす!」
あずさ「(やよいちゃん…!)」
あずさ「(こういう言い方はよくないかもしれないけれど…)」
あずさ「(やよいちゃんへの対応で…)」
あずさ「(今のプロデューサーさんの状態が…)」
あずさ「(ハッキリとわかりやすくなるかもしれない…)」
あずさ「やよいちゃん、おはよう」ニコッ
やよい「あっ、あずささん!おはよーございますー!」
P「……」
やよい「あっ!プロデューサー!」
やよい「おはよーございまーす!!」
P「……」
やよい「……」
やよい「…?」
あずさ「…!」
やよい「プロデューサー?」
P「……」
やよい「……」
やよい「どうしたんです…?」
やよい「なんだか元気がありません…」
P「(やよい…か…)」
小鳥「(プロデューサーさんの心の声、わかりますよ…)」
P&小鳥「(罪悪感が尋常じゃない…)」
やよい「あっ!もしかして夏バテですか!?」
やよい「だめですよー!ちゃんと健康には気を遣わないとー!」
P「(違う…違うんだよ…やよい…)」
P「(俺は今、やよいを無視しているんだ…)」
P「(だから、これ以上は話かけてこないでくれ…!)」
やよい「うーん…プロデューサーの元気が無いのは困りますー…」
やよい「…あっ、そうだ!」
P&小鳥「…!?」
P&小鳥「(ま、まさか…!?)」
やよい「プロデューサー、いつものアレやりましょうよ!アレ!」
P「(やよい…)」
P「(俺にそれを拒否しろと言うのか…!?)」
小鳥「(あの構えは…!)」
やよい「ほら、プロデューサーも手を挙げてくださいよー」スッ…
P&小鳥「(はい!たっち!の構え…!)」
P「くっ…!」
あずさ「…!」
あずさ「(プロデューサーさんがやよいちゃんに話かけられて苦悶の表情を浮かべている…!)」
あずさ「(それって、つまり…)」
あずさ「(やよいちゃんの姿を認識はしているということよね…)」
あずさ「(けれど、言葉は交わさない…)」
あずさ「(一体どうして…?)」
やよい「……」
やよい「…プロデューサー?」ウルウル…
あずさ「(いけない…!)」
飯と風呂だ
乗っ取り歓迎
>>101
天使
>>37
これってなんなんだ
こんなシーンがほんとにあったの?
やよい「元気になるいつものアレやりましょう(意味深)」
>>103
アニマス終盤の病み春香さん
あずさ「や、やよいちゃん!」
やよい「う…?」グスッ…
あずさ「私とはいたっち、しましょう?」
あずさ「私もちょっと夏バテ気味で元気が無くてね~」
あずさ「やよいちゃんの元気をわけてもらいたいかなぁって…」
やよい「すんっ…うっ…」
やよい「う、うっうー!わたしの元気でよければいくらでもどうぞっ!」
あずさ「ふふっ。ありがとう」
あずさ「じゃあ、はい…」スッ…
やよい「たーっち!」スッ…
あずさ&やよい「いぇい♪」パァン!
やよい「……」
やよい「えへへ…♪」
あずさ「(…良かった)」ホッ…
P&小鳥「(ナイス!あずささん!)」
P「(これで、やよいは一安心かな…)」
やよい「……」
やよい「……」クルッ…
P&小鳥&あずさ「…!?」
P「(なっ…!?まさか…!?)」
やよい「…プロデューサー?」
小鳥「(あの子…まだ諦めていない…!)」
あずさ「(プロデューサーさんを元気付けようとしていることを…!)」
P「(なんて…)」
P「(なんて健気な良い子なんだ…!!)」
P「(くそう…!!)」
やよい「やっぱり、はいたっちする気分じゃないですか…?」
やよい「お返事してくれないとわかりません…」ウルウル…
P「……」
1.それでも、やよいを無視する
2.やよいを受け入れる。現実は非情である
>>120
もうやめてやれ
1
このPは鬱になる
P「……」
やよい「……」ウルウル…
P「……」プイッ…
やよい「…!!」
あずさ「…あっ!?」
やよい「あ、うっ…」グズッ…
P「……」
やよい「ううっ…!ひぐっ…!」スンスン…
やよい「ご、ごめんなさぃー…!」ポロポロ…
やよい「わがまま、いっで…こまらせて…」
やよい「むりに…うあぁっ…!」
やよい「うぁぁぁぁぁぁん…!!」
P&小鳥「(くうぅぅぅぅっ!!!)」ズキズキ…
貴音「……」ギリギリ…
あずさ「……」
あずさ「…プロデューサーさん」
P「…はい」
あずさ「どういう理由があるかは知りません」
あずさ「けれど、今のは明らかに故意だとわかります」
やよい「うぁぁぁぁぁぁぁん…!」
やよい「ひっぐぅっ…!!」グスグス…
あずさ「プロデューサーさんのことを励まそうとした…」
あずさ「返事をしてもらえなくても」
あずさ「声をかけ続けてくれた、やよいちゃんの好意を…」
あずさ「貴方はどのように感じたんですか…?」
P「……」
1.あくまでシラを切る
2.このままではマズイ。やよいを仲間にする
>>143
1
2
おいおい、スレタイどこ行ったんだよ
P「(まずいな…)」
P「(流石に今のは露骨過ぎたか…)」
P「(このままじゃ全員が揃う前に…)」
P「(俺があずささんから無視されることも…)」
P「……」
P「…やよい」
小鳥&美希&春香&貴音「…!?」
雪歩「(今なら涙の数だけ穴を掘れる気がしますぅ…)」スンスン…
あずさ「プロデューサーさん…!」
やよい「ひぐっ…うぅっ…!」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」
P「…ごめんな」ナデナデ…
小鳥「(うわっ!?本当に負けちゃったよ、あの人!)」
これだから安価SSは
これからやよいをドン底に突き落とすんだろ?
わたしーしんじてるー
やよい「プロデューサー…ぐすっ…」
やよい「ごめんなさいー…」スンスン…
やよい「わたしっ…疲れてるプロデューサーに無理矢理…」
P「やよい」
やよい「…う?」
P「はい…」スッ…
やよい「…!」
やよい「た、たーっち!」スッ…
P&やよい「いぇい」パァン!
やよい「……」
やよい「…え、えへへ♪」
やよい「元気、出ました…?」
P「……」
やよい「…プロデューサー?」
P「(…そして俺はここからまた、やよいのことを無視する…)」
出た、読み手の反応を伺っての物語進行www
小鳥「なっ!?」
小鳥「(あそこまで、やっておいてまた無視を決め込むんですか!?)」
小鳥「(全員揃うまで耐えきれるんですか!?)」
P「(だが、あくまでも目的は…)」
P「(一人以外のアイドルを無視したらどうなるかという検証だ)」
P「(やよいには声をかけずにはいられなかった…)」
P「(そのことがわかったんだ…)」
P「(仲間にする?ははっ、何を考えてたんだよ俺は)」
P「(そもそも、あずささんでさえ敵同然なのに仲間とかあり得ないだろ)」
小鳥「(私は仲間じゃないんですかね?)」
やよい「プロデューサー…」
やよい「…!」
やよい「(たぶん、ホントに疲れてるんだ…)」
やよい「(だったら、そっとしておいてあげた方が良いよね!)」
これ、この後どんだけ無視して他のアイドルが怒っても、やよいが
「プロデューサーは疲れてるんですから駄目ですよ」ってフォローして、企画破壊しそうな気がする
やよい「……」ニコニコ…
あずさ「……」
あずさ「(…やよいちゃん、満足気ね)」
あずさ「(だけど…)」チラッ…
美希「そんなのって…ないの…」
春香「私って…地味なのかな…」
貴音「……」ギリッ
雪歩「(あぁ、でも今日はスコップ持ってきてないや…)」グスグス…
あずさ「……」
P「あずささん、どうかしましたか…?」
あずさ「…!」
あずさ「(やっぱり私には普通に声をかけてくるのね…)」
あずさ「あの、プロデューサーさん…」
ガチャ…
あずさ「…!」
入ってきたアイドル>>180
やよい天使安価下
皆のアイドル伊織ちゃん!
あまとう
伊織「…やよいの泣いてる声が聞こえたかと思いきや」
伊織「なんなのよ、この状況は…?」
あずさ「伊織ちゃん…」
やよい「あっ、伊織ちゃん!おはよう!」
伊織「やよい…アンタ、目が赤いじゃない…」
伊織「(やっぱり、さっきまで泣いてたってことよね…)」
やよい「あっ、こ、これはね…」アセアセ…
伊織「ちょっと、アンタ?」
P「……」
伊織「一体どういうことなのか説明しなさいよね?」
P「……」
1.無言を決め込む
2.あずささんに話かける
>>184
1
P「……」
伊織「…ちょっと」
伊織「なんとか言ったらどうなのよ!?」
P「……」
伊織「…っ!」
伊織「あぁ、そう!そういうこと!」
伊織「原因はアンタってわけねっ!」
伊織「だったら尚更問いたださなくちゃねっ!!」
やよい「い、伊織ちゃん…落ち着いて…」
伊織「落ち着いていられるわけないでしょ!?」
伊織「コイツが何も言わないってことはコイツがやよいのことを泣かせたを認めてるってことじゃない!」
伊織「この伊織ちゃんの親友を泣かせておいて、ただ黙って済ませるわけにいかないでしょう!?」
P「……」
P「(ツンデレなら、ともかく親友絡みで話しかけてきたか…)」
P「(コイツは厄介だな…)」
P「……」
伊織「くっ…!」
伊織「こんのぉ…!」
バチン!
P「…!」
やよい「ひゃっ…!?」
貴音「…!」
あずさ「あっ…」
小鳥「(うわぁ…思いっきりの顔面平手打ち…)」
小鳥「(プロデューサーさんの左頬、赤くなっちゃって…)」
P「……」
伊織「……」
伊織「…っ!」ギリッ…
P強くなったな
伊織「あぁ、そう!」
伊織「アンタはそういう奴だったわけね!」
伊織「少しでもアンタのことを認めてあげていた頃の過去の自分が…」
伊織「酷く憎たらしいわ!!」
あずさ「い、伊織ちゃん…落ち着いて…」
あずさ「あと、プロデューサーさん…鼻血出てますよ…」
あずさ「これ、ハンカチ…」スッ…
P「えっ?鼻血ですか?」
伊織「…!?」
P「いつの間に…すいません…」
P「洗って返します…」
あずさ「いえ…そんな…」
伊織「……」
伊織「何よ…それ…」
伊織でこれなら律子はどうなるのか
楽しみです
そうだった…律子も対象がいいな
伊織「なんで、あたしの言葉には完全無視で!」
伊織「あずさの言葉にはすぐに反応するわけっ!?」
伊織「何?やよいがどうこうじゃなくて」
伊織「あたしのことを完全にいないものとして扱っているわけ!?」
あずさ「伊織ちゃん…」
やよい「伊織ちゃん、プロデューサーは疲れてて…」
伊織「あぁ、そう!」
伊織「このスーパーアイドル伊織ちゃんも下に見られたものね!!」
伊織「年上でプロデューサー?」
伊織「それだけで、アンタはそんなに偉いわけ?」
P「……」
伊織「ねぇ、答えなさいよ」
P「……」
伊織「…っ!!」
伊織「こんのぉっ…!!」バッ…
グッ…!
伊織「……」
伊織「…離しなさいよ」
貴音「……」
P「(…貴音?)」
伊織「離しなさいってば…!!」
貴音「伊織、貴女の心中、お察しします」
貴音「しかし今は耐えるのです」
貴音「時期に…天罰の刻は訪れます…」
伊織「……」
1.それでも今、ビンタしなきゃ気が済まない
2.貴音の言葉を受け入れる
>>208
1
ksk
伊織「…貴音」
伊織「アンタの言葉ってね、妙に説得力はあるのよね」
伊織「けどさ」
伊織「アンタ、響がコイツに泣かされても同じこと言える?」
貴音「…!!」
伊織「そういうことよ」
伊織「トップアイドルも一人の人間の女の子」
伊織「抑えきれない感情ってのがあるのよ」
伊織「手を、離しなさい」
貴音「……」
貴音「…わかりました」
貴音「しかし…」
伊織「わかってるわよ」
伊織「もう一発だけだから」
貴音「ええ…」スッ…
伊織「ありがと」
伊織「…っていうわけで」
伊織「もう一発いくけど文句ある?」
P「……」
やよい「い、伊織ちゃん…暴力は…」オロオロ…
伊織「ごめんね、やよい」
伊織「あたしは今、目の前の愚図に聞いてるの」
P「……」
伊織「……」
伊織「…ふぅ」
バチン!!
P「…っ!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん!」
魔法カード!あずささんの母性発動!
>>218
魔法カード!あずささんの母乳発動?
>>220
それはそれでアリな気がする
伊織「とりあえず、今はこれで勘弁しておいてあげる」
伊織「…しかし、よーくみると」
美希「やよいは良いのに…ミキはダメなの…?」グスッ…
春香「私も…元気キャラなのに…」スンスン…
雪歩「(そういえば真ちゃんがいない…)」グスグス…
伊織「……」
伊織「…なるほどね」
伊織「天罰…」
伊織「にひひ♪確かに今のコイツなら受けてもおかしくはないわね!」
伊織「伊織ちゃんも、その無様な最期の見物人にならせていただこうかしら!」
あずさ「プロデューサーさん、大丈夫ですか…?」
P「ええ。鼻血はとりあえず…」
伊織「(しっかし…)」
伊織「(なんで、あずさとは普通に話しているわけ?)」
ガチャ…
入ってきたアイドル>>229
大天使ちーたん
(酷くなる前に出させておこうと思ったんだがトリの方がおいしかったか?)
千早「おはようございます」
伊織「千早、おはよう」
貴音「おはようございます、千早」
あずさ「おはよう、千早ちゃん!」
やよい「うっうー!おはようございます、千早さん!」
小鳥「おはよう、千早ちゃん」
美希&春香「……」ズーン…
雪歩「(真ちゃん、来ないなぁ…)」グスグス…
千早「もう結構揃っているのね…」
千早「少し遅れちゃったかしら…」
P「……」
千早「あっ」
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「……」
千早「…?」
千早「…プロデューサー?」
P「……」タラー…
千早「(あっ、鼻血…)」
あずさ「あっ!?プロデューサーさん!」
あずさ「また鼻血が…!」
P「えっ?あっ、ホントだ」
千早「…!?」
P「すいません、あずささん」
あずさ「いえ、そんな…」
千早「……」
千早「(…たまたま、私に意識がいってなかっただけよね?)」
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「……」ツーン
千早「なっ!?」
あずさ「(…千早ちゃんまで)」
あずさ「(そういえば、やよいちゃんと伊織ちゃんのインパクトが強過ぎて忘れてたけど…)」
あずさ「(今のプロデューサーさんの状態って、まだ…)」
あずさ「あの、プロデューサーさん…?」
P「はい、なんでしょう?」
千早「!?」
千早「(わ、私…無視されてるの…?)」
千早「(ど、どうして…!?)」
伊織「…あと何人よ?」ギリッ…
貴音「…響、亜美、真美、真でしょうか」ギリッ…
伊織「律子は?」
貴音「小鳥嬢とも会話をしていることを推測するに…」
貴音「対象には含まれてはおられないかと…」
伊織「ふん…なるほどね」
社長「お前クビ」
P「どうしたんですか、あずささん?」
あずさ「(やっぱり千早ちゃんにも声をかける気は無いみたいね…)」
あずさ「…質問します」
あずさ「今、この事務所には…」
あずさ「何人の人間がいますか?」
P「……」
やよい「えーと…いち、に…」
伊織「やよい、静かに」シッ
やよい「う?」
P「……」
P「俺、あずささん、小鳥さん…」
P「やよ…」
P「……」
P「3人でしょう?」
あずさ「(やっぱり、やよいちゃんは認識されているのね…)」
やよい「う?」
やよい「えっ?3人って、そんなこと…」
貴音「やよい、しーです」シッー
やよい「うー?」
伊織「はん!最初から数にも入ってないってわけ!?」
小鳥「(でも、「やよ」まで言っちゃったわね…)」
千早「さ、三人…?」
千早「その…これは一体…?」
千早「ドッキリか…何かでしょうか…?」
千早「すいません…私、そういった場面でのリアクションとか苦手で…」
P「……」
千早「…!」
千早「そ、その…」
千早「私は…どうしたら…」オロオロ…
P「(真面目過ぎて逆にそういう方向の考えになっちゃったか…)」
あずさ「(ドッキリ…)」
あずさ「(そういう考え方もあったわねー…)」
あずさ「……」
あずさ「(けど…)」
あずさ「(プロデューサーさんがアイドルを無視する企画なんて…)」
あずさ「(誰が喜んで観るのかしら?)」
あずさ「(と、すればドッキリという線も否定されて…)」
あずさ「……」
あずさ「(いえ、でも…)」
あずさ「(本当に一部の人間しか認識出来なくなる…)」
あずさ「(そんな馬鹿げた減少なんて信じられないわー…)」
あずさ「(じゃあプロデューサーさんはどうして…?)」
ガチャ…
あずさ「…!」
入ってきたアイドル>>255
我那覇くん
真美
社長はアイマスで1番人気の(俺らの)アイドルだぞ
真美「おはよーございまーす」
真美「…って、ありゃ?」
あずさ&千早「……」ンー…
真美「(考え込んでる、お姉ちゃんs…)」
伊織&貴音「……」ギリッ…
真美「(ロマンティックぶち切れモードの、おでこちん…)」
やよい「おはよう、真美!」
真美「(うっうーな、やよいっち…)」
春香&美希&雪歩「……」ズーン…
真美「(ししるいるい?)」
小鳥「おはよう、真美ちゃん」
真美「(お肌が曲がり角のピヨちゃん…)」
P「……」
真美「……」
真美「…なにこれ」
>真美「(お肌が曲がり角のピヨちゃん…)」
やはり真美は天才だった
真美「ねぇ、兄ちゃん?」
真美「どったのさ、この惨状は?」
P「……」
真美「……」
真美「…兄ちゃん?」
P「……」
真美「……」
真美「兄ちゃーん!」
P「……」プイッ…
真美「…えっ?」
P「あずささん、ちょっと良いですか?」クルッ…
真美「……」
真美「…えっ?」ズキッ…
真美「ちょ、ちょいまちっ!」
真美「なに、ナチュラルに真美のことをスルーしちゃってんのさ!?」
真美「この天然兄ちゃん!」
あずさ「(まずは私だけに話かけている理由から見つけないとダメなのかしら…?)」
あずさ「(ていうことは他の子達がプロデューサーさんに何か嫌われるようなことを…?)」
P「あずささん、何を考え込んでるんです?」
真美「あっ…」ズキッ…
真美「あっ…うっ…」ジワッ…
真美「…っ!」
真美「にーちゃぁぁぁぁぁぁん!!!」キーン…!
P「……」
真美「……」ゼーハー…
P「……」プイッ…
真美「あ、うっ…!?」ズキッ…
亜美、早くk…いややっぱり来ないでくれ、お前を傷つけたくない
はよはよ(パンパン
真美「うぐっ…!」
真美「う、うっ…!」ウルッ…
真美「ううっ…」ジワァ…
真美「う、あぁ、ぁ…」グズッ…
真美「うあぁぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!」
真美「やだよぉ、にいぢぁあぁぁぁぁぁぁん…!!」
真美「むじ、しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…!!」
やよい「あ、あわわ…!?」
伊織「ちょっと、まだダメわけ…!?」ギリッ…
貴音「耐えるのですっ…今はまだ…!」ギリッ…
真美「あぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!!」グズグズ…
P「……」
P「(最近大人ぶってはいたけど…)」
P「(やっぱり、まだ精神的には幼かったか…)」
ガチャ…
入ってきたアイドル>>276
まっこまっこりん
俺そろそろ死ぬのか…
真「おっはよーございまーす!」
雪歩「…!」ハッ
雪歩「真ちゃーん!!!」ダキッ…
真「わっ!?ゆ、雪歩!?」
雪歩「もう、真ちゃんてば…」ゴロゴロ…
雪歩「遅刻(約4時間半)だよっ…///」サワサワ…
真「うわっ!やばっ、もうそんな時間だったんだ!」
真「すいません、プロデューサー!」
真「夏季休暇の期間とは言え…」
真「大事なミーティングに遅れてしまって…!」
小鳥「(そういえばミーティングと偽ってみんなを事務所に呼んでたんだっけ…)」
P「……」
真「……」
真「プロデューサー…?」
P「……」ツーン
真「……」
真「(…やっばぁ)」
真「(プロデューサー、怒っちゃってるよ…)」
真「(他のみんなは…?)」チラッ…
伊織&貴音「……」ギリギリ…
真「(うっわ!?やばい、凄い怒ってる!?)」
真「(伊織はともかく貴音まで…!)」
真「(確かに休日返上で、こんなにも待たされたら、そうなるよな…)」
やよい「おはようございます、真さん!」
真「(あぁ…けど、やっぱりやよいは天使だな…)」
真「(他のみんなは…)」チラッ…
真「…!?」
>>1はニコニコ見すぎ
勘違い可愛い
春香&美希&真美「……」ズーン…
真「うわぁ…」
真「(多分、あの3人は酷く叱られたんだろうなぁ…)」
真「(ていうことは、これからボクも…)」
P「おーい、あずささーん?」
真「(…あずささん!?)」
あずさ「うーん…」
真「(なんてこった!)」
真「(あずささんでさえ遠い彼方へ旅立たずに…)」
真「(遅刻しないで事務所に来ていたのか!?)」
真「(それなのに、ボクはなんてことを…)」
雪歩「私を一人置き去りにしないでね?」
あぁ、しんどい
寝よう
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
終わったか
安価で狂いまくってたし、落としたくなる>>1の気持ちも
分からないな
あの時やよいを見捨てていたらどうなっていたのか
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
あ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
は
は
る
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