アニ「安値で私の印象を聞く」【安値】(434)

アニ「なんか訓練所の中で氷の女とか呼ばれているらしい…」

アニ「別にそんなキャラになりたくてなってるわけじゃないのに…」グスッ

アニ「でもミーナとかに頼んで私の印象聞いてって頼んでも…」

ミーナ「…ってアニから頼まれたんだ」

ユミル「あいつもそんなこと気にしてたのか、傑作だなwww」

ミカサ「…フッ」


アニ「とかになりそう…」

アニ「だからわたしが直接聞く」

アニ「まず>>2に聞いてみよう」

ミカサ

アニ「まずはミカサに聞いてみよう」

アニ「ミカサ」

ミカサ「…あなたから話をかけてくるなんて珍しい」

アニ「そんなことどうでもいいから1つ聞きたいんだけど」

ミカサ「何?」

アニ「私のことどう思う?」

ミカサ「?」

アニ「印象とか」

ミカサ「>>7

臭い

ミカサ「臭い」

アニ「…え?」

ミカサ「臭い」

アニ「もう一回いい?」

ミカサ「臭い」

アニ「」グスッ

ミカサ「これが現実」

アニ「私のどこが臭いのさ…」

ミカサ「>>11

全身が人の二十倍は臭い

ミカサ「全身が人の二十倍は臭い」

アニ「ちゃんと体洗ってるのに…」ズーン

ミカサ「私が洗ってあげよう」

アニ「遠慮する」

アニ「ねぇ…臭い以外にない?」

ミカサ「>>14

足技がすごい

ミカサ「やっぱり足技がすごい」

アニ「ありがと」

ミカサ「悔しいけど」

アニ「ありがと」

ミカサ「ねぇどうして印象なんか聞いたの」

アニ「ありがと」スタスタ

ミカサ「…」

アニ「次は>>17に聞いてみよう」

アルミン

アニ「アルミン」

アルミン「アニ?どうしたの?」

アニ「私の印象聞こうと思って」

アルミン「ずいぶんストレートだね」

アニ「でどうなのさ」

アルミン「うーん…>>20

臭いがすごいよね、うんことくさやを足して納豆をかき混ぜたような

アルミン「臭いがすごいよね、うんことくさやを足して納豆をかき混ぜたような」

アニ「」グスッ

アルミン「あ、アニ!?」

アニ「さっき聞いた…」

アニ「臭いはもうわかったから…他にない?」グスッ

アルミン「う…>>22

やさしいところ

アルミン「やさしいところかな」

アニ「や、やさしい…?」

アルミン「うん、アニは優しいよ!!」

アニ「例えば?」

アルミン「え?」

アニ「例えば?」

アルミン「>>24

↓で

アルミン「アニが食堂に入った瞬間皆がいっせいに鼻をつまんでもいやな顔一つしないし」

アニ「次」スタスタ

アルミン「え、ちょ…」

アニ「次は>>29

ベルトルト

アニ「ベルトルトにしよう」

ベルトルト「呼んだ?」ヒョコ

アニ「あんた…いたの?」

ベルトルト「アニに呼ばれた気がして」

アニ「まぁいいや、私の印象ってあんたの中でどんな感じ」

ベルトルト「>>32

強い

ベルトルト「強いね」

アニ「強い?」

ベルトルト「うん強い」

アニ「何が?」

ベルトルト「>>34

匂い

ベルトルト「匂い」

アニ「臭いじゃなくて匂いなんだね!?違いはわからないけど」

ベルトルト「そうだね」

アニ「臭いはさんざん言われたし…他ない?」

ベルトルト「>>36

臭い

ベルトルト「臭い」

アニ「死ね」ドゴッ

ベルトルト「」

アニ「はぁ…私ってそんなに臭かったんだ…」

アニ「…>>41にでも聞こう」

ライナー

アニ「ライナーでいいや」

アニ「ライナー」

ライナー「アニか、どうした?」

アニ「私の印象答えて」

ライナー「アニの印象?」

アニ「そ」

ライナー「明日は槍でも降ってくるか」ハッハッハ

アニ「死にたい?」

ライナー「印象ですね…>>45

エレンの嫁

ライナー「エレンの嫁」

アニ「…え?」

ライナー「エレンの嫁だ」

アニ「は、は……はぁぁぁぁぁぁー!?」

アニ「な、なにわけわかんないこと言ってんの?//」アセアセ

アニ「まぁそう見えるのなら仕方ないのかもね…//」

ライナー「あと、…」

アニ「ストップ!!」

アニ(どうせ臭いが来るだろう…でもやっぱり聞こう)

ライナー「もういいか?後は
>>48

足技が強い。

ライナー「足技が強いな」

アニ「…」

ライナー「何回も殺されかけたしな」

アニ「やっぱり足技か臭いかだね…」トボトボ

ライナー「アニ?おーい聞こえてるか!?」

アニ「次は>>51かな」

クリスタ

アニ「女神クリスタに聞いてみよう」

アニ「~てなわけで」

クリスタ「ふむふむなるほど…アニの印象ね?」

アニ「よろしく」

クリスタ「>>54

ごめん、その前に鼻栓してもいいかな?

クリスタ「ごめん、その前に鼻栓を詰めていいかな?」

アニ「……いいよ…」

クリスタ「ありがとう」ツメツメ

クリスタ「そーだねー、アニの印象かー」ツメツメ

クリスタ「んー、強くて可愛い女の子って感じかな」ツメツメ

クリスタ(E:鼻栓)「これでよしっ」

クリスタ(E:鼻栓)「でも、いきなりどうしたの?アニがそんなこときくなんて珍しいね」

クリスタ(E:鼻栓)「なんか悩み事があるなら聞くよ?」

アニ「悩み事ってわけじゃないんだけどさ…あんた…絶対さっきのやつ以外にも思ってることあるよね…?」

クリスタ(E:鼻栓)「え?そんなことないよ?あ、そうだな、昔はちょっと怖い子なのかなって思ってたかも」

アニ「いや、嘘だよねそれ!絶対他にもっと言いたいことあるよね!?」ガシッ

クリスタ「キャッ!ど、どうしたの!?いきなり!」

>>70「何やってるんだ、お前ら」

全裸のリヴァイ

リヴァイ(全裸)「何やってるんだ、お前ら」

リヴァイ(全裸)「まさか神聖な兵舎でくだらねえ喧嘩なんかしてたんじゃねえだろうな」

アニ(え?何なのこの人?変態なの?馬鹿なの?頭のおかしい人なの?)

アニ(どうしようとりあえずあの股にぶら下がってる汚いものを蹴ってやればいいのかな?)

クリスタ「イヤーーーー!!変態がいるーーーーーーー!!!」メカクシ

アニ(あ、乙女っぽい反応!そうか私もこうすればいいのか!)

アニ「い、いやーーー、変態ーーーー、こっちこないでーーー(棒)」

リヴァイ(全裸)「待て、コラ誰が変態だ!俺はただ全裸を人に見られるとなんだ興奮することに気づいてしまっただけのただの人類最強の男だ!」

アニ「それを変態って言うんだよ!このバカ!」

リヴァイ(全裸)「変態じゃねえ!ただちょっと人より自分の衝動に素直なだけだ!」

クリスタ「そんなことどうでもいいから早く服を着てくださいよ!」

リヴァイ(全裸)「馬鹿、服を着たら俺の美しい裸体を衆目に晒すことができねえだろうが!」

アニ「やっぱり変態じゃないか!」

アニ(あ、待てよ、私さっきからこの変態と普通に会話できてるな。もしかしてこいつは私の臭いが気にならないのか?いや、もしかして今までの他の連中がグルになってただけで実は私は臭くなんてないのかも!)

アニ「ね、ねえ」

リヴァイ(全裸)「なんだ?もっと近くでみたいのか?」

アニ「違う!あんたさっきからここにいるけど、何か気になることない?例えば臭いとかさ…あと…香りとか…匂いとか…」

リヴァイ(全裸)「そうだな…>>74

鼻栓をしていなければ死んでいたかもしれん
どんな魔法を使ったか知らんが人類最強の危険察知能力を舐めるなよ

リヴァイ(全裸)「そうだな…鼻栓をしていなければ死んでいたかもしれん」

アニ「……」

リヴァイ(全裸)「どんな魔法を使ったか知らんが人類最強の危険察知能力を舐めるなよ 」

アニ「……」

リヴァイ(全裸)「牛乳を吹いて3日間放置した雑巾の上に生卵と納豆をブレンドしてさらにそこの雑巾を下痢便でしぼったようなにおいがしやがるぜ」

アニ「……」

リヴァイ(全裸)「こんな悪臭を放置してやがるとは、訓練兵団は何を考えてるんだ。こうなりゃ俺が精鋭班を率いて直々掃除でもしてやろうか?」

クリスタ(E:鼻栓)(アニ……)

リヴァイ(全裸)「おい、お前ら、この信じられね悪臭の発生源に何か心当たりはねえか?」

クリスタ「>>76

アニ「>>78

そこの鷲鼻女です

………グスン

クリスタ「そこの鷲鼻女です」

アニ(クリスタ…さっきは強くて可愛い女の子って言ってくれたのに…鷲鼻女って…)

アニ「………グスン 」

リヴァイ(全裸)「小娘……」

リヴァイ(全裸)「あんまり適当なこと言ってるんじゃねえぞ」

リヴァイ(全裸)「いいか、人間からこんなレベルの悪臭が出るわけねえだろうが、生まれてからずっと風呂に入ってねえような浮浪者だってこんな臭いはしねえ」

アニ(間接的に人間じゃないって言われた…)

リヴァイ(全裸)「大体な常識的に考えていい女っていうのはいいにおいがするもんなんだよ」

クリスタ(E:鼻栓)「えっと、ホント…ホントなんです…私だって言いたくないけど…この臭いはアニから出ているんです……」

リヴァイ(全裸)「しつこいな、お前も、わかったじゃあ、俺が今からこいつの臭いをかいでやる、それでお前の言っていることが嘘だって証明してやるよ」

クリスタ(E:鼻栓)「そ、それはやめた方が!鼻栓をつけていてもアニの半径30cm以内に入ったら死ぬ…運がよくても半身不随ですよ…!」

リヴァイ(全裸)「よくもまあそんなくだらねえ嘘がペラペラ出てくるもんだな、こいつの臭いをかぎ終わったら掃除の前にお前をしつけてやるよ」

リヴァイ(全裸)「よし、じゃあ嗅ぐぞ、じっとしてろよ」クンクン

リヴァイ(全裸)「>>82


ダメだ、寝る

我が人生に一片の悔いなし

リヴァイ(全裸)「我が人生に一片の悔いなし!」

アニ「え?」

アニ「ど、どうしたの?いきなり拳を突き上げて」

リヴァイ(全裸)「……」

アニ「ね、ねえ、返事してよ!」

クリスタ(E:鼻栓)「またか……」

アニ「また!?またってなに!?」

クリスタ「……」サワサワ

アニ「ねえ、クリスタ、またって何なの!?どういうことなの!?」

クリスタ「……」サワサワ

アニ「クリスタってば!返事してよ!」

クリスタ「やっぱり……死んでる……」

アニ「死んで……ええ!?嘘でしょ、死なないよ!?普通、人は臭いぐらいで死なないよ!?」

クリスタ「12時44分…死亡確認……」

アニ「嘘!?ホントに死んだの!?嘘でしょ!?」

アニ「普通死なないよね、臭いで人は死なないよね!?」

クリスタ(E:鼻栓)「あのね、アニ、落ち着いて聞いてほしいんだけどね…」

アニ「う、うん」

クリスタ(E:鼻栓)「アニの臭いは…普通じゃないの…」

アニ「……」

クリスタ(E:鼻栓)「あと、さっきまたって何?って聞いてたでしょ?薄々察してくれてるとは思うけど実はアニの臭いの被害者は初めてじゃないの?」

アニ「え……」

クリスタ(E:鼻栓)「開拓地に行くっていっていなくなった子が同期に何人かいるでしょ?」

アニ「まさか…」

クリスタ(E:鼻栓)「そのまさかよ…もちろん、全員がそうだとは言わないけど…9割ぐらいはアニの臭いにやられたの…」

アニ「嘘……嘘だーーーーー!うわーーーーーん!」ダバダバダバダバ

クリスタ(E:鼻栓)「ア、アニー!行っちゃった……」

アニ「そんな私がそんなにひどいにおいだなんて……嘘だよ…嘘だっていってよお……」

>>92「アニじゃないか、こんなところでなにやってるんだ?」

アニ父

アニ父「アニじゃないか、こんなところでなにやってるんだ?」

アニ「パパ!?」

アニ父「そうだ、パパだぞー、ははは、久しぶりだなー」

アニ「いや、パパこそこんなところで何やってるの!?」

アニ父「なんとなくお前に会いたくなってな、きちゃった☆」

アニ「来ちゃった☆、じゃないよ!何勝手なことしてるの!?」

アニ父「まあまあ、いいじゃない父親が愛する娘に愛に来るのに理由なんて必要ないだろう?」

アニ「そうかもしれないけどさ、もうバカ…」

アニ「ねえ、パパ一つ聞いていいかな?」

アニ父「どうした?愛しい娘よ」

アニ「私って臭いのかな?」

アニ父「>>95

そうだな。非常に臭い。
親子でなければ絶対に近寄りたくない位には臭い。

アニ父「そうだな。非常に臭い」

アニ「……」

アニ父「親子でなければ絶対に近寄りたくない位には臭い。」

アニ「……」

アニ父「だが、俺たちは親子だ!お前がどんなにゲロ以下の臭いをプンプンさせていてもパパはお前を受け入れてみせるぞ!」

アニ「パパ…」

アニ父「アニ…私の胸に飛び込んでこい!」

アニ「パパー!」

アニ父「アニー!」

アニ「死ね!」金的

アニ「アウチ!」

アニ「ひどいよパパ……私のことをそんな風に思ってたなんて………次は>>98にでも聞いてみようかな…」

ジャン

アニ「ジャンに聞いてみよう」

アニ「ジャンは良くも悪くも正直者だからね、周りに流されてくだらない嘘をついたりしないはず…」

アニ「でも、もし…ジャンにまで臭いとか言われたら……」

アニ「いや、大丈夫!大丈夫なはず!」

ジャン「何が大丈夫なんだよ」

アニ「わっ!」

ジャン「どうした?ホントに大丈夫か?」

アニ「いや、いきなり話しかけられてびっくりしちゃっただけだよ」

ジャン「そ、そうか。」

アニ「実はさ、あんたにちょっと聞きたいことがあったんだけど、今大丈夫?」

ジャン「あ?別に大丈夫だけど?」

アニ「じゃ、じゃあさ、あんたの感じる私の印象を教えてくれない?」

ジャン「は、なんで?」

アニ「いいから、答えてよ」

ジャン「ああわかった。お前の印象は…>>102

吐き気を催す、視界に入れたくない

ジャン「ああわかった。お前の印象は…あれだ…」

アニ「……」ドキドキ

ジャン「それなりに付き合いのある仲間として色々あるっちゃあるけど…」

アニ「……」ドキドキ

ジャン「一言で言うとアレだな」

アニ「何?」

ジャン「吐き気を催す、視界に入れたくない 」

アニ「え?」

ジャン「お前、くっせーしさ、いっつも無愛想にしてやがって見てるだけで気分が悪くなるんだよ」

ジャン「なんなの?なんでお前そんなに臭いの?湯浴みの代わりにうんこでも浴びてるの?

ジャン「あれだよな、普通に暮らしててそんな臭いになわるわけねえよな」

ジャン「完全に嫌がらせだよな、わざと臭くなろうとしてるんだよな、お前」

アニ「……グスン……」

ジャン「そんな嫌がらせをする時点でお前は根性が腐ってるんだよ、そういうところもきにいらねえ」

ジャン「っていうかさ、頭おかしいんじゃねえのか?」

ジャン「お前、女だよな、女のくせに自分から臭いきつくするとかさ、頭湧いてるよな、完全に」

ジャン「自分から体臭くして何が楽しいの?俺たちの嫌がる顔をみるのがそんなに楽しいの?そんなくだらねえことのために女捨ててるの?」

アニ「……チガウモン……」

ジャン「はあ?聞こえねえよ?いいか、女ならもっとミカサを見習えよ、あいつはホントいい女だぜ」

ジャン「普段から身だしなみがキチっとしてて清潔感があるしさ、すれ違った時なんてスゲー良い香りがするんだぜ」

ジャン「ドブ川が近くにあるのか?って勘違いしちまうようなお前とは大違いだよな」

アニ「………」ボソボソ

ジャン「あ?なんか言いたいことがあるのか?あるならもっと大きな声言えや」

アニ「>>106

アニ「嘘ばっかり。だってあんたの股間盛り上がってるジャン! 」

ジャン「は?まさかこいつがお前と話してるせいで盛り上がってるとでも思ってるのか?」

アニ「そうでしょ!違うっていうの!」

ジャン「違うにきまってるだろ。バーカ!お前みてえに性格悪くてくっせえ女に俺のキルシュタインが反応するわけねえだろうが!」

アニ「じゃあ、なんでそんなになってるのさ!」

ジャン「ミカサのことを考えたからに決まってるだろ!普通の男はミカサのことを考えるだけでこうなっちまうんだよ!」

ジャン「お前のせいでこうなるなんてことがありえるわけねえだろ、この自意識過剰ゲロ臭女が!」

アニ「違うもん、臭くなんかないもん……」

ジャン「臭いんだよ!お前の臭いのせいでミカサのことを考えるだけで100%戦闘状態になる俺のキルシュタインが今40%ぐらいの力しか出てねえんだよ!」

アニ「なんでみんなそんないじわるばっかり言うの…」

>>109>>111

マルコ

エレンは好きだって言ってたよ(嘘だけど)

マルコ「エレンは好きだって言ってたよ」(嘘だけど)

ジャン「マルコ!?」

アニ「ホントに?」

ジャン「いやいやいやそんなわけねえだろ!こんな酷い臭いを好きになるヤツなんていねえって!」

アニ「うぅ…」

マルコ「ジャンは少し黙っててくれないかな」

ジャン「いやいや、エレンがバカでもこんな体臭を好きなんていうはずがないって!」

アニ「…グスン…」

マルコ「ジャン……」

ジャン「なんだよ」

マルコ「黙ってて行ったのが聞こえなかった?」

ジャン「おう、悪い…」

マルコ「アニ…確かに君の体臭はお世辞にも良い臭いとは言えない…」

アニ「……」

マルコ「いや、正直に言おう、キミは臭い。信じられないくらい臭い。ホントに臭い」

マルコ「もうとにかく臭いんだ。僕はうんこみたいとかドブ川みたいだとかそんなことは言わないよ」

マルコ「キミはね、ただ臭いんだ。臭いということを究極まで極めたら君の体臭になるんだ。そんな君を他の臭いで例えたら他の臭いに失礼だからね」

アニ「そんなに臭い臭い言わないでよ!傷つくんだから!」

マルコ「臭いものは臭いんだから仕方ないんだよ。臭いものには蓋っていうけど君には蓋をしても意味がないぐらい臭いんだから」

ジャン(こいつ、ひでえな)

マルコ「でもね、そんな臭くてたまらない君の体臭のことを、エレンは好きだって言っていたんだ」(嘘だけど)

アニ「ホント…なの…?」

マルコ「ああ、ホントだ。」(なわけないだろ)

マルコ「キミと格闘訓練をしているとあんまりいい臭いがするもんだからドキドキしちゃうっていっつも言ってるよ」(ホントにそんなこと言ってたら僕はエレンと友達やめるけどね)

アニ「そ、そうなんだ//」

マルコ「まあ、僕とジャンは君を臭いと思ってるけどね」

アニ「……」

ジャン(ひでえ)

マルコ「ねえ、アニ、キミのことを臭いって思ってる僕たちよりさ、いい臭いだって思ってくれるエレンと一緒にいた方が君も楽しいんじゃないかな」

マルコ「こんなところで僕たちと話してないで、エレンのところに行きなよ」

ジャン(ひでえ!こいつ少しでも臭いから離れるためにエレンを売りやがった!)

アニ「そうだね……ここにいたらあんたらも不快になるだけだろうしね…」

マルコ「はは、僕はアニの臭いが吐き気がするほど大嫌いなだけで、ホントぶっ殺してやりたくなるぐらい嫌いだけでアニのことは嫌いじゃないよ」

アニ「そっか、ありがとう。エレンのところに行ってみるよ」

マルコ「エレンなら>>118>>120してたよ」

アニ「わかった…そっちに行ってみるよ。じゃあね」

マルコ「うん、ばいばい」

アニ「……」トテトテトテ

ジャン「なあ、マルコ」

マルコ「なんだい、ジャン」

ジャン「エレンがアニの臭いが好きってのよ…アレ嘘だよな…」

アニの部屋

アニの臭いを嗅いでた

マルコ「当たり前だろ、あの臭いが好きな生命体なんてこの世界に…どんな世界、どんな次元にも存在するはずがないよ」

ジャン「お前、エレンを売ったのか?」

マルコ「まあ、結果的にはそうなるかな。でも早めにアニを退散させるにはこれが一番だと思ったんだよ」

ジャン「そうかもしれねえけどよお」

マルコ「まあ、いいじゃないか。あとはエレンに任せよう」

ジャン「エレンならアニの部屋でアニの臭い嗅いでたよってそれも嘘だろ?」

マルコ「うん、嘘だよ」

ジャン「じゃあ、そこにエレンいねえじゃねえか!嘘だってバレたらどうすんだよ!」

マルコ「大丈夫、ちゃんとエレンにアニの部屋まで行くように頼んでおいたから、エレンが部屋の近くにいれば臭いを嗅いでようが嗅いでまいが問題ないでしょ」

ジャン「な、なるほど」

マルコ「もう質問はないかな?じゃあ、僕たちは臭いを落とすためにちょっと早いけどお風呂にさせてもらおうか

ジャン「あ、ああ、そうだな」

アニ(エレン、私の部屋で私の臭いを嗅いでるなんて…///)

アニ(そんなこそこそしなくても、エレンになら別に……///)

エレン(マルコのヤツ…僕が行くまでアニの部屋の前で待っててくれないか?ってどういうつもりなんだ?)

エレン(結構時間経ってるし、もう帰ってもいいかな)

アニ(あ、いた!エレンだ!本当に私の部屋の前にいる!ってことはやっぱり私の臭いを嗅いでたのかな///)

アニ「エレン」

エレン「よう、アニじゃねえか」

アニ「あんた私の部屋の前で何してるの?」

エレン(マルコには僕と約束があるって誰にも言わないでって言われてるしなあ)

エレン「別に、なんでもねえよ」

アニ(ふふ、照れちゃって、可愛い//)

アニ「ふぅん、まあ、別にいいけどさ」

エレン(どうしよう、もう戻ろうかな)

アニ「ねえ、立ち話もなんだしさ。よかったら私の部屋に入らない?」

エレン「>>126

は?臭いからヤダよ

エレン「は?臭いからヤダよ」

アニ「え?」

アニ「ごめん、もっかい言って」

エレン「いや、臭いからいやだって」

アニ「あんた、私の臭いが好きなんじゃないの?」

エレン「は?誰がそんなこと言ったんだよ、好き好んでお前の臭いを嗅ぎたいなんて思うヤツがいるかよ」

アニ「え?でも…マルコが…」

エレン「はー、マルコも何を勘違いしてるんだか、部屋の前にいるだけでもきついっていうのに、こんな臭いを好きになるわけねえだろうが」

アニ「え…?え…?」オロオロ

エレン「いや、俺はアニのこと自体は好きだぞ、対人格闘では色々教えてくれるしさ、立体機動の使い方だってスゲー参考になる」

エレン「でもやっぱその臭いだけは受け入れられねえわ。」

アニ「エレン……?」

エレン「アニがすげえ良い奴だってのはわかってるんだけど、できれば訓練以外では関わり合いになりたくねえんだよ。臭いがひどすぎて」

アニ「ふふ…ふふふ……」

エレン「まあ、そういうわけだから部屋に入るっていう誘いには悪いけど……ってアニ、どうした?」

アニ「あはははは!」

アニ「そんな照れ隠しはいいからさ!早く部屋に入るよ、エレン!」

エレン「や、やめろ!手を掴むな…!臭い!臭すぎる!臭すぎて目が痛い!やめろ!」

アニ「いいから!早く!」グイグイ

エレン「やめろ!ドアを開けるな!腐海が!広がる!やめろバカ!お前が個人部屋に隔離されている理由を考えろ!」

アニ「そんな!照れ隠しは!いいからさ!」グイグイ

エレン「これが!照れ隠しを!してる顔に!見えるのか!」

アニ「見える!」グイグイ

エレン「だったらお前は!もう!自分の臭いに!脳を!やられ!てるよ!手遅れだよ!」

アニ「もう!そんなに!照れなくても!いいんだってば!」グイグイ

エレン「だから!俺を!魔界に!引きずり!こもうと!するのは!やめろ!」

アニ「乙女の部屋を!魔界扱い!だなんて!いい度胸!してるじゃ!ないか!」グイグイ

エレン「完全に!魔界か!腐界!じゃねえか!乙女の部屋には!あんなみたことの!ないような!色のキノコは!群生!しない!」

アニ「ちょっと!おしゃれな!インテリア!だよ!」グイグイ

エレン「インテリア!から!胞子が出て!たまるか!」


アニ「胞子が!舞うことで!オシャレで!幻想!的な!空間を!演出してる!の!」グイグイ

エレン「ふざ!けんな!青紫!とか!完全に毒っぽいアレ!じゃねえか!」

アニ「私は!ここで!暮らして!なんとも!ないんだから!平気だって!」グイグイ

エレン「なんとも!なく!ねえだろ!スゲエ臭いに!なってるじゃ!ねえか!」

アニ「その臭いが!好きな!くせに!」グイグイ

エレン「好きじゃ!ねええええ!」

アニ「そんな風に!照れるところも!可愛いよ!」グイグイ

ネズミ「チューチュー」

エレン「あ、アニ!ネズミが!部屋に!入って!いったぞ!早く外に出さないと!大変だ!」

アニ「大!丈夫!私の!ペットが!なんとか!してくれるから!」

エレン「ペットって!なんの!」

トンボを何億倍にしたような虫「ブーン」

エレン「」

ネズミ「チュ?」

トンボを何億倍にしたような虫×20「ブーン」

エレン「」

ネズミ「チュー!?」

トンボを何億倍にしたような虫×20「ブブブブブブブブーン」

ネズミ「チュー!チュチュチュ!?チュー!!!………チュ……」

ネズミの骨「」チーン

アニ「ね!大丈夫!だったでしょ!」

エレン「大丈夫!だったけど!大丈夫!じゃ!ねえええ!」

アニ「なんで!さ!」グイグイ

エレン「あんな!得体の!しれない!蟲が!住み着いてる!部屋に!入って!たまるか!」

アニ「人間!には!危害!加えない!から!大丈夫!だって!」

エレン「信じ!られる!かあ!」

アニ「私は!平気!だもん!」

エレン「お前は!基準に!ならねええ!」

アニ「なんで!なの!」

エレン「体臭が!人間の!限界を!超えてるから!だよ!」

アニ「いつまで!そのネタ!引っ張る!つもり!?」

エレン「ネタじゃ!ねえええええ!?あ!>>137!!助けくれ!このまま腐海に引きずりこまれて死んじまう!」

ミカサ

訂正
トンボを何億倍にしたような虫→トンボを何億倍も凶悪にしたような虫×20

エレン「ネタじゃ!ねえええええ!?あ!ミカサ!!助けくれ!このまま腐海に引きずりこまれて死んじまう!」

アニ「大丈夫!だって!ば!」グイグイ

ミカサ「ア、アニ」

アニ「どうした!の!?ミカサ!」グイグイ

ミカサ「その、一旦、二人とも、落ち着いた方が、いいと思う」

アニ「私は!落ち着いて!るよ!」グイグイ

ミカサ「人を腐海に引きずり込もうとするのは落ち着いた人間のすることではないと思う」

アニ「腐海じゃ!ない!私の部屋!普通の!個室!」グイグイ

エレン「あれが!普通で!あって!たまるかあああ!」

ミカサ「その…非常に言いづらいことではあるけど…アニにとっては普通でも私たちのような普通の人間にはあの腐海は危険領域にしか見えない…」

ミカサ「人類が…腐海を支配するには…まだ…膨大な時間を必要とすると…思う…」

アニ「だから!腐海じゃ!ない!ってば!そりゃネズミとか!犬とかが!入って!きたら蟲が!食い散らかして!キノコとかの!養分に!しちゃう!けど!」グイグイ

エレン「なんで!そこまで!わか!ってて!普通って!言い切れるん!だ!」

アニ「だって!人間は!襲ったり!しない!もん!」グイグイ

ミカサ「アニ以外の人がこの部屋に入ったことは?」

アニ「ない!けど!」

ミカサ「わかった。では、一回この部屋にアニ、エレン、私以外の人間に入ってもらおう」

ミカサ「そしてその人が何事もなく帰ってきたら、エレンもアニの部屋に入る、それでいい?」

アニ「私は別にいいけど」

エレン「待てよ、ミカサ、俺はよくねえぞ、部屋が危険じゃなくても、臭いは」コゴエ

ミカサ「臭いに関しては我慢してもらうしかない、このまま腐海に引きずり込まれて命を落としてしまうよりマシ」コゴエ

エレン「わかった、俺もそれでいいよ」

ミカサ「それで人身御供……ゲフンゲフン、部屋に入ってもらう人だけど、私は>>144がいいと思う」

クリスタ

ミカサ「それで人身御供……ゲフンゲフン、部屋に入ってもらう人だけど、私はクリスタがいいと思う」

エレン「なんでクリスタ?」

ミカサ「まずアニの部屋に一人で入るということは女の子でないとダメ」

ミカサ「男を一人で女の子の部屋に入れるなんて論外」

アニ「うんうん」

エレン「まあ、わかるな」

ミカサ「そしてたくさんいる女の子の中からクリスタを選んだ理由だけど」

アニ「うん」

ミカサ「クリスタならなんか女神っぽいオーラがあるし」

ミカサ「万が一蟲に襲われても青い服を着ていれば『その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。』的なムーブで」

ミカサ「ランランララランランランランランラララン的なアレが起こって助かるかもしれない」

エレン「悪い、俺にはお前が何を言っているのか理解できない」

アニ「ごめん、私も」

ミカサ「ほら、ランランララランランランランランラララン的なランランでランランな感じで」

エレン「?」

アニ「?」

ミカサ「とにかく、クリスタなら万が一のことが起こっても助かる公算が高いということ」

ミカサ「と、いうわけでエレン、クリスタを呼んできてほしい」

エレン「え?なんで俺が?」

ミカサ「別に私が行ってきてもいいけど、その場合エレンが無理やり腐海に引きずり込まれる可能性がある」

エレン「わかった、俺が行こう」

アニ「私が行くっていうのは?」

エレン(お前は臭いからなあ)

ミカサ(アニは臭いがひどすぎるから)

エレン「いや、俺が行くよ。お前らはゆっくりしてろ」

アニ「…?わかった…待ってるよ」

エレン(とは言ったものの…)

エレン(普通にアニの部屋に入ってくれって言われたら断られるよなあ)

エレン(俺だったら断るからなあ)

エレン(部屋の前にいるだけで臭いがヤバかったからなあ)

エレン(あの中に入るなんて想像しただけで……おお、鳥肌が…)

クリスタ「あ、エレン、どうしたの?」

エレン「おお、クリスタ、ちょうどよかった、お前を探してたんだよ」

クリスタ「?、私に何か用なの?」

エレン「ああ、実はお前にお願いしたいことがあってな」

クリスタ「私にできることなら何でもするよ?」

エレン「そういってくれるとありがたい、実はな、>>151

アニが自分の臭いに気づいて部屋を掃除したんだってさ。見に行ってみろよ。

エレン「そういってくれるとありがたい、実はな、アニが自分の臭いに気づいて部屋を掃除したんだってさ。見に行ってみろよ。 」

クリスタ「嘘でしょ!?」

エレン(はい、嘘です)

エレン「いや、ホントだ。ミカサと協力してかなり綺麗に生まれ変わったらしいぞ」

クリスタ「だって!あの腐海だよ!変なキノコとか植物とか群生してるあの腐海だよ!」

クリスタ「謎の生物が発生しまくってる魔界だよ!それが掃除ぐらいでなんとかなるとは思えないよ!」

エレン(その通りだよ、あれが掃除でなんとかなるわけないよ。流石クリスタだよ)

エレン「いや、でもかなり綺麗になったみたいだぜ、それでぜひクリスタにもみてほしいんだって」

クリスタ「んー、ホントかなー」

エレン「ホントだって、頼む!アニとミカサのお願いを聞いてやってくれないか!」

クリスタ「>>154

まずライナーを入れて無事に帰ってきたらいいよ


クリスタ「まずライナーを入れて無事に帰ってきたらいいよ 」

エレン「ライナーを!?」

クリスタ「何か都合が悪いの?」

エレン「いや、女の子の部屋に男を一人で入れるっていうのは問題があるとはおもわねえか?」

クリスタ「大丈夫、ライナーは紳士だからそんな変なことはしないよ」

エレン「いや、俺もライナーが変なことをするとは思わないけどさ…」

クリスタ「でしょ、じゃあ、早速ライナーのところに行ってみようか!」

エレン「お、おー」


クリスタ「と、いうわけでライナー、アニの部屋に入ってみてくれない?

ライナー「……」エレンヲミル

エレン「……」メヲソラス

クリスタ「駄目かな?」

ライナー「いや…ダメじゃあないけどな…」

ライナー「ダメじゃないけど…アニの部屋に入るのはちょっとな…」(臭いがヤバそうだし)

ライナー「男が一人で女の部屋に入るのは倫理的に不味いだろ…」

クリスタ「大丈夫!ライナーなら男子からも女子からも信頼されてるから問題ないよ!私だってライナーを信頼してるよ?」

ライナー「そう言ってくれるのは嬉しいが……」

クリスタ「お願い、ライナー」ウルウル

ライナー(天使の上目遣い!ダメだ!こんなことされたら!)

ライナー「>>162

結婚しよ!

ライナー「結婚しよ!」

クリスタ「え?」

エレン「は?おい、ライナーしっかりしろ。大丈夫か」

ライナー「ああ、大丈夫だ。俺はクリスタと結婚する」

エレン「いや、大丈夫な要素がみえねえよ」

ライナー「クリスタ、俺はお前のためならなんだってできる。」

ライナー「アニの腐海に入れば、俺は生きては帰ってこれないかもしれない」

クリスタ「ライナー…」

ライナー「だが、クリスタ…俺はお前が望むなら死地にだって喜んで赴こう…」

エレン(ライナー、お前カッコいいよ…うん、ごめんな…)

ライナー「だから、結婚しよう。クリスタ」

ライナー「俺が腐海から帰ってこれたら、俺と結婚してくれ」

エレン(何故自分から死亡フラグを立てるんだ、ライナー」

クリスタ「ライナー……>>166

死ぬまでいていいよ?ニコッ

クリスタ「ライナー……死ぬまでいていいよ?」ニコッ

ライナー(死ぬまでいていいよ?→死ぬまで傍にいていいよ?→死ぬまで一緒にいよ?→結婚しよ?)

ライナー「あ、ああ!結婚しよう!クリスタ!」

エレン(あれ今クリスタ結婚しようなんて言ったか?死ぬまで部屋にいろみたいに聞こえたんだけど)

ライナー「おい、エレン、何ボーっとしてるんだ、そうと決まればさっさと腐海に行くぞ!」

エレン「あ、ああ」

エレン(まあ、ライナーが乗り気になってるならいいか)




エレン「というわけで」

クリスタ「今回、腐海に特攻してくださる、ライナー・ブラウンさんです」

ライナー「腐海だろうが蟲だろうがかかってこい!」

アニ「……」

エレン「……」

ミカサ「エレン、なんでこうなったの?」

エレン「えっと、クリスタにお願いしたら、ライナーが言って無事に帰ってきたら私も入っていいということだったので」

ミカサ「女の子の部屋に男を一人で入れるわけにはいかないと最初に念を押したはず…」

エレン「いや、俺も最初にそう言ったんだって!だけどクリスタはライナーなら信頼できるって言ってさ!実際俺もそう思うし!」

ミカサ「確かに、ライナーは信頼できる人物だけど…」

ミカサ「アニ…貴方はどう思う?」

アニ「私は…そうだね…他の男だったらいやだけど…エレンやライナーだったら大丈夫かな…」

エレン「な!言っただろ!ライナーは信頼できる男なんだって!」

ミカサ「まあ、アニが問題ないと言うなら…」

ミカサ「ライナー、わかっているとは思うけど、アニの部屋で変なことをしたら許さないから」

ライナー「安心してくれ、ミカサ。俺がそんな最低なことをする人間に見えるか?」

ミカサ「わかった、信頼しよう」

ミカサ「そこのドアを開けて、そうすれば腐海に入れる」

ライナー「ああ、あの薄いドアで隔たれた先に異世界が広がってるんだな」

ミカサ「ええ、わかっているとは思うけど、十分に気をつけて。あの扉から先で私たちの常識が通じるとは考えない方がいい。」

ライナー「先刻承知しているよ、安心してくれ、俺もむざむざ死にに行くわけじゃないさ」

エレン「ライナー…信じてるからな…!」

ライナー「ああ、任せろ」

クリスタ「絶対に帰ってきてね…」

ライナー「心配するな、お前を残してくたばったりするもんか!」

アニ(ただの私の部屋なんだけどな…)

ライナー「じゃあ、行ってくるぜ…!」バタン

エレン「行ったな…」

クリスタ「ライナー…」

ミカサ「今ほど…彼が勇敢な兵士であることを実感したことはない…」

アニ「いや、まあ、みんな大げさに言っているけど実際そんな大したものじゃないからね、普通の女の子の部屋だからね」

<うお!なんだこのキノコは変な胞子を出しやがって!

エレン「あのキノコをみたみたいだな」

<ゴホッ!ゴホッ!なんだ、これは毒か!?

<苦しい!カハッ!カハッ!

<う、なんだ…?……これは俺の……血か……?

エレン「!?」

<ハッ!?嘘だろ!俺の手に、変な斑模様ができてやがる!

クリスタ「!?」


<冗談じゃねえ!こんな部屋に居られるか!早く出ねえと!

ブーンブーン

<なんだ、この蟲は……!

<やめろ!ドアの前に固まるんじゃねえ!出られねえだろうが!

ミカサ「ライナー…!落ち着いて!どんなに恐ろしい見た目をしていても所詮は蟲!払ってしまえば問題ない!」

<あ、ああ、そうだな!どきやがれ!この蟲どもが!

ガブッ

<ぎゃあああああああ!?

クリスタ「ライナー!どうしたの!?」

<こ、この野郎!俺の肉を噛みちぎりやがった!

アニ「!?そんな!その子たちは人間は襲わないはず!」

エレン「だから言ったろ!お前は特別なんだよ!」

エレン「くそ!こうなったら俺たちも入るしかねえ!」ガチャガチャガチャ

エレン「あ!?どうなってんだ!開かないぞ!」

エレン「おい、ライナー!てめえふざけてんのか!こんな時に鍵なんてつけてんじゃあねえぞ!」

<違う!俺じゃない!

クリスタ「じゃ、じゃあ誰が鍵をしめたっていうの!?」

<蟲だ!蟲どもが糸を使ってドアを固定しがった!

ミカサ「蟲が?」

エレン「う、嘘だろ?」

<がああああああああ!?

<チクショウ、こいつら!俺の!俺の指を!

<やめろ!耳を噛みちぎるんじゃねえ!

<オラア!なめるんじゃねえぞ虫けらどもが!

<てめえら全員……プチッ…と潰して……

<何だ……!?体に力が入らねえ……

ガタン

エレン「ライナー!どうした!何があった!?」

<シーン

エレン「ライナー!返事をしろ!」

ミカサ「エレン、もうダメ」

エレン「何はダメなんだよ!ライナーがこんなところでくたばるわけがねえだろうが!」

ミカサ「恐らく、ライナーは腐海の瘴気を吸いすぎた…そのせいで……」

エレン「ふざけるなよ!ライナーがそんなことで!」

ミカサ「エレン、腐海を舐めない方がいい、ライナーだからこそここまで瘴気に抗えることができたの、入ったのがエレンやクリスタだったら恐らくもっと早い段階で倒れていた」


エレン「お前だったら?」

ミカサ「私は自分の肉体を完全に支配できる、のである程度は持つとは思う。」

ミカサ「しかし、それでもいずれ倒れてしまうことには変わりはない」

ミカサ「やはり、人類に腐海は早すぎた…!」

アニ(なんか私の部屋にエレンをお招きするだけの話がなんか凄いことになってる!)

クリスタ「そんなことより!どうするの!このままじゃライナーが腐海に取り込まれちゃうよ!」

ミカサ「部屋に入ろうにもドアは封鎖されてしまっている」

エレン「なら、ドアを壊して侵入するしかねえな」

クリスタ「ええ!?でもそんなことしたら腐海がアニの部屋の外にも浸食しちゃうよ!?」

ミカサ「その程度で済むならライナーがこのまま死んでしまうより何倍も良い。アニ、貴方の部屋を壊してしまうことになってしまうけど大丈夫?」

アニ「構わないよ、私もこのままあいつを見殺しにするのはいやだからね」

エレン「よし!じゃあこのドアをぶっ壊すぞ!」

エレン「オラァッ」ドガァッ

ミカサ「ライナー、しっかりして!?」(くっひどい臭い!)

クリスタ「ライナー!」(なんて臭いなの!?っていうかやっぱり掃除なんてしてないじゃない!)

アニ「ライナー!生きてるなら返事しな!」

ライナー「」

ライナーはどうなった? >>184

蟲人間に変化しつつあった


エレン「ライナー!!どこだ!!」

クリスタ「エレン!みて!あそこに蟲が群がってる!」

ミカサ「多分蟲どもが襲っているのはライナーのはず!あそこに行くしかない!」

エレン「わかった!俺が行く!お前はドアが蟲に塞がれないようにみていてくれ!」

ミカサ「エレン、ダメ!あの蟲は人間の肉を食らう!エレンを危険な目に合わせるわけにはいかない!」

エレン「うるせえ!女をあんなところに行かせるわけにはいかねえだろうが!ここは俺がいく!」ダッ

アニ「待ちな、私も行くよ」

クリスタ「何言ってるの!危ないよ!」

アニ「危なくなんかないよ。あの蟲どもは私を襲うことはないはずだからね」

ミカサ「そうか、確かにアニはあの蟲と一緒に暮らしても今まで何もなかった」

アニ「そうだよ、でも万が一ってこともあるからね。その保険としてエレンにもついてきてもらうよ」

エレン「ああ!任せとけ!」

アニ「ミカサもそれならいいね」

ミカサ「わかった。でもエレン、絶対無理はしないで、危なくなったらすぐに逃げて」

ライナー「心配してくれるのは嬉しいけど、ライナーを助けるまで逃げられるかよ、行こうぜ。アニ」

アニ「ああ、ライナーを絶対に助けよう」

ミカサ「エレン……」

クリスタ「ミカサ、あの二人ならきっと大丈夫だよ…」

ミカサ「……わかった、今はエレンを信じる」

エレン「ゴホッゴホッ…!ひでえ…!なんて瘴気だよ…!」

アニ「そう?別に普通だと思うけど」

エレン「これが普通だったら…ライナーは倒れたりなんてしねえよ!」

アニ「今はそんなことはどうでもいいだろ、とりあえずライナーをなんとかしないと」

エレン「ああ、その通りだな。しかしなんて数だよ、100や200じゃきかねえぞ、これは」

エレン「お前、この蟲をどける考えはあるのか、下手に手を出したら俺たちもライナーの二の舞だぞ」

アニ「え?普通にお願いしようと思ってたけど」

エレン「お願い!?蟲さんどいてくださいとでもいうつもりか!?」

アニ「え?そうだけど?」

エレン「そんなんで蟲がどくわけねえだろ!お前この腐海で暮らしてたならなんかこの蟲の習性とかしらねえのか!」

アニ「知らないよ、でもこの蟲さんたち頭いいからさ、普通にお願いすればペンとかノートとかとってくれるんだよ」

アニ「だから普通に頼めばどいてくれるんじゃないかな」

エレン「いやいやいや、それはないそれはない。他に何かないのかよ」

アニ「ないよ、いいから一回試させてよ。ダメだったらすぐに他の方法考えるからさ」

エレン「はあ、一回だけだぞ」

アニ「それで十分だよ。と、いうわけで蟲さん、そこで倒れてるお兄さんから離れてあげてくれないかな?」

蟲ども「……」モゾモゾ

エレン「ほら、やっぱり何も…」

蟲ども「……」サササササ

エレン「離れた!?」

アニ「ほらね」

エレン「凄いんだな、お前って」(臭いと格闘術以外でも)

アニ「まあね」エヘン

エレン「って関心してる場合じゃねえ!ライナー!早く起きろ!」

エレン「さっさと起きてこの腐海からずらかるぞ!」

ライナー「……」

アニ「ダメだ、気を失ってるみたいだね」

エレン「このまま担いでいくしかないか」

エレン「よし、俺が担ぐからよ、お前は蟲がよらないようにしてくれよ」

アニ「任せておきな」

エレン「よし、あと少しで腐海から脱出できるぞ!」

アニ「私の部屋なんだけどね」

エレン「いや、腐海だよ、完全に部屋じゃねえよ。1万人に聞いたら9999人はここは部屋じゃねえって答えるよ、残りの一人はお前だよ」

アニ「可愛い部屋だと思うけどなあ」

エレン「ただの可愛い部屋でライナーがこんなことになってたまるか!」

ライナー「うう……」

エレン「お、ライナー、目が覚めたか、もう少しで脱出できるからな。頑張れよ」

ライナー「ダメ……ダ……」

エレン「どうした?何か忘れ物でもしたのか?そんなのほっとけよ」

ライナー「シン…ニュウシャ……コロス……!」ガブ!

エレン「がッ!ライナー!て、てめえ!何しやがる!」

ライナー「グウッ」

エレン「す、すまん!つい投げちまった。大丈夫か?」

ライナー「シン…ニュウシャ……コ、コロス……!」バッ

エレン「やめろ、ライナー!お前、俺がわから……」

エレン「!?」

アニ「!?」

エレン「なんだ、あの目……まるで蟲の複眼…!」

アニ「それに口も…左右に牙が生えてる……!」

エレン「なんだ、これ、これじゃあまるでライナーが…!」

ミカサ「エレン!どうしたの!」

エレン「来るな!ミカサ!今のライナーは…何かおかしい!」

ミカサ「おかしいって、どうしたの?」

エレン「来るな!」

ライナー「セイチ…ヲ…ケガス…モノ……ニ……シヲ……!」

ミカサ「!?」

ライナー「ガアアアアアア!」

ミカサ「えい」(顎に綺麗な一撃)

ライナー「」チーン

ミカサ「完璧に入った。これでしばらくは目を覚まさないはず」

エレン「お前、容赦ねえな」

ミカサ「そんなことはない。容赦ないならもっとめったくそに殴っている。今のは威力はあるけどできるだけ後遺症の残らないように撃った優しい一撃」

エレン「そ、そうか」

~腐海から脱出後~

アニ「よし、ライナーも無事に入ってきたことだし」

アニ「エレン、私の部屋でお茶しようか」

エレン「お前、ライナーのこの惨状を見てよく無事とか言えるな!」

ミカサ「アニ、流石にそれは認められない。ライナーはまるで蟲のように変身しかけているし、それに理性も失われていた」

ミカサ「いくらなんでもこれは無事とは認められない」

クリスタ「うん、これはダメだよ、アニ、やっぱり人間は腐海に関わっちゃあいけないんだよ」

アニ「そうかな?」

エレン「そうだ!とりあえずお前は友達を部屋に呼びたければあの腐海を何とかしろ!だがその前に今はライナーだ!ライナーを助ける方法を考えるんだ」

ミカサ「しかし、助けると言っても、腐海は殆ど未知の世界…そこの毒に侵されて蟲の仲間になったとしたら、それの解決策があるとは思えない…」

クリスタ「>>199なんてどうかな」

蒼き衣を纏いたアルミンを召喚する

クリスタ「蒼き衣を纏いたアルミンを召喚するなんてどうかな」

ミカサ「それはどういうこと?」

クリスタ「ほら、アルミンって良い子だからさ、蒼き衣を身に纏っていけばランランララランランランランランラララン的なあれが起こってライナーは治らないかなって…」

エレン「?」

アニ「?」

ミカサ「クリスタの言いたいことはわかる」

ミカサ「けど、残念ながらアルミンを危険な目に合わせるわけにはいかない」

エレン(クリスタは危険な目に合わせようとしてたくせに)

ミカサ(クリスタは危険な目に合わせようとしてたくせに)

ミカサ「それにアルミンは良い子ではあるけど、案外ゲスいところがある。あれではランランララランランランランランラララン的なあれは起きないと思う」

クリスタ「そっかあ、残念」

エレン「なら>>202なんてどうだ?」

age
>>203

俺の親父に頼んで改造人間仮面ライナーにしよう。

改造に定評のある悪の秘密結社に放り込む

エレン「なら改造に定評のある悪の秘密結社に放り込むなんてどうだ?」

アニ「?」

クリスタ「?」

エレン「いや、ほらさ、悪の組織に改造された人間が正義の味方になるなんてよくあることだろ?」

アニスタ「?」

ミカサ「はー……エレン、貴方は昔からアルミンと一緒にそういう本を楽しそうに読んでいたけど……」

ミカサ「いや、あの手の本が面白いのはわかる、私も一時期凄くのめり込んでしまったし……」

ミカサ「けれど、エレン、あれはフィクション、現実に悪の秘密結社とかは存在しない!人間を改造する組織なんてない!」

エレン「そうか?人間を巨人にする方法を考えている連中とかいそうな気はするけど…」

ミカサ「そんな連中はいない!エレンは兵士になるのだから現実とフィクションの折り合いをきちんとつけるべき!」

エレン「お、おう、悪い…」

アニ「なら>>206なんてどう?」

安価スレだしアルミンをレイプさせる

アニ「なら安価スレだしアルミンをレイプさせるなんてどう?」

クリスタ「」

エレン「」

ミカサ「削ぐ!」

エレン「落ち着け!ミカサ!」

ミカサ「アニ、私は今まで貴方は信じられないぐらい体臭が臭くて、住む部屋は腐海になったりもするけど感性はまともな人だと思っていた」

ミカサ「しかし、アルミンをレイプさせるなんて外道を行うことを提案するなら私は貴方を殺さなければならない!」

クリスタ「ダメだよ!ミカサ!」

ミカサ「臭くて腐海の原因にもなってさらに性格も腐ってるなんてそんな人間を殺しても誰も悲しまない、安心して、せめてもの情けで苦しまないように殺してあげるから!」

エレン「だから!落ち着けってば!今のアニのつまんねえ冗談だ!もしくは混乱してわけのわかんねえことを口走ってしまったかだ!な、そうだろ!?アニ!」

アニ「>>209

(命の危険を感じたのでいったん部屋に逃げ込む)

アニ「えっと…そうだね…」

アニ「今のは、なんていうかさ…」

ミカサ「……」ジー

アニ「その…ね…」

ミカサ「……」ジー

アニ ダッ

ミカサ「逃げた!やはりアニは本気でアルミンをレイプさせる気だった!」

エレン「冗談だろ!?おい、アニ!謝ればそんなひどいことしないと思うから!戻ってこい!」

アニ「嘘だ!ミカサは完全に私を殺すつもりだったよ!」

ミカサ「その通り!」

エレン「そこは嘘でも違うって言っとけ!」

クリスタ「あ!腐海に逃げ込んだよ!」

エレン「ふざけんな!またあそこに入らねえといけねえのかよ!おい、アニ出てk!」

蟲「シャーッ!!」

エレン「うおおおお!蟲が襲ってきやがった!ドア壊したまんまだから容赦なく外に出てきやがる!」

ミカサ「くっ!あの蟲に襲われたらライナーみたいになってしまうからもしれない、下手に手を出せない!」

エレン「アニー!怒ってないから出てこーい!」

クリスタ「出てきたら>>215してあげるよー」


センスがねえのに乗っ取りなんてするもんじゃあないな。
安価付き合ってくれてありがとう
今日は寝る

ファイヤー


クリスタ「出てきたらファイヤーしてあげるよー」

<シーン

クリスタ「おかしいな、出てこないね」

エレン「いやいや、出てくるわけねえだろ。なんだ出てきたらファイヤーしてあげるって。そんなん言われてノコノコ出てくるヤツはいねえよ」

クリスタ「え?でもファイヤーだよ、キャンプファイヤーとかすっごく楽しいよ?」

エレン「確かにキャンプファイヤーは楽しいけどさ、お前今絶対違うものをファイヤーするつもりで言っただろ?」

クリスタ「まあ、そうだけど」

エレン「どこをファイヤーしようとしてたんだよ」

クリスタ「それはもちろんあの腐海だよ!手遅れになる前にもう燃やし尽くしちゃった方がいいと思うんだよね」

ミカサ「それは絶対にダメ!」

クリスタ「なんで!?腐海なんて百害あって一利なしだよ!燃やしてしまった方がいいよ!」

<……

ミカサ「確か腐海はない方がいい、それには賛同する」

ミカサ「しかし、腐海を燃やそうとするなんてそれは愚か者のすること!」

ミカサ「腐海に下手に手を出せば、腐海が燃え尽きる前に蟲たちが怒り、暴れまわって逆に腐海が広がるだけ」

<……

ミカサ「だから今まで私たちは腐海を…アニを…この部屋に隔離するという手段しかとれなかったの…」

<……

クリスタ「そんなのやってみないとわからないよ!」

ミカサ「わかる!クリスタだってあの蟲をみたでしょう!?あれらを私たちの常識でとらえない方がいい!」

ミカサ「あれはあの部屋に生息していた植物、生物がアニの体臭という過酷な環境に耐えるために独自の進化を遂げた姿!」

ミカサ「アニの人智を超えた、神の奇跡か悪魔のイタズラとしか思えない体臭に適応した生物なの!」

ミカサ「ならばあの生物も悪魔が作ったバケモノ!バケモノを相手どるのに何も考えずに行動をするのは無謀すぎる!」

<……

クリスタ「そうかも……しれないけど……!」

クリスタ「なら、私たちは!私たち人類は腐海に屈するしかないの!?アニの体臭に人類は勝てないの!?」

ミカサ「屈するんじゃない、腐海と共存していく方法を探っていくの」

クリスタ「そんな詭弁だよ!私はいやだよ!あんな悪臭と一緒に過ごして行くなんて!」

ミカサ「私だっていやだ!けれどそんな我儘を言っても始まらない!ちょっとずつ妥協を……」

ミカサ「イタイ!…これはペン…?」

<人の体臭を悪魔だとか人の部屋を腐海だとか!燃やすとか燃やしたら腐海が広がるとか勝手なことばかり言わないで!

<いいよ、あんたらがそんなことばっかり言うなら私にも考えがあるよ!>>225してやる!

この子たちを使って世界征服してやる

(エレンが止める)

<いいよ、あんたらがそんなことばっかり言うなら私にも考えがあるよ!この子たちを使って世界征服してやる!

エレン「!?」

ミカサ「!?」

クリスタ「!?」

<私はそんなこと考えたことなかったけど、ミカサの話だとこの子たちは凄い子たちなんでしょ?

<だったらこの子たちを使って私の部屋のインテリアを他のところにも広めて!この壁内を全部私色に染めてやる!

<そうすれば壁内では私が普通だ!私のにおいがおかしいと思うあんたたちがおかしくなるんだ!

ミカサ「や、やめて!そんなことしても誰も幸せにはなれない!」

<私は幸せになるよ!

クリスタ「ダメだよ!一人だけ幸せになってもなんの意味もないよ!幸せは一緒にいる人とわけあわないと空しいだけだよ!」

<うるさい!私だけが不幸な今よりも何倍もマシだよ!

エレン(ダメだ…!アニのヤツ…完全に自暴自棄になってやがる…!)

エレン(体臭とか腐海とか色々言われすぎてまいっちまったんだ!)

エレン(クソ…誰かが…あいつを止めないと…!)

<行け!みんな!この胞子をまずは寮全体に広げてやれ!

ミカサ「まずい!蟲どもが動き出した!」

クリスタ「どうしよう!一回拡がり出しちゃったらもう収拾のつけようがないよ!」

エレン(違う、止めるんじゃなくて…!支えてやらねえと…!誰かが……誰が…!?)

エレン(いや、誰かがじゃ……ないのか……俺か…!?俺がアニの心を支えてやらないと……なのか…!?)

<あはははは!いいよ!どんどん拡がれ!

エレン(躊躇ってる場合じゃない…!俺が…やらねえと…!)

エレン「アニー!」

<どうしたの?エレン。私の臭いが嫌いって言ったエレン。蟲を止めてほしいの?さっきは私を拒絶したくせに自分が困ったら私を利用するの?

エレン「>>234

オレはそうかも知れない!でもライナーは違う!
臭いと言いながらもいつもお前を庇っていた!

エレン「オレはそうかも知れない!でもライナーは違う!」

<……

エレン「臭いと言いながらもいつもお前を庇っていた!」

エレン「このままじゃそのライナーも腐海に呑まれて死んじまうぞ!」

エレン「本当にそれでいいのか!?」

<ライナーが…?

エレン「そうだ!ライナーは俺たちの誰よりも長く腐海にいた!その分限界も近いはずなんだ!

<ふふふ、ははははは!

<何言ってるの、ライナーなら大丈夫だよ?

<だって、ライナーはもう完全に蟲たちの仲間入りしているんだもん!

エレン「な!?」

<ね?そうでしょ、ライナー?

ライナー「>>241

ドッキリ大成功!

ライナー「ドッキリ大成功ー!」

エレン「あ?」

クリスタ「は?」

<え!?

ミカサ「どういうこと?」

ライナー「どうもこうも、こういうことだよ!」ベリベリ

ミカサ「ライナーの複眼と牙が」

エレン「とれた!?」

クリスタ「え、それ特殊メイクだったの!?」

ライナー「ああ、その通りだ」

エレン「なんでそんなことしたんだ?」

ミカサ「返答によっては…」

ライナー「まあ、聞け。」

ライナー「俺がアニの腐海に侵入し、蟲に襲われたところまでは本当だ」

ライナー「あの時はマジで死ぬかと思った」

エレン「その割にはドッキリを仕掛ける余裕があったんじゃねえか」

ライナー「いや、違うそうじゃない!あれは蟲の目を誤魔化す為の擬態なんだったんだ」

ライナー「故郷で学んだ特殊メイクで蟲人間のフリをしたんだ。そうすることなんとか蟲どもの攻撃を免れないかと」

ミカサ「その結果として貴方の体に蟲が群がっていたのだから、その行為に意味があったとは思えないのだけど」

ライナー「意味はあったぞ。あの時に蟲が俺に群がっていたのは俺を攻撃するためじゃない、逆に俺を群れのボスかなんかだと勘違いして寄り添っていたのだと思う」



クリスタ「そのあとエレンとミカサと襲ったのはなんで?」

ライナー「それは……少し言いづらいんだけどな……」

エレン「ちゃんと言えよ、コラ」

ライナー「いやな、短い間だが腐海で過ごすうちにこいつらも悪い奴じゃないんじゃないかって思ってしまってな」

ライナー「それに蟲どもが俺に懐いてくるだろ?そうしてるうちに俺ってこいつらの仲間だったんじゃないかなーって思っちゃってさ、あっはっはっは」

エレミカクリ「」ジトー

ライナー「ははは……はは……」

ライナー「それでな、エレンが秘密結社とかなんとか言ってる時に目を覚ましてたんだけどな、うん、なんか今更起きづらくてな」

ライナー「そうこうしてるうちにアニが腐海に逃げ込んでお前らが困ってるんでな、ここは俺がドッキリ成功ーって言って場を和ましてやろうかと、うん、…やめろお前らそんな目で俺を見るなやめろ」

エレン「わかった。ライナー、一発殴らせてくれ」

ミカサ「私も」

クリスタ「私は力がないからちょっと多めに殴って良いかな?」

ライナー「いや、ちょっとお前ら!やめて!冗談じゃないか!ちょっとお茶目な冗談じゃないか!やめて!ヤメロッテ!マジで!おい、うわああああ!?」

ドカッ!バキッ!ポカポカポカポカポカポカ

チーン

エレン「あー、スッキリした」

ミカサ「とりあえずライナーは無事なのがわかった。あと蟲により腐海の拡散を防ぐだけ」

クリスタ「でも、どうすればアニを説得できるのかな?」

<ちょっと待って!ちょっと待って!

エレン「どうした、アニ」

<さっきライナーはドッキリって言ったよね?

ミカサ「うん、確かに言った」

<ライナーが仕掛けたドッキリってそれだけじゃないと思うんだけど、確認してくれない?

<多分、私が臭いっていうのもライナーが仕掛けたドッキリだと思うんだよね

エレン「いや、それは現実だよ」

ミカサ「流石に今の人類の技術でその臭いを作り出すことはできないと思う」

クリスタ「アニが臭いのは本当だよ?みんな口裏合わせて嘘なんか言ってないよ?」

エレン「アニの臭いのせいで人が死んだり、腐海が発生してるのは否定しようのない事実だからなあ」

<それがもしかしたらあいつの仕掛けたドッキリかもしれないでしょ!いいから確認してみてよ!ドッキリだってわかったら蟲さんたちを止めてあげるから!

エレン(これは…)チラ

ミカサ(ライナーを起こして…)チラ

クリスタ(ドッキリでしたって嘘をついてもらった方がいいかも…)コクリ


エレン「わかった、今からライナーを起こす。だがその前にお前が蟲をとめてくれ」

<止めたらライナーにちゃんと聞いてくれる?

エレン「ああ、約束する」

<わかった

ミカサ「ライナー、起きて」

ライナー「うう……ひどいぞ、お前ら…お茶目なジョークじゃないか…」

クリスタ「それはわかったから、ねえライナー、貴方が仕掛けたドッキリってあの特殊メイクだけじゃないよね?」

ライナー「なんのことだ?」

エレン「お前が仕掛けたドッキリはそれ以外にもなんかあるだろ?」

ライナー「え、えっと……>>251

リヴァイ兵長が死んだこと

ライナー「えっと……リヴァイ兵長が死んだこと……とか……?」

クリスタ「アレどっきりだったの!?」

<やっぱり!普通体臭で人が死んだりするわけないもんね!

エレン(同期の奴らは何人もやられてるんだが…)

ミカサ(今そこに触れるのはやめておこう…)

クリスタ「え?でも心臓も止まってたし、呼吸も止まってたよ?瞳孔だって開きっぱなしだったし…」

ライナー「なんといっても人類最強だからな、死んだふりも最強レベルだってことだ」

クリスタ「そうなんだ…」

ライナー「アニに自分の臭いの凶悪性を知ってほしくて…俺が兵長に依頼をしたんだけどな…」

ミカサ「逆効果だったみたいね……」

<ふふ…やっぱり私の臭いで人が死ぬとか嘘だったんだ、ねえ、他にライナーが仕掛けたドッキリはないの?

ライナー「>>254

アニの父が臭いと言ったこと

ライナー「アニのお父さんにアニが臭いって言ってくれって頼んだこととか……」

<よっし!よっし!よっし!よっし!

エレン「お前、アニの親父さんに臭いって言ってくれって頼んだのか?」

ミカサ「それは…いくらなんでも…えぐい…」

ライナー「いや、おじさんも昔からあまりにも臭すぎるとは思っていたらしくてな…」

ライナー「父親としていつかちゃんと言うべきなのかって悩んでたみたいだったので、この機会にどうかと誘ってみたいんだが…」

<やっぱりパパは私のこと臭いなんて思ってなかったんだ!悪いのはライナーだったんだ!

クリスタ「嬉しすぎて他のとこは全然聞こえてないみたいだね」

エレン「まぁ、そっちの方が都合はいいけどな…」

エレン「ライナー、次ドッキリのこと聞かれたら多少大げさな嘘を言ってやれ、そうすればアニの機嫌もよくなるから」コゴエ

ライナー「ああ、わかった」コゴエ

<他には何かないの?

ライナー「あ、ああ…>>257

虫に襲われたのも嘘だ

ライナー「虫に襲われたのも嘘だ」

<やっぱり!あの蟲たちは人を襲ったりしないんだね!

ライナー「あ…ああ…その通りだ…」

ミカサ(ライナー…あんなにボロボロになってるのにそんな嘘をついて…)

エレン(お前…男だぜ…)

クリスタ(アニもボロボロになったライナーをみているはずなんだけど…)

エレン「そういうことだ!お前がショックを受けたのは大体ライナーのせいだったんだ!」

ミカサ「ライナーも反省しているから、許してあげて」

クリスタ「お願い、アニそこから出てきて!寮内に広がった腐海を一緒になんとかしよ!」

ライナー「俺からも頼む!お前がどんなに臭くてももう変なドッキリを仕掛けたりしないから!」

<……>>260

<……わかった。手伝うからエレンと一緒にさせて。

エレン「俺!?」

エレン「いや、俺よりライナーとかのモガガガガ」

ミカサ「エレン、ここは素直にアニの言うことを聞いてあげて」

エレン「いや、もう一度あの部屋に入るのは」

クリスタ「大丈夫だよ、アニがいれば蟲に襲われることもないし」

エレン「いや、そうじゃなくて、あの臭いがさ」

ライナー「バカ野郎、このまま腐海が広がっていればあの臭いが兵舎全体に染みついてしまうんだぞ」

エレン「そうかもしれないけどさ…!」

ライナー「エレン…兵士には退いてはいけない時がある…それが今だ…!」

エレン「ライナー…ああ!わかった!行ってやるよ!兵士の生き様みせてやるよ!」

ライナー「よし!お前男だぜ!」

ミカサ「エレン、カッコいい!」

クリスタ「じゃあ、私たちは腐海の植物が繁殖してるところを探してくるね」

ライナー「お前はアニの説得を頼むぞ」

エレン「任せとけ、お前らも無茶するなよ」


-腐海-


エレン「アニ、入るぞ」

アニ「どうぞ」

エレン(く、くっせええええええええ!?)

エレン(なんだこの臭い!さっきよりきつくなってえねえか!?)

エレン(さっきは緊急事態だからあんまり気にならなかったとか)

エレン(絶対そんなレベルじゃねえ!)

エレン(まさかアニの機嫌が悪くなるとそれにあわせて臭いがきつくなるってのか!?冗談じゃねえぞ!)

アニ「ありがとね、きてくれて」

エレン「いや……俺たちも色々言いすぎちゃったけど…」

アニ「……」

エレン「やっぱりお前も大切な仲間だからさ…」

エレン「そんな仲間の頼みは無視できねえよ…」

アニ「……やっぱはあんたは優しいね…」

エレン「うるせえ、そんなんじゃねよ」

エレン(あれ?なんか少し臭いが薄くなった?)

エレン(いや…これもしかして…アニの機嫌が悪くなると臭いがきつくなるけど……機嫌がよくなれば逆に臭いが弱くなるのか!?)

アニ「ねえ…私ってやっぱり臭いのかな……?」

アニ「私がいると皆に迷惑がかかっちゃうのかな…?」

エレン(ちょっと試してみるか)

エレン「バカなこと言ってんじゃねえよ」

エレン「ホントに迷惑だったら特に兵団から追い出してるよ」

エレン「そりゃ…多少は体臭が気になる時もあるけどさ」

エレン「そんなん誰だってあるだろ?俺だってアルミンと話してる時にたまに口臭が気になってるするさ」

アニ「あはは…確かにそうかもね…私もミーナの髪の臭いとか気になったりするときがあるかも」

エレン(アニに臭いが気になるとか言われるとは…同情するぜ…ミーナ…)

エレン「だろ?けど、それだけでその人のことを嫌いになったりはしないだろ?」

アニ「うん」

エレン「それと一緒だ。アニは少し他の人より臭いを気にされることは多いかもしれないけど、だからってそれだけアニのことを嫌いなったりしない」

アニ「うん…」グス

エレン「さっきも言ったけど、アニは俺たちの大切な仲間だ」

エレン「少なくとも俺は本気でそう思ってる」

アニ「……」

エレン「……アニを散々傷つけておいて…こんなこと言う資格はないかもしれないけどさ……」

エレン「もう一度…俺たちにチャンスをくれないか?」

アニ「チャンスって何の?」

エレン「アニにもさ……俺たちのことを仲間だって…友達だって思ってほしいんだ…」

アニ「私なんかが…皆と一緒にいてもいいのかな…?」

エレン「いいに決まってるだろ!」

エレン「いや、違うな……アニが仲間にいないなんて考えたくないんだよ!」

アニ「……!」

アニ「……」グス

エレン「やっぱり…ダメか…?」

アニ「違うんだよ……」

エレン「…じゃあ、なんで泣いてるんだよ」

アニ「あんたにそんな風に思ってもらってるのが……嬉しくてさ……」

アニ「ダメだ…こんなの私のキャラじゃないのに…」

アニ「ごめんね…みっともないとこ見せちゃってさ……」

エレン「気にすんなって、お前は一人で頑張りすぎなんだよ、弱っちまった時には支え合うのが仲間ってもんだぜ」

エレン「お前が俺たちを仲間だって思ってくれるなら、もっと弱いところもみせてくれよ。俺たちは絶対笑ったりなんかしない、もしいたら俺がぶん殴ってやる!」

アニ「…あはは…そうだね…あんたの前でだけなら、ちょっとぐらいみせてやっても…いいかもね…」グス

エレン(うおおおおおおおおお!スゲエ!だいぶ臭いが緩和されてきたああああああ!!これいけんじゃねえの!?アニを慰めてれば腐海攻略もできるんじゃねえの!?)

エレン(ここは思い切って…>>269とかやっちまうか!?やっちまうか!?)

ファブリーズを噴射

エレン(ここは思い切って…ファブリーズを噴射とかやっちまうか!?やっちまうか!?)

エレン「なあ、アニ、ちょっとだけ目を瞑ってくれないか?」

アニ「なんで?」

エレン「なんでもいいからさ、頼むよ」

アニ「わかった……」

アニ(これは…もしかして……!キスなの…!?ちょっと待って!心の準備が…!//)

エレン(あー、ヤバい、アニすっげえ緊張してるっぽい。ちょっと頬も赤くなってるっぽい)

エレン(これでファブリーズだなんてしたら怒るかな?)

エレン(いや、でも男は度胸だ、まずはなんでもやってみないとな!)

シュッシュッ

アニ「……?」

エレン「もう目を開けていいぞ」

アニ「……ん」

アニ「ねえ、今何したの?」

エレン「ああ、アニも何か臭いを気にしてる風だったし、気休めになればと思ってファブリーズをな」

アニ「ファブリーズを…?」

エレン「ああ、迷惑だったか?」

アニ(違うことを想像してたからちょっとがっかりしたけど…それでも…)

アニ「あんたが私のためを思ってやってくれたんだろ?迷惑なんかじゃない。むしろ嬉しいよ」

エレン(いい子だ…ちょっと臭い…いや、大分臭い…いや、宇宙が誕生して以来もっとも臭い存在だけどいい子だ…)

エレン(だが、今のが嬉しかったのはホントみたいだな。また少し臭いが柔らいだ気がする。まだ馬小屋とかの方が1億倍マシなレベルだけど)

エレン(アニのために……少しは俺も努力してやらねえとな……!)

エレン「なあ、アニちょっとそこでじっとしててもらっていいか?」

アニ「え?いいけど?」

エレン「よし、俺がいいって言うまで動くなよ?」

アニ「な、何する気?」

エレン「ま、気にするなって」(アニに近づく

アニ「ちょっと!あんまり近づかないで!まだ少し臭うと…思うから……」

エレン(少しじゃねえ!全然少しじゃねえ!ムチャクチャ臭ってるわ!)

エレン(だがこんぐらいで弱気になるわけにはいかねえ!)

エレン「じっとしてろって言っただろ?」(首筋のあたりの臭いを嗅ぐ

アニ「ちょ、ちょっと!?エレン!?」

エレン「」

エレン「」

エレン「」


エレン「」

アニ「エレン?」


エレン「」

エレン(ハッ!意識が完全に飛んでた!チクショウ!かなりマシになってるはずなのになんて破壊力だよ!)

エレン(だが、とりあえずこれで臭いは嗅いだ、これで次はあの言葉を…!)

エレン「はは……さっきまで散々臭いとか言っちまったけど、改めてこうしてみると…アニの臭いも結構普通かもしれないな…」

エレン「むしろ、結構好きな臭いかも」カオマッサオ

アニ「……ホントに?」

エレン「あ、ああ、本当だ」カオマッサオ

エレン(よっし!いまので大分臭気が落ちた!それに心なしか腐海の植物も元気がなくなっているような!いけるじゃねえ!?これいけるんじゃねえ!?)

アニ「ねえ、エレンだったらさ…>>278

ライナーと私の臭いだったらどっちの方が好き?
(流石に男の臭いを好きとは言わないはず・・・なんで自信ないんだろう)

アニ「ねえ、エレンだったらさ…ライナーと私の臭いだったらどっちの方が好き?」

アニ(流石に男の臭いを好きとは言わないはず・・・なんで自信ないんだろう)

エレン(は、はああああ!?)

エレン(どっちが好きってお前、どっちも好きじゃねえよ!)

エレン(どっちが嫌いかって言われたらぶっちぎりでアニだけどどっちが好きかって言われたらどっちもいやとしかいえねえよ!)

エレン(だが、ここで本音を言っても何にもならん!ここは自分の魂に嘘をついてでもまずは腐海の力を弱めることが先決だ!)

アニ「エレン…?」

エレン「ああ、悪い悪い。アニがあんまり答えの決まりきった質問をするもんだからつい固まっちまった」

アニ「もう、バカ、私は真剣なんだよ?」

エレン「そうだよな、でもそんなん言わなくてもわかるだろ?」

アニ「そうかもしれないけどさ……やっぱりちゃんと言葉で聞いて…安心したいんだよ…」

エレン「そうだな、ライナーとアニの臭いだったら…>>281

寝ます

ライナーに決まってるだろ?

エレン「そうだな、ライナーとアニの臭いだったら…」

エレン(アニに決まってるだろ?)

エレン「ライナーに決まってるだろ?」

アニ「よかった。そうだよ………え?」

エレン「……あ……」

エレン(しまったーーーーー!本音と建前が逆だーーーーーーー!?)

アニ「どういうこと?エレンは私の臭いが好きなんじゃないの?」ゴゴゴゴゴゴゴ

エレン(怒っていらっしゃるーーーーー!?ヤバい!アニの怒りにあわせて臭いをきつくなってきた!おげえ!)

プシュープシュー

エレン(なんだ!?植物がいきなり活動的になりやがった!っていうかスゲエ勢いで金色の胞子を撒き散らしてる!こえええ!)

ブブブブブブブブブブブ

エレン(蟲どもも臨戦態勢に入ってるし!ヤバい!これはヤバいって!)

アニ「ねえ、エレン、どういうことなの?」

エレン「いや、違うんだ。これはちょっと言い間違えちゃっただけっていうかさ」

アニ「言い間違いね……」

エレン「そ、そうなんだ。ちょっと油断して本音がポロッと……」

エレン「………あ………」

アニ「………はあ………」

エレン(うわあああああああああ!?臭いが!臭いが!今までも限界を超えた臭いだと思っていた臭いがさらに限界を超えやがった!なんだこれ!?)

アニ「そっか、それがエレンの本音なんだね」

エレン「違う!あ、いや、違わないけど!確かに臭いに関しては多少嘘を言ったかもしれないけど!それ以外についてはさっき言ったことは全部本当だ!」

プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ

アニ「どうだかね……悪いけど、もうあんたの言葉は信じられないよ」

エレン(ちょ!これ、まずい!腐海が怒ってる!完全にアニの怒りに同調しちゃってる!)

アニ「ホント……傷つくよ……あんたが私のことをそんな風に思っていたなんて……」

エレン「アニ……」

エレン(クソ……なんて声をかければいいのか……わかんねえ!)

アニ「はあ……なんだか……疲れちゃったよ……」

エレン「え?」

アニ「ただ普通にしているだけで人に嫌われるような人生は……もういやだなって……」

エレン「アニ?」

アニ「エレン……あんたにも迷惑かけたね……」

エレン「待て、お前何言ってんだよ」

アニ「さようなら」

プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!プシュー!

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ

-ミカライクリサイド-

ライナー「腐海の植物も案外拡がってなかったな」

ミカサ「油断してはダメ、少しでも見逃しがあったらヤツらは一気に繁殖する」

クリスタ「そうだね…しっかりやらないと…」

ライナー「しかし、今回は蟲どもがかなりおとなしいな、俺を襲ってきたときはあんなに元気だったのに」

ミカサ「腐海の生き物は腐海の外ではあまり長時間活動できないのかもしれない。しかし油断は禁物」

ライナー「ああ、わかって……うおおお!?」

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ

クリスタ「え!?何が起こったの!?蟲たちが一斉に動き出したよ!?」

ライナー「それに全部が全部同じ方向を目指してやがる!」

ミカサ「蟲たちが目指す方向にあるものは……腐海!?まさか、エレンの身に何かあったの!?」ダッ

ライナー「待て、ミカサ!俺も行く!」

クリスタ「わ、私も行くよ!」

-腐海-

エレン「アニイイイイイイ!」

エレン「バカ野郎!お前何やってるんだよ!」

アニ(蟲さん…最後のお願いだよ……)

アニ(私を……食い殺して……)

アニ(私の体をこの世から一片も残らず食べちゃって)

アニ(そうすれば、もう誰にも迷惑をかけなくてもすむからさ)

エレン「クソ!なんなんだいきなり!蟲どもがアニに集まりだしやがって!」

エレン「チクショウ!潰しても潰してもキリがねえ!」プチプチ

エレン「アニ!お前も抵抗しろよ!このままじゃホントに死んじまうぞ!」プチプチ

アニ(それでいいんだよ、エレン、私はもうこのままでいいんだ)

アニ(もう疲れちゃったんだよ…)

エレン「おい!ふざけてるなよ!お前このまま蟲に食われて死ぬ気なのかよ!」(プチプチ

アニ(そうだよ、エレンだって今はそうやって私を助けようとしてるけど、そっちの方が都合がいいでしょ?)

エレン「チッ!」プチプチ

エレン「わかった、お前が死ぬ気なら勝手にしやがれ!」プチプチ

アニ(……)

エレン「その代わり、俺もお前を勝手に助けるからな!」

エレン「あとで文句言うんじゃねえぞ!」プチプチ

アニ(なんで?なんで?そんなことするの?)

エレン「お前は俺の大事な仲間だ!こんなところで見殺しにしてたまるかよ!」

アニ(……)

エレン「どんなに臭かろうが!腐海の発生源だろうが!蟲使いだろうが!そんな関係ねえ!お前は仲間なんだよ!」プチプチ

エレン「くそったれが!蟲の血が服に染みついてきやがった!これもなんて臭いだよ!もうつかえねえな!」

エレン「アニ聞こえてるんだろ!?聞こえてるなら返事してくれ!」

エレン「そんな体臭がきついぐらいで死のうとしないでくれ!」

エレン「俺から大切な人を奪おうとしないでくれ!お願いだ!」

エレン「チクショ!どけ!どけよ!蟲ども!」

アニ(エレン……)

エレン「クソ…このままじゃ…アニが…蟲に……!」

エレン(あ?なんだ?視界が揺れる?目が……おかしい……?)

エレン(お、おかしいぞ…立ってられねえ……!しまった…腐海の瘴気を吸いすぎたか…?)

エレン(ふざ、けんな……!まだアニを助けられて……ねえ…のに……)

エレン「アニ……お願いだ……お前だけでも……逃げ……」

ガタン

エレン(ああ……もう限界だ……)

アニ(エレンも倒れちゃったか……)

アニ(やっぱり私が誰かと一緒に生きるなんて…できるわけがないんだよ……)

アニ(でも、あんたが倒れる間際に言ってくれた言葉は……嬉しかったよ……)

アニ(ねえ…エレン……)

アニ(あんたと一緒に生きることはもうできないけど…)

アニ(死んでから……あんたに一緒にいることはできるのかな……?)

アニ(ふふ…私らしくないか…)

ミカサ「エレン!」

ライナー「待て!ミカサ!」

ミカサ「離して!エレンが、エレンが!」

ライナー「落ち着け!お前一人で腐海に突っ込む気か!」

ミカサ「そう!私はエレンを助ける!」

ライナー「バカ野郎!あのとんでもねえ数の蟲が目に入らないのか!あれに一斉に襲われたらいくらお前でもひとたまりもないぞ!」

ミカサ「そんなの関係ない!」

クリスタ「ダメだよミカサ!ミカサが死んじゃったらエレンが悲しむよ!もっと人を呼んでこよう!それからでもきっと間に合うから!」

ミカサ「エレン!エレエエエエエン!」

ライナー「まずい!蟲たちがエレンの方に!」

エレン(……なんか…あったけえな……)

エレン(……俺は……死んだのか……)

エレン(はは……巨人を駆逐するどころか…アニを助けることもできねえで……腐海に呑みこまれて死んだのか…)

エレン(なんて中途半端なんだ、まったく俺らしいや)

エレン(アルミン……一緒に外の世界をみれなくて悪かった……)

エレン(ミカサ……悪い……またお前を一人にしちまうな……)

エレン(ホントは…もっと一緒にいてやりたかったけど……ごめんな……)

エレン(けど、大丈夫だよな、俺がいなくなっても、お前の周りにはもうちゃんと他にも友達がいるもんな…)

エレン(じゃあな、ミカサ…幸せになれよ……)

ラン ランララランランラン ララン ランラララン

ラン ランララランランラン ララン ランラララン

ライナー「なんだ?蟲どもがエレンの傷を癒すように……」

クリスタ「そ、それに腐海の臭気がなんだか和らいでいるような」

クリスタ「腐海というよりも雨の後の森みたいな心が落ち着く香りが…」

ランラララララランランララララランランラララランランランラランラララン

ミカサ「エレンが…!エレンが立った……!」

ライナー「ああ、よかった!」

クリスタ「みて、エレンの服、蟲の体液がかかって真っ青になってる!」

ライナー「それに床は金色の胞子でいっぱいになっていて…これは…!」

展開当ててごめんwwwwww

>>303
ばーかばーか!

ミカサ「その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。」

ミカサ「失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。」

ミカサ「ああ……古い言い伝えは本当だった…!」

ミカサ「エレンは、私の天使は!今、腐海を浄化する天使になった!」

ラン ランララランランラン ララン ランラララン

クリスタ「みて、腐海が……あんな綺麗な草原みたいに!」

ライナー「あれ、本当はアニの部屋なんだけどな、普通部屋は草原みたいにならないけどな、それでも確かに綺麗だ」

クリスタ「ああ!蟲の群れの中からアニが!」

ライナー「よかった、あいつも無事みたいだな」

ミカサ「エレーーーーーン!」

こうしてエレン達の活躍により壁内に腐海が浸食することは防がれた
しかし、腐海の発生源が断たれたわけではない
アニがいる限りまたいつ腐海が出現し、蟲たちが暴れだしても不思議はないのだ
でも、僕たちはアニを絶対に見捨てたりはしない
だってどんなに臭くたって、アニ・レオンハートは僕たちの大事な仲間だから!

~アルレルト訓練兵の日誌より~


終わり

最後駆け足になってごめんな。

アニに怒ってもらってらんらららエンドで終わりにはここしかないって思っちゃったんだ。

レスくれた人、安価付き合ってくれた人ありがとう。

またなんかやる時は付き合ってやってください

>>316が続き書くってよ

年の瀬に何やってんだ俺…

別に書いてもいいけど(失禁

ID変わってるけど>>316

文才無いけど頑張ってみるよ…

くそっ腐海の瘴気で目が霞みやがる…

アニ(この前はエレン達に大変なことしちゃった…。
でも、私の事…『仲間』って…。
臭い事が確定したけど嬉しかったよ。

…自分の運命(臭い)から逃げないで前向きに生きなきゃね)

アニ「というわけで次の対人格闘の訓練で私と組んでもらえるかい?」

>>325

サシャ

サシャ「私ですか?
別にいいですけど」

アニ「ほ、本当に!?」

サシャ「ええ。
ただし手加減はしてくださいよ」

アニ「も、もちろん!
それにしてもさ…あ、あんたはその…私のこと…臭い…とか言わないんだね…」

サシャ「>>328

臭いものに臭いといったところで何もはじまりませんから!

アニ(こんなに近くにいても平然としてる…。
…もしかして本当は臭くないんじゃ…)

サシャ「臭いものに臭いといったところで何もはじまりませんから!」

アニ「 」

サシャ「正直、アニの臭さには驚いていますよ。
ほらよく言うじゃないですか、臭い物は美味い、と。
アニはその定説を木っ端微塵にしましたね。
シュールストレミングの汁の風呂に入って、風呂上がりにくさやで全身拭いたような匂いですよ?
いや、シュールストレミングもくさやも美味しいんですけどね。
残念ながら、アニはどうしても美味しそうとは思えません」

アニ「…私は不味くない!
むしろ熟成されたブルーチーズだよ!!」

サシャ「じゃあちょっと失礼」カブッ

アニ「あだだだだだだ!!噛まないでよ!!」

サシャ「>>332

は、鼻がー!鼻がー!…ぐふっ

サシャ「…」ピタッ

アニ「…サシャ?」

サシャ「………が…」

アニ「え?」

サシャ「は、鼻がー!鼻がー!…ぐふっ」

アニ「……え?サシャ…?
ねぇ、ちょっと…」

サシャ「」ブクブクブクブクブクブク

アニ「う、嘘…」

>>335「どうかしたの?」

アルミン

アルミン「どうかしたの?」

アニ「アルミン!サシャが…サシャが!!」

アルミン「いきなり振り向かないでよ。
吐息で失明したらどうするんだ」

アニ「ごめん…。
それよりサシャを見てよ!!」

アルミン「ええっ!?
なんで白目剥いて泡吹いてるの!?」

アニ「かくかくしかじか」

アルミン「な、なんてことを…」

サシャ「…」ビクンビクンビクン

アルミン「マズイな…。
体が引きつって痙攣し始めている。
この症状の応急手当をしないと…」

アニ「私の匂いに対する応急手当まで…」

アニ「サシャ!しっかりして!
せっかく…せっかく私の匂いを気にしないって言ってくれたのに…
こんなのって…」

アルミン「アニの匂いを気にしない人なんでいないよ!
多分それ勘違いだから!
とりあえず処置するよ!

まずは>>341から!」

アニが人口呼吸

アルミン「まずは人口呼吸だ!
息ができなくなってるから気道確保して!
訓練で習ったからできるよね!」

アニ「多分…。
まず、顎をこうして…」

サシャ「あがががが」カタカタカタカタカタカタ

アニ「ひっ!泡が気持ち悪い…」

アルミン「誰のせいでこうなったと思ってるの!
泡なんて君の体臭に比べたら月と犬の糞の大腸菌ぐらいの差があるんだからね!」

アニ「ごめんなさい…ぐすっ」

アニ「気道確保よし…人口呼吸始めます…」ヒックヒック

アニ(うわっ…口にサシャの泡が…でも、早くしないと…)

ズギュウウウウン

アニ(今助けてあげるから…!)フーッ

サシャ「あがががが…が…が…」

アニ(落ち着いてきた…?)フーッ

サシャ「……あ…が…ああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ビクビクン

アニ「うわっ!」

サシャ「」

みすた

サシャ「ああああああああ!!
おぐうっ!!!あっ!!が!!
いぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ビクビクン

アニ「これでいいの!?
明らかに異常をきたしてるけど!」

アルミン「…すまない。僕のミスだ。
なんでアニに人口呼吸をさせてしまったんだ…!
ガソリンの海にナパーム弾をぶち込むみたいじゃないか…!」

サシャ「ジニダグナイヨオオオオオ!!!」

アルミン「くそったれ!
こうなったら>>350するしかない!
まずは>>352>>354するんだ!」

ずれちまった!

順番に>>353 >>355 >>357に変更してくらさい

k

ラランランララランランラン

焼き肉を食べさせる

ミカサ

サシャの近くにおいてサシャにミカサの臭いをかがせてあげる

アルミン「ラランランララランランランするしかない!
まずはミカサをサシャの近くに置いてミカサの匂いを嗅がせるんだ!


アニ「なんでそうなるの!?
ラランランララランランランはエレンがいないとできない!」

アルミン「大丈夫だ!
僕の計算によるとミカサに染み付いたエレンの匂いであの状態が再現できる!」

アニ「わ、分かった…。
ミカサをとりあえず探しに行こう」

アルミン「とは言っても時間が無い…。
このままではサシャが腐人化(ふびとか)してしまう!」

アニ「腐人って何さ!?」

アルミン「僕がアニの匂いについて調べていたら似たような症状の文献を見つけたんだ。
そこには恐ろしい事が書いてあったよ。

高濃度の匂いを体内に大量に取り込むことによって全身が汚染され、恐ろしい化物になってしまう…と」

アニ「私はいったい何なの!?」

アルミン「詳しい事は後で話すよ!
とりあえずミカサを探さないと!」

アニ(もう死にたい…)

アルミン「あ!>>361
ミカサを見かけなかった!?」

>>361>>363

(腐女子化した)ミーナ

そんなことよりエレアルが見たい

アルミン

iPhoneからじゃ難しい…
誤爆しまくってすまぬ

アルミン「ミーナ!
ミカサを見かけなかった!?」

ミーナ「そんなことよりエレアルがみたい」

アニ「ふんっ!!」グシャッ

ミーナ「ぶへぇっ!!」ビターン

アニのシャイニングウィザードが光の速度でミーナの顔面を貫く。

アルミン「まさか…ミーナも感染してるのか…?」

アニ「いや、いつも通りだと思うけど…」

アルミン「…違うよ。今のミーナの目を見た?

腐海(アニの部屋)にいた蟲と同じような目をしていたよ。
おそらく…半腐人化の予兆だ」

アニ「!?」

アルミン「…半腐人化の特徴の一つに、BLにしか興味が無くなるって書いてあった」

アニ「えええ…」

ミーナ「エレ…アル…」ムクッ

アニ「ミーナ…?」

ミーナ「ジャン…エレ…ライベル…キー…アル…」

アルミン「うわあああ!!」

アニ「ミーナ!!しっかりして!!」

ミーナ「リヴァエレ…ミケヴィン………

オイシイデスッッッ!!」バキッ

アニ「うあっ!?」ヨロッ

アルミン「アニ!!」

アニ「ミーナはもう色んな意味でダメだ!
逃げるよアルミン!」

アルミン「激しく動き過ぎだよ!!
匂いが広がっちゃうでしょ!」

アニ「ご、ごめん…」

アルミン「ああもう!!
臭いわ怖いわでどうすればいいんだ!
とりあえずサシャをどうにかしないと……え?
…サシャがいない……?」

アニ「あの状態で動けるはず無いのに…」

ミーナ「ジャンコニエレライベルアルエレハン……エレハン……?
エレハンハチガウ……?
エレン…ハンジ……」ブツブツ

アニ「何か分からないけど迷ってるみたいだね…」

アルミン「今の内に逃げるよ!
アニは絶対僕の前を走らないでね」

アニ「分かってるよ…」グスッ

アルミン「はぁ…はぁ…」

アニ「結構離れたと思うけど…どうするアルミン?」

アルミン「うっ…息が切れてるからもっと離れて…。
呼吸できない」

アニ「グスッ」

アルミン「ふぅ…とりあえずミカサとサシャを見つけないと…」

アニ「サシャ…どこへ行ったんだい…」

<うわあああああああ!!!

アルミン「悲鳴!?」

アニ「あっちから聞こえたよ!」


>>371「うわあああああああ!!」

全裸のリヴァイ

全裸のリヴァイ(以下裸ヴァイ)「うわあああああ!!!」

アルミン「兵長!?」

アニ「また裸…」

アルミン「兵長!大丈夫ですか!?
服を剥がれたりしたんですか?」

裸ヴァイ「裸なのは元からだ」

アルミン「いい加減目を覚ましてくださいよ」

裸ヴァイ「何言ってやがる…。
俺は裸の素晴らしさに目が覚めたって言っただろうが…」

アルミン(ダメだこの人…)

アニ「それで…何があったの?」

裸ヴァイ「>>375

いや、全裸で座ってたら、またにぶら下がってるこいつが気になってな
ちょっと触ってみたんだよ。
そうしたらだんだん硬くなってきてな。
しかも段々気持ち良くなってきたから手でつかんで上下に動かし続けてたんだ
すっごく気持ちよかったんだけど…なぜかいきなり白いおしっこが出てきて…ビックリしちゃったんだ…
今から医者に診てもらいいってくるわ…

裸ヴァイ「いや、全裸で座ってたら、またにぶら下がってるこいつが気になってな
ちょっと触ってみたんだよ。
そうしたらだんだん硬くなってきてな。
しかも段々気持ち良くなってきたから手でつかんで上下に動かし続けてたんだ
すっごく気持ちよかったんだけど…なぜかいきなり白いおしっこが出てきて…ビックリしちゃったんだ…
今から医者に診てもらいいってくるわ…」

アルミン「お、おう…」

アニ「私も病院行こっかな…」

アルミン「それで解決するなら入団式の時点で全員総出で連れていってるよ」

アニ「…だよね」

裸ヴァイ「そんなことよりよ…
この白いおしっこベタベタするんだが…どうにかならねぇか?
しかもまた硬くなってきてるんだ…」

エレ…ハン…

アニミン「っ!?」

エレハンハ…ハンジジャナイ…

アニ「どこから…!」

エレハンハ…エレント……

裸ヴァイ「うっ…また出たじゃねぇか…」

エレント……ハンネス!!

ボトッ

ミーナ「トシノサオイシイデスッッッ!!」

アルミン「ぎゃあああああ!!
上から降ってきたあああ!!!」

アニ「ミ、ミーナの顔が私の部屋みたいになってる!?」

裸ヴァイ「なんだこの脱力感…
何もかもがどうでもいい気分だ…」

アルミン「離してくれミーナ!!
臭っ!!アニほどじゃないけど…」

アニ「アルミン!今助けるよ!」

アルミン「大丈夫だ!
塩酸をダイレクトで嗅いだ程度の衝撃なら耐えられる!
それより兵長を避難させないと…!」

裸ヴァイ「どうして人と巨人は争うんだろうな…」

アニ「この人はもういいんじゃないかな…」

アルミン「違う!
裸の兵長がいたら腐人の格好の的になるんだ!
そしたら、必然的に僕が兵長とカプられちゃうよ!!」

裸ヴァイ「愛って…なんだろうな」

アニ「くっ…!ごめんアルミン…。
必ず助けに来るから…!」

アルミン「早く!!」

アニ「…行くよ!」グイッ

裸ヴァイ「虚しい…」ズルズル

待たせたな
鼻水と咳が止まらないんだけど、これって何かの病気かな…

アニ「くそっ…アルミンまで…!
私が…私がちょっと臭いばっかりに…。
いったいどうすれば…」

リヴァイ「……落ち込んでる場合じゃねぇだろ。
あいつはお前にウプッ…後を頼んだんだオウッ…。
ここでくよくよしてることがオエッ…お前のすべきことじゃウボェッ…ねぇだオエエエエエエエ」

アニ「…そうだね。
とりあえずミカサを探さないと…」

リヴァイ「 」

アニ「まずはミカサの部屋に行ってみるか…。
あんたはどうするんだ?」

リヴァイ「 」

アニ「自分の道は自分で切り開けってことかい?
…迷惑かけたね。それじゃ」

リヴァイ「 」

アニ「はぁ…はぁ…着いた…」

ガチャッ

アニ「ミカサ!いるか!!」

>>390>>392

ミカサ

チーン

ストップ!
今すぐ私の部屋から出てって!
貴方の足元から奇妙な植物が発生しつつある!

ミカサ「 」チーン

アニ「ミカサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

アニ「な、何で!?どうして!?
何が起こったっていうの!?」

ミカサ「…う」

アニ「ミカサ!?
いったいどうしたのさ!!」

ミカサ「>>393

みすた
>>396

貴女を超える悪臭を持つ人間がいた・・・グブッ

ミカサ「貴女を超える悪臭を持つ人間がいた・・・グブッ」

アニ「私を超える…?
そんな人間がいるの…って、自分で言ってて涙出てきた」

ミカサ「…あ、貴女の後ろに…」ガクッ

アニ「後ろ…?」クルッ

後ろには>>400

えれん

アニ「エ、エレン…?
なんでミカサの部屋に…うっ!?
何このもんじゃ焼きで下○便焼いちゃいましたみたいな匂いは…」

エレン「は?何言ってんだよ…。
あれ…そういえばアニの匂いが今日はしないな…」

アニ「く、臭い!!
やめて!!近寄らないで!!」

エレン「何馬鹿なこと言ってんだよ!
お前が臭いって言ったらそれはもう兵器どころのレベルじゃない!

狂気そのものだ!!!!」

アニ「臭っ!!声を荒げないでよ!息が飛び散る!!
それにあんた今、何て言った!?
誰が狂気の匂いだ!」

エレン「あぁ!?
動く臭い玉が何言ってやがる!
カービィかお前は!?」

アニ「もういっぺん言ってみな!
巨人化してくっせぇ肉片にしてやるよ!!」

エレン「上等だ!!
そんなもん何度だって言ってやる!!

いつまでもずっと!!

俺が!!

何度でも!!!」

アニ「 」ガリッ

ーーーカッ!

女型「キィアアアアアア!!!」

エレンゲ「オアアアアアア!!!」


ミカサ(この世界は残酷だ…。
そしてとても…くっせぇ…)ガクッ

巨人化した2人は更に匂いを増し、辺り一面が枯れ果てて行くほどの激臭を飛ばしながら戦い続けた。

女型は腐臭の巨人、エレンは激臭の巨人と名付けられた。

壁内に突如現れた巨人に兵団総出で挑もうとするも、半径1kmに入ると分隊長レベルの兵士でも即気絶して程であった。
ちなみにミケは半年間目を覚まさなかったらしい。

3日間続けた戦いはついに終戦を迎えた。

エレン「…な、なかなか…やるじゃねぇか…臭い割には…」

アニ「あんたの…匂いほどじゃないけどね…」

エレン「それにしても…あの腐海の蟲共をビット攻撃に使うとは…」

アニ「あんたの蒸気攻撃には驚かされたよ…。
蟲さん達が一瞬で枯れたじゃない…」

エレン「へっ…。
なんかスッキリしたな」スッ

アニ「ふふっ。楽しかったよ」スッ

ガシッ

バアアアアアアアアア

エレン「…!?」

アニ「これは…体が金色に…」

バアアアアアアアアア

エレン「なんだこの匂い…」

アニ「とても優しくて…めっちゃダウニーの香り…」

張りつめた弓の

エレン「あぁ…まるで心が柔軟剤を使ったように柔らかくなっていく」

ふるえる弦よ

アニ「見て…!
周りの建物が元通りに…」

月の光にざわめく

エレン「ミカサ…!アルミン…!」

ミカサ「うっ…エレン?」

アルミン「なんていい匂いなんだ…」

お前の心

とぎすまされた刃の美しい

アニ「よかった…無事で…」

アルミン「これはいったい…」

その切っ先によく似た

エレン「もういいんだアルミン。
全て、元通りになるんだ」

ミカサ「待って…!
どうして空に上がって行くの…?」

そなたの横顔

悲しみと怒りにひそむ

アニ「これが…私達の運命…」

まことの心を知るは

エレン「そう、俺達は2人で一つ。
争うべきじゃなかったんだ」

森の精

ミカサ「エレン…行かないで!!」

もののけ達だけ

エレン「悪いなミカサ…。
これは人類…いや世界のためなんだ。
だから…悲しまないでくれ」

アニ「行こう…エレン」

もののけ達だけ

ミカサ「エレエエエエエン!!!」

アルミン(なんだこれ…)

空高く舞い上がって行った2人は何処か神々しく、そして美しかった。

残り香により不浄は全て浄化され、全て元通りになった。

そう、2人以外は…。

サシャは晩飯の時に帰って来た。

上空

アニ「ねぇエレン」

エレン「なんだ?」

アニ「私の印象って何?」

エレン「そりゃあ…>>420だろ」

はい撤収!!!
おつかれっした!!
エレアニさーせん!!

お先失礼しやっす!!

臭いしかない

>>430が続き書くってよ

まさかの次スレwww
>>430はよ

>>316

>>316
だってよ。
応援してるぞ。

エレン「臭いしかない」

アニ「」

エレン「匂いを意識したら吐き気が…オロロロ」ビチャビチャ

アニ「」

エレン「あ!よく考えたら、このままじゃ巨人駆逐できねぇじゃねーか!」

アニ「」

エレン「やっぱ帰るわ」

アニ「」

ミカサ「エレンッ…行かないで…」ポロポロ

アルミン「ミカサ…」ウルウル

エレン「おーい!」

ミカサ「エレン!?」

アルミン「帰ってきた…?何で…」

エレン「いやー、やっぱアニの臭いに耐えられなくてさ…」ポリポリ

アルミン「あはは…エレンらしいや」

ミカサ「エレン…、お帰りなさい」

エレン「ただいま」



今度こそ完

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月31日 (火) 12:27:47   ID: PTbh-Nw7

何でこんなに無駄に完成度高いんだよwwwww
クッソワロタわwwwwwww

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