P「春香みたいな、優しくて家庭的な人って…素敵だ…って思ってさ」 (114)

タイトルにああは描いてありますが、他の人の話もあったりなかったり

これはとある成年コミックからシチュエーションとセリフと擬音をお借りしています
その辺ご理解の程よろしくお願い致します

資料は手元にあるが、書き溜めはない!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387123537

765プロ

プルルルルルル、ガチャッ

P「はい、こちら765プロですが!」

P「はい、はい、本当ですか!ありがとうございます!」ペコペコ

春香(うん…今日もカッコイイなプロデューサーさん♡)

春香(見た目の清潔感もさることながら、電話相手だとしても絶やさない笑顔が人柄の良さを表してますよね♡)

春香(アイドルとして色々な仕事をしてきた私だけど、彼と出会うために私h(ry)

真美「はるるーん、マダ→?」

春香「おっとと、ごめんね、今行くよ!」

小鳥「困るわァ~、春香ちゃ~ん?」

春香「えっ?」ハッ

春香「音無さん!」

小鳥「いくら事務所とはいえ、アイドルなんだからシャンとしなきゃ」フンス

春香「はぁ、そうですねぇ(どの嘴が…)」

スッ

小鳥「…カッコイイわよね、プロデューサーさん♡」ボソッ

春香「!!」

小鳥「清潔な感じがまた…」フヘヘ

小鳥「でも、ああいうのに限って一度女を知ると凄いのよねぇ」ジュルリ

春香(今にも飛びかかりそうな顔だ…この鳥類)

P「はい!今後とも765プロをよろしくお願いします!失礼いたしました」ガチャッ

P「ふぅ…」

小鳥「プロデューサーさん、電話対応お疲れ様ですっ♡」ポヨン

P「うおっ!」

P「ちょっと小鳥さん、悪ふざけはやめてくださいってば!」

小鳥「うふふ、いけずぅ~」

春香(この鳥ィ!プロデューサーさんの人の良さにつけ込みやがってよォ!)





数十分後

P「……えっ?」

P「おいおい、さっきの見てたのかよ」ポリポリ

P「マァ…確かにちょっと…とは思うけどな」

P「小鳥さん世代の悪い癖というか、なんというか…仕方ないかなとは思うなぁ」

春香(プロデューサーさんマジ天使!というか、ひじょーに危うい…)

P「…っ、春香」

春香「はい?」

P「俺の事、心配してくれたんだよな?」

春香「え…そりゃ…まぁ」

P「ハハハ…俺ってダメダメだなぁ。年上でプロデューサーだっていうのにな」

P「…春香に余計な心配かけちゃったな」

春香「すっ、すみません!…ご迷惑でしたか…?」オドオド

P「いやいや、そんなこと全然ないよ!…なんていうかなぁ」




P「春香みたいな、優しくて家庭的な女の子って…素敵だ…って思ってさ///」ニコニコ



春香「ヴぁい!?」

P「お、おっと、アイドル相手に変なこと言ってスマンな!」

春香「いっ、いえいえ!プロデューサーさんにそんな風に思ってもらってて光栄ですっ!///」

春香(お?おおお~?プロデューサーさんに好印象ですよ!好印象!)

春香(これは、プロデューサーさんも返事待ちでは…?)

春香「あn小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」

春香(トルィィィィ!)

小鳥「みんなが帰ったら今日はプロデューサーさんも終業で構わないですので、後で救護室の方に来てもらえます?」チラッチラッ

小鳥「いつもの、よろしくお願いしますね?」

春香(いつもの?)ピクッ


春香(あの鳥類、プロデューサーさんを呼び出して一体何を…)



夜、事務所、救護室前にて

春香(…おかしい…)

春香(みんなが帰ってからかなり経つのにまだ出てこない…あの行き遅れ腐女子何を…)

春香(まさか…)キキミミ

P「はっ…くっ」

小鳥「…い…わ…rデューサー…上手…」

P「くぅ…小鳥s…こ…凄い……っ」

春香(えっ!?はっ?はああああああ!?)

春香(えっ!?どういう意味?どういう意味!?)

春香(一体何が…)ホワンホワン

小鳥『気持ちいいわぁ…プロデューサーさんって本当に舐めるの上手ねぇ…♡』ハァハァ

P『くぅ…ぺろっ…小鳥さんのここ凄い熱い…!』ピチャピチャ

小鳥『クリトリスを唇でしごくんですよ♡』フゥ フゥ

P『んぶっ…あむ…えろれろ』

春香(プロデューサーさん…!まさか、小鳥さんに無理矢理…!!)








春香(あの鳥類まじぶっ殺)

P「ふふ…小鳥さんったら…硬くして…そんな…気持ちいですか?」

春香「!!」ホワンホワン

P『ふふ…小鳥さんったらこんなにクリトリス硬くして…♡俺のちんぽ…そんなに気持ちいですか?』ヌッチュヌボッ

小鳥『あっ…うふっ…当然じゃないですか…♡カリが私の膣で引っかかって、今すぐにでもイキそうです♡』ハッ ハッ

春香(そ、そんな…そんなそんなそんあ~…二人はもう…)ガーン



一方、救護室内

P「小鳥さん、肩こり過ぎですよ~」グッグッ

P「こういうのは運動とかしていかないと改善されないんですよ?」

小鳥「すみませんねぇ、プロデューサーさん…社長に残業代出してもらえるように言っておきますから」

P「全く…」グニグニ

数十分後、更衣室にて

P「ふぅ…もうこんな時間かぁ…」

P「小鳥さんったら肩こり酷すぎなんだもんなぁ。腕がもうパンパンだぜぇ」

P「小鳥さん、いい人だし…残業代出してもらえるよう頼んでくれてるけど、次からは上手く断れるようにしとこう…」

P「それにしても、この更衣室男女兼用だもんだから、仕切りがあるんだけど、それのせいか、狭いっ」モゾモゾ

ガシャー

P「うおっ!?はっ、春香!?」ドキッ

ズンズン

P「は、春香!今俺ちょっとワイシャツ変えてるんだけど!?」

バン

P(これが有名な壁バン…?)

春香「私に気があるような素振りを見せて、騙していたんですね…?」

P「はい…?」

春香「はいじゃないが!?小鳥さんとグルになって、私を嘲笑っていたんですよね!?」ブチブチブチィ

P「うおおおおおおお!?」


P「は、はるk…やめ、やめろぉ…!」

春香「乙女の気持ちを弄んで…!!許しません…!!」グイグイ

P「な、なに…?」

ドンッ

P「いたっ!」

カチャカチャ スルッ

P「ぬ、脱がすなぁっ…!」

春香「…おやぁ?さっきまで小鳥さんに包まれていたのに随分と小奇麗ですねぇ?お掃除フェラでもしてもらったんですかぁ?」フゥーフゥー

P「なっ…やめろって!いや、ホント!」

春香「なんですか?私に触られるのは嫌なんですか?小鳥さんにはすぐチャック下ろす癖に?」

P「だ、だから…」

春香「違うなら、私のも舐めてくださいよ」クパァ

P「うおっ!」

春香「クンニですよ、クンニリングス 上手なんでしょう?」クチュクチュ

P「ま、まて…春香…お前はなにか勘違いを…///」ドキドキ


春香「そういうのいいですから 小鳥さんにしているみたいに私にもしてくださいよ」グイッ

P「まっ…んぐっ…ぷはっ…んぶぶ…じゅるるるる…」クチッ

春香「いっ、いいですよぉ…その表情とってもそそりますっ…♡」

春香(プロデューサーさんマジ最高!)ゾクゾクッ

P「はうk…んぶっ…はぷはぷ…」グッチュグッチャ

春香(あの鳥類に渡すには惜しいっ!)

春香「あっ…はぅ…い、イキますよっ…受け止めてくださいっっ!」

P「んぐっ!?や、やめ…」

春香「ダメですよ、顔を離したら。愛液くらい受け取ってください…っ♡」プシャァァァ

春香(上書き…上書きしてあげますよ)

春香(プロデューサーさんを私色に染めてあげます!)

P「うわっ…!んぐっ!?…は、はn…」


春香(こんなもんじゃないですよ…!)

春香(小鳥さんよりもっと…!!)

P「あてて…ちょっと目に…」ゴシゴシ

春香(私のカラダで塗りつぶしますよ…!)

ハァハァ

ハァハァ



P「まて…待つんだ春香…それは…」

春香(騎乗位ですよ、騎乗位!)

春香「どうしてですかぁ?念入りにしごいてあげたから、もう十分にギンギンじゃないですか」フフフ

P「そ、そういうことじゃなくてだな…っ」

春香「もう止まれませんよっ…!うぐっ!!!」ミチッ

春香(痛すぎィ!でも、でもでもでも!)

春香「わっ……ほいっ……!?」ブチブチジュヌルル

P「ぐっ…!?は、春香…?」

春香「~~~~~~~~っ!!!」プルプル


春香「心配はご無用ですっ…!う、動きますよ?気持ちよくなって…くださいねっ…!」ズルル

P「くっ…はる…かぁっ!?」パァン

春香「ダメですよ、プロ…デューサーさんっ。折角繋がった…んですからっ、もう離しませんよっ?」グッチャグッチョ

ぬちゅ♡ぬちゃっ♡

P「お、俺はこれ初めてなん…だぞ…?」

春香「初めて?小鳥さんとっ、寝た癖に…?」ペタペタ

P「ち、違…っ」

春香(私のファーストキス…っ!)

春香「あ…ンっ…ん…あ゛っ」

春香「ん~~っふっ♡…ふぁっ…は…っ♡」トローン

春香「ふ…ふふ…ぷろりゅーさーさんと、きしゅするのしゅごいれすね…」ハァハァ

春香「ぷろりゅーさーさんも、きもひ良かったら、声っ…出してもらってもいいんれすよぉ?♡」

P「は、春香っ…!聞けっ…!」

春香「なんれすぅ?」

P「俺と、小鳥さんがそんな事あるわけがない…っ!だって俺は…!」パンパン


P「春香の事が、好きだからな…っ」


春香「!!!!」ズキュウウウウン


春香「う、うるしゃあああい!///」ガバァ

春香(対面座位ですよ!もう逃げ場はありません!)

P「うおっ!」

春香「あっ…♡じゃあ、なんで小鳥さんとあんなこと…!膣内射精ですよ…っ!たっぷり貰いますからね…っ!♡」ズブッズッブ

ぺろぺろ♡ちゅっちゅっ♡

P「は、はr…それだ…けっ…は!」

春香「あっ♡…ああぁ…!♡ああんっ!イクっ!イキますぅっ!ぷろりゅーさーさぁぁあん!!♡♡♡」ビクビク

P「くっ…!」ビュルルッズビュッ

春香「あっ♡あっ♡あ゛~~~~っ!?ハァぁぁっ♡やっ♡あぁ~~~ッ♡♡」

ぶびゅっ♡ぷしゃぁぁっ♡

春香「はぁっ♡…はぁっ…♡ぁぅ…っ♡」ガクガクガク


P「な、なんてことを…」ハァハァ

P「とうとう超えてはならない一線を…これはクビかぁ…?」

P「うあうあ~…ん?」

P「うわっ!お、おい春香!春香!?」

春香「あへぇ…な、なんれすかぁ?ぷろりゅーさー」

P「お、お前、ここからすげぇ血っ!せ、生理か!?」テンヤワンヤ

春香(あ、あれ…?処女膜破ったら血が出るって知らない…?)

春香(少なくとも、小鳥さんで知ってる筈じゃ…?)

春香(………あれ…?)

春香「!!!ぷ、プロデューサーさん!!ももももしかして、はじははははじめて!?」

P「確かに、そうだけど、今はそんなことよりお前が!!」

春香「うわあああああああ!とんでもないことをしでかしましたああああああ!!!」

P「とんでもないのはお前の股ぐらだああああああ」

なんで春香の中で小鳥が処女確定になってるんだ
三十路過ぎてるんだから経験豊富かもしれないじゃないか

少し経って

春香「いや、おかしいでしょ、プロデューサーさん」

P「何がよ?」

春香「処女膜破ったなら血が出るって今の小学生ですら知ってますよ」

P「気が動転してたんだよ…バカ…」

春香「す、すみません」

P「まぁ、変な形になっちゃったけど、俺、初めては春香とがいいなぁって思ってたし」

P「ちょっとばかり怖かったけど、それよりも嬉しくてさ。だから、気にしないでくれよなっ」

春香(プロデューサーさんマジ聖人)

春香「ごめんなさあああい、プロデューサーさぁああん!」ガバッ

P「よしよし」ナデナデ



一方、別室

小鳥「超絶お人好しのプロデューサーさんで良かったわね、春香ちゃん」

小鳥「完全に強姦だもの、許してもらえるわけないわ」

小鳥「ふふふ…我が野望にまた一歩近づいた…!」

小鳥「765ハーレム計画に!」

小鳥「まぁ、まだ1枚目なんですけどね、このDVD」

小鳥「まぁ、安心してよね春香ちゃん。私は、こうやって盗撮動画にしか興味がないから」

小鳥「ま、仲良くヤッちゃってくださいよ」

P<<どうした?春香>>

春香<<あの…あそこ…何か光ってませんか?>>

小鳥「あっ…バレた」

春香<<隠しカメラ!?あのトルィィィィィ!!!>>


765プロの一日♡ 完

>>23
行き遅れてるし腐女子だから非処女はないという、固定観念かな


とりあえず、春香編はこれにて終わりです
今後予定は、美希編と伊織編がありますが、今日は寝ますけどね!

おはようございます
バイトまでの時間、ちょっと書こうと思います

美希編で、タイトルは
美希「ハニーが喜ぶと思って肌焼いたの~」

ある夏休みのある日

美希「何が悲しくて事務所にこもって勉強なの…」

美希「折角の夏休みなんだよ?つまんな~い」セノビ

P「これは罰だ」

P「夏休み中、学校の友達と海なんか行って、こんがり肌焼きやがって…」

美希「ハニーってば、いじわる~」ブゥブゥ

P「うるさい! 今からグラビアの仕事の断りを入れるから黙って勉強しとけよ?」

美希「そんなにギスギスしないで欲しいの、ハニーが喜ぶと思って肌焼いたんだよ?」

美希「ほら、見て見て♡ 凄い白くなってるでしょ?」

P「はっきりわかるが黙れ」

美希「せくしー?えろい?」

P「黙れ」

美希「ふみゅぅぅ…」

P「全く…ほら、電話するから、お前は机に向かう!」ビシッ

美希「はいなの~…」

1件目

P「お疲れ様です、765プロの者ですが…」

美希「うぅ~~~~~~~」

2件目

P「はい、その件なのですが…」

美希「あぉ~~~~~~~」スルスル

3件目

P「こちらの不手際なので、白紙ということで…」

美希「なのォ~~~~~ん♡」ベタベタ

P「終わったが……ええい!ひっつくな!」グィィ

美希「やっぱり息抜きも必要だって思うな♡」グググ

P「お前の集中力は小学生並みかっ!!あのライブでの集中力はどこいったよ!!」

P「わかった、お前はもうしばらく自宅謹慎だ!帰れ帰れ!」

美希「非道いの!!」


美希「もしかして、ハニーってホモになっちゃったの…?」

P「はい?」

美希「だって、こんなうら若き乙女と事務所で二人きりなんだよ?」

美希「普通ならムラムラしちゃうと思うの。イチャイチャしちゃうと思うの。それなのにこんな…」

美希「きっとハニー、テレビ局のお偉いさんとまくらえいgはへひゃ…っ」

P「いい加減なこと言うな」ツネル

美希「じゃあ」グイ

P「うお?」

美希「ミキの事好き?」

美希「仕事とミキ、どっちが大事?」

P「痛たっ、腕をひしぐな!」

美希「もちろん、ミキの事に決まってるの~!♡」ギュッギュッ

P「な、なんで両手を縛る必要がっ…!」

美希「ハニーちょろいの~♡運動不足が祟ってるよ?」

P「きゃーっ!レッスンで適度な筋肉付いてるから妙なパワーが!」


美希「ハニー非道いのっ ミキを邪魔者扱いするなんて」ポイポイ

美希「ミキはただハニーの愛情が欲しいだけなのに…」

P「くっ…は、離せって…!服を脱がせるなっ」

美希「じゃあ、開放したらミキと遊んでくれる?」

P「いやだね。悪徳記者につけられる可能性もあったのに、それを考慮しなかったお前への罰だ」

美希「あ、それミキ知ってるよ、デコちゃんの真似でしょ」ヌギヌギ

P「アホーっ!」

美希「ミキとしては、頭よりもこっちを硬くしてほしいってカンジ!」ニギニギ

P「なにをしてんねやぁ!」

美希「いいでしょ?夏休みに入ってから一度もシテないよ?♡」

P「夏休みどころかお前とは一度も…!」

美希「ハニーが寝てる間にちょっと…」

P「え」


美希「んふふ…暴れないでほしいの、気持よくしてあげる…♡」ルロルロ

美希「はむっ…ンっ♡」

P(く、そっ、このっ…!)

ちゅうう♡ぢゅるる♡

P(くぅぅぅ…口の中でネットリと絡まってっ)

美希「んふふ…」ジュルル

じゅぽっ♡じゅぽっ♡

P(うあ…ぁぁ…っ、急に激しくっ…!)

P(口の中、あったかすぎるっ…こ、これはイカンっ)

P「うぁあああ…いっ…イクっ!!」ビクッビクッ

どびゅぅっ♡どびゅっ♡びゅ~っ♡

美希「ん゛も゛っッ♡ん゛っ…っ♡♡」ピクピク

美希「まらまら♡」

ぢゅっ♡ぢぢゅっ♡ぢゅる~~♡

P「なっ、なんというバキュームッ!!くぁっ…!」

美希「んふっ♡」プルン

美希「ハニーの凄く濃くておいしっ♡」ゴクンッ

P「はぁ…はぁ…もう、いいだろう…?」

この辺で中断します
続きは帰ってきてからかな


美希「はふぅ~~~ん?ろ~しよっかなぁ~」

美希「ここはやる気満々みたいらへろ~?」クニクニ

P「くぅ…この」

美希「お仕事ばっかりでいっぱい溜まってるでしょ?遠慮しなくていいの☆」ニギュニギュ

P「ふぉっ…ぉぉぉっ」

美希「もっとミキと夜のプロデュースするの~♡」スリスリ

P「やめろぉぉぉ~…俺は、お前のためと思って………っ!!」

P(縛りが緩んできた!)

美希「ほらほらミキのために思ってくれてるなら、我慢は良くないの♡それに、ハニーだってスッキリしたほうがいいの☆」

P「んほぉ!(も、もうちょっと…で、ぬ、抜ける…!)」スポッ

P「(抜けた!)いい加減にしろっ!!」ギュウ

美希「ふぇ…あ、そ、そんな…」

P「結びが甘かったようだな」

美希「は、ハニー?な、なんで乳首掴んでるの…?」

P「俺は知ってるぞ。美希の弱点を」

美希「ゃ…や!ハニー!それはやなの!お願い!」

P「お調子者には罰をっ!!」

ぎゅうううううううう♡

美希「あああああああぁああ!!?」ビクビクビクッ


美希「あああっッ… ちっ…乳首っ!ミキの乳首ちぎれちゃうのぉ…!」ギリギリ

P「悔い改めろぉ!(してやったり!)」

美希「うっ…うぅ…」グスン

P「え?」

美希「確かにミキも悪ふざけが過ぎたかもしれないの…」

美希「だからってこんな…乳首に乱暴するなんて…非道いのハニー…」メソメソ

P「…そうかそうかごめんな、じゃあ勉強の続きでもするか」

美希「ちょちょちょ!ソッチのほうが非道いの!」

美希「それに、ミキを泣かせるなんてなんか思わないのってカンジ!」

P「随分と演技が上手くなったじゃないかぁ?もう、目薬なくても平気だってか?」

美希「うぐぐ…」

P「油断させて、またひしぐ気だろう?」

美希「い、言いがかりなの!失礼なのぉ!」

美希「もう!見てよミキのおまんこ!」ガバァ

美希「ハニーは一回スッキリしたからいいかもしれないけどっ!!ミキのここはまだ何もしてもらってないの!」

美希「ずるいっ!!」

P「何がずるいねん…」


P「だいたいフェラは美希がしてきたんじゃないか…」

美希「むぅぅぅ!」プクー

美希「あぁんなに気持ちよさそうにミキのお口に射精してた癖に!許し難いの!」

美希「ハニーのアホアホとーへんぼくっ!!もう怒ったのー!!」

美希「ハニーがセックスしてくれないならミキは隣でオナn(ry」

P「やめれーっ!」ガシッ

美希「みなさぁああん!!!!!ここにいるぷろりゅーさーは!!!せっくs(ry」

P「うおおおお!?わかった、言うこと聞くからやめれーっ!!」バタバタ



P「全く…困った奴だよホント…」

美希「んっふっふ~ありがとぉ、ハニー♡」ニコニコ

P「いいか?一回だけイかせてやる…その後はちゃんと勉強するんだぞ」

美希「はいなの~♡」


P「ほら、ケツ向けろ さっさと済ませてやることやるぞ」

美希「あぁん、ハニーったら、ご・う・い・ん♡」

P「お前が言うな」

P「しかし…随分とてらてら濡れてるじゃないか」クニッ

美希「あんっ♡」

P「すぐにでもぶち込んで欲しそうだな…まぁ、まずは舌だけどな」ヌヌヌ

美希「あ…あはっ…舌、あったかいの…あっッ…♡あん♡」

P(四つん這いだけど、腰がヒクヒクしてんな)

ぬちゅ♡ぐちゅぐちゅっ♡

P「凄いな、弄ったらまた出てきた」

美希「ふぁぁっッ…だ、だってきもち…いいのぉ…♡」ビクビク

P「クリもこんなに尖らせて…なんか少し大きくないか?」

美希「ええっ!?ハニー、ミキ以外の知ってるの!?」

P「お前も知ってるだろ」

美希「ああ、春香…」

P「まぁ、今はそんなの無粋だ、念入りに可愛がってやろう」グイッ

美希「キャッ!」


美希「はっ…ひぃ…っ!」ペペロペロペロ

美希「あひゃっ…っ♡あっ♡あっッ♡あ゛ぁっ♡クリっ…いっィ~~~~~っッ♡♡」

ちゅぐ♡ちゅぐ♡

P「なんだなんだ?随分と誘っておいては弱いなぁ。誘い受けってやつか?」

美希「はぁ…はぁ…そん…な弄っちゃ…や…っ クリちゃん…おっきくなっちゃ…うのぉぉ…」プルプル

P「お腹側を穿ってみるってのは?」グッチュグッチャ

美希「ン゛っ!?」

P「ほれほれ」

美希「んあーーーーーっ♡イッ…っ!♡」

美希「ッ~~~っッ!!イっ…~~~~~~~~ッっ♡」ギュッ プシャァ

びくん♡びくびくっ♡

P「お?今ので軽くイッたのか?」

P「……ん?」

P「そういえば、一回イカせる話だったよな、それならこれで終わりか」

美希「!!!?」ギョッ


P「おお、そうだ。約束通りならこれで終わr(ry」

美希「ままま待って欲しいのー!!」

美希「イってないっ!!ミキ、イってないもんっ!!よく見るの!全然イってないのー!!」クパァ

P「どれどれ…あ~これはイってるなぁ。プロデューサーだから分かる」

美希「うそぉーっ!!」アセアセ

P(なるほどわからんけど)

美希「なっ、なんでわかったのっ…!?」

P「なんだ、やっぱりイってたのか」

美希「って、あっ!?ちがっ…イってないの!」

P(随分焦ってるなぁ…可愛いしこれはこれで…な)

美希「イってないのぉー!!」

P「とりあえずなんだ、今のはノーカンにしてやろう」

美希「だ、だから、イってないもん!」

P「あーわかったわかった。俺だって収まりつかないからな、安心してくれ」ピト

美希「あう♡」

P「ほら、力抜けよ」


ずぶずぶぅ♡プチッずぶるぅ♡

P「あれ?今なにか身に覚えのある感触が…」

美希「おへぁっ…ッ!!?いっ……っ~~~~~ッ!!」ビクビク

P「ほら、コレが欲しかったんだろ…っていうか、お前もしかして…」

美希「はぅ…あっ♡…あッ…あっ…♡」

P(これ意識トんでないか?瞳孔が開いてる気が…)

P(キスで起こしてやるか)ムチュ

くちゅくちゅ♡ちゅくちゅく♡

美希「ふっ…♡む…っ♡」ギシギシ

美希「んっ♡んグっ…♡ンっ♡」ズッズッ

P「普段はわがままだけど、こうしてトロけてると大人しくて可愛いンだけどなぁ」

美希「ふぁぅ…ふろりゅーふぁー…♡」トロォーーン

P「ほら、もっと気持よくしてやるっ」ギシッギシッ

ちゅぐ♡ちゅぐっ♡ちゅぐ♡

美希「あはっ…っッ♡やっ…あああ…っ♡」

美希「やんっ♡そんなっ…ああっ…♡激しっ…ううっ…♡」ハッ ハッ ハッ


美希「は、ハニーのおちんっ…ちん…っ♡あっ♡」

美希「そんなに…っ♡奥まで激しく突かれたらっ…♡」

美希「はにっ、ハニー…っ♡ちょっと、ちょっとまってほしぃっ♡す、すぐにイっ、ちゃっ♡」

P「い、いいぞ美希っ俺も凄く気持ちいい♡」ブルブル

P「中で肉のひだが…うっ…!?ぉっ…おお!?締ま…!!?」

P「な、なんだか凄いぞ?だいじょうb…!?」

美希「ふぐぐぐ…ッっン゛ン゛~~~~~~~っッッ!!!」プルプルポロポロ

P「み、美希!?泣いてるし鼻水!?」

美希「んぎぎ…イ、イってないもん!!」

美希「も、もっとぉ…っ♡はにーとつながって…ったいのぉ…だ、だから…っイってないもぉぉ…ん!」ガチガチ

P(なんだ…可愛すぎでしょ…)

P「くっ…!ペース上げっゾ!」ガッ

美希「あっ…♡あっそんな…だめぇ…!」

P「好きなだけイっていい!俺が許す!」

ぐっぽ♡ぐっぽ♡

美希「ふぇ…!?」


P「こうなったら美希の気が済むまでセックスしてやる!」

美希「えっあっ…♡ホント…?ホントにぃ」

美希「み、ミキね…っイクの……っ気が狂いそうになるぐらい…っ我慢してて…っっ♡」

美希「あっはぁンっ♡もうズボズボ止まんないのぉ…ぉぉ♡」ユッサユッサ

美希「ぷろりゅーさー…っ♡らい好きぃ…ッ!!」

美希「おまんこのなかにぃ…っちょーらいぃ…っ♡」

P「い…言われずとも…なぁ!」ビクビク

びゅるる♡びゅーっ♡びゅっ♡

美希「イッ……っ♡イッくうううう……っっ♡♡♡」ビクッビクッ

美希「あはっ…♡あったかぁい…♡」デロォ

美希「しあわ…へぇ…♡」


美希「っていうことがあってね」

春香「おぉ~、プロデューサーさんったら鬼畜ですねぇ」

P「なんで言いふらしてんだよ」

美希「春香だったら、ミキと同じだしいいかなって」

春香「全員と関係持ちそうで怖いですけどね」

P「まさかそんな…」

美希「そんでね、そのあとまたシたの~♡」

春香「やりますねぇ♡」

P「そういや、この前のテストはどうだったんだよ、二人とも」

春香「は、はは…聞かないでください…」

美希「ん~?全然平気だったよ?平均90点だったの~♡」

P春「なんやて!?」

小鳥(くそぅ…なんてそんなオイシイイベントに遭遇しなかったんだっ…!)


プロデューサーは仕事中♡ 完


美希編はこれにて終わりです。爆発四散!

次の予定は、伊織編になります。今日はもう寝ますけどね!

それと、伊織編ではちょっと設定が付きますのでお先に

伊織→動揺や興奮し過ぎると鼻血が出る

伊織の兄弟は姉妹に変更
そのうち姉が一人登場予定
ビジュアルは、魔王エンジェルの麗華様の髪を伊織と同じにした感じ?
胸はモノホン

P→女をだいぶ知ったので変態寄りに

それでは

夏休みも終わりに近づいたある日のPの実家

伊織「ムードいいけど、えっちはしないわよ」

P「…」

P「えっ、今なんて…」

伊織「だから、えっちはしないの」

P「両親はいないし、さっき初めてのキスも済ませて、トロ顔いおりんも見てムード満点だというのに…?」

伊織「ええ」

P「ど、どうした?熱でもあるんじゃないか…?」ペタ

伊織「平熱よ?」

P「よ、よかった、そしたら、オレンジジュース置いてこっちにおいで?」

伊織「えっちはしませんー」

P「ま、まさか…俺以外に好きな人がっ!?」ガーン

伊織「フフ…バレた?実は仕事先に気になるヒトがいてね…♡」

P「ぎィやおおおおおおおおおおおおおおん!!!そんな嘘なあああああああ!!」

伊織「冗談」

伊織「でも、春香と美希と寝てるくせに何を…」


P「誰だ!そいつは誰だ!人のいおりんを誘惑とは許せんッッ!!デュエルだ!デュエル!!」ウガー

P「今すぐ、デッキを組んで…!」

伊織「冗談よ」

P「…え?冗談?ホント!?」

伊織「ええ、ホントよ」

伊織「えっちしないのは冗談じゃないけど」

P「だ、だからなんで…」

伊織「それより、オレンジジュースがなくなったわ。次のをちょうだい?」ニコッ

P「オレンジジュースなんかよりこの話題の方が大切だわ!」

P「寝取られたかと思ってヒヤヒヤしたわ!」

伊織「興奮した?」

P「しとらんわ!この期に及んでえっちしないとか何を言い出すんだよッ!」

P「あ、これジュースです」ハイ

伊織「ありがとう。コクン…あら?ちょっと違う?」

P「ええ、そいつは俺の搾りたてですよ…って、聞いてますかね、伊織さん」

P「…明らかな話題逸らし…いおりん、何か俺に隠し事しているだろう…?」

伊織「!」ドキッ

伊織「別に…気のせいじゃないのかしら?」

P「話をする時は人の目を見ましょう」

P「…ハッ!き、今日のデートコースに何か不満が!?」

伊織「違うわ、それは凄い満足したわよ?」

P「じ、じゃあ!違う男…違う男なのかぁ!?」ガシッ

ちゅっ♡

P「…ン!?」

伊織「そんなに伊織ちゃんの事信じられない…?私が、好きなのはプロデューサーだけなのに…?♡」ウルウル

P「じゃあ…いおりん」

伊織「でも、えっちはおあずけよ」

P「なんでかーっ!」

P「せめて、理由だけでも教え…(ん?)」

P(耳が真っ赤…はっはぁ~ん?)

P「わかったぞぉ…?」

伊織「?」

P(真っ赤なお耳を冷ましてやろう)フーッ

伊織「!!」ビクーン

P「何を意地張って我慢してるか分からないけど、カラダの火照りは隠せてないみたいだぞ?」セナカツンツン

伊織「ッふきゃッッ!?」ゾゾゾ

伊織「フ…フフ…ふぅん…な…なんのこと…かしら…?ぜ…ぜんぜんぴくりとも…感じてないけど…?」プルプル

P「ふーーーん?ホントにィ~?」


伊織「あ…当たり前でしょ!? よよよ欲求不満じゃあるまいし…」ピクッピクッ

P「ふーへーほーん…?」

P「どうカナー?これでも感じない?」フニフニモミモミ

伊織(む、胸!?)

からん

P織「あっ」

P「胸のドキドキが伝わってくる…もう誤魔化せないよね?」

伊織「…ッ!コップが倒れたからッ!」バシッ

P「からっぽのコップなんかいいよ。意地張って我慢はカラダに良くないぞ~~?」

伊織「…ッ我慢なんかしてないわよ!」

伊織「どっ、どうやらなんとかしてえっちしたいみたいだけど…」

伊織「お…おあいにくさま、む、無駄な努力よ…?」ギュゥゥゥ

伊織「この程度のセクハラっ、この伊織ちゃんに通用すると思って…!」プッ

P(あ、鼻血出た。すげぇ通用してるな)

伊織「うァ~!てっ、てっシュ!」

P「まぁまぁ」ガシッ

伊織「!」

ぺろっ♡

伊織「~~~~っ!」


伊織「あ…ふっ…ぅ……うぅっ!?」

くちゅくちゅ♡ぬちょぬちょ♡ぺろぺろ♡

P(いおりんの鼻血マジ美味♡)

伊織「あ…すぁ…」

P「どう…?落ち着いた?」

伊織「んぁ…?」クテン

P「って、ははは♡ふにゃふにゃじゃないか」

伊織「…え?……あ!?///」ボッ

P「さ、熱いから服脱ごっ♡」ヌガシヌガシ

伊織「ちょ…やめ…」

ちゅっ♡ちゅぅちゅぷ♡

伊織「や、やめなさいよ…だ、ダメよぉ…」ハァ ハァ

P「何がダメなんですかね?」ニュチュッニュチュッ

伊織「ふぁッ…!」

P「鼻血出るくらい興奮してるんだろう?」グッ グッ

伊織「あっあっ…♡」


P「というか、いおりん濡れ方凄くないかい?膣内の吸い付きも半端じゃないぞ?」ヌュリュリュ

伊織「い、弄るなぁっ…!あっ…こ…これ以上はぁっ…しょ、承知しないんだからぁっ…!!」

P「…セイッ!」スッパーン

伊織「キャア!ぱ、ぱんつ!」

P「ふむ、流石の若さかな。素晴らしい。名器の予感がする」

伊織「ちょ…な、何見て…!」

P「嫌々ながらもカラダは反応し、春香や美希とは違った豪快な濡れ方…もしかしてお前…」

伊織「なによ…っ」

P「レイプ願望があったのか!?」

伊織「バカじゃないの!?」

伊織「だっ…ただの生理現象でしょ…!弄れば濡れるものなんでしょう?」

P「にしたって、この濡れ方はなぁ♡」クパァ

伊織「ひっ、広げるんじゃないわよ!」

P「ほらほらどんどん蜜が出てくるぞ?」グチュグチュ

伊織「んああああっ!やっ…!やめなさいよ~ッ!」ジタバタ

P「おっと危ない。無駄な抵抗はよせ~♡」ペロペロ

伊織「ひゃァ!」


P「ンん~~おまんほぷにぷに~♡」レルレル

伊織「あっ…ッ…んひっ!」

伊織「ひぃ…ッひっ…あぁっ!」

伊織「だ…ッダメェ!そっ…そんなトコ…ッああっ!?し…舌でほじらな…ああぁ~~~っ!!」

P「いおりん、そろそろ初めてもらうね♡もう大洪水だもん♡」ピトッ

伊織「あっ……や…っやめて…って…」

P「それっ♡」

伊織「んぎぃいいいいっ!」ブチブチッ

伊織「いっ…!いたぁぁぁぁぁぃくないぃぃぃぃぃ!?」

P「そりゃそうだよ、こんなに大洪水だもん。いおりん処女卒業おめでと♡」

伊織「あっ…ああっ……ああああぁ…」クラクラ

P「い、いおりん…?だ、大丈夫ですかね…?」

伊織「も、もぉ…ら、らめぇ…はっはなれ…」

P「えっ?」

伊織「~~~~~~~ッ♡ひゃっ、ひゃめぇ…!」メガグルン

伊織「ふっ…吹いっ…!ひャ…ッ♡ほっ…」

伊織「ほっぉあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~っ♡♡♡」

ぷしゃああああああああああ♡

P「………!!?」ブバァァァァ

P「なんだなんだ!?まんこ大爆発!?いおりーん!大丈夫かーっ!」

ぷしゃあああああ♡

伊織「~~~~ッっ!♡」

P「おしっこ…?いや…これは…」

伊織「うぁ…ああぅ…」ピクッピクッ

P「し、潮…?」


P「え?前日に緊張と興奮で初オナニーしたら吹いただって?」

伊織「……///」フキフキ

P「恥ずかしがることなんてないぞ?マグロよりよっぽどいいじゃないか!」

伊織「良くないわよ!!恥ずかしくて死にそうよっ!!」

P「まぁまぁ、俺は嬉しいから問題ないよ♡」

伊織「ぐぬぬ…」

P「それよりさ」ビンビン

伊織「な…なによ」

P「このままじゃあ収まりがつかないんだよなぁ」

伊織「ま、まさか…」

P「いおりーん!」ルパンダイブ

伊織「キャァ!」



伊織「い、イクぅぅううううう!!」

ぷしゃああああああああああ♡

一週間後

伊織「……」

伊織姉(以下姉もしくは名前募集)「……」

伊織「ねぇ、お姉様」

姉「なにかしら?」

伊織「なんであいつは引っ越して一人暮らしを始めたのかしら」

姉「そうねぇ…あの人随分軽薄そうだもの、なにかしら後ろめたいことがあると思うわよ」

伊織「……」

姉「例を挙げるならそうねぇ…新しい女かしら?」

伊織「それはないわ。私は3人目だもの」

姉「ん~、それはそれであり得ないとは思うけど…」

姉「まぁ、なんにせよなにかしらの形跡はあると思うの、だから、それを探ってみるのがいいと思うわ」

伊織「わかった…」

姉「私は、元々あの殿方と付き合うことは反対だったもの。別れるというのなら尽力は惜しみません」

伊織「んなっ」

姉「とにかく、行動してみなさい」



伊織「と、いうことがあって、私は今プロデューサーの玄関前にいる」

伊織「なぜ住所を知ってるのかって?」

伊織「あいつがポロッと漏らしたからよ」

伊織「後は、水瀬の力をちょちょっと使ってね」ピンポーン


伊織「あれ…?出てこない…出かけてるのかしら…」ガチャッ

伊織「開いてる…不用心ねぇ…」

P「来たか…」カッ

伊織「きゃぁ!」ビクーン

P「そろそろだと思ったよ」ニンマリ

伊織「ど、どうしてバレたの…?」ドキドキ

P「俺のプロデュース力は53万だ」グッ

伊織「わけがわからないわ…」



P「差し入れとか気を使う必要なかったのに~」

伊織「気にしないで、大したものじゃないのよ」

伊織(冷静に…冷静に…急いては事を仕損じるわ)

伊織(ぱっと見は9畳の広さ、荷物はほったらかし、まさに引っ越し直後と言った様相)

P「すまんな~、ジューサーまだ買えてないからオレンジジュースは市販の奴な~」

P「他にも色々家具買って便利にしたいんだけど、なにぶん引っ越し直後なもんでな、勘弁してくれ」

伊織(春香や美希が来た形跡もなし…一体…)


P「お、チョコレートかぁ、薔薇とか葉っぱとかオシャレだなぁ」

P「なになに?グランバリヤシオン?」

伊織(それにしても、一人暮らしの事、隠し通せるのなら隠しておくのだろうか…)

P「ねぇねぇ、これいくら?千円?」

伊織「(いや、それは無理だって、わかってるだろうし…それを承知で隠し通さなきゃ鳴らないことが…?)10倍」

P「大した物過ぎたっ!?」

伊織「(落ち着け…まずは…)ちょっとお手洗い借りるわよ」

P「と…トイレ…?あ…いや、ちょっと待って…」

P「あ、あれ~、水流したっけかな~?あははー」

P「ちょ、ちょっとこやし玉流してなかったかもしれないから、見てきてもいいかなぁ」

伊織「こっちを見て話しなさいよ(怪しい…)」ズンズン

P「ま、まて!いおりん!後生だから!」

伊織(見られたらマズイものがそこにあるのね!)

P「リアルこやし玉があるんだよ!?自家製の!」

伊織「動かぬ証拠がここにっ!」バタン

P「みちゃらめええええええ!」 


伊織「……!!?」

伊織(なにこのうちのお風呂場と負けず劣らずな空間は…巨乳のマーシーサーがお湯を出してる…)

P「バレては仕方がない…ようこそアイドルとプロデューサーとのセックスライフフィールドへ…!」キメッ

伊織「はっッ!?」

P「もっと万全の準備をしてからお披露目したかったなぁ」ヌギヌギ

伊織「い、一体どういう…なんで脱いでるのかしら」

P「やっぱりさぁ、色々な液体で濡れるえっちはさ、最後に流せるお風呂場でするのが最適じゃない?」

P「いおりんは言わずもがなだしさ♡」

P「流石にこの歳になって実家暮らしも恥ずかしいし、ならいっそ一人暮らしをとね!」ギンッ

伊織「た、ただそれだけの理由…?」

P「それ以外に何か」

伊織「わ、私や春香、美希に相談がなかったのは?」

P「だってさ、部屋より広い風呂があるわけわかめ物件なんてみんな反対するでしょ?推定18畳くらいあるし」

伊織「」


P「でも、すぐに気にいると思うぞ?ここなら潮も吹き放題だしさ♡」

伊織「ほ、ホントバカじゃないnんぶっ」

ちゅ♡

伊織「んっ…んン~~~っ」チュッチュッ

P「ぷはっ…機嫌直してくれよ、仲直りのえっちしようぜ、なっ♡」

P「張り切ってサービスするからさ」

伊織「いやよ嬉しくないわ、えっちも嫌(人の気も知らないで…)」ツー

P「いおりん、また鼻血出てるよ」ヂュルヂュル

伊織「ふひッ…!?」

P「そうだ、今日はいおりんにプレゼントがあったんだったな」

伊織「?」



伊織「ハッ!」

伊織「こ…これはなんの冗談…」

P「このエロマイクロビキニ、2万もしたんだぜ」

P「乳首は最小限の布、股間はただの紐なのにな」ハッハッハッ

P「ほかにも、マットにローション、高級スケベイスと。いおりんへの愛情、プライスレs」

伊織「理解に苦しむわよ…」


P「まぁまぁ、そう言わずに座ってくれよ」ソソソ

伊織「なにこのイス…真ん中が開いてて座りにk…ひゃいっ…ッ!!冷たッ!!」

伊織「ああああ~…ッ!?な、なにこれ…油…?」

P「ふふ、これがいわゆるローションというやつさね!ぬるぬるで気持ちいいだろ?」ニチュニチュクリクリ

伊織「こ…こんなの気持ち…っ悪いだけ…よっ!」

P「そう?初めての感覚で戸惑ってるのかな」スッ

P「ほれほれ~♡こんなことも出来るんだぜ?後ろから手を入れて、お腹をナデナデ~♪」

伊織「ちょ…ヘンなトコ擦らないで頂戴ッ…!」

P「カラダの隅々までヌルヌル~」

P「それにしても、ローションといおりんのぷにぷにまんこの相性は抜群ですな~♡」プニプニ

伊織「…なにをバカな事を…!」

P「おおっとぉ、手が滑った~(棒)」ニュルッ

伊織「ひゃあ!」

P「あれれ~?おかしいよ~?まだ膣内には塗ってないのに、もうぬるぬるしてるよ?なんでなんで~?」

伊織「う…うるさいうるさい!いい加減に…!」バッ


伊織「ハッ!」

P「フハハハ!どこを見ている!」ヌルッ

伊織「ばっバカぁ!なんてところから顔出してるのよぉ!」グイッ

P「これこそが門渡りくぐrむぎゅ」

P「んぐぐ…遠慮ひなくていいひょ」ブチュッ

伊織「ふああっ(力じゃ敵わないわ…)」

P「きもひよくひてひゃるから♡」

ぬちゅっ♡ぬちゅ♡

くちゅっ♡くちゅ♡

ぢゅううううう♡

伊織「吸っ…!」

伊織「ぷっ…ぷろりゅーさーの変態…あああ…ちょっと弄られただけでこんな…」

伊織「ふぁっ…ああぁ~~~~~っ♡」ガクガク

ぷしゃあああああ♡

伊織「あぅぅ……」フラリ

P「うおっ、いおりん!?」




P「いやぁ~、驚いた驚いた♡」

伊織「…っ!?」

P「ちょっと舐めただけで潮吹くとか、いおりんの感度に大きな期待がもてるよ♡」ニチュニチュ

伊織「おっ…おっ!?」

伊織(わ、私が気絶してるあいだずっと弄り続けてたの…?)

伊織「~~~~~ッ!やっ…やふぇ…!いっひゃ…はかりぃ…らへぇ…」プルプル

P「何言ってるのかわからないな~♡」グチュグチュ

P「おっと、弄るのに夢中になりすぎたね、言わなくてもわかってるよ」

P「コイツが欲しいんだろ?」ピトッ

伊織「…ッ!!あ~~~~っ!ああ~~~ッ!!」

P「お?そんなに嬉しい?」

伊織「うあうあ~っ!」

伊織「もう…!もぉやめへっていっへるのぉ!」

P「………」

伊織「………」

P「大丈夫大丈夫、いおりんのダメはいいよって事でしょ?知ってる知ってる」ズンッ

伊織「おッ…へッ!?ぉ…あ゛あ゛っ」グルッ

伊織「いっ…イッ!?ひいぃ…ッ!!ッああああああっッ!!」

ぷしゃああああああああ♡


伊織「ちょ…ちょっと…待ちなさいよ…!も…もういいから…!止め…っ!」ズンズン

P「いやいやまだまだいくよーいおりんに満足してもらいたいからね!」ズッチュズッチュ

伊織「おひぃ♡お♡おっ♡あ…かっ…♡」

伊織「あっ…あっ…あっ♡じ、十分、もう十分だからっ、いっ…イッ…いっひぃぃぃぃ!?」

ぷしぃぃぃぃぃ♡

P「お、3回目だっけ?ガンガン吹いてこ!」

伊織「お…あへぇ…も…ゆるひ…て…」グッタリ

P「ふにゃふにゃだねぇ、いおりんかわいいよ♡」

伊織「も、もうわかったのぉ…っだ、だから…」アヘェ

P「だから?どうして欲しいのかな?」ズニュッ

伊織「あぅううう…!」

P「大丈夫いおりん、ちゃんとわかってるよ。最後は膣内射精で仕上げだね♡」ズンッ

伊織(だ…す…?しゃ…しゃせ…ぇ…?わたひのなかに…?)

伊織(じょ、じょうだんじゃ…あああ…なかでなんて…そんな…)

P「うう…射精そうっ…!」

伊織(ん…?あへ…?膣内…に…だひゃれたら…?きもひいいなら…べひゅにいいんひゃ…)ハァ ハァ

伊織(んん~?あへぇ…?なんひゃワケわひゃんなふなっへぇ…)ハッ ハッ

P「うおっ、いっくよぉおお!奥に!奥で!」ズゴッ

伊織「!?」バチバチ

伊織「あっ…あ~~~~っ♡くるぅ…っ!きちゃううう…ッ!?」

伊織「こにょ…いおひひゃんがなひゃにせーえひらされて…ッ!あっあっ…!」

びゅるる♡びゅ~~~♡

伊織「んぁっ…ッ♡ツ…ふぁああああ~~っッ♡♡」ビクビクガクガク

ぷしゃああああああああああ♡




P「ほら、いおりん起きて」ペシペシ

伊織「ハッ!?」」

P「すげぇ汁真美れだったね♡」

伊織「そ、そんなことより…この格好は…」

P「猫耳、首輪、おっぱい丸出しブラ、ガーターベルト、ハイソックスですけど」

伊織「そんなの見ればわかるわよ!いつ買ったのよ!?」

P「三種の神器と一緒にね」

伊織「無駄遣いの線を越えてるわ…」

P「さて、猫耳きたらやっぱり…」ゴソゴソ

伊織「な…なによ…」

P「これでしょ!」ペカー

伊織「な、なにそれ…」

P「猫しっぽアナルプラグだねぇ。これをお尻に挿し込めば、いおにゃんの完成さ!」

伊織「ふにゃっ!?お尻!?」

伊織(えっ…?えっ…?おしりの穴って何イッてんのよ…入れるの?コレを?)ツー

P「いおにゃん、鼻血でてるよ♡」


P「ま、最初だしね、ソフトタイプだから痛くないよ♡」プルプル

伊織「やっ、やめ…!」

P「よいしょ♡」

伊織「ふにゃああああああああああ♡」

ぷしゃあああああ♡





ブロロロロ…

ガチャッ バタンッ

姉「ここが、あの殿方のハウスね」

コソコソ

ガチャッ

姉(おじゃまします…全く、こんな時間なのに連絡の一つもないなんて…)

姉(一つ厳しく叱ってやらないとですわ…)

ニャー♡ニャー♡ニャニャー♡

姉(ん?猫かしら?)

姉(トイレ…違うわ…奥のバスタブ…)ガチャッ


ふぅ…ちょっと休憩します
流石に疲れた

段々絵がいおりんに見えてきたから困…らない


伊織「いにゃああ~♡あっ…は…っはにゃああ~っッ♡♡」ピクッピクッ

P「よ~しよしよしよし~♡」

P「もう完全に子猫ちゃんだねぇ♡かわいいよいおにゃん♡」ナデナデパンパン

姉「」

姉(おかしいわね…疲れ目かしら…)

姉(猫の耳に首輪して、尻尾が生えてる伊織なんて…)チラッ

伊織「んにゃ♡」

P「おっと、あんまり気持ちいいもんだからまた膣内に射精しちゃったよ♡」ドピュドピュ

姉「」ブフォ

姉(いつも凛々しい顔して、でも、どこか甘えてきてくれる私の伊織…)ガーン

伊織「にゃあ~~♡」

P「どうした?もっと欲しいのかい?」ナデナデ

姉(こんなゲス野郎に…)

P「仕方ないな~♡………!?」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「ん…?」


ゴシャアアアアアアアアア

P「うおあーっ!?」

P「縁がぶち抜ける程のケリッ!?あっ、いおりんのお姉さん!」ヘコヘコ

姉「腰振りやめろ!」

姉「いつも伊織がお世話になってますという社交辞令をしてやろうと思ったがこれだよ!このゲス野郎!」

P「お姉さん、口調が酷くなってますがいいんですか?」

姉「うるせぇ!いまここで縊り殺してやろうか!?」ツー

P「くっ、くるしいんですけど…(流石姉妹鼻血が)」

むちゅうぅ♡

伊織「んゆぅ~♡」

姉「い、伊織!?」

伊織「にゃ~♡」ペロペロチュッチュッ

姉「ちょっ…!なっ…!?」

伊織「にゃ~んごろごろ~♡」ペロペロ

姉「伊織…」

姉「って…伊織のキャラが変わりすぎなんですが!?」

P「なんというか…にゃんにゃんプレイをしていましてね…」

姉「殺す!」キッ


姉「ほら、伊織、お姉様よ~?」

伊織「にゃお~ん♡」ゴロゴロ

姉(色々おかしいでしょ…)

姉「……ハッ!?」

伊織「にゃおん♡」

姉「い、いつの間に下着一枚に…!?」

伊織「にゃふ~ん♡」ボロン

姉「いぃい~~~!?」

P「おお、すげぇ…いおりんの倍はあろうかと…」

姉「見てんじゃねぇ!」

伊織「んにぃ~♡」カプッ

姉「んひっ!そ、そこは力抜けるから…み、耳は…」ドサッ

姉「い、伊織…ッお願いだから悪ふざけは…!」

伊織「うにゃ~♡」モニュモニュ

姉「ちょっ!ち、乳首は…っ!!!」ビクン

伊織「んにゃにゃっ♡にゃるにゃるニャーっ♡♡」クイクイ

P「え?俺も加われって?」


伊織「にゃにゃニャンにゃっにゃーん♡」

P「二人でお姉さんを…?なるほど!」

姉「なるほどじゃねーよ!」

姉「んはっ!二人で乳首ぃぃいいいい!?」ピチャピチャ ペロペロ

姉「なんでアンタみたいなゲス野郎にこんな…あっ!」

姉「伊織もいい加減にしないと、怒るわよ…っ」ピチョピチョ カミカミ

姉「くぅう~…あ…あんた達~~~~もう我慢の限界………」

伊織「うにゃん?(いおにゃんは、プロデューサーとお姉様が仲良しになってほしいだけにゃん♡)」

姉(という、幻聴が…猫の耳可愛い…)

伊織「うにゃーっ♡」ドゴォ

姉「…ど!?」


むちゅっ♡

伊織「にゃふぅ~ん♡」ニュロロ

姉「!?(ああ、伊織…そんなに舌を…大胆に…)」

P「やべー、姉妹で組んず解れつ…エロすぎィ!」

姉「見てんじゃねぇ!」

伊織「んにゃ~♡」

姉「ひゃん!!い、伊織…これ以上はダメだって…ッ!」クリクリ

姉「あっあっ…♡私達…女同士…姉妹…なのに…っ!(ああ…でも、伊織が望むならそれでも…)」

伊織「にゃにゃっ♡」

P「いおにゃん…まさか…」

姉「…へ?」クパァ

P「そうか…なるほどな…お姉さん、いおにゃんは俺達が仲良くするのを望んでいるようですよ?」

姉「なっ…なに…!?まさか…!!」

P「身も心も溶け合って一つになる…!それがいおにゃんの願いなら、俺は全力で答えよう」

姉「あなたがヤリたいだけでしょう!?」

P「さっ、お邪魔します~♡」ピトッ

姉「嘘…っ!?やっ…止め…っ!!いっ…ひぃいッ!!」ズブズブズブ


ぷっしぃぃぃぃぃ♡

姉「ンおっ…!?ふぁああああっッ…!!」

P「挿入しただけで潮吹くとか、やはりいおにゃんのお姉さんですなぁ♡」プシュップシュッ

P「膣内もぐちゅぬる凄いいい気持ちですよ♡」

姉「くひぃいい…くぁ…はっ……あっ…」ズンズン

姉「ンっ♡あっ♡あっ♡む…ンっ♡ンっ♡あっ♡」パンパン

P「フフ…どうしました?お姉さん。憎まれ口がだいぶ減りましたね?」

姉「う…うるひゃい~…ッ」

P「強がっても、呂律が回ってませんよ?」ブッチュブッチュ ヌップヌップ

姉「ンっ…っッ ぎっ…ぃぃ……っッ!?」

P「すぐに素直になれないトコもいおにゃんと同じですね♡やっぱり姉妹は似るもんだ」

姉(こ…この殿方…なんなの!?さっき伊織に射精したばかりなのに…っなんでこんなに元気…ッ!?)

P「身を委ねてくれれば気持よくしてあげるんですけどねぇ♡」パンパンッ

姉「あっ…あっ♡(こ…こんな風に伊織も…?)」


P「やっぱ一回膣内に出すしかないかな~」

姉「ほぁああ!?なっ…なんれぇっ!?」ギョッ

P「膣内射精すれば一気に親密になれるじゃないですか♡俺としてもいおにゃんのお姉さんと仲良くしたいですし♡」

姉「い…意味わかんないひっ!!やめなひゃいよバひゃッ!!抜きなひゃーっ!!」

P「そうしたいのは山々なんですけど、お姉さんのお肉が気持ちよすぎて、腰が止まりませんね♡」ズンッズンッ

姉「おほぉ…っ!?ふひゃけンひゃぁっ!!」

P「はぁぁ~♡ねっとり熱くて最高だぜっ!」

姉「ひぃい…ッ!ほ…本気ひゃ…っ!嘘でひょぉおッ!?」

姉「んっ…ぎぃっッなひゃに射精すのだへは許ひてっ!ほっ…ほひゃのことならなんへも言うこと聞くかりゃぁ!!」

P「ん?今何でも言うこと聞くって言いましたよね?」

姉「うんっ…!うん…っ!」

P「いおにゃんどうする?」


伊織「にゃにゃ~ん♡」

P「うんうん、俺もそう思ってた♡それじゃ、膣内射精って事で!」

姉「どういふことなにょぉっ!?」

P「いおにゃんも最初は嫌がってたけど、今では大好きですから…お姉さんだって大好きになれますよ、膣内射精…っ♡」

姉「はああっ!?好ひとかそんなんりゃ…っ!ホント無理ィ!無理りゃひゃらぁああッ!!」

姉(こっ…こんな…こんなゲス野郎の精液を、私の中に…ッ射精されるなんてぇええ!)

姉「おひぃいいいいい~♡♡」プシュップシュッ

びゅるる♡びゅるる~っ♡

姉「いっ…ッっ♡♡ひぃい゛い゛い゛い゛い゛~~~ーっッ♡♡♡」ビクンビクン

ぷっしゃああああ♡

姉「あぅ~…あ…なかで…射精され…た…」ガクッ

P「これで少しは仲良く慣れたかな!」

伊織「にゃお~ん♡」




春香「うdわぁ~♡伊織ったらすごいねぇ♡」

美希「これが姉妹丼ってやつなの!」

伊織「ちょっとぉ!なに言いふらしてんのよ!」

春香「まぁまぁ、いいじゃないですかいおにゃん♡」

美希「デコにゃん♡」

伊織「デコにゃんは許すまじッ!」キシャー

P「よーし、決めた!」

春美織「?」

P「お前ら三人でユニット結成だ!」

春美織「!?」



四季に吹くいおりんっ♡ 完


ふぅ…やっと終わった
残りは、一発ネタとユニット編になります

それでは一発ネタから、どうぞ


P「千早、今夜Do-Dai?」

千早「いいですよ、プロデューサー、I Wantです♡」

P「もう鼓動がオーバーマスターしそうだよ…」

千早「プロデューサーのL・O・B・Mがスタ→トスタ→してます…」

P「千早のedeNにまっすぐGO MY WAY!!していいか?」

千早「いいですよ、いっしょにラ♡ブ♡リ♡しましょう♡」

P「あっ、千早!いいぞ!千早のedeN、Honey Heartbeatしてるぞ!」

千早「ああっ…♡プロデューサーのL・O・B・Mとてもゲンキトリッパー!」

P「そ、そろそろエージェント夜を往くッ!」

千早「来て!きてください!プロデューサー!私の蒼い鳥に魔法をかけて!」




千早「はっ!!なんだ…追憶のサンドグラスね…」

千早「プロデューサー、いつか約束ですよ。隣に…ねっ」



一発ネタ 完


それと、ユニット編ですが、本が変わります
どの本か当ててみてください

よかったら、ユニット名考えていただけたら幸いです
なければ必死で考えます。自分で

それでは、今日はお疲れ様でした、おやすみなさい


春香「私達のユニット名、もう覚えてくれたかなーっ!?」

美希「覚えてくれなきゃ、や!」

伊織「まぁ、簡単だしすぐに覚えられるでしょうね」

春香「それじゃ、いくよーっ!」

三人「せーのっ!」



P(あれから、俺は本当にあの三人でユニットを組んだ)

P(竜宮小町は割と前から解散しているし、フェアリーはライブ限定だ。とりあえずは問題はなかった)

P(ただ、三人ともリーダー向きなもんだから、そこは悩んだ…)

P(四人寄らば文殊の知恵じゃないが、相談した結果)

春香「どーもー!PEACEのリーダー、天海春香でっす!」

美希「BITTERのリーダー、星井美希なの。覚えて欲しいの!」

伊織「SMILEのリーダーはこの水瀬伊織ちゃんよ!覚えなきゃ踏んづけてあげるわ!」

P(あっ、ここ回想ね)

P(ま、そんなこんなで皆リーダーになったわけだ。団結みたいに上手くはいかなかったようです)

P(各々の党派の名前はカッコイイのにユニット名が…)

四人「はるみおりー!(だもんなぁ…)」

とある南の島にて

美希(美希なの~☆今ユニットの三人とどこかのリゾートにきてるの!)

美希(部屋におっきいお風呂があって最高なの!)

伊織「にゃふぅ~~~♡すっきりするわぁ…」

美希「ここ、泳いだらダメかな?」

春香「さ、流石に泳いじゃダメだよ、美希…」

美希「けち~」ブゥ

P「どうだ~、湯加減の方は~」

伊織「ふにゃあああ!な、なに入ってきてるのよアンタっ!」

伊織「いくらPV撮影だからって、こんなとこにまで入ってきて良いワケないでしょう!?」バシャ

春香「えへへ…私が呼んじゃった」コツン

伊織「ちょ、春香!?」

伊織「というか、そのカメラを早く捨てなさいよ!」

P「わ、わかったって…カラダ洗ってるからさ」

伊織「もぅ…ホントに変態…変態大人なんだから…」ブツブツ

春香「…プロデューサーさん、お背中流しますよっ♡」


伊織「ちょっと!春香!?そんな奴、ほっときなさいよ!」

春香「ささ、プロデューサーさん、遠慮しなくていいですよ♡」プヨン

P「おふっ♡春香も少しでかくなったな♡」

春香「わかります?プロデューサーさんに沢山揉まれてるからですよっ、きっと♡」

P「今度スリーサイズ更新しないとな♡」キャッキャウフフ

伊織「な、なんなの…」

美希「ミキも~洗いっこするの~♡」ダキッ

春香「ふふっ、今日は念入りに洗ってあげようね、美希」ニュルニュル

美希「はいなの~♡」モニュモニュ

P「おっ♡あっ♡なんというedeN…」

春香「どうやら伊織は来ないみたいですし…私達二人とイイコトしましょう?プロデューサーさん♡」

伊織「!!」

美希「ねぇ、ハニー、シよー♡」レロレロ

美希「ミキも少しおっぱいおっきくなったし、春香と二人で挟んであげちゃうの☆」

P「おほっ、そ、それもいいなぁ…♡」

ゆらぁ

P「伊織…?」


ガッッ

P「おふっ!」

伊織「あむっ!あによ!デレデレひて!」モゴモゴ

P「あっ、そんなに舌動かしたらッ…!で、射精るッ!」

伊織「へんたいジャーメン射精ひなひゃいよぉ!!」

どっぴゅ♡びゅるっ♡

伊織「はぁっ…はっ…♡こんなの欲しがるとか二人とも変態だわ…!」ドロォ

春香「伊織ったら素直じゃないんだからぁ」

伊織「ちっ…違うわよ!」

春香「まだまだ元気ですねぇ♡」

春香「最初は、素直になれない伊織ちゃんからにしますか♡」ガシッ

美希「ちぇ~なの」ガシッ

伊織「ちょ!?ふたりとも!?」くぱぁ

P「あれ?三人で仲良くって言ったのは誰だったっけ?」

伊織「た、確かに言ったけど…あっ!」ドキッ

P「挿入れるよ?」ピトッ


ぬ゛ぷぷっ♡

伊織「あ゛っ♡あっあっ♡あっ♡あ゛~~♡」

ぷしゃあああ♡

春香「凄い…プロデューサーさんの言うとおりだね♡伊織ったら、挿入れたらもう吹いちゃってる…」

伊織「にゃぁぁぁっ♡そんな…ぐりぐりしないれぇっ!」

美希「デコちゃん凄いびしょびしょなの…そんなに気持ちいーい?」

伊織「やぁっ♡あっ♡放ひなひゃいよぉっ♡」ビクビク

春香「こっちのお豆、弄って欲しそうにビンビンだよ?」クリクリッ

伊織「ひゃっ…ひゃめぇっ!そこひゃめにゃのぉ!あっ♡あっ♡でひゃうっ!でひゃうぅぅぅっ♡」

P「ほら、奥で射精すぞ!伊織も恥ずかしがらずに出しちゃえよ♡」ジュプッジュプッ

伊織「やだやだっ!やぁーっ!にゃぁーっ♡」プルプル

どびゅぅっ♡びゅ~っ♡

伊織「でっ…でひゃっあ゛あ゛あ゛~~~っ♡♡」

ぷしゃあああああ♡

春香「伊織ったら本当に気持ちよさそう…プロデューサーさん、次は私でいいですか…?」モジモジ


P「いいですとも!」ガシッ

春香「あンっ♡いきなりおっぱいぃぃっ♡」

P「前戯はいらないよなっ!?」

ずぷぅぅう♡

春香「あっぁああっ!上の方ゴリゴリ裏筋でこすれてますよっ!」

P「春香の膣内本当にヌチョヌチョで気持ちいいっ!」

春香「はいっ♡グチョグチョに犯してくださいっ♡ちんぽぉ♡おちんぽもっと奥ぅ!」ハァ ハァ

P「おいおい、人気アイドルが歌を歌うその口でちんぽちんぽ言ってていいのか?」

春香「だ、だってぇ…あっ♡」ハヘハヘ

P「そら、さっきのおっぱいのお返しだっ お腹の裏側グリグリっ!」

春香「いあっ!?とぶっ!そことびますからぁっ!」

美希「ハニー、ミキもミキも~!」ノッシ

美希「よい…しょ!」ヌブブブブ

美希「ふぁぁっ♡ハニーのおちんぽ挿入ったの…っ♡いつもより大きくてすごいのっ!」ズップズップ

P「いい表情だな、美希。このPVに入れてみるか?」

美希「あはっ、春香のクリちゃん擦れるのっ♡」

春香「きゃひん♡クリちゃん潰さないれぇっ!」

美希「あっ♡あっ♡ミキ…っ頭のなかボーっとしてきたの…ッ♡」トローン

春香「なっ♡なんにも考えられまへぇん…♡」ポヤーン

P「ほらイケっ♡俺の可愛いアイドル達♡」


どぷっ♡どぷっ♡

春香「はぁっ♡あつぅっ♡」

美希「んっ♡ふぅうっ♡」

くてっ♡ころんっ♡

春香「も…らめぇ…腰がガクガクして立てませんよぉ…っ♡」ドロ…

美希「気持ひよかったのぉ…♡」プヂュッ

伊織「ふにゃっ…♡ああっ…♡」トロォー

P「…何を言っているんだ…まだ俺のターンは終わってないぜ!」バキバキ

春美織「ふぇっ!?えええっ!?」

P(伊織に突っ込んで…)ズチュッズチュッ

P(春香と美希は手だな…)クチュクチュクチュクチュ

美希「らめぇへっ♡まっへ♡まっへにゃほぉっ♡」ガクガク

春香「イッてる♡いっぱいイッてますぅ♡」プルプル

伊織「あーーーっ♡あんなに射精ひたのにぃっ♡にゃっ♡らめぇっ♡ぽんぽんパンパンにゃのぉ!」プシュップシュッ

P「子宮口にキスしてるけど、目の前にカメラがあると思って笑ってみ?」

伊織「バひゃじゃにゃいのぉ!?むりっむりぃっ♡」アヘェ

P「春香、尻もでかくなってないか?こりゃ、衣装も変更か?」ズパンズパン

春香「そんらことぉっ♡いわないへくらさいぃぃっ♡」

P「ホントいい表情してるな、美希。今度お昼寝中にバイブ入れてみるか?」グポッグポッ

美希「やぁぁっ♡そんなのミキお昼寝できなくなっちゃううう♡」

伊織「ふたりばっかずるいぃぃっ♡わらしにもぉ!」

春香「あぁん♡抜かないでくださいぃっ♡」

美希「奥のおくちジンジンしてるのぉっ♡」

P「三人とも小さい口でキスしてきて♡淫乱アイドルまんこ覚悟しとけよ?」


「ンはっ♡ あっ♡はっあっ♡」

ずちゅっ♡ずちゅっ♡

「あー♡ドッピュンしながらお口つつくのやっ♡だめですぅ♡」

ぬ゛ぽっ♡ぬ゛ぽっ♡

「ぷちゅぷちゅいってる♡」

ぐぽっぐぽっ♡

「もっとおちんちん欲しくなっひゃうからぁっ♡」

どびゅるる♡びゅるっ♡びゅくっ♡

「「「やぁっ!イクッ!イッぢゃぅ!イックゥゥゥゥゥ!!♡♡♡」」」

P(トリオアヘ顔ダブルピース…)

P「仕事では見られない顔だよな。三人とも最高に可愛いぞ♡」

伊織「うぅ…バカぁ…っ」



伊織「ケホッケホッ」

春香「コンコンッ」

美希「ゲホッゲホッ」

小鳥『ユニットのみんなが風邪引いた!?なにしてんですかプロデューサー!?』

P「すいません、ナニしてました」

小鳥『呼べよおおおおおおお』



765 Devils♡ 完


とりあえず、纏まってるのはこれで全部終わりました
小鳥編はとりあえず11冊あるなかでいいのが思いつかなかったので、とりあえずは、お流れにします

他にも貴音編とか千早編も構想がありますので、纏まったらまた立てます


あ、そうそう、出していいのかわかりませんが、答え合わせです(伏せるけど)
春香編美希編伊織編は「ク○○○○ス」
ユニット編は「マ○○○○○○ズ」

貴音編はおそらく「ヘ○○ノ」
千早編はおそらく「少○○○○、」

それでは、HTML化出してきます。お疲れ様でした。

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