男の押しに負けて、踏んだりしちゃう、そんなSS を誰かっ.....
男「そこをなんとか」
女「嫌ったら嫌です」
男「私は踏まれないと死んでしまうのです」
女「そんな人は存在しないと思います」
男「えっ、人類の約5割の人がそうだと思ってましたが……」
女「その計算だと、男性は全員マゾヒストということになりますね」
男「違うのですか?」
女「違うでしょうね……絶対に」
女「いいですか。男性は全員マゾヒストという訳ではありません」
男「えっ」
女「また、踏まれなければ死ぬというくらいの男性は、恐らく貴方くらいでしょうね」
男「……そうなのですか」
女「はい」
男「人類史上初の奇病に、この私が……」
女「待ってどこからそんな話になった?」
女「あのですね……貴方は踏まれないと死ぬと言いましたが」
男「はい」
女「それは例え話であって、実際には死ぬことはないでしょう?」
男「いえ、死にます。……心が」
女「そんな良い顔で言われても困ります」
男「踏まれなければ死ぬ病気……難病ですね。今すぐ処置を」
女「……病院で看護士に踏んでもらったらどうですか?」
男「その手があったか」
女「待ってごめん私が悪かった」
寝る
男「止めないでください。僕は看護師に踏まれたいんです。あの細く、白いストッキングに覆われた足で踏まれたいんです!!」
女「あなたの看護師に対する情熱はわかったから、飛び降りるのだけはやめてください、なんでもしますからっ」
男「な、なんでも...する?んじゃあ、女さんが看護師に服を着て僕を踏んでくださいっ!!」
女「なんで条件が増えてるんですか!?」
男「ここに服がありますからぁっ!あぁ、でもその普段着ている制服で踏まれるというのも捨てがたいっ....」クッ
女「....わかりました、今から着替えるのであなたは外で待っててください」
男「ありがとうございますっ!!」ヨッシャ!!
女「(流れで言ってしまったものの...)」
ナース服「.....」
女「....どうしよう」
数分後....
女「(サイズが小さいのかな...なんか露出が高い気がする...)」///
女「男さん、着替え終わりました、入ってきてください」
男「」ヒャッハーッ
女「な、なんですか、私のことをじろじろと見て...気持ち悪いです」
男「いいね!白い衣装の間からチラチラ見える太ももが素晴らしいっ!!こ、これが、絶対領域の力...」
女「うるさいです、黙ってください」
男「はい」
女「そ、それじゃ....ど、どこを踏めばいいんですか...?」
男「もちろん、股間部n.....」
女「」ニコッ
男「すいません、顔面でお願いします、生意気言ってすいません」
女「わかりました」ニッコリ
男「」ホッ
男「(ふふ、分かっていないようだな...。顔面に足を乗せる...つまり。苦しい振りをして舐めることができる!!)」
女「ニヤニヤしてないで早く床に寝転がってください」
男「お、お願いします」ユカニペターン
女「ふ、踏みますね...」
いま憧れの足が目の前に迫っている。ついにこの瞬間にたどり付けた。本当に長い戦いだった。
医者に「踏まれなくてはいけない、不治の病だ」と言われたのは中学2年生のことだった。
ちょうどその時期にラノベにハマっていた自分は「やったぜ、これで美少女が出てきて、僕を踏んでくれるんだ!やったぁぁ!」と喜んだ。
発作が起きたのは妹と...留守番をしているときだった。あれ以来妹に引かれ、僕を毎日蔑んだような目線で見るようになった....
男「(そんな過去は関係ない...っ!いまはっ!!ただ、女さんの足を楽しむことに集中するんだっ!)」
前の分訂正
あれ以来、僕は妹に引かれ、僕を蔑んだような・・・
に変えてください、すいません。
女「ふぁっ....い、息が当ってくすぐったいです....」
男「(良い香りだ。着たときに緊張したんだろうか...汗の匂いがかすかにする。それに、初めてなのだろう。小刻みに震える足が僕の顔をくすぐるかのように揺れる。それは、顔に自分の匂いを残そうとしているようでとても興奮する)」
女「こ、これからどうすればいいんですか...?」
男「(素晴らしい。あれほど消極的だった彼女が積極てきになってきている。踏まれる、踏むの関係はこれほどを人を変えてしまうのかっ....)」
男「もうちょっと力を入れてみて?後、頬の部分を親指でなぞるように...」
女「わ、わか、りました」
男「(女さんの白い肌が朱に染まっていく。窓から注ぐ夕焼けと相まって幻想的な感覚を覚えさせられる)」
すいません、寝ます。
女「こ、こうですか....」グリグリ
男「(....あぁ....こうやってなじられるように踏まれる....最高だ)」ハムッ
女「ひぅっ!?く、咥えないでくださいっ!!」
男「あ、ごめん.....。無意識に動いてた....」
女「な、ならいいんです...。こ、こんど咥えたらここ潰しますからね?」コカンフミフミ
男「ちょっ、いまそこは....」
息子「やぁ、おはよう」
女「......気持ち悪いですね。私に、こう踏まれて、こ、股間をこんにゃ....、こんなに盛り上げて。恥ずかしくないんですか?」フミフミ
男「恥ずかしい?そんなわけないよ!こんなに可愛い女の子がコスプレをしてまで僕を踏んでくれてるんだよ!?それを恥ずかしい?違うね、僕は誇りさえ感じるよ!!」
女「そうですか....」
女「そ、それにしても...窮屈そうですね...」///
彼女はそういうと踏む足を離し、僕のズボンに手を伸ばす。カチャカチャというベルトを外す音だけが教室に響いた。
女「男さん....」
問いかけるかのような甘い声....。同時に、彼女の白く細い手が僕の下着の上をなぞる。
女「踏んで欲しいですか?それとも...手でして欲しいですか?」
男「(....踏まれるのと手でされる...か。正直に言えば、両方ともしてもらいたいというのが本音だ。下着の上から踏まれ、下着に彼女の匂いが付くまで踏まれるのか、それともSに開花し始めている彼女にことばで責められながら手でされるのか....)」
女「想像してるんですか?男さんのおち...ここ、ぴくぴくしてますよ?」
男「....」
女「優柔不断ですね、大丈夫ですよ。どっちもしてあげますから...」
男「」パァア
女「じゃあ...苦しそうですから一度手で抜いてあげますね」
彼女が下着に手を掛け、下ろす。先ほど興奮したせいか、下着は少し滲んでおり、股間と下着の間に糸を垂らす。
女「思ってたより...大きくて暖かいですね...」
彼女の冷たい手が優しく、僕の息子を包み込む。異性に見られ、握られている。それだけで僕はもう達しそうだった。
女「ま、まだ大きくなるんですか......」///
彼女は驚きながら、ゆっくりと手を上下に下ろす。慣れてないだけなのかわざとなのか...とにかく、それは焦らされているようで意識が股間部分に集中する。
それが数回続き、 あっあっ と声が漏れる。
女「イキそうなんですか?」シコシコシコ
ゆっくりと動いていた手が速く動く。足が震えるのと腰が上がるのを感じ僕は達した。
男「うっ」
女「わぁっ...。結構飛ぶんですね...制服についちゃいました...」
見てみると、彼女の胸元あたりに白い液体が飛び散っていた。
女「それにしても...匂いがすごいですね...何というか...磯くさいといいますか...」クンクン
しゅるっとネクタイを外し、制服を脱ぎ、嗅ぐ。
男「(制服を脱ぐのはいいんですけど、というかありがたいんですが...なんで下着を履いてないんだろうね、うん。サービスってやつですか、目の保養になりますありがとうございます)」
男「(それよりも...)なんか自分の匂いを(上半身裸の異性に)嗅がれてると思うと...」ムクムク
あ...すいません、今気づいたんですけど、ナース服やん!!制服じゃないやん!!
着替えた、またはナース服に付いたってことにしといてください。すいません。
女「あ、あんなに出したのに元気ですね...」
男「ま、まぁ...それほどでも...」
女「褒めてないです」
女「しかし...暑いですね...」パタパタ&スカートヌギヌギ
男「(....上も下も下着を履いてないだとっ!?)」
太ももに何か液体が伝う。夕焼けの光でキラキラと光っている。
男「(汗...か?それにしては...とろとろしてるような....)」
おやすみなさい、寝ます。
液体はそのまま太ももを伝い、唯一の着物であるニーソに滲んだ。
女「この靴下も男さんの唾液でべちょべちょですし.....」
彼女はそういうと、何か思いついたようにニヤリと笑った。
女「男さん、ちょっと起き上がって座ってください。そうですね....手と足が後ろに向くように.....」
僕は彼女に言われたように座る。
男「こ、こうかな?」
女「はい。よく出来ましたっ」ヨシヨシ
女「ちょっと待っていてくださいね?すぐに終わりますから....」フフッ
彼女は脱いだネクタイを持ち、僕の後ろに回る。
女「んしょ、んしょ.....ちょっと、足上げてください....よしっ」
数秒間。ネクタイが手足に擦れる音を聞こえた。気づけば、僕は手足を縛られていた。
彼女は机の上に座り、足を組みながらこういった。
女「....あ、あなたの....口でこの靴下を脱がしなさい」
男「え?」
女「聞こえなかった?あなたの、唾液で汚いこの靴下を、あなたが脱がすの。手足は使えないから、口で、ね?」
男「(何この展開、いや、縛られてのプレイとか逆にそそるんですが、まさか口で脱がせようとするとは。....素敵ですね)」
女「分かったなら早くしてください、わ、私だって恥ずかしいんですから....」
>>26です
男「(....この体勢じゃ動くのきついな....)」
女「ふふ、床に這って動く男さん....芋虫みたいで可愛いです」
足と顔を上手く使い彼女に近づく。組んだ足の間から彼女の恥部が見え隠れする。
男「(これが、チラリズム....あ、やばい、息子が....)
挟んでいる太ももから息子が膨れ、起き上がってくるのがわかる。
そして床に這うせいか、先端部分が床に擦れる。
射精感が高まる中、なんとか彼女の元にたどりついた。
女「自己主張が強いんですね....」フミッ
息子「」ピクッゥ
女「ほら、片方で踏んであげますから....男さんはもう片方をお願いしますね」
男「」ハァハァ....
息遣いが荒くなる。一度呼吸を整え、彼女の靴下を食むように唇を近づける。
女「っ.....さっきといい....はぁうっ....いまといい、その鼻息はどうにかならないんですか?......感じちゃうじゃないですか....」
ぴくっと彼女の体が震える。上からは彼女の息遣いが聞こえた。
男「そういう女さんだって息が凄いですよ?はぁっはぁっ....って」
女「そ、そんなこと....っ.....な、いですっ」
男「(口だけだと難しいな....舌でなんとかいけるか.....?)」
僕は舌を思い切り伸ばし、隙間に捻じ込む。
舌から垂れる唾液が靴下に滲み、舌がどうやって動いたかわかるように足が濡れていく。
女「な、なんか身体がっ......むずむずします.....っ」
女さんは身体を震わせ、僕の息子をいじっていた足と脱がしかけの足をぴんっと伸ばす。
女「んっ.....男さんの舌が、ぁぁっ....」
彼女がそう言った瞬間、彼女が座っていた机から、液体が垂れる。
よく見ると、彼女の座っているところには透明の液体の水たまりみたいなものができていた。
すみません、これ以上展開が思いつきません。
男がこれで病を克服して、やったぜ!
→女が踏みたい方の病にかかって、最後に
女「踏ませてください」男「嫌です」
で終わらせようとは考えていたんですけど....そこまでどうすればいいのかわからなくなってしまいました...
力がなく本当にすみません。
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