照「私が咲スキーの変態という偏見」(288)
照「おかしくない?」
淡「えっ?いきなりなんですか」
菫「そういえばそうかもしれんな…」
照「おかしい。原作では私が変態のような感じはない。むしろクールなイケメン」
照「それに咲の方がお姉ちゃんお姉ちゃん言っている」
淡「そう言われればそうですが…」
照「普通に考えれば咲の方が照スキーの変態のはず」
淡「妹さん変態だったんですか?」
照「違う!あくまで仮定」
みたいな
照「お姉ちゃんと会うためだけに全国大会に出る…かなりの重傷」
淡「いや…家族思いのいい子じゃないですか」
照「じゃあ逆に考えてみて」
照「咲に会うためだけに全国大会に出る私」
淡「…ウッワ…キモイ」
菫「ヒクワ…」
照「…酷い…何この差」
照「…なんで…一緒じゃないか…」
菫「…照…一つ考えてみてくれ」
菫「親戚の大学生のお兄さんと結婚するんだ!って笑顔で話す幼女(6歳)をどう思う?」
照「よくある気がする…なんか微笑ましい」
菫「じゃあ親戚の幼女(6歳)と結婚するんだ!って話す大学生は?」
照「………ウウェエ…犯罪」
菫「そういうことだ」
菫「姉スキの妹は微笑ましいが、妹スキの姉はただのキモイシスコンだ」
照「…なんか納得しかけたけど…それはおかしい」
照「そもそも私たちは2歳しか離れていない…犯罪じゃない」
淡「…近親相姦は犯罪ですけどね」
照「やっぱり私が変態というのは納得できない」
菫「じゃあ>>16に聞いてみろ」
咲スキー
菫「咲スキーで有名な和さんと電話が繋がっている」
菫「なんでお前が変態に思われているか聞いてみろ」
照「咲スキーで有名というのが引っかかるけど…分かった」
和『お姉さんですね。咲さんとの結婚を許してください!!』
照「行き成り…コイツはやべぇ」
照「私の質問に答えたら考える」
和『何でも答えます!!!』
照「何で私は変態というイメージなのか?」
和『それは>>22だからでしょう』
照どすの影響
和『照どすの影響でしょう』
照「」
照「私のイメージはそんなところで決まっていたのか」
菫「…まあ本編でお前の出番はまだ少ないからなぁ」
菫「二次創作ではよくあることだ」
淡「私も照スキーの変態か、先輩に変態行為を受けるかの2択ですもんね」
淡「…一言しかしゃべってないのに」
照「理由は分かった…ありがとう」
和『そ、それでですね!けkk』ガチャン!
照「…理由は分かったけど」
照「私はこれからどうすればいいんだ>>30」
淡ちゃんをレイプ
誠心誠意おねえちゃんして咲に見直させる
照「咲スキーの変態というイメージを払拭するのはどうすれば…」
照(ハッ!…淡をレイプすれば咲スキーの変態の称号は消えるかも)
照「淡…ちょっとこっちの部屋に来て」
淡「?分かりました」
照「さあさあ服を脱げ…ハアハア!!」
淡「じょ、冗談でしょう!」
照「冗談じゃない!ここで淡をレイプすれば咲スキーの変態の称号は消える」
照「そのためにレイプされて…淡!ハアハアハアハア」
淡「じょ、冗談じゃないですよ!!絶対嫌ですからね!!」
照「もう逃げられないよハアハア」
淡(不味いですよ…で、でも他のSSなら菫先輩が助けに来てくれますよね)
淡(菫先輩早く!!!)
>>42 コンマ偶数で助けが来る
淡ちゃんの運命はいかに!?
だがちょっと待ってほしい
3Pという選択肢が増えたと考えることはできないだろうか?
菫「止めろ照!!」バンッ
照「チッ…菫…邪魔をする気?」
淡「キターー早く助けてー」
菫「照…今なら警察は呼ばない淡から離れろ」
照「これは私の咲スキー変態の称号を返上するチャンス…そうはいかない」
淡(勝手に警察呼ばないことになってますよ…菫先輩ィィィイ!!)
菫「なら力づくでだ」
照「望むところ!来い!菫!!」
照「…はい…反省しています…ちょっと調子に乗りすぎたというか…」ボロボロ
照「熱くなってしまって…はい…はいはい…今度からは許可をもらいます…」
照「…すいません」
照「淡レイプで咲スキー変態称号返上作戦は失敗に終わった」
淡「当たり前ですよ!!私の貞操を変なことに使わないでください!!!」
照「ご、ごめん…今度は和姦にする」
淡「//そ、それなら…じゃなくて!!!」
淡「レイプじゃ変態の称号が増えるだけですよ」
菫「確かにな…このままじゃ咲スキー変態にさらに強姦魔の称号が追加されるだけだな」
照「!!それは失念していた」
淡「…しないでくださいよ」
照「じゃあどうすればいいの?」
淡「>>66はどうですか」
菫さんをレイプ
菫ちゃんのロングスカートの中を探検
>>66
GJ
照「菫と付き合えば同年齢同士だから変態じゃなくなるかもしれない」ピコーン
菫「却下だ!だいたい強姦魔の称号は嫌なんじゃないのか」
照「強姦じゃない。和姦でいく」
菫「…和姦って…私にとっては強姦なんだが」
照「そんなことはどうでもいい…イクぞ!菫!!」
菫「ハア…またこうなるのか」
ドウ?キモチイデショ?スミレ ベツニ エ! ジャアコウダ
オマエヘタクソダナ ソンナコトナイ コウヤルンダヨ
ア//ソンナトコロサワッチャ ココガヨワイノカ?テル ダ、ダメーー
照「」ゲッソリ
菫「反省したか?」ツヤツヤ
照「…はい」
照「…菫レイプ作戦も失敗した…」ゲッソリ
菫「ならもう一度挑戦するか?」
照「ひっ!…もう許して…」
淡「…菫先輩のイメージ変わりました」
菫「淡」ギロッ
淡「な、何でもないです」
照「でもまだ私のイメージ回復作戦は続ける」
淡「はあ…懲りないですね」
淡「次は何を?」
照「よく考えれば咲スキー以外の私のイメージをよく知らない」
照「敵を知り己を知れば百戦危うからずともいう」
照「まず自分について知ろうと思う」
照のイメージ>>90>>93>>96
アホの子
∠
ヤンデレ
照「アホの子、∠、ヤンデレだそうです」
菫「アホの子とヤンデレは分かるが…」
淡「∠って何ですか?」
照「アホの子とヤンデレは否定しないの…?」
菫「アホの子は当たってるじゃないか」
照「そ、そんなことない!!IHチャンピオン、白糸台のエースの私がアホだなんて」
照「玄ちゃんを涙目レイプ目にしていたクールな私がアホだなんて…」
菫「といってもなぁ…アホのイメージが強いんだよ」
淡「そうそう。変態アホの子ですね」
照「酷い…」ガーン
照「…じゃあヤンデレは?」
淡「うーん…ヤンデレのイメージはどうなんでしょうか?」
菫「たしかになぁ…どちらかというと妹さんの方が…」
照「嘘だァ!!!!」
淡「!!…分かりましたよ…ヤンデレイメージの理由」
菫「確かにな…これはしょうがない」
照「???…どういうこと」
菫「声のせいだろ」
淡「ですね」
照「そんなこと言われても…声って変えられるのかな…」
照「と、とにかく!私のイメージがいいものじゃないのは分かった」
照「これを改善してクールなイケメンという最初のイメージを取り戻したい」
菫「無理だろ」
淡「無理ですよ」
照「いきなり全否定…酷い」
菫「原作でもっと出番があれば変わるかもしれんがなぁ」
淡「そうですよ!私ももっと出番があれば照先輩を超える天才という設定が出てくるかもしれません」
照「ナイワー」
菫「淡…それは無茶だ…あんなのでも作中最強だからな」
照「…何故か貶された…」
照「でも私は諦めない」
照「クールイケメンになるために>>110をする」
菫ちゃんをお姫様だっこ
照「ムムムム…何かいい方法が…」
菫「はぁ…時間がかかるなら私は少し出るぞ」
照「ムムムムム…」
菫「聞いてないし…淡…少し出てくる」
淡「は、はい」
菫(今朝から少し調子が悪いな…休憩室に薬があtt…)グラッ
菫(あ、あれ…足に力が…)
淡「先輩危ない!!」
菫(しまったなあ…)トサッ
菫(あ、あれ…柔らかい…?)
照「菫大丈夫?」
菫「て、照…おおお前…何を…」
照「?倒れそうだから支えてるだけ」
菫「そ、そうだな//…すまんが保健室へ行ってくる…」
照「一人じゃ危ない。私が連れて行ってあげる」
わっふるわっふる
菫「そ、そうか…じゃあ肩を貸して…って何してるんだ//」
照「俗に言うお姫様抱っこ」
菫「//ば、馬鹿降ろせ!!」
照「?女同士で何を恥ずかしがってるの」
菫「そ、それはその…//」
照「菫顔が赤い…もしかして熱もあるんじゃ」ペト
菫(////お、おでこを…て、照の奴…カッコいいじゃないか//)
淡「………チッ」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(` )━━(Д` )━━(;´Д`)ハァハァ━━━ !!!!
照「保健室に来たけど先生いない」
菫「//…どこかに出かけているんだろ」
照「しょうがない。薬はあったからこれを飲んで寝るといい」
菫「そ、そうさせてもらう//」
照「どう?」
菫「あ、ああ…寝れば治ると思う…それと照…タオル取ってくれ」
照「はい」
菫「スマンな…汗をかいてしまったみたいで…少し蒸れた」
照「!それは大変すぐに拭かないと」
菫「あ、ああだからタオルを」
照「私が拭いてあげる。菫はそのまま寝ていて」
わっふるわっふる
菫ちゃんかわいい!
菫「ば、馬鹿!自分でできる//」
照「そうはいかない。風邪をひいてるんだから寝ていて」
菫「大丈夫だって//」
照「菫も強情…それなら」ボンッ
菫(おお押し倒した//てか照顔近い//)
照「これで動けないでしょ?それじゃあ拭くからね」
菫「//頼む…」
照「菫肌白いね…綺麗」
菫「////…ば、馬鹿ぁ…何言ってるんだ」
照「?ホントのこと」
菫(こういう所が//)
照「また顔が赤くなった」
菫「だ、大丈夫//何でもない!!」
淡「…チッ…さっき私をレイプしようとした癖に…センパイ…」ギリッ
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淡(センパイ…別に好きじゃないはずなのにムカつきます…)
淡(さっき私をレイプしようとした癖に…)
淡(今度は菫先輩ですか…許せません!)
淡(>>142してやります!!すっごいのですよ!!)
咲をレイプ
菫ちゃんのスカートの中に潜り込む
逆レイプになる未来しか見えないよ…
今日、電車乗ってたら、前に松美姉妹二人が乗ってきた。
なんか宥さんがデカイ声で「玄ちゃんは~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ~~~!!この~~~!」
ともう玄の首を絞めた。
絞められた玄は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷で穏乃が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!玄さんと宥さん!奇遇ですね!」
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か猿ぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」
私は限界だと思った。
淡「そうだ!照先輩の妹さんをレイプしてやる!照先輩が悪いんですからね」
淡「ここが長野ですか…田舎ですね」
咲「ウウッ…和さ~んどこ~?」
淡「あれが咲さんですね…道に迷ってるみたいですが」
淡「その方が好都合です」
淡「そりゃーー!!」
咲「えっ?な、なに?」
???「咲さん危ない!!」ドカバキゴキ
淡「グヘァア!!」
和「この変態!!咲さんに何をしようとしていたんですか!!」ボキベキ
淡「ぎ、ギブ…死んじゃう…」
咲「和さん…もうその辺で…」
和「この!変態!…咲さんがそういうなら…」
淡「ううっ…怖かったよ」
咲「あの~あなた誰なの?」
淡「ウウッ…白糸台の…大星淡です…グスッ」
咲「白糸台ってお姉ちゃんの!それがどうして長野に?」
淡「>>160の為です…」
咲ちゃんと仲良くなるため
淡「咲ちゃんとお友達になるためです!」
咲「えっ…いきなりだね。でもどうして私なの?」
淡「…白糸台じゃ1軍に1年生は私しかいなくて…」
淡「2軍以下の1年の子とも何か壁を感じちゃって…その時照先輩が私と同じ1年で」
淡「凄い実力者がいるって言ってたから…その…仲良くなれるかなって…」
咲「淡ちゃん…うん!お友達になろうよ!」
淡「ホント!」パアァ
咲「お姉ちゃんのこととかたくさん教えてよ!」
和(助けた私が…目立っていません…それどころかNTRてしまいます)
和(こ、これは不味いです…どうしましょう>>169)
諦める
和さんが咲を諦める話が思い浮かばない
和の場合たぶん諦めることを諦める
和「許せません!!一言言わなくては!!」
和「ちょっとあなた!!」
咲「!!和ちゃん信号見て!!!」
淡「危ない!!!」
和「えっ?」ドンッ
???「わ、ワハハ…やっちまったんだな…」
誰も殺せとは……
>>184
馬(車)に蹴られて(轢かれて)死んじゃうんだぜとか言うから…
でも和ちゃんは天然エアバッグがあるから大丈夫だよね
咲「和ちゃん!!」
淡「だ、大丈夫ですか!!」
和「んっ…ケホッ…淡…さ…ん…咲さんを…頼み…ます…」ガクッ
咲「和ちゃん!!!!」
蒲原「ワハハ…この年で前科持ちか…」
蒲原「わ、はは…」
加治木「い、いや…盛り上がってるのところ悪いが…」
加治木「当たってないぞ…」
咲「えっ!」
淡「ホントだ…扱けただけですね」
咲「じゃあ…和ちゃんは?」
加治木「気絶してるだけだな…」
蒲原「ワハハーホントびっくりさせるなー」
蒲原「寿命が縮むかと思ったぞー」
加治木「原村はウチの車で家まで送っていこう」
咲「お、お願いします!加治木さん」
加治木「ああ…おい、蒲原今度は安全運転で行くんだぞ」
蒲原「ワハハー日に2度も事故を起こすわけないだろー」
咲「行っちゃった…」
淡「ですね…」
咲「しょうがないから二人で>>200しようよ」
東京観光
咲「私東京観光したいよ!淡ちゃん!」
淡「えっ!今から」
咲「もしかして嫌なの?」
淡「嫌じゃないけど…」
咲「じゃあ行こうよ!!」
淡「これが東京タワー」
咲「うんうん」
淡「これがスカイツリー」
咲「あ、あのー淡ちゃん私もう少しお洒落な隠れ家的なの見たいな」
淡「お、オサレなの…じゃ、じゃあスタバに…」
咲「長野にもあるよ…」
淡(ま、まずいよ…友達がいないからオサレな所なんて分からないよ…)
淡(と、とりあえず>>210へ)
二郎
淡(そ、そうだ!渋谷先輩がよく二郎とかいう所に行ってるって言っていた)
淡(よ、よくわからないけど渋谷先輩…頼みます)
淡「じゃ、じゃあ二郎に行こうよ…」
咲「二郎?分かったよ」
淡「すっごい並んでるーーー」
淡「ご、ごめんね…別のところに…」
咲「ここでいい」
淡「えっ?でも…」
咲「ここでいい」
淡「はい…」
渋谷「ニンニクマシマシヤサイカラメ」
親父「はいよ!お二人さんは?」
淡「渋谷センパイィィイイこんなところに…ちゅ、注文は…塩ラーメンで…」
親父「ハァ?」
亦野ならまだしも渋谷が二郎とか意外すぎワロタ
淡「えっ…じゃ、じゃあ醤油で…」
親父「あんたココ初めてかい?」
淡「は、はい…」
親父「困るねェ…注文の仕方ぐらい知ってないと」
淡「す、すいません…」
咲「アブラマシマシニンニクマシマシチョモランマを二つ」
淡「えっ?」
親父「あいよ」
咲「ゴメンね。勝手に注文しちゃって」
淡「そ、そんなことないよ。たすかったよ」
咲「ここは少し変わってるから」
淡「あはは…」
眠い…だが照菫がここにある以上は眠らない
親父「おまちどう!」ドンッ!
咲「うわぁ~おいしそう~」
淡(……多すぎでしょ~~~~~なにこれ!山山なの?山山!!)
咲「いただきま~す」
淡「い、いただきます…」
咲「ご馳走様」
淡「早!まだ私4分の1も食べてないよ~」
咲「」ドンッ
淡「ひっ!…な、なに?」
咲「喋る暇があったら食え!ギルティーだ」
淡(ひ~ん…)
淡「グヘェ…もう何も食べられない…」
咲「はあ~お腹いっぱいだよ~」
淡「そ、それで次は何処へ行こうか」
咲「少しこの辺りを見てみようよ」
淡「わ、私は少し休憩するね…ゲフ」
咲「うん。分かった」
照「もう大丈夫なのか?菫」
菫「あ、ああ//」
淡(あれは照先輩と菫先輩二人で何を>>231)
アダルトグッズのお店に入るところ
淡(ふふふ二人でえええエッチなお店に!!)
淡(許せません!!私が二郎地獄を味わっていた時に)
淡(二人はオサレなパスタ屋とかで食事してエッチな道具//を手に入れてホテルに行くに違いありません!)
淡(キィーーーー!!!)
淡(こうなったら>>240です!!)
咲さんと一緒にそのお店に入ってバイブとローターを購入です!
淡(私も咲ちゃんと一緒に…グヘヘ…照先輩の妹…半分センパイですよね)
咲「淡ちゃんどうしたの?」
淡「な、何でもないよ。それよりあそこに照先輩が」
咲「ホント!ってあああそこ//エッチなお店…」
淡「行くよ咲ちゃん!」
咲「えぇぇええ!!」
淡「//」
咲「///」
菫「こんなのはどうだ?」
照「//大きすぎる」
淡(隠れちゃいましたけど…先輩たち堂々としすぎでしょう!高校生ですよ!)
咲(カァア//お、お姉ちゃん受けなんだ//あっちの人が攻め//)
咲(ハギ京以外でこんな気持ちになるなんて…)
咲(どうしよう…話しかけた方がいいのかな)
咲(で、でもお楽しみの邪魔はできないよー)
咲(どうしよう>>252)
お姉ちゃんの浮気者!信じてたのに!!って叫ぶ
咲「お姉ちゃんの浮気者!信じてたのに!!」
照「!!さ、咲!何でこんなところに」
咲「そんなことはどうでもいいよ!お姉ちゃん私を捨てるの!」
照「す、捨てるも何も姉妹じゃないか…」
咲「お姉ちゃんの馬鹿!貧乳!コークスクリュー!!」ダッ
照「咲!!」
菫「照追いかけろ!」
照「わ、分かった」
淡(何が何やら…)
照「咲!待つんだ!!」
咲「嫌だ!!変態!!」
照「へ、変態って…」
咲「あっ…」グラッ
照「咲!!」ガシッ
咲「お、お姉ちゃん…ありがとう…」
照「なあ…咲…よく聞いてくれ」
照「私にとって菫は>>260なんだ」
愛妻
照「菫は…わ、私にとって…一生大事にすると決めた人なんだ!!」
咲「お、お姉ちゃん…」
照「だから…咲…分かってくれ」
咲「う、うん…照菫も受け入れるよ!」
照「えっ…うん…」
照「というわけで結婚しよう!菫」
菫「//…バ、バカァ…何言ってるんだ//」
照「嫌?」
菫「い、いやなわけないだろ…一生大切にしてくれよ…」
照「もちろん」
淡(チッ!!…チッ!!!)
なんか最初の話題からだいぶ脱線したね
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>>267
クールなイケメンというイメージを取り戻す→菫ちゃんにプロポーズ→照さんクール
問題ないむしろ大成功
加治木「えーでは新郎新婦の誓いのキスをお願いします」
照「菫//」
菫「照//」チュ
キマシタワーーー キャプテンオチツイテ
ヒューアツイワネー アンタハアソビスギジャ
咲「お姉ちゃんおめでとう!」
淡「チェーまあいいですよ…おめでとうございます」
淡「私は妹さんを狙いますから…」
和「SOA!SOA!SOA!!そんなオカルトありえません!!!」
えんだあああああ
福路「わ、私もいつか…上埜さんと//」
福路「それにしても華菜ったらこんなお祝いの席に来れないなんて残念だわ」
咲「加治木さん。司会ありがとうございました」
加治木「いや大したことじゃないさ」
咲「そういえば蒲原さんはどうしたんですか?」
加治木「ああ…蒲原は」
すばらっ!すばらっ!
福路「事故に会っちゃうなんて…怪我は大したことないみたいだけど」
福路「あとでお見舞いに行かないと」
加治木「今日来る途中事故っちゃったらしいんだ」
池田「くぅううう…キャプテーーーン!!!」
蒲原「ワハハ…留置所は寒いなー」
蒲原「ヘックシュン!」
終わり
もっと照菫見たかったけど乙!すばらっ
このSSまとめへのコメント
安価一つも守れない癖に菫照淡は必死に書く糞作者