キョン「そういうわけだ。誰でもいい、女の子の泣き顔が見たい」
キョン「女の知り合いを言えば、ハルヒ、朝比奈さん、長門、鶴屋さん、佐々木」
キョン「なんだ、結構いるじゃないか」
キョン「誰に意地悪しよう」
>>5
長門
キョン「長門人気だな。では、さっそく喜緑さんの所にところに行こう」
長門「?」
長門「情報思念体との通信が途絶えた。誰かの妨害と推測される」
長門「幸いここは自分の家、仕掛けたセキュリティは機能している」
長門「状況が改善されるまで、行動すべきではない」
ピンポーン
長門「来客?」
キョン「長門、オレだ。開けてくれ」
長門「………了解した」
長門(彼を無碍には出来ない。セキュリティを解除する)
長門(同時に喜緑江美里にバックアップを要請。承諾を確認。感謝する)
長門「ロックを外した。入って」
キョン「お邪魔します」
長門「居間に行って」
キョン(玄関に入った。なにかするか?)
キョン(しかし、下手なことすると情報連結解除をされかねない。慎重に行動しよう)
1、大人しく居間に行く
2、何かする(自由安価)
>>17
抱きしめる
キョン「長門」
長門「っ」
長門「急に抱きつかれると驚く」
キョン「すまんな」
プス
長門「!?」
キョン「長門は華奢で可愛いな」
長門「今、何を注射した?」
キョン「長門の超人的身体能力を封じるウイルスさ」
長門「貴方は誰!」
キョン「毎日顔を合わせてる人間を忘れるなよ。間違いなく、俺本人だ」
長門「離して」
キョン「嫌なら振りほどけばいい」
長門「っ! っっ!!」
キョン(ま、無理だろうな。喜緑さんありがとう)
キョン(彼女から受け取った薬は2つ、1つは長門の人間化薬)
キョン(もう一つは性格変更薬。消失長門のような性格になるウイルスだ)
キョン(これも打つか?)
1、打つ
2、打たない
>>22
打たん
キョン「居間に来た。まぁ、座ってくれ」
長門「どういうことか説明して欲しい」
キョン「説明と言われても、何を説明すればいいのか」
キョン「人間同士として長門と接してみたかったんだ」
長門「よく分からないが、貴方に考えがあることは分かった」
長門「お茶を入れてくるから待ってて欲しい」
キョン「ええ子や」
キョン「長門がお茶を入れている間に、何をするか考えるか」
キョン「入れてくれたお茶をぶっかけるだけでも驚いた顔を見せてくれるだろう」
キョン「しかし、それはやりすぎな気もするし、物足りない気もする」
キョン「俺は、長門に何をするべきだ?」
>>27
キス
嫌がることである必要はないんやなw
長門「お茶、淹れてきた」
チュッ
長門「」
長門「何を。いきなり何するの?」
キョン「驚いたのに、オボン落とさなかったな。えらいぞ」
長門「突然そんなことされても、どういう顔をしていいのか分からない」
キョン「笑えばいいと思うよ」
いつも通りの無表情に見えるかもしれないが、僅かながら動揺が顔に出ている
昔の長門ならフレンチキス程度では全く動じなかっただろう。人間らしくなってお父さん嬉しいぞ
長門「これ、あなたの分。飲んで」
キョン「ああ、ありがとう。長門」
キョン(お茶を受け取った。次は>>32)
>>28
イジメに持っていこうとはするけど、安価次第では別の泣き方するかもね
抱きしめてもう一度キスし、好きだと告白
ちなみにフレンチキスはディープキスのことだぞ
つまりしっかり舌が(ry
>>35
みwiki先生見てきて驚いた。日本人らしく、ソフトキス=フレンチキスだと勘違いしてた
ソフトキスってことにしてくれOTL
バッ
長門「痛い」
キョン「すまん。強く抱きしめすぎた」
キョン「長門、こっち向け」
長門「なに」
キョン「チュッ。ンッ、クチュクチュ」
長門「んんっ、んっ」
キョン「ディープキス。大人のキスだ」
キョン「好きな人にだけするキスだ」
長門「理解できない」
キョン「長門が好きってことだ」
長門「そう」
キョン(長門がうつむいた。照れてるのか、困っているのか分からない)
キョン(次は>>42)
愛撫
長門「ひゃうっ」
キョン「頭を撫でただけなんだが」
長門「急にそんなことされると驚く」
キョン「嫌だったか?」
長門「嫌ではない」
キョン「もっと撫でるか?」
長門「要請する」
ナデナデ
キョン「長門のお尻は撫でごこちがいいな」
長門「っ! っ!! んっ!!」
キョン「膝蹴りをしようとしてるみたいけど、密着してる状態じゃ無理だな」
長門「変態っ。変態っ。なんでこんなことをする」
キョン(暴れてるうちに疲れたらしい。肩で息しておとなしくなった。この長門、体力無いな)
キョン(余裕が無くなったせいか、感情が表に出てるような気がする)
キョン(次は何をしよう)
>>51
喋り方が長門じゃないけど面白いから許す
キョン「喋り方が長門じゃないな」
長門「知らない。私は私。それだけ」
キョン「まぁ、面白いから許すが」
長門「なんで上から目線。それより離して」
キョン「抱きしめたままだったな。なにか問題あるか?」
長門「暑苦しい。今は夏」
キョン「去年の夏、涼しい顔して窓辺で座っていたじゃないか」
長門「うるさい。今は熱い」
キョン(キャラ崩壊してきた。情報思念体と通信しているせいでいつも冷静沈着なんじゃないだろうな)
次>>57
帰る
キョン「長門……」
長門「ダメ。止めてほしい」
キョン「そんじゃ帰るわ。また明日な」パッ
長門「え?」
キョン「明日また部室で会おうな」
長門「あ、うん」
バタン
長門「え、あの、あれ?」
長門「あ、情報思念体との通信が可能になった」
長門「……………」
長門「体が熱い。なんだかモヤモヤする」
キョン「すっかり遅くなってしまったな」
キョン「やっぱ長門は泣かせられないな。他の奴にしよう」
キョン「次は>>65だ」
朝倉
キョン「喜緑さん? はい、キョンです。朝倉涼子を普通の女の子として復活させてください」
キョン「ええ、今朝倉の元自宅の前です」
キョン「はい、はい、ありがとうございます」
朝倉「ここは」
朝倉「私の部屋?」
朝倉「どうしてここに。状況確認、身体能力の著しい低下、情報思念体との通信不可」
キョン「ひゃっほー、あっさくらー、ひっさしぶりぶりー」
朝倉「変質者乱入うううううううう!?」
キョン(朝倉は動揺している。先制攻撃のチャンス!)
>>77
謝罪し長門の元へ
キョン「すまん、朝倉。やっぱ、長門のところに行く」
朝倉「え、長門さん?」
朝倉「状況が全くわからないんだけど」
キョン「もしもし、喜緑さん? すみませんが、長門のところに行くので朝倉はもういいです」
朝倉「喜緑さん!? え、どういうこと。なんで私の体が消えて……情報連結解除じゃないこれ」
キョン「朝倉、ごめん」
朝倉「謝らないでいいから説明して。この状況はな」
長門「ふぅ………」
キョン「おっす、長門。突然だけど、来たぜ」
長門「」ビクッ
キョン(来たけど、なにしよう)
>>90
からみつく
キョン「長門おおおおおおおおおおお」
長門「ぎにゃあああああああああああああああ」
長門「関節を固めながら抱きついてきた」
キョン「説明口調乙」
長門(あ、でも今なら振りほどける。能力は戻っている)
キョン(関節をキメながら抱きついている。人類に逃れる術はない)
キョン(それにしても長門肉薄いな。骨と皮しかないんじゃないかってくらいゴツゴツしてる)
キョン(小学生くらいの女の子ってこんな感じの子多いけど、長門もそういう感じなのかな)
キョン(おっと、思考がそれた。絡みついて、その次は)
>>100
したでなめる
キョン「ペロペロ」
長門「うえ、顔舐めないで。汚い」
キョン「長門の汚い部分なんてない。全身綺麗だよ」
長門「いや、貴方の唾液が汚い」
キョン「そんなこというお口にはこうだ。ベロベロベロ」
長門(うううううううぅ~~~~~)
長門(気持ち悪い。どうして?)
長門(どうしてこんなことするの?)
キョン(顔をしかめて必死に快感に耐えているな。次は>>116だ)
ksk
あなるをほる
安価>>116で
長門「ひっ」
キョン(パンツの上から秘孔を突いた)
キョン(お前はもう、入れられている)
長門「うっ、ひっ」
キョン(指を動かす。腸壁をつま先で掻く)
長門「んっ」
長門「やめ、て。汚い」
キョン(羞恥に染まる長門の頬の色に伴い、尻穴の締りも徐々に強さを増していく)
キョン(正直たまりません。指を息子に代入して)
長門「痛い。動かさないで。抜いて」
キョン(抜いてと言われたら、奥に進むのが男道)
長門「あんっ」
キョン「長門、気持ちいいだろ」
長門「気持ち悪い。あなたという存在そのものに、嫌悪感を抱き始めている」
キョン(まずいぞ、嫌われそうだ。ここは>>135で状況を変える)
胸を触る
キョン「長門を胸を揉むぞ」
長門「っ!?」
長門「………」
長門「………………?」
スカッ スカッ
キョン「あっはっは、揉めなかった。仕方がないからを押し当てる」フニッ
パシーーーン
長門「バカ」
キョン「いってぇ」
長門「酷くプライドと心を傷つけられた」
長門「貴方が悪い」
キョン(次はなにしよ>>145)
首を絞めて放して絞めて放してのループ
長門「ぐっ・・・あ・・・・・・・」
キョン「気がついたら、首を絞めていた」
キョン「長門の顔が赤くなる」
キョン「だんだん青白くなる」
キョン「いつもと同じくらい色が白くなった」
キョン「段々気持ち悪い色になってきた。白くならない」
キョン「はなしてやろう」
長門「ウゲッホッゲホッゴホッゴホッゴホッ」
キョン「呼吸が整ってきた。もう一度」
長門「ゴッ……エホッアッ」
キョン「7回目で気絶した」
キョン「赤くなった長門も、色白の長門も、普段と違う(顔色の)長門も可愛かったな」
キョン「そろそろ夜も更けてきたし終わりかな。優しい安価が多かったな」
キョン「最後の安価だ>>156」
水責めで溺死させる
長門(?)
長門(水? 額に当たったのは水滴)
長門(四肢を拘束されている)
キョン「気がついたか?」ジョロジョロジョロ
長門「ウゴッガボゴボ」
キョン「ヤカンの水を口に入れているだけだ。飲み干せば何の問題もない」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キョン「息を止めたか。それもいい」ジョロジョロ
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