真尋「クー子にちょっかいだすか」(752)
真尋「たまにはクー子を構ってやろう」
真尋「クー子には、大してちょっかいだしたことなかった気がするしな」
真尋「じゃあ、最初は>>4を」
真尋「どうなるかなぁ」
中出しして妊娠させる
真尋「初っ端からこれねえ」
真尋「まあ、出来るだけやってみるか」
クー子「……」
真尋「目標発見……とはいえ」
真尋「素直にさせてくれるわけはないだろうし」
真尋「どうするかなぁ……何かいい案を……」
真尋「>>12ならいけるかな?」
告白する
真尋「うん、告白して両想いになればいいんだ」
真尋「あいつも僕のことを愛人だのどうの言ってるし、意外とすんなりいくかも」
真尋「クー子」
クー子「……なに、少年?」
真尋「大事な話があるんだ、聞いてくれ」
クー子「……? うん、いいよ」
真尋「僕さ、実はお前のこと……大好きなんだ!」
クー子「わたしも好きだよ」
クー子「……一番はニャル子だけど」
真尋「僕じゃ駄目なのかな。正直、ニャル子がクー子に振り向くとは思えないけど」
クー子「……だがそれがいい」
真尋「僕はクー子を誰よりも愛してるんだ」
クー子「……ほんと?」
真尋「ああ」
クー子「……それで少年はわたしをどうしたいの?」
真尋「そりゃあその、極論を言えば……一つになりたいっていうか」
クー子「わたしと?」
真尋「だめかな?」
クー子「……少年はわたしに子どもを産んで欲しいと」
真尋「ハッキリ言われると照れるな……で、どうなんだ?」
クー子「……う~ん」
クー子「>>24」
だめ
クー子「だめ」
真尋「……そ、そうか」
クー子「……わたしが生むのはニャル子の子って決めてるから」
真尋「そうだったな」
クー子「……少年の気持ちは嬉しいけどこれは譲れない」
真尋「解った、ごめんな」
真尋「……と、振られたわけだが」
真尋「どうしようかなぁ。諦めて他のことするか、まだ別の手を打つか……」
真尋「そもそも、いきなり妊娠させろとか無理ゲーだよ……」
真尋「愚痴っても仕方ない。>>30をやってみるか」
もう一回
真尋「ネバーギブアップ。一回振られたくらいでなんだ」
真尋「トライアゲイン。もう一回だ」
真尋「クー子、駄目かな」
真尋「どうしても諦めきれないんだ、頼むクー子!」
クー子「……そんなこといわれても」
真尋(ここで頷いてもらうために)
真尋(>>37をしよう!)
オナニー
真尋(オナニーを……って、正気か僕は?)
真尋(そんなのでオッケーしてくれるわけないけど……やるしかないんだ!)
真尋「僕はクー子を思っただけで、こんなになってるんだよ!」ビンビン
クー子「……っ。少年、何をする気……」
真尋「もう我慢出来ない」ズルッ
クー子「……しょ、少年……なんでズボン脱ぐの」
真尋「クー子……クー子……」ハァハァ
クー子「少年、気持ち悪い」
真尋「クー子に言われるのはちょっと心外だな」
真尋「うっ……くぅ……」シコシコ
クー子「……もう付き合ってられない。ばいばい」
真尋「待っててば!」ガシッ
クー子「は、離して……」
真尋「もうちょっとだからさ……くっ……」シコシコ
クー子「……な、なにが……」
真尋「解ってるくせに……うっ」
真尋「うぁぁっ!」ビュルビュル
クー子「きゃっ!? やぁ……」
クー子「……気持ち悪い、くすん」
真尋「ふぅ……」
真尋「ごめんなクー子、おかげですっきりしたから」
真尋「じゃ、僕は戻るよ」
クー子「……待って」
真尋「ん?」
クー子「覚悟はいい?」
真尋「えーっと、なんのでしょう……」
クー子「……燃やす」ゴオゥ
真尋「う、うわぁぁぁぁっ!!?」
真尋「」チーン
クー子「……一応、死なない程度に手加減はしといた」
クー子「次はないよ?」
真尋「はい……」
真尋「……酷い目にあった」
真尋「そうだよなぁ……そりゃこうなる」
真尋「ギャルゲーとかだときっと好感度最低だな。慎重に……ヘタなことしたらゲームオーバーになりそうだ」
真尋「次は……>>52をやるか」
クー子の部屋で脱糞
真尋「次は、クー子の部屋で……って」
真尋「次はないって言われたような気がするのに、これをしろと?」
真尋「……クー子の部屋にきたが、マジでやるのか僕?」
真尋「ええいっ、知るか! 開き直ってやる!」
-しばらくお待ちください-
真尋「ふぅ……すっきりした」
真尋「こんなすっきりした気持ちになるなんて初めて。もう何も怖くないな」
クー子「……」
真尋「……」
真尋「\(^o^)/」
クー子「……少年次はないといった」ゴゴゴゴ
真尋「言いましたっけ? 憶えてないなぁ」
クー子「……そう、別にいい。思い出す前に少年の身体は燃え尽きてる」
真尋「えーっと……」
クー子「死ね」ボオオッ!
真尋「うわぁぁぁぁっっ!!?」
クー子「……またつまらないものを燃やしてしまった」
真尋だったもの「」プスプス
クー子「……まあニャル子がどうにかしそうだけど」
ざんねん まひろのぼうけんは ここでおわってしまった!
リトライする?
1.する
2.しない
>>60
1
真尋「ひどい夢を見た気がする」
真尋「まあいいや……クー子にちょっかいでも出すかな」
真尋「>>65でもするか」
ほっぺぷにー
真尋「ほっぺにちょっかいだせばいいのか」
真尋「うーん、なんか子どもっぽいけど、やるか」
真尋「おーい、クー子」
クー子「……何、しょうね――」クルッ
プニッ
クー子「……ん?」
クー子「……なに?」
真尋「あはは、引っかかったね」
クー子「……むぅ、何の用?」
真尋「いや、ちょっとクー子と遊ぼうかなって」
クー子「それはいいけど……ほっぺから指どけてほしい」
真尋「やだねー」
クー子「……え」
真尋「ほれほれ」プニプニ
クー子「少年、やめて……」
真尋「なかなか良い感触」プニプニ
クー子「……そうなの?」
真尋「多分だけど。ほーれ」プニー
クー子「……いひゃい」
真尋「伸びるなぁ」
クー子「……少年、ふざけるのはやめて」
真尋「クー子は僕と遊ぶのが嫌なのか?」
クー子「……これ、わたしは楽しくない」
真尋「しょうがないなぁ」
クー子「……ちょっと痛かった」
真尋「ちょっと楽しかったんだけどな」
クー子「……もう、なんでいきなりあんなこと」
真尋「ごめんごめん。正直いうと、クー子にちょっとちょっかいかけようかなって思って」
クー子「少年、意外と子供っぽい」
真尋「……僕もちょっとそう思ってたよ」
クー子「まあ、いい。このあとちゃんと遊んでくれるのなら許す」
真尋「はいはい、解りましたよ」
クー子「……ゲームで少年をフルボッコにしてあげる」
真尋「意外と根に持ってる?」
クー子「そんなことない」
真尋「まあ、こんなもんでいいか」
真尋「ゲームではフルボッコにされたけど……あいつほんとゲーマーだよなぁ」
真尋「次は……>>80にするか」
あ、ごはんです
kskst
クー子のアナル舐める
真尋「……こんなことして僕は無事でいられるのだろうか」
真尋「できる限り、生き残れる確率が高い方法を選ぼう」
~真夜中~
クー子「くぅ……くぅ……」
真尋「まず、寝込みを襲ったほうが安全……な気がする」
真尋「寝てるよな……?」
クー子「ん……うぅん……」
真尋「よしよし……次は起きたとき暴れないように、っと」ゴソゴソ
真尋「まあ、クー子相手じゃ気休め程度かもしれないけど……」
クー子「……う、ん……すぅすぅ……」
真尋「では、脱がして……」スルスル
真尋「暗くてよく見えないけど……どこかな?」ツンツン
クー子「んっ……」
真尋「あ、みっけ」
真尋「では、失礼して……ペロペロ」
クー子「んんぅ……」
真尋「ペロペロペロ……起きないでくれよー」
クー子「ふぅ……んっ、くぅ……はぁっ……」
真尋「ていうか、いつまで舐めてればいいんだろう……ペロペロ」
クー子「ふぁ……あぁ……んっ……にゃるこぉ……」
真尋「ニャル子にされてる夢でも見てるのだろうか……ペロペロ」
クー子「んっ……んんっ……なんかへん……?」
真尋「あ、やばい」
クー子「あれ……しょうねん? いま、なにしてたの……?」
真尋「えーっと……」
クー子「……ニャル子がいて……あれ……夢……?」
真尋(まだ寝ぼけてるのかな? じゃあ……)
真尋「クー子、これは夢だ……僕は舐めて消毒してたんだ」
クー子「……わけがわからないよ」
真尋「夢だからな……というわけで、続けるぞ」
クー子「うん……」
真尋「ペロペロ」
クー子「はぁ……んっ……ふぅう……」
クー子「ぞくぞく……する……しょうねん、これほんとに夢……?」
真尋「そうだ、夢だ」
クー子「……わたし動けないけど」
真尋「そういう夢をみてるんだ」
クー子「なるほどぉ……」
真尋「これで心置きなく出来る……ペロペロ」
クー子「あ……くぅん……はぁはぁ……」
クー子「んっ……しょうねん、すとっぷ」
真尋「どうしたんだ? ペロペロ」
クー子「……なんかへんな……感じが……だから、やめて……」
真尋「ふぅん、変な感じってどんな? ペロペロペロペロ」
クー子「だ……だから……ふぁぁぁ……んっ、んん~っ……」ビクビク
真尋「ちゃんと言わないと解らないよ」
クー子「……む、むりぃ……あっ……やぁぁぁっ……!」
真尋「っと……もう十分かな」
クー子「……はぁはぁ……え?」
真尋「それじゃクー子、おやすみ」
クー子「……あ、うん……おやすみ少年」
クー子「わけわからない……夢……だった……」
真尋「こんなもんでいいや」
真尋「僕だって、ずっと舐めてるのなんていい気分じゃないんだよ」
真尋「じゃあ次は……>>107っと」
ちびニャルストラッププレゼント
真尋「ちびニャルストラップ……どこにあるんだろ」
真尋「あ、ここにいいものが」
ちびニャル子「マヒロサン!」
真尋「こいつをストラップ風にしてプレゼントしてやるか」
真尋「クー子」
クー子「……なに、少年?」
真尋「これプレゼント」
ちびニャル子「マヒロサン! クーコ!」
クー子「……少年」
真尋「ん?」
クー子「……ぐっじょぶ!」ダラダラ
真尋「鼻血出てる鼻血」
クー子「なにこれ可愛すぎる……この世のものとは思えない」
クー子「……ニャル子ニャル子」ハァハァ
ちびニャル子「ヒッ!? マ、マヒロサン!?」
クー子「……少年はもういない」
ちびニャル子「マヒロサン! マヒロサ--ン!」
クー子「このニャル子はわたしのもの……うふ、うふふふふ……」
ちびニャル子「ヒッ、ヒィィィィィ!!」ガクブル
クー子「震えてるニャル子可愛い」ハァハァ
ちびニャル子「コナイデクダサイ、コノヘンタイガ! チカヅクンジャナイデス!」ポカポカ
クー子「必死で抵抗してるニャル子も可愛い」ハァハァ
ちびニャル子「タスケテー! マヒロサンーー!」
クー子「……もう我慢できない」
ちびニャル子「ニャーーーーー!」
真尋「プレゼントしたのはいいけど、ひょっとして僕はとんでもないことをしたんじゃないだろうか」
真尋「まあいいや……深く考えないでおこう」
真尋「次は……>>130をするか」
不意打ちで斬首
真尋「斬首って、首切り落とせってこと……? 不意打ちだろうが、クー子にそんなこと出来るとは思えない」
真尋「どうしようかなぁ。あいつらならともかく、僕はただの一般人だし」
真尋「まあ……首斬って傷つけたら一応斬首になるのか。字的に」
真尋「斬る場所次第じゃやばそうだけど……軽くならまあ……」
真尋「ていうか、そんな簡単に首切り落とせる方法あるなら教えて欲しいよ」
ちびニャル子「タスケテー! マヒロサン--!」
真尋「なんか丁度良く、ちびニャル子が助けを求めてるし」
真尋「ちょいとクー子を懲らしめてくるか」
真尋「フォーク……でいいか。伊達にニャル子の血を吸い続けてはいない」
BGM:必殺仕事人のあれ
チャラチャーン チャチャチャチャ チャララーン♪
真尋「……」チャキ
クー子「……ニャル子」ハァハァ
ちびニャル子「マヒロサ--ン! マヒロサーーン!」
クー子「……少年は来ない。ああ、ニャル子諦めてわたしと」
チャララン チャラララン チャチャン チャラララン♪
真尋「いい加減に……」
真尋「しろ!」ザシュ!
クー子「……ぐは……首が」
真尋「安心しろ、峰打ちだ」
ちびニャル子「マ、マヒロサーン! ビェェェェン」
真尋「あーあ、こんなに泣いてるじゃないか」
クー子「……少年ひどい。今からちっちゃいニャル子との蜜月の時間が」
真尋「こんな泣かせて何が蜜月だ」
ちびニャル子「グスッ……グスッ……」
クー子「いやよいやよもすきのうち」
真尋「全く、クー子にこんなのプレゼントした僕もあれだったな……」
真尋「さ、ニャル子。こんな危険なところからはすぐ逃げような」
ちびニャル子「ハイッ!」
クー子「……ああっ、ニャル子」
ちびニャル子「イーーーーーーーッダ!」
真尋「完全に嫌われたな。自業自得だけど」
クー子「……くすん」
真尋「まあ一応、お灸はすえたし反省はしてるだろう……たぶん」
ちびニャル子「モット テッテイテキニヤッテ ヨカッタト オモイマス!」
真尋「そうかもしれないけど……とにかく一応続けるか」
真尋「斬首かって言われたら困るけど……そもそも首なんてそんな簡単に切れないよ」
真尋「切ってる間に、僕の首が吹っ飛んでそうだよ」
真尋「それでもやれっていうならやるけどさ……次は>>164かな」
ニャル子の脱ぎたてパンツをあげる
真尋「なんで僕が、わざわざクー子にそんなことしなきゃ……」
真尋「大体、脱ぎたての下着なんてそう簡単に……ニャル子ならくれるか」
真尋「ひとまずブツを入手しないとな。おーい、ニャル子」
ニャル子「はいはーいっ、呼ばれて飛び出てニャル子ちゃんです!」
ニャル子「真尋さん、なにかご用ですか?」
真尋「脱いで」
ニャル子「はい?」
真尋「パンツ脱いで。で、それ頂戴」
ニャル子「えーっと……真尋さんそれ本気ですか?」
ニャル子「いえ、もちろん私としてはオールオッケーですが、真尋さんの口からそんなこと言われるとは……」
真尋「いいから脱げって」
ニャル子「は、はいっ!」
ニャル子「えへへ……少し恥ずかしいですが……これ」
真尋「ああ、どうも」
ニャル子「でも、私の下着をおかずにするくらいなら、私がして差し上げますのに……ぽっ」
真尋「え?」
ニャル子「え?」
真尋「いやいや、なんでそうなるの?」
ニャル子「え、パンツ欲しがるのに他の理由があるんですか?」
真尋「クー子にあげようかなって」
ニャル子「ちょっ!? それだけは止めてください! 返してください!」
真尋「いや、これもう僕のだし」
ニャル子「そりゃ、真尋さんが好きに使うのはいいですけど、よりによってクー子なんかに……」
真尋「おーいクー子、いいもんやるぞ~」
ニャル子「ああっ、待ってくださいよ~真尋さ~んっ!」
クー子「……ちっちゃいニャル子が……くすん」
真尋「まだ落ち込んでるのか」
クー子「……少年にわたしの悲しみは理解できない」
真尋「そんな落ち込むなって、ほら……いいものやるから」
クー子「こ、これはっ……まさか……!?」
真尋「ニャル子の下着だ。脱ぎたてオプションで」
クー子「……少年」
真尋「ん?」
クー子「あなたが神か」
真尋「よせやい」
クー子「……はぁはぁ……まだニャル子のぬくもりが」スリスリ
真尋「じゃあ、僕はこれで」
クー子「くんかくんか……素晴らしい」
クー子「……脳に直接来るような、芳醇な香り」
クー子「ぺろぺろぺろ……素晴らしい」
クー子「……いつまでも舌に残るような、この味」
クー子「あ、染みが……ぺろ」
クー子「……はぁぁぁぁ」
クー子「……もうこれだけでイキそう」
クー子「もう我慢出来ない……」
ニャル子「クー子ぉぉっっ! 私の下着返しなさいぃぃっっ!!」
クー子「……あ、ニャル子」
ニャル子「――って……ああ……」
ニャル子「私の下着が……口ではとても言えない状況に……」
ニャル子「お気に入りでしたのに……しくしく……」
真尋「良い事?したあとは気持ちがいい」
真尋「この調子でどんどんいこう」
ちびニャル子「ドンドン イキマショウ!」
真尋「じゃ次は……>>177かな」
でこピンした後にいきなり抱きつき胸を揉み押し倒す
真尋「でこぴんして、いきなり抱きついて、さらに胸もんで、おまけに押し倒す……」
真尋「後半2つはどうよ……? 嫌がられると思うんだけど……あと押し倒してその先は……?」
真尋「クー子」
クー子「……あ、少年さっきはありがとう」
真尋「ああ、別にいいよ。……さっきすれ違ったニャル子が泣いてたような気がするけどな」
クー子「……ちょっとやりすぎちゃった」
真尋「ったく、駄目だぞ」デコピン!
クー子「……あぅ、いたい」
真尋「お仕置きだ。さっきから、色々と暴走しすぎだぞ」
クー子「……元凶は全部少年なのに」
真尋「そ、そうかもしれないけどさ……」
クー子「なのに少年酷い……くすん、くすん」
真尋「ああ、ごめんってば」
真尋「ほら」ギュッ
クー子「……あっ」
真尋「これで許してくれないか?」
クー子「……いきなり抱きつかれると……暑い」
真尋「嫌か?」
クー子「……まあ、このくらいの暑さはわたしにはなんともないけど」
真尋「じゃ、いいじゃないか」
真尋「で、許してくれるのか?」
クー子「……まだまだだめ」
真尋「じゃあ、許してくれるまでするしかないな」
クー子「……少年はわたしに酷いことをした。簡単に許してもらえるとは思わない方がいい」
真尋「はいはい。ほら、ぎゅーってしてあげるから」
クー子「……いぇい」
すまない すこしコンビニに
クー子「……ところで少年」
真尋「なんだ?」
クー子「……少年の手がわたしの胸に当たってる」
真尋「うわっ!? ご、ごめんっ……って、わわっ」ムニュムニュ
クー子「んっ……ふぁ、ん……少年わざと?」
真尋「い、いや、そんなことは決して……すぐ手をどかすから」
クー子「……いい」
真尋「へ?」
クー子「さっきのニャル子のパンツのお礼にちょっとくらいなら……」
真尋「え、いや、それは……」
クー子「……それとも嫌? わたしに魅力ないかな……くすん」
真尋「な、泣くのは反則だろ……」
クー子「くす……据え膳食わぬはなんとやら、だよ?」
真尋「ああっ……もうっ……お前が言ったからだからな!」
>>209
ブスだし変身ポーズ間違ってるし何なの
真尋「……」モミモミ
クー子「んっ……はぁっ、あぁ……」
真尋(すごい……服の上からでも……なんか……)
真尋「ていうかクー子……ブラジャーつけてないのか、もしかして?」
クー子「……だって、さっきまで一人で――」
真尋「ああ、いい。言わなくていいから!」
クー子「ふふ……少年はシャイだね」
真尋「お前がおかしいんだよ……えっと、もう十分だからさ」
クー子「……もういいの?」
真尋「いいって……大体僕は、胸揉みたかったわけじゃ……」
真尋(ああ、でもこのあと押し倒さなきゃだよな……この流れでそんなことしたら……)
真尋(ええいっ! もうどうにでもなれ!!)
クー子「……少年?」
真尋「クー子っ!!」ガバッ
クー子「きゃっ……!?」
ドサッ
クー子「……少年、いたい」
真尋「あ、ご、ごめん……つい……」
真尋(い、一応これでやることはやったし……あとは何事も無く帰れば……)
クー子「……少年、どうしたの? もしかしてわたしと……」
真尋「あ、い、いや……ちょっと躓いたんだ、うん!」
真尋「それじゃあな! 僕は自分の部屋に戻るよ!」
クー子「あ……」
真尋「ああっもう! チキンって言われそうだが知るか!」
真尋「あいつは邪神だってこと忘れるなよ僕! 解ってるのか!」
ちびニャル子「イイカゲン ソンナコトキニセズ ヤッチャイマショウヨ!」
真尋「ええい、次だ次! >>219をやるぞ!」
真尋「動揺してミスった……>>231で」
クー子のとこに戻って「やっぱり続きしよう」という
>>231
評価する。
真尋「覚悟を決めろってことか……」
真尋「一回出てったのにまた戻るなんて……カッコ悪いなぁ僕」
クー子「……あ、少年……部屋に戻ったんじゃないの?」
真尋「ああ、そうなんだけど……その」
クー子「やっぱりしたくなっちゃった?」
真尋「そう言われると、生々しいな……」
クー子「……押し倒してまでしておいて、違うの? したくないの?」
真尋「え、えっと、した……いかどうかと言えばそりゃ……その……」
真尋「解るだろ……? こうやってわざわざ戻ってきたんだから……」
クー子「ふふ……少年カッコ悪い」
真尋「い、言わないでくれ……自分でもそう思ってるんだから……」
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;,/ /〃/ /
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':":::::::_, ,/ /〃/ /
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''".´,/ /〃/ /
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ .(三シ../ /〃/ /:}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,__/\〃/‐-!:/
゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,「',シoム/ /ヽ} }l;/
`ーll! `''==ヲ' l::::/7ァLゝL/〈ヘ/ノ
ll ` '' " /// /フ77,.ヘ==〉
li,. ,r ./ヽ' / ////こ!} } )
t、 / ゙ー [ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
ゝ、 ,:' / _// /__)
/{lヽ, ヽ,,,../ _∠「フ/ / ̄/:.:.::.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ ,./  ̄ \ノ、:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ /:.:.:.:ヽヽ `' | 、 -───‐ 、ヽ:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶.. | ,. -‐─- 、ヽ〉 ,/ / ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `` ーゝ、| i \>"
真尋「で、その……いいのかな、クー子」
クー子「……わたしは、最初はニャル子と結ばれたい」
真尋「そっか、そうだよな……うん」
クー子「と思ってた……でも」
真尋「でも?」
クー子「少年が出て行っちゃったとき……すごく残念に感じて」
クー子「……今も、少年なら……って思ってる」
真尋「そ、それって」
クー子「少年の妻になって、ニャル子は愛人でもいいかもしれない」
真尋「今までの逆になっただけじゃないか」
クー子「……少年もそうすればいい。ニャル子はわたしたちのもの」
クー子「……やばい、字面だけで興奮する……はぁはぁ」
真尋「ははっ、なんだよそれ。結局ニャル子が入るのは変わらないのか」
真尋「あと、僕はそういう趣味はないから遠慮する」
クー子「……残念」
真尋「ていうか、それでいいのだろうか……」
クー子「……大丈夫、初めてをどっちに捧げるか程度の違いだけ。些細なこと」
真尋「些細なことなのかな……」
クー子「……少年は細かい。細かいことを気にしてたら、立派になれない」
真尋「そうだな……立派になるためにも、はっきり言わないとな」
真尋「邪神だとか変なこと気にして、はっきり言えなかったけど」
真尋「僕はクー子のことが好きなんだ……だから、その……」
真尋「さっきの続き……していいかな?」
クー子「うん……少年なら……いいよ」
クー子「でも……」
真尋「でも?」
クー子「……優しくしないとだめだよ?」
真尋「できる限り……善処する」
チュン、チュチュン
真尋「……朝チュン」
真尋「夢……だったのかな?」
クー子「……すやすや」
真尋「まあ、隣にクー子がいるからそれはないか」
真尋「……ニャル子がうるさいだろうなぁ、どうしようかな」
真尋「クー子が言ったように、ほんとに3人で……いやいや、それはちょっと」
真尋「まあ、今はとりあえず……クー子の寝顔でも見ておくか」
~名状しがたいおわりのようなもの~
i_;l_;:_;:_i /;;:;:;:;:;::;:i i_;:_;l_;:_;:;:_;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
j。 。゙L゙i /_;:_;:_;:_;:_i Y・ ・  ̄ il;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;i
r-=、 l≦ ノ6)_ l ・ ヾ;r、゙t lヲ '・= .i;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' i;:l;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;::;i
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ i_;l_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_i
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i・ ・ ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
真尋「さて……ニャル子をどうするかとか、まだクー子にちょっかいだしたりとか」
真尋「色々できそうだけど続けるか……もう終わるか……」
真尋「第2部は……」
ある? ない?
>>260
ある
クー子「……少年、少年」
真尋「あれ、クー子どうしたんだい?」
クー子「……せっかく結ばれたのに、いちゃらぶしてないよ?」
クー子「……それにニャル子も落とさないと」
真尋「落とすって……まあいいや……どっちのことをして、何をするか……」
クー子「……>>265をしようよ」
一緒に心中
グルになってクー子がニャル子を落とす
クー子「……少年、一緒に心中しよう」
真尋「ええっ……お、おい、それ本気で言ってるのか?」
クー子「……? そうだけど」
真尋「いや、僕はまだ死にたくないし……なんでそんなこと」
クー子「少年は勘違いしている」
真尋「え?」
クー子「……心中とはそもそも、相愛の男女が断髪などをして変わらぬ愛を示すことをいう」
真尋「へぇ……」
クー子「……一応その中に、指を切ったりするのもあるらしいけど」
真尋「い、痛いのは嫌だな」
クー子「……わたしも嫌。だから髪を切ろう」
真尋「クー子はいいとして……僕、切るほど髪伸びてないけど……」
クー子「……ちょっとでもいいと思う。気持ちの問題」
真尋「そういうものなのかな」
ジョキジョキ ジョキジョキ
真尋「よし、出来たぞクー子」
クー子「……さすが少年。散髪も器用にこなす」
真尋「いや、まあ……ツインテール切っただけだしな」
クー子「……じゃあ、少年それ大事に持っててね」
クー子「わたしの気持ちの証みたいなものだから」
真尋「オッケー……で、僕は?」
クー子「……断髪は男がするものじゃなさそうだけど……わたしも少年からの証が欲しいから」
真尋「解った……って、言ってもそんなに長くないからちょっとだけだな」
クー子「それでもいい」
真尋「それにしても……」ジーッ
クー子「……?」
真尋「ショートのクー子は初めて見たけど……うん、可愛いよ」
クー子「……いぇい」テレリ
真尋「うーん、やっぱり新鮮だ」
クー子「……さすがにそんなずっと見られると恥ずかしい」
真尋「っと、悪い悪い……じゃあ次は>>280かな」
キス
なぜか家にある槍で一突き
なぜか(ムラムラして)家に(いる真尋について)ある(チ○コと言う名の)槍で(クー子のま○こに)一突き
おまえは天才か
クー子「……どういうこと少年? 槍って……」
真尋「まあ、すぐ解るって」
真尋「ほら、これでどうだ!」
クー子「ひ、ひどい少年……こんなの無理……」
真尋「だから言っただろ? すぐ解るって」
クー子「……でも、こんなの聞いてなかった、くすん」
真尋「まあ、言わなかったからな……よし」
真尋「王手だ!」
クー子「あぅ……参りました」
真尋「僕の勝ちだな」
クー子「……でも、『香車』のことを、『槍』なんて言い方するの知らなかった」
真尋「まあ、将棋やってないと知らないよな……やってても知らないかも」
真尋「でも、英語でも香車のこと『Lance』っていうくらいだしな」
クー子「……へぇ、少年物知り」
真尋「というか、クー子弱いな……こういうゲームはやらないのか?」
クー子「……こういうのはあんまり」
クー子「……だから、少年に手取り足取り教えてもらう」
真尋「いや、将棋に手取り足取りも……」
クー子「……まあまあ、細かいことは気にしない」
真尋「く、くっつきすぎだろ……」
クー子「……少年は何時まで経ってもシャイのままだね」
真尋「性格なんだから仕方ないだろ……」
真尋「しょ、将棋ももういいか」
クー子「あ、逃げた……もう……」
クー子「……じゃあ、次何しよっか?」
真尋「じゃあ、>>302をしようか」
自殺
(外を歩いていたら)自(分を)殺(そうとする奴が現れたのでクー子が守る)
クー子「何言ってるの少年?」
真尋「いいやいや、まあこれ見てみなって」
クー子「『結婚式で5分以内に自殺する人生の墓場ゲーム』」
クー子「……なにこれ?」
真尋「いや、なんかだいぶ前に偶然見つけて……ふざけたタイトルだからなんか憶えてたんだよな」
クー子「……ゲームというならやってみる」
真尋「まあ、見た感じからして期待するもんじゃないけど」
――――――――――
クー子「……つまんない」
真尋「まあ、そうだよな……そんな気はしてた」
クー子「……やってることも自殺っぽくない……最後までやってないけど」
真尋「最後までやってないのか」
クー子「……最後までやるのが苦痛」
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._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
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.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
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゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙℡ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr~:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
゙',l“.,,ll・,,i、,,n″ .| ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、 l :!!゚,i'l゛..》
.゙'''l,,,,とill″ ,,i´ ゚!illl| `゚゙l l゙ j|" .l゙゜ .゚゙l,, .2 ,}゙|rll
”|゙‐'ll'ニrr″ _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト ゙゙l,,《゙レ.,li,,,
真尋「一応シリーズが色々あるけど」
クー子「……いい、とてもじゃないけどやる気がおきない」
真尋「そっか、まあそうだよな」
クー子「……せっかく少年と一緒にいるんだから有意義に過ごすべき」
真尋「僕もそう思うよ」
クー子「だから、クソゲーを教えた少年の罪は重い」
真尋「ええっ、僕のせい!?」
クー子「……この埋め合わせは、いつかしてもらうから」
真尋「まあいいけどさ」
クー子「……でもやったからには、一応クリアはする。ゲーマーとして」
真尋「が、がんばれ……」
クー子「……くりあ」
真尋「よく頑張ったな……見ててもつまんなさそうだったぞ」
クー子「……早く別のことをして、気晴らしをしたい」
真尋「んじゃ次は……>>331でもするか」
公園でおべんと
まともなのが来たので風呂入ってきます
真尋「んじゃ次は……お弁当でもするか」
クー子「お弁当をする?」
真尋「駅弁って事だよ言わせんな恥ずかしい」
クー子「えきべん?」
真尋「こうゆう事・・・・よっ」ヒョイ
クー子「えっ何するの?少年?」
落ちそう
>>1まだかー
ごめん俺>>1じゃねーわ
真尋「・・・・ッフン」パンパン
クー子「重たくないの少年?」
真尋「実をいうt・・いや全然・・ちょっ・・苦しっ」
真尋「気晴らしに公園でも行くか」
クー子「……なら、少年のお弁当は外せない」
真尋「で、クー子もなんで台所にいるんだ?」
クー子「……一緒に作ろうかなって」
真尋「クー子って料理できたっけ?」
クー子「………………もちろん」
真尋「話すときは、ちゃんとこっち見て話そうな」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、いや……一緒に作るのが駄目ってわけじゃないからさ」
クー子「ほんと?」
真尋「簡単なことでもいいなら、手伝ってもらおうかな」
クー子「……おっけー」
通行人 コレハautダナ・・ピポピポアモシモシケイサツデスカ?
真尋「これはやばいな、家に戻ろう」
クー子「mahiroと繋がったまま逃げるなんて頭が(ry」
真尋「駅弁知ってたのかよ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
来たな・・・ゴクリ・・・
真尋「あ、クー子、塩とってくれ」
クー子「……おっけー」
真尋「あ、クー子、冷蔵庫から人参とってきて」
クー子「……いえっさ」
真尋「あ、クー子、野菜洗っといて」
クー子「……あいさ」
真尋「あ、クー子、フライパン温めといて」
クー子「……うい」
真尋「あ、クー子――」
クー子「……少年、いくらわたしでも、もうちょっと出来るよ?」
真尋「正直、一人で十分だからなぁ……二人だと狭いし……」
クー子「……くすん」
>>クー子「……あいさ」
ぐっときた
真尋「ほら、じゃあ盛り付け一緒にするか……好きなようにしていいから」
クー子「……いぇい、さすが少年」
クー子「あれ……桜でんぶは?」
真尋「そんなものはないから」
クー子「ハートが作れない……」
真尋「……恥ずかしいからやめてくれ」
クー子「……仕方ない、海苔で文字を書く程度にしておく」
真尋「それも止めてくれ……ていうか、どんな文字書くつもりだ」
クー子「……考えてなかった」
真尋「じゃあ、いいだろ。ほら、早くおかず詰めろって」
クー子「むぅ……少年はせっかち」
真尋「んじゃ、行くか……って言っても公園なんてすぐだけど」
クー子「……少年、少年」
真尋「どうした、クー子?」
クー子「……ん」スッ
真尋「えっと、これってもしかしなくても……」
クー子「て、つなご?」
真尋「う……それはちょっと恥ずかしいっていうか……」
クー子「……嫌なの?」
真尋「いや……そういうわけじゃ……」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、ごめんごめん……ほら」スッ
クー子「……いぇい」ギュッ
真尋「涙目になるのは卑怯だって……」
クー子「……涙は女の武器、覚えとくべきだよ少年」
真尋「そういうもんかぁ……」
クー子「……現に少年はやられた」
真尋「う、確かに」
クー子「……でも、手を繋いでくれなくて悲しかったのはほんと」
クー子「……だから嬉しい……えへ」
真尋「う……ま、まあそう言ってくれるなら……たまにならこうするのも」
クー子「ほんと?」
真尋「たまにだからな! 僕の気が向いたときだけだから、それを忘れるなよ」
クー子「……うんうん、解った」
真尋「……ほんとかよ」
~公園~
クー子「……ついた」
真尋「今日、あんまり人いないんだな」
クー子「……のんびりできていい」
クー子「……はやくご飯」
真尋「はいはい、クー子は色気より食い気だな」
クー子「別に少年は落とせたから、問題ない」
真尋「……事実なんだけど、なんかそう言われると釈然としない」
クー子「早く素直になっちゃえ」
真尋「うるさい……ほら、お弁当」
クー子「……いぇい」
真尋「でも、一緒に作ったから何入ってるか解ってるし」
真尋「僕の料理だっていつも食べてるのに、そんなにいいものか?」
クー子「……また少年はそんな野暮なこと言う」
クー子「……2人きりで外で一緒に食べるからいいのです」
真尋「まあ……それは解らなくもないけどさ」
クー子「じゃあ、いただきます」
真尋「はい、どうぞ」
クー子「……あれ?」
真尋「……食べないのか?」
クー子「……あ~んは?」
真尋「え」
クー子「このシチュエーションで、しない理由はない」
真尋「クー子は僕を恥ずかしさで殺す気か?」
クー子「……これくらい普通なのに」
真尋「僕の中では、全くもって普通じゃない」
クー子「……あまり簡単に泣くと、安っぽくなっちゃうから泣かないけど」
クー子「……それでも……すごく……悲しいんだよ?」
真尋「はぁ、もう……一回だけだぞ?」
クー子「え~~」
真尋「一回だけでも、恥ずかしいんだから勘弁してくれ……」
クー子「……まあいい。少年にしては、今日でかなり進歩してるから」
真尋「なんだよ、進歩て……」
クー子「……きにしないきにしない」
真尋「で、なに食べたいんだ」
クー子「……じゃあ、玉子焼き」
真尋「それじゃほら、あ~ん」
クー子「あ~~ん……」
クー子「ぱく、もぐもぐ……うん、美味しい」ニコッ
真尋「そ、そうか。そう言ってくれると、まあ作った甲斐があったよ」
クー子「……じゃあ少年、あ~ん」
真尋「へ?」
クー子「食べさせてあげるから……あ~ん」
真尋「いやいや、一回だけだって!」
クー子「……少年からするのは一回だけ。でも、わたしからするのはそんな制限ない」
真尋「うっ……」
クー子「……はい、たべて……あ~ん」
真尋「あ~……」
真尋「むぐ、もぐもぐ……ごくん」
クー子「どうだった?」
真尋「……猛烈に恥ずかしい」
クー子「……まだ一口目なのに」
真尋「え、まだって……」
クー子「少年の分は、わたしが食べさせてあげるからね」
真尋「え、いいって! 自分で食べれるし……」
クー子「だめ」
真尋「うっ」
クー子「……これは譲れない」
真尋「はぁ……あ~ん」
クー子「……ん、少年良い子。はい」
真尋「もぐもぐ……でも、これ食べ終わるのに時間掛かりそうだな」
クー子「……そのほうがいい」
真尋「まあ……そうかな」
真尋「ん、ごちそうさま」
クー子「ごちそうさま」
真尋「ふー、お腹いっぱいだ」
クー子「……わたしも」
真尋「なんか……お腹いっぱいになったら眠くなってきた」
クー子「……寝てもいいよ? わたしがちゃんとおこしてあげる」
真尋「そっか、それじゃ……ちょっと、横になろうかな……」
クー子「……ん、おやすみ少年」
真尋「おやすみクー子……」
寝ます 残ってたら続きを書きます
みんな安価鬼畜だね。今までやってきたニャル子安価SSの中で一番大変だった
乙
真尋「ふぁぁぁ……よく寝た」
クー子「……おはよう少年」
真尋「じゃあ早速……>>425でもするか」
クー子「……少年、朝だから朝ごはん」
真尋「あれ……さっきまで僕達公園にいたよな? 弁当食べたばかりだよな?」
クー子「細かいことは気にしない」
~というわけで翌朝~
クー子「……おはよ少年……ふわぁ」
真尋「おはようクー子……眠そうだな」
クー子「……つい徹夜してしまった」
クー子「ご飯は?」
真尋「今作ってるから待っててな」
クー子「……手伝った方がいい?」
真尋「いや、簡単なのしか作らないし、大丈夫だよ」
クー子「……そう」
真尋「よし出来たぞクー子……って」
クー子「……」コックリコックリ
真尋「寝てるし」
真尋「おーいクー子、ほらご飯だぞ。ちゃんと起きろ」ユサユサ
クー子「ん……ふぁ……」
真尋「全く、またゲームで徹夜か?」
クー子「……てへぺろ」
真尋「可愛く言っても、ちゃんと寝ないと駄目だぞ」
クー子「……少年のご飯食べたら目も覚める。というわけでいただきます」
真尋「うん、僕もいただきます」
クー子「もぐもぐ……やっぱり日本人なら白米」
真尋「何言ってるんだ宇宙人」
クー子「……気持ちの問題だよ少年」
真尋「ったく、お前らは馴染みすぎなんだよ」
クー子「……ごちそうさま」
真尋「うん、お粗末さま」
クー子「……本当に少年の料理は美味しい」
真尋「あんまり褒められるほどのものじゃないと思うけど」
クー子「……そんなことない。きっとわたしが落ちたのも、この料理のせい」
真尋「それは喜んでいいのか」
クー子「ふふ……もちろんそれだけじゃないから心配しないで」
真尋「むしろそれだけだったら、料理で釣ったみたいじゃないか」
クー子「……でも、胃袋をつかむのは大事……って聞いたいことある」
真尋「今でもそんなこと言うのかなぁ?」
クー子「……お腹いっぱい、余は満足じゃ」
真尋「ご飯食べたし、何かするか?」
クー子「ん~……>>441がしたい」
じぶんもあさごはーん
kskst
ぴったりよりそってゲーム
クー子「……ゲームしたい」
真尋「ホント好きだな。まあいいけどさ」
真尋「……で」
クー子「ん……?」チョコン
真尋「なんでわざわざ、僕の膝の上に座るんだ?」
クー子「……せっかく一緒にするんだから、寄り添いたいなって」
真尋「これじゃ、僕はプレイしにくいんだけど」
クー子「……じゃあ、わたしがするのを見てて」
真尋「はぁ……まあいいけどさ」
クー子「大丈夫……退屈はさせない」
クー子「……わたしのすーぱーなプレイを見たら、腰を抜かす」
真尋「大げさだな」
クー子「……てい」
真尋「は~、確かに上手いなぁ」
クー子「……少年になら、手取り足取り教えてあげるよ?」
真尋「いやいいよ。そこまでゲームが好きってわけでもないし」
クー子「……残念」ションボリ
真尋「ま、まあでも……ちょっと興味が出てきたから、今度にでも教えてくれたら嬉しいな~、とか……」
クー子「……おっけー」
クー子「……ちょっと休憩……よいしょ」
真尋「こ、こら……あんまり寄りかかってくるなって」
クー子「……だめ? 疲れたから」
真尋「だからって、僕を背もたれにしなくても……ほら、イスにでも座ってさ」
クー子「……やだ、ここがいい」
真尋「……そーですか」
真尋「大体、そんなくっついたら暑いだろ……」
クー子「……わたしは暑くないよ?」
真尋「僕は暑いんだ、たださえお前熱いのに……ほら、どいて」
クー子「む~……少年、けち」
真尋「それに、見てるのもいいけどやっぱり僕も一緒にしたいよ」
クー子「……そう言うのなら仕方がない」
クー子「……じゃ、少年の隣で」ピッタリ
真尋「そこでぴったりくっついたら一緒だろうが」
クー子「……でも少年もゲーム出来るよ?」
真尋「だからくっつくことがだな……」
クー子「ほら、しよ?」
真尋「ああ、もう……」
クー子「……楽しかった」
真尋「終始くっつかれてたのはともかく……一緒にゲームするのは楽しかったな」
クー子「じゃ、少年……次は>>457ね」
H
クー子「……Hしよう、少年」
真尋「は?」
クー子「……Hって言っても、水素だったり、SI組立単位だったり、鉛筆の硬さだったりはしない」
真尋「お前は真っ昼間から何を言っているんだ」
クー子「……ということは夜ならおっけーだと」
真尋「いや、そういうことでもなくて」
クー子「だめ?」
真尋「駄目っていうか……ほら、僕はまだ高校生だしそういうのは……節度を持ってだな」
クー子「……へたれ」
真尋「うぐっ……」
クー子「……大体、わたしのおしりをぺろぺろしたのに、節度とか言われても」
真尋「……なんのことかな?」
クー子「とぼけてもだめ……寝てるときにしたよね?」
真尋「夢かなんか見たんだろ」
クー子「……わたしも最初そう思ってたけど、普通に考えておかしいから」
クー子「……少年はいつもあんなことしたいって思ってたの?」
真尋「あのときの僕はおかしかったんだ……何かが」
真尋「だからスルーしてくれ……」
クー子「……でも、したのは事実。少年は意外にすけべ」
クー子「……今も実は内心、したくて堪らないとみた」
真尋「そ、そんなことはない」
クー子「……わたしはいいよ? 少年の歳なら、何もおかしくはない」
真尋「くそっ……!」
真尋「そりゃ僕だって、健全な高校生男子なんだから、興味ありありだよ」
真尋「初めてしたあのときから、忘れられなくて仕方なかったんだよ!」
クー子「ふふ……少年、正直」
真尋「頑張って普段通りに振舞ってたのに……クー子が悪いんだからな……」
クー子「……わたしはいいって言った」
クー子「……来て少年」
真尋「クー子……」
エロシーンは……
偶数:描写されました
奇数:キンクリされました
>>470
>>467
巧妙なステマ
Kskst
コンマって入れ忘れてた……まあ解るよね
てか、どれも偶数だし
真尋「じゃあ……服脱がすぞ」
クー子「……うん」
真尋「……」ゴソゴソ
クー子「あっ……」
クー子「……やっぱりちょっと恥ずかしい」
真尋「クー子でも、恥ずかしいんだ」
クー子「……胸小さいし、子どもっぽいから」
真尋「あんまり気にしなくていいのに」サワサワ
クー子「んっ……はぁ……」
クー子「……少年はちっちゃくても……いいの?」
真尋「え、う~ん……そんなの考えたこともないから」
真尋「でも、クー子はこのままでも可愛いし、これでいいと思うよ」
クー子「……そっか、うれしい」
真尋「それに小さくても」モミモミ
クー子「ふぁ……あぁ、ん……くふぅ……」
真尋「ちゃんと柔らかいし……ここだって」ピンッ
クー子「ふぁぁぁぁっ……弾いちゃだめぇ」
真尋「胸が小さいと敏感って聞いたことあるけど、本当かもね」クリクリ
クー子「くぅ……んんっ……はぁ、はぁ……」
クー子「だめ少年……気持よくなっちゃう……」
真尋「それでいいじゃないか」
クー子「……でも……こんなに気持ちよくなるところ見られるのは」
クー子「はぁ、んっ……恥ずかしい……」
真尋「ん~、僕はもっとクー子の感じるところ見たいけどな」
クー子「……少年意外とSっぽい」
真尋「クー子が可愛いのが悪いんだよ」
真尋「ほらほら」
クー子「んっ、やぁぁ……さっきから胸ばかり……」
真尋「クー子の反応が見たくてつい」
クー子「はっ、はっ……ま、まだするのぉ……?」
真尋「でも、ここは触ってほしそうにしてるけど」
クー子「ん、ひゃぁぁ……ち、ちくびは……だめ……」
真尋「すっごい硬くしてるのに、だめなの?」
クー子「だって……だって……」
クー子「……胸だけじゃ……切ない……」
真尋「ふふっ、仕方ないな」
真尋「じゃあ、こっちも触ってほしいってことかな?」クチュ
クー子「あっ……」
真尋「うわ、下着の上からでも解るくらい、濡れてるね」
クー子「……い、言わないで欲しい」
はよ
真尋「クー子ったらすごいえっちだな」クチュクチュ
クー子「あんっ……やっ、ふぁ……あぁぁぁ……」ビクン
真尋「いっつも一人でしたりしてるのかな?」
クー子「……そ、そんなことぉ……ん、くぁぁ……」
真尋「ないの? それなのにこんなにえっちになったのか、クー子は?」
クー子「はぁはぁ……うぅ……しょうねん……いぢわる」
真尋「っと、ごめんごめん……ついつい」
真尋「直接触ってあげるから許してくれ」
クー子「え……まって……」
クー子「っああぁぁぁっっ……!」ビクビク
真尋「おおっ」
クー子「はぁ……ん……しょうねん……急にするのは……ひきょう」
真尋「ここまで反応するとは思わなかったからさ」
クー子「……えっちなのはきらい……?」
真尋「いいや、むしろそんなクー子が大好きだ」
クー子「……やられっぱなしじゃいや。わたしもする」
真尋「え?」
クー子「……少年はじっとしてて」ゴソゴソ
真尋「お、おい……うわっ」
クー子「……これが少年の」
真尋「別に……無理にしなくていいんだぞ?」
クー子「……わたしがしたいからするの」
クー子「じゃあ……いくよ?」
クー子「んっ……ちゅっ……ちゅる……」
真尋「くっ……うあ……」
クー子「ぴちゃ、ぺろぺろ……ん……どう?」
真尋「あ、ああ……気持ちいい」
クー子「……良かった。じゃあもっとするね」
クー子「あむ……んっんっ……じゅる……」
真尋「うわ……咥えて……」
クー子「じゅぽじゅぽ……んん~~……じゅる……ふあぁ」
クー子「れろぉ……はむ……んっ、じゅぶぶぶ……んん……」
真尋「くあっ……そ、そんな奥まで」
クー子「ぷはっ……はぁはぁ……」
クー子「あー、んっ……ちゅるるる……」
クー子「ぢゅぶ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱ……」
クー子「んっ……びくびく……ひてきた……」
真尋「うぅ……く、クー子」
クー子「……きもひいい? もっとたくひゃん、ひてあげるね……」
クー子「……んっ……じゅぶぶ……んんんん~~っ……!」
真尋「く、クー子……そんなにされたら……もう出ちゃうって」
クー子「……ひいよ、らして……んっ……わらひのくひに」
クー子「じゅぶじゅぶ……いっふぁい……ちょうらい?」
真尋「うああっ……咥えたまま喋ったら……」
クー子「んんっ……らしてひょうねん……わらひのくひのなかに……」
真尋「う、くっ……あああっ……!」ビュルビュル
クー子「んっ……!? んっ、く……んっ……ごくごく」
真尋「お、おい何も飲まなくても」
クー子「……んっ、はぁ……」
クー子「……にがい、美味しくなかった」
真尋「そりゃそうだろ……」
クー子「……くすん」
クー子「……でも少年まだ元気。これが若さか」
真尋「う……仕方ないだろ。正直、クー子が咥えてるとことかすごいエロかったし」
クー子「……てれり」
真尋「だからその……いいか、クー子?」
クー子「……うん、いいよ」
真尋「クー子のほうも……大丈夫みたいだな」
クー子「わたしも少年の咥えて……興奮しちゃった」
真尋「えっちだな」
クー子「……うん、やっぱりわたしってえっちかも」
真尋「じゃあ、いくぞ……」
クー子「来て、少年……」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
真尋「ん、くっ……はっ……」ズブブ
クー子「んっ……あっ、あぁぁぁ……」
真尋「ふっ……!」ズブン
クー子「あぁんっ……!」
真尋「入ったぞ、クー子……」
クー子「はぁ……ん……うん、解る」
クー子「……少年、動いていいよ?」
真尋「大丈夫なのか?」
クー子「……わたしは平気」
真尋「クー子はえっちだもんな」
クー子「む……少年だって、早く動かしたいって顔に出てる」
真尋「ははっ、どんな顔だよ……まあ、確かにそうなんだけどさ」
真尋「じゃあ、動くからな……」
クー子「……うん」
真尋「ふっ……くっ……」
クー子「はっ……あぁ……ぁぁぁ……」
真尋「すご……クー子の中、気持ちい……」
クー子「わたしも……しょうねんのが……きもちいいよぉ……」
真尋「これ、優しくできそうにないかも……」
クー子「んっ、はぁ……いいよ、激しくしても……少年なら……!」
真尋「んなこと言われたら……止まらないからな!」
クー子「んああぁっぁっっっ……! すごい……しょうねん……あぁぁぁっ!」
真尋「はぁはぁ……クー子!」
クー子「あぁぁっ……いいっ、いいよぉ……しょうねん」
真尋「くっ……きもちよすぎてもう……」
クー子「なか……なかにちょうだい……少年の」
真尋「いや、それは……」
クー子「欲しいの……少年の赤ちゃん……だからなかに……」
真尋「ああ、もう……だめだ、出る!」
クー子「……ああぁぁ……わたしもくる……いく……いっちゃう……」
真尋「くっ、あぁぁ!」ビュルビュル
クー子「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
クー子「あぁ……はぁ……あぅ……」
真尋「はぁはぁ……なかに出しちゃったな」
真尋「まあいいか……クー子となら」
クー子「……少年よかった」
真尋「僕も……うん」
クー子「これで少年との赤ちゃん出来たかな」
真尋「どうだろうなあ……僕は正直まだ遠慮したいけど」
クー子「……なんで?」
真尋「だって、まだ高校生だし」
クー子「……わたしは気にしない」
真尋「僕は気にするんだよ!」
真尋「だからまあ……もっと成長して、ちゃんと責任を取れるようになったら……またその時にでも……」
クー子「……少年」
真尋「ま、これで出来ちゃったらそんな事も言ってられないか」
クー子「……少年」
真尋「ん?」
クー子「……幸せな家庭を築こう」
真尋「い、いきなりだな」
真尋「でも、まあ……そうだな。そうしたいな」
クー子「……少年が完璧にデレた」
真尋「うるさい」
クー子「……これにてハッピーエンド」
クー子「……そしてわたしと少年とのらぶらぶ生活はこれから始まるのでした」
真尋「勝手に恥ずかしいこと言うな」
クー子「……いぇい」
~名状しがたい第2部のおわりのようなもの~
でかけることになったんだ おかげで真尋さん早漏
帰ってくるのは夜だから、3部は期待しないでね
乙カレー
も
乙
もも
も
よ
亮
お前らなんでまだ残してるの
クー子「……わたしたちをどうするかはあなた次第」
クー子「……その先にあるのは生か死か」
クー子「……怒涛の第3部が今、始まるっ……!」
真尋「何、ちょっと煽ってるんだ。大体、死があるようなのはごめんだぞ」
クー子「少年、気にせずに……>>576だよ」
唐突にニャル子が乱入
おかえりなさあ
ニャル子「ちょぉぉぉぉっっと、まったぁぁぁぁっっっっ!!」
真尋「うお、ニャル子っ」
ニャル子「なにやら私の知らぬ間に……とても良からぬ事態になっているようですが……?」
クー子「……なにが?」
ニャル子「なんでクー子が、そんなに真尋さんとくっついていやがりますか!」
真尋「なんでって……」
クー子「……らぶらぶだから……やぁん」
ニャル子「きぃぃぃっっ! なに照れてやがりますかこの寝取り野郎が!」
クー子「……その理屈はおかしい。もともと少年はニャル子のじゃない」
ニャル子「私が予約済みだったんですよ! それなのに! このクトゥグアは!」
ニャル子「こうなったら>>585ですよ!」
むしろクー子を寝取る
ニャル子「むしろ、私がクー子を寝取って! ……って、あれ? 私、何を言って……」
クー子「……わたしは別にそれもいいけど」
クー子「……そんなプレイも燃える……はぁはぁ」
真尋「ニャル子ってそういう趣味あったの?」
ニャル子「い、いやっそんなわけないじゃないですか! 私はこの変態とは違うんですから!」
ニャル子「えっと……さっきのは気の迷いですよ!」
クー子「……でも心配しなくても、ニャル子のことは大好きだよ?」
クー子「……少年が一番になっちゃったから二番目だけど……ごめんね」
ニャル子「謝ってんじゃねーですよ! 私がなんか哀れじゃないですかぁぁっっ!」
クー子「……さぁニャル子、私と寝取られプレイを」
真尋「えーっと……僕はそんな趣味ないからこれで」
ニャル子「あ、待ってっ、待ってください真尋さーーん!」
どうゆう展開になるか…?
クー子「……はぁはぁ、さあニャル子……早く……」
ニャル子「こいつは人の気も知らないで……ぐぬぬぬ」
クー子「……わたしの身も心も少年のもの。わたしは負けない」
ニャル子「何さらっと、私の怒りの沸点が最高潮に達するようなこと言ってやがりますか」
クー子「……プレイを盛り上げようと思って」
ニャル子「だから、寝取られプレイなんてしねーですから」
クー子「……くすん」
ニャル子「とはいえ、寝取るのは死んでもお断りですが」
ニャル子「こいつに何かしら制裁を与えたいところです……逆恨みっぽいですが」
ニャル子「まあ、こいつがクトゥグアだから、ってだけで理由は十分ですね」
ニャル子「てことで、>>596をしましょう、そうしましょう」
まひろさんと隠れsex
おでんのちくわぶを口に突っ込む
ニャル子「あ、私用事を思い出したのでこれで」
クー子「……これって放置プレイ? ……くすん」
ニャル子「まっひろさーん!」
真尋「ん、どうした?」
ニャル子「晩ご飯リクエストしていいですか?」
真尋「珍しいな、何か食べたいものあるのか」
ニャル子「はい、おでんを」
真尋「おでん? こんな暑いのに、なんでまたそんな熱いのを」
ニャル子「まーちょっと食べたくなりまして……駄目ですか?」
真尋「まあ、食べたいっていうなら、作ってあげるけどさ」
ニャル子「さすが真尋さん、ありがとうございますっ! あ、ちくわぶを忘れずにお願いします」
真尋「え、あ、ああ……解った」
真尋「晩ご飯出来たぞー」
クー子「……あいさ」
ニャル子「はーい」
真尋「ニャル子のリクエストでおでんになったけど、クー子もそれで良かったか?」
クー子「……平気」
ニャル子「わざわざすいません、真尋さん」
真尋「ま、いいけどさ」
クー子「……いただきま~す」
ニャル子(あとはクー子の口にちくわぶを突っ込むだけ)
ニャル子(なんかただのバラエティみたいなノリですが、気にしない事にします!)
クー子「……あ~」
ニャル子「いまだぁぁぁぁっっっっっ!!」ポイッ
クー子「……んんっ……!?」パクッ
ニャル子「ふはははは……熱さに悶えるがいいっ、クー子!」
クー子「……もぐもぐ、美味しい」
ニャル子「……はれ?」
クー子「……ニャル子に食べさせてもらえるなんて」
ニャル子「クー子、あんた猫舌じゃなかったんですか? ていうか、猫舌じゃなくても熱くて悶えると思うのですが」
クー子「……丁度いい熱さだけど?」
真尋「ああ、やっぱり暑い中熱いおでんってのはあれだし、猫舌のクー子には辛いと思って、丁度いい熱さにしておいたんだ」
ニャル子「な、なんだってーーーっっ!?」
ニャル子「くっ……今だけ真尋さんの優しさが憎い……!」
真尋「何したかったか知らないが、大人しく食っとけ」
ニャル子「はーい……ぱくっ」
ニャル子「もぐもぐ……あっ、ほんとに丁度良い感じです。さすが真尋さんと言ったところでしょうか、美味しいですね」
クー子「……と、ここでネタばらし」
クー子「……>>1は西日本住みなので、ちくわぶがどんなのか知らないのでした」
真尋「ものすごくどうでもいいな」
クー子「……さあ少年、食後に遊ぼう」
真尋「えー、食後だからゆっくりしたんだが」
ニャル子「くっ……私の計画が……」
ちびニャル子「コノママデ イイノデスカー?」
ニャル子「いいわけありませんが……何かするべきか、大人しくするべきか」
なにをしようか?
>>614
クー子とチューブ連結プレイ
はよ…
ちょっと待ってくれ、そんなプレイ書いたことないから大変なんだ
お、おう
ニャル子「あのー、真尋さん……これなんですか?」
真尋「チューブだけど」
クー子「……なんでニャル子と繋がってるの?」
真尋「そういうプレイだから」
ニャル子「それで、ここからどうするんですか?」
真尋「いやさー、こっからあることをしようと思ったんだけど」
ニャル子「あること?」
真尋「よくよく、考えたら馬鹿らしいくなってきて」
ニャル子「はぁ……」
真尋「まあ、そのまま2人で遊んでてよ」
クー子「……よく解らないけど解った」
真尋「別にプレイってのが、エロいことじゃないとだめってわけじゃないよね」
真尋「まあ、奇妙な光景だけど」
真尋「正直、ちょっとまともに書いて馬鹿らしくなってきたんだ」
真尋「絶対一部にしかうけないだろうしなあ」
真尋「もうさっさと次行こう……>>635で」
ニャル子が異常におとなしくなる
~朝~
真尋「ふあぁぁぁ……さてと、ご飯作らないと」
ニャル子「あ、真尋さん」
真尋「おはよう、ニャル子」
ニャル子「お、おはようございます……」オジギ
真尋「や、やたら深々としたお辞儀が」
ニャル子「あ、あの……どこか間違ってたでしょうか?」
真尋「あ、いや、そういうわけじゃないけど……ニャル子、一体どうしたんだ?」
ニャル子「どうした、と言われましても……その、いつも通りのつもりですが……」
真尋「そ、そうなんだ」
真尋(これはどう解釈すればいいんだろう……)
このにゃるこはかわわわ
真尋「っと、ご飯作らないとだった」
ニャル子「あの、良ければ手伝いましょうか?」
真尋「えっと、一人でも大丈夫だからさ」
ニャル子「そ、そうですか……」ションボリ
真尋「うっ……そ、その、お皿並べたりしといてくれるかな」
ニャル子「はい、お任せください」ニッコリ
真尋(だれだよ、あいつ! 可愛いけど!)
真尋(いつもに比べて大人しいし、それに合わせてか言葉遣いも微妙に変わってるし!)
真尋(もしかして……ずっとこのまま?)
このままだったり……
コンマ偶数:しちゃった
コンマ奇数:ところがどっこい
>>645
それ
ksk
再安価だろ
真尋(う~ん、しばらく経ったけど戻る気配がない)
真尋(もしかして、このまま?)
ニャル子「あ、あの真尋さん……どうしました?」
真尋「わぁっ!?」
ニャル子「ひゃうっ……!?」
真尋「っと……ニャル子か、脅かさないでくれよ」
ニャル子「す、すみませんでした……ぐす」
真尋「あ……ご、ごめん……僕がニャル子を脅かせちゃったな」
ニャル子「い、いえ……大丈夫です。心配をかけてしまって、ごめんなさい」ペコリ
真尋「いやニャル子は悪くないから、ね? 僕も気にしてないから」
ニャル子「は、はい……ありがとうございます」
真尋「まあ、ニャル子がこのままでもそこまで問題ないよな」
クー子「……ところでわたしは?」
真尋「……」
真尋「次は>>656をするか」
クー子「……するーなんて……くすん」
クー子のツインテを梳かす
今度は浣腸したクー子の肛門とニャル子の口をチューブつないでプレイ
ニャル子の口はウンコまみれ
基地外じみてる…
真尋「あ~、ニャル子にクー子」
ニャル子「なんですか、真尋さん?」
真尋「実は、かくかくしかじかでそういうプレイをしたいのだが」
クー子「……どんびき」
ニャル子「真尋さんに、そんな趣味があったなんて……」
真尋「僕だってやりたいわけじゃないよ! でも、安価は絶対らしいから!」
ニャル子「とはいえ、私はお断りです」
クー子「……さすがにわたしも」
真尋「だよなぁ……う~ん……でも……」
ちびニャル子「ドウシマシター?」
真尋「……」
クー子「……」
ニャル子「……」
ちびニャル子「アレ……?」
真尋「今すぐちびクー子をつくれ!」
ニャル子「了解です!」
真尋「クー子、ちびを拘束するんだ!」
クー子「……おっけー!」
ちびニャル子「ナ、ナンナンデスカ……!?」
ニャル子「真尋さん! クロックアップその他諸々を駆使して、速攻で作って来ました!」
ちびクー子「……ニャルコ」
真尋「よーし、そいつらを使うぞー!」
ちびニャル子「マ、マヒロサン ヤメテクダサイ! オネガイシマス!」
ちびクー子「……ドウイウコトショウネン? セッカク ツクラレタノニ……」
真尋「ごめんな……得てして人間は身勝手な生き物なんだ……」
ニャル子「……真尋さん、準備出来ました」
真尋「ごめんな二人とも……」
ちびニャル子「マ、マヒロサーーーン!」
真尋「二人の犠牲は忘れない」
ニャル子「……そういえば私、キャラ戻っちゃってました、てへ」
クー子「……気を取り直して>>682をしよう」
そういや>>655みたいに忘れてる人が多いだろうけど
今のクー子はショートなのですkskst
一緒におふろ
>>682
やるじゃん
クー子「……少年、気を取り直してお風呂入ろう」
真尋「えっと……もしかして一緒に?」
クー子「もちろん」
ニャル子「あれ、私は……?」
クー子「……ニャル子も私とお風呂入りたいの?」
ニャル子「んなわけありますか! 私は真尋さんとですね……」
真尋「ていうかニャル子、お前ちょっと前までキャラ変だったよな」
ニャル子「あー、あれはその……」
真尋「しばらく戻らなかったから、このままかと思ったんだがさっき戻ってたし」
ニャル子「いやぁ、真尋さんのウケが良かったらあのまま行こうと思ったんですか」
ニャル子「面倒になっちゃって……ついさっきも忘れてて……てへぺろ」
真尋「なんだよ全く……」
ニャル子「そんなことよりお風呂ですよ、お風呂!」
真尋「さすがに3人は狭いと思うが……ていうか、僕は一人でいいんだけど」
ニャル子「何をおっしゃいます。真尋さんがこないと話になりません」
クー子「……そのとおり」
ニャル子「というわけで……連行ですね、クー子」ガシッ
クー子「……おっけー」ガシッ
真尋「お、おい離せ! お前らこんなときだけ協力してるんじゃない!」
ニャル子「真尋さんとおっふろー」
クー子「……少年とおふろ……いぇい」
真尋「くそ……観念するしかないのか……?」
ほ
~脱衣所~
真尋「……」
ニャル子「真尋さん、服脱がないんですか?」
クー子「……それとも脱がしてほしい?」
真尋「出てっていい?」
ニャル子「いい加減観念しましょう」
クー子「……少年、こっち向いてもいいんだよ?」
真尋「見えちゃうかもだろ」
ニャル子「気にしませんのに」
クー子「……むしろ見せてあげる?」
真尋「ああ……もうどうでもいいや」
ニャル子「そうそう、もう開き直っちゃいましょう」
クー子「……男としてらんくあっぷ」
真尋「えっと……バスタオル巻いてもらえますか?」
ニャル子「えー」
クー子「……がっかり」
真尋「さて……さすがに湯船に3人は無理だぞ」
ニャル子「じゃあ、私が真尋さんと入りますから、クー子は身体でも洗っときなさい」
クー子「……ずるいニャル子、わたしも少年と入りたいの。ニャル子が身体を洗っておくべき」
ニャル子「何ほざいてるんですかね、こいつは」
クー子「……少年の恋人はわたし」
ニャル子「ぐぬぬぬ……私は認めないですからね!」
真尋「えーっと、僕が身体洗ってるからその間に2人で……」
ニャル子「それじゃ意味ないので」
クー子「……却下」
真尋「ですよねー」
ほ
真尋「だからって……湯船に3人は無理って言ったのに……」
クー子「……窮屈……というか動けない」
ニャル子「やんっ……真尋さんったらどこ触ってるんですかぁ」
真尋「え、ご、ごめん。ていうか、こんな状況だからそんなこと言われても……」
クー子「……んっ、はぁ……少年、あまりもぞもぞしないで」
真尋「って言っても……その、僕にもニャル子の……む、胸とかが……」
ニャル子「当ててるんです」
真尋「こ、こいつは……くそ」
ニャル子「やぁん、動いちゃ駄目ですってぇ……はぁ……んぅ……」
真尋「う、うわっ、ご、ごめん……ああ、もうどうすりゃいいんだよ」
ニャル子「いいじゃないですか、こんなに密着できて」
真尋「いいわけあるか、暑苦しいし……僕は出るからな」
クー子「……しょんぼり」
真尋「あ、あれ……?」
ニャル子「どうしました?」
真尋「で、出れない……」
クー子「……あれま」
ニャル子「きっとあれですね、見事に私たちの身体が、千年パズルもびっくりなレベルで組み合わさってて……」
真尋「んな呑気に言ってる場合か? 僕、のぼせそうなんだけど」
クー子「……こういうときは少年は不便」
真尋「忘れがちだけど、お前ら邪神だもんなぁ」
ニャル子「まあ、のぼせてしまっても私たちが対処して差し上げますから」
真尋「それもちょっと不安だが……でも、もう……だめかも……」
ニャル子「真尋さんがダウン中です」
クー子「……ちょっと無理させすぎた」
ニャル子「日付も変わりますし、これで最後にしますか」
クー子「……じゃあ、>>711」
kskst
添い寝
最後は
仲良く3p
真尋「ん……んん……あれ、僕……?」
ニャル子「あ、起きました真尋さん?」
クー子「……少年はのぼせてダウンしてたの」
真尋「ああ、そっか……それで、なんでその状況から、3人で寝てる状況になるんだ?」
ニャル子「いえ、やはり私たちに非がありますし」
クー子「……お詫びに一緒に寝よ?」
真尋「それってお詫びかよ……お前たちが嬉しいだけじゃないのか?」
ニャル子「まあ、そうかもしれませんが」
クー子「……少年も嬉しいでしょ?」
真尋「さあ、どうだろうな」
クー子「……せめてわたしには素直になって欲しかった、くすん」
ニャル子「なに正妻アピールみたいなことしてやがりますか」
真尋「あー揉めるな……寝るっていうんなら静かにしてくれ」
クー子「……ほら、ニャル子のせいで怒られた」
ニャル子「ぐぬぬぬ、納得がいかないです」
ニャル子「あ、そうだ真尋さん。腕枕してくださいよ♪」
真尋「やだよ……腕疲れるし」
ニャル子「ぐすん……至極ごもっともです……では、私がして差し上げましょうか?」
真尋「普通の枕のほうが。気持ちいいからいい」
ニャル子「しょんぼり……」
クー子「……じゃあ、子守唄とか」
真尋「僕の唄とか聞いても楽しくないだろ」
クー子「……じゃあ、わたしが歌う方で」
真尋「うるさいから却下」
クー子「……くすん」
真尋「ったく……ほら」ギュッ
クー子「……ふぁ」
クー子「……えっと……少年、急にどうしたの」
真尋「これで我慢しろ」
ニャル子「あーちょっと真尋さん、なんでクー子だけ抱きついてるんですか!」
真尋「しょうがないだろ……僕が好きなのはクー子なんだし」
ニャル子「なんで真尋さんがそんなにデレてるんですか……?」
ニャル子「私の与り知らぬところで2人に一体なにがあったのでしょうか……」
クー子「えへ……少年、ちょっとだけ素直になった」
真尋「今回だけだからな」
ニャル子「うぅ……何ですかこれ……私すごく惨めです」
ニャル子「ま、まだ負けたと決まったわけではないですからね、クー子!」
クー子「……くす」
~名状しがたい完全な終わりのようなもの~
ごめんね、疲れたから寝るね
変な安価も一興とはいえ大変だったよ
今までやったのも変なのあったけど、これはダントツでした
おつ!!
乙
>>1が他にやったスレどんなのがあるの?
>>733
一言でまとめるなら、真酷……らしいよ
真尋「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャル子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャル子ニャル子ニャル子ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ニャルラトホテプたんの銀髪アホ毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説9巻のニャル子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期放送されて良かったねニャル子たん!あぁあああああ!かわいい!ニャル子たん!かわいい!あっああぁああ!
DVD/BD1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!DVD/BDなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ニ ャ ル 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!惑星保護機構ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てる?
表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはニャル子ちゃんがいる!!やったよ美也!!ひとりでできるもん!!!
あ、DVD/BDのニャル子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあゆのっちぃい!!ぽ、ぽぷら!!ちひろぉおおおおおお!!!あいらぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよニャル子へ届け!!惑星保護機構のニャル子へ届け!」
ニャル子「」
真尋「ふぅ……」
この人じゃないの?
このSSまとめへのコメント
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