まどか「ほむらちゃんの魅惑の絶対領域」(457)

―ほむホーム―

ほむら「タイツが伝線してしまった……」

ほむら「……しょうがないわ、ニーソックスでいきましょう」

ほむら「なんだかスースーするわね……」

ほむら「とても違和感を感じるわね……」

ほむら「……やっぱりタイツを買いに……」

ほむら「ってもう学校の時間が……しょうがないわ、今日は諦めて行きましょう」

―通学路―

ほむら「……」モジモジ

ほむら(スースーして落ち着かない……)

ほむら「……」キョロキョロ

ほむら(別に誰かがみているわけでもないのに変に見られている気さえしてしまうわ)

ほむら(って急がないとまどか達との待ち合わせに遅れてしまう)

まどか「あ、おはようほむらちゃん!」

さやか「お、珍しいじゃんほむらが最後なんてさ」

仁美「もしかしてお休みなのかと心配しておりましたのよ」

ほむら「ごめんなさい、ちょっとね……」モジモジ

さやか「んー?」

ほむら「な、何かしら?」モジモジ

まどか「なんだか今日のほむらちゃんはいつもと違うような……」

ほむら「え?」モジモジ

さやか「なんか違う感じがするよね」

ほむら「も、もしかして変かしら……」チラッ

さやか「あ、タイツじゃないから違和感があったんだ」

まどか「とっても似合ってるよほむらちゃん」

仁美「魅惑の絶対領域ですわね!」

ほむら「も、もう!変なこと言わないでまどか、仁美」

さやか「タイツじゃないだけで随分気弱な感じだね」

さやか「なんかこう、縮こまる感じになってるし」

ほむら「しょ、しょうがないでしょ、なんだかスースーするし……」モジモジ

まどか(なんだか足元を気にして縮こまるような感じになってるほむらちゃんって……)ジィー

まどか(とっても守ってあげたくなるなって)ジィー

さやか(まさかほむらの絶対領域にここまでの破壊力が……)ジィー

仁美(いつもと違って弱々しくてギャップを感じますわ)

ほむら「あ、あまりジロジロ見ないで、恥ずかしいんだから……」モジモジ

まどか「あ、ご、ごめんね!」

さやか「ごめんごめん」

―学校―

ほむら(見られてないよね……)キョロキョロ

ほむら(椅子もなんだかひんやりしてて変な感じ……)


さやか「挙動不審になってるね」

仁美「ああして変に意識していると逆に目立ってしまっていますわね」

まどか「うぇひひ、でもいつものかっこいい感じと違ってかわいいなって」

ほむら(ニーソックスってずれやすいわね……)

ほむら(でも授業中に靴下を触っているってなんだか集中してないみたいにみられそうだし……)

ほむら「……」モジモジ


さやか「どうしたんだろほむら」ヒソヒソ

まどか「そんなに違和感があるのかな?」ヒソヒソ

仁美「わかりませんね」ヒソヒソ

―休み時間―

さやか「ほむら、あんた気にし過ぎじゃない?」

ほむら「だ、だってなんだかひやってしたりいつもよりスカートが気になったりして……」

仁美「ほむらさんは一番前の席ですからやはり目立ちますね」

ほむら「え?め、目立ってたの私」

まどか「うぇひひ、後ろからみてるとなんだかそわそわしてるのがよくわかったよ」

ほむら「うぅ……」

ほむら「タイツの大切さを改めて知った気がするわ……」

さやか「いや、普通そんなに気にしないでしょ」

仁美「特別敏感なのかもしれませんわね」

ほむら「そうなのかしら……」

まどか「……」ジィー

ほむら「ま、まどか?」

まどか「あ、ごめんね、どうしたのほむらちゃん」

ほむら「あ、いえ……ずっと私を見ているみたいだったから」

まどか「え、えと……とっても綺麗な脚だなって!」

ほむら「な///」

ほむら「へ、変なこと言わないでまどか///」

まどか「あ、ご、ごめんねほむらちゃん」

さやか「……」

ツンツン

ほむら「ひゃん!」

さやか「うーん、やっぱり敏感なんじゃない?」

仁美「そうですね」

ほむら「な、何するのよ!」

仁美「今日はいつもは見れないほむらさんがみれますわね」

ほむら「仁美まで何を言っているのよ……」

ほむら「はぁ……学校が終わったらすぐに買いに行かないと……」

さやか「おもしろいし買わなくていいって」

ほむら「人を玩具にしようとするのはやめなさい」

まどか(なんだかほむらちゃんにイタズラしてみたくなってきちゃったよ……)

さやか「あ、そういえばほむら」

ほむら「何?」

さやか「あんたモジモジしてるから男子の大半に普段と違うってばれてるよ」

仁美「ほむらさはん人気ですものね」

ほむら「え!?う、うそ!?」

さやか「あはは、冗談だって」

ほむら「だ、騙したわね!」

仁美「ですがほむらさんなら注目されていてもなんら不思議ではありませんわね」

ほむら「もう……」

まどか「えい」ツン

ふに

ほむら「ひゃう!」

ほむら「な、何をするのまどか」

まどか「うぇひひ、なんだか今のほむらちゃんを見てたら思わず……」

さやか「したくなるよねー」

仁美「いつものほむらさんとのギャップから思わずしたくなりますわ」

ほむら「皆して何を言っているのよ……」

―授業中―

ほむら「……」ソワソワ

ほむら(さっき男子がみてるとかさやかがいってたっけ……)

ほむら「……」キョロキョロ

先生「暁美さん?どうかしましたか?」

ほむら「あ、いえ……」


さやか「結局そわそわしてるし」ヒソヒソ

まどか「うぇひひ、そうだね」

さやか「そろそろ慣れてもいいと思うんだけどね」ヒソヒソ

まどか「でも考えてみるとほむらちゃんがタイツじゃないところってみたことないなって」ヒソヒソ

仁美「まどかさんなら見たことがあるとおもっていましたわ」ヒソヒソ

さやか「アレの時もタイツだし言われてみると……」ヒソヒソ

仁美「アレ?」ヒソ

さやか「え?あ、な、なんでもないよあははははは」

先生「美樹さん?お喋りが楽しそうですね?」

さやか「あ、あー……すみませんでした……」

仁美「私だけ知らない秘密があるなんて悲しいですわ」

さやか「いやーこればっかりは私達もたまたま知っただけでほむらのプライベートだしねぇ」

まどか「う、うん」

仁美「そうですか……しょうがないですわ」

まどか(それにしてもほむらちゃんずっとモジモジしてる……とっても可愛いなって)


【まどか☆マギカ】マミ×キュゥべえスレ3
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

―お昼休み―

マミ「なんだか随分とイメージが変わりそうな感じになったわね暁美さん」

ほむら「放っといて」モジモジ

さやか「理由がただ単にタイツじゃないってだけなのがまた」

マミ「タイツは確かに温かいわよね」

ほむら「そ、そう!それにスカートを気にしなくてもいいじゃない」

仁美「それはどうかと思いますわ……」

ほむら「タイツだったら見えているわけではないでしょう?」

さやか「いやー案外白いパンツは見えてるんだよほむら」

さやか「たとえばこの間も……」

ほむら「え?」

仁美「見せつけたいのかと思って黙っていましたが……」

ほむら「え?え?」

まどか「うぇひひ、さやかちゃんと仁美ちゃんの冗談だよほむらちゃん」

マミ「二人の冗談だとしても見せてもいいって考えはダメよ暁美さん」

仁美「そうですわ、女の子なんですから」

ほむら「そうね、今後は気をつけることにするわ」

さやか「お腹すいたしそろそろお弁当食べようよ」

まどか「うぇひひ、もうお腹ぺこぺこだよ」

マミ「屋上は風があって気持ちいいわね」

ほむら「普段と違って変な感じしかしないわ……」

さやか「ほむらって家の中とかでタイツ脱いでないの?」

ほむら「お風呂に入るときに脱いでそのあとはすぐに寝てしまうわね」

仁美「つまりそのふとももはお布団以外誰も触れたことがない領域ということですわね」

ほむら「そうね……って何を言ってるのよ!」

さやか「ふふっ残念、さやかちゃんがすでに触ってしまったのだ」

まどか「うぇひひ、私も触っちゃった」

仁美「でしたら私も隙を見て触ることにしますわ」

マミ「あらあら、暁美さん大人気ね」

ほむら「わけがわからないわよ……」

まどか(そうだ!)

まどか「ね、ねぇほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「あ、あのね?その……ひ、膝枕してほしいなって」

ほむら「そんな事なら別に……え?」

まどか「だ、だからね?膝枕を……」

ほむら「い、いいけど///その、突然どうして?」

まどか「うぇひひ、横になって空を見たいなって」

ほむら「ふふっ可愛い理由ね、いいわよ」

まどか「うぇひひ、それじゃあほむらちゃんの言葉に甘えて……」トン

ほむら「ん……」ピク

ほむら(まどかの髪の毛がくすぐったい……)

仁美「誰にも触らせたことのなかった場所がまどかさん一色になりましたわ」

さやか「みせつけちゃってるねー」

マミ「微笑ましい光景じゃない」

まどか(ほむらちゃんのお膝、とっても気持ちいいな)

ほむら「あ、あの……まどか?そろそろ……」

まどか「んーもうちょっと」

ほむら(くすぐったい……)モジモジ

仁美「負けていられませんわねさやかさん」

さやか「え?」

仁美「というわけで膝を貸していただけますか?」

まどか「ほむらちゃんってとってもいい匂い……」コロ

ほむら「な、なな、何を言っているのまどか///」

まどか「ほむらちゃんの肌ってすべすべしてて気持ちいいなって」コ

ほむら「く、くすぐったいからやめてまどか」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんってあんまり弱いところ見せてくれないからなんだかはしゃいじゃって」

ほむら「もう……」

まどか「……」

ほむら「まどか?寝ちゃ駄目よまどか」

まどか「うぇひひ、寝てないよ」

ほむら「時間があるなら寝ていてもいいのだけどちゃんと眠るだけの時間はないし」

ほむら「疲れているなら保健室に連れて行くわよ?」

まどか「大丈夫だよ、心配してくれてありがとうほむらちゃん」

まどか「……えい」クル

ほむら「ま、まどか!ど、どうして膝に顔を埋めて///」

まどか「ん……」

ほむら「え?い、いま私のふとももにき、キス」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが殆どの人に触らせたことのない場所にしちゃった」

ほむら「な、なな///」

まどか「うぇひひ、今日の帰りに一緒にほむらちゃんのタイツを買いに行こうね」

なんかネタが浮かぶと思ってやってみたが眠いしまったくネタが浮かばなかった
なんというかごめんなさい、あとおやすみなさい
起きた時にもしも残ってたら安価とかでまどっちにほむほむにイタズラさせたいなって

ゆま「きゃー」

車「キキーーーッ!ドン!グシャ!」

ゆまは死んだ


おしまい

QB「魔法少女全員をレイプ姙娠出産する」
QB「急にちんこ生えたからマミレイプしてみた」
マミ「QBにレイプされた・・・」
QB「ほむらレイプしたった」
QB「ほむらを立ち直れないぐらいにレイプした」
さやか「QBにレイプされた・・・」
QB「魔法少女全員をレイプする」
QB「まどかをレイプする」
QB「オラさっさと穢れ吸い取れや!」パンパン マミ「やめて!!」
マミ「QBにレイプされた・・・」
QB「マミの出産予定日が近いんだ」
マミキュ「ビェェェェン!!」 マミ「お腹空いたのかしら?」
まどか「QBにレイプされた・・・」
まどキュ「ビェェェェン!!」
QB「さやかをレイプする」
QB「マミは肉家畜」
QB「魔法少女全員を産む機械で作る」
QB「別の個体を生んでくれないか?」 マミ「嫌よ、そんなの!!」
さやか「返してよ・・・返せよアタシの処女!」 QB「
まどキュ「ビェェェェン!!」

ほむら「///」カァァ

まどか(お、思わず変なことしちゃったよぉ///)

ほむら「じゃ、じゃあ選ぶの手伝ってね///」

まどか「え?」

ほむら「だ、だって……一緒に行ってくれるのよね?」

ほむら「だ、だから///」

まどか「う、うん!」

まどか(照れてるほむらちゃん可愛いなぁ、うぇひひ、何かイタズラしちゃおうかな)



>>135

太ももを舐める

まどか(ほ、ほむらちゃんのふとももを舐めたり……とか?)

まどか(そ、そんな事したらさすがにほむらちゃんも怒っちゃうよね)

まどか(で、でもさっき……き、キスしちゃったし///)

ほむら「まどか?なんだか考え込んでいるみたいだけどどうかしたの?」

ほむら「もしかして今日は予定があったというなら無理に一緒に来る必要は……」

まどか「え?あ、違うよほむらちゃん」

まどか「ちょっと別のことを考えてたんだ」

まどか「だから今日の帰りに予定はないよ」

ほむら「ほ、本当?」

まどか「うん!」

ほむら「まどかとおでかけ///」ボソ

まどか(ほむらちゃん可愛いなぁ、余計にいろんな反応が見たくなっちゃうよ)

まどか「……」クル

ペロ

ほむら「ひゃ!?」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「ご、ごめんね、ちょっと唇が気になって舌を出したらあたっちゃって」

ほむら「そ、そう……き、気にしないでまどか///」

まどか(思わず嘘ついちゃったよ……)

まどか(でも、時には間違えることも必要ってママが言ってたよね)


さやか(さっきからあの二人はなにしてるんだろ)

仁美「さやかさんの膝は細すぎず太すぎず適度な肉付きち程よい弾力ですわー」

マミ「志筑さんは何を言ってるのかしら……」





>>150


マミ(暁美さんが鹿目さんを膝枕……)

マミ(美樹さんが志筑さんを膝枕……)


まどか「あれ?マミさんいたんですか?」

ほむら「気が付かなかったわ」

さやか「もう教室に戻ったのかと思ってましたよ」

仁美「気がつけなくて申し訳ありません」


マミ(なんて事に!?)

マミ(い、いえ……可愛い後輩であるこの子たちが幸せそうならそれでいいじゃない)

マミ「……」

マミ「美樹さん!」

さやか「え?どうしましたマミさん」

マミ「膝枕してあげるから横になりなさい」

さやか「え?え?」

マミ「ね?」

さやか「あ、はい……」コテン

さやか(マミさんに膝枕されながら仁美を膝枕ってなにこれ……)

さやか(まさか知らない間にさやハーレムが完成されようと!)

さやか(って冗談はいいとして何この状況)

さやか(というか案外この体勢きつい……)

ほむら「ま、まどか?そろそろ起きたほうがよくないかしら?」

まどか「まだ大丈夫だよほむらちゃん」モゾモゾ

ほむら(まどかがもぞもぞしてくすぐったい……)

ほむら(そ、それにさっきからまどかが変なことを///)

ほむら(よく考えてみるとさやかは胸を揉んだりするようなイタズラをしたりするわよね……)

ほむら(まどかのこのイタズラもふつうのコトなのかしら?)

ほむら(ずっと病院だった私にはわからないよ……)

まどか(なにか考えこんじゃってるのかな?)




>>160

ほむらのスカートをめくって下着チェック

まどか(そういえばさやかちゃんがほむらちゃんの下着がいつも見えてるって冗談で言った時)

まどか(白って言われて慌ててたよね……白なのかな?)

まどか(すごく気になってきちゃったよ)

まどか(スカートめくったりしたらほむらちゃんも怒っちゃうだろうし……)

まどか(あ、でも膝枕されてるんだからちょっとめくるだけでほむらちゃんの下着が見えるんだ)

まどか「……」

まどか(もしも、もしもほむらちゃんがすごい下着をはいているなら……)

まどか(私が間違う事でほむらちゃんを正してあげないと)

まどか(ほむらちゃんは今まで私のためにずっと間違えてきてくれた)

まどか「ほむらちゃんの肌が気持ちいい」コロ

ほむら「くすぐったいからやめてまどか///」

まどか「あ、私がスカートの上に頭をおいてたら皺になっちゃうからちょっとずらすね」ピラ

ほむら「え?えぇ……え?」

まどか「あ、白」

ほむら「な、なな、何を見てるのまどか///」

まどか「ご、ごめんね、見えちゃって思わず」

まどか「あ、でもとっても似合ってると思うな」

ほむら「うぅ///」

まどか「え、えと……」

ほむら(今日は運が悪いのかな……膝枕したままだとまた何かありそう)

ほむら「ほ、ほらもうそろそろ起きなさいまどか」

ほむら「もうすぐ予鈴よ」

まどか(どうしよう、怒っちゃったのかな?)



>>170

その頃
さやかはマミさんのパンツの色を確認し
仁美はさやかのパンツの中を確認していた

さやか(マミさんに膝枕されたのはいいけど体勢がきつい……)モゾ

マミ「美樹さん、変に動かないの」

さやか「すみません体勢がけっこうきつくて」モゾ

さやか「あ、これで楽になった……」

さやか(あ、マミさんのパンツが見えてる……これって言わないほうがいいよね)

さやか(うーん、マミさんって制服の時はタイツなんだよね)

さやか(うっすらと見える色じゃ……わからない!?もしかして大人な黒とか!?)

マミ「美樹さん?どうかしたの?」

さやか「え?な、なんでもないですよ!」

仁美(さやかさんの下着は……)ピラ

仁美(縞模様ですわね)

さやか「って何人のスカートめくってるの仁美!」

仁美「いつもさやかさんにはやられてばかりですのでたまにはと思いまして」

マミ「美樹さんいつもそんな事をしていたの?」

さやか「い、いや……えーと……まぁそれなりに」

マミ「もう、女の子なんだからそんな事しちゃだめよ」

仁美「主にされているのはまどかさんですけど」

さやか「まどかって反応が面白くて……」

マミ「美樹さん?」

さやか「はい、反省してます……」

さやか「でも最近はしてないって」

仁美「ほむらさんに止められますものね」

マミ「もう……」




>>180

スカートの中に頭つっこんで下着に顔を埋めてくんかくんか

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんっていい匂いがして安心するね」

ほむら「な、何言ってるのまどか///」

ほむら「ほら、そろそろ起きなさいまどか」

まどか「まだこうして膝枕されていたいなって」ギュゥ

ほむら(ま、まどかが私の腰にだきついて///)

ほむら「しょ、しょうがないわね」

ほむら(まどかに言われると断れないわ……)

まどか(ほむらちゃんのスカートをずした後で抱きついたせいで下着に顔を埋める感じになっちゃった)

まどか(なんだか小さい頃にママに膝枕してもらった時を思い出すなぁ……)

まどか「……」

ほむら「あの、まどか?」

まどか「どうしたのほむらちゃん」

ほむら「と、吐息がその……あ、あたって///」

まどか「うぇひひ」

ほむら「まどか?」

まどか「ふぅー」

ほむら「ひゃん!?」

ほむら「な、なにをするのまどか!」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの反応が可愛くて」

ほむら「へ、変なこと言わないでまどか///」

まどか「本当のことだと思うけどなぁ……」

ほむら「ほ、ほら、もう起きなさいまどか」グイ

まどか(さすがに起こされちゃった……)

ほむら「もう、今日のまどかはさやかみたいな事ばかりして」

まどか「うぇひひ、なんだかああいうことをさやかちゃんがする気持ちがわかる気がするよ」




>>190

抱きしめて尻を揉む

ほむら「ほら、そっちもそろそろ起きなさい」

さやか「いや、起きろって言われても私は動けないんだけどね」

仁美「つまりさやかさんにイタズラするなら今のうちということですわ」

ほむら「しないわよ」

仁美「仕方ありませんね」ムク

さやか「あ、これで起き上がれる」ムク

ほむら「ずっと横になっていたからよごれているわよまどか、払うから動かないでね」

まどか「あ、ありがとうほむらちゃん」

まどか(わわ、ほむらちゃんが抱きつくみたいな感じに///)

ほむら「こんなものかしら……」

まどか「あ、ほむらちゃんもずっと座ってたからスカートが汚れちゃってるよ!払ってあげるね」

ほむら「え?じゃあお願いするわね」

まどか(ずっと膝枕してくれてたからニーソックスに慣れちゃったのかな?)

まどか(触って試してみちゃおっと)

まどか「ごめんね、私が膝枕してほしいなんて頼んじゃったせいで」ポンポン

ほむら「気にしないで」

ふに

ほむら「ん……ま、まどか?」

まどか「どうかしたの?」ポンポン

ほむら「い、いえ、なんでもないわ」

まどか(うぇひひ、まだ慣れたわけじゃないんだね)

まどか(そういえば普段はタイツでおしりも覆ってるんだよね……おしりも敏感なのかな?)

まどか「……」

ふにふに

ほむら「ひゃん!」

まどか「あ、ごめんねほむらちゃんうまくとれなくてつかもうとしたら」

ほむら「そ、そう……気にしないでまどか」

まどか(うぇひひ、やっぱり敏感なんだね)

まどか(もうお昼休みも終わりだし放課後にどうしようかな)

>>205

ニーソを買いに行く

―放課後―

まどか「ほむらちゃんはいつもどこでタイツを買ってるの?」

ほむら「ユニ●ロよ」

まどか「そうなんだ」

ほむら「えぇ」

まどか「あ、じゃあたまには違うお店に行ってみようよ」

ほむら「ここ?」

まどか「うん、いっぱいあるんだ」

まどか(ニーソックスが……)

ほむら「そう、ありがとうまどか」

まどか「はいろ、ほむらちゃん」

ほむら「えぇ」

ほむら「ニーソックスばかりなのだけど……タイツはどこかしら?」

まどか「あ、いつも私が買いに来る場所だからタイツはあんまりなかったかな?」

ほむら「じゃ、じゃあ違うお店に……」

まどか「でもせっかくだから今履いてる黒いニーソックス以外にも色々なのはいてみようよほむらちゃん」

ほむら「えぇ!?」

まどか「例えば……>>215な柄とか」

チェック柄

ほむら「チェック柄……といってもすごい種類よね」

まどか「うーん、ほむらちゃんって落ち着いた色が好きみたいだからこういうのはどうかな?」

ほむら「落ち着いた色とは程遠い色を選ぶのね……」

まどか「うぇひひ、いつもと違うほむらちゃんがみたいなって」

ほむら「もう……」スルスル

まどか(ほむらちゃんがニーソックスを脱いでるところ、なんだかとってもえっちぃよ///)

ほむら「なんというか……制服とあってないわね」

まどか「あはは、そうだね」

ほむら「も、もういいでしょう?やっぱり私はタイツのほうがあっているわ」

まどか「え?次はこれをはいてもらおうって思ったのに……」

ほむら「今日のまどかは意地悪ね……」

まどか「うぇひひ、今日のほむらちゃんがいつもと違うせいだもん」

ほむら「と、とにかくタイツがないならもう行きましょう?」

まどか「>>225

お揃いにしたかったのに・・・

まどか「お揃いにしたかったのに……」ボソ

ほむら「え?」

まどか「あ、ううん、ほむらちゃんが嫌ならしょうがないよね」

まどか「えと、ごめんね、無駄な時間とらせちゃって」

ほむら「まどか……」

ほむら「あ、あなたと一緒のものだとこれかしら?」

まどか「え?」

ほむら「そ、その……ニーソックスも買っておこうかと思って」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「派手な色とかは無理だけどあなたと同じ白のものなら……」

ほむら「えっと……と、とにかくこの白のニーソックスでいいかしら?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんならとっても似合うよ」

まどか「えへへ、おそろい///」ボソ

ほむら(嬉しそう……買ってよかったわ)

まどか「ねぇほむらちゃん、いつそのニーソックスはくの?」

ほむら「え?」

ほむら(どうしよう、タイツじゃないと落ち着かないからあまり好んで履きたくはないのだけど……)

まどか「ほむらちゃんならきっと似合うから見てみたいなって」

ほむら(そ、そうね……>>235の時にでも)

まどかとのデート

ほむら(うん、まどかとのデートの時にでも使いましょう)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら(そういう勝負どころで使えばきっと……)

ほむら(今日はやけにスキンシップが多かったけど元々魔法少女になったまどかは抱きついたりをよくする子だったし)

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「勝負時にでも使わせてもらうわ」

まどか「勝負時?じゃあ普段は使わないの?」

ほむら「そうね、やっぱりタイツのほうが……」

まどか「残念だなぁ……」シュン

ほむら(や、やっぱり普段も使ったほうがいいのかしら)

ほむら(でもできることなら今すぐにでもタイツに変えたいぐらいだし)

ほむら(でもまどかが……)

ほむら(一度見せればいいのよね……)

ほむら「じゃ、じゃあ今日家に少しだけきてもらえないかしら?」

まどか「え?」

ほむら「一度はくから変じゃないか見てもらえると嬉しいわ」

まどか「うん!」

ほむら「じゃあ手早くタイツを買いに行かないと」

まどか「そうだね」

ほむら(お金足りるかな……)

まどか「そういえばほむらちゃんって自分でニーソックスを脱いだりはいたりする時は反応してないよね」

ほむら「自分で触るのなら問題はないわ」

ほむら「来るってわかっていればくすぐりもそんなに効かないでしょう?」

まどか「じゃあ私がふとももを触るねって言って触ったら大丈夫なのかな?」

ほむら「な、何を言ってるのよ」

まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」

ほむら「今日のまどかは変なことをよく言うんだから……」

まどか「うぇひひ、なんだかはしゃいじゃって」

ほむら「ほら、早く行きましょう」

まどか「>>255

全部脱げよ

まどか「全部脱いでほしいな」ボソ

ほむら「え?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんのお家楽しみだなって」

ほむら「まだタイツを買ってないわよまどか」

まどか「そうだね、でもなんだか楽しみで」

ほむら「よく考えると私の家ってなにもないから一度しかまどかもきたことなかったわね?」

まどか「そうだね」

―――――
―――

まどか「タイツがあってよかったねほむらちゃん」

ほむら「別に普段は普通の黒のタイツよ?」

ほむら「むしろ無いほうが珍しいわ」

まどか「うぇひひ、魔法少女の時のタイツで想像してたよ」

ほむら「まぁ似たようなのは置いてあるわね……」

ほむら「ところですこしお手洗いで着替えてくるわ」

まどか「え?どうして?」

ほむら「このスースーした感じがやっぱり苦手で……」

まどか「>>265

着替え手伝わせて

まどか「じゃあ着替えを手伝うよ」

ほむら「え?べ、別に着替えなんて手伝わなくても」

まどか「で、でも鞄とか脱いだ靴下とかトイレに置くより私が持ってあげたほうがいいと思うんだ」

ほむら「確かに外のトイレは汚そうってイメージがあるものね」

まどか「うん!」

ほむら(申し出は嬉しいけどまどかにそんな事をさせるわけには……)

ほむら(というか靴下を脱いだりするわけだから必然的に色々見られそうだし)

ほむら(きっとまどかは善意で言ってくれているのだし断るのも……)

ほむら「で、でもまどかに悪いわ」

ほむら「今日一日履いていたものをもってもらうなんて……」

まどか「そんなの気にしなくていいよ?」

ほむら「私が気にするのよ」

ほむら(というか恥ずかしくてそんな事できるわけないじゃない)

まどか「でも……」

ほむら「……どうせ家に帰ったら脱ぐことになるのだしやっぱり我慢することにするわ」

―ほむホーム―

まどか「うぇひひ、とうちゃーく」

ほむら「やっとこのスースーする感じから開放されるわね」

ほむら「さ、入ってまどか」

まどか「うん」

ほむら「お茶ぐらいしか出せそうにないけど」

まどか「あ、お構いなく」

ほむら「私は着替えてくるわね」

まどか「>>285

>>282

まどか「じゃあ私は全裸で待ってるね」

ほむら「ふふっまどかもそんな冗談が言えるのね」

まどか「え?」

ほむら「え?」

まどか「……あ、う、うん!うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」

ほむら「そ、そうよね!一度え?って言うことで本気のなの?って思わされてしまったわ」

まどか「ほむらちゃんがお揃いのニーソックス履いてくれるの楽しみ」

ほむら「変な期待はしないでねまどか、じゃあ別室で着替えてくるわ」

まどか「うぇひひ、待ってるね」


まどか(うーん、別に別室にいかなくても着替えれると思うんだけどなぁ)

まどか(さっきは同じ部屋の影のところで着替えようとしてる感じだったのに)


ほむら(まどかがあんなコト言うからドキドキしちゃって顔も赤くなってるよ……)

ほむら(戻るまでになおさないと……)

まどか(本当に脱いでたらほむらちゃんはびっくりするだろうなぁ……)

まどか(あ、でも普通にしてほむらちゃんがタイツになったところでプツって伝線させて)

まどか(ほむらちゃんの白い肌がところどころみえて……)

まどか「ってこんなの犯罪だよ!」

まどか(なんだか今日はいつもと違うほむらちゃんにはしゃいで変なことばかりしちゃってるような)

まどか「……ほむらちゃんに嫌われたりしてないよね?」

まどか(太もも触ったりなめちゃったり下着に顔を埋めちゃったり……)

まどか(うぅ……これじゃあ変態さんだよ)

まどか(不安になってきちゃった……)

まどか(なんだかほむらちゃんも遅いし……)

まどか(うーん……)

まどか(>>305

>>301

まどか(謝っておいたほうがいいよね?ほむらちゃんに嫌われちゃうのは絶対にいやだし)

まどか(うん、変なことしてごめんなさいって謝ろう)

まどか(許してくれる……よね?)

ほむら「遅くなってごめんなさいまどか」

まどか「あ、ほむらちゃん」

まどか「あ、あのね、ごめんなさい!」

ほむら「え?」

まどか「え、えと……今日のほむらちゃんがね、なんだか守ってあげたくなるような感じで」

まどか「逆に困らせてみたいような感じでもあって……へ、変なこといっぱいしちゃって……」

ほむら「……そうね、確かに少しおかしいとは思っていたわ」

まどか「うぅ……」

ほむら「でも……わ、私は、まどかがたくさん私と話をしてくれて嬉しかったわ」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「そ、それはそうと……えっと……似合うかしら?」

ほむら「できれば早めに着替えたいから教えてもらえると嬉しいのだけど……」

まどか「え?あ、とっても似合ってるよほむらちゃん」

ほむら「そ、そう?よかった……」

まどか「うん!」

ほむら「じゃ、じゃあもうタイツに着替えてもいいわよね、やっぱり私はタイツが性に合っているみたい」

まどか「>>320

>>317

まどか「私も履いてみたいなって」

ほむら「え?あぁ、タイツを?」

まどか「うん!」

ほむら「構わないけど……突然どうしたの?」

まどか「えっとね、タイツをはいてる人って私の周りだとほむらちゃんとかマミさんとかママだから」

まどか「タイツを履いたら私も大人な感じになれるかなって」

ほむら「今日は買い物に付き合ってもらったし構わないわよ」

まどか「本当!よかったぁ」

まどか「じゃあ早速履いてみるね!」

ほむら「えぇ」

まどか「んしょ……んしょ……」

ほむら(まどかが私の目の前で靴下を脱いで///)

まどか「ど、どうかな?」

ほむら「とても似合っているわよまどか」

まどか「大人っぽく見えるかな!」

ほむら「え、えーと……」

まどか「うぅ……」シュン

ほむら「>>335

>>334

ほむら「私が大人にしてあげるわ」

まどか「え?大人っぽくなる方法を知ってるのほむらちゃん」

ほむら「えぇ、方法としては色々あるけど一般的なのはお化粧かしら」

まどか「お化粧かぁ……」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「ごめんなさい、普段していないのにできると思ったのが間違いだったわ」

まどか「ううん、気にしないでほむらちゃん」フキフキ

ほむら「大人にしてあげるなんて豪語したのに……」シュン

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんもできないことがあるんだね」

まどか「なんだかいつも完璧に見えるけど」

ほむら「何度も繰り返してその分知識があるようにみえるだけよ」

ほむら「ところでまどか、失敗しておいてあれなのだけど、そろそろタイツを返してもらってもいいかしら?」

まどか「>>345

やだ

まどか「やだ」

ほむら「え?ど、どうして?」

まどか「だ、だって……」

ほむら「?」

まどか「も、もうちょっと大人の人みたいな気分を味わいたいなって」

ほむら「もう、そういうことを言うのが子供だと思うわよ?」

まどか「むー……」

ほむら「それに急ぐ必要なんて無いと思うわ」

ほむら「今のままでまどかはとっても魅力的なんだから」

まどか「そうかな?」

ほむら「えぇ、とっても可愛い素敵な女の子だと思うわ」

まどか「ほむらちゃんにこんな意地悪してるのに?」

ほむら「あら、意地悪だったの?ふふっ可愛いイタズラね」

まどか「むー……えい」ツン

ほむら「ひゃん!」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんだって可愛い反応だよね」

ほむら「もう……」

まどか「>>355

えい!(抱きつき)

まどか「えい!」ギュゥ

ほむら「え?な、何?どうしたのまどか///」

まどか「ほむらちゃんをぎゅってしたいなって思っただけだよ」

ほむら「そ、そう///」

まどか「うぇひひ」

まどか「ほむらちゃんの髪の匂いとか、ほむらちゃんの温かさとか……」

まどか「こうやってると全部感じられてとっても幸せだと思ってしまうのでした」

ほむら「に、匂いなんて嗅がないでよまどかぁ」

まどか「うぇひひ、子供な私がする可愛いイタズラだからほむらちゃんはどうってことないよね」

ほむら「うぅ……そ、そろそろ離してまどか」

まどか「そんなに私に抱きつかれるのっていや……かな?」

ほむら「そ、そうじゃないけど……は、恥ずかしい///」

まどか「>>370

あ、安価ミスった……遠いけど勘弁してください

無言で頭をすりつける

まどか「……」スリスリ

ほむら「ん……まどか、くすぐったいわ」

まどか「うぇひひ」スリスリ

ほむら「なんだか今日のまどかはよくわからないわね……」

まどか「こういう私はいやかな?」

ほむら「い、嫌じゃないけどやっぱり恥ずかしい///」

まどか「うぇひひ、じゃあやめないもん」スリスリ

ほむら(お、落ち着いて私……冷静に、冷静に)

ほむら(最初の頃の私相手のまどかは抱きついたりは良くしていたもんね)

ほむら(ちょっと肌の露出のせいで弱く見えてこんなことになっただけだよね)

ほむら(大丈夫、落ち着いて私……)

ほむら(かっこ良くなるって決めたんだから)

ほむら「>>380

あんましエッチな事しちゃだーめ

ほむら「まどか、あまりエッチな事をしちゃだめよ」

ほむら「私をからかいたいからってそんな事をするのはよくないわ」

まどか「むー……」

ほむら「それにあまり遅くなるとあなたの家族も心配してしまうわ」

まどか「エッチな子でもいいもん」ギュゥ

まどか「ほむらちゃん相手だったらエッチな子でもいいもん」ボソ

ほむら「え?」

ほむら(まどかがなぜか止めてくれない……)

ほむら(ど、どうしよう……嬉しいけど恥ずかしいよ)

ほむら(今日1日タイツがなくてニーソックスを履いただけなのに何が起こってるんだろう)

ほむら(もう一度落ち着いて、かっこ良い私になりきって……)

ほむら「まどか、自分は大切にしなさい」

まどか「>>390

ほむらちゃんに大切にしてもらいたいな

まどか「ほむらちゃんに大切にしてもらいたいな」

ほむら「え?」

まどか「ううん、ほむらちゃんはもう私をとっても大切にしてくれてる」

まどか「でもね、ちょっと違うの……」

ほむら「まどか?」

まどか「あ、あのね?」フルフル

ほむら(まどかが震えてる?)

まどか「大切に見守ってくれるんじゃなくて」

まどか「一緒にいて大切にして欲しいの」

ほむら「そ、それって……」

まどか「だ、だめかな?」

ほむら「まどか……」

ほむら「その、なんていうか驚きました」

まどか「そ、そうだよね……こんな事言ったら誰だって驚くよ」

ほむら「えっと、いつからか聞いてもいいかな?」

まどか「ほむらちゃんの話を聞いてから意識しちゃって……」

まどか「ほ、本当は隠そうって思ってたんだけど今日のほむらちゃんをみてたら押せ押せってはしゃいじゃって」

ほむら「わ、私も返事をしないとだめだね」

ほむら「えっと……」

まどか「……」フルフル

ほむら「>>405

>>402

ほむら「私も、ずっと最後までまどかと一緒に居たい」

まどか「ほ、本当!?」

ほむら「本当はずっとまどかを抱きしめて好きって言いたかった……」

ほむら「でも言う勇気がなくて……」

ほむら「だからまどかがこんな事言ってくれるなんて思ってなくて」

ほむら「あ、あれ?ごめんね、ちょっとうれしくて混乱しちゃってるみたい」

まどか「うぇひひ、とっても嬉しいな」ギュゥ

ほむら「私も嬉しい」ギュゥ

まどか「……えい」ツン

ほむら「ひゃん!」

まどか「うぇひひ、可愛いほむらちゃん独り占めだね」

ほむら「そ、そうだったわ、まどか!タイツを返しなさい」

まどか「ほむらちゃんが脱がしてくれたらいいよ」

ほむら「な///」

まどか「うぇひひ///えい」ツン

ほむら「ひゃ!も、もう///」

ほむら「あ、あんまりそういうことをしていると……お、襲うわよ!」

まどか「///」カァァ

ほむら「え、えと///」カァァ

ほむら「あ、も、もうこんな時間!送っていくわまどか」

まどか「え、あ、うん」

―外―

まどか(恋人になれた……んだよね?)

まどか(手をにぎって一緒に歩いて……)

まどか「うぇひひ」

まどか(で、でもさっきから会話してないよぉ)

ほむら(ど、どうしよう……なにか気の利いた言葉が浮かばない……)

ほむら「ま、まどか?」

まどか「え?あ、何かな?」

ほむら「>>425

>>423

ほむら「キスしましょう」

まどか「と、突然だねほむらちゃん///」

ほむら「そ、その……し、したことないからしてみたくて……」

まどか「ファーストキスなんだねほむらちゃん」

ほむら「まどかは……違うの?」

まどか「え、えと……今日ほむらちゃんの太ももに……うぇひひ///」

ほむら「あ、あれってやっぱり///」

まどか「お、おもわずしちゃって///」

ほむら「そ、それで……だ、駄目かしら?」

まどか「い、いいよ///」

ほむら「じゃ、じゃあ///」

まどか「う、うん///」

ほむら(た、確かドラマとかだと少し顔を斜めにして……)

まどか(ど、ドキドキするよぉ///)

詢子「ん?まろかじゃないかい」

まどか「え?ま、ママ!?」

詢子「おーママのお帰りだぞー」ヒック

まどか「あー!またいっぱいお酒飲んだでしょ!」

詢子「んーそういうまろかも顔が真っ赤じゃないかい」

詢子「未成年で飲んじゃだめだぞーほむらちゃんも真っ赤じゃないかい」

ほむら「こ、これはその///」

ほむら(残念だけど……)

ほむら「まどか、詢子さんは私が支えるわね」

まどか「あ、う、うん……」

―まどホーム―

詢子「んー……むにゃ……」

まどか「パパ、ママをお願いね」

知久「うん、まどかはほむらちゃんにお礼を言っておいてくれるかい?」

まどか「うん!」

ほむら「あ、詢子さんは大丈夫だった?」

まどか「うん、ほむらちゃんのおかげで」

ほむら「そう、良かったわ」

ほむら「随分遅くまで付きあわせてしまったけどご家族の方々は怒ったりしていない?」

まどか「大丈夫だよ、パパは怒ったりしないよ!」

まどか「ちゃんと理由もいったもん」

ほむら「ならいいけど……」

ほむら「じゃ、じゃあねまどか」

まどか「あ、待ってほむらちゃん」

ほむら「何?」クル

まどか「ん……」チュ

ほむら「!?」

まどか「うぇひひ、ま、また明日!バイバイ!」タッ


ほむら「い、今まどかにキスされて///」

ほむら「ど、どうしよう……こんなの今日は眠れない……」

ほむら「というか明日まともにまどかの顔をみれるかな」

ほむら「うぅ///」

まどか「し、しちゃった///キス///」

まどか「は、恥ずかしいよぉ///」

まどか「明日ほむらちゃんとちゃんと喋れるかなぁ///」

まどか「で、でも今日はほむらちゃんと///」

まどか「ドキドキしてずっと変な感じ///」

まどか「あ、タイツ返すの忘れてた……」

まどか「じゃあ明日は白いニーソックスでほむらちゃんは来てくれるかな?」

まどか「もしそうならたしか仁美ちゃんが言ってた……」

まどか「ほむらちゃんの魅惑の絶対領域が見れるんだ///」

まどか「うぇひひ///」


終わり

12時ごろには終わらせようとしていたはずなのにどうしてこうなった
安価って難しいね、おやすみなさい
付き合ってくれてありがとう、保守もありがとう


だけどこの展開ならまだ続けられるよね

>>445
やるならまた別のネタとか未完で放置になってしまったのに再チャレンジするよ

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