あかり「あかりが目立たないのは特別仲良しな子がいなからだよね!」
あかり「だから一番目立ってる京子ちゃんをあかりが落としちゃうんだから!」
あかり「前に池田先輩が言ってたヴぃっぷってところで
安価っていうのをすると成功するって言ってたからあかりがんばる!」
>>5
海外留学
あかり「海外…留学?」
あかり「え、ええええ?!あかり海外留学するのー?」
あかり「ど、どうしよう…海外って言ったらアメリカ」
あかり「アメリカって言ったら英語だよね…」
あかり「池田先輩が安価を守らなかったら一生目立てなくなるって言ってたし…」
あかり「ううう…ど、どうしよう…」
あかり「そ、そうだ!そういうの詳しそうな杉浦先輩に相談しよーっと!」
あかり「あ、杉浦先輩、相談があるんですけど」
綾乃「赤座さん?珍しいわね。どうしたの?」
あかり「あの…海外留学ってどうやったらできるんですか?」
綾乃「え?海外留学?どうしたのいきなり」
あかり「あ、あの…海外留学しないとあかり輝けないっていうか…その…」
綾乃「え?」
あかり「わ、わわ!とにかく留学する方法教えてください!」
綾乃「そうねえ…今から急にって言うのは難しいけど…」
綾乃「交換留学を目指したらどうかしら」
あかり「交換…留学?」
綾乃「そう、審査があるみたいだけど、うまく行けば留学できるはずよ」
あかり「ど、どうすれば審査に通るんでしょう」
綾乃「かくかくしかじか」
あかり「わかりました!あかり、まずは英語を一生懸命勉強します!」
京子「ちなつちゃーん!今日もかわいいねー!」
ちなつ「やめてください京子先輩!」
結衣「おいやめろ京子嫌がってるだろ」
京子「ちーなーつーちゃーん!」
ガラッ
綾乃「歳納京子ー!」
京子「ん?綾乃?」
綾乃「あなた一体どういうつもりなの!」
……
こうしてあかりが無事交換留学を果たした後も娯楽部はいつもと変わらない日々を過ごすのでした
おわり
あかり「はっ!」ガバッ
あかり「ゆ、夢…?」
あかり「うう…あかりが留学して、それでも誰もあかりのこと気にしてくれない夢…」
あかり「そ、そうならないように京子ちゃんを落とすって決めたんだった!」
あかり「>>23を実行するよ!」
京子が同人活動をしてることを学校にチクる
あかり「え、えっと…京子ちゃんの同人活動を学校に…」
あかり「え、えええええええ」
あかり「こ、これじゃあかり嫌な奴だよ…」
あかり「で、でも安価は絶対だし、きっとこれが京子ちゃん落とすのに繋がるんだよね」
~学校~
あかり「失礼しまーす!」
校長「君は…1年生かい?」
あかり「はい、赤座あかりです。今日は少し校長先生に言いたいことがあって」
校長「ふむ、なんだい」
あかり「あの、京子ちゃ…じゃなくて、2年生の歳納京子先輩が」
あかり「同人活動っていうのをしてるんです!」
校長「同人活動?」
あかり「はい!好きなアニメのキャラの漫画を書いて、それでえーっと…」
校長「それがどうしたんだい?」
あかり「え、えっと…校長先生に知ってもらおうと思って…」
校長「ふむ、歳納京子ちゃんは漫画をがんばって書いてるんだね」
あかり「は、はい。絵もうまくて、あかりいつもすごいなーって思ってるんです」
校長「それじゃあ、私も応援させてもらうよ」
あかり「はい!お願いします!」
校長「用はそれだけかね?」
あかり「あ、はい、ごめんなさい。失礼しました!」
あかり(こ、これで学校に京子ちゃんの同人活動を言ったことになるよね)
あかり(あかりがんばったよね)
京子「おーいあかり」
あかり「あ、京子ちゃん」
京子「あかり校長先生に何か言ったのか?」
あかり「え?」
京子「なんかいきなり漫画がんばりたまえ、赤座あかりさんも応援してるみたいだよって言われて」
あかり「あ、あはは、な、なんでだろうね」
京子「うーんもしかして校長も魔女っ娘ミラクるんが好きなのかな」
あかり「そ、それは違うかも」
京子「何にせよ私の知名度が上がってきた証拠だー!よーし今日も同人活動がんばるぞー!」
あかり「よかった京子ちゃん喜んでくれたみたい」
あかり(次の安価だよ!>>40)
ひまわりのおっぱいをじっくり揉む
あかり「向日葵ちゃんのおっぱいを…」ゴクリ
あかり「あ、あの、向日葵ちゃん」
向日葵「はい、どうしたの赤座さん」
あかり「あのね…あの…あかり…」
向日葵「?」
あかり「あかり…あかり…向日葵ちゃんの…」
櫻子「だめー!」
あかり「え?」
向日葵「櫻子?」
櫻子「だめ!だめなのー!」
向日葵「何がですの?櫻子」
櫻子「だ、だって今あかりちゃんが向日葵にその…こ、こく…」
向日葵「こく?」
櫻子「い、いーの!とにかくダメったらダメなの!」
向日葵「変な櫻子ですこと」
あかり「今のうちに…えい!」モミ
向日葵「ひゃぁ!」
あかり「……」モミモミ
向日葵「あ、赤座さ…ん!あっ!」
あかり「じっくり…じっくりだよ…向日葵ちゃん…」モミモミ
向日葵「あっ!らめっ!あっ!ん!」
あかり「ど、どうかな」モミモミ
向日葵「もうっ!あっ!あああああ!」ビクンビクン
あかり「ひ、向日葵ちゃん?」
櫻子「わ、わわ!あかりちゃんもう離れてー!」
あかり「わあっ」
向日葵「はあ…はあ…櫻子…」
櫻子「向日葵…大丈夫?」ダキッ
向日葵「大丈夫…ですわ…でも…しばらくこのままで…」
櫻子「うん、私がいるから!」
あかり「向日葵ちゃんどうしちゃったのかな」
あかり「急にエビさんみたいに跳ね上がっちゃって」
あかり「櫻子ちゃんも顔真っ赤にして焦ってたし」
あかり「それより京子ちゃんを落とすように行動しないと!」
あかり「>>65さんお願いだよ!」
ちなつの目の前で結衣と濃厚なキス
~部室~
あかり「あ、あの…結衣ちゃん」
結衣「なに、あかり」
あかり「ちょ、ちょっと目をつぶってくれないかな」
結衣「え?なんで急に」
あかり「お、お願い」
結衣「うーん、わかったよ、はい」
京子「あー、なんであかりのことは簡単に聞くんだよ!私のは聞かないくせに!」
結衣「京子の言うこと聞いたら変なことされるのわかってるからな」
京子「なんだよそれー」
ちなつ「私もそれは思います」
京子「ちなつちゃんもひどーい!」
結衣「で、あかりどうしたの?」
あかり「…………」チュッ
結衣「?!」
ちなつ「え?」
京子「?」
あかり「ん…んん…くちゅ…」
結衣「む!んん!…くちゅ…くちゅ…」
あかり「あ…はっ…んっ…くちゅ…」
結衣「あ…ん…ん!…んんん!」ビクンビクン
あかり「ぷはっ」
結衣「ぁ…ぅ…」ビクビク
ちなつ「あ、あ…あかりちゃんなにやってるの!結衣先輩!」
京子「あかりが結衣とキス?えっと……」
あかり「ふう…ど、どうだったかな」
ちなつ「結衣先輩!」
結衣「ぅ…ぁ…らめ…」ビク
あかり「あれ?結衣ちゃん?」
ちなつ「あ、あかりちゃん今日は帰って!」
あかり「え?」
ちなつ「いいから帰って!」
あかり「あ、うん…ご、ごめんね…」
京子「結衣が…キス…あかりと…」
あかり「さ、さよなら」
あかり(あ、あかりとんでもないことしちゃったかな)
あかり(だ、だってあかりもう2回も無理やりキスされたことあるし…)
あかり(結衣ちゃんも向日葵ちゃんみたいになっちゃうし…)
あかり(よくわからないけど、今日ぐっすり寝て、明日になればまたいつもどおりだよね!)
あかり(今日はとにかく寝ちゃおう!)
~次の日~
あかり「おはよー!」
向日葵「あ、赤座さん、その、おはようございます」
あかり「あ、向日葵ちゃんおはよう!今日もかわいいね」
向日葵「そ、そそ、そんなこと…ありませんわ」
向日葵「あ、赤座さんの方が…」ポッ
櫻子「わーわー!もう離れてー!」
あかり「わわっ」
向日葵「な、何するんですの櫻子!許しませんわよ!」
櫻子「な、何急にあかりちゃんに近づいてるんだよ!」
向日葵「私が赤座さんに近づいて何が悪いんですの!」
櫻子「悪いったら悪いのー!」
向日葵「何が悪いのかさっぱりですわ」
櫻子「あ、あかりちゃんが迷惑なのー!」
向日葵「そ、そうですの?赤座さん」
あかり「え、あかり向日葵ちゃんのこと大好きだよ」
向日葵「赤座さん…う、嬉しい…ですわ」
櫻子「も、もおおおおおおおおお!」
あかり「あ、ちなつちゃんおはよう」
ちなつ「あかりちゃん、昨日のことは忘れて」
あかり「え?」
ちなつ「とにかく、昨日は何もなかったの」
あかり「う、うん、わかったよお」
あかり(忘れろってどうしてなのかな)
あかり(とりあえずちなつちゃんがそういうならあかりも昨日のことは忘れようっと)
あかり(早く昼休みにならないかなー)
~昼休み~
あかり(ようやく昼休みで部室いけるよお)ガラッ
あかり「あ、京子ちゃんに結衣ちゃん何で今日朝来てくれなかったのー」
京子「あかり…」
結衣「あ、あかり…あ、あのね、ちょっとあかりに会うの緊張しちゃうっていうか」
あかり「え?緊張?どうしたの結衣ちゃん」
結衣「わ、わわっ、そんなに見られると…その…」ポッ
あかり「結衣ちゃん顔真っ赤だよ?熱でもあるのかな」ペタ
結衣「ひゃあ!」
あかり「ゆ、結衣ちゃん?」
結衣「ご、ごめん。大丈夫、大丈夫だから」
あかり「ふふ、おかしな結衣ちゃん」
京子「結衣……」
ちなつ「そんな…結衣先輩…なんで…」
あかり(な、何かみんないつもと違うような。ここはあかりが何かしなくちゃ!>>100)
結衣を連れ出してさらにちゅっちゅする
あかり「こ、こうなったら、結衣ちゃんちょっと来て!」ニギッ
結衣「わわっ、あ、あかり急に手を握っちゃ」
あかり「こっちだよ!」
ちなつ「ちょ、ちょっと!」
あかり「ちなつちゃんは京子ちゃんと遊んでてね!」
ちなつ「もおおおお!」
京子「結衣…ふふ…結衣…結衣…」
ちなつ「京子…先輩?」
あかり「ここまでくれば大丈夫だね」
結衣「あ、あかりどうしたの…こんな誰もこないような…」
あかり「だからだよ。結衣ちゃん、昨日の続き」
結衣「え、あ、その、心の準備が…ん!」チュッ
あかり「んふっ、んむっ、っは!」
結衣「んん!ん!くちゅ、ぁっ!ん!」ビクビク
あかり「くちゅっ、んっ、んっ」
結衣「らめっ!ん!あっ!い、イってる!あ!」ビクビクビク
あかり「んっんむっ、んっ、くちゅ」
結衣「ん!!んんんんんん!!!!」ビクビクガクッ
あかり「ぷはっ」
結衣「ぁ…」ガクガクガク
あかり「ふふ…結衣ちゃんかわいい」
あかり「それじゃあまた放課後ね、結衣ちゃん」
結衣「ぁ…ぅ…」ガクガク
あかり「結衣ちゃんが喜んでくれてるみたいであかり嬉しいよ」
~教室~
ちなつ「あかりちゃんどういうつもりなの!」
あかり「え?」
ちなつ「あの後京子先輩がちょっと変になっちゃうし、いつも変だけどってそうじゃなくて」
ちなつ「結衣先輩と何してたの!」
あかり「何って、キスだよ?」
ちなつ「な、な、なんで!あかりちゃん結衣先輩のこと別になんとも」
あかり「ちなつちゃんだってあかりにキスしたじゃん。仲良しだとするんだよね?」
ちなつ「あ、あれは…だって…」
あかり「あかりは結衣ちゃんとも仲いいから、別におかしくないよお」
ちなつ「う、うう…」
あかり(肝心の京子ちゃんを落とす目的忘れてるよお!>>125さんそろそろお願いだよお!)
綾乃が邪魔してくるだろうから綾乃をあかねさんの部屋に監禁
あかり「あ、安価は絶対、安価は絶対…」
あかり「あ、あのお姉ちゃん」
あかね「なあにあかり」
あかり「あ、あのね…お願いがあるんだけど」
あかね「!お願いって?」
あかり「あのね、杉浦先輩を、お姉ちゃんの部屋でしばらく監禁してほしいの」
あかね「か、監禁?」
あかり「そ、そう…あかりちょっと杉浦先輩に…いじめられて」
あかね「!!」
あかり「だから…」
あかね「任せて!」ダッ
あかり「あ…ご、ごめんねお姉ちゃん、杉浦先輩」
あかり「これで杉浦先輩が途中でくることもないし、本格的に京子ちゃんを落とせるね!」
あかり「>>145さんお願い、あかりが京子ちゃんともっと仲良くなる方法にして!」
バックドロップ
あかり「>>145さんが見えないよお…」
あかり「見えないってことは…や、やりたくなかったけど…」
┏━━━┓ ┏┓ ┏┓┏┓ ‐ - 、 _人_ ‥ _ _ - ¨ ‐ ' ¦ , ′ l ┏━┓┏┓┏┓┏┓┏┓
┗┓┏┓┃ ┏┛┗━┓┃┃┃┃¦ 丶 `Y´ ¦ ` 、 ' l .┗━┛┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┣┛┃ ┗┓┏┓┃┃┃┃┃ⅰ 丶━━━冫 '′━━」 〃.┓ ┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┣━┛┏┳┳┓┃┃┃┃┗┛┃┃ 丶 ! ' 、 「 イ {` - ‐ ′ ┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃ ┃┃┗ ヽ _ ,, ' \━━ⅰ ⅰ━━ / r┘ | ━┛ ┏┛┃┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┗┻┃┃┃┃┃┃ ┏┛┃ |,、\_ _「 ¦ 、, ヽ! 勹 _,.ィ_j^' ._人_.┏━┛┏┛┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛┗┛┗┛ ┗━┛ レヘ.,_ ヽ l ,' v 'v i ;` - 、 ./,ノ ‥、 `Y´.┗━━┛ ┗┛┗┛┗┛
あかり「改めて安価するよお、>>160」
~部室~
あかり「あれ、今日は京子ちゃんだけ?珍しいね」
京子「あかり…」
あかり「あかりね、京子ちゃんともっとお話したいって思ってたんだ」
京子「……」
あかり「京子ちゃん?」
京子「あかり…結衣…あかり…結衣…」
あかり「あ、安価しなくちゃ…」ペロペロ
京子「結衣…結衣…」
あかり「ペロペロ」
京子「ぅ…ぐす…結衣…結衣い…」ポロポロ
あかり「え、きょ、京子ちゃん?」
京子「ぐす…うぅ…」
あかり(ど、どうしよう!腋舐められるのそんなやだったのかな)
あかり(助けて>>175さん)
結衣の悪口
あかり(う、うえーん、あかり悪口言いたくないよお…)
あかり「あ、あのさ京子ちゃん」
京子「ぐす…ひっく…」
あかり「結衣ちゃんって結構酷いんだよ」
京子「…ぐす」
あかり「この前あかりとキスした後、京子ちゃんのことなんてもうどうでもいいって」
あかり「あかりとずっと一緒にいたい、だからもう娯楽部に行かないで2人で遊ぼうって」
あかり「そんなこと言うんだあ」
京子「…結衣を」
あかり「ね、結衣ちゃんって酷いでしょ」
京子「結衣をかえせえええええええええええええ!」ギュ
あかり「うっ、ぐ、ぐるじいよ、京子…ちゃん」
京子「返せ!返せ!返せ!」
あかり「う…息が…」
あかり(このままじゃあかり…>>190さん)
とりあえず気絶したふりをする
京子「あかりが!あかりがいなければあああああああ!」ギュウウ
あかり「う…あ…」ガクン
京子「はあ…はあ…」
あかり「…………」
京子「あか…り?」
あかり「…………」
京子「う、うそ…そんな…」
京子「わ、私があかりを…」ポロポロ
あかり(な、なんとか死なないですんだけど…)
あかり(こ、この状況どうしよお!>>205)
京子を羽交い締めにする
あかり「ほっ!」ガシ
京子「え?あかり?」
あかり「捕まえたよ京子ちゃん!」
京子「し、死んだんじゃなかったの」
あかり「死んだふりだよ!酷いよあかりの首締めるなんて!」
京子「だ、だって…」
あかり「結衣ちゃんの悪口言ったから?」
京子「……」
あかり「あかりが最近結衣ちゃんと仲良いから?」
京子「……ぅ……ぐす……だって……結衣が全然私のこと……」
あかり「京子ちゃん、結衣ちゃんのことが好きなんだね……」
京子「ぐす…だって…だってえ…」
あかり(ど、どうしようこれから…)
あかり(これじゃ京子ちゃん落とすなんて不可能に近いよお)
あかり(>>225さんに頼るしかないよお)
しおらしくなるまで京子にディープキスして愛撫する
あかり「京子ちゃん……」
京子「ぐす…」
あかり「チュッ」
京子「……」
あかり「んっ、んんっ」
京子「……」
あかり「くちゅ」
京子「ガリ!」
あかり「!!!???」
京子「そうやって!そうやって結衣を!」
あかり「い、いたいいいいいいいいい!」
京子「しね!しねえええええええええ!」ギュ
あかり「ぐえ!」
京子「ああああああああああああ!」ギュウウウウウウウ
あかり「あ…うぐ…ブクブク」
あかり「…………」
京子「ふ、ふふ…あかりがいなくなればよかったんだ」
京子「これで結衣は私だけ見てくれる」
京子「待っててね結衣、今会いに行くから」
結衣「あかりの携帯から橋近くの廃屋に来てって連絡があったけど…」
結衣「なんでこんな場所なんだろう」
結衣「も、もしかしてここで2人で…」
結衣「あかり、早く来てくれないかな」
ギイ
結衣「あ!待ってたよ!」
?「ふふ、お待たせ」
~おわり~
あかり「安価スレ30回くらいやってきたけど、今回初めてあぼーん登録したよお」
あかり「疲れるだけだからもう今日はやらないね!バイバイ!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません