あかり「夏休みだから、安価で行動するよぉ」 (504)

あかり「今日もいい天気だけど、やっぱり暑いなぁ…」

あかり「でも…夏休みなんだし、家でごろごろしてるのはもったいないよねっ」

あかり「>>4しよっと!」

お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート
お姉ちゃんとデート

あかり「お姉ちゃんと遊びに行こっと!」



あかり「お姉ちゃーん!」

あかね「あら、どうしたの? あかり」

あかり「お姉ちゃん、今日って時間ある…?」

あかね「ええ、大丈夫よ」

あかり「えっとね、お姉ちゃんとどこかに遊びに行きたいんだけど…」

あかね「!」

あかね(これはつまり…デートね!)

あかり「いい…かな?」

あかね「うふふ、もちろんいいわよ」

あかり「やったぁ!」

あかね「それで、あかりはどこに遊びに行きたいの?」

あかり「うーん…」

あかり「>>12に行きたい!」

あの世

あかり「あの世に行きたい!」

あかね「あ、あの世?」

あかね「あの世って…死後の世界って事…?」

あかり「そうだよぉ」

あかね「あかり、そういう冗談は良くないわ」

あかり「ご…ごめんなさい…」

あかね「いやっ、怒ってはないのよ!?」

あかり「うん…」

あかね「じ、じゃあ代わりに>>23に行きましょう!」

転載禁止

ラブホ

あかね「代わりにお姉ちゃんがいい所に連れていってあげるわ」

あかり「ほんとに?」

あかね「ええ」


ラブホテル

あかり「わぁ! すっごーい!」

あかり「見てお姉ちゃん、大きいベッドがあるよぉ!」

あかね「うふふ、そうね」

あかり「ふかふかだぁ~」

あかね(あかりったらはしゃいじゃって…かわいいわ!)

あかり「でも、お姉ちゃん」

あかね「なに?」

あかり「ここって、お泊まりする所じゃないの?」

あかね「休憩したりする時にも利用するのよ」

あかり「そうなんだぁ」

あかね「…そうだ、あかり」

あかね「>>32

スケベしようや…

あかね「スケベしようや…」

あかり「えっ?」

あかね「…お姉ちゃんと楽しい事しましょうか」

あかり「楽しい事?」

あかね「そうよ」

あかり「わぁい、やりたい! 何するの?」

あかね「>>37よ」

セックス

あかね「セックスよ!」

あかり「えぇ!?」

あかね「…あぁっ、もう我慢出来ないわっ!」バッ

あかり「お姉ちゃん!?」

あかね「あかりー! ちゅっちゅー!」

あかり「ど、どうしちゃったの!?」

あかね「あかりがっ…かわいすぎるからよ…!」

あかり「お姉ちゃん…なんか怖いよ…」

あかね「あかりっ…」

あかり「お、おねえ…んむっ!」

あかね「ちゅ…ちゅっ」

あかり「ん、んー!」

あかね「れろっ…」

あかね「…ふぅ」

あかり「……ぐすっ」

あかね「あ、あかり!?」

あかり「うぅ…うぐっ」

あかり「お姉ちゃん…ひどいよぉ…えぐっ…」

あかね「な…泣かないで、あかり!」

あかり「なんで…こんなことっ、するのぉ…?」

あかね(流石にいきなり襲うのはマズかったわね…)

あかね「そ、それは…」

あかり「うぐっ、ぐすっ…」

あかね(…ここはとりあえず、泣き止ませてあげましょう!)

あかね(そうね…)

あかね(>>47をするわ!)

ともこを使って性教育

あかね(携帯っと…)

ピッピッ

『今すぐ○○のラブホテルに来て!
 部屋の番号は××よ!』

あかね(よし…)

あかり「ぐすっ…」

あかね「ごめんね、あかり…お姉ちゃん少しやりすぎたわ…」

あかり「…ううん、もう大丈夫だから…」


ともこの部屋

ピローン

ともこ「あら? …あかねちゃんから!?」

ともこ「えっと…」

ともこ「…ら、ラブホテル!?」

ともこ「これって、つまり…!」

ともこ「こうしちゃいられないわ! すぐに出発よっ!」


ラブホテル

コンコン

あかり「あれ…誰か来たのかな?」

あかね「はーい」

ガチャ

ともこ「あ、あかねちゃん! 今日は、お、お誘い、ありがとうっ!」

あかね「あら、よく来てくれたわね」

ともこ「…あれ? あっちにいるのって、あかりちゃん?」

あかね「そうよ、とりあえず入って」

ともこ「わ、わかったわ」

あかり「こんにちは、ともこさん!」

ともこ「こんにちは」

ともこ「…えっと、あかねちゃん?」

あかね「どうかした?」

ともこ「私を呼んだ理由って…?」

あかね「そうだったわね」

あかね「じゃあともこ、まずは…」

あかね「>>57してもらおうかしら」

焼き土下座

あかね「焼き土下座をしてもらおうかしら」

あかり「焼き…?」

ともこ「えっと…土下座をすればいいの?」

あかね「ただの土下座じゃないわよ」

あかね「熱した鉄板の上でやってくれる?」

あかり「お、お姉ちゃん?」

ともこ「なんで…そんな事…」

あかね「やってくれないの? じゃあ、帰っていいわよ」

ともこ「い、いえっ! やるわ!」

あかね「そう、良かった」

ともこ「でも、鉄板なんて…」

あかね「ちょっと待ってて」



あかね「お待たせ、ともこ」カラカラ

あかり「なに…これ…」

あかね「この上で土下座をお願いね」

ともこ「む、無理よこんなの…」

あかり「そうだよお姉ちゃん! ともこさん、何も悪い事してないよぉ!」

あかね「……」

あかね「えいっ」ドン

ともこ「きゃっ!」

ジュッ

ともこ「ああああっ!」ジュー

あかね「うふふ」グリグリ

ともこ「熱いいいいっ! いやあああああああっ!!」

あかり「お姉ちゃんもう止めて!」ガシッ

ともこ「っ!!」バッ

ともこ「…はっ…う…あぁ…!」

あかね「だめよともこ、ちゃんと土下座しないと」

ともこ「ひ…どい…ぃ!」

あかり「ともこさん!」

あかり「…今日のお姉ちゃん、なんだかおかしいよ」

あかね「いえ、私はいつも通りよ?」

あかり「だって、さっきもあかりに…」

あかね「そうだともこ、出来なかったからお仕置きが必要よね」

あかね「お仕置きは>>69よ!」

お菓子おごって

あかね「お菓子をおごってもらうわ!」

ともこ「…え?」

あかり「お菓子…?」

あかね「不満かしら?」

ともこ「あ、いえっ…そういう訳じゃ…ないけど」

あかね「早速行きましょう」

あかり「でも、ともこさんの火傷が…」

あかね「じゃあ冷やして、少し経ったら行きましょうか」

あかり「うんっ」


スーパー

あかね「どれにしようかしら…」

ともこ「あかりちゃんも良かったら、好きなの選んでね」

あかり「いいんですか?」

ともこ「ええ、いいわよ」

あかり「わぁい! えっと…このチョコレートがいいなぁ」

あかね「じゃあ私もそれにするわ!」

ともこ「私も買っちゃおっと」



あかり「おいしい!」

あかね「うふふ、そうね」

ともこ「喜んでもらえて嬉しいわ」

あかり「ともこさん、ありがとうございますっ」

ともこ「いいのよ、あかりちゃん」

あかね「…どこか三人で遊びに行かない?」

ともこ「ほんとっ!?」

あかね「ともこは行きたい所、ある?」

ともこ「>>76

……そういえば課題があったんだった
というわけでまた今度ね!

ともこ「…そういえば課題があったんだった!」

あかね「そう…」

ともこ「という訳でまた今度ね!」

あかね「わかったわ」

あかり「さようなら!」

ともこ「またね!」タッ

あかね「…あかりはどこか行きたい所ある?」

あかり「えっとー…」

あかね「冗談は駄目よ…?」

あかり「わ、わかってるよぉ」

あかり「>>70に行きたいなぁ」

あかり「あかり、お姉ちゃんの部屋に入ってみたいなぁ…」

あかね「う…それはちょっと…」

あかり「お姉ちゃんが行きたい所ある?って聞いたのに…」

あかね「わ、わかったわ!」

あかり「やったぁ!」

あかね「でも、少し片付けさせてね?」

あかり「うんっ」


あかねの部屋

ガチャ

あかね「あかり、入っていいわよ」

あかり「わぁい! お邪魔しまーす!」

あかね「いらっしゃい」

あかね(あかりグッズは隠したし、大丈夫なはずだわ)

あかり「……」キョロキョロ

あかね「あかり、どうしたの?」

あかり「>>87

今から結衣ちゃんと二人でお祭りに行ってくるねぇ

あかり「今から結衣ちゃんと二人でお祭りに行ってくるねぇ」

あかね「えっ!? な、なんで…」

あかり「だってお姉ちゃんの部屋、あんまり面白くないや」

あかね「そんなっ…」

あかね「じゃあ、お姉ちゃんもお祭り…」

あかり「やだよぉー」タッ

あかね「あかり! 待っ…」

あかり「いってきまーすっ!」

あかね「……」


結衣の家

ピンポーン

あかり「ゆーいちゃん!」

結衣『あれ、あかりどうしたの?』

あかり「一緒にお祭り行こぉー」

結衣『お祭り? いいけど…ちょっと準備するから待ってて』

あかり「わかったよぉ」

ガチャ

結衣「お待たせ、それじゃ行こうか」

あかり「うん!」



あかり「わぁー! 屋台がいっぱい!」

結衣「そうだね」

結衣「あかりは何にするの?」

あかり「えっとねぇー…」

あかり「>>95!」

リンゴ飴

あかり「リンゴ飴!」

結衣「そっか、じゃあ私も買おうかな」



あかり「えへへ、おいしいねっ」

結衣「うん、おいしい」

あかり「あかり、リンゴ飴大好きなんだぁ」

結衣「私も」

あかり「…ねぇ、結衣ちゃん」

結衣「ん、何?」

あかり「>>102

自殺するよぉ^^www

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

あかり「自殺するよぉ」

結衣「えっ?」

あかり「あかり、自殺するよぉ」

結衣「意味がわからないよ…」

あかり「あのね、あかりはあの世に行ってみたいの」

あかり「死んだら行けるんだよね?」

結衣「あかり、いくら冗談でも…」

あかり「だからあかりは>>111するよっ!」

暴走族の集会に突撃

あかり「暴走族の集会に突撃するよっ!」

結衣「ぼ、暴走族…?」

あかり「さっき、あっちで見たんだぁ!」

結衣(そういえばたしか…レディースが集まってたな…)

あかり「ちょっと行ってくるね!」タッ

結衣「待って!」ガシッ

あかり「離して結衣ちゃん!」

結衣「そもそも何しに行くんだよ!」

あかり「はーなーしーてー!」

結衣(聞いてもくれない…)

結衣(…ここは>>117して止めよう!)

ベロチュー

結衣「あかりっ!」グイッ

あかり「離し…んっ!」

結衣「…くちゅ、れろっ」

あかり「んんー! んーっ!」

結衣「ちゅむ…ぢゅるるっ!」

あかり「ん…んー!」

結衣「…ぷはぁっ」

あかり「…結衣ちゃんの…ばかぁ!」

結衣「あかり…」

結衣「>>122

殺してあげるよ

結衣「殺してあげるよ」

あかり「…え?」

結衣「死にたいんだよね? だったら私が殺してあげる」

あかり「で、でも…」

結衣「遠慮しなくていいよ」

あかり「……」

結衣「あかりは最期、どんな感じで死ぬのがいいかな?」

あかり「結衣、ちゃん…」

結衣「そうだなー…」

結衣「>>128がいいかな」

腹上死

結衣「腹上死がいいかな」

あかり「ふく…じょう…?」

結衣「じゃあ早速始めよっか」グイッ

あかり「な、何するの!?」

結衣「服を脱がすんだよ」

あかり「やだっ! やめて!」

結衣「誰も来ないから大丈夫だって…よいしょっ」

あかり「やっ…!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



結衣「はい、全部脱げた」

あかり「うぇーん! あかりの服返してよぉー!」

結衣「あかり、まだこんなくらげパンツ履いてたんだ…」

結衣「ま、どうでもいいけどね」ポイッ

あかり「もういいからぁ…」

結衣「よし、じゃあそこに倒れて」グッ

あかり「痛いっ!」バタッ

結衣「まずは…」

結衣「>>134をしよう」

写真撮影

結衣「写真撮影をしよう」

あかり「やだっ…」

結衣「携帯は…あった」

結衣「手、どけてね」

あかり「お、お願い! やめ…」

結衣「どけて」グシャッ

あかり「い、痛いっ!」

パシャ パシャ

結衣「…うん、うまく撮れた」

結衣「あかりの全裸写真…京子達に送ろっかなー」

あかり「! やだっ! それだけは…」

結衣「嘘だって、送らないよ」

結衣「…あかりが何もしなければね?」

あかり「うぅ…」

結衣「そうそう、腹上死だったね」

あかり「ひっ!」

結衣「次は>>141ね」

ちなつの丸焼き

結衣「ちなつちゃんを呼ぼう」

あかり「えっ、やだよぉ…」

結衣「静かにしてて」

あかり「っ…!」

ピッ
プルルル…

ちなつ『結衣先輩!?』

結衣「ちなつちゃん? 今って暇かな?」

ちなつ『暇ですっ! もの凄く!』

結衣「今から一緒にお祭り行かない?」

ちなつ『是非とも行きます!』

結衣「良かった、じゃあお祭り会場の入り口を右に曲がって、ずーっと真っ直ぐ行った所にいるから」

ちなつ『右にずっと真っ直ぐですか?』

結衣「そう、人目に付かないところがいいから、建物の影にいるよ」

ちなつ『わっかりました! チナッツ光で行きますっ!』

結衣「じゃ、待ってるね」

ちなつ『はいっ!』

プツッ

あかり「な…なんでちなつちゃんを…」

結衣「ちょっと、買いたい物があるから、動かずに待っててね」

あかり「…うん」



結衣「ただいま、ちなつちゃんは?」

あかり「まだだよぉ…」

あかり(ちなつちゃん…来ちゃだめ…っ)

結衣「ふーん…」

あかり「な、何を買いに行ってたの?」

結衣「ちょっと…ね」

ちなつ「ゆーいせーんぱぁーい!」

あかり「!」

結衣「あ、ちなつちゃん」

ちなつ「お待たせしまし…」

あかり「…み、見ないでぇ…」

ちなつ「え?」

ちなつ「な…なんであかりちゃんが裸で…?」

結衣「そんな事はどうでもいいんだ」

ちなつ「結衣先輩…?」

あかり「ちなつちゃん! 逃げてっ!!」

ガシッ

結衣「捕まえた」

ちなつ「えっ!? な、何を…」

カチッ、カチッ
…カチッ

ボウッ

ちなつ「熱っ!」

結衣「よし、点いた」

ちなつ「やっ、服! 燃えちゃう!」

ちなつ「熱い! 助けてっ!!」

結衣「ほっ」ゲシッ

ちなつ「いやぁっ!!」バタッ

ボオォォ…

ちなつ「ああああぁぁぁ!!」

結衣「火、どんどん広がるね」

あかり「ちなつちゃん!」

ちなつ「あついあついあついあついあつい!!!!」

ちなつ「結衣ちゃん! 消してあげてっ!!」

結衣「あははっ、もう遅いって」

あかり「まだ間に合うよ! お願い!」

結衣「うるさいなぁ…」

ちなつ「いやあああああああああぁぁ!!!」

あかり(もういやだっ!)

あかり(写真なんてどうだっていい!)

あかり(あかりは…)

あかり(>>159をする!)

大声で助けを呼ぶ

あかり「誰かっ!! 助けてぇぇぇぇぇぇっ!!!」

結衣「おい馬鹿っ!」

結衣(人が来るのも時間の問題だ…)

結衣「…チッ」タッ


翌日
病院

あかり「ちなつちゃん、お見舞いに来たよ」

ちなつ「あかりちゃん…」

あかり(包帯だらけだ…かわいそう…)

ちなつ「…ありがとうね」

あかり「えっ?」

ちなつ「あかりちゃんが助けを呼んでくれなかったら、今頃…」

あかり「ううん、あかりもちなつちゃんが助かって本当に良かったよぉ」

ちなつ「あーあ…でも、せっかくの夏休みなのになぁ…」

あかり「何かして欲しい事とかあったら、何でも言ってね?」

ちなつ「そう?」

あかり「うん、あかりに出来る事なら何でもするよぉ」

ちなつ「じゃあ…」

ちなつ「>>168

おしっこするから直で飲んで

ちなつ「おしっこするから直で飲んで」

あかり「お、おしっこを!?」

ちなつ「そうよ」

あかり「でも…」

ちなつ「出来る事なら何でもするって言ったよね?」

あかり「それは…そうだけど…」

ちなつ「あかりちゃん、嘘つくんだ…」

あかり「わ、わかった! あかり飲むから…」

ちなつ「うん、お願いね」

あかり「うぅ…」スルスル

ちなつ「じゃ、顔を近付けて」

あかり「こ、こう…?」

ちなつ「もっとよ」

あかり「もっと!?」

ちなつ「こぼしたらシーツが汚れちゃうわ」

ちなつ「…そうだ、いっそ口を当ててくれる?」

あかり「えぇ!?」

ちなつ「早く!」

あかり「う…うん…」

あかり「…はむっ」

ちなつ「んっ」

ちなつ「じゃあ、出すね」

あかり「ん…」

ちなつ「全部…飲んでねっ」

ジョロロロ…

あかり「…!」ゴク

あかり「……」ゴクッゴクッ

ちなつ「っ…はぁー…」

あかり「…ふぁっ、けほっ」

ちなつ「お疲れ様、あかりちゃん」

ちなつ「パンツ履かしてくれる?」

あかり「う、うん…」スルスル

あかり「じゃあ、そろそろあかりは…」

ちなつ「待って、あかりちゃん」

あかり「な…何かな?」

ちなつ「あと、>>180もしてくれる?」

焼きそばパン買ってきて

ちなつ「焼きそばパン買ってきて」

あかり「焼きそばパン?」

ちなつ「そう、下の階に売ってるはずだわ」

あかり「わ、わかったよぉ」タッ



あかり「お待たせっ!」

ちなつ「ありがと、あかりちゃん」

あかり「これ、どこ置いたら…」

ちなつ「あーん」

あかり「えっ?」

ちなつ「食べさせて?」

あかり「…うんっ」


ちなつ「ごちそうさまっ!」

ちなつ「お願い聞いてくれてありがとね、あかりちゃん」

あかり「えへへ、じゃああかりはそろそろ行くね」

ちなつ「うん、ばいばい」

あかり「ばいばーい」


あかり「…さてと、何しよっかな」

>>187

櫻子を薬漬けにする

あかり「櫻子ちゃんと遊ぼっと」


櫻子の部屋

櫻子「私の部屋にようこそ!」

櫻子「…で、今日は何しに来たの?」

あかり「えっと、これなんだけど」ゴソゴソ

あかり「はいっ」

櫻子「何これ…薬?」

あかり「そうだよぉ」

あかり(焼きそばパン買いに行く途中で、いっぱいあったから勝手に貰って来ちゃった)

あかり「櫻子ちゃん、ちょっとだけ食べてみない?」

櫻子「でも、なんか怪しそう…」

あかり「これなんかラムネみたいでおいしそうだと思うけど…」

櫻子「んー…」

櫻子「まぁ一つぐらいならいっか」パクッ

櫻子「……」モグモグ

櫻子「うぇっ、にがっ! 水!」タッ

櫻子「あー…苦かった…」

あかり「あ、あはは…」

櫻子「もう二度と食いたくねー…」

あかり「そっかぁ、じゃあしまっておこっと」

櫻子「それよりさ、何かして遊ぼうよ!」

あかり「うん、いいよぉ」

櫻子「じゃー>>194しよう!」

軍隊に入る

櫻子「軍隊に入ろう!」

あかり「ぐ、軍隊!?」

櫻子「そう、櫻子軍隊!」

櫻子「私が隊長で、あかりちゃんが…」

櫻子「…部下だ!」

あかり「部下…」

あかり「…で、軍隊っていうのは何をするの?」

櫻子「……」

櫻子「…なんだろ?」

あかり「えぇー…」

櫻子「…ん」

あかり「どうしたの?」

櫻子「あのさ、あかりちゃん…さっきの薬、もうちょっと貰っていいかな?」

あかり「え、でも二度と食べたくないって…」

櫻子「いや、よくわかんないけど…食べたくなってきた」

あかり「そう?」

あかり「…はいっ」

櫻子「今度は4粒ぐらい食べよっと」

あかり「そんなに?」

櫻子「うん」パクッ

櫻子「……」モグモグ

櫻子「…あれ? さっきよりあんまり苦くないや」

あかり「そうなの?」

櫻子「んー、なんでだろ」

櫻子「まぁいいや」

あかり「次は何しよっか?」

櫻子「>>204!」

花子と勉強

櫻子「花子と勉強しよう!」

あかり「花子ちゃんと?」

櫻子「そう!」



花子「なんで花子が櫻子の部屋で勉強しなきゃいけないんだし…」

櫻子「まぁ、来ちゃったものは仕方ないじゃん」

花子「はぁ…だったら邪魔だけはしないで欲しいし」

櫻子「わかってるって」

花子「……」カキカキ

櫻子「……」

あかり「……」

花子「…櫻子はともかく、お姉さんは勉強しないの?」

櫻子「ともかくってなんだよ!」

あかり「あかりは勉強道具持ってきてないから…」

花子「ふぅん…」

櫻子「聞けー!」

花子「櫻子、うるさいし」

櫻子「……」

櫻子「…あかりちゃん、薬貰っていい?」

あかり「また? いいけど…」

花子「薬ってなんだし」

櫻子「いや、ちょっとね」ヒョイ

花子「…!」ガシッ

櫻子「なんだよ」

あかり「花子ちゃん?」

花子「それ、絶対危ないやつだし」

櫻子「うるさいな、別にいいだろ?」

花子「よくないし!」

櫻子「…離せよ」

花子「こんなの食べたら…」

櫻子「離せよっ!」ガッ

花子「痛っ!」

あかり「櫻子ちゃん!?」

櫻子「…チッ」モグモグ

花子「さ…櫻子、すぐに吐き出すし!」

櫻子「うるさいって言ってんだろ!」

花子「……櫻子のバカっ! もう知らないし!」タッ

櫻子「はぁー…」

あかり「花子ちゃん、行っちゃったけど…」

櫻子「いいのいいの、あんなやつ」

櫻子「それより、次は何して遊ぼっか?」

あかり「櫻子ちゃんは何したい?」

櫻子「私? えっとねー…」

櫻子「>>217

二人で向日葵のクリをいじる

櫻子「あかりちゃんと二人で向日葵のクリを弄ろう!」

あかり「クリ?」

櫻子「よくわかんないけど、向日葵がいつも触らしてくるんだ」

あかり「へぇー」

櫻子「呼んでくるから待ってて」

あかり「わかったよぉ」



櫻子「呼んできた」

向日葵「あら、赤座さんもいたのね」

あかり「うんっ」

向日葵「それで、何の用ですの?」

櫻子「いつもみたいに、あかりちゃんにも向日葵のクリを触らさせて欲しいんだけど」

向日葵「ばっ…!」

向日葵「櫻子、それは内緒って言ったでしょう!?」

櫻子「あれ? そうだっけ、忘れてたや」

あかり「向日葵ちゃん、クリって何?」

向日葵「な、なんでもないですわよ!」

あかり「でも…」

向日葵「クリ…クリキントン!!」

あかり「えっ?」

向日葵「櫻子は栗キントンが食べたいらしいですわ! そうでしょう?」

櫻子「え、うん…まぁ」

向日葵「ま、まったく櫻子は…」

櫻子「…あかりちゃん、薬ちょうだい」

向日葵「薬?」

あかり「……」

櫻子「早くして」

あかり「そ、それが…」

あかり「さっきので全部…だったんだけど…」

櫻子「…は?」

向日葵「あの、さっきから何の話を…」

あかり「だ、だから、もう薬は無いんだよぉ」

櫻子「…嘘つけ」

あかり「えっ…」

櫻子「持ってんだろ?」グイッ

あかり「や、やめてっ…」

向日葵「櫻子!?」

櫻子「出せよ! はやく!」

あかり「も…もう…無いって…」

櫻子「分かってるんだぞ! まだたくさんもってること!!」

向日葵「櫻子、離しなさい!」

櫻子「だまれ!」

向日葵「なっ…!」

櫻子「ねぇあかりちゃん、はやくだしてよ」

あかり「もう、無いって…」

櫻子「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」

櫻子「だしてだしてだしてだしてだしてだしてだせだせだせだせだせだせだせだせだせだせだせだせだせ」

櫻子「……」

向日葵「さく…らこ…?」

あかり「櫻子ちゃん…」

櫻子「>>228

ゴメンね

櫻子「ごめんね」

あかり「…え?」

櫻子「わたし、もうむり…」

櫻子「もうやだ」

向日葵「い、一体どうしたんですの…?」

櫻子「しにたい…」

櫻子「しにたいしにたい」

向日葵「赤座さん、どうしてこんな事になったんですの!?」

あかり「知らない…あかりのせいじゃないよぉ…」

櫻子「あかりちゃん、さっきはおこってごめんね?」

櫻子「もうおこったりしないからくすりちょうだい?」

あかり「ひっ…来ないで…」

向日葵「薬って…なんの事ですの!?」

櫻子「くすりだよ! はやくだせよ!」ガッ

あかり「い、痛いよ、櫻子ちゃん!」

向日葵「止めなさい櫻子!」ガシッ

櫻子「はなせ! はなせっ!」ガッ

向日葵「痛っ…!」

櫻子「>>233

あ…宇宙が見える…

櫻子「あ…うちゅうがみえる…」

櫻子「なんでわたしうちゅうにいるの?」

向日葵「何言ってるんですの…?」

櫻子「ひまわり? どこにいるの?」

櫻子「あかりちゃんもいないや…」

櫻子「みんなかえっちゃったのかな?」

あかり「櫻子ちゃん…」

向日葵「櫻子! 私はここにいますわよ!」

櫻子「あはははははは!」

向日葵「櫻子っ!」

あかり「違う…あかりのせいじゃない…」

あかり「あかりは何も悪くない…」

向日葵「赤座さん…?」

あかり「そ、そうだ…」

あかり「>>242しよう…」

リアル鬼ごっこハイパー

あかり「リアル鬼ごっこハイパーをしよう…」

向日葵「は、ハイパー?」

あかり「全国の赤座さんから逃げないと…」

向日葵「意味がわかりませんわ!」

あかり「だって、捕まったら殺されちゃうんだよ?」

櫻子「あかりちゃん? どこいくの?」

あかり「逃げないと…」

櫻子「にがさない!」ガシッ

あかり「離してっ! 殺されちゃう!」

向日葵「二人とも、しっかりしてっ!」

向日葵「…えーっと…そうですわ、赤座さん!」

向日葵「今は期間外だから安心! 安心アンコールワット!ですわ!」

赤座「あ…そっか…良かったぁ」

向日葵(これで赤座さんは大丈夫…問題は櫻子ですわね…)

櫻子「うー…」

向日葵(櫻子には…>>258をしましょう)

>>257

向日葵(レイプしましょう!)

向日葵「よい…しょ」ガシッ

櫻子「やめろ!」

向日葵「えいっ」グイッ

櫻子「ああああ! いたい! いたい!」ドサッ

向日葵「ふふっ、かわいいですわ」

櫻子「ころす! ころすーっ!」

向日葵「手っ取り早く済ましましょう」

櫻子「ふざけんな! ころす!」ジタバタ

向日葵「暴れると脱がしにくいでしょう! じっとしてなさいな!」ズルズル

向日葵「…よしっ、次はパンツですわね」

櫻子「どけー! やーめーろー!」

向日葵「赤座さん、ちょっと…」

あかり「…すぅー…」

向日葵「って寝てますわね…」

向日葵「仕方ないですわ、私一人でやりましょう」スルスル

櫻子「やめろ! くそーっ!」

向日葵「…はい、脱げましたわ」

櫻子「ばかー! あほー!」

向日葵「相変わらず口が悪いですわね…」

向日葵「…では早速」クチュ

櫻子「…んぁっ!」

クチュクチュ

櫻子「ふっ、あ…!」

向日葵「あら、意外とかわいい喘ぎ声ですわね」

クチュクチュ

櫻子「…あっ、ん…ふぁ…」

グチュグチュ

櫻子「くっ、ぁ…や…!」

櫻子「だめっ! や、やめ…!」

向日葵「…そろそろかしら」

グチュグチュ

櫻子「あっ…ん、やだっ!」

櫻子「だめっ、だっ、あ…!」

櫻子「い、やあああぁぁぁぁっ!」ビクッ

櫻子「……はぁっ、はぁっ…」

向日葵「イった顔もかわいいですわ、櫻子…」

向日葵「これで少しはおとなしくなりましたわね」

櫻子「……」

あかり「すぅ…」

向日葵「…どうしましょう?」

>>281

あかりにも手を出す

向日葵「……」

あかり「…んー…」

向日葵(赤座さんもなかなかかわいいですわね…)

向日葵(…少しぐらいだったら、手を出しても…)

向日葵(…大丈夫ですわよね!)

向日葵「……」

向日葵(もうパンツ越しからでも構いませんわっ!)サワサワ

あかり「んっ…」

向日葵「うふふ」クチュ

あかり「…ぁ…はぁ…」

向日葵(か、かわいすぎですわー!)クチュクチュクチュ

あかり「あっ…や…な、何…!?」

向日葵「あら…赤座さん」

あかり「向日葵ちゃん!? 何やってるの!?」

向日葵「いえ、なんでもないですわ」

あかり「なんでもないって…」

向日葵「ふふっ」

あかり「あ、あれ!? なんで櫻子ちゃんパンツ穿いてないの!?」

向日葵「なんでもないですわよ?」

あかり「むー…」

あかり「櫻子ちゃん、しっかりして」ユサユサ

櫻子「……」

櫻子「>>295

フィストファック

櫻子「ふぃすとふぁっく」

あかり「え…」

櫻子「…ぐわぁー…」

向日葵「あ、あなたはまだ休んでた方がいいですわ」

櫻子「んー…」

向日葵「赤座さん、櫻子が完全に目を覚ましたら何をするか分かりませんわ!」

あかり「あ、ごめん…」

あかり「…何かあかりに出来る事、ないかな?」

向日葵「そうですわね…」

向日葵「>>298

吉川さんを呼べ

向日葵「吉川さんを呼んでくださる?」

あかり「向日葵ちゃん…ちなつちゃんは…」


あかり「…っていう事があって、来れないよぉ…」

向日葵「そんな…船見先輩が…!?」

向日葵(嘘はついてなさそうですわね…)

向日葵「…わかりました」

向日葵「では、代わりに>>302

あかねさん

向日葵「…赤座さん、たしかお姉さんがいらっしゃいましたわよね?」

あかり「うん、いるよぉ」

向日葵「今すぐ、呼ぶことはできないでしょうか?」

ピッ
プルルル…

あかね『あかり!?』

あかり「あ、お姉ちゃん!」

あかね『どうしたの?』

あかり「えっとね、今すぐ来て欲しいんだけど…」

あかね『わかったわ!』

あかり「場所は…」

プツッ

あかり「…あ、あれ!?」

あかり「多分、大丈夫だよぉ」

向日葵「そうですの…」

ガチャ

あかね「お待たせ、あかり!」

あかり「お姉ちゃん!」

向日葵(早っ! しかも、場所って伝えてない気が…)

あかね「あかり、何かお姉ちゃんに用があったの?」

あかり「あかりじゃなくて、向日葵ちゃんが用があるんだって」

向日葵「私、古谷向日葵と申しますわ」

あかね「あら、これはご丁寧に…私はあかりの姉の赤座あかねよ」

向日葵「それで、用というのはですね…」

向日葵「>>311

さようなら

向日葵「…さようならですわ」

あかね「…? どういう事?」

向日葵「やっぱり、特に用はありませんでしたわ」

あかり「そうなの?」

あかね「…でも、いきなり『さようなら』なんて失礼じゃない?」

向日葵「そ、それは…すいませんでした…」

あかね「わかってくれてるならいいんだけど…」

あかり「お姉ちゃん」

あかね「あら、どうしたの? あかり」

あかり「えっと、来てくれたついでになんだけど…」

あかり「>>328

あかりにつけた発信機外して?

あかり「あかりにつけた発信器外して?」

向日葵「発信…器?」

あかね「! な、なんの事かしら…」

あかり「とぼけないでよぉ」

あかり「お姉ちゃん、どこにつけたの?」

あかね「……」

あかね「か、鞄の中…」

あかね「内側の…小さいポケットよ…」

あかり「……」ゴソゴソ

あかり「…あっ、あった!」

あかね「うぅ…」

向日葵「赤座さん、どうして気付いたんですの?」

あかり「だって、場所伝えてなかったのに、すぐ来れるなんて変だよね?」

向日葵(…まぁ、そうですわね)

あかり「それに、今回が初めてって訳じゃないもん…ね?」

あかね「…ち、違うのよあかり…」

あかね「お姉ちゃんは、別に…」

あかり「お姉ちゃん…」

あかり「>>334

>>1は転載禁止にしろ

転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ転載禁止にしたままレスしろ
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あかり「セックスだよぉ」

向日葵「えっ!?」

あかね「で、でも…ほら、向日葵ちゃんも見てるし…」

あかり「だめだよぉ」

あかね「せめて、家に帰ってからでも…」

あかり「…お姉ちゃん?」

あかね「……わ、わかったわ…」

向日葵(ど…どういう事かしら…)

あかり「じゃあ、着てる物全部脱いでね」

あかね「……」ヌギヌギ

あかね「ぜ、全部脱いだわ…」

向日葵(あまり見ない方がいいですわよね…)

あかり「うん、そしたら…」

櫻子「あれ…? なにやってるの?」

向日葵「さ、櫻子!」

櫻子「…おねえさんだれ? なんではだかなの?」

あかね「あ、えっと…」

あかり「この人はあかりのお姉ちゃんだよぉ」

櫻子「ふーん」

あかり「今は罰を受けてるんだよぉ」

櫻子「へぇー」

あかね「…あかり、やっぱりやめましょう?」

あかり「やめないよぉ?」

あかり「お姉ちゃんってば、そんな事言って…」サワッ

あかね「んっ」

あかり「何か期待してるんだよね?」

あかね「そ、そんな事…」

あかり「じゃあまずは…」

あかり「>>350してあげるねっ」

薬漬け

あかり「薬漬けにしてあげるねっ」

櫻子「くすり!」

あかり「……」ゴソゴソ

あかり「…はい、お姉ちゃん食べて?」

あかね「それって…」

向日葵「もしかして…櫻子の言う薬って…!」

櫻子「あかりちゃん、くすりあるじゃん! ちょうだいちょうだい!」

あかり「だめだよ櫻子ちゃん、これはお姉ちゃん用なんだから」

向日葵「やっぱり…あかねさん! だめですわ、そんな物食べたら!」

あかね「……」パクッ

向日葵「なっ…!」

櫻子「あー! くすり!」

あかね「苦い…」

向日葵「どうして…」

あかね「これは罰なんだもの…仕方ないわ…」

櫻子「あかりちゃん! わたしもたべるー!」

あかり「…はい、1粒だけだよ?」

櫻子「やったー!」パクッ

櫻子「…ふうぅー…」

向日葵「赤座さん…もうやめて…」

あかり「お姉ちゃん、効き目が出るまで>>355してあげるね!」

手マン

あかり「手で、してあげるね?」クチュ…

あかね「あぁっ!」ビクッ

あかり「どう? お姉ちゃん」クチュッ

あかね「は、う…」

あかね(なんか…いつもより、気持ちいい…っ!

あかり「あはっ、お姉ちゃん気持ちよさそぉー」クチュクチュ

向日葵(狂ってますわ…)

あかね「ん、あっ…はぁ…」

あかり(…そろそろかな)ピタッ

あかね「あ…えっ?」

あかね「ど、どうして止めちゃうの…?」

あかり「…はいっ、お姉ちゃん、薬だよぉ」

あかね「…あ」

あかり「食べたい?」

あかね「食べ…たいわ」

あかり「じゃあ…おねだりしてみて?」

あかね「お願いします…私に、薬を食べさせてください…」

向日葵(…っ)

あかり「お姉ちゃんってば、変態さんだぁ」

あかり「…でも、あーげない!」

あかね「えっ…」

あかね「お、お願いします! 何でもしますからぁ…」

あかり(お姉ちゃん、かわいい…)

あかり「なら…」

あかり「>>377してもらおうかなっ」

オナニー

あかり「オナニーしてもらおうかなっ」

あかね「う…」

あかり「出来ないの? じゃあ…」

あかね「や、やります!」

あかり「うん、見てるから早くね?」

あかね「……んっ」クチュ

あかね「はぁっ…!」グチュ

あかり「もっと、激しく」

あかね「え、ええ…」

あかね「…ふっ…あ、んっ!」クチュクチュ

あかり「…向日葵ちゃん、どこ見てるの?」

向日葵「え、えっと…」

あかり「せっかくお姉ちゃんが見せてくれてるんだから、見なきゃだめだよぉ」

あかり「ね? お姉ちゃん」

あかね「はい…んっ、ひまわり、ちゃ…あぁっ、見てっ! あっ!」グチュグチュ

向日葵(は、激しすぎますわ…!)

あかり「最後は、盛大にお願いね?」

あかね「あ、んっ! は、ぁっ!」グチュッグチュッ

あかね「やっ…ん、あっ! んんーーーーっ!!」プシャァァァ

あかね「……はぁ、はぁっ…」

あかり「良くできたね、お姉ちゃん」

あかり「…はい、ご褒美だよぉ」

あかね「ありが、と…ございます…」パクッ

櫻子「ずるいずるい! わーたーしーもー!」

あかり「櫻子ちゃんも? しょうがないなぁー…」

あかり「…はいっ」

櫻子「やったー! ありが…」

あかり「なんてね、あげないよぉー」

櫻子「は…? いみわかんない…」

あかり「櫻子ちゃん、そんなに欲しいなら…」

あかり「>>393してくれる?」

向日葵ちゃんとH

あかり「向日葵ちゃんとエッチ、してくれる?」

向日葵「あ、赤座さん!」

櫻子「わかった!」バッ

向日葵「ちょ、離して! 櫻子っ!」

櫻子「うー…」ググッ

向日葵(なっ…さっきより…力が強い…!)

向日葵「きゃっ!」バタッ

櫻子「くすりーくすりー…」スルスル

向日葵「やめっ! 脱がさないでっ!」

クチュ

向日葵「やっ!」

櫻子「くすりー…」クチュクチュ

向日葵「さく、らこっ! んっ…やめてっ…!」

あかり「…ふぁーあ…」

あかり(退屈だなぁ…)

あかり「…そうだ、櫻子ちゃん」

あかり「>>401してみてよ!」

この薬あげるからチンポ生やしてよ

あかり「これ飲んでくれる?」

櫻子「くすりだ! いいの!?」

あかり「うん」

櫻子「わーい!」パクッ

櫻子「…ん、なんかさっきとあじがちがう…」

あかり「そうだねぇ」

櫻子「まぁ、おいしいからいいけど…」ムクムク

向日葵「! さ…櫻子…?」

櫻子「ん? うおっ、なんだこれ!」

向日葵「なんで…櫻子に…そ、そんなものが…」

あかり「さっきのは、おちんちんが生える薬だよぉ」

向日葵「!?」

向日葵「ど、どこで…そんなの…」

あかり「病院にあったよぉ」

向日葵「ありえませんわ! そんなの…」

あかり「むー…」

あかり「じゃあ、櫻子ちゃん」

あかり「>>408してねっ!」

レイプ

あかり「向日葵ちゃんをレイプしてねっ!」

櫻子「れいぷ…」ガシッ

向日葵「嘘っ…やめてっ!」

櫻子「れいぷ…くすり…」

向日葵「いやぁっ! お願い!」

櫻子「くすり…」グッ…

向日葵「い、痛い!」

ズプッ

向日葵「いっ…あっ!」

ズプププ…

向日葵「あああぁぁぁ…!」

あかり「あっ、向日葵ちゃん初めてだったんだぁ」

あかり「良かったねぇ、初めての相手が櫻子ちゃんで」

櫻子「なにこれ…ちょーきもちいー…」ズプッズプッ

向日葵「い、いた、いっ! う、ごかっ、あっ! ない…でっ!」

櫻子「あー…、あー…」ズプッヌプッ

向日葵「あっ、やっ、あ、んっ!」

あかり「どう? 向日葵ちゃん、気持ちいい?」

向日葵「きもち…よくっ、あぁっ、ん、ないっ、です…わっ!」

あかり「そんな事言って、すっごく気持ちよさそうだよぉ」

櫻子「あー、なんか来そう…」ズッズッ

向日葵「う…嘘っ! だめっ、それ…だけ、はぁっ!」

櫻子「…で、出る! なんか出ちゃう!」ヌプッグチュッ

向日葵「だめっ! ぬい、てっ! おねが、いっ、だからぁ!」

櫻子「出すよ、向日葵っ!」

向日葵「いやっ…いやぁぁぁぁぁっ!!」

ビュッ、ビュルルルルッ

櫻子「あはぁっ…」

向日葵「あ…あぁ…」

あかり「櫻子ちゃん、薬」

櫻子「ありがと…」パクッ

向日葵「うぅ…ぐすっ…」

櫻子「あれ? おちんちん、もうなくなってる…」

あかり「短時間しか効果がないのかなぁ?」

あかり「…よしっ、次は…」

あかり「>>416しよっと!」

あかりもおチンチン生やしてお姉ちゃんと

お姉ちゃんにおチンチン生やしてあかりとH

あかり「あかりもおちんちん生やしてお姉ちゃんとエッチしよっと!」パクッ

あかり「……」ヌギヌギ

あかね「あ、あかり…?」

あかり「…ん」ムクムク

あかり「あはっ、櫻子ちゃんよりおっきーい!」

あかね「嘘っ…」

あかり「じゃあお姉ちゃん、覚悟してねっ」ググッ

あかね「あっ…」

ズププ…

あかね「…く、ぅ」

あかり「やっぱり、お姉ちゃんは初めてじゃないかぁ…」

あ、ごめん
>>414と一緒かと思った

あかり「お姉ちゃんの初めては、おもちゃかな?」ズッズプッ

あかね「…んっ、ん…」

あかり「……」ズプッズプッ

あかね「ふっ…ぅ…」

あかり(…なんか反応薄いなぁ…)

あかり(…そうだ!)

あかり(>>424してみたらどうだろう?)

あかり(お尻に入れてみよっと)ヌポッ

あかね「…え? あかり…」

グッ

あかね「あっ、だめ…!」

ググッ

あかね「そっち…はぁ…っ!」

あかり「きつい…けどっ!」ズプッ

あかり「入ったぁ!」

あかね「かっ…ぁ…!」

あかり「こっちの方が気持ちいいかもっ」ズッズッ

あかね「あっ! い…あ、がっ!」

あかり「お姉ちゃん、どうっ? 気持ちいいっ?」ズッズプッ

あかね「やっ、うぁっ! はっ…ぁ…!」

あかり「あかりは、すっごく…気持ちいいよぉっ」ズプッズプッ

あかね「あんっ、やっ! あ、あかっ…りぃ!」

あかり「あかり、もう出ちゃいそうだよっ」ズッヌプッ

あかね「いい、わっ! 出してっ! おねっ、ちゃん…のっ、中にっ!」

あかり「…っ!」

ビュルルッ、ビューーーッ

あかね「出てるっ! あかりのがっ…!」

あかり「……はぁっ」

あかり「お姉ちゃんの中、すっごく良かったよぉ…」

あかね「お姉ちゃんも気持ち良かったわ、あかり…」

チュッ

あかり(あ、おちんちん無くなっちゃった…)

あかり(次はどうしようかな…)

>>432

京子を訪問

あかり「よいしょ…」

あかね「あら、どうしたの?」

あかり「あかり、ちょっと行くところあるから」

あかね「そうなの…あ、あかり…最後に…」

あかり「あ、うん…はいっ」

あかね「ありがとう、あかり」パクッ

櫻子「わたしもっ!」

あかり「うん、いいよぉ」

櫻子「やったー!」パクッ

あかり「じゃあねっ」

向日葵「ご、ごきげんよう、赤座さん…」


京子の部屋

あかり「えへへ、お邪魔しまーす」

京子「まぁ、ゆっくりして行ってよ」

あかり「うん!」

あかり「…あ、あのねっ、京子ちゃん」

京子「ん? 何?」

あかり「えっとね…」

あかり「>>437

犯らせてもらうね

あかり「犯らせてもらうね」

京子「やる? 何を…」

ガシッ

京子「お、おい…何するんだよ…」

あかり「何って…そんなの決まってるよぉ」

京子「あかり…どうしたの? 何かいつもより変だよ…」

あかり「とっ…」グイッ

京子「! 痛い痛い! 止めて!」

あかり「京子ちゃん、力弱いんだね」ドン

京子「いっ!」バタッ

あかり「さてと…」

あかり「>>443するよぉ」

クンニ

あかり「京子ちゃんのお股を舐めるよぉ」

京子「はっ?」

あかり「じゃ、脱いでくれる?」

京子「冗談やめろよ…」

あかり「冗談じゃないよぉ、早くっ」

京子「い、いやだよ…」

あかり「言う事聞いて? 京子ちゃん」

京子「やだっ! 絶対に…やだ…」

あかり「しょうがないなぁ…」

あかり(>>447したら、脱いでくれるかな?)

kskst

あかり「京子ちゃん、おもらしして?」

京子「す、する訳ないだろ!」

あかり「…じゃあ、もういいよね」ガッ

京子「痛い!」

あかり「する気になったらいつでも言ってね?」ゴスッゲシッ

京子「やめて! わかった! する! するからっ!」

あかり「わぁい、お願いね」

京子「うぅ…」

チョロ…
ジョロロロロ…

あかり「京子ちゃん、中学2年生にもなっておもらしだぁ」

京子「ぐすっ、なんで…こんな事…」

あかり「パンツびちゃびちゃになっちゃったから、脱いだ方がいいよぉ」

京子「……」スルスル

あかり「スカートも濡れてるから、脱ごうねっ」

京子「で、でも…そしたら…」

あかり「脱ごうね?」

京子「くっ…」スルスル

あかり「脱いだら、貸してっ」

京子「…はい」スッ

あかり「えへへ」

あかり「…ぢゅっ、ちゅ」

京子「な、何してるんだよ…」

あかり「京子ちゃんのおしっこ、おいしいなぁ…」

あかり「…京子ちゃんのお股、あかりが舐めて綺麗にしてあげるよぉ」

京子「いやっ! 寄るな!」

あかり「やだよぉー」ガシッ

京子「ひっ…」

あかり「じっとしててね?」

あかり「…ぺろっ、ちゅ」

京子「んぁっ! やっ!」

あかり「ぢゅるるっ…くちゅっ…」

京子「い、あっ! やめてっ!」

あかり「…ふぅ、綺麗になったよぉ」

あかり「次は>>457をしてあげるねぇ」

なでなで

あかり「京子ちゃん」スッ

京子「…っ!」ビクッ

ナデナデ

京子「あ…」

あかり「えへへ」

京子「よ、よかった…また叩かれるかと思った…」

あかり「ごめんね、痛かったよね?」

京子「ううん、大丈夫…」

あかり(京子ちゃん、やっと落ち着きを取り戻したよぉ)

あかり(次は…>>463だよぉ)

自爆テロ

あかり「……」ゴソゴソ

京子「あかり? 何してるの?」

あかり「…見て、京子ちゃん」

京子「えっ…それって…」

あかり「小型爆弾だよぉ」

あかり「この前、西垣先生にお願いして作って貰ったんだぁ」

京子「あ、危ないよ! 捨てよう? ね?」

あかり「あかりはいつでも死ぬ準備は出来てるんだよぉ」

京子「や…やだ…」

あかり「これで、もう何やっても怖くないねっ」

京子「いやだ…」

あかり「京子ちゃん、あかりと>>469しよぉ」

あかりだけで自爆しとけ

あかり「京子ちゃん、あかりと…」

あかり「…ううん、やっぱり死ぬのはあかりだけでいいよね」

京子「やだ! そんなのやだよ!」

あかり「えへへ、京子ちゃんに心配してもらえて嬉しいなぁ」

京子「お願い…死ぬなんて言わないで…」

京子「なんでも、ぐすっ…するからぁ…」

あかり「…ごめんね、京子ちゃん」

京子「やだっ!」ガシッ

あかり「お願い、離して京子ちゃん…」

京子「やだやだやだ!」

あかり「…ごめんね…っ」ガッ

京子「ぐっ!」

ドゴッ

京子「い…ぅ…!」

あかり「っ…離してよ…京子ちゃん…」

京子「絶対…離さない…」

あかり「…わかったよ、京子ちゃん」

京子「ほ、ほんと…?」

あかり「でも、一つだけ条件があるんだ…」

京子「条件…?」

あかり「うん、もしそれが出来たら、あかりは死ぬのを止めるよぉ」

京子「わかった! 何でもする!」

あかり「…じゃあ」

あかり「>>478

あかりのおまんこ舐めてイカせて?

あかり「あかりのお股を舐めて、イかせてくれる?」

京子「あかりの…わ、わかった!」

あかり「じゃあ、お願いね」スルスル

京子「ここを…舐めればいいんだよね…」

あかり「うん」

京子「…ぺろ、ぺろ」

あかり「……」

京子「ちゅ…ぺろっ…」

あかり「……」

あかり「…京子ちゃん、全然気持ちよくないよ?」

京子「! ご、ごめん! 今度はもっとちゃんとやるから…」

京子「…ぺろ、ちゅ…」

京子「れろっ…」

京子「ちゅっ、ぺろっ」

あかり「……」

京子「ちゅ、ちゅ…む…」

京子「ぺろっ、ぺろ」

京子「…はぁっ…」

京子「ど、どうかな…?」

あかり「……」

あかり「>>486

血を吐いて死亡

あかり「…っ! げほっ!」ビチャ

京子「わっ! え、え? …血!?」

あかり「けほっ、げほっ」

京子「あ…あかり…何これ…」

あかり「あはは…」

京子「笑ってる場合じゃないって! 病院行こう!」

あかり「…無理だよ」

京子「無理って…」

あかり「あかりはもうすぐ死んじゃうんだ…だから、もう手遅れなんだよ、京子ちゃん」

京子「そんな事ない! 間に合うって!」

あかり「もう、だめなんだよ…」

あかり「ね…きょう…こ、ちゃん…」バタッ

京子「あかり! あかりっ!」

京子「いや…えぐっ、死なないで…」

あかり「なかない…で、きょ…こ、ちゃん…」

京子「いやだっ! 冗談なんでしょ!?」

あかり「きょ…こ…ちゃん、は…やさし、ぃ…なぁ…」

あかり「あか…り…しあ、わ…せ…だよぉ…」

京子「あかりぃぃ…」

あかり「さい、ご…の…おね、がい…きい…て?」

京子「な…何?」

あかり「て、を…」

あかり「に、ぎっ…てて、ほし…なぁ…」

京子「…うん!」ギュッ

あかり「えへ…あり、が、と…」

あかり「……」

京子「…あかり?」

京子「あかり…」

京子「……」

京子「…そっか」

京子「……」

京子「あ…」

京子「…これ…」

京子「…もう、いいよね…?」

京子「……」

京子「……使おう」

カチッ

終わり

もう寝るよ

おやすみ

こんな時間まで続けて…
面白かったぜ

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