佐天「ボールを投げると対象をゲット出来る能力かぁ」(220)

初春「なんですかその能力?」

佐天「んーと…今から試してみるね?」

佐天「行け!!モンスター(?)ボール!!」ポーン!
初春「え…きゃあ!?」バシュ!!

コロ…コロコロ…コロ…カチリ!

テーンテーンテーテテテテテテテー♪

佐天「ういはるゲットだぜー」

佐天「でも初春だけじゃ手持ちが少ない…もっと強そうな人をゲットしなきゃね」


佐天「あ、あの人なんかどうかな?」


>>6

黒子

黒子「佐天さん?こんなところで何をなさっているんですの?」

佐天「ちょっと仲間を集めて学園都市マスターを目指そうかと」

黒子「はい?」キョトン

佐天「とりあえず…あ!!やせいのしらいくろこがとびだしてきた!!」

黒子「…は?」

佐天「いけ!!ういはる!!」ポーン、バシュ!

初春「はっ!?やっと出れた!!佐天さん一体何したんですか!?」

黒子「初春!?一体なんなんですの!?」

佐天「どうする?」

ういはるLV1

はたく 
なきごえ




佐天「よーし、ういはる!!なきごえ!!」

初春「え?」

黒子「…?」

佐天「あーもうまだなついてないよまったく…仕方ないなぁ」ペラリ

初春「きゃああああ!?スカートめくらないでください佐天さん!!」

黒子「なんなんですの!?」ビクッ

佐天「きいてるきいてる」

佐天「つづけてはたく!!」

初春「うぅ…」モジモジ

佐天「…はやくしないとまたなきごえやらすよ?」

初春「うぐ…ご、ごめんなさい白井さん!!」

黒子「え?」キョトン

初春「え、えい!」ペチン

黒子「いたっ…いきなり何するんですの初春!!」

くろこのおうふくビンタ!!

バチンバチンバチンバチンバチン!!


初春「きゅう…」パタリ

ういはるはたおれた!!

佐天「ういはるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」


さてんにはもうたたかえるのうりょくしゃがてもちにない!!

さてんはめのまえがまっくらになった…

佐天「それはさておいて…行け!!モンスター(?)ボール!!」ポーン!

黒子「さっきから一体何を…ふえ!?」バシュ!!

コロ…コロコロ…コロ…カチリ!!

テーンテーンテーテテテテテテテー♪

佐天「くろこゲットだぜー」

初春「なんで私戦ったんですかこれ」

佐天「もどれういはる!!」バシュ!!

初春「ちょっと待って話をk…」ボンッ

佐天「さてと、まだまだ仲間を集めないと!!」


佐天「次は>>24をゲットしよう!!」

ステイル

ステイル「…ん?何か用かい?」

佐天「おお…なんか強そうな人だ」

ステイル「…?」

佐天「えーと、お名前聞いて良いですか?」

ステイル「…ん、まあ良いけど…僕はステイル=マグヌスだ」


佐天「ステイルさんですね?よーし、あ!!やせいのステイルがとびだしてきた!!」

ステイル「…は?」

佐天「めんどくさいから行け!!モンスター(?)ボール!!」ポーン!


※略

佐天「ステイルゲットだぜー」

佐天「どんどん行こう!!後3匹は手持ちにないとね♪」

佐天「まとめて捕まえに行こうっかな?>>33>>34>>35をゲットだぜー!!」

番外個体

打ち止め

あわきん

佐天「めんどくさいからまとめてゲットしたよー!!」

佐天「みんなーでて来てー!!」バシュバシュバシュバシュバシュバシュ!!

初春「やっと出れた…」

黒子「…なんなんですの!?」

ステイル「……どうなっているんだこれは…」

番外個体「……なんかいきなり拉致されたんだけど」

打ち止め「ワーストと遊んでたらいきなり…ってミサカはミサカは不安になってみる…」

結標「なんなのこの面子は……」


佐天「うん、なかなか強そうなパーティーだね、初春以外は」

佐天「さて、仲間は揃ったしまずはどうしたらいいかな?」

佐天「学園都市マスターになる為の第一歩として>>47に挑戦しよう!!」

>>42-43

佐天「ういはるー出てきてー!!」バシュ!!

初春「…なんでしょう」ジト

佐天「アレイスターとエイワスって誰?」

初春「アレイスターって…統括理事長の事ですか?それがどうしたんです?」

佐天「学園都市マスターになる為にぶっ倒そうと思って」

初春「……いや、無理ですよ」

佐天「なんで?」

初春「だって学園都市で一番偉い人ですよそれ」

佐天「なるほど、つまりラスボスかぁ…じゃあエイワスって人は?」

初春「そっちは知らないです」

佐天「じゃあこうしよう!!とにかくアレイスター統括理事長の権限をあたしが奪う!!その過程でエイワスって人も倒す!!よし、目的が固まったね!!」

初春「はぁ、そうですか」

佐天「んじゃ、もどれういはる!!」バシュ!!

初春「ちょっと待っt」ボンッ

佐天「いきなりラスボスは無理だよね、まだレベル上げも仲間の入れ替えもしてないもん、じゃあ気を取り直して>>55へ行こう!!」

ふむ

上条さんの家

佐天「という訳でやって来ました」

上条「…はい?」

佐天「バトルしようぜ!!」

上条「…え?なんで?」

佐天「流れ的に」

上条「なんだそれ…」

佐天「上条さんが勝ったらちゃんと賞金払いますから、ね?」

上条「……む…」ピクッ

佐天「じゃあ…かみじょうがしょうぶをしかけてきた!!」

上条「まだ決めてねーよ!?」

佐天「いけ!!>>60!!」(手持ちで頼む、それ以外は再安価)

番外個体

佐天「いけ!!わーすと!!」バシュ!!

番外個体「…げ、上条当麻だ」

上条「…番外個体!?え、てかなんださっきの!?」

佐天「えーと」

わーすとLV4
でんじは 10万ボルト
うそなき

佐天「どうしよ、>>65かな」

かそく

ソバット

佐天「肉弾戦に持ち込んで!!わーすと!!」

番外個体「は?」

佐天「はやく」

番外個体「……やだよ何言ってんの?」プイッ

わーすとはそっぽをむいてしまった!!

佐天「む…なまいき」

上条「…なんだこれ」

佐天「もう!!>>69よ!!」

しおふき

>>69
おい






よくやった

佐天「わーすと!!しおふきして!!」

番外個体「…なんかさらに無茶ぶりだよねそれ」

佐天「む、仕方ないか…じゃあ無理やりにでも…」ワキャワキャ

番外個体「え?ちょ…服脱がそうとしないでよ変態!!」ビリビリ!!

佐天「あばばばばばbbb!?」ビクンビクンビクンビクン
上条「………」

番外個体「はぁ…まったく…もういいよ勝手にやるからね」

佐天「えー…」

>>73
1、勝手にやらせる
2、もどれ
3、命令する

ミスった>>78

戻る

佐天「もどれわーすと!!」

番外個体「え、ふざけn」ボンッ

佐天「行け!!>>85!!」

上条「もうね、なにがなんだか」

黒子

佐天「いけ!!くろこ!!」バシュ!!

黒子「あら上条さん」

上条「今度は白井かよ…」

佐天「えーと…」

くろこLV4
テレポート でんこうせっか
おうふくビンタ メガトンキック


佐天「よし>>95!!」

テレポート

黒子「はぁ…上条さん、なにやらご迷惑をおかけしたみたいですわね」

上条「あー…うん」

黒子「やれやれですの…とりあえず友人として代わりに謝罪させていただきます…申し訳ありませんですの」

上条「あーまあ気にすんなよ」

黒子「そう言って頂けると幸いです…では佐天さん」

佐天「へ?」シュン

黒子「では上条さん、ごきげんよう」シュン


上条「…帰った?…いったいなんだったんだ」

佐天「むぅ…白井さんめ…あたしの野望の邪魔するなんて」

佐天「まあいいか…次は>>105をしよ」

常盤にいる電気タイプをゲット

佐天「という訳でときわに来ました」

美琴「いきなりどうしたのよ佐天さん」

佐天「電気タイプは御坂さんしかしりませんから行けモンスター(?)ボール!!」ポーン

美琴「へ、なにこr」バシュ!!

コロ…コロコロ…コロ…カチリ♪

テーンテーンテーテテテテテテテー♪

佐天「みこちゅうゲットでちゅー」

佐天「でも手持ちがいっぱいだ…どうしよ」

>>112
1、誰かボックス行き
2、育て屋さン
3、逃がす

誰にするか指定も頼む

2.番外個体

佐天「今さらながら説明しよー!あたしを全面サポートしてくれてる一方通行さんです」

一方「どォもよろしくゥ」

佐天「では育て屋さンの一方通行さん、この子を立派にしてあげて下さいね♪」

番外個体「…アナタグルだったの?」

一方「つがいにするとタマゴ見つかるかもしンねェが一匹だけ預けるンで良いのか?」

佐天「はい、今回はそれで」

一方「了解ィ、立派に育て上げてやンぜェ…クキカクケコキクケ!!」

番外個体「」

佐天「さて、育て屋さンに任せとけばあの子は大丈夫だし次は>>124かな?」

育て屋さンゲット

佐天「省略してあくせられーたゲットだぜー!!」

一方「ゲットだぜェ」

佐天「でも手持ちはいっぱいです」

一方「困ったねェ」

佐天「では…」

>>132
1、ボックス
2、育て屋さン代理
3、逃がす

佐天を2

佐天「預けられちゃいました」

木山「育て屋さン代理の木山だ、よろしく頼む」

一方「ンじゃ適当にぶらついたら戻って来てやるからな」

佐天「はーい」

番外個体「で、なにするの?」

佐天「え?レベル上げだよ?」

木山「てっとり早くレベルをあげてあげよう、ほら…これが幻想御t…ゲフンゲフンふしぎなアメだ」

番外個体「」

佐天「わーい」

佐天「レベルあがったよ」

番外個体「反動怖いんだけど…ねぇ?」

木山「大丈夫だ、ちゃんと改良してあるから」

番外個体「えぇ…」

一方「引き取りに来ましたァ」

木山「そうか、だが手持ちがいっぱいだな…どうする?」

>>140
1、入れ替えで誰か育て屋さン
2、ボックスにぶち込む
3、さようなら

ステイル2

佐天「ステイルをボックスまで連行しました」

黄泉川「ん、警備員の詰所になんの用じゃんよ」

佐天「この人未成年者なのにタバコすってました!!」

ステイル「なっ!?」

一方「後ォ、学園都市のID持ってませェん、ゲスト用のIDも紛失してまァす」

黄泉川「本当か一方通行?」

一方「そォだ、間違いねェぞ黄泉川」

黄泉川「……わかったじゃん、然るべき処遇が決定するまでこいつの身柄を拘束するじゃんよ」

一方「よろしくゥ」

ステイル「」

佐天「でもまだ一匹多いよ?」

一方「番外個体も連れて来たからなァ」

>>150
1、ぶた箱にぶち込む
2、育て屋さン
3、さようなら
4、トレードする

妹にかみなりの石使ったらビリビリ中学生か

佐天「>>150が意味不明だから安価下ー」

一方「♂はオレだけェ」カポーンカポーン

佐天「つがいで>>158を預けよう!!」

打ち止め

佐天「あくせられーたとらすとおーだーを預けます!!」

木山「構わないが…仲は良いがタマゴは発見されないぞ?」

佐天「え、なんで?」

木山「初潮の来ていない女児の膣内に射精しても排卵していないからな、受精などするはずがない」

打ち止め「きちんと説明されるのもそれはそれで恥ずかしいかも…ってミサカはミサカは狼狽えてみる…」カァ…

一方「………」ソワソワ

佐天「…まあいいや、とりあえず預けます」

木山「良いだろう」

佐天「さて…次どうしよ、>>168かな?」

>>166

佐天「じゃあバッジを掛けてジム戦ね!!」

佐天「まずは>>175さんに戦いを挑もう!!」



ちょっと飯食ってくる

オルソラ

佐天「はーるばるー来たぜイギリスぅ~」

オルソラ「あらあら…どちらさまでしょう?」

佐天「学園都市マスターを目指している者です」キリッ

オルソラ「まぁ…わざわざそんなところから?」

佐天「あれ?なんで学園都市マスターなのにイギリス?うーん?」

オルソラ「長旅でお疲れでしょう、どうぞくつろいで下さいね?」

佐天「あ、はい」

オルソラ「まあ…学園都市マスターですか…それはいったいどんなお仕事なのですか?」

佐天「あ、疲れるタイプの人だこれ」

佐天「とにかく!!バッジを掛けてバトルです!!」

オルソラ「はい、ただいま食事の準備をしている最中ですので少々お待ち下さいね?」ニコリ

佐天「あ、はい…わざわざすいません」

オルソラ「まあバトルですか?ですがわたくし戦いは苦手で…」

佐天「…………」

オルソラ「それで学園都市からはどのような要件で参られたのですか?」

佐天「……だれかー通訳さーん」

オルソラ「バトルなら専門の方にお任せしますね?アニェーゼさんちょっと」

おるそらはアニェーゼをくりだした!!

アニェーゼ「はい?なんかようですか?」

佐天「よしバトル開始よ!!」

アニェーゼ「へ?」

佐天「行け>>187!!」

自ら

佐天「行け!!あたし!!」

さてんLV5(幻想↑)
おうえん いばる
うそなき まるくなる


>>192



アニェーゼ「あの…シスターオルソラ?これはいったい…」


オルソラ「食事前の運動みたいですね」ニコリ

バットでぼこなぐり

さてんLV5(幻想↑)もちもの:金属バット


佐天「さすがあたし!!まったくもって使えない技ばっかだった!!仕方ないないから悪あがき!!とりゃー!!」

アニェーゼ「……ん」ツイッ

佐天「あれ?」スカッ

アニェーゼ「…一応戦闘に関してはあたしはプロですからね、素人のケンカなんか目じゃねーですよ…ふっ!!」ガッ!!


佐天「けぷっ!?」

オルソラ「あらあら…まあまあ…」


佐天「お腹けられた…いたい…いたいよぉ…」モゾモゾ

アニェーゼ「…なんなんですかこいつは、まったくもう」

さてんはたおれた!!

次、>>199

あわきン

佐天「行け!!あわきん!!」バシュ!!

結標「あわきんっていわないで」

あわきんLV4
テレポート いわなだれ(仮)
にらむ はたく


佐天「あわきん!!>>205

キッ!!

結標「…なにあんた?」キッ!!

佐天「あ、言うこと聞いた…さすがレベルアッp…ゲフンゲフンふしぎなアメ使っただけあるね」

アニェーゼ「……あんたこそなんなんすかいったい」キッ!!

佐天「にらみ返してきた」

結標「……ふーん」ジロジロ

アニェーゼ「……む…」チラッ

結標「…子供ね?」ニコリ

アニェーゼ「……」ムカッ

オルソラ「あらあら…アニェーゼさんはまだまだ成長期ですから」

アニェーゼ「…シスターオルソラ、余計な事言わねーで下さい」

アニェーゼのこうげきりょくがさがった!!

佐天「あいてはよわっているチャンスだ!!」

結標「はいはい…」

佐天「>>214

テレポート

結標「……それ」シュン

オルソラ「あら?それは…」

結標「バッジってこれかしら?」

佐天「んーたしかにバッジですね」

結標「ならもう貰ったし帰りましょ?これ以上はやる意味ないんだし」

佐天「そうですね、帰りますか」

結標「なら行きましょ…それ」シュン


オルソラ「あらあらまあまあ…どうしましょう…」オロオロ


アニェーゼ「…あれ、奪われたのって霊装に見えたんですが」

オルソラ「はい…どうしましょう…」オロオロ

佐天「帰ってきた」


佐天「眠いからラスト!!>>220!!」

みんなモンスターボールに入れたまま川に流す

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom