P「安価で春香に何かをする」(146)
P「最近忙しくて春香と話をしていなかったからな」
P「取りあえず、>>5をしてみよう」
手を握る
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
P「おはよう、春香。今日も元気だな」
春香「そうですか?でも、それだけが取り柄のようなものですから」
P「そんなことは無いぞ。あ、そうだ春香、ちょっといいか?」
春香「?何でしょうか?」
P「よっと」ギュ!
春香「……え?」
P(いきなりのことに唖然としている。よし、次は>>10だ)
握った手を引っ張ってみる
春香「プ、プロデューサーさん…いきなりどうしたんですか?」
P「いや、ちょっとな…。それより」グイ
春香「ひゃ!?」ポス
P「最近ちょっと話す暇が無かっただろ?だから少しな」
春香「プロデューサーさん…」
P(顔を真っ赤にして胸に顔を埋めてしまった)
P(次は>>20だな)
乳首を引っ張る
P(今度は乳首を引っ張ってみよう!)シュルシュル
春香「どうしたんですか?服の中に手を突っ込んで?」
P「ソイヤ!」
春香「ひぐ!?」
P「ソイヤ!」
春香「うぐあ!?」
P「ソイヤ!!」
春香「や、やめてください!!」バッ!
P(突き飛ばされてしまった…となれば、>>39をするしか)
亀甲縛り
P「そうだ亀甲縛りをしよう」
春香「じょ、冗談ですよね?プロデューサーさん?」
P「小鳥さんの机に都合よく股縄が!」
春香「そ、そんな京都に行こうみたいな感じで言われても、私…」
P「ソイヤ!」ギュ!
春香「ひう!?」
P「ソイヤ!!」ギュ!
春香「うぐ!?」
P「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!」ギュウウウ!
春香「プロデューサーさん!!」
P(春香はこちらを悔しそうににらんでいる。よし、>>50をしよう)
ちょっとコンビニへ
P「あ、そうだ春香」
春香「なんでしょうか?」
P(わー、めっちゃクチャ睨んでらっしゃる)
P「俺ちょっとコンビニにアイス買いに行ってくるけど、何か欲しいものあるか?」
春香「そうですね…って私はこのままですか!?」
P「まあ、そういう形になるな。ああ、何も無いなら行ってくるから留守番よろしくな」
春香「プロデューサーさん!プロデューサーさん!」
30分後
P「ただいま。何か変わったことはあったか?」
春香「しくしく…」
P「うお!どうした、春香!!」
春香「やよいに…この姿を見られて…うっうっ…」
P「あちゃ…」
P(春香は心にダメージを負ったようだ。ここは>>65で」
撮影
P「春香……」
春香「プロデューサーさん…」
P「折角だから写真を撮らせてくれ」
春香「…え?」
P「いやー、中々こういう場面って遭遇できないからな、記念に500枚」カシャ
春香「………ははは」
P(春香は無表情を貫いてる。ここは>>>>73だ)
告白
が
告白って色々あるよな
>>1は本当に寝てしまったのか……
これは、dat落ちする気配
>>1じゃないから、あとは>>104辺りに任せる
P「春香…」
春香「……」
P(この空気は重いな……)
春香「…なんですか? プロデューサーさん」
P「俺は、春香の事好きだぞ」
春香「………」
P(明らかに信じてないって顔だな。ここは>>>>105だ)
kskst
クン二
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