怜「りゅーか病院行くしお金頂戴」 竜華「えーまたかいな」(429)

竜華「こないだも1万円上げたやない」

怜「せやな…ゴメン竜華…今日は行かんとくは…ゴホゴホ!」

竜華「怜!!大丈夫かいな!!ほらお金や…いつもより多めにあげるさかい」

竜華「タクシーで行きい…」

怜「いつもゴメンな…竜華…」

竜華「何言ってんねや…怜とためやったら惜しくないで」

怜「りゅう…か…ありがとうな」




怜(やったわ!これでまた雀荘に行けるわ!)

怜「ロン!2200」

親父「あっちゃーまた負けてもうたわ…お嬢ちゃん強いな」

怜「それほどでもないです」

怜「じゃあ今日はこれくらいで帰ります」


怜「7万か…まあ竜華がくれたのが2万円やったから…こないなもんか」

怜「次はスロットでも行くか…」


怜「アホ糞ボケ!!どないなってんねん!!この糞台!!!」

怜「ふざけんなよ!!いてまうで!!」

店員「お客様!そのようなことをされては困りますねー」

怜「じゃかーしい!!操作しとんのちゃうんか!!」

怜「イカサマやろ!!!」


怜「出禁にされてもうたわ…まあええはあないなとこ!」

怜「あーでもあの糞台のせいで5千残っとらんわ…」

怜「ホンマ腹立つな」

怜「竜華には今日もろうたからすぐには貰えんしな…どないしよ」

怜「あーええ方法ないかなー」

怜「その辺の股の緩いアホ共は円光しとるみたいやけど」

怜「ウチはそない安い女やないで!それに面倒やしな」

怜「なんか寝てるだけで儲かる仕事ないんか」

怜「うーーん…せや!!うちの能力で儲けたらええねん」

怜「未来予知やで!大儲けやん」

怜「そうと決まったら>>10するで」

競馬

怜「せや競馬しよう!ウチなら百発百中やで!」


怜「とりあえず残りの5千全部賭けたろ」

怜「どうせ勝んがわかっとるしな」

怜「よし>>16の馬に賭けるで」



コンマゾロ目で失敗

ドヤゴンロード

怜「ドヤゴンロードに賭けるで!!」

怜「何やどこかで聞いたことある気がするな」


怜「早よ走れ!!!ドヤゴン!!全財産賭けてるんやで!!」

怜「負けたらひき肉にするで!!!イケ!!せやせや!!!くるでーー!!!」

怜「ひゃっほーーーーー!!!見てみい勝ったわ!!!」

怜「流石ウチや!!競馬だけで食っていけそうや!!」


怜「10倍の5万になったで」

怜「この金で>>20したる」

とりあえず返そうか

怜「…でもやっぱり借りたものは返さんといかんよな」

怜「竜華に返しにいこか…」


怜「りゅーか…まだいる?」

竜華「怜!病院行ってきたんやろ!体大丈夫なん?」

怜「あ、はは…まあボチボチやな」

怜「竜華に借りてたお金返しに来たんや」

竜華「そんなんいつでもええのに…」

怜(でもいくら返そう…>>26)

3万

怜(いろいろ迷惑かけたし色を付けて返すか…)

怜「はい竜華。借りてたお金返すわ」

竜華「?怜一万円多いで?」

怜「いろいろ迷惑かけたからな…お詫びや」

竜華「そないなことないで!これは受け取れへん」

怜「お願いや…ウチの為やと思って」

竜華「うーんじゃあこの3万円で一緒に>>32しようか」

ご飯食べに行く

竜華「もう遅いしご飯でも食べにいこうや」

怜「ご飯…」グゥー

怜「//…そないする」

竜華「怜は何食べたい?」

怜「>>37

竜華

怜「ウチ…竜華が食べたい」

竜華「え//…と、ときー///冗談はあかんで」

怜「冗談なんかやない!ウチは竜華を食べたいんや」

竜華「で、でも…ウチラまだ高校生やし…こ、子供とかできたら//」

怜「大丈夫や!ウチが競b…やなくて賭mでもなくて!プロになって養ったる!!」

竜華「と、ときーー///」

怜「りゅーーか」



竜華「あっ…//と、ときーそないなとこ触ったらあかん//」

怜「ふふ…竜華可愛いで…」

怜(未来予知で竜華の弱い所はすべてお見通しや…次はここや!!)

竜華「あ//あああ…ときーーーウチもう…っ!!」

怜「イッたらええんやで」

竜華「あああーーーー!!//」

怜「ふぅ…」

怜「あかん…未来予知使いすぎて頭痛いわ…」

怜「まあ…竜華の可愛い姿見れたからええか」

怜「竜華…疲れて寝とるんか」

怜「起こすんかわいそうやし。少し置いといたろ」

怜「その間に>>53でもするかいな」

パチスロ

怜(ちょっとだけ…ちょっとだけパチスロしに行こう)

怜(いや…もう竜華には迷惑かけへんで)

怜(で、でも少し手元が寂しいしな…一回だけや)

怜(よし行ってくるか)


怜「あの糞台のところは出禁やしなー新しいとこ行くか」

怜「パチスロもんぶち?…なんやけったいな名前やな」

怜「まあええわ…」

怜「さて…どの台がええやろか…んっ!よしあれにしよう」

怜「今二万しかないからな…まずは1万だけ使おう」

怜「それ!!今度こそリベンジやで!!」


コンマ奇数で一万飲まれる>>67

こい

支援

怜「こいこいこい!!きたでーーーーー!!!!」

怜「大当たりや!!!脳汁でまくりや!!!」

怜「やったで1万が5万に増えおった」

怜「ああ…ウチ今人生で一番幸せやわ…エクスタシーを感じるわ…」

怜「ここで終わったら一番ええんやろうな」

怜「あんまり欲かくと失敗するしな」

怜「で、でもな…この台はめっけもんかもしれへんしな…」

怜「どないしよ…」


>>80続けるか止めるか 続けるなら投入金額 所持金6万円

辞める

5万9880円投下

怜「よし!!この勝負師園城寺怜!こないなところで逃げるわけにはいかんで!!」

怜「もう一勝負や!!!」

怜「よし!!全財産6万…ここから5万9880円掛けたるで!!」

怜「自分を追い込む死中の活ってやつやで!!」

怜「いっくでーーー!!!」


>>92 コンマ偶数で失敗

ここで…トリプルや!

勝てば官軍や
短時間勝負のBJやったら怜無双

怜「…ヒャッハーーーーーーーーーー!!!!」

怜「WRYYYYYYYYYYYY!!!!!」

怜「きたできたできたで!!!ウチは天才やで!!!」

怜「神に愛されとるんやで!!!!!」

怜「約6万が10倍で60万!!!!!」

怜「アカン…!!このまま昇天しそうや」

怜「さて…さすがにこれ以上はまずいで…」

怜「失敗するのもやけど…店員がこっち見とる」

怜「どうする>>110



続けるか別のことをする 後者ならすることも

裏カジノでBJ
勿論、一巡先を見て無双しよう

竜華へのプレゼント買いに行く

怜にダイヤの指輪を買おう

怜「そやな…これ以上遊んでても仕方ないか」

怜「もうすぐ竜華も起きるやろうし」

怜「プレゼントでも買って行ったるか」

怜「>>130買ったろ」

婚約指輪やでぇ

T&Rを刻んだペアのダイヤの指輪

怜「やっぱりアレにするか…」


宝石店

怜「うわ~えらいたくさんあるな」

怜「うっわ!この小さいのが200万かいな…たまげたなあ」

怜「ウチは今60万あるからな」

怜「竜華を喜ばせるために奮発したるで!!」

怜「すいませ~ん。この>>145万円の指輪下さい」

60万

>>145
射精した

竜華と賭博にのめり込む人生…素敵やん…

>>149
つティッシュ


婚約指輪やしペアはデフォかな

怜「人生の一大イベントや!!」

怜「みみっちいこと言わんでこの60万の指輪買ったる」

怜「これ下さいな」

怜「本気やで!!悪戯ちゃう!これ見てみい」

怜「…分かればええねん」


怜「よし!指輪買ったで…竜華喜び過ぎて死んでしまいそうや」

怜「さて、もう帰ろうかな?それともまだ何かしようか?」

怜「>>162にする」

花屋に花束を買いに行ったり

メッセージカード作成

60万をニコニコ元気払いしたんだし、おまけしてくれるやろ(震え声

怜「せや!!竜華花も好きやったな」

怜「どうせやったら買っていったろうか」



怜「うーんいろいろあってわからんな~」

怜「ちょいとお姉さん。恋人に渡すさかい包んでほしいんやけど」

怜「あんがと…3千円やな…えーっと…!!」

怜(あかんわ…さっきの指輪に全部使ってしもうてた)

怜(どないしよ>>190)

竜華に頼み込む

大輪の向日葵をつむ

自分から頼んでいくのか…(困惑)

支援

怜(ヤバいで…どないしよ!もう包んでもろうたから今更断れへんしな)

怜(あーーーフナQでも焼鳥でもエエさかい誰か来てーーー)


竜華「?怜…こないなところで何してんの?」

怜「竜華!!寝てたんちゃうんか」

竜華「//…怜が激しいから気失ってもうたやん//」

竜華「で気づいたら怜がおらんから探しててん」

怜(竜華か…でもあげる相手に借りるって変やな…)

怜(で、でも今はそない言ってる場合やないか)

怜「竜華!!一生のお願いや!!3千円貸してや!!」

竜華「ええけど。何に使うんや?」

怜「ありがと。恩に着るで!!ちょい待っといてや」


怜「はいお金や」

怜「どうもおおきに」

怜「さて花は買った…竜華もあそこにおる。どないしよ…>>215

競艇行くでー

ブーゲンビリアの花を渡す

あのさぁ…(哀れ目」

目の前で花を買って指輪をプレゼント

ちなみに花は桔梗(花言葉は『変わらない心』

ずっと好きやっちゅー事を伝える

下げて上げる高度な作戦ですね

ドラゴンターンさん関係ないやろ!

怜(ここで告白いくで!!竜華は絶対落ちるで!!)

怜(グフフ…告白→素敵抱いて!!→ホテルへ…完璧やで!!)

怜(!!し、しまったーーウチ金ないやん!!)

怜(これじゃあ高級ホテルで食事して夜の遊びへのプランが台無しや)

怜(かといって竜華に借りたらウチの面目がたたへん!!)

怜(ここは急いで金を手に入れてこな!!)


竜華「?…怜どないしたん?」

怜「あはは…竜華。ウチちょいと用事があるさかい先に帰っといてや」

怜「ウチもすぐ戻るさかい」

竜華「う、うん…分かったわ」

一順=一周
ただの無双やないかいw

蛭子「でも競艇は」
華丸「そんなに甘いもんじゃ」

談春「全く無いぞ」

穏乃 「モンキータァァァァァァァァン!!」

怜「ハアハア…競艇や!!あれで儲けたる」

怜「でもその前に元手を手に入れな…ん?あれは」

怜「おーーい!!セーラ!!」

セーラ「うわぁ!!何や怜かいな…びっくりさせんといてや」

怜「そないなことはどうでもええねん!!セーラ明日返すさかい1万貸してや!!」

セーラ「ええー1万も貸んはなー」

怜「ええから!!貸しい!!!!」ギロッ

セーラ「ひぃ!!…分かった分かった貸すから睨まんといて」ピラッ

怜「恩に着るで!!」ドタドタ

セーラ「…あれホンマに怜かいな…」

怜「親父さん!SZモンキー丸に1万や!!」

怜「よしもうすぐ始まるで…ここで勝たな意味がない」



怜「うぉぉおおおお!!!イケイケイケイケ!!!モンキーーー」

怜「おらぁあ!!モタモタすんな!!!猿山にぶち込むぞ!!!」

怜「せやせやせやで!!!それでええねん!!!」

怜「コイコイコイコイコイ!!!!!!」


>>265 コンマ偶数で成功

現実は非情である
二人は幸せなヒモ関係を結んで終了

怖すぎですわ

俺 「怜ちゃん、お兄さんと一緒に食事するだけで二万円あげるよ」

怜「     」

怜「        」

怜「なななななああああ!!!!!クソッタレええええええええ!!!!」

怜「あんの糞猿!!!!あの糞船!!!!爆破すんぞ!!糞が!!」

怜「ああああ!!!ウチに完璧なプランが!!!糞猿のせいで!!」

怜「うわぁああああ!!!」



怜「ハアハアハアハア…少し落ち着いたな…」

怜「で、でもどないしよ…もう一文もないで…」

怜「高級ホテルどころやないで…ジュースも飲めへん」

怜「あーーーセーラがもう1万貸してくれてたら」

怜「はあ…言ってもしゃあないか…>>295しよ」

指輪だけでもプレゼントしよ


セーラに

感謝の手紙

セーラ (ははぁん…さっきの怜は偽物やな。これが本物の怜や、竜華に恥ずかしくて渡せんから代理っちゅー事か…怜らしいわ)

とイケメンなセーラちゃんに期待

怜「もうええ!!!知らん!!!」

怜「…こんな無様な姿じゃ竜華のところに帰れへん」

怜「もう指輪なんて意味ない!!!」

???「あーーーおった怜ーーー」

怜「?…なんやセーラかいな…」

セーラ「なんややない!!1万円返してや!」

怜「ははっ…一万どころかウチは無一文…なんもn」ゴソゴソ

怜(…あっ…竜華に挙げるつもりやった指輪が残っとたか…)

怜(でも…こない無様なウチがプロポーズなんてできるかいな…)

怜(こないなもん!!)

怜「ウチ今金ないからこれで堪忍してや…60万の指輪やで」

怜「着けるなり売るなりセーラの好きにしい」

怜「ほな。また今度な…」トボトボ

怜…病んでさえなければ

セーラ(ろろろろろ60万えええええんん!!!)

セーラ(こ、こないなもんなんでウチに……!!まさか怜…)

怜(はぁ…無様やな)

セーラ「待ちい!!怜!!!」

怜「何や…セーラ…」

セーラ「これは受け取れへん」

怜「なんでや…本物のダイヤやで」

セーラ「だからに決まってるやろ!!怜ぃ…この指輪ホントは竜華にあげるつもりやったんちゃうん?」

怜「なななな何いってんねや!!ちょっとうまくやって手に入れたんや!!」

怜「そないなもんいらん!!」

セーラ「…じゃあ…何で怜は泣いてるんや…」

怜「えっ…?」ポロポロ

セーラちゃんにEDWINジーンズをプレゼントしよう

セーラ「ホントはこれを渡して竜華の奴に告白するつもりやったんやろ?」

セーラ「でもいもっといいところを見せようとして…いつもの病気が出たんやな…」

セーラ「それで不貞腐れてんねやろ?」

怜「な、なんでそないなこと分かるん…?」ポロポロ

セーラ「何言ってんねや!!いつからの付き合いやと思ってるねん」

セーラ「怜のことなんてお見通しやで」

怜「セーラ…」

セーラ「これは返すさかい…早よ竜華のところ行ったり」

怜「うん……ありがとう…」ポロポrロ


セーラ「あっと!ちょい待ちい!」

怜「セーラ…どないしたん?」

セーラ「これ持って行い」

怜「これ…お金やん…」

セーラ「はは!!一万円しかないけどな!ちょい早いけど結婚祝いや」

怜「セー…ラ…」

流石セーラくん男前!!

怜「ホンマに…ホンマに…ありがとうな…セーラ」

セーラ「気にしんとき!!でも結婚式には呼んでや!!なんちって」

怜「必ず呼ぶに決まってるやん…」

セーラ「フナQ達も呼んだりや!」

怜「うん…」

怜「じゃあ…行くわ…」

セーラ「頑張りやーーーー」



怜「ようし!!行くで!!今度こそや!!」



最終安価>>365 竜華のところに行く?

行こう、竜華のところへ
結婚の申し込みするんや!!

行くやろ

セーラはやる奴だと俺は前から思っていた

>>373
犯るヤツやし

怜「よし!!いくで」


怜「何や緊張するな…こないな緊張トランプで20万賭けた時以来や…」

怜「よっし!!りゅーか!帰ったでー」


竜華「!!ときぃ!!今まで何してたんや!!心配したんやで」

竜華「怜が悪い人たちに何かされてへんか…ウチ心配でたまらんかったんや…」

竜華「ばかぁ!!」ポロポロ

怜「…ゴメン竜華…心配かけてもうたな…でも竜華に渡したいもんがあるねん」

竜華「渡したいもの…?何やうれしいなあ」

怜「まずこれや!」

竜華「うわぁ!!綺麗な花やん…ええ香り…」

竜華「ホンマ嬉しいで怜!!」

怜「まだや…これが本番や」

竜華「こ、これ…指輪やん…」

竜華「と、怜…これってまさか…」

怜「そうや!結婚指輪や!」

怜「竜華!!ウチのものになりぃい!!」

竜華「///」カァア

竜華「と、とき//ウチのこと幸せにしてや//」

怜「もちろんやで!!!」

竜華「と、ときーーーーー///」

怜「りゅーーーかーーー」



キャキマシタワーー バカオスナヤ セーラガオシテルンヤロ
シッ!センパイバレマスヨ フナQがオスンヤ!! 

怜「なななななな何してんねん!!あんたら!!!!」

セーラ「あちゃーバレテもうた…」

フナQ「セーラのせいやで!もっといい雰囲気になりそうやったのに!!」

セーラ「俺のせいかい!!」

泉「わ、私は止めたんですよ!!先輩たちが無理やり!!」

怜「いいいいいったい何時からおったんや!!!!」

セーラ「最初からやで!怜と別れてからすぐにフナQと泉を呼んだんや!!」

フナQ「見逃すわけにわいきまへんからね」

泉「で、でも先輩たち素敵でしたよーー//」


怜「う、ウチらのプライバシーどないなっとんねん…なあ竜華?」

竜華「//」プシュー

怜「アカンわ…気絶しとる」

セーラ「うっわ!!ホンマや」

竜華「はっ!と、ときーー」

フナQ「起きましたね」

怜「まあええわ…竜華すきやで」チュッ

竜華「////」プシュー

セーラ「何やまた気絶しおった…」

泉「わ、私も気絶しそうですよ//」

フナQ「純情やねー」

セーラ「さて!!怜と竜華の結婚祝いに皆でパッーっとお祝いにいくで」

泉「賛成です!!行きましょう!」

フナQ「もっとおもろいもん見れるかもしれんしな」


怜「ホンマにもう…でもええか…なあ?竜華」

竜華「//怜と一緒ならどこへだって行くで///」


終わり

小ネタ

結婚後の二人


怜「結婚してもコレは止められへんで!!!!」

怜「いけぇぇえええ!!!SGMRボーリング丸!!!」

怜「やったでぇぇえええ!!!!」

怜「5倍ゲットや!!!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom