ぼく「は?偽善でやったって意味ないだろバカ」
バカ「なんで?何もしないよりいいよね」
ぼく「だからその周りを気にしてる感じがムカつくんじゃ」
バカ「でも親のスネかじって何もしない奴よりいいよね」
ぼく「う、それは今関係ないだろ」
ハゲ「は?偽善でやったって意味ないだろバカ」
ハゲ「なんで?何もしないよりいいよね」
ハゲ「だからその周りを気にしてる感じがムカつくんじゃ」
ハゲ「でも親のスネかじって何もしない奴よりいいよね」
ハゲ「う、それは今関係ないだろ」
ハゲ「は?偽善でやったって意味ないだろバカ」
バカ「なんで?髪の毛ないよりいいよね」
ハゲ「だからその周りを気にしてる感じがムカつくんじゃ」
ハゲ「でも頭の上に何もない奴よりいいよね」
ハゲ「う、それは今関係ないだろ」
幼女「千羽鶴よいちょ!よいちょ!ふにゅう…」
俺「偽善死ね、送っても迷惑になるだけだ」
幼女「ふえぇ?おいたんだえ?」
俺「…」ドキッ
幼女「迷惑…なのかなぁ…」ウルウル
俺「そんなことねぇよ、きっと被災地の人も喜んでくれるはずさ」ニッコリ
バカ「やらないよりマシだろ?」
俺「偽善をふるまってる人間なんて、やればやるほどお前の価値は下がってくよ?偽善じゃなくてマジな善なら別だが。」
A「ありがとう」
B「どういたしまして」
お前ら「Bは偽善者、死ね」
A「???」
偽善者って言葉を使うのはいつでも外野だよな
当事者がなんかしてもらっといて偽善者呼ばわりすんなら、そいつは最早人間じゃない
人の善意を偽善呼ばわりする善
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