男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」(388)

興奮した奴はホモだ。興奮しない奴はインポだ


男「な、何言ってんだよ。俺は床で出るからお前だけ寝ろよ」

男の娘「なんで?結構広いじゃん」

男「いいやダメだ」

男の娘「いいじゃん、お前が家主なんだから」

男「理性がもちそうもない」

男の娘「…それって」

男「お前の性別は分かってるんだけど…」

男の娘「…」

男「ごめん」

男の娘「いいよ」

男「えっ?」

男の娘「理性なくしちゃっても…いいよ?」


こんな感じで唇を奪いながら押し倒してスカートの中に手を突っ込みうなじをペロペロしたい

男「そりゃ俺のベッドだ」

男の娘「…そうなんだ。よろしくね///」

男「なんで顔を赤らめる?」

娘「だって君は、今晩僕を…///」

男「な、何考えてんだお前はっ!!」

娘「いいんだ、覚悟はしてた。この部屋に入った時から…」

男「勝手に話を進めるな!」

娘「……それとも君は。 僕じゃ、イヤ?」

>>20 >>26
性格が男寄りか女よりかでも微妙に違ってくるんだろうか
・・・ショタが女装したらどうなるの?

男「な!?」

娘「…男君……」 だきっ

男「!?」

娘「男君は。…僕のこと、嫌い?」

男「え…あ、あーそれはだな。その」

娘「僕…今日は帰らないつもりなんだ」

男「……」

娘「……好きだよ。男君…」

男(目、目を閉じてこっち向いてる…)

>>30
それを人は女装少年と呼ぶ

男(どきどきどきどきどきどき)

娘「男君……」

男(こいつは…こいつは俺なんかのために、こんなに真剣になって)

男(……一度だけでもいい。俺がキスしてやって、
 こいつの気持ちに応えることができるなら…)

男「……娘……」

ぶに

男「!?」

娘「…ぷーっ!!くすくすくす!!あっははははは!」

男「な…!? え? え? なんなんだ!?」

娘「ほっぺぷに攻撃!もーっ、おっとこくんたら、おっかしー!」

男「え? え?」

娘「ふふふ、本気にしてたんだ?」

男「え…お前、まさか」

娘「ふふーん。 …ドキドキしてる姿、可愛かったよ?」

男「お、お前!俺を担いだのかっ!」

娘「だってさあ。…フツー、真に受ける? 男からの告白なんて」

男「それは! お前がっ」

娘「ふふふ。 可愛すぎるってのも罪だよねえ」

男「え…じゃあ」

娘「安心してよ。僕は男君をそんな道に引きずり込んだりしないから。
  さっきのなんて全部ウソだよん」

男「~~~~!!! もう知らん!」

娘「きゃ~っ、男君が怒った~! お風呂先に頂くね~!」

男「待ちやがれ!……くそ、行っちまった」



娘「…嘘になんか、したくないんだけどな。ひっく」

独り暮らしの奴の家に行ったら同じベットに寝るだろ
他に布団あればともかく

>>43
他人の寝具って普通、一緒に使いたくないと思うんだけど

飽きた!

>>48
こら

>>45
なにやってんだ!早く続き書けよ!

娘「お化粧も今日は気合入れたし、服装もばっちりだし」

娘「髪の毛だって綺麗にしてきたし」

娘「ブラも綺麗なの付けてきたし、ぱんつだって新しいの着けてきたけど」

娘「でもやっぱり。……こいつが付いてる」

ぶらーん

娘「…僕はやっぱり男なんだもん……」

娘「男君が、好いてくれるわけないよ…」

なんとなく藍川 絆とマカロン足して割った感じだな

>>56
よし、分かった!皆キャラの把握はできてるんだな!
じゃあ俺いらないよな!
後はみんなで好きな物語を保管してくれたまへ!
ばいびー!

>>57
いやそこは頑張れよ

>>56
絆ちんは兎も角マカロンってクルくるの?

>>57
お前ゴミだな。死ねよ。もういらん!

この茶番いつまで続くの

>>57
がんばれ。
>>60
マカロンはショタっぽいが、女装するとなぜかどきどきする……。

男(さっきは感情に任せてあんなこと言っちまったけど)

男(……あいつ、さっき去り際に泣いてなかったか?)

男(…いつも俺のこと、からかってばかりいるけど)

男(一緒にいて一番楽しいのは。あいつなんだよな……)

男(……もし今までのあいつの言動が、本心からだったのなら。)

男(…俺は、あいつのことを……)

男(…たとえ、男だったとしても……受け入れられるのかもしれない)


娘「おっとこくーん!おっまたせー!」

男「…ん、上がったか…じゃあ、次貰う」

娘「…あれ? 男君、なんか暗いよ?どした?」

男「…いや、なんでもねえよ。 ベッドで待ってろ」

藍川絆
ユーリ・ゴローニン

男「おまっ、なっ、何言ってるんだよ!」

男の娘「え? ボク、変な事言った?」

男「同じベッドで寝るなんて不健全極まりないだろ!」

男の娘「不健全? 友達と二人で寝るのってそんなに変かな」

男「うっ。それは」

男の娘「男くん、いやなの?」

男「イヤじゃないが」

男の娘「良かった。嫌われてるのかと思っちゃった」 にぱっ

男(無防備すぎる)

男の娘「せっかくお泊りなんだし、一緒に銭湯行こうよ。汗流したいし」

男「それはダメだ!!!」

男の娘「わっ。どうしたの、大声出して」

男(お前の裸を他の奴に見せたくないなんて言えない)

男の娘「あんっ……やだぁ……」ヌチュ ジュポッ

男「何が嫌だよ、指入れただけでこんなになりやがって」にゅるっ

男の娘「そ、そんな事……ないもん」

男「どうかな……」ズボズボズボズボ

男の娘「あぁ……ああんっ///」ドピュルルルルルルル


保守

男「構わんよ」

男の娘「え?何かこう、躊躇いみたいなの無いの?」

男「男相手にそんなのあるかよ」

男の娘「えー、でも僕こんなに可愛いんだよ?」

男「自画自賛すんな」

男の娘「ぶー、男クンはノリが悪いね」

男「ノリだけで生きてるお前が異常なんだよ、ほらさっさと寝るぞ」

男の娘「は~い」

男(ヤバイヤバイヤバイヤバイ超良い匂いするこれ男とかあり得ねえよヤバイヤバイヤバイヤバイこのままじゃ)

男の娘(ヤバイヤバイヤバイヤバイどうしようどうしようドキドキ止まんない男に聞こえちゃうどうしようこのままじゃ)

男&男の娘(理性がもたない!)


保守

男の娘の寝間着ってどんなのだ?

あれ続きは

マジレスキボンヌ
男の娘って性同一障害限定?
親や生まれやしきたりから女装強要されてるのは男の娘じゃないの?

>>112
その話になるとまた俺定義の言い合いになるからwikipediaさん↓

男の娘(おとこのこ)とは、狭義においては、男の子でありながら女の子にしか見えない容姿や性格を持つ少年のことを指し、
広義においては前述のような少年が女の子と見紛う、あるいは女の子以上に女の子の理想のような女装をしたものを含む。

まりほりの鞠也やおとぼくの瑞穂なんかが女装少年で
バカテスの秀吉が男の娘って解釈でいいの?

>>121
秀吉は男の娘かどうか、微妙だね

秀吉のほっぺちゅっちゅ

ない

ない

なんか書こうかと思ったけどぬいたらどーでもよくなった

wktk

誰か代わりに書いてくれる人がいればな…

男の娘「えーと、じゃあボク着替えるね」ヌギヌギ

男「おい、ここで着替えるのかよ」

男の娘「オトコ相手に問題ないんでしょ? さっき自分で言ったじゃん」ヌギヌギ

男「む……」

男の娘 ヌギヌギ(食い付いた?)

男「……」

こんな感じか良く分からん

男の娘は女相手じゃあり得ない仲良しさとかが良い。
「これからうちで徹夜でゲームやんねー?」
「良いよーじゃあボク格ゲー持ってくねー」
みたいな。

そうそう。でもそのうちに意識しちゃって…みたいな。

エロSS書いていい?

是非!

男の娘「ハァハァ・・・///」ひくんひくん

俺「まったく、
男の膝に座って手コキしてもらわないとイけないなんて・・・」シコシコ

娘「ん・・・///別にいいでしょ?
だって、そのかわりに・・・あっ///」

俺「『ペットになるから、何でもしていい』なおさら変態じゃないか・・・」シコシコ

娘「自分だって///ホントは悦んでる癖に・・・///」ひくんっ

俺「やれやれ、こまったお姫さまだ」

〈ルール〉
・安価SSです欲望をスナイプしましょう
・男の娘に酷い事は出来ません
・アナルが未開発なので、挿入は出来ません
・主人公は2回、男の娘は2~3回頑張れば4回まで射精できます
・書くのは遅いです
・スレタイ関係無えなコレ

安価>>173

みんなレベル低いから、時間開けないと書き込みできないでしょ?
こういう時こそ安価に緊張感があっていいと思うんだ!

安価とおかったかな

男の娘「ど……どうして……? どうして急に別れるなんて言うの!?」

男「飽きたんだよ……(SS書くのも)」

男の娘「ひ……酷いよ……ボク、○○君が付き合ってくれるって言うから、○○君の為に女の子になったのに……」

男「男同士でか? ハハッそんなの最初から遊びに決まってるだろ。常識で考えろよ」

男の娘「そ……そんな……ボク、もう○○君なしじゃ生きてられないのに……」

男「知るかよ。じゃーな」

男の娘「う……ぐすっ……ぐすっ……うえーん……」

その後ヤンデレストーカーした男の娘に男は……。

・これって男の娘に酷いことしてる事になるんかな。

男の娘「ど……どうして……? どうして急に別れるなんて言うの!?」

男「飽きたんだよ……(SS書くのも)」

男の娘「ひ……酷いよ……ボク、○○君が付き合ってくれるって言うから、○○君の為に女の子になったのに……」

男「男同士でか? ハハッそんなの最初から遊びに決まってるだろ。常識で考えろよ」

男の娘「そ……そんな……ボク、もう○○君なしじゃ生きてられないのに……」

男「知るかよ。じゃーな」

男の娘「う……ぐすっ……ぐすっ……うえーん……」




娘「フフッ!」

娘「あはははは!あははっ!」

娘「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

安価+3

このスレは落ちる

>>175
俺もそんな気がしてきた
マズイ

レベルを上げて
物理で殴って
レイプする

男の娘が、って事か?

娘「ダメだよ?俺君・・・!」がしっ

俺「え?」

娘「俺君の・・・おちんちん・・・///」ちゅぱ

俺「おい・・・男の娘!」ビクビクン

娘「ホントはしたい癖に♪」どさっ

俺「くっ///」

娘「ぼくをイかせてくれる約束だったのに・・・」

娘「約束を破った俺君には罰を与えないとね・・・?」

俺「くっ・・・お前・・・!」

安価+2

連続射精

また忍法帳が・・・

娘「罰として・・・イき地獄の刑だよ~♪」れろレロッ

俺「ハァハァ・・・もうやめるんだ、娘!」

娘「くすくす、俺君が悪いんだからね?」

娘「だからホラ、イっちゃえ♪」ぺろっ

俺「んんっ!」ドピュドピュ

俺「ハァハァ・・・もー無理!出ない!」ぜーぜー

娘「えへへ///ご馳走様♪」

娘「次は何する?」

俺(まだ犯る気か!?)

どっちが何をやるか安価+3

娘が徹底的にアナル犯される

俺「おのれ娘!よくも俺を押し倒したな!?」がばっ

俺「おのれ娘!よくも俺を押し倒したな!」がばっ

娘「ひゃっ!?」

俺「こうなったらお尻を徹底的に開発してやろうか!」つぷぅ

娘「ふぅん///俺君・・・///」ひくんっ

俺「挿入は出来ないけど、指ならokだよなぁ?ペットの男の娘ちゃん!」くぷぅつぽ

娘「はぅ・・・拒否出来ない約束です・・・///」ビクビクン

俺「ようやく俺が楽しむ番だぜ!」


道具を使う?指を使う?舌でいくか!?
安価+3

娘「そうだ。この前ドンキで変な薬買ってみたんだ。飲んで飲んで♪」

俺「ちょ……わけのわからん薬飲ますな……(ゴクッゴクッ)」

俺「うっ……」

娘「どーしたの?」

俺(な……なんか体の奥が熱くなってきた……なんだこれ……)

ガタっ

娘「きゃっ。急に立ち上がってどうしたの!?」

俺「う……うおーーーー! 体が熱いぜー!」

娘「きゃっ! ちょ……やめて! アッーーーー!」

>>191
こういう事かな?

>>196
よし、もうお前書け

2つあっても良いんじゃない

俺「ローター挿れるよ」くぷっ

娘「あっ!道具は嫌ぁ・・・///」

俺「嫌でも挿れちゃいました♪ブルブルしますよー!」カチッと
ヴヴヴヴヴ

娘「あっ///んんっ///ふぅっ///やぁ///」ビクビクっ

しばらく眺めていたいな

仰向けで足を開かせて勃起チンコと男の娘乳首とイキ顔眺める?
うつ伏せ四つん這いでお尻高くあげさせて動物みたいに喘がせる?
安価+2

俺「四つん這いでお尻から出てるコードがしっぽみたいだね」

娘「んんっ///そんなこと、言っちゃだめぇ///」ゾクゾク

男の「たまたまも丸出し、プルプルしててカワイイよ」つんっ ぷるん

娘「ひゃあ!///」びくん!

俺「ちゃんと撮れてますよー!」●REC

娘「え!?ちょ!」
ヴヴヴヴヴ
娘「ひゃんっ///」ひくん

俺「大丈夫大丈夫、流出しないようにネットに繋いでないPCに保存してるから」

娘「ううっ・・・ホントに大丈夫だよね?」

俺「誰にも見せないよ」


次は何する?安価+3

娘「撮影までしてたなんて!」

俺「しかもHD画質でつ」

娘「・・・まさか!今までの分も!?」

俺「動画だけ60TBくらいかな?」

娘「バカじゃないの!?・・・ぼくはもう怒ったぞ!」がばっ

俺「へ?」どさっ

娘「またこのパターンです♪」

俺「そんな・・・何する気だ!?俺はもう出しきってイけないぞ」

何する?最後の安価+2

娘「ちゅっ」むちゅー

俺「んっ・・・ッッ!!げほっ!何を飲ませた!?」げほげほっ

娘「くすっ・・・コレ、何だと思う?」

俺「媚薬・・・!?ううっ!」

娘「あはっ!効いてきたね?」ゾクゾク

俺「ハァハァ・・・///」





娘「これからは・・・君がぼくのペットだよ♪」

終わり

男の娘に命令してエッチに調教したかったのに・・・
おまいら男の娘責めが好きなのな

まぁ、楽しかったよ
読んでくれてありがとう

男の娘「この部屋のベッド一つしかないんだね」

兄「まあ見ていろ」ポチッ

ベッド「ウイイイイインガシャン!ガチン!」

兄「2段ベッドに変形するのだ」

男の娘「お兄ちゃんすごい!」

兄「さらにこうすると」ポチッ

ベッド「ガシィン!ウイイイイン!」

兄「ダブルベッドに変形するのだ」

男の娘「お兄ちゃんすごい!」

男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」

俺「お、おう」(こいつ、積極的だな)

男の娘「ちょ、ちょっと、くっつきすぎ!…恥ずかしいよ」

俺「男同士なんだから、恥ずかしくないだろ?」ニヤニヤ

男の娘「(そうだった!)う、うん。僕恥ずかしくないよ」

俺「じゃあもうちょっと……」

男の娘「へ…?なに?」

俺「男同士なんだから、ちょっとくらい見えたって平気だろ?」がばっ

男の娘「だ、だめ、パジャマめくったら…ちくび見えちゃう///」

俺「乳首、だって。かわいいの」ぺろぺろ

男の娘「ぅん…や、やだよぅ……///」ハァハァ

俺(やっぱり男なんだ、興奮してる姿もかわいいなあ)

俺「じゃあこっちは?」するする

男の娘「もっとやだっ」(うう、この感じは、もうたってるかも…)

俺「(ちっこくてつるつるで…エロいなあ)あれ、乳首舐めただけなのに、もうこんなちんこにしてるの?」ちゅっぺろぺろ

男の娘「ひゃぅっ// だ、だめだよお兄ちゃん…そこだけはやめて…」

俺「ここだけ、だめなんだ。じゃあこっち」ぬるっつぷぷ

男の娘「ぁぅぅううっ//// 指が、は、入ってきちゃうっ」

俺「んん? どうしたのかな?」ぐりぐり

男の娘「やぁ……やだ、なんかへんっ! 変だよお兄ちゃん…助けて……」うるうる

俺「(かわいい…!)大丈夫、気持ちいいだろ? 気持ちいい汁が出てる」ぺろぺろ

男の娘「あ、あ、あ、だめ、……でちゃう!出ちゃうよぅお兄ちゃんっ」ぎゅっ

俺「まだだめ、俺が入れてからね。おいで」

男の娘「(お兄ちゃんの口の中、あついよぅ…)い、入れる……?」ハァハァ…

俺 ひょいっがばっ …ずぷぷ

男の娘「ひ、ひぁ?!ぅぅぅ……//」ぎゅっ

俺「痛くないか?ここ?」

男の娘「ぃやっ、なに? そこ、そこ変だよっ」

俺「(パジャマのフリルがちんこで浮いて…かわいいなあ)ここがいいんだ」ニヤニヤ

男の娘「(きもちいいの、出ちゃいそう…っ)やっやだやだっ……ぁぁんっ// も、だめっ」

俺「(耳元で喘がれるとやばいかも…)なあ、いきたいならさあ」

男の娘「ふ、ふぇ!?」

俺「ごにょごにょごにょ」

男の娘「……/// そんなこと、言えない、ですっ……!ぅぅっんっ」

俺「ほらほら、いきたいだろ?言うまでだめだよ」きゅっ

男の娘「お兄ちゃんのいじわるっ! そこ握ったらいけないよぉ……っ」

俺「じゃあちゃんと、教えた通りにしなさい」

男の娘「うう…(こしょこしょ)……お兄ちゃん、僕の中にしゃせーして、ください///」

俺「いいこだね。いっていいよ」ずぷずぷ こすこす

男の娘「はぁ、はあ、だめ、だめだめっ……ぁぁぁんっ、んっ」

俺「中に出したよ…どうだった?」

男の娘「(とろん)はぁはぁ……また、して// おにーちゃん…」

漢の娘「うぉぉぉぉぉぉ! 好きじゃあああ! 兄者ぁぁぁぁぁ!」

漢「ワシもじゃおぉとぅとぉよぉぉぉ!」

ガシッ

漢の娘「感無量じゃあああ! 東方も赤く燃えてるぜよぉぉぉぉ!」

・なるほど、こういうのが皆好きなのか。

ラオウ「うぉぉぉぉぉぉ! 好きじゃあああ! 嫁ぁぁぁぁぁ!」

一夏「ワシもじゃおぉとぅとぉよぉぉぉ!」

ガシッ

ラオウ「感無量じゃあああ! 東方も赤く燃えてるぜよぉぉぉぉ!」

まだあったのか

誰も書かない割にはもちがいいよね

保守

俺「この家いつもピアノうるさいな…今日こそ文句言ってやる(ピンポーン)」
娘「はーい、どなた?(ガチャ)」
俺「え、えーと…(うお…めっちゃ可愛い!)お…お母さんいるかな?」
娘「今いないよ」
俺「あ、あのさ、隣の家の者だけど…ピアノのことについて話があるんだ」
娘「ピアノ?」
俺「なるべく静かにしてもらえたらなーって…」
娘「あ、うるさかった?ごめんね。あれ弾いてたの僕なんだ」
俺「いやいや、わかってもらえれば…え?『僕』?」
娘「うん」
俺「君…男の子?」
娘「そうだよ」
俺「こ…こりゃ失礼!てっきりその…あ、いや…」
娘「?」
俺「(ショートカットの女の子かと…)」

娘「どうぞ上がって。今お茶用意するから」
俺「いや、ちょっと寄っただけなんで…」
娘「お詫びしなきゃ。そんな響いてたなんて知らなかったから」
俺「(うう…可愛い上によくできた子だ…最近のクソビッチJKどもとは大違いだ)」
娘「はい、どうぞ」
俺「(だいたいビッチども、俺を見ただけでキモいキモい言いやがって)」
娘「あの…おじさん?」
俺「(俺が女性恐怖症になったのはビッチどものせいだ)」
娘「おじさん、お茶だよ」
俺「(それに比べてこの子は…)」
娘「おじさーん、聞いてる?」
俺「あっ…ああ、ごめんごめん。考え事してたから」
娘「ふーん。怖い顔してたよ。はい、お茶とお菓子」
俺「あ、どうも…」

娘「ピアノほんとごめんなさい。今日は特にうるさい曲をやってたから…」
俺「ああ、さっきの曲?」
娘「難しいんだよね…」
俺「静かに弾いてもらえれば全然いいんだよ」
娘「うーん、困ったなあ。来週までにこの曲弾けるようにならなきゃいけないんだ」
俺「ピアノの発表会なの?」
娘「うん」
俺「大変だな…男の子なのに」
娘「僕はやめたいんだけど」
俺「やめたいって言えばいいのに」
娘「だめだよ。僕は親の言いなりだから…」
俺「?」

俺「ごちそうさま。じゃあピアノの件…頼んだよ」
娘「うん。言っておくよ」
俺「じゃ…」
娘「ばいばい」

俺「(素直でかわいくて…)」
俺「(あんな子探したっていやしない)」
俺「(あれ…なんだこの気持ち)」
俺「(やばい。俺はノンケのはずなのに…)」
俺「(う…いかん、チンポ勃ってきた)」
俺「(やめろ!おさまれ!)」
俺「(く、ここはいつものJKレイプ妄想で…)」
俺「(オラオラ、もっと腰振れビッチが!シコシコ)」
俺「(ハアハア、どうだクソビッチ!オラオラ!)」
俺「うっ!(ドピュッ)」
俺「(…最後あの子の顔でフィニッシュしてしまった…)」

俺「(今日は隣の家静かだな…あの子がうまく言ってくれたのかな?)」
女の声「どうしてお母さんの言うことが聞けないの!」
俺「ん?」
女の声「そんな子はうちの子じゃありません!」
俺「(なんだ?隣の家から怒鳴り声が…)」
女の子「出ていきなさい!(バタン)」
俺「(…あ、あの子が…)」

娘「…」
俺「(走っていく…追いかけよう)おーい!」
娘「あ、おじさん…」
俺「どうしたんだ、こんな雨の中傘もささないで…あ」
娘「…」
俺「(泣いてる…)」
娘「…」
俺「と、とりあえず俺の家に行こう。こんな雨の中じゃ風邪ひいちゃう」
娘「…(コクッ)」

俺「そうか…お母さんに言ったんだ」
娘「迷惑だからピアノやめたいって。そしたらそんなの言い訳だって」
俺「…」
娘「家を追い出されちゃった…」
俺「ごめんな、おじさんのせいで…」
娘「おじさんのせいじゃないよ。前から言おうと思ってたことだから」
俺「と、とにかく戻ろう。お母さんも心配するよ」
娘「…心配なんかしない」
俺「いや、でも…」
娘「お願いおじさん…今日は家に置いて」
俺「え?」
娘「家に戻りたくないんだ。何でもするよ」
俺「そ、そんな、小学生の女の子を家に泊めるわけには…」
娘「僕、男だよ?」
俺「そ、そうか…男だから別にいいのか…いや、そういう問題じゃなくて…」
娘「おじさん、お願い!この通り!」
俺「(うう…)」

娘「服濡れちゃった…シャワー借りていい?」
俺「い…いいよ」
娘「ごめんね。ありがとう」
俺「…」

俺「(今、あの子が俺の家でシャワーしてる…)」
俺「(やばい…またチンポが…)」
俺「(うう…)」
俺「(うっ!か、体が勝手に…)」
俺「(やめろ…やめろ!)」
俺「(…)」
俺「(う…うおおおおおお!)」
俺「(こ、これがあの子のパンツ…)」
俺「(か、可愛い…)」
俺「(クンカクンカ…ああ、ミルクみたいな匂い…)」

ガチャ

娘「あれ?おじさん?」
俺「ぎゃああああああああ!!!」
娘「ど…どうしたの?」
俺「い、いやその…シャンプー切れてるかなと思って」
娘「大丈夫だったけど」
俺「そ…そうか、それならいいんだ」
娘「?変なの…」
俺「(あ…あぶねー)」
娘「…」

娘「ごめんねおじさん、もうちょっとでできるからね」
俺「料理も作れるんだ…すごいなあ」
娘「親に仕込まれたからね」
俺「(クッ…マジで嫁にしたい…)」
娘「はい、できたよ」
俺「うおおおうまそう!」
娘「口に合えばいいんだけど」
俺「!!!うう…うまい…!うまいよ!」
娘「ほんと?うれしい!」
俺「(思えば…長い間このキッチンで)」
娘「?」
俺「(女に料理を作ってもらうことをどれだけ夢見たことか…)」
娘「おじさん?」
俺「(それが今叶ったんだ…しかも…こんな可愛い子に…)」
娘「おじさん、泣いてるの…?」
俺「(男の子だけどな…)」
娘「?」

俺「はー食った食った」
娘「すっかり夜になっちゃったね」
俺「…家が気になる?」
娘「な、ならないよ。別に」
俺「向こうは今頃心配してると思うよ」
娘「…」
俺「警察に連絡してる可能性もあるよ」
娘「大丈夫。おじさんには迷惑かけないから」
俺「…」
娘「一晩だけでいいんだ。一晩おいてくれたら出ていくから」
俺「いや、俺のほうはよくても…」
娘「親に反省させたいんだ」
俺「…」

俺「さて…そろそろ寝なきゃいけないんだけど…」
娘「この部屋、ベッド一つしかないんだね」
俺「いいよ、使って。俺は床で…」
娘「一緒に寝よっか?」
俺「え?」
娘「いいじゃん。男同士なんだし」
俺「で、でも…」
娘「おじさんが嫌ならいいけど」
俺「べ、別に嫌ってわけじゃ…あ、いやその…」
娘「…じゃあ決まりね」
俺「…」
娘「お先ー!(バフッ)」
俺「!」
娘「わ!この布団すごいおじさんの匂いする!」
俺「ご…ごめん、臭いでしょ」
娘「嫌いじゃないよ、この匂い」
俺「え…」

俺「(うう…ミルクみたいな匂い…)」
俺「(こんな可愛い子と一緒のベッドで…)」
俺「(はあ、はあ…)」
俺「(駄目だ…寝られるわけがない…)」

娘「…おじさん…起きてる?」
俺「え…ああ…」
娘「さっきさ…」
俺「ん?」
娘「おじさん…さっき僕のシャワー覗いてたでしょ」
俺「なっ!!!!」
娘「…」
俺「い、いや、あれは…」
娘「ふふ。別にいいよ…」
俺「き…君…」
娘「僕さ…」
俺「?」
娘「よく…男の人にチカンされるんだ」
俺「!?」
娘「だから…自分がどういう目で見られてるかよくわかってるつもり」
俺「い、いきなり何を…」

娘「おじさん…僕のこと好きでしょ?」

俺「な、なんで…」
娘「だってさ」
俺「…!」
娘「ここ、こんなになってるよ(ムギュッ)」
俺「うおっ!こ、こら触っちゃ…」
娘「おじさん…いいよ。何でもするって言ったんだし」
俺「…?」
娘「しても…いいよ…」
俺「な、何を…?」
娘「エッチなこと…」
俺「…(ゴクッ)」
娘「…」
俺「(も、もう我慢できん…)」

娘「いやっ…あっ…」
俺「はあ…はあ…か、かわいいアナル…」
娘「き、汚いよ…そんなところなめちゃ…」
俺「汚いもんか…」
娘「は、恥ずかしいよぉ…」
俺「(な、なんて可愛い声を出すんだ…声だけでイキそうだ…)」
娘「お、おじさん…」
俺「(こんな可愛い子とセックスできるなんて…)」
娘「おじさん…」
俺「フェ、フェラ…お願いしてもいいかな…?」
娘「ふぇら…ってなあに?」
俺「おじさんのちんちんをしゃぶって欲しいんだ」
娘「ん…いいよ…(パクッ)」
俺「うおっ…おおっ…!」
娘「ふぉれれいい?(これでいい?)」

俺「く、くわえたまま喋っちゃ…」
娘「んっ…ちゅぱっ…チュッチュッ」
俺「ああ…(ち…ちっちゃい舌で俺の裏スジを…)」
娘「ん…ぱぶっ…チュッ…チュパッ…」
俺「も、もうだめだ…ああ…」
娘「!!」
俺「ウッ…(ビュッ…ビュルルッ)」
娘「えほっ!えほえほっ!」
俺「はあ…はあ…」
娘「な、何これ?」
俺「ザ、ザーメンだよ…」
娘「ざーめん?」
俺「飲んでごらん…」
娘「(ゴクッ)…にがあい…」
俺「だ、出したことないのかな…?」
娘「?」
俺「精通してるなら君も出るはずだよ…よし」
娘「きゃっ?」

俺「ほら…どう?」
娘「やっ…そんなとこに指入れないで…」
俺「おちんちんが大きくなってくるはずだよ…」
娘「んっ…ん…」
俺「ほら…可愛いのが上向いてきたよ…」
娘「やだ…見ないで…」
俺「はは…大きくなるとこ見られるのは恥ずかしいのかな?」
娘「…」
俺「すぐ気持ちよくなるからね…」
娘「あ…ああ…」
俺「指でお手伝いしてあげよう」
娘「あっ…へ、へんなかんじ…」
俺「ほら、もうすぐだよ」
娘「んんっ…いたいっ…つっちゃう…!」
俺「ほら…」
娘「いやっ!(ピュッ)」
俺「で、出た…よ…」
娘「はっ…はあ…な、何これ…」
俺「ザーメンだよ…」
娘「こんなのが…僕の体から…」

俺「じゃあ…お尻出して」
娘「また指入れるの?」
俺「指よりもっと気持ちいいものだよ…」
娘「あっ…いたあい…」
俺「(くっ…入らないか…ローションがあれば…)」
娘「いいよ…おじさん、僕我慢するよ」
俺「…そうだ!」
娘「おじさん…何してるの?」
俺「おじさんと君のザーメンを集めてるんだよ。これをローションに使おう」
娘「なんだかわからないけど…すごくエッチな目してるよ」
俺「ふふ…じゃあ行くよ?」
娘「あっ…あ…」
俺「は、入った…!」
娘「んっ…ち…ちぎれちゃう…」
俺「我慢して…い、いくよっ」
娘「…!」

俺「はあ、はあ…」
娘「いやっ…あっ…」
俺「気持ちいい…」
娘「ん…いたいっ…」
俺「(こんなちっちゃい子を…俺はっ…!)」
娘「お、おじさん…」
俺「君の中…最高だよっ…」
娘「はっ…んぐ…」
俺「し、締め付けてくる…」
娘「あっ…あ…」
俺「も、もうだめだ…で、出る…出る…」
娘「…」
俺「いっぱい出すよ…出すよ!」
娘「ああああっ!!!!!」
俺「うおおおおおおおっ!(ビュルルルッ)」
娘「あ…あ…」







俺「はあ、はあ…」
娘「いたかった…もうやだ…(グスッ)」
俺「ご、ごめんね?」
娘「…」
俺「(いかん…トラウマを植え付けてしまったか)」
娘「…でも、いいよ」
俺「?」
娘「おじさんが気持ちよさそうだったから…」
俺「…」
娘「僕もうれしいよ」
俺「…本当にごめんね…」
娘「ふふっ」

娘「おじさん、おはよー。朝だよ」
俺「ん…ああ…」
娘「朝ごはん作ってあるから」
俺「…!!!!!(お、俺…男の娘とセックスしちゃったんだ…)」
娘「?何をびっくりしてるの?」
俺「いや、その…改めて凄いことしちゃったなって…」
娘「変なおじさん(クスクス)」
俺「(向こうは気にしてないみたいだ…よかった)」
娘「うう…お尻いたい…」
俺「!!!!だ…大丈夫?」
娘「えへへ。冗談だよー」
俺「!こいつ…」
娘「あははははは」
俺「(はあ…この子が彼女だったら毎日楽しいだろうな…)」

娘「じゃあね。そろそろ帰るよ。おじさん」
俺「親にはなんて…?」
娘「公園で一晩さびしく過ごした…っていうよ」
俺「それでごまかせるかな…」
娘「そのほうが向こうも反省するじゃん」
俺「うーん、でも…」
娘「それにさ…」
俺「ん?」
娘「…」
俺「…」
娘「…本当はすごく楽しいことしてた…なんて言えないじゃん」
俺「え?」
娘「…」
俺「今何て…」
娘「じゃ…じゃあ、ばいばーい!」
俺「あ、ああ…」
娘「またねー!おじさーん!」
俺「…」

俺「決めた…いつか絶対あの子を彼女にする!」

明久「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」

秀吉「あ、あ、あ、明久!ここがどこだか知ってのことか!?///」

明久「え?ホテルでしょ?でも、驚いたよ。最近のホテルは休憩でも結構お金とるんだね」

秀吉「うあうあうあ・・・・・・」


秀吉「(まさか・・・明久はわしを誘っているのか!?////)」

秀吉「(もしそうだとしたら・・・・・・////)」


明久「秀吉?顔赤いよ?早く寝よう?」

秀吉「(あわわわわわわわわ・・・・・・////)」

カワイイ男の子だけがかかる原因不明の奇病により、
定期的に粘膜に男性の精液を塗らねばならなくなった男の娘たち
専門の病院に入院して毎日毎晩医者やボランティアの男と治療と称してsexさせられてる
入院中は「直腸の検温」が必要だとして、
大勢の看護婦さんたちに脱がされお尻の穴をほぐすために指で陵辱され、
バイブ機能付きの体温計で「検温」される
ソレが終わるとまたsexとご奉仕で男たちに精液をねだる毎日
しかも、治療なので「sexしてもらう」立場として絶対服従を強いられる
男性たちの性感を高めるために女の子の格好をさせられて男相手にご奉仕をし、腰をふる男の娘たち
治療記録として撮影までされ、大勢の医者の前で自らの痴態の上映会がおこなわれる
そして、それが終わればやはり治療と称した乱交パーティーに参加させられる
病気の影響で一日10回程度の射精が必要な男の娘たちは徐々に快楽に身をゆだねていく

取り合えずこんな妄想してる
誰かSS書いてくれ

誰か書けよ

書こうかどうしようか迷う

>>349
頼む

―学校の帰り道―

男の娘「男くん、今日ひまかなぁ?」

男「んっ?そうだな特に用事もないし、暇だな」

男の娘「じゃあさ、今日ボクの家来てよ!」キラキラ

男「ああ、別にいいよ。何だよ、目輝かせて・・・じゃあこのまま男の娘の家に寄っていくか」

男の娘「それはダメ!」

男「えっ?だって家に来いって言ったじゃん」

男の娘「すぐはダメなの!その・・準備に時間が・・・」

男「準備?何かするのか?」

男の娘「今はヒミツ♪家に来てからのお楽しみだよ」

男「何だよ、気になるなぁ」

男の娘「フフッ、じゃあ家で待ってるからね!ぜったい来てよ」


男「準備って何だろう。気になるなぁ」
ピンポーン・・・・・・ピンポーン・・・・・・
男「・・・あれっ、男の娘いないのか?人を呼んどいて留守かよ」
ガチャ
男「おっ開いてる。お~い男の娘いるのか~」
ダッダダ 
男の娘「えっ!?もう来たの?」ヒョコ

男「何だ、ちゃんと家にいるじゃん。入るぞ」

男の娘「あ―ちょっと待って!こっち来ちゃダメ!」アセアセ

男「えっ?何でだよ、ドアから顔だけ出して、何で体隠してるんだよ?」

男の娘「いいからとにかくまだダメなの!」

男「・・・もしかして・・今服着てないの?裸?」

男の娘「ち、違う!男くんのえっち!へんたい!ちゃんと服着てるもん」///

男「あっそうなんだ」

男の娘「あとで行くから先にボクの部屋に入ってて」

―男の娘の部屋―

男「男の娘の用事って何だろうなぁ」
ゴロン
男「・・・ハァ・・・男の娘のベッドいい匂いがする・・・」

男「この枕使って男の娘が寝てるのかなぁ・・・」モフモフ ギュッ

男「この枕もいい匂いがする、男の娘の匂い。この枕抱いてると男の娘抱きしめてるみたい・・・」クンクン スリスリ

男「・・・これじゃあ変態みたいじゃないか・・・」
ガチャ
男の娘「おまたせー」

男「うわあ!」ビクッ

男の娘「どうしたの?そんなに慌てて」

男「いやっ何でもないぞ!気にするな」アセアセ

男の娘「変な男くん」

男「そ、それより、早く部屋に入れよ。また顔だけ出してないでさ」

男の娘「フフ、じゃあ入るね。じゃーん!どう?」ヒラヒラ

男「ゆ、浴衣・・?」

男の娘「うん、買ったんだ。どう?似合ってるかな・・・?」

男「ああ、すごく似合ってるよ(めっちゃ可愛いじゃないかぁぁあ!)」ドキドキ

男の娘「ホント?よかったぁ嬉しい♪」ニコッ

男「なるほど、それで準備がどうとか言ってたのか」

男の娘「うん、帯とかも慣れてないし髪とかもなかなか上手くできなくて時間がかかるの」

男「わざわざこれを見せるために俺を呼んだのか?」

男の娘「だって前に男くんが『浴衣姿とか好き』って言ってたじゃん。だから・・・」///

男「確かに言ったけど、まさか男の娘が着てくれるとは・・・」

男の娘「・・・ボクじゃ・・・ダメだったかな・・・」

男「そんなことない!すごく嬉しいし、あと・・すごく可愛いぞ・・」///

男の娘「わぁ嬉しい~♪」ギュッ

男「ちょっ、いきなり抱きつくなぁ~(ああ、やっぱりいい匂いだぁ)」

男の娘「そんなこと言って~嬉しいくせにぃ~」ギュゥー

男「やめろって、そんな嬉しくなんかn・・・」

男の娘「嬉しくないの・・・?」

男「ごめんなさい、すごく嬉しいです」

男の娘「フフッ♪」ギュゥー

男「(このまま死んでもいいかもしれない)」

ギュゥー
男「(髪上げた男の娘も可愛いなぁ、うなじが何かエロい)
サワッ
男の娘「ひゃぁっ」ビクッ

男「あっごめん。もしかして首筋弱い?」

男の娘「えっ?別にそんなことh
サワッ
男の娘「いやっぁ」ギュッ

男「(なにこれ、可愛い)」

サワッ
男の娘「ひゃっ・・ヤダ、くすぐったいよ」ギュッ

男「男の娘は首が弱いのか。新しい発見だな」

男の娘「そんなこと発見しなくていいの、ホント男くんはろくなことしかしないよね」

男「ほう、そんなこと言うのか、ならばお仕置きだ!」
サワサワ
男の娘「いやぁ・・・あっ・・ふふ・・やめてっ」ジタバタ

男「逃げようとしてもダメだ」
サワサワ

男の娘「ちょ・・むりっ・・あはっ」ジタバタ

男「あんまり暴れるなって!あっ・・・」ドサッ

男「(俺が男の娘に覆いかぶさって押し倒してるカタチに)」ドキドキ

シーン
男「(なんか気まずい感じ・・・)・・・」

男の娘「・・・・・・んっ・・・」パチッ

男「(なんで目を閉じたぁぁあ!キスしろってことなのか!?)」ドキドキ

男「(暴れたせいで浴衣も乱れてよりエロく・・・)」ドキドキ

男「(いや、いくら可愛いって言っても男だしな・・・でも逆に友達のノリって感じで・・・それにこれは男の娘が誘ってきてるだろ)」ドキドキ

男の娘「・・・・・・」

男「(こんなもん勢いだ。どうにでもなれ!)」
チュッ

男の娘「キス・・しちゃったね」///

男「ああ、そうだな」ドキドキ

ふむ
エロにもっていくかイチャイチャでいくか迷走じゃ
いっそここで打ち切りにしてしまおうかな

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