ラノベ三大屑主人公 「高坂京介」 「長瀬川小鷹」 「キリト」 (212)

もう一人は?

伊藤誠がまだ出ていないとは時代が変わったな

>>47
スクデイはゲーム


ファンタジーな世界ではキリト
そういうのがない世界は京介

この二人がツートップだよ

>>144のスレのテンプレからコピペ
・桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)
『ソードアート・オンライン』(SAO)の主人公。通称「キリトさん」。
デスゲームでのトラウマを用途に応じて着脱するファッショントラウマ使い。
女性は稀少なMMO世界での男女遭遇比率を歪めキープを増やし、数分で忘れる程度のファッション怒りは、ゲームシステムにも介入する。
HP0で死亡エフェクトが出てる間の行動で制作者茅場を倒すが所詮はファッション怒りなのでいつの間にか共犯になっていた。
2万人を2年間意識不明状態で拘束し、4000人を殺した空前絶後の凶悪犯罪に使われたゲームのコアを撒くが、
大手ゲームから医療軍事まで世界中で茅場システムが導入され各地から届く賞賛の声。
突っ込みどころ満載だけど、世界がキリトさんの選択を肯定するから不思議と腹は立たなかった。

・高坂 京介(こうさか きょうすけ)
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(俺妹)の主人公。通称「京介」。
当初は妹の趣味の為に奔走する良い兄貴だったが
エロゲに心を破壊されて妹に発情するようになった作品の路線変更の被害者。だがダメ主だ。
三年前から好きでキープしてきた幼馴染みを捨て、親に今度は自分から告白しますと言った元カノも捨てる浪費家だが
その後も友達付き合いを求めたり妹とのデートのアリバイに利用するなどリサイクルにも余念がない。
これだけ好き放題やっても親や世間体は怖いらしく、黙っていて貰うためなら土下座も辞さない。そして結局妹とも別れる。
また、作品本編は彼がオタクサークルの新入りに語った話であったようだ。
マジひくわー、でもエロゲ脳だから仕方ないよね。

>>161
なお八幡はまったく叩かれない模様
京介も12巻までは少し怪しいくらいだったしな

ガチで屑に見えるかレイフォンさんみたいにネタにならないとアウツ

>>162
キリトに関しては言いがかりな気もするけどなぁ

>>167
八幡は最初からゲスい方法でやるクズだし、周りから肯定されてるわけでもないしなぁ
クズでも作中できっちり批判されればクズ主扱いされないことは多いし、ラストがアレなら八幡クズ主入りもある

>>168
まあ前半は主人公だからで片づけても良いと思うよね

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