唯「やっぱり女の子を好きなのって変なのかな…」シュン 梓「え?」 (6)

唯「憂に恋愛相談したら怒られちったや。ねえ、あずにゃんはどう思う?」

梓「ふぇ?」

唯「同姓同士だとなんでいけないんだろー。好きならそれでいいじゃん!ね?あずにゃんもそう思うでしょ?」ギュー

梓「わぷっ。ちょ、ちょっと」

唯「何がいけないのかぜっんぜんわかんないんだよー教えてあずにゃん」ギュー

梓「や、わ、私も本人同士が納得してるなら…その……イイトオモイマス///」カァァ

唯「えっ!?ほんと!?やっぱりあずにゃんもやっぱりそう思うんだ!」パァァ

梓「は、はいです///」

唯「そっかぁ……うん!この気持ちをやっぱり私、ちゃんと告白するよ!」

梓「え、ちょっ、ちょっと待って下さい!そんな急に言われてもまだ心の準備が…///」マ、マァユイセンパイガイイナラモチロンカマワナイデスケド…

唯「私、やっぱり憂が大好きだもん!すぐに行って言ってくるよ!ありがとね!あずにゃん♪」ピュー
 
梓「……は?」ボーゼン

みたいなね

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