メイド「ご主人様、おはようございます。…ご主人様?」(365)


メイド「ご、ご主人様!?起きてください、ご主人様!」


メイド「起きて、起きてよぉ…ご主人さまあ…」


メイド「何でもしますから、起きてくださいっ……」


主「今何でもするって言ったよね?じゃあ>>4してもらおう」

添い寝

主「起きて欲しかったら添い寝しろ」

メイド「っていうか、もう起きてるじゃないですか…」

主「添い寝しろっつってんだよ!!」

メイド「(ビクッ)は…はいぃっ!」ガサゴソ

主「暑苦しい」

メイド「あう…すみません…」ムニュ

主「でけぇ胸押し付けてんじゃねえよ」

メイド「で、でもこうしないとベッドから落ちてしまいますし…」ムニュムニュ

主「黙ってろ!」

メイド「ご、ごめんなさい…」

主「ったく……」スースー

メイド(ご主人様の寝顔、可愛いなあ…)

メイド(>>12しちゃおうかな?)

prpr


メイド(prprしちゃおうっと…)

メイド「ん…」ペロ

メイド(ご主人様の味…)

メイド(起きちゃいそうだけど…ご主人様になら、怒られるのも嫌じゃないし…もっとしても、いいよね)

メイド「……」クチュペロペロ

メイド(ご主人様、お耳が弱いんだよね…)

主「………」ピクッ

メイド(あ、反応した…?)

メイド「んぅ……」クチュクチュ

主(…この駄メイドのせいで眠れねえ。この後>>18してやる)

歯磨き

主「おい」ガバッ

メイド「っ!お、おはようございます」

主「歯磨きしてやるよ」

メイド「…え?歯磨きですか?」

主「ああ。ちょっと歯ブラシ持って来い」

メイド「は、はい」タタッ

主(ククク…火憐ちゃんのごとく歯磨きで犯してやる!)

メイド「あのー、持って来ましたけど…」

主「よし、じゃあそこに座れ」

メイド「?はい」ポス

主「口を開けろ」

メイド「え…あの、もしかして」

主「ああ、歯を磨くって言ったじゃないか」

メイド「ええ!いえいえ、私はメイドですからご主人様にそんな事をしていただいては…!」

主「いいから黙って口開けてろ」

メイド「う……」

主「いくぞ」

メイド「あ、あい…(本当に申し訳ないなあ…)」

主「…………」シャコシャコ

メイド「(ご主人様がこんな優しいことをしてくださるなんて………)」

主「………」シャコシャコ

メイド「(で、でも何だろう。ちょっと、恥ずかしいというか、こそばゆいというか)」

主「…………」シャコシャコ

メイド(あぁう…!だっ、だめ!何か…耐えられないよぉ)

メイド「ご、ごひゅじんしゃま!」

主「ん?」シャコシャコ

メイド「やっぱり、ひゃめてくだしゃ…はひゅっ!?うぐっ」(の、のどの奥にぃ!)ズンズン

主「最後までしっかりやってやるからな」シャコシャコ

メイド「は、ひゃう、はあぁ…」ダラァ

主「おいおい、唾液垂らしすぎだろ」シャコシャコ

メイド「ふわ、あ、やぁ…」ツゥゥ

メイド(舌の裏側まで、頬の裏まで、歯ブラシで絡め取られて…っ)

メイド「ふあぁ、はう、んはぁっ」グチュグチュ

主「よし、終わった。口ゆすいでこい」

メイド「…ふぇ?」

メイド(も、もう終わり?いや、ほっとしたけど、でも、何か…)

主(こいつ物欲しそうな顔してやがる…>>28してやるか)

フェラ

じゃあ指フェラでかきます

主(指フェラしてやるか…)

メイド「あの、口ゆすいできました。朝食作ってあるんですけど…冷めちゃったと思うので作り直してきますね」

主「いや、いい」

メイド「え?で、でも朝食…」

主「お前の指を食べるから」ギュッ

メイド「ええと…カニバリズムですか?」

主「ちげえよ、こうするんだ!」ハムッ

メイド「っ!ご、ご主人様!何を…!」

主「ちゅ、じゅるっ」クチュグチュ

メイド「やっ、ぁあん、ごひゅじんしゃま、おやめになって…っ!」

主「…じゅううっ」チュウウウ

メイド「あ、んぅっ…!」ビクンッ

メイド(指先が、信じられないくらい熱い…!)

主「ちゅぱっ」

メイド「にゃ、あぁ、はぁっ…」

主(こいつ、もうガクガクだ。…そろそろ止めとくか。でないとあいつが……)

ガチャッ

妹「おにーちゃん!メイドさん!朝ご飯は………」

メイド「んあ、はぅ………」

主(…………ヤバイ)

妹(え?え?何これ?メイドさんの指をお兄ちゃんが咥えてて、メイドさんはなんかびくびくしてて…え?)

主「え、えーと…」

主(何か言わないと、何か言わないと…!)

主「>>55

メイド!10万ボルト!!

主「メイド!10万ボルト!!」

メイド「えっ?ぴ、ピカーー!」ガバッ

妹「…え?」

主「いやあ、今メイドとポケモンごっこしてたんだよ」

妹「ポケモンごっこ?」

主「そう!さっきはピカチュウであるメイドが怪我してたから舐めてやってたんだよ!」

妹「えー…?きずぐすりは?」

主「きずぐすりはちょうど切れてたんだ!妹もポケモンごっこしようぜ!」

妹「やだ…。何かお兄ちゃん変だよ?」

メイド「さ、さあさあ妹様、すぐに朝食をお作りしますから」

主(チッ、妹め邪魔をしやがって…。)

主(妹の朝食に>>62を入れてやる)

媚薬

主(よし…効き目抜群の媚薬だ。これを妹の朝食に入れてやろう)

メイド「ご主人様?それは一体…」

主「しっ!黙ってろ。妹の朝食はどれだ?」

メイド「これですけど…。何を入れているんですか?」

主「朝食が遅くなったのは俺のせいだからな。美味しくなる調味料だ」

メイド「そうなんですか…」

メイド(ご主人様、いつも妹様には優しいんだよね。いいなあ…美味しくなる調味料か…)

主「どうした?」

メイド「い!いえ何でもありません」

主「…しょうがないから、お前のにも入れてやるよ」

メイド「えっ…!ご主人様、ありがとうございます!」

妹「ねえまーだー?お腹空いたよ~」

メイド「はーい!今お持ちしますね!」

主(しめしめ)

~朝食食べ終わって~


妹「んー、美味しかった!やっぱりメイドさんの料理は絶品だね!」

メイド「いえいえ、そんな事ございませんわ」

メイド(美味しくなる調味料入れてもらったけど、味見した時と変わらなかったような…気のせいよね)

主(効果まだかなあ)

妹「っていうか、お兄ちゃん達本当にポケモンごっこやってたの?」

主「ん?あ、ああ。やってたよ」

妹(メイドさんもあんなノリノリでやってたなんて、そんなに楽しいのかなあ)

主「どうした?やりたくなってきたのか?」

妹「ちょっとね!」

主「よーし、じゃあやるか!妹は何てポケモンがいい?」

妹「えっと…ニャース!」

主「メイドは?」

メイド「私もやるんですか!?…えっと、それでは>>72で」

レックウザ

メイド「レックウザで」

主「空気読めよ…」

妹「にゃーす!にゃーす」

主「ほらメイドも鳴き声を出すんだ!」

メイド「え?レックウザってどうやって…」

主「きりゅりりゅりしぃぃ!だろ」

メイド「きりゅりりゅりしぃぃ!」

主「よし、妹!メイドにひっかく!」

妹「にゃーす!」シャッシャッ

メイド「きりゅりりゅりしぃぃ!」

主「続けてねこだまし!」

妹「にゃ………」ドテッ

主「妹?どうした?」

主(やっと効いてきたか…)

妹「なんかぁ…あつい…」

主(ktkr)

主「ポケモンごっこは一時中断だな。妹、部屋に連れて行ってやる」ヒョイ

妹「うん…」

タッタッタッ

メイド(…………実は私もさっきから、変な感じしてたけど…まさか…)

~主の部屋~

主(ベッドに寝かせて、っと…)ギシッ

主「おい、大丈夫か?」

妹「あつい…変なとこが、あついよぉ…」

主「具体的に、どこがあついんだ?」

妹「うぅ…下の、方…」

主「…ここか?」スリ

妹「ひゃぁあっ!?」ビクンッ

主「すごく湿ってるな」

妹「あ、ああぅっ」ヒクヒク

主「これは患部をしっかり見た方がいいな。脱がすぞ」

妹「え…っ」

主「嫌か?じゃあ止めておくな」

妹「あ、ちが…。ちゃ、ちゃんと見て、お兄ちゃん…」

主「分かった」スルリ

妹(ぼーっとしちゃって…なんにも考えられない…。でも、お兄ちゃんに…見てもらいたい、触られたい…)

主「…ヌルヌルだな」クパァ

妹「っ!!」ピクン

主「こういう症状には…>>85が効くんだよな」

くんに

妹「クンニ…って、なに…?」

主「れろっ」クチュ

妹「ひぃっ!?」ビクンッ

主「…れろれろ、ちゅっ」

妹「ひぅ、ぁあああっ!お兄ちゃぁあんっ!」ビクンビクン

主「くちゅ、れろれろれろっ」

妹「ああっだめぇおかしくなっちゃ、ひゃうぅっ!!」ブルブルッ

主(凄い効き目だな)

主「れろ、ちゅうううっ」

妹「あ、やあんっ、まってえ!お兄ちゃ、なんか、やっ!」ビクビクビク

主「れろれろっ、ぢゅうううっ」

妹「にゃあ、やっ、ふぁああああっ!」プシャアアアアッ

主「っ!」

妹「っあ、お兄ちゃんごめんっ…お、お漏らししちゃっ…」

主「いや、大丈夫だ。それより熱くなくなったか?」

妹「ううん、まだ、ちょっとあつい…」

主「そうか…」


~部屋の外~

メイド「はっ、あ、あぅう…」グチュグチュ

メイド(ご主人様、妹様につきっきり、だけど…っ。あれを私にやってくれてると想像すれば…っ!)

メイド「んん、あっ、ご、ご主人さまぁ…!」クチュクチュ

~部屋の中~

主(…この後、どうしようか?>>95するか)

メイドを部屋に一人だけにして監禁
監視カメラで様子を伺う

主(メイドを監禁してカメラで様子を見よう)

ガチャ

メイド「!!!ご、ご主人様、その、これは…」

主「何してたかなんてどうでもいいから。とりあえずこっち来い」グイグイ

メイド「んっ、あっ」

メイド(触られただけで感じちゃう…っ)

主「よし、この部屋に入れ」

メイド「えっ…何でカメラとかあるんですか」

主「見てるからな」バタン ガチャッ

メイド(外側から鍵が…と、閉じ込められた!?)

メイド(カメラ…ご主人様が見てるんだよね?じゃあ、恥ずかしい事できない…)

メイド(ああっ、でも、どうしよう…あそこが、熱い…)ジュクジュク

~監視部屋~


主「よし、しっかり見てやろう」

妹(どきどき)


~監視され部屋~

メイド「っ…はあはあ」

メイド(きっと、ご主人様に見られてる…!私が苦しそうにしてる所、ご主人様が見てるんだ…!)

メイド(そう考えると、きゅんってするっ…)

メイド(もう耐えられない!)シュルリ

メイド「うぅ…っ、ああぅ」グチュグチュ

メイド「あっ、はあ、ご、ご主人様ぁっ」クチュクチュクチュ

メイド(こんな事してるの、ご主人様に見られてるんだ…)ジワァ

メイド「んぅっ、あっ、はあっ」ブチュグチュ

メイド(ご主人様に、私がイク所、見て欲しい…っ)

メイド「…っ、あああっ!…はあ、はあ…」ビクンッ

~監視部屋~

主(イったな)

妹「す、すごい…!何してんのかよくわかんないけど…!」

主(次は…>>107をするか)

浣腸

主(そうだ浣腸してやろう)

主「ちょっと行って来る」

妹「いってらっしゃ~い」

主(さてと、浣腸器に…>>110を入れてと)

牛乳

飯食ってきます

主(よし、牛乳浣腸だ)

ガチャ

メイド「はあ、はあ…。あ…っ!ご主人様…」ビクッ

主「よう」

メイド「…そ、それは一体…」

主「ちょっと浣腸してやろうと思って」

メイド「え…浣腸ってそれ、中、牛乳入ってませんか…?」

主「ああ、良く分かったな」

メイド「や、やめてください」

主「拒否権は無いぞ」

メイド「……っ!」

主「後ろを向いて四つん這いになれ」

メイド「は…い…」

メイド(ご主人様になら、もう、何をされてもいい)

主「じゃあ行くぞ、力を抜けよ」

メイド「………」ドキドキ

ズブッ

メイド「あっ、あぅうっ」ビクッ

メイド(ま、まずい…もうイきそう…っ!)

主「入れるからな」グッ

メイド「あ…っう、ああっ」ビクンッ

主「…っと、全部入ったぞ」

メイド(だめ、気を抜いたら…出ちゃう…)

メイド「ご主人様、お手洗いに行かせて、ください…っ!」

主「…」


>>139-142
1.行かせてやる
2.行かせない

主「分かった、行っていいぞ」

メイド「あ…ありがとう、ございます」ヨロヨロ

メイド(力を緩めたら、出ちゃうぅ…)

メイド(お腹痛い…っ、や、やばっ)ブリュ

メイド(下着の中で出…っ!気持ち悪い…)ダダッ


ガチャ

・・・・・・ザー

ガチャ

メイド「はあ、はあ、…痛い…」

主「大丈夫か?」

メイド「あ…は、はい…」

主(妹もメイドももう媚薬の効果は切れちまったみたいだな)

主(今度は>>150をしよう)

ビリーズブーとキャンプ

主「ビリーズブーとキャンプをしよう」

メイド「それ誰です?」

主「ビリーズブーだよ!!知らないのかよ!」

メイド「し、知りません…」

主「まったくホントに駄メイドだな」

メイド「すみません…」

主「いいか?ビリーズブーってのはな…」

ペラペラペラペラ

メイド「は、はい…分かりました…」

主「分かったか、なら良いんだ」

主(それで俺は何をしようとしてたんだっけ)

主(そうだ、>>155をしよう)

H

主(Hしよう)

主(…誰としよう?)

1.メイド
2.妹

>>160->>164

両方

風呂行って来ます


、/ /ヽ  |       :::::::::::::::::::::::/  / \ ∧/
 、 /  /,、 |       ::::::::::::::::::::/ __ |    | /   ___    _  __ _
 > \/ ゙´ i,      ..::::::::::::::::/  ''‐' ゙i;  ./  ┌┘└‐┐< ゙''"l| |/ >

 ‐フ _ ,-、 ゙i:     ...::::::::::::/   ,,-、 ゙'─|     フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了
 ‐' / i ヽ '__ |;    ...::::::::::/  __ ヽ !,. /|    .く_//"o .ヽ,冫>| .= |
 、 ゙、 | / ノ \  .:::::::::/   ゙‐',,-‐゙'´ く  |      ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ
 .\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ  ,二|      />   l二二l
 ::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´  ノ  / .::|     //   ゙--,  ノ
 :...゙i ゙!、 リ  ,イ´ ''",へ ,;ァ  \/  く  .::::|     \\   /  L,,,
 ゙、::゙l,. ゙!、  |    ヽ,,ノ ,-‐、  /フ \,;-‐|      ,,,,\>  ヽ/ヽ-┘
 . 1.::ヽ、ヽメ .i|   ,ヘ   <.,,,,,ノ  `"_,,,,,-==|    ┌┘└─┐┌──┐
  |.i..::;;i´\゙i込、,, ゙"  _,,,,,;;-==〒''O ノ  .|    フ 广| ┌‐'  ゙'フ ,-‐┘
  | ゙i ::| ヽ、゙'゙'l;、 ゙ヽ-‐'''"ヽ!,    `ヽ-‐'"   |    く_/ /"o .ヽ  ( (__
  | !;,:|  ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==|     ,-゙‐-''^''   ゙‐--┘
  | |..i|   / ,,‐'",,,  ヾ==≡ニニ    \ .:::|    ,┘ヽ' ̄l
  ゙! ゙| i| /,;‐''"~               i| .::|    ゙フ /| |
  .! ゙!:}'" _.,,,,,       ,,,,,_     / .:::!、   ヽl |  | ‐フ
  ゙i, |:::゙i''=;,、;;;/   _,,,,;;-=、 ヾ,i   / ..::::::\.   └'  ゙'''"
  ゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''"    ,__)  /  ./ ..:::::::::::`>   _ _
   ゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i'  "  / ..::::::::∠-''フ. / // /
   .入 !i  |/二/''"''ヽ-‐'" / ,,   / ....::::::::::::::/ / // /
   / \ l| |‐、/       /  /  ./  ...:::::::::::/  /_//_/
  ./   ヽ| | |''      ,‐''i  "  ./  ..::::::::::::く  /フ /フ
 /     | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ    / ....::::::::::::/ \~  ~
       .l| .\__    ,/    / ....:::::::::/    \
       ゙|、-‐─ニ,'''"--=、  ノ ...:::;;;-''"  ,,,;;-=''" \
        !,     ゙ヽ、  ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''"  \
        ゙ヽ、     ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \

          `゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、    ,,,==二

主「よし3pだ!」

メイド「…あの、何を言っているんですか?」

主「俺と妹とメイドで!3p!」

メイド「えええっ!?いえ、あの…わ、私なら良いですけど妹様というのは…」ゴニョゴニョ

主「妹ー、こっち来い」

妹「なに~?」

主「今から3人でいい事しないか?」

妹「いい事?」

主「そうそう、皆でイチャイチャするんだ」

妹「楽しそう!」

メイド「え、あの…」

主「じゃあ妹、まずは>>185してくれ」

フェラ

妹「ふぇら?ってどうやるの?」

主「俺の、これを妹の舌や口で気持ちよくさせて欲しいんだ」デデン

妹(わわわ///こ、これっておちん…ちん…だよね)

妹「わ、分かった!やってみる!」

メイド「…………」モヤモヤ

妹「えと、じゃあ舐めてみるね」

主「よろしく頼む!」

妹「れろっ…」

主「!」ピク

妹「だ、大丈夫?痛い?」

主「いや、違う違う。妹が上手だから気持ちよくてさ」

妹(お兄ちゃん、私ので気持ちよくなってくれたんだ…嬉しい!)

妹「それじゃ、もっと頑張るね!痛かったらすぐ言って!」

主「ああ、ありがとうな」

メイド(…………)モヤモヤイライラ

妹「れろ、れろ…はむっ」ジュプジュプッ

主「っ……!」

妹(すみずみまでなめて、くわえて…)

妹(お兄ちゃん、気持ち良さそう♪)

妹「あむ…む、ちゅぷっ、れろっ」ジュプジュプ

妹「んむっ、はぁ、れろぉ、じゅううっ」ジュポジュポチュプ

主(…………っ!そろそろイく!)

主(>>190に出す!)

煙突

主「煙突に出してくる!!」ダダッ

妹「え、ちょっとお兄ちゃん!?」

メイド「ご主人様!?」




メイド(それからご主人様は姿を消した――)


1.続ける
2.続けない
>>195-199

メイドに出すでやり直し

主(め、メイドに出す!)ズポッ

妹「ふあ!?お兄ちゃん?」

主「メイド!」ビュルルルッ

メイド「きゃっ!」ベチャッ

メイド(ご、ご主人様の…!あったかい…)ヌルヌル

妹「なんかずるいよメイドさん!」

メイド「えっ?」

妹「今のは私が出したやつだよ!なのにお兄ちゃん、どうしてメイドさんにあげるの?」

主「い、いやあ…気分で…」

妹「ねえお兄ちゃん!今のもっかい出して」

主「ええ…それは…」

メイド(………)ペロペロ

主(次は>>206をしよう)

ぱいずり

主(妹はするだけの胸が無いし…メイドにやらせるか)

主「メイド、パイズリしろ」

メイド「えっ…わ、分かりました!」シュルリ

メイド(妹様にばっかりいいかっこさせたくない!)

メイド「よいしょ…っと」プチプチ

主(でけぇ)

妹(お、おっきい!)

メイド「では、始めますね?」ムニュン

主(に、肉圧が…!)ビクビクッ

メイド「よ…っ、こうして…」ムニムニュポニュ

主「~~っ」

メイド(唾液も混ぜて…)タラァ




眠いので寝ます

明日もし残ってたらかきます

メイド「んっ...」ムニュムニュ

主「っ...」

メイド(やっぱり私の方が気持ち良いですよね...?)

メイド(先っぽだけ...)じゅうううっ

1ですpspからやってます

メイド(ご主人様...愛してます)ぱむんっむにゅっ

主「っ...!」

主(そろそろイきそうだ)

主(>>228に出す!)

主(妹に出す!)くるっ

びゅくっびゅるるるるっ

妹「ひゃぁ!」びちゃっ

メイド「あ.......」しゅん

妹「えへへ、やったあ♪あったかーい」

妹「変な味だね!」ペロペロ

主「大丈夫か、妹」

妹「うん!出す時のお兄ちゃんかわいいから、もっと欲しいな~」

メイド(......)むすっ

主(次は>>235しようかな)

メイドとセックス

主「メイド、セックスしよう」

メイド「...え、セックス...ですか?」

主「ああ」

メイド(初めてをご主人様とできるなんて...!嬉しいっ!)

メイド「や、優しくしてくださいね///」

主「優しくできるかはわからないけど...」

妹(セックスって、あのセックス!?う、うそ...メイドさん、ずるいよぉ~)

メイド「じゃあ、あの...どの体位でしますか?」

主「>>241

対面座位

メイド(ご主人様にぎゅってされながらセックスできるなんて...)

メイド「それじゃ、シましょう...?」スルリ

主「ああ」

妹(ああああずるいずるいばかばか)

ぎゅっ
じゅぷっ...

メイド「あっ...」

メイド(ちょっとずつ...ご主人様のが私のナカに入ってきてる...っ)

ぎゅっ

メイド「ご主人様、こわい、ですっ」

主「奥まで、入れるぞ?」

メイド「は、はいっ!私の初めて、もらってくださいっ!」

じゅぷじゅぷじゅぷっ!

メイド「ひゃああああんっぅううっ!」びくびくびくんっ

メイド(はいったぁあっ!ぜんぶ、はいって、私のアソコ、ぎちぎちっ...!)

主(キッツ...っ)

メイド「ごしゅじん、しゃまっ!わたしを、グチャグチャにしてくださいぃっ!」

主「分かった、動くぞ?」

メイド「おねがいしますぅっ!」

ぎゅっ

ぬろろろ...

メイド(あっ、やだ、ご主人様のが、離れていっちゃう)

ぎゅっ
ずちゅううっ

メイド「んやああぁっ!」

メイド(あ、あっ、また入ってきたぁ!)

メイド「ご主人様っ!もっと、もっとはげしく動いてくだひゃいぃ!」

主「っ...大丈夫、か?」

メイド「はい、私いま、とっても幸せなんです!」

主「...分かった」

ぬろろろ
ずぶっ

ずぶっぬぷっずちゅっ

メイド「ひぃあっ、にゃぁ、やぁあんっ」ぎゅっ

メイド(あ、だめ、気持ち良すぎて、おかしくなりそう...っ!) 

メイド「ご、ごしゅじん、しゃま!あっ、んっ、イっても、いいですかあっ?」

主「駄目だ」

メイド「え、何で...動くの、やめないでください、っ」

主「俺がイくまで待て」

メイド(ご主人様の、命令なら...)こくん

じゅぷっ、ぬぷっ、ぬちゃっ

メイド(我慢するの、きついよおっ!)

メイド(あ、そうだ、私がお手伝い、すれば!)

メイド「ごしゅじっ、さまっ」ちゅっ

主「んっ...ふっ...」じゅぶっ

メイド(シながらディープキスは、きつい、けどっ)

メイド「ん、くちゅ...はぁ、んふ...れろっ」

メイド(あ...っ、早くなってきた、?)

じゅぷじゅぷぬぷぬぷっ

メイド「あっ、あっあっ!はや、はやいれす、だめぇ、ああっ!」

ずぶずぷじゅぷううっ

主「イくぞ、出すからな!」

メイド「ひゃいぃいっ!いっぱい、いっぱい出してくださいっ!!」

びゅるるるるっ
びゅくびゅくっ、どくどく

メイド「ひゃうあああぁっ!びゅーびゅー出てましゅううっ!」びくびくびくっ

メイド(やった...!たくさん、せーえき入ってるぅ...!)

主「はぁ、はあ...よく我慢したな」なでなで

メイド「はあ、はあっ、ありがとう、ございますぅっ」

妹(な、なにこれ!?ずるい、やだあ)

主(さて、つぎは>>263するか。絶倫だし、まだまだ大丈夫だな)

というか誰かいるのか

近親相姦

主「よし、きんしんそうか__」がばっ

妹「お兄ちゃあん!」

主「っと、どうした?妹」

妹「私の中にも、せーえきびゅーってして!」

主「ああ、今からするよ」

妹「やったぁ!」

メイド「」がーん

妹「たいい、ってどうするの?」

主「そうだな...次は>>667

269で

妹「お兄ちゃんにのっかればいいの?」

主「ああ、最初はゆっくりな」

妹「よいしょっと...ひゃんっ!?」ぬぷっ

主「っ...!が、我慢できねー」ずんっ

妹「やあぁああああっ!!ゆっくりって言ったのにぃい!」みぢみぢっ

主「ご、ごめんごめん」

主(さっきの何倍もキツイ!)

妹「痛いよぉ!なんか、奥にあたってる...っ!」

主「落ち着いて、少しずつ動いてみてくれ」

妹「ぅん...ううっ」ずりゅっ

主「っ......!」

妹「あ、あんっ、きもちよく、なってきたあ」ぐりぐり

主「じゃあちょっと、下からも動かすぞ」ぬろろろ、ぶちゅっ、ごん

妹「やんんっ!おにーちゃんのおちんちんと、私の奥がちゅーしてるよぉおっ!」

妹「あっ、ここぉ!きもちいいとこ、ここっ!」ぷちゅっぐりりっ

主「うっ、し、締め付けすぎ」

妹「あっ、お、お兄ちゃあぁあん!ここっ、やらあぁ!」ずちゅずちゅぐりゅぐりゅ

妹「ゃぁあっ!だめだめぇ、なんかクる、きちゃうっ!」ぐりぐりぬぷぷっ

主「...っ、で、出る!」

メイド「あ、だ、だめです!いやっ!」

妹「出してえ!びゅーって!私の奥の方にぃいっ!」ゆさゆさぐちゅり

びゅるるるるっ!びゅくびゅくっ

妹「あああああっ!きったああああ!いっぱいきてるよぉおっ!」びくびくっ

メイド「あ、うぅ...そんなあ...」

寝ます

これ以上なにを書けばいいの

このスレの皆はメイド派?妹派?

pcからやります一応酉つけとく

>>277のつづきから

>>328>>330をする

メイドと妹からの反撃で
足コキされる

できれば後日談もほしい

メイド「…っご主人様、こんなのはどうですか?」ググッ

主「うっ!」ビクッ

妹「え!あ、足で!?痛くないの!?」

メイド「そんな事ありませんよ、とっても気持ち良さそうなお顔をなさってるじゃないですか」グリグリ

主「うああっ…」ビクビク

メイド(攻められるのもいいけど、攻めるのも中々…)ゾクゾク

妹「わ、私もやりたい!メイドさん、一緒にやろ?」

主「えっ…」

メイド「ええ、もちろんですわ。二人でご主人様をイかせてあげましょう」グニグリ

妹「おー!…あ、もうすっごく硬いよぉ」スリッ

メイド「とっても感じている証拠ですね」ギュギュッ

妹「お兄ちゃん、気持ち良いの?」

主「あ、ああ…凄く…」ピクピク

妹「やった♪じゃあイかせてあげるね」

メイド「いけませんわ、妹様」


キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!!!
キタ━━━━へ ) ━ (  ノ ━(  )ノ━━(  )━━へ  )━━へ )━━ へ  ) ━━━!!!!!
キタ━━━━━ > ━━ >━━━< ━━━ <━━━━ < ━━━ >━━━━ >━━━━!!!!!

妹「え。何で?」

メイド「ご主人様のご意見を聞きませんと」

妹「ああ、そっか~!」

メイド「さ、ご主人様?ご主人様はイきたいのですか?」

主「………っ」

主(メイドのくせに、調子に乗りやがって…っ)コクン

メイド「頷いただけじゃ分かりませんね。ちゃんと言葉で言っていただかないと」

妹「そうだよ、私達にイかせてほしいって!」

主「わ、分かった…二人の足で、イかせてくれ…っ」

メイド「ふふ、了解しました」グニュグリッ

妹「はーい!」グリュグリュッ

主「ッ…おい、でっ、出るぞ」ビクビクンッ

メイド(!)ハムッ

ビュルルルビュクッ

メイド「んん…くちゅ、ごくんっ」

妹「あーーー!!メイドさん、抜け駆け!」

メイド「ぷはぁ…すみません。代わりにこの後3人で仲良くシましょ?」

妹「3人…?3人で、どうするの?」

メイド「>>344

まぐわり

メイドさんにペニパン装着させて
妹を二人で犯す

>>344>>345を合わせてかきます

妹「えっえっ!私を?二人で?」

メイド「はい、よろしいですよね、ご主人様?」

主「…ああ、もう何でもいいよ」

メイド「それでは妹様、後ろに入れさせてもらいますね」カチャ

妹「!?何その、お、おちんちんみたいなの?」

メイド「これで私も妹様に入れられるようになりました」

主「妹、俺のを咥えてくれるか?」

妹「い、いいよ!で、でもメイドさんも…」

メイド「四つん這いになって、力を抜いてくださいね」

妹「や、優しくね?」

メイド「はい。いきますよ、妹様」ズブゥゥッ

妹「うんっ…!ああああ、はっ…!くるし…っ!」


メイド「ゆっくり、動かしますからね」

主「妹、大丈夫か?」ナデナデ

妹「だいじょうぶ、だよっ!それより、お兄ちゃんの…お口にちょうだいっ」

主「無理して頑張らなくていいからな」

妹「うん!あむっ…。はひゅ、じゅぷっ」ジュプジュプ

主「本当に、上手いな…妹は…っ!」

妹「えへへ…うれひい」

メイド「そろそろ、激しくっ、動きますよ」ズンッ!ズンッ!

妹「ふあんひゃふぁあああっ!」ジュウウウッ

主「強く、吸い過ぎ…っ!」

メイド(何だろう、外側から付けているだけなのに、私にも快感が…っ!)

妹「きゃぁっ、ゃああっ、んううっ!」ユッサユッサ

メイド「はっ…はっ…あっ」ズプッズププッ

主「あっ…く、出る!」ジュポジュポッ

メイド「な、なんか私も、出そう、でっ――!」ジュプジュプジュプ

妹「んぷ、んっああ、二人とも、うごきっ、早いよぉっ!」

ビュルルルルビュルッ
ビュクククッ!

妹「んはあぁあ!んうぅぅぅっ!」

妹(お口にも、お尻の中にも、たくさん、たくさん熱いのがああっ!)

メイド「あれ、どうして、ただの道具なのに……」

主「はぁ、はあ…。それ、最新技術で出来た、本人と連動して快感を送ったり液体を出したりするやつらしいぞ」

妹「ん、ごっくん。お兄ちゃん!ちゃんと飲んだよ!」

主「ああ、ありがとな。偉いぞ」ナデナデ

メイド「妹様のおかげでとっても気持ち良かったです」ナデナデ

妹「えへへ…楽しいね、セックスって」

主「…俺達以外とは絶対にするなよ!?」

メイド「私達としたって事は誰にも言っちゃいけませんよ!」

妹「はーい!」

主(それからも俺達は、度々三人で楽しむのだった)


おしまい

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