P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」(416)

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>5だな!」

※ホモスレの場合は終わります

雪歩

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「おー雪歩か、おはよう(ノースリーブワンピースとかたまんねーな!)」

雪歩「もしかして私とプロデューサーだけですか?」

P「今日はまだだれも来てないな。小鳥さんは外出中だ。」

雪歩「ひっ!プロデューサーと二人・・・穴掘って埋まってますぅ!」

P「ちょ、待て雪歩!せっかく二人だけなんだし、そうだな・・・」

>>11

ちゅー

P(雪歩のあの薄い唇・・・たまらんなぁ・・・)

雪歩(なんかプロデューサーがずっとこっち見てますぅ・・・)

P「なぁ雪歩、ちょっと唇の色が悪いぞ?」

雪歩「ふぇっ?そ、そうですか?」

P「ああ、ちょっとよく見せてもらっていいか?」

雪歩「は、恥ずかしいですぅ!埋まりますぅ!」

P「おいおい、アイドルの体調管理もプロデューサの仕事だ。」

P「それにいつもお前たちを見てるからこそ気づけるところもあるんだ。」

雪歩「わ、分かりました・・・お願いしますぅ」

P「それじゃちょっとこっちに来てこの椅子に座ってくれ」

雪歩「はい・・・(プロデューサーと正面向いて座ってるなんて恥ずかしいですぅ///)」

P「うーん、見るだけだと分からないな。触ってもいいか?」

雪歩「!!だ、ダメですぅ!恥ずかしくて死んじゃいますぅ!」

P「いやいや、やましいことをするわけじゃないぞ。あくまでも触るだけだだからさ!」

雪歩(プロデューサーの目が怖いけどこれもお仕事・・・)

雪歩「そ、それじゃあ、お、お願いしますぅ///」

P「ちょっと失礼・・・」

プニプニ・・・プニプニ・・・

P(ふぉぉー!雪歩の唇やわらけー!マシュマロみたいだ!)

プニプニ・・・プニプニ・・・

雪歩(は、恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ・・・///)

P(いかんいかん、夢中になりすぎた。あくまでも目的はキス・・・そろそろ切り上げて)

P「もう少し詳しく調べる必要がありそうだ。もうちょっと付き合ってくれるか?」

雪歩「>>22

雌の目でYES

雪歩「は、はいぃ!頑張りますぅ!」

P「よしよし、えらいぞ。」ナデナデ

雪歩「はわわっ!///」

P(涙目で目をぎゅっとつぶって顔真っ赤の雪歩とかこれだけで5回は抜ける!)

P「じゃあそのまま目をつぶっててくれるか?あと、肩の力は抜いて・・・」

雪歩(コクリ・・・)

P(いよいよだ・・・優しく雪歩の肩をつかんで・・・)

雪歩(ドキドキドキドキドキ・・・///)

チュッ・・・

雪歩「きゃぁっ!?な、何したんですかプロデューサー!もしかして、き、キス・・・」

P「その・・・雪歩がかわいくて・・・その・・・すまん!」

雪歩「ぷ、プロデューサーとキス・・・埋まりますぅ!」

P「ま、待て雪歩!」

P(ここはまじめに・・・)「雪歩は・・・俺とキスするの・・・嫌か?」イケメン

雪歩「>>35

責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・

雪歩「責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・」

P「!!」

P「分かった・・・今なら言える・・・俺は、雪歩が好きだ!他の誰よりも!」

雪歩「はわっ!ぷ、プロデューサー・・・私も・・・す、好きですぅ!」

P「雪歩!」ガシッ

雪歩(プロデューサーの体・・・大きくてあったかい・・・)

P「雪歩・・・大人のキス・・・頑張れるか?」

雪歩「///は、はいっ。プロデューサーなら・・・頑張れますぅ・・・」

P「それじゃ、もう一度目をつぶって・・・」

雪歩(ドキドキドキドキ・・・)

ムチュッ!

雪歩(!!プロデューサの舌が私の口の中に・・・)

P(雪歩の口の中やわらけぇ!)

チュッ・・・ムチュッ・・・

雪歩(プロデューサーが・・・私の口の中を・・・)トローン

P(舌から・・・歯・・・歯茎・・・唇裏・・・すべてがいとおしい・・・)

ハムッ・・・ブチュ・・・

雪歩(も・・・もう何も考えられないですぅ・・・)ポワーッ

P「プハッ!」

雪歩「はぁはぁ・・・プロデューサー・・・」

P「大丈夫か?苦しくなかったか・・・?」

雪歩「はい・・・大丈夫です・・・。プロデューサー・・・私、頑張れてましたか・・・?」

P(ふおーっ!そんなこと上目使いで言われたら・・・!)

ブチュッ!ヌロッ!

雪歩(!!さっきより・・・激しい!)

・・・

P(結局10分もキスしてしまった・・・)

P「いきなり・・・すまないな・・・雪歩」

雪歩「そ、そんなことないですぅ・・・私も・・・プロデューサーとキスできてうれしかったです!」

雪歩「そ、それに・・・///」

P「それに・・・どうした?」

雪歩「キスしてるうちに・・・なんだか頭がポーッっとして・・・だんだん気持ちよく・・・」

P(!!)

雪歩「わ、私ったらこんなこと・・・恥ずかしくて埋まっちゃいますぅ!」

P「ま、待て雪歩!もし雪歩がもっと頑張れるなら・・・もう少しだけ付き合ってくれないか?」

雪歩「プロデューサー・・・///」

雪歩「は、はいっ・・・優しくして・・・くださいね・・・」

雪歩編 完

あれ?なんかいい話になってる

>>51
安価を取ってくれた人の優しさです

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>65だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

春香

ガチャ

春香「おはようございます!」

P「おー、春香、おはよう。」

春香「他の人はまだ来てないんですね。」

P「他の子はまだ仕事の時間じゃないからな。」

春香(プロデューサーさんと二人っきり!これはチャンスですよ!チャンス!)

P「なんだ春香、うれしそうだな(やべー!春香のブラウスから透ける水色のブラやべー!)」

春香「そ、そんなことないですよ!プロデューサーさん!」 アセアセ

P「そうだ、春香しかいないから今のうちに・・・」

>>74

πタッチ

P(相変わらず春香の胸はバランスとれて最高だな・・・)

P(大きすぎず小さすぎず・・・水着のときによくわかるがアイドルの手本のようなおっぱいだ・・・)

春香(プロデューサーさんが私の胸ばっかり見てる・・・///)

P「なぁ春香・・・その・・・ブラが透けてないか・・・?」

春香「はわっ!そ、キャーッ!プロデューサーさんのエッチ!」

春香「なーんてね!これは見せブラだから透けてもいいんですよ!」

P「おまっ!どっちにしてもアイドルがブラ透かして歩いてたらダメだろ!」

春香「今は大丈夫ですよ!プロデューサーさんと二人っきりですし!」

P「ん?今・・・なんと・・・?」

春香(!!うわっ!私ったらなんてこと・・・///)

P(待てよ・・・?見せブラってことは・・・?これをきっかけに・・・)

P「なぁ春香・・・その・・・プロデューサーとしてアレなんだが、見せブラってものを知らなくてな・・・」

P「もしよければ・・・見せてもらってもいいか?」

春香「えっ!だ、ダメですよ!」

P「頼む春香!こんなことお前にしか頼めないんだ!何よりもお前を信頼してるから・・・」

春香「プロデューサーさん・・・///」

春香「し、仕事のためですからね!あくまでも!」

・・・

春香「は、恥ずかしいから後ろ向いててください!」

P「す、すまん。」

P(俺の後ろで春香が・・・春香が・・・)

春香「こっち向いて・・・いいですよ・・・」

P(!!これが理想郷!)

P(見せブラといっても普通のブラと変わらないじゃないか!)

P(もしかして春香は何か勘違いしてるのか?まぁいい・・・目的はパイタッチ・・・)

P「これが見せブラかぁ・・・普通のブラとほとんど変わらないじゃないか・・・」

春香「は、恥ずかしいからそんなに見つめないでください・・・」

P(うひょー!春香の胸から落ちる汗の滴たまんねー!太陽グッジョブ!)

春香(私のおっぱい見られてる・・・下着の上からだけど・・・プロデューサーさんの息がかかって・・・///)

P(そろそろ本題に・・・)

P「ん?この部分の模様は衣装の参考になりそうだ・・・ちょっと詳しく見せてもらっていいか?」

春香「は、はい・・・///(恥ずかしいよぉ・・・)」

タッチ!

春香「キャー!何触ってるんですか!」

P(プルンっていったぞ!少し持ち上げただけなのに!なんだこの弾力は・・・!)

P「す、すまんつい手が出てしまった」

春香「私だから許しますけどほかの子だったらクビですよ、クビ!」

P「本当にすまん!仕事の虫がな・・・(大嘘)」

春香(プロデューサーさんに胸触られちゃった・・・///)

P「それにしても春香の胸は本当にかわいらしいな」

春香「///な、何言ってるんですか!」

P「形、大きさ、張り、まさにアイドルのお手本だな・・・」

春香「プロデューサーさん・・・///」

P(もう少しパイタッチしたいが・・・ほかの子も来ちゃうかもしれないしどうしようかな・・・)

>>85

しかし敏腕プロデューサーであるPは少しの躊躇もなくブラをたくし上げる。

P「もう少し見せてもらっていいか?」

春香(ずっと私の胸を見てる・・・///)

春香「は、はい。プロデューサーさんが見たいなら・・・」

P「それじゃ遠慮なく・・・」

ガバッ!

春香「キャーッ!プロデューサーさんのばかー!」ビンタ

P「いてっ!す、すまん春香。生地の裏が気になって・・・」

春香「だったら先に言ってください!自分で脱げます!」

P「・・・」

春香「ち、違いますよ!脱いだ状態でブラだけ渡すってことですよ!」

P「そ、そうだよな・・・」

P(春香の乳首・・・ピンクの乳首・・・白肌の双丘・・・)

P(あの胸を直に触りたい・・・ポッチを舐めまわしたい・・・)

春香「もう・・・私悲しいです・・・プロデューサーさんには優しくして欲しかったのに・・・」

P「すまん、俺が仕事熱心すぎるのが悪いんだな(超大嘘)」

春香「いえ、いいんです。仕事・・・ですもんね・・・」

P(ん?これは押してみたらもう少し行けるのか?)

P「とはいえやっぱり春香が可愛いからってのが大きいな・・・」

春香「えっ・・・?」

P「だってそうだろ?気になる人だからこそ透けブラとか気になっちゃうんだし・・・」

春香「それってもしかして・・・プロデューサーさん・・・」

P「あぁ、ほかの子には言わないでほしいけど、俺は一番春香のことを気にしてるんだ。」

春香「プロデューサーさん・・・///」

春香「私も・・・プロデューサーさんのことが・・・///」

P「言うな春香!それは俺から言うことだ。俺は・・・>>105

すみません、友人(♂)からの誘いがあったのででかけm@s。
乗っ取りでもよいですし、夕方頃ですが残ってれば春香の続きと、
他のアイドルも安価で書きたいと思います。

(´・ω・`)

ど変態なんだ

P「俺は・・・ド変態なんだ!」

春香「えっ・・・?」

P(何やってんだ俺は!バカー!)

春香(プロデューサーさんが変態・・・)

P「い、いや違うんだ春香、これは・・・そ、そう!春香のおっぱいがあまりにも可愛くて動揺しちゃったんだ!」

春香「・・・」ジトー

P(いかん!完全に春香が俺を見る目が軽蔑してる・・・)

春香「見損ないましたプロデューサーさん・・・変態だから私のブラもいきなり外したんですね・・・」

P(うわぁぁぁぁぁ!どうする!?どうする俺!?)

春香(あーあ・・・私も勇気を出して、いい雰囲気だったのになぁ・・・)

P「春香・・・俺は・・・」

>>171

>>157

P「ほ・・・」

春香「ほ?」

P「ほ・・・ほの字なんだよ!春香に!」

春香「!!!」

P「散々寄り道しちゃったな・・・これが俺の本心だ」

春香「プロデューサーさん!」ジワッ

P「こんなやり方ですまない。好きな子ほど素直になれなくてな・・・」

春香「いえ、いいんです・・・私も・・・プロデューサーさんが好きです!」

P「うれしいぞ春香、俺も・・・アイドルとしてじゃなくて、一人の女の子として春香が好きだ。」

春香「じゃあ証拠に・・・私に・・・キス、してください・・・///」

P「分かった、春香・・・目を閉じて・・・」

春香編 完

男4人でクレープ食べて女子力あげてきたかいがありましたかね?

------------------

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>190だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

あずささん

ガチャ

あずさ「おはようございます」

P「あずささん、今日も綺麗ですね(ちょ、胸元開けすぎだろ!誘ってるのか!?)」

あずさ「あらあら~、お世辞なんていいのよ~。」

P「お世辞なんかじゃないですよ(あの谷間にこそ俺の求めていた夢の国が・・・!)」

あずさ「それにしても今日は静かですねぇ」

P「みんなで払ってるので、しばらくは俺とあずささんだけですよ」

あずさ「じゃあ私もソファーで休憩してますね」

P(ほんのり汗ばんだあずささん・・・エロい!エロすぎる!まずは・・・)

>>197

思ってること全部声に出す

P「あずささん・・・胸元開けすぎですよ!誘ってるんですか?」

あずさ「あらあら~、プロデューサーさんったらどこ見てるんですか?」

P「胸ですよ!その谷間にこそ俺の求めるエルドラドが!」

あずさ「そんな直球で言われると恥ずかしいですね///」

P「それにほんのり汗ばんで上気してるあずささん・・・エロすぎですよ・・・」

あずさ「私のことそんなによく見てくれてるのね・・・恥ずかしいけど・・・うれしいかしら///」

P(!!!なんという母性!俺の欲望をこんなに素直に受け入れてしまうとは・・・!)

あずさ「でも私はアイドル・・・エッチなのはダメですよ!めっ!」

P(ぐはっ!かわいい!可愛すぎる!大人の魅力とあどけなさ・・・落ち着け!落ち着くんだ俺!)

P「そ、それではですね、あずささん、>>207

貴方を>>210の家に郵送します

P「一旦実家に帰ってもらいます。」

あずさ「えっ?どうしてかしら・・・こんな急に・・・」

P「あずささんの地元のお祭りのサプライズゲストに呼ばれてるんですよ」

あずさ「あらあら~、初めて知ったわ~」

P「えぇ、昨日連絡がきたもので・・・ただ、地元テレビ局とかも来るみたいなんで、アピールできるかなと」

あずさ「そうですねぇ・・・久しぶりにお母さんの顔も見たいし、行ってきますね」

P「ちょ!ダメですよ、一人じゃ!場所も分からないでしょうし、迷子に・・・なので俺が一緒に行きます」

P(あずささんの地元・・・そして実家かぁ・・・なんだかドキドキするな)

あずさ「じゃあ一緒に行きましょう、プロデューサーさん」

P「はい!お祭りは今夜です。早速出かけましょう!」

電車内にて

P「あずささんと小旅行なんて光栄ですよ」

あずさ「お仕事ですよ、プロデューサーさん。でも・・・たまには二人もいいですね///」

P(この時間のグリーン車はガラガラだし・・・これは本当にいい雰囲気だ・・・)

あずさ「あのお祭りも昔は小さかったんだけど、今じゃおおきなお祭りになったものね」

P「人がたくさん来ますからちゃんとついてきてくださいね!」

あずさ「優しくエスコートしてくれるなら・・・」

P「はい!任せてください!っと、そろそろつくようですね」

あずさ「会場入りまでまだ少しあるようですね。どうしましょう?」

P「そうですね・・・>>220で時間でもつぶしましょうか」

漫画喫茶

P「漫画喫茶にでも行きましょう、休憩もできますよ。」

あずさ「そうですね~。休憩できるところならどこでもいいですよ~。」

P(言えない・・・予算が少なくて漫画喫茶にしか行けないなんて言えない・・・)

P「ここは大個室があるんですね。じゃあ大個室を1つ、2時間パックでお願いします」

店員「あじゅじゅしたー!(ケッ!クソカップルが!爆発しろ!)」

・・・

あずさ「意外と広いんですねぇ~」

P「えぇ、4人ぐらい入れるみたいですね。じゃあ早速ドリンクでも・・・って、あずささん?」

あずさ「スースー・・・」

P「もう寝ちゃってる・・・疲れてるのかな・・・」

P(無防備なあずささん・・・寝息がなまめかしい・・・いや!ダメだ!この後仕事なんだし!)

>>226

ちょっとぐらい……いいよな(ゲス顔)

P(ちょっとぐらい・・・いいよな・・・)

P(やっぱり胸をすこしだけ・・・)

あずさ「うっ、うーん・・・」

P(ビクッ!ね、寝てるよな?)

P(よし、胸を・・・)

モミモミ・・・

P(ふおぉぉぉぉぉ!服越しでも分かるこの柔肌!手が吸い込まれる!)

あずさ「あんっ・・・んっ・・・」

P(おっと、まずいな・・・強い刺激はご法度だ、そーっとそーっと・・・今度は太もも・・・)

サスサス・・・

P(やべー!なんだこのもち肌!願わくばスカートに手を入れたいがさすがにきつそうだな・・・)

あずさ「んっ・・・んふっ・・・」

P(っと、一か所に集中するのはまずいな、次はキスを・・・)

あずさ「あれっ?プロデューサーさん?」

P「うわっ!あ、あ、あ、あずささん!?」

あずさ「あらあら~私寝ちゃってたのかしら~」

P「そ、そうです、風邪ひくとまずいんで、俺の上着でもかけてあげようかと・・・」

あずさ「うふふ・・・優しいんですね、プロデューサーさん///」

P「プロデューサーとして、いや、男として当然の行為です」キリッ

あずさ「じゃあお言葉に甘えて・・・お借りしますね///」

P「どうぞ、使ってください」

P(くそっ!これじゃ完全にガードされてしまったではないか!)

あずさ(ふふふっ・・・プロデューサーさんの匂い・・・)

P(かくなるうえは・・・)



シコシコシコシコシコシコシコ・・・



P(右手の感覚を忘れないうちに抜くことのみ!)

P(あずささんの胸が!太ももが俺のpを包み込んで・・・!)

P「ふぅ、結局3回も抜いてしまった。」

あずさ「プロデューサーさん、どこ行ってたんですか?」

P「えぇ、ちょっとトイレにですね。では、あずささんも起きたことですし、会場に行きましょうか。」

あずさ「はい。プロデューサーさん。」

P「ずいぶん大きな会場ですね。」

あずさ「えぇ、あそこに見える大きなやぐら・・・あれがステージでしょうか?」

P「そうみたいですね、では受付に行って実行委員会の人と打ち合わせしましょう。」

・・・

P「はい、大体の要領は分かりました。途中であずささんが舞台に立って一曲歌い、そのあとみんなで盆踊りですね」

あずさ「やっぱりお祭りは楽しみですね~」

P「今日の衣装は実行委員会で用意してくれてるみたいだから早速衣装合わせに行きましょうか」

あずさ「えぇ、それではお約束通りエスコートを・・・///」

P「はい、あずささん。」

P(あずささんの手・・・柔らかい・・・)

・・・

P「ここが更衣室ですね。」

あずさ「プロデューサーさん!?これが今日の衣装ですか!?」

P「この衣装は・・・>>240

浴衣

すみません、戻りました

P「かわいらしい浴衣ですね」

あずさ「でもピンク色なんて私に似合うかしら?」

P「あずささんなら何着ても絵になりますよ。一番近くで見てる俺だから、分かります」

あずさ「プロデューサーさん・・・///。じゃあ、着替えてきますね」

・・・

あずさ「どうですか?ちょっと丈が短いのが恥ずかしいですね・・・///」

P(ふぉぉぉぉぉ!かわいい!薄着だからより目立ってしまう胸元!ひざ上までのミニスカ浴衣!)

P「いえ・・・とってもきれいです・・・というより、今日のあずささんは可愛いです」

あずさ「うふふ・・・そういえばさっき後ろ髪が少し跳ね返っちゃったのよね。」

あずさ「今日はスタイリストさんもいないし・・・よろしければプロデューサーさん、お願いできます?」

P「よ、喜んで!やります!僕がやります!」

P(願っても無かった浴衣姿あずささんのうなじ・・・これは・・・チャンス?)

>>330

おしたおす

P「それでは・・・後ろ髪あげますね」

あずさ「お願いします・・・///」

P(う、美しい!生え際から鎖骨のライン・・・!!これは!!)

P(この位置からだとあずささんの胸が上から丸見え・・・)

P(残念ながらポッチは見えないが・・・豊満な丘が・・・っとブラは白か。さすがに透けないようにしてるな)

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あ、す、すみません!あずささんのうなじがあまりにも綺麗で!」

P「ってすみません!すみません!つい本音が!」

あずさ「まぁ・・・///」

P「でも本番も近いですしまじめにセットしないと、ですね」

あずさ「はい、お願いしますね」

P「こ、これでいいのかな?」サワサワ

あずさ「ちょ、くすぐったいです!」アハハハ

P「すみません、慣れてないもので・・・こうかな・・・?」サワサワ

あずさ「あは、あははははあは!」バタバタ

P「あずささん落ち着いて!暴れないでくださ・・・うわーっ!」

ガタン!     ・・・

P「あずささん・・・」

あずさ「プロデューサーさん・・・///」

P「す、すみません、お怪我は・・・?」

あずさ「プロデューサーさんがかばってくれたので大丈夫ですよ・・・それより、手を・・・///」

モニュッ!?

P「うわ、俺あずささんのおっぱいを・・・ごめんなさい!」

あずさ「いえ、偶然ですもの、気にしないでください。それに笑っちゃった私が悪いから・・・」

P「あずささん・・・」

P(この体勢は・・・あずささんを押し倒して見つめ合って・・・)

実行委員「三浦あずささん!そろそろ出番です!」

P&あずさ(!!)

P「す、すみません、すぐにどきます!」

あずさ「い、いえ、こちらこそ・・・///」

P「お怪我は?あと、髪・・・大丈夫ですか?」

あずさ「大丈夫ですよ。髪は・・・アドリブでごまかします、ふふっ」

P「それじゃあずささん、凱旋ステージ、頑張ってきてください!」

・・・

P「お疲れ様でした、あずささん。大盛り上がりでしたね。」

あずさ「うふふっ、やっぱり地元のお客さんは暖かいですね。」

P「明日の芸能ニュースが楽しみです。あずささんのかわいらしい浴衣もばっちり映りますよ!」

あずさ「若い子ならともかく、恥ずかしいですね・・・///」

P「そんなことないですよ!でも、本当は俺だけでヒトリジメしたいですね、あずささんの浴衣姿」

あずさ「プロデューサーさん・・・///」

あずさ母「お邪魔します。あずさ、カッコよかったわよ!そちらの方は・・・噂のプロデューサーさんですね」

P「あずささんのお母様!お世話になります、あずささんのプロデューサーのPといいます!」

あずさ母「こちらこそ。あずさ、良い方じゃない、大事にしてもらいなさいよ。」

あずさ「お母さん・・・」

P「お母様・・・実は・・・>>363

娘さんを僕にください

P「お母様!あずささんを俺にください!」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん///」

P「今はまだあずささんと釣り合う男じゃありません。少し・・・待ってください。」

P「必ず、必ずあずささんをトップアイドルに導きます。その時にもう一度、お伺いします」

あずさ「///」

あずさ母「あずさはどうなの?」

あずさ「う、うれしいよ・・・私の運命の人・・・プロデューサーさんだったんだぁ・・・///」グスグス

P「いえ、これから運命の人になるんです。一生懸命頑張ります、信じて・・・ついてきてください!」

あずさ「は、はい!トップアイドルになります!そして、プロデューサーさんと・・・」

あずさ母(お邪魔のようね・・・あずさ、頑張るのよ・・・)

・・・ 帰りの電車で ・・・

P「やさしいお母さんでしたね。」

あずさ「えぇ、おっとりしてるんですけど、ああ見えて芯はしっかりしてるんですよ。」

P「まるであずささんみたいですね。」

あずさ「からかわないでくださいよ~。」

・・・

P「さて、事務所に戻ってきましたね。また今からアイドル道の精進です。」

あずさ「あの時の言葉・・・覚えてます?」

P「もちろんです!俺、本気ですから!」

あずさ「はいっ!これからもよろしくおねがいしますね!」

あずさ編 完

駄文読んでいただきありがとうございました。

本当は他の方のも読んでみたいですが・・・
続けます?終わります?
また明日になってしまうと思うので安価だけ出しておきます。
ナイス安価もあってハッピーエンドばかりですが、
鬼畜系エロ系でも安価次第でOKです。

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P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>500だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

では、まこりんで抜いて寝ます。
一応鳥つけておきます。

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