あずさ「胸が大きすぎて辛い」 (237)

あずさ「最近胸が大きすぎて肩がこるのよね~、どうにかならないかしら?」

あずさ「・・・!」

あずさ「そうだわ、>>5ちゃんに相談してみましょう」

千早

あずさ「千早ちゃん?ちょっといいかしら」

千早「はい?どうかしたんですかあずささん」

あずさ「実は相談があってね・・・」

千早「相談?あずささんが珍しいですね」

千早「むしろみんなの相談を受けてそうなイメージなのに」

あずさ「あらそう?でもこればっかりは自分では解決できなくて・・・」

千早「・・・わかりました、そういうことなら私が相談にのります、それでどういった悩みなんですか?」

あずさ「本当?ありがとう千早ちゃん!」

あずさ「それで相談なんだけどね・・・胸を小さくするにはどうすればいいかしら?」







千早「はっ?」

千早「・・・」

あずさ「あのね、胸が大きいとどうしても肩がこっちゃって・・・それで千早ちゃんって胸が小さいでしょ?」

千早「・・・」

あずさ「その歳でそこまで胸が小さい人もなかなかいないと思うの、だからもしかして千早ちゃんは何か胸が小さくなるようなことをしてるのかって思ってね」

千早「・・・」

あずさ「最初は肩がこらないようにする方法を探そうかと思ったんだけど、それじゃ根本的な解決にはならないじゃない?」

千早「・・・」

あずさ「千早ちゃんみたいな小さい胸が羨ましいわ~、それで何かアドバイスない?千早ちゃん」


千早「>>29

Pにすってもらうといいですよ

千早「プロデューサーに吸ってもらうといいですよ」

あずさ「?・・・何を?」

千早「胸を」

あずさ「・・・」

千早「・・・」

あずさ「あ、あらあら~//何を言ってるの千早ちゃん、そんなことしても小さくなるわけないでしょ~」

あずさ「それとも千早はプロデューサーさんに胸を吸ってもらってるのかしら~?」


千早「吸ってもらってますよ」


あずさ「えっ・・・」

千早「吸ってもらってます、1週間に1回くらいは胸の小ささを維持するために誰もいない事務所か車の中で吸ってもらってます」

あずさ「」

あずさ「そ、そんな嘘ついてもダメよ~//プロデューサーさんがそんなことするわけないわ」

千早「嘘だと思うなら今から見せましょうか?」

あずさ「えっ?」

千早「向こうにプロデューサーいますよね、じゃあ服を脱いでっと」ヌギヌギ

あずさ「ダ、ダメよ千早ちゃん!」

千早「・・・どうしてですか?嘘だと思うんですよね、だから今から証拠を見せようと」

あずさ「わかった!わかったから!もう信じるから早く服を着て!」

千早「・・・」

あずさ「は~、いくらなんでもこんなとこで服を脱いじゃダメよ?千早ちゃん」

千早「・・・すみません」

あずさ「それにしても胸を吸う・・・かぁ・・・これは1人じゃできないものねぇ」

千早「すみません、私がアドバイスできるのはこれくらいです」

あずさ「あらあら謝らないで千早ちゃん、その話を聞けただけで十分だわ、ありがとう」

あずさ「・・・でもどうしようかしら」

千早「・・・じゃあ>>45に相談してみたらどうですか?」

ζ*’ワ’)ζ

千早「・・・じゃあ高槻さんに相談してみたらどうですか?」

あずさ「やよいちゃんに?」

千早「はい、昨年までは私と同じseventy secondsに入っていた1人です、高槻さんの裏切り行為によって脱退を余儀無くされましたが貧乳の心得はあるかと」

あずさ「・・・なるほど、でもまだ中学生だから成長途ch」
千早「いいから早く行って下さい」

あずさ「・・・」




あずさ「やよいちゃん?」

やよい「う?どーしたんですかあずささん」

あずさ「実はね、かくかくしかじかというわけで・・・」

やよい「えー、胸を小さくする方法ですかぁ?うーん・・・」

やよい「>>55とかどうでしょうか?」

千早に相談

やよい「千早さんに相談したらどうでしょうか?」

あずさ「・・・」

やよい「千早さんって高校生なのに中学生の私より小さいし、胸を小さくする方法ならよく知ってるかなーって」

あずさ「やよいちゃん・・・実は千早ちゃんにはもう相談したの」

やよい「えっ!そうだったんですか・・・うー、ごめんなさい・・・」

あずさ「あ、謝らなくてもいいのよ、やよいちゃんは私のために言ってくれたんだものね」ニッコリ

やよい「うーん、でも・・・千早さんはなんて言ってたんですか?」

あずさ「えっ?」

やよい「千早さんならちゃんとアドバイスしてくれると思うんです、もしかして難しいことでした?」

あずさ「えっ、えーっと」

>>67
1.本当のことを言う
2.嘘を言う(内容も)

1

あずさ「プ、プロデューサーさんに胸を吸ってもらうといいって言ってたんだけど・・・//そんなの恥ずかしくてできないわよねぇ・・・」

やよい「う?なぁんだそんなことですか、それなら私も昔やってもらってましたよー」

あずさ「!?」

やよい「昔は私も小さいままでいいかなーって思ってたんですけど、やっぱりこのままじゃダメだと思ってやめちゃいました!」

やよい「すみませんそんな単純なこと言わなくて、あずささんなら知ってると思ってたんですけど・・・」

あずさ「き、気にしなくていいのよやよいちゃん・・・こちらこそ突然ごめんね」フラッ

あずさ「やっぱり私にはその方法は無理っぽいから違う人に相談してみるわ」

やよい「あっ、じゃあ>>72さんに相談してみるといいですよ~」

中村繪里子さん

やよい「中村繪里k・・・春香さんに相談してみるといいですよー」

あずさ「春香ちゃんに?」

やよい「はい、春香さんは小さくないけど千早さんといつも一緒にいるから千早さんの普段の何気ない貧乳へのこころがけとか知ってるかもーって」

あずさ「!・・・そうね、周りからしかわからないこととかよくあるし、春香ちゃんに相談してみるわ」





あずさ「春香ちゃん?」

春香「はい?どうしたんですかあずささん」

あずさ「実はかくかくしかじかというわけなの」

春香「うーん、胸が大きくて困る・・・と」ムニッ

あずさ「どうかしら?春香ちゃんは千早ちゃんとすごく仲良しよね?」

春香「はい」ムニムニ

あずさ「千早ちゃんの普段の何気ない貧乳のための行動とかないかしら」

春香「うーん、行動ですかー」ムニムニ

あずさ「・・・」

春香「・・・」サワサワ

春香「あっ、そういえば!」ムニムニ

あずさ「?」

春香「千早ちゃんは毎朝>>85するんですけどもしかしたらそれと関係が・・・」

Pと通勤

春香「千早ちゃんは毎朝プロデューサーさんと通勤するんですけどもしかしたらそれと関係が・・・」サワサワ

あずさ「プロデューサーさんと?」



あずさ「・・・えっ?」



あずさ「なんで?」



春香「えー、>>93だからに決まってるじゃないですかー」

朝帰り

春香「朝帰りだからに決まってるじゃないですかー」

あずさ「・・・」

春香「ふふっ、ビックリしてますね」

あずさ「いいえ、千早ちゃんがプロデューサーさんに胸を吸われてるって話を聞いてたからそこまでではないわ・・・でも朝帰りまで・・・」

春香「・・・なるほど、そこまで知ってるんですか、じゃあ話は早いです」

春香「千早ちゃんとプロデューサーさんはそーゆー関係なんですよ」


あずさ「・・・付き合ってるってことかしら?」

春香「いいえ」

あずさ「えっ?」

春香「千早ちゃんとは本気ではないってことです、プロデューサーさんの恋人はわた>>100さんですよ」

日高舞

春香「プロデューサーさんの恋人はわた日高舞さんですよ」





春香「・・・あれ?」

あずさ「日高舞さんって・・・あの伝説の?」

春香「は、はい」

あずさ「でも日高舞さんって既婚者よね?それって不倫・・・」

春香「そ、そうですね」


春香「(どうしてこうなった・・・)」

あずさ「それに千早ちゃんとも遊びって・・・やよいちゃんにだって・・・」プルプル

春香「あ、あずささん?」

あずさ「・・・!」バンッ

春香「!・・・ど、どうしたんですか急に」

あずさ「ダメよ、こんなこと許せないわ!私、ちょっとプロデューサーさんに話をつけてくる!」

春香「ま、待って下さい!その前に>>111に話を聞きましょう」

愛ちゃん

春香「その前に愛ちゃんに話を聞きましょう」

あずさ「愛ちゃんに?」

春香「はい、愛ちゃんも当事者ですし、中学生なんだから知る権利はあると思うんです、だから愛ちゃんにも」

あずさ「・・・そうね」





愛「そ、そんな・・・ママが・・・」

あずさ「愛ちゃん?驚いてるのはわかるわ、でも今は落ち着いt」
愛「うわーーーん!!!やだよーーー!!!」ドォーン


春香・あずさ「」

春香「あ、愛ちゃん・・・」

あずさ「・・・愛ちゃん、>>119

あなたのパパは、本当にあなたのお父さんなのかしら?

あずさ「あなたのパパは本当にあなたのお父さんなのかしら?」

愛「グスッ・・・どういうことですか?」

あずさ「あなたがお父さんだと思っていた人は実は全くの赤の他人で、他に本当のお父さんがいたとか・・・例えば」


あずさ「うちのプロデューサーさんとかね」


愛「そ、そんなのあり得ないです!!!ママはママで、パパはパパです!!!小さい頃からずっと一緒ですから!!!」


あずさ「・・・愛ちゃん、こんな話を知ってるかしら」

あずさ「ある家族がいてね、その家のおじいさんが『断食する』って言って部屋に閉じこもっちゃったの」

あずさ「もちろん家族はみんな止めたんだけど、その家はおじいさんの言うことが絶対で誰も部屋に押し入ったりできなかったのね」

あずさ「気付けば何日も経ってて、家族も段々とおじいさんの気が済むまで待とうって考えるようになったの」

あずさ「それで気付けば数年が経ってた・・・でも驚くべきことにその家族は誰1人おじいさんが死んでいたと思わなかったの」

あずさ「愛ちゃんが今思ってる家族は本当に愛ちゃんの家族かしら?」

愛「・・・」

愛「う・・・」

愛「うわーーーん!!!こわいよーーー!!!ママーーー!!!」ドォーン


あずさ「ふふふ」

春香「(あずささん何しに来たんだろう・・・)」

あずさ「それじゃあ帰りましょうか春香ちゃん」

春香「ええっ!?このままほっといていいんですか?」

あずさ「ええ、愛ちゃんが泣く姿見てたらゾクゾクしちゃって・・・もう満足したわ」

春香「oh...」


あずさ「じゃあね、愛ちゃん・・・『本当の家族』とお幸せに」

春香「ま、またね」

愛「ビエーン」ドォーン

春香「・・・ところでなんの話でしたっけ?」

あずさ「・・・」

春香「・・・」

春香・あずさ「あっ」


春香「>>139の話でしたね」

あずさ「>>142の話だったわね」

Pの恋人

愛ちゃんのパパ

春香「プロデューサーさんの恋人の話でしたね」

あずさ「愛ちゃんのパパの話だったわね」


春香「(まだそのネタ引きずのかよ・・・)」

あずさ「つまり愛ちゃんのパパはt」
春香「そ、それよりプロデューサーさんの恋人の話ですよ!」

あずさ「でもそれは日高舞さんなんじゃ?」

春香「あ・・・いやいやじゃあ恋人じゃないけど千早ちゃんの話ですよ!」

あずさ「・・・朝帰りの?」

春香「はい!」

あずさ「・・・じゃあ聞くけど、千早ちゃんは、その・・・プロデューサーさんとどこまでの関係なの?」

春香「>>151ですよ」

セフレ

春香「セフレですよ」


あずさ「(知ってた)」

あずさ「・・・でしょうね、プロデューサーさんってなんだかんだカッコイイし・・・でもあの千早ちゃんがどうして・・・」

春香「なんか最初は千早ちゃんがプロデューサーさんに告白したそうなんです」

あずさ「えっ・・・」

春香「でもプロデューサーさんは受け入れてくれなくて・・・それでプロデューサーさんがそういう『関係』ならって・・・」

あずさ「・・・」

あずさ「千早ちゃんはそのことをどう思ってるの?」

春香「えっ?」

あずさ「その2人の関係に愛なんてないはずよ・・・千早ちゃんはそれでもいいのかしら?」

春香「・・・>>165

胸が板いそうです

春香「・・・胸が板いそうです」

あずさ「そう・・・」

春香「・・・胸が・・・板いそうです」


あずさ「でもそれも千早ちゃんの選んだ道だし仕方ないのかもね、私達が言うことじゃないわ」

春香「そうですね」

あずさ「ところで」

春香「?」

あずさ「どうして春香ちゃんはそんなに詳しいの?」

春香「・・・」のヮの

あずさ「どうしてかしら~♪」

春香「・・・>>174

私は千早ちゃんのセフレなんで

春香「私は千早ちゃんのセフレなんで」


あずさ「えっ?」

春香「千早ちゃんのプロデューサーさんへの愛は私が受け止めてあげてるんです、でないと千早ちゃん壊れちゃうし」ハァハァ

あずさ「・・・」

春香「ああ、千早ちゃぁん、かわいいよぉ・・・ハァハァ」モジモジ

あずさ「(うわぁ・・・)」

ガチャ
>>182「おはよう」

伊織

伊織「おはよう」

あずさ「い、伊織ちゃん助けて!」

伊織「なによ真昼間から騒々しいわね、何かあったの?」

あずさ「は、春香ちゃんが・・・」

伊織「春香が一体どうしt」
春香「あぁーーー!千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん!」クネクネ

春香「千早ちゃん早くきてよぅ!!もう我慢できないぃーーー」ハァハァモジモジ

春香「あっ、ダメ千早ちゃんそんなとこ・・・いや///」


伊織「oh...」

伊織「セ、セフレって・・・あれでしょ・・・その、男と女の・・・」

あずさ「セッ○ス?」

伊織「アイドルなんだから少しは隠しなさい!」

あずさ「それにしても伊織ちゃんは中学生なのにそんな言葉よく知ってるわね~♪」

伊織「ち、ちが・・・!>>196で知っただけよ!」

実体験

伊織「実体験で知っただけよ」

あずさ「はいはい♪・・・ってえっ?」

伊織「聞こえなかった?私ね、>>204のセフレなのよ」

長介

伊織「私ね、長介のセフレなのよ」

あずさ「・・・」

伊織「・・・何よ」

あずさ「そ、そんな・・・どうして・・・」

伊織「ふん、簡単な理由よ」

伊織「やよいにふられたから弟に気持ちの矛先を向けただけのこと・・・まぁそれで気持ちが満たされることはなかったけどね」

あずさ「やよいちゃんに・・・」

伊織「そうよ、このスーパーアイドル伊織ちゃんの告白を無碍にするやよいもやよいよ・・・」

伊織「思春期に入り立ての長介を誘惑するのは簡単だったわ、もやしパーティで面識もあったし」

あずさ「・・・」

伊織「・・・何よ、笑いたきゃ笑なさい」

伊織「私は所詮あそこでもだえてるリボンと同じ人間なのよ」

チハヤチャーン ンアー

あずさ「伊織ちゃん・・・>>218

んんwwwwwwwwwwwwボオリはありえないwwwwwwwwwwww

あずさ「んんwwwwwwwwwwwwボオリはありえないwwwwwwwwwwww」

伊織「はっ?」

あずさ「ぼんじはwwwww補助技はwwwwwwwありえませんぞwwwwwwww」

伊織「(何言ってんだこいつ・・・)」

ガシッ
伊織「えっ?」

春香「ハァハァ・・・いおりぃ・・・」

伊織「な、何よ春香・・・あっち行きなさいよ!」

春香「聞いてたよ伊織・・・さみしいんでしょ?」ハァハァ

伊織「!」

春香「同じ気持ちが伝わらない者同士・・・仲良くしよぉ・・・」ハァハァ

伊織「ちょっ・・・>>226

んあー

伊織「ちょっ・・・んあー」


春香「んあー」



あずさ「んんwwwwww」


千早「ハァハァ・・・プロデューサー・・・」


長介「いおりん・・・ハァハァ・・・いおりんいおりん・・・」


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