京子「ちなつちゃん、貝合わせしようぜ~」 (7)

ちなつ「は、はぁぁ?!何言ってるんですか?!」

京子「え? なんでそんな怒ってるの?」

ちなつ「そんな卑猥なことよく言えますね!不潔です!」

京子「えええ?! どこが卑猥なの?! 普通にさっき結衣ともやったんだけど…」

ちなつ「!!! ゆ、ゆゆ、結衣先輩と京子先輩が…貝合わせ?!」

ガラガラ

結衣「やあ。京子にちなつちゃんも、もう部室来てたのか。なんか騒がしいけど、何かあったの?」

ちなつ「結衣先輩!京子先輩と、、、そ、その、貝合わせしたってほんとですか?!」

結衣「うん。昨日部室の押し入れの奥で見つけ…」

ちなつ「いやああああ!!!ちょっと京子先輩!!私の結衣先輩になんてことしてくれたんですか!!死んでください!!!」

ちなつ「う…うう……そんなぁ…結衣先輩とは私が一番にしたかったのにぃ……」

京子「………。……………ぷっ」 ニヤニヤ

結衣「……? ……ああ、そういうことか。京子、お前いい加減にしろ」

あかり「?」

おわり

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