（公園）

結衣「はあ？何言ってるのお前」

京子「公園はみんなのものだよー･･･」

あかり「誰がいつ決めたの？何時何分何十秒？地球が何回廻った時？」

ちなつ「うるさい！とにかくここはチーのなの！」


あかり「隊長！やっちゃいましょうよー！」

結衣「うおおー、くらえー！」（鼻つねり）

ちなつ「なんのー！」（鼻つねり）

結衣「ぬぅぅぅー･･･！」

ちなつ「ぐんぬぬぬぅー･･･！」

京子「やぁ、結衣･･･ふぇぇ･･･」




あかり「スキありー！」（ちなつを羽交い絞め）

ちなつ「な･･･？後ろから卑怯だぞー！」

あかり「ふっふっふー。油断する方がいけないんでーす」

ちなつ「離せー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

あかり「隊長、こいつを縄跳びで縛っちゃいましょう！」

結衣「おおー！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ちなつ「やめろー！やめろー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

あかり「大人しくするんだ！」

あかり「･･･ふぅ、やっと大人しくなった」

結衣「おい、これに懲りたらもう２度とここには来るなよ！」

京子「そうだよ」

ちなつ「･･･ふーん」ﾌﾟｲ


あかり「あっ、隊長、こいつ反省してません！」

京子「結衣ー、どうしよう？」

結衣「やいお前、参ったと言え！」

ちなつ「やだもーん」ﾌﾟｲ

あかり「隊長。こうなったらこいつを秘密基地へ連れて行きましょう！」

結衣「そうだな。ごめんなさいするまで許さないぞ！」

京子「ごめんなさいした方がいいよ？」

ちなつ「す、するわけないじゃない。ふーんだ」

あかり「じゃあ、こっちに来るんだ！」

ちなつ「ちょ、ちょっとー！離しなさいよぉー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ｰｰｰ秘密基地ｰｰｰ


結衣「さぁ、ごめんなさいしないと帰さないぞ！」

あかり「そうだそうだ！もう２度と公園には近づきませんって言え！」

京子「ごめんなさいしたら、みんな許してくれるよ･･･？」

ちなつ「絶対、やだもん！」

結衣「ぐぬぬ･･･強情なヤツだ」

あかり「隊長、あかりにいい考えがあります！」

結衣「なんだあかり隊員？」

あかり「それは、こうするんです！･･･んっ」ﾁｭｰｯ

ちなつ「ンンーッ！？」

あかり「･･･ぷはぁ」

結衣「な、何だ今の、あかり隊員？」

あかり「こうすれば、大人しくなるとお姉ちゃんの持ってた本にありました！」

ちなつ「よくもやったなー！許さないぞー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

京子「効いてないみたいだよ･･･？」

あかり「えー？おかしいなぁ。じゃあもっとやっちゃおう」

ちなつ「や、だ、だめ･･･」

あかり「んっ！」ﾁｭｩｩーｯ

ちなつ「ンッ、ンンー！」



あかり「んっ･･･ふ」ﾁｭｯ、ﾁｭｯ

ちなつ「や、あ･･･ッん」


結衣「おお？効いてる？」

京子「暴れなくなったね」

きもすぎだろどんな顔して書いてんだこいつ

あかり「ふ･･･ン」ﾁｭ

ちなつ「ん･･･」


あかり「･･･ふぅ。どうだ、参った？」

ちなつ「参らないもん。･･･ばか」


結衣「くっ、強情なヤツめ！」

京子「どうするの、あかり？」

>>13
ブッサい顔で書いてるよ　文句あるか

ちなあか厨ってこういう馬鹿なssしか書けないからいただけないな
だいたいあかりが結衣を隊長呼びしてるのに京子が結衣呼びしてる意味が分からん
幼少期なら結衣ちゃんだろうし現代だとしてもノリが良い京子なら幼少期のつもりで結衣ちゃん呼びになるだろ

あかり「それなら･･･こうだ！」ﾌﾆ

ちなつ「ひゃ、ひゃあんッ！」


結衣「おお、後ろからおっぱいを？」

京子「かなり効いてるみたい」

>>16
ラクガキにあんまり文句つけられても･･･；

あかり「ふっふっふ。それから･･･こうだ！」ﾊﾐ

ちなつ「んっ、いやっ、あ、耳だめ･･･」

あかり「どうだ、感じてるんだろー？（って、お姉ちゃんの本に書いてた）」

ちなつ「感じてって、何･･･あっ」ﾋﾞｸ


結衣「うん、大分大人しくなってきたな」

京子「あかりちゃん、物知りだね」

あかり「そろそろ、欲しくなって来たんじゃないのー？」ﾌﾆﾌﾆ

ちなつ「ほ、欲しくって･･･？何が･･･んっ！」


あかり「ここにー！」ｽﾞﾙ！

ちなつ「いやぁーっ！」


結衣「うお、あかりがパンツを脱がせた？」

京子「何をするの･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「うっふっふー。ここに欲しいんでしょう？（何かよく分からないけど）」ﾂﾝﾂﾝ

ちなつ「うえ･･･ぐす、恥かしいよぉ･･･」


結衣「オシッコする所がまる見えだー」

京子「あの子、泣き出しちゃったね･･･」

あかり「どお？ごめんなさいするなら許してあげるよ？」

ちなつ「うっ、うっ･･･」


結衣「そうだぞ、ごめんなさいしろ！」

京子「そうだよ。悪いのはそっちなんだから」


ちなつ「･･･やだ！」

あかり「･･･それなら」

あかり「こうやって、舐めちゃうんだから！･･･んっ」ﾍﾟﾛ

ちなつ「や、やっあ！」ﾋﾞｸ


あかり「どうだ、どうだー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ちなつ「んっ、んっんっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！


結衣「おお、効いてるぞ！」

京子「その調子だー」

あかり「参ったしないと、もっと舐めちゃうぞー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ちなつ「ひゃ、め･･･っ！」ﾋﾞｸ


結衣「そうだ、参ったしろー！」

京子「やっちゃえあかりー」

あかり「どうだ参ったかー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ちなつ「あっ、んっ、やっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


結衣「いいぞ、効いてるぞー」

京子「がんばってー」

ちなつ「やっ、んっ、んんーっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、ﾌﾟｼｬｧｧ･･･

あかり「わっ」

あかり「おしっこ、漏らしたー！」

結衣「ええ、お漏らしー？」

京子「恥かしいー」


ちなつ「うっ、うぇ･･･」

ちなつ「ふぇぇぇーん･･･」

あかり「あ、あーあ。泣いちゃった･･･」

結衣「そ、そっちが悪いんだからな！」

京子「そ、そうだよ。ごめんなさいしないから･･･」

あかり「もう、許してあげようか」

京子「そうだね。泣いちゃったし･･･」


結衣「やい、お前！２度と公園を一人じめしようとするな！」


ちなつ「うっ、うっ･･･。ぐす･･･」

（数年後のごらく部）

結衣「･･･そんな事があってさ」

ちなつ「えー、そんな公園ひとり占めしようとした悪ガキがいたんですか？」

結衣「あの時のあかり、スゴかったよな」

京子「ああ。キスはするわその子のパンツ脱がすわそれから･･･」

あかり「も、もう！京子ちゃん！」

あかり「あかり何にも知らなかったんだから！だからあんな事･･･」ｶｧｧ

ちなつ「･･･それより、その悪ガキ、きっと今ごろとんでもない性格になってるでしょうね」

ちなつ「どーしようもないくらい底意地が悪くてワガママで･･･」

あかり（あっ･･･この写真に写ってるの･･･ちなつちゃん？）

ちなつ「腹黒でそれから･･･」

あかり（･･･）


あかり（･･･あかりは、何も見なかった）

（数日後）

ちなつ「今日は、結衣先輩と京子先輩遅いの･･･？」

あかり「うん。もしかしたら来れないかもだって」

ちなつ「そう･･･」

あかり「来るまで何してよっかなー」



ちなつ『･･･こうすれば、大人しくなるとお姉ちゃんの持ってた本にありました』

あかり「え」ﾋﾟｸ


ちなつ『そろそろ、欲しくなって来たんじゃないのー？』

あかり「ち、ちなつちゃん･･･？」

あかり「ま、まさかあの時の事覚えて･･･？」

ちなつ「ふ･･･ふふふ･･･」


ちなつ「忘れるわけ･･･。ないじゃない」

ちなつ「ごらく部に入ったのも･･･。偶然じゃないの」

あかり「え･･･？」


ちなつ「茶道部志望っていうのも嘘。本当は･･･」

ちなつ「学校初日にあかりちゃんの後をつけてたら、茶道部の部室に入っていったから･･･」


ちなつ「全部、口から出任せ」

あかり「ど･･･。どうしてそんな･･･？」

ちなつ「わからないの？」


ちなつ「された事が、忘れられないからよ･･･」

あかり「まさか、復讐のために･･･？」

ちなつ「うん。そう」

ちなつ「小学校の頃は、学校自体が違ったけど･･･」

ちなつ「この辺に中学校は、ここだけ」


ちなつ「幸運だった。まさか、同じクラスで、しかも」

ちなつ「隣の席だなんてね･･･フフ･･･」

あかり（･･･）ｿﾞｸﾘ

あかり「･･･ち、」

あかり「ちなつちゃん、ごめんっ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ


あかり「あの時、あかり、まだ子供で･･･っ！」

あかり「何にも、わからなかったの！お姉ちゃんの持ってた本が･･･」

ちなつ「･･･」

ちなつ「ふうん･･･」

ちなつ「お姉ちゃんの、せいにしちゃうんだ･･･？」


あかり「ち、ちが･･･」

ちなつ「それに、あかりちゃん子供だったって言ったけど･･･」

ちなつ「私も、ほんの子供だったんだよ･･･？」


あかり「う･･･」

ちなつ「子供心に」

ちなつ「これは、お母さんに言っちゃダメな事なんだって思えて」

ちなつ「誰にも、相談できなかった」


あかり「･･･」

ちなつ「それから、小学校高学年になって」

ちなつ「初めて、その手の雑誌を見て思った」

ちなつ「ああ、あの時私がされたのってこれだったんだ、ってね」


あかり「･･･ち･･･」

あかり「ちなつちゃん、許して･･･」ﾎﾟﾛ@ﾎﾟﾛ･･･

ちなつ「･･･それから」

ちなつ「私、復讐する事に決めたんだ」

ちなつ「特に、あかりちゃん」


あかり「･･･！」ﾋﾞｸ

>>47訂正


あかり「ちなつちゃん、許して･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

ちなつ「･･･それから」

ちなつ「私、復讐する事に決めたんだ」

ちなつ「特に、あかりちゃん」


あかり「･･･！」ﾋﾞｸ

ちなつ「あの日の事･･･今でも夢に出てくるんだよ･･･」ﾕﾗｧ

あかり「ひ･･･」


ちなつ「忘れられ･･･なかった」ｼﾞﾘ･･･

あかり「や、いや･･･！」

ﾁｭｯ





あかり「ンンーッ！？」

ちなつ「ンッ･･･」

>>50セリフ抜け修正

ちなつ「あかりちゃん。仕返し、だから、ね？」

あかり「やぁぁぁーっ！」






ﾁｭｯ





あかり「ンンーッ！？」

ちなつ「ンッ･･･」

ちなつ「･･･ふぅ」

あかり「ち、ちなつちゃん･･･？」

ちなつ「復讐って、言ったでしょ？」

あかり「えっ･･･？」

ちなつ「やられた事、やり返しちゃうんだから！」

あかり「え、ええー！？」


あかり「ちょ、ちょっとまっ･･･ンンーッ！」

ちなつ「んーっ」ﾁｭｩｩー

ちなつ「･･･っふぅ」

あかり「ち、ちなつちゃん･･･」

ちなつ「･･･ずっと、あの日のこと忘れられなかった」

あかり「え･･･」


ちなつ「無理やりキスされて･･･アソコもなめられて･･･」

あかり「うっ･･･」ｶｧｧ

ちなつ「思い出すたびに、胸がドキドキして･･･！」

あかり「ちなつちゃん･･？」

ちなつ「ずっと、会いたかったんだよ･･･？」ｷﾞｭ

あかり「え･･･」

ちなつ「あかりちゃんのせいで、私」


ちなつ「女の人しか、愛せなくなっちゃったんだから」

あかり「そん･･･」

ちなつ「責任、とって貰うからね」

あかり「責任って、そんな･･･」

ちなつ「だーめ。あかりちゃんに拒否する権利はないの」

あかり「ちょ、ちょっとちなつちゃん･･･きゃっ！」


ちなつ「うっふっふ･･･。パンツ、脱げちゃったね」

あかり「ちなつちゃん、恥かしいよぉ･･･」

ちなつ「うふふ･･･あかりちゃん、かわいい」


ちなつ「もっと、足広げて見せて？」

あかり「やぁ･･･-っ！」

ちなつ「抵抗しても、開いちゃうよ･･･？」

あかり「だ、ダメッ･･･！」

ちなつ「わぁ、あかりちゃんのってこんななってるんだ･･･」

あかり「うぇぇ･･･恥かしいよぉ･･･」ｶｧｧ

ちなつ「あ！」

あかり「なに･･･？」

ちなつ「あかりちゃん、濡れてる･･･？」

あかり「う、嘘ぉーっ、そんな事ないよぉっ」

ちなつ「だって、ほら」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

あかり「あっ、あっ」


ちなつ「うふ、音、聞こえる･･･？」

あかり「やぁぁ･･･」ｶｧｧ

ちなつ「あかりちゃん、見られて興奮しちゃったんだね･･･」

あかり「ううっ･･･」

ちなつ「ふふ･･･かわいい」ﾍﾟﾛッ

あかり「ひゃあっ！」

ちなつ「いっぱい、ペロペロしちゃうからね？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あかり「や、あっ、あっ！」


ちなつ「んっ、どんどん汁があふれ出てるよ･･･」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あかり「んっ、やっ、ん」ﾋﾞｸ

ちなつ「あかりちゃん、気持ちいい･･･？」

あかり「やっ、んっ！」

ちなつ「あの時のチーもね･･･」

ちなつ「気持ち、良かったんだよ･･･」

あかり「ふぅ･･･」ｸﾞｯﾀﾘ

ちなつ「うふっ･･･。あかりちゃん、気持ち良かった？」

あかり「･･･」ｶｧ


ちなつ「今度、舐めあいっこしようね」

あかり「なっ･･･ヤダ･･･」

ちなつ「ダメだよあかりちゃん」

ちなつ「あかりちゃんの、」

ちなつ「ここはチーのものなんだから！」

あかり「そんなーっ！？」



オワリ