恒子「キスしやすい身長差って12センチなんだって!」 (50)

イーモバ代行ID:Zs8f264Zo

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恒子「ねえねえすこやん」

健夜「なに、こーこちゃん」

恒子「すこやんって身長何センチ?」

健夜「へ?確か153センチだったはずだけど…」

恒子「なるほどねぇー」ニヤニヤ

健夜「ちょっと、何でニヤニヤしてるの?気持ちわるいよ」

恒子「ねぇ、知ってる?」

健夜「な、なに?」

恒子「私って、身長165センチなんだ」

健夜「うん、それでいて私より軽いよね…」ズーン

恒子「まぁアナウンサーですからね」キラン

健夜「多少は否定してよ!」

恒子「まぁ、それは置いといて」

健夜「そして置かないでよ!」

恒子「もう1つ知ってる?」

健夜「うん?」

恒子「キスしやすい身長差って12センチなんだって」

健夜「…はい?」

恒子「はいここで問題です!すこやんと私の身長差は?」

健夜「…じ、12センチ…え、いや、冗談だよね?」

恒子「なるほど、では試してみよう!」ガバァッ

健夜「いやあああ!」

――

キャーキャー

えり「」ワナワナ

咏「ラジオ放送中に大胆だねぃ」ヒラヒラ

えり「こっ…こんな!」

咏「それより、えりちゃんと私の身長差はどれぐらいだろうね」

えり「えっ?」

咏「12センチ…プラス、10センチかな」ピョンピョン

えり「…三尋木プロ」

咏「んー?」

えり「ハグしやすい身長差は、22センチなんですよ」ギュッ

咏「そうなんだー、知らんかったー」ギュウ

――

代行感謝です
身長ネタ書いていきます
高校>>3
(有珠山と臨海は書けないですごめんなさい)

白糸台

照「………」ポリポリ

淡「あ!こんな所にクッキー発見!」ヒョイ

照「!」

淡「ふっふーん♪」ガサガサ

照「(淡、背が意外と高い…あそこに手が届くんだ…)」

照「(いや、行動が幼いから小さく見えてただけなのかも)」

照「(…あのお菓子、とっておきだったのになぁ)」ショボン

菫「こら、淡」ヒョイ

淡「ぅあっ!むぅ、何するの菫先輩ー!」ヒョイヒョイ

照「(…あれ、菫って、こんなに大きかったっけ)」

菫「お前なぁ…コレ、照が楽しみにしてたヤツだぞ」

照「!」

淡「え!?そうなの?ごめんテルー」

照「…いや、大丈夫」トタトタ

菫「……」ヒョイ

照「えっ」

菫「お前も食べ過ぎだ、照これは明日までとっておけ」

照「でも、食べたい」ピョンピョン

菫「夕飯食べられなくなるぞ」ヒョイヒョイ

照「大丈夫だから、今食べたい」ピョンピョン

淡「テルが食べるなら私もー!」ピョンピョン

菫「お前ら…いい加減にしろっ!」


尭深「………」ズズ

誠子「あれ、またやってるの?」

尭深「うん…菫先輩、お母さんみたい」

誠子「しょうがない、とめに行こうか」

尭深「うん」トタタ

誠子「(…あれ、こんなに尭深って小さかったっけ、まぁいいや)」

照160cm
菫176cm
淡156cm
尭深151cm
誠子162cm

>>5

スレタイに安価っていれた方が良かったかもね。

清澄

咲「………はぁ」

和「どうしました?咲さん」

咲「ううん、なんでもないよ」コポポ

久「ちょっと咲、牛乳入れ過ぎよ。ミルクティーじゃなくてただのホットミルクになってるわ」

咲「あ……ホントだ」

まこ「ホンマにどうしたんじゃ?何か悩みでも抱えとるんか」

優希「じぇ?何か咲ちゃんお悩みかい?」

京太郎「辛いことあるなら相談に乗るぞ?」

咲「……えっと、…笑わないでもらえますか?」

和「もちろんですよ」

咲「あの…昨日身体測定だったじゃないですか」

咲「それで…縮んでたんです…身長が」

和「……はい?」

咲「せっかく夢の160センチに近づけたと思ってたのに…また逆戻り」ズーン

京太郎「なんだ、そんなことかよ」ポリポリ

咲「そんなことって…!京ちゃんは背が高いからわかんないんだよ!」プンプン

まこ「まあまあ…」

久「ふふふ…それは心配しなくていいわよ、咲」

咲「部長まで笑っ…!て、はい?」

久「人間の体はね?頭が重いから一日に1㎝から3㎝位縮むのよ」

まこ「またテレビからの情報かい」クスクス

久「あら、いいじゃない…ま、だから朝起きたらその時より身長伸びてるわ」

咲「…そ、そうなんですね」パアアッ

優希「ということは…私も起きれば京太郎を超える身長にっ!」グッ

京太郎「ねーよっ」ピシィ

和「(私の背が咲さんより小さかったのは…午後に身体測定があったからだったんですね)」ホッ

おわり

――

咲155cm
和154cm
優希143cm
久164㎝
まこ158㎝
京太郎182㎝

>>7

しんどうじ

煌「おっはようございまー」ガラガラ

哩「………」イライライラ

煌「す……(あれ、部長が怒ってらっしゃる)」

美子「(花田、こっち来んしゃー)」コソコソ

仁美「(触らぬ神に祟りなし、ばい)」コソコソ

煌「は、はぁ…」

――

煌「部長はどうされたのですか?」

美子「いや、毎年のことっちゃん。今日身体測定があったとって」

仁美「いっこも身長が伸びとらん!ち怒っとーと」

煌「部長は背が低い方じゃないと思いますけど…って、ひょっとして…」

美子「そう、姫子ばい。自分が先輩とに抜かれとるのが気に食わんみたいね」

煌「身長で張らなくても部長にはたくさん良い所があるのに…」

仁美「とりあえず、今日は私らおると不機嫌になるけん、早退するわ、じゃ」

煌「あっ…行ってしまわれました。私がフォローするしかないみたいですね」

――

煌「……遅くなりました」ガラガラ

哩「…あんデカ女どもに何吹き込まれたと」ブスー

煌「お、落ち着いて、落ち着いて…」

哩「……ガキっぽいのはわかっとう。でも、嫌やもん、追い抜かれんのは」

煌「私も身長伸びないから、わかりますよ、その気持ち…」

ガラガラ

姫子「お疲れ様ですー!ぶちょー!聞いてください!」トタタタ

哩「わ、なんね」

姫子「身長!去年より1㎝伸びたんですよ!」エッヘン

煌「!」

哩「………そうか」

姫子「うふふ、嬉しいなぁー」ニコニコ

煌「ちょ、ちょっと姫子………」

姫子「だって、見上げてくるぶちょーって滅茶苦茶可愛かですもん!」

哩「えっ……」

姫子「あー、そう!その見上げてくる表情!超良かでした!もういっかいしてください!」キラキラ

哩「……だ、誰がすっか!」カアア

姫子「あはは、照れとんしゃー」プニプニ

煌「(……私はどうやら邪魔者のようですね。ともあれ部長に笑顔が戻りました。すばらです)」グッ

おわり

――
煌151cm
姫子182cm
哩159cm
美子171cm
仁美166cm

>>9

チーム荒川

憩「ふぃー。阿知賀の子ら強かったなぁ」

藍子「大会前に誰かと打って調整したかったし良かったよ」

利仙「それにしてもみんな、お久しぶりねー」フリフリ

絃「相変わらず羽衣着てるのね、利仙は」

利仙「だって羽衣着てないと降りるものも降りてこないものー」

藍子「ははは…まぁナース服着て麻雀打つ人もいるしねー」チラリ

憩「なんやねんその言い方ー」

絃「…で、………あの…さ」チラ

利仙「………」チラ

もこ「…………」ブツブツブツ

藍子「もこ…私の勘違いだったら、申し訳ないんだけど…」

藍子「なんか……縮んでない?」

もこ「!」フルフル

憩「いやぁ……見るからに縮んどるやん。どしたん?」

もこ「……………」チョイチョイ

利仙「ふぇ?私ー?」

もこ「…」ゴニョゴニョ

利仙「えー!マジ―!?」キャッキャ

もこ「」テレテレ

絃「え、な、何だったの?」

利仙「んー………なーいしょ♪」

憩「いやいやいや、何かの病気やったらどないすんねん!」

利仙「そーいうのじゃないから大丈夫よ、ねー!もこ」

もこ「♪」コクコク

絃「え、えええ……」

――

憩 153cm
もこ 135cm
藍子 158cm
絃  163cm
利仙 156cm

訂正
姫子×182cm→○162cm

起きたら次>>11

182で笑ってしまった
千里山

セーラ「聞いてくれみんな!」バターン

セーラ「俺は!この身体測定で!ついに!160㎝になった!」

泉「………は、はぁ」

怜「はいはい、おめでとさん」

セーラ「なんや!もっとうらやましがってや!160の大台やで!?」

船Q「…言うて、私らより小さいやないですか」

竜華「浩子は背ー高いもんなぁ」ハハハ

セーラ「むむむ……!」

怜「泉は相変わらず小さいなぁ」ナデナデ

泉「園城寺先輩には言われたくないです!これでも152㎝あります!」

船Q「!」

竜華「ん?どしたん浩子」

船Q「……なぁ、泉知っとるか」ジリ

泉「はい?」

船Q「……12cm差が、一番キスしやすいらしいで、ラジオでやりよったわ」ジリジリ

泉「ちょ、何で近づいてくるんですか」

船Q「……ちょーど、私ら、そんくらいやなぁ?」ガシッ

泉「え、い、いやあああ!」バタバタ

船Q「ふはは、待て待てーい」バタバタ

怜「アホやなぁ…」

竜華「あんな感じでこーこちゃんもアホなことしてたでー」

怜「ちゃうわ、情報にアホって言うとるんや」

竜華「どういうこと?」

怜「実は、キスしやすい身長差は12cmやない」

竜華「へ?」

怜「アレはヒールとか考慮した身長差や。お互いペタンコなら……」

怜「9cm、位がちょうどええんやで?」

竜華「!え、え、え」カアアアア

怜「…私ら、そのくらいやなぁ?試してみいひん?」ギュッ

竜華「い、いや、あの、その」ドギマギ

セーラ「なぁ……160cm…なったん…やけど」

ーー

怜154cm
竜華163cm
セーラ160㎝
船Q165cm
泉152cm

>>16

プロ全員
ダメなら龍門渕


咏「藤田プロってさー、大きいよね」

靖子「そ、そう?」

健夜「確かに…見上げちゃいますね」

はやり「頭一つ違うもんねー☆」

良子「皆さんがスモールすぎるだけな気もしますけど」

咏「確かに私は小さいかもねぃ、知らんけど」

健夜「瑞原プロって意外に小さい…私より小さいですよね」

はやり「ホントだねー。ま、小さい方が可愛いからね☆」

靖子「…私にケンカ売ってんのか、それは」

はやり「はやっ!?い、いや、そんなことは…!」

理沙「……」

咏「そういや野依プロと小鍛冶プロはどっちが大きい?」

健夜「んーどっちだろ。野依プロ後ろ向いてください」

理沙「!」クルン

健夜「見てもらっていいですか?どっちです?」

靖子「んー…変わらないけど?」

理沙「………お」

咏「ん?どうした、のよりんー?」

理沙「…おそろいっ…!」

良子「確かに身長おそろいですねー」

はやり「なんでもおそろいっていいよねー☆」

靖子「…私と身長お揃いとかいるんだろうか…」

大沼「………まず一人、ここにいるぞ」ポンッ

――

健夜 153cm
咏 145cm
理沙 153cm
良子 161cm
はやり 151cm
靖子 170cm
大沼  174cm

>>19

縺医>縺吶>

絹恵「お姉ちゃんってさぁ」

洋榎「うん?」

絹恵「案外背小さいな」

洋榎「は!なんやそれ、喧嘩売りよんか!?」ガタッ

絹恵「い!いやいや、強気で堂々としとるからもっと大きいと思ったんやけど」

洋榎「私のがお姉ちゃんやのに伸びん…はっ!ひょっとしてオカンの子と違うんか私は…」

絹恵「やかましわっ」ピシ

恭子「まぁ、確かに主将は思っとるよりも小さいですよね」

洋榎「むむむ…!恭子には言われたくないわっ」

漫「末原先輩って私よりも小さいですもんね」

恭子「なっ……!」

由子「1cmごときどんぐりの背比べなのよー」

恭子「も、もっと伸びるわアホッ!」

郁乃「えぇー、末原ちゃんは今ぐらいがかわいいと思うけどー?」ポンッ

恭子「ひゃあっ!?だ、代行、いつから!?」

郁乃「はじめから~♪」

漫「小さい方が可愛いですもんねー」

絹恵「あン?喧嘩売っとるんかい漫」

漫「いっいや…」アセ

恭子「…もー怒った。漫、デコ出せ」

由子「はい、油性ペンしかなかったのよー」

洋榎「抑えといたるわー」ガシッ

漫「え、あ、ちょっ!」

郁乃「色んな人に喧嘩売りすぎやなぁ?漫ちゃん」ケタケタ

――

洋榎155cm
恭子147cm
由子146cm
絹恵165cm
漫148cm
郁乃164cm

>>27

宮守

塞「年末だし大掃除するよー!」

豊音「おー!」

エイスリン「オオソウジ!」

白望「ダル……」モゾモゾ

胡桃「そこ!こたつに入らない!」

トシ「さて、どこからやるんだい?」

塞「蛍光灯とかカーテンレールとか…上の埃をまず落とそうか」

豊音「蛍光灯だねー、よっと!」パカッ

胡桃「!台も無くカバーがとれるなんて…」

白望「…胡桃は卓に乗っても届かなそうだね」

胡桃「む!?」

エイスリン「」カキカキ…バッ

豊音「どうしたのー、エイちゃん?」

塞「小さい人4人と大きい人2人…?」

トシ「あぁ…高い所は私達届かないからシロと豊音で頑張って、てことかしら?」

エイスリン「!」コクコク

胡桃「だって!ほら、シロ手伝って!」

白望「えー…台になるから胡桃がやってよ」

胡桃「だーめ!」

塞「(…台になる方が疲れそうな気がするんだけど…)」

エイスリン「カタグルマ!」

豊音「あ、エイちゃん興味あるのー?」

胡桃「エイちゃんも意外と小さいもんね」フンス

塞「胡桃が言うことじゃないと思うけど…」

トシ「豊音が肩車すると天井に頭ぶつけるから気をつけて…」

ゴンッ

エイスリン「~~~~」ヒリヒリ

白望「言わんこっちゃない…」

おわり

――

白望166cm
塞154cm
胡桃130cm
エイスリン145cm
豊音197cm
トシ150cm

>>32

永水まだだよな

高校の残りは
龍門渕、鶴賀、風越、阿知賀

永水把握です
また夜に

小蒔「充電?」

初美「姉帯さんに聞いたのですよー、流行ってるらしいです」

霞「へえ、でもあまり携帯は使わないわよ?」

巴「その充電じゃないよ…」

霞「?じゃあ、何のこと?」

春「誰かが座ってる所に座ること…」ポリポリ

小蒔「へー、こうですか?」ストッ

巴「へっ!?」

小蒔「ど、どうでしょうか?」

巴「…ま、前が見えないです」

初美「ふっふっふ、甘いですねー小蒔ちゃん!」

初美「これはですねー…」ストッ

霞「?」

初美「身長差がないと映えないのですよ」ドヤッ

霞「ああ…確かに丁度良いところに頭があるわね」ナデナデ

初美「えへへ」

小蒔「ふーむ、なるほどなるほど…」トテテテ

ストッ

巴「小蒔ちゃん!?何で春ちゃんの上に…」

小蒔「んー、同じ身長のひとでやるとどうなるんだろうなぁ、って! 」

春「………」ポリポリ

霞「は、春ちゃん…?大丈夫?」

春「…はい」スッ

小蒔「ありがとう♪」ポリポリ

初美「自動黒糖給仕機なのですよー」

霞「充電機能もついてるし便利ねえ」

小蒔「♪~」 ポリポリ

春「」ポリポリポリポリ

巴「いやいやいやいや…え?」

――

小蒔154cm
霞164cm
初美139cm
巴161cm
春156cm

>>38

龍門渕

龍門渕

衣「……」ブスー

純「な、なんで衣は今日あんなに不機嫌なんだ?」

一「ああ、あれ?あれは…」

透華「自動ドアが衣に反応しなかったらしいですわ」

純「ああ、センサーが上についてるからな、アレ」

智紀「子どもが一人で通れないように…」

衣「衣は子どもではないっ!」

純「ああ、ごめんごめん」

衣「まったく…衣が無機物ごときにコケにされるなんて…遺憾千万!」

一「まあまあ、自動ドアの機嫌が悪かっただけだよ、次通るときは大丈夫だよ」

透華「…そういえば、一も自動ドアに無視されたことがありませんでした?」

一「………そ、そんなことないよ!」アセ

純「衣が小さいから気にならないけど、お前も小さいよなぁ」

一「純君から見たら誰だって小さいよ!」

衣「そーだそーだ!」

智紀「…………衣、一」チョイチョイ

一・衣「ん?」トタトタ

純「…何の話してんだ?」

一「………純君」

衣「衣の身長は1.3メートルだ!」ドヤッ

一「僕に至っては1.5メートルだよっ」ドヤッ

透華「(ちょっと背が高いふうに聞こえますわね…)」

純「むなしくならないか?それ」

衣「そ、そんなことないぞっ!」

ハギヨシ「…私の身長は1.8メートルですけどね」

――

衣 127cm
透華163cm
一 147cm
純 183cm
智紀165cm
ハギヨシ187cm

>>40

風越

貴子「池田ァ!なんだこの打ち筋は!」

華菜「わっ!ご、ごめんだし…」ペコ

貴子「そして目上の人と話すときの礼儀を知れ!」

華菜「す、すみませんコーチ…」

貴子「フン…」

純代「すみません、ちょっといいですか、コーチ」

貴子「!…ああ、深堀か」

貴子「(…ん?コイツこんなにデカかったか?)」

純代「来週の合宿なんですけど…」

貴子「(私と目線が変わらないな…ちょっと叱り辛いな)」

貴子「ああ、それで大丈夫だ」

純代「ありがとうございます」

星夏「あの、コーチ」

貴子「お、おお、文堂」

貴子「(こ、こいつもデカいな…私より背が高いし)」

星夏「すみません、昨日の試合の牌譜なんですが…作りきれませんでした」

貴子「!…そ、そうか、次からは早くしろ」

華菜「!?(コーチが怒ってない…!?)」

貴子「(…くそ、最近の高校生背が高すぎるだろ…こっちが委縮して…)」

未春「……………」ペラ

貴子「(!)吉留ェ!」

未春「!?は、はい!?なんですか?」

貴子「…お前、可愛いな」ナデナデ

未春「!?!?」

華菜「……キャプテン、キャプテンー」ダキッ

美穂子「…すべては身長が悪いのよ、仕方ないわ」ヨシヨシ

――

美穂子158cm
華菜155cm
未春154cm
星夏175cm
純代170cm
貴子171cm

>>42

阿知賀

晴絵「ジュース買ってきたぞー」ガララ

穏乃「やたー!」バンザーイ

憧「さっすがはレジェンド!」

晴絵「はいはい、一人一本好きなの取りな」

穏乃「私コーラ!」パシッ

灼「だ、だめだよ穏乃」

穏乃「へ?なんで?」

灼「だって…ほら…」

憧「ああ、コーラ飲むと骨が溶けて背が縮むってやつー?」

灼「そ、そうだよ」

穏乃「えー!?そうなんですか!?知らなかった!」

憧「そうそう、穏乃はセノビックでも飲みなよー」

玄「憧ちゃんも身長低いから人のこと言えないと思うけど…」

宥「…ココアあったかい」ポワポワ

穏乃「んー…でも、好きなもの飲んでおっきくなりたいからやっぱりコーラ!」プシュッ

憧「あー…ま、私もサイダー飲むけどね♪」

灼「…じゃ、セノビックは私が…」

晴絵「えー、小さいままの方が可愛いと思うけどな」

灼「!」

憧「げ…ハルエ、ロリコン?」サササ

晴絵「ち、違うよ!なんか懐かしいじゃないか、こども麻雀くらぶ思い出すっていうか」

宥「…確かに、小学校からみんなそんなに身長伸びてないよねー」

玄「うっ………」

灼「…………」

晴絵「ん?どうしたんだ灼」

灼「…やっぱりコーラにする」

晴絵「えっ?」

おわり

――

穏乃139cm
憧149cm
玄152cm
宥155cm
灼142cm
晴絵174cm

>>44

鶴賀

智美「なるほどなぁー」ワハハ

佳織「どうしたの?智美ちゃん」

智美「んー?この記事だよ」

ゆみ「『一番かわいく見える身長は158センチ』…?」

睦月「うちだと…桃子が一番近いかな」

ゆみ「ああ、確かにモモはかわいいな」

桃子「~~~!先輩が一番かわいいっすよー!」ギュウウ

佳織「!い、いつからそこに!?」

智美「始めからいたぞ~?」ワハハ

睦月「それにしても…いったいどこから158センチって数字が出たんですかね?」

桃子「~~♪」スリスリ

ゆみ「んー…日本の平均身長が158センチだからじゃないか?」

佳織「確かに、該当者多い方がこういうのは面白いですしね」

智美「…ってことは、私は平均身長いってないのかぁ」

ゆみ「ん?気にしてたのか、そんなこと」

桃子「『そんなこと』って…これはゆゆしき悩みなんっすよ!」

智美「背の高いユミちんにはわからない悩みだろうなぁ」ワハハ

ゆみ「なっ…!背が高いのも悩みが尽きないぞ」

智美「えー?たとえば?」

ゆみ「んー…可愛い服のサイズがない、とか」

桃子「!」ドッキュン

佳織「あー、確かにわかります」

睦月「(お、思ったより乙女な解答)」

桃子「な、な、なるほど!確かにないっすね!一緒に探してあげますから買いに行きましょ!

ゆみ「え?いや、今から練習だろ?」

桃子「さ、いいっすから、早く!」グイグイ

ゆみ「お、おいおい…」

おわり

――

桃子155cm
ゆみ164cm
智美150cm
佳織165cm
睦月163cm

全部の高校やったからおわります
ありがとうございました。

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