P「いい湯だな~っと」(511)

P「温泉ペアチケットが当たった」

P「事務所の誰を誘おうか」


>>5

社長

カポーン


P「」

社長「うむ、いい湯だね?」

社長「サウナに入ろう!!な!?」


P「どうしてこうなった……」

社長「たっぷりと汗をかこうではないか!」



P「…という夢を見たんだ」

P「俺は>>15を誘いたいんだよ」

響だな?

カポーン


P「いい湯っすね」

>>15「デュフフwwww」




P「いや違うぞ」

P「>>30と来たんだよ」

冬馬

カポーン


P「おかしい…事務所のアイドルを誘ったハズだ」

冬馬「苦労してんだな」

P「お前のせいだ!」


P「>>40!!」

P「助けて!」

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

阿部「おっ」

P「へ?」

阿部「まあ肩の力抜けよ?」

P「嘘でしょ?」

冬馬「まあまあ、ヤミツキになるぜ?」

P「お前もかいィィィィ!!」

P「アッーーーー!!」




P「うわぁ!!」

P「なんて悪夢だ…」

>>50「プロデューサー?」

おひめちん

P「あぁ、貴音か」

貴音「顔色が優れないようですが」

P「何でもないよ」

P「悪い夢を見てただけだ」

貴音「……そうですか」

俺「あの・・・・お祭りは・・・・・」

>>1「もう終わったよ、さっさとけえんな」

俺「終わっちゃったんだ・・・グスン」

P「それより、温泉のペアチケットが当たったんだけど」

貴音「それは、まこと重畳」

P「一緒に行かないか?」

貴音「

1.はい

2.残念ながら…



>>75

貴音「はい、是非とも」

P「よし、決まりだな」

貴音「ええ、楽しみにしております」



P「今度はうまくいったぞ!」

P「ひゃっほう!」

~当日、待ち合わせ場所にて~


P「ん、もう誰かいるな」

P「貴音か?」

>>95

安価↓

俺「お願い、もういちど・・・もういちどだけ

  ホモ祭りが起きてええええええ!!!!」

P「すまん、待ったか?」

貴音「いえ、私も今来たばかりですよ」

P「…結構前からいたろ?」

貴音「うっ、とっぷしぃくれっとです」

P「そうか」

貴音「そうです」

P「そろそろバスが来るな」

貴音「はい」



P「混んでるな」

貴音「はい」


Pの隣に座るのは…

>>120

貴音

P「あ、ちょうど二人座れそうだ」

貴音「僥倖ですね」



P「少し、狭いな」

貴音「はい」

P(密着してて、貴音の香りが!)

P(いい匂い!)

まだだこの世にホモがある限り
私たちは絶対に潰えない




P「ふぃー、着いた」ホッコリ

貴音「長いようで短かったですね」

P(いい匂いのせいであっという間だった)

P「さあ、早速だけど」


>>145

…脱げよ

どうしてどうしてなの!!?
私たちにホモの神様のご加護はないの??!

P「…脱げよ」

貴音「はい?」

P「旅館といえば浴衣だろ!」

貴音「なるほど」

P「洋服など邪道よ!」

貴音「では、着替えますゆえ」

P「うん、後ろ向いてる」

貴音「ではなく、席を外して頂けると…」

P「えー?」

貴音「


1.つまみ出す

2.仕方ないですね…


安価忘れた
>>165

1 摘まみだされたPの先に浴衣姿の涼ちんが

きたあああああああああついあおちyりょうちんにうい

貴音「問答無用です」


ポイ


P「つまみ出された……」

P「ん?」

涼「あれ?」

どうにかして雪歩大天使様を拝みたい

>>180
空気嫁よ糞小手

P「あれ、確か律子の…」

涼「お久しぶりです」

涼「ところでどうしたんですか?」



P「かくかくしかじかで」

涼「なるほど、貴音さんにつまみ出されたと」

P「どうすりゃいいのか」

涼「いい案がありますよ」

P「本当か!?」


>>195

ksk

僕と一緒にお風呂はいりましょう

よくやったあああああああ!!!

涼「僕とお風呂に入りましょう」

P「ええ!?」

P「……って、何も問題ないもんな」

涼「はい、同性ですし」

P「だな」

コンコン

P「貴音?」

貴音「はい」

P「俺は風呂に入って来るよ」

貴音「そうですか……」



貴音「せっかく着替えましたのに」

貴音「いけずです」

P「なんか残念そうな声が」

涼「……」


1.行ってあげてください

2.気のせいですよ

>>215

涼「気のせいですよ」

P「そうかな?」

涼「さ、入りましょう」

P「お、おう」


涼「……」

~更衣室~

P「なぁ」

涼「はい?」

P「男だよな?」

涼「はい」

P「○首まで隠すな」


涼「あっ!?つい……」

P「しかしアレだ」

涼「…?」

P「意外と風呂が空いてるな」

涼「そうですね」

P「どこから攻めようか」


>>235

涼の股間

パンツ脱いだ

涼「どのお風呂から入ります?」

P「……」

涼「どうしました?」

P「なんてご立派なモノをぶら下げてやがる……」

涼「そうでもないですよ」

P「もげろ」

涼「ええっ!?」

もげろっwwwwww

涼「いや、それはそれで…うん」

P「世の中不公平すぎる」


<あなた様~


P「ん?貴音の声だ」


1.返事をする

2.向こう側の様子を見る

>>260

1. ああ、涼ちんの涼ちんすっごく大きいよおおおおおお
と返事する

祭りは終わらない

P「ああ、涼ちんの涼ちんすっごく大きいよおおおおおお」


<面妖なー!?


P「ああ楽しい」

涼「意地悪な人だ」

P「壁一間隔てたところに、あたふたしてる貴音がいると思うと」

涼「……アリですね」

P「アリだろう?」

P「となればやる事はひとつ」

涼「覗き、ですか?」

P「イエース」

涼「……」


1.止める

2.促す

また安価忘れた

>>290

2一緒に覗く

というか>>1が優秀すぎてどんな安価も基本まとまる。

すばらしい>>1


涼「面白そうですね」

P「そう来なくては!」

P「やらいでか!」



涼「……」ジー

P「……」ジー

貴音「……」ジー

P「えええええ!?」

涼「わあああああ!?」

貴音「きゃああああ!?」



P「なぜ?」

涼「貴音さんが?」


貴音「気になりましたので、つい…」

おしりちんペロペロ

貴音「なぜあなた方も覗きなど……」


P「慌ててる貴音見たさに」

涼「右に同じです」


貴音「さっきのは悪戯だったのですか?」


P「……」

1.そうだよ

2.いや、本当に…

>>320

1二人で土下座

P「そうだよ」

P「ホントすいませんでしたァ!」ドゲザ

涼「したぁ!!」ドゲザ


貴音「…そうでしたか」ホッ


P(なぁ…壁の向こうの貴音に謝ってるのに)

P(土下座っておかしくないか?)

涼(この姿勢は誠意の表れですから)

P(それもそうか)

貴音「謝罪も程々に、お風呂を楽しまれては如何ですか?」


P「そうだった」

涼「そうでした」


P「何から入るか」


>>335

ローション風呂

P「なんだコレ」

涼「ローション風呂、ですね」


P「ソー○かよ」

涼「ぬるぬるしますね」

P「ぬるぬるするな」

P「絶対滑るだろうな」

涼「きっとそうなりますね」

P「ええい、ままよ!」


ツルッ


P「へぶんっ!?」

涼「ああっ、やっぱり!?」

P「うーん、ここは?」

貴音「私たちの部屋ですよ」


P(ローション風呂に入ってたと思ったら貴音に膝枕されてた…)

P(何を言ってるのかわからねーと思うが)


貴音「気を失ったと聞いて心配しました」


P「……>>355

もうすこしこのままで

P「もうすこし、このままで」


貴音「あなた様?」

P「ふともも気持ちいい」

貴音「……」

貴音「ふふ、困った人ですね」

P「温泉は、楽しめたか?」

貴音「はい、まこと良き湯でした」

P「そりゃ良かった」

P「誘った甲斐があったよ」

貴音「なぜ、私だったのです?」


P「……」

1.好きだから

2.なんとなく


>>375

2

P「なんとなく、かな?」

貴音「…そうですか」

P「誰を誘おうか考えた時、真っ先に貴音が浮かんだ」

P「それだけだよ」


貴音「あなた様…」

P「一緒にいて、癒される人っていうのかな?」

貴音「日頃の疲れ、少しでも癒す事が出来たのなら幸いです」

P「疲れなんて吹っ飛んださ」

P「膝枕パワーだ」

貴音「湯浴みではないのですね」

P「ローション風呂にしか入ってないし」

貴音「ろぉしょん?何です?」

P「……知らん方がいい」

貴音「いえ、何やら面妖な響き」

貴音「一体何なのです?」

P「……」

1.口頭で説明

2.実際に使用する

>>400

2 涼ちんに

P「わかった、いいだろう」

貴音「おお!」

P「入って来ていいぞ」

涼「はい」

貴音「ふむふむ」

P「例のアレを」

涼「はい」


貴音「あの液体が…ろぉしょんですか」

P「うむ」

P「よく見てろ」

貴音「はい」


涼「ほっ」ツイー


貴音「おお!」

P「見ての通り、ローションはよく滑る」

P「滑ってる人を見て楽しむための液体だ」

貴音「なるほど」

P「ちなみに俺はさっき滑って死にかけた」

涼(本来の使い方は違うよ!)

涼(ツッコミたい……)


貴音「楽しそうですね」ウズウズ

涼「……!」ティン


1.本来の使い方を言う

2.滑って遊ばせとく

>>425

1
そして本来の使い方を見せつける

涼「違うんですよ…」

貴音「何がです?」


ごにょごにょ


貴音「……なんと!」

涼「だから、こうして…」

貴音「おお…」

涼「こういう風に……」

貴音「……おお!」

貴音「あなた様」

P「どうした?」

貴音「ろぉしょんの本来の使い方、習得致しました」ツヤツヤ

涼「教えました」ツヤツヤ

P「さいですか」


P「化粧水ですもんね」

涼「はい」

涼「では、ごゆっくり」

P「おーう」


P「さて、そろそろ夕飯の時間だな」

貴音「待ちわびました」

P「確か……」


1.バイキング

2.懐石料理

>>440

ざぁめん

貴音「ざぁめん?」

P「なんじゃそら」

P「……あー、なるほど」

貴音「ざるらぁめんでしたか」



P「略しすぎてイカ臭くなってる」ズルズル

貴音「おお、烏賊が入ってます」ズルズル

P「ふいー食った」

貴音「腹五分目、といったところでしょうか」

P「ほんと無尽蔵の胃袋だな」

貴音「ふふ」



P「お、もう布団が敷かれてある」

貴音「そのようです」

P「に、しても」

貴音「一つしか敷かれてないですね」


P「……」


1.このまま二人で…

2.もう一つ敷く

>>460

1

貴音「このまま二人で…」

P「いいのか?」

貴音「はい」

P「襲いかかるかも…?」

貴音「そのような事、あなた様がする筈もありません」

P「お見通しか」

貴音「どうぞ」

P「お邪魔するよ…」



貴音(お、思ったより)

P(近い…!)

貴音「……」

P「……」

ギュ


P「…!」

P「貴音!?」

貴音「ふふっ、旅行というのは人を大胆にさせると聞きます」

貴音「ですから、私もその空気に当てられただけです」

P「…そうか」


1.抱きしめ返す

2.キス

>>480

kskst

P「貴音…」

貴音「あなた様…!」


チュ


貴音「…!」

P「俺も、その空気に少し当てられたかな?」

貴音「そのようですね?」

貴音「ふふっ」

P「今日はいい夢が見られそうだ」

貴音「ええ、まことそう思います」

P「じゃあ、夢でまた会おう」

貴音「はい、お待ちして居ります」


貴音「と、最後に私の方から…」


チュ


貴音「ふふっ…お休みなさいませ、あなた様」

P「ああ、お休み」

終われ
今日は5時に起きなきゃいけないんだ
楽しかった!ありがとう!
いい夢を!

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