戦場ヶ原「安価で阿良々木君とデートするわ」 (71)

戦場ヶ原「今回のデートは私が場所を指定しておいたわ」


阿良々木「ほぉ、楽しみだな」


戦場ヶ原「じゃあまずは >>8に行くわよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386509338

遠すぎた


>>5にします

天文台

戦場ヶ原「じゃあはずは天文台に行くわよ」


阿良々木「了解」


天文台


戦場ヶ原「そういえばこよみんって星に詳しいんだっけ?」


阿良々木「その呼び方はなんだか恥ずかしいな・・・」


戦場ヶ原「じゃあ、略して『ん』でいいかしら?」


阿良々木「略し過ぎだ!!・・・ってあれは?誰だ?」


>>9

月火ちゃん

雋晄惠

>>9は貝木ってことでいいのかな?


貝木「よぉ、阿良々木ぃ。久しぶりだなぁ」


阿良々木「あ、貝木!お前なんでいるんだよ!」


貝木「今アニメに俺がでているからなぁ、今出ていかないとタイミングを失いそうでなぁ」


阿良々木「まぁ、いいよ。今回ばかりは許してやるよ」


戦場ヶ原「じゃあ中に入りましょう」




天文台の中


戦場ヶ原「お金は全部阿良々木君に払ってもらったわ」


貝木「すまないなぁ、阿良々木ぃ」(微笑)


阿良々木「お、おまえ・・・」


戦場ヶ原「あ、あれはデネブ、アルタイル、ベガ、夏の大三角ね。」


阿良々木「僕たちにとっては思い出の星だな」


貝木「何を言ってるんだ?お前らは。知らないのかぁ?夏の大三角の星の名称が変わったことを」


阿良々木「そうなのか?」


貝木「デネブが『>>14』アルタイルが『>>15』ベガが『>>16』になったらしい。」


機皇帝スキエル∞

アルタイル・イブン・ラ・アハド

解説 アサシンクリードというゲームの主人公

キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード

貝木「機皇帝スキエル∞、アルタイル・イブン・ラ・アハド 、


   キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。


   これが新・夏の大三角だぁ、お前らもこのくらいは覚えておいて損はないはずだぁ」

阿良々木「なぜ忍の名前が!?」


戦場ヶ原「あら、知らないの?阿良々木君。星には自分で名前をつけられるのよ」


阿良々木「それは新しく見つかった星だけだろう?」


忍「うるさいのぅ、儂は旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードじゃ


出来ないことはない」


阿良々木「都合が良すぎるっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

戦場ヶ原「楽しかったわね、ちなみに今は午前10:30。まだ時間には余裕といったところね」


阿良々木「貝木は?」


戦場ヶ原「そういえばいつの間にかいなくなっていたわね、まぁいいわ。


     次は>>19よ」

>>18

羽川翼の家


ピーンポーン


戦場ヶ原「すみません。戦場ヶ原ですけど」


ガチャ


羽川「あ、戦場ヶ原さん!阿良々木君も!どうしたの?」


戦場ヶ原「実は今私たちデート中なんだけど、羽川さんの家にいったら


     なにかサプライズでもあるかと思って」


羽川「私の家に何を期待しているの!?」


阿良々木「まぁ、そういうことなんだ。今、入って大丈夫かな」


羽川「うん、今日は親は一日中いないし、はいっていいよ」


戦場ヶ原「では、おじゃまします」


阿良々木「失礼します」

羽川「(戦場ヶ原さんは一体何を考えて阿良々木君とデート中に私の家に・・・?


   もしかして・・・自慢?)」


阿良々木「あ、あのちょっと?バサ姉さん?」


羽川「ん、あぁ、何?」


阿良々木「目が怖いんですケド」ナニカカンガエゴトデモ?


羽川「あ、いや、気にしなくていいよ!うん、ぜーんぜん。」


阿良々木「・・・なんかこえー」

羽川家 リビング


羽川「じゃあ座って」


戦場ヶ原「かなり綺麗ね、このお部屋。入念に掃除しているようだわ」


羽川「ま、まぁね」


戦場ヶ原「そういえば羽川さん。知っているかしら。


     ビッグニュースよ。」


羽川「え?なになに?」


戦場ヶ原「夏の大三角の名前が変わったらしいわ。


     デネブが『機皇帝スキエル∞』、


     アルタイルが『アルタイル・イブン・ラ・アハド』


     ベガが『キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード』らしいわ。」


羽川「・・・それ誰が言ってたの?」


戦場ヶ原「詐欺師よ」


羽川「騙されてるよ!!それ!!」

羽川「で、何をしにきたの?」


戦場ヶ原「これといった用事はないんだけれども、


     まぁ羽川さんと何かがしたいから来たというところね。」


羽川「あぁ、そう。まぁ私もアイヌ語マスターしちゃって暇だったしね、


   何かで遊びましょうか」


阿良々木「何マスターしてんの!?」


羽川「何で遊ぶ?」


戦場ヶ原「そうね・・・、阿良々木君何かある?」


阿良々木「うーん・・・。じゃあ>>27で遊ぶっていうのは?」

ツイスターゲーム

阿良々木「ツイスターゲームっていうのはどうかな?」


羽川「あぁ、なんか聞いたことある、たのしそうだね」


戦場ヶ原「羽川さん家にある?シート」


羽川「あー・・・無いわねー」


阿良々木「大丈夫だ、僕の右ポケットに収納されている」


羽川「なんで持ち歩いてるの!?」


戦場ヶ原「さすが阿良々木君ね、用意周到だわ、変態。」


阿良々木「一言余計だが・・・」


羽川「じゃあ、早速始めよう」

戦場ヶ原「じゃあ私が色とか言うからお二人で楽しんで頂戴」


羽川「あのー、戦場ヶ原さん先やっていいよ?」


戦場ヶ原「私はいいわ」


羽川「どうして?」


戦場ヶ原「羽川さんの方が需要があるからよ。大きく揺れて」


羽川「そういうこと・・・」

戦場ヶ原「じゃあ早速行くわよ、赤に左手」


阿良々木「よし、ほっ」


戦場ヶ原「次・・・青に右手」


羽川「よっ」タフンタフン


阿良々木「(おぉさすが羽川だ・・・、ツイスターゲームのエロさが二割増しだ!!


     にしても揺れすぎだろう・・・!これはひどい!!揉めといってるようなもんだ!!)」ジー


羽川「阿良々木君・・・。どこを見ているの」


阿良々木「ん?そりゃ>>33だよ」

羽川の胸

阿良々木「羽川の胸に決まっているじゃないか!」


羽川「そうだと思ったわ・・・」


阿良々木「ちなみにスカートの中を見るつもりはないので、ご安心を」


羽川「当たり前じゃないの!?」

数分後


戦場ヶ原「赤、左足」


阿良々木「おぉ・・・きついな」


羽川「うぅ・・・もうダメだ!!」バタン


阿良々木「うぉっ!?」


阿良々木「(なんだこれ・・・?僕の顔の上に乗ったのは・・・?マシュマロみたいな、


     いやマシュマロにしては大きな・・・


     ああ、そうか!これは羽川の胸か!どうりで心地よいと思った・・・。この包まれる感じが・・・)」


羽川「ちょっと!阿良々木君!顔がニタァってなってるよ!!」

阿良々木「ツイスターゲームって最高だなぁ」


羽川「余韻に浸らないでよ・・・」


戦場ヶ原「あとで『羽川さんのはみんなのものだ』ってきつく叱っておくから安心して、羽川さん」


羽川「その叱り方はおかしいと思うよ!?」


戦場ヶ原「まだ時間があるわね・・・、もうひとつくらいなにかしましょう」


阿良々木「>>38をやろうぜ」

ksk

繝代ぜ繝峨Λ

乳首当てゲーム

>>38がksk >>39が文字化けしてるんで>>40でいいですかね

阿良々木「乳首当てゲームをやろうぜ!!」


羽川「阿良々木君・・・相当興奮しているようね」


戦場ヶ原「じゃあ私がやらせてもらおうかしら」


羽川「(自ら名乗り出た!?)」


阿良々木「了解」

戦場ヶ原「じゃあアイマスクをして頂戴」


阿良々木「あぁ、分かった」


阿良々木「着けたぞ」


戦場ヶ原「じゃあ、私の乳首を指で突きなさい」


阿良々木「よし・・・」ゴクリ


戦場ヶ原「」ゴクリ


羽川「私はここにいていいのかな?」

阿良々木「(まず、最初は直感で行こう・・・そこから場所を模索していけばいいはずだ・・・。


     そうだな・・・このへんか?・・・)えいっ」


戦場ヶ原「残念ね、そこは谷間よ。チャンスはあと2回」


阿良々木「2回!?2回しかないの・・・!?
     

(ということは少なくともあと2回しか乳首に触ることが出来ないということか・・・!?


(さっき当たったのが谷間だから、右の方に指をやれば必ず当たるはずだ・・・)」


阿良々木「えいっ」


戦場ヶ原「あっ///いやっ///」


阿良々木「当たった!!」


戦場ヶ原「な・・・まだよ!私を満足させなさい」


阿良々木「あと一回でだな・・・!?


     よし・・・


(まず、下から上になぞるように指で撫でる)」


戦場ヶ原「あっ・・・ああっ//」


阿良々木「(そして、乳輪のまわりを優しく、筆先でなぞるようになぞる)」


戦場ヶ原「あっ//あっ、ああぁん・・・///」


阿良々木「(あとはそれを繰り返すだけだ・・・!)」


戦場ヶ原「ちょ・・ああっ//あ・・・阿良々木君・・・す・・・ごい///ああっん//」


阿良々木「どうだ?参ったか!」


戦場ヶ原「参ったわ・・・、さすが私の彼氏ね・・・」


羽川「・・・」




阿良々木「何故か家を追い出されてしまった」


戦場ヶ原「しょうがないわ・・・。私が喘ぎすぎたせいよ・・・。」


『この出来事が再びブラック羽川を出現させる原因になることを、この時はまだだれも知らない。』

戦場ヶ原「あら、もう12:00なの?今日は時間が進むのが早いわね。」


阿良々木「そうだな・・・」

今日はここまで


明日以降続きます

再開します


戦場ヶ原「じゃあ、>>53にお昼ご飯を食べに行きましょう」

失礼、>>1です。>>51>>1です。

なんかごめんなさい

再安価>>56

ラブホテル

戦場ヶ原「そうねぇ、じゃあラブホテルでお昼をとりましょう」


阿良々木「・・・ふうん・・・って、えぇぇっ!?


一体どういう意思で・・・!?」


戦場ヶ原「もちろんやましい気持ちなんてないわ」ニタァ


阿良々木「そ、その微笑はいったい」

とあるラブホテル


戦場ヶ原「お弁当はコンビニ弁当にしましょう」


阿良々木「なぁ、今からでも公園で食わないか?」


戦場ヶ原「何?どうしたの阿良々木君。


     阿良々木君が喜びそうな場所じゃないの」


阿良々木「いや、まだお昼だし・・・」


戦場ヶ原「否定はしないのね・・・」

戦場ヶ原「じゃあ受付してくるわ」


阿良々木「あ、あぁ」


テクテクテク


阿良々木「・・・コーヒーでも飲むか・・・」


戦場ヶ原「すいません」


戦場ヶ原「二人の愛を育みたいんですが」


阿良々木「」ブーーーーーーー

戦場ヶ原「夜の26:00まで使えるようにしておいたわ」


阿良々木「それってつまり・・・」


戦場ヶ原「ここで昼を食べ終えて、夜になったらここで祭りをあげるわ」


阿良々木「祭りって!」


戦場ヶ原「とりあえず部屋に行きましょう」

543号室


戦場ヶ原「以外と眺めがいいのね、となりの543(コヨミ)君」


阿良々木「となりの801ちゃんかよ!!」


戦場ヶ原「ん?これは・・・>>63じゃないの」

プレミアもののブリキのおもちゃ

戦場ヶ原「あら、これは結構値のつきそうなブリキの玩具じゃないの」


阿良々木「ん?玩具?・・・ああ、鉄人28号じゃないか、それ」


戦場ヶ原「こういうの詳しいのね、阿良々木君は」


阿良々木「まぁ、多少な」


戦場ヶ原「なんでここにあるんだろう・・・?


     って、あれ足裏に名前が書いてあるわ。」


阿良々木「ん?>>69って書いてある・・・」


秀吉

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom