小町

八幡「 ・・・・・・ 」

小町「 お兄ちゃん、どうしたの？ 」

八幡「 ・・・オラッ！！ 」ﾄﾞｺﾞｯ

小町「 ふグェッ！？ 」

八幡「 フンッ！！ 」ｸﾞｼｬ

小町「 うぶっ！？ 」

八幡「 ソー連！！ 」ﾌﾞｫﾝ

小町「 わあああ！！ 」ｶﾞｼｬｰﾝ ｺﾞｷｯ ｺﾞﾛｺﾞﾛ

八幡「 ...I feel So GOOD 」

小町「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ



八幡「 ・・・あ～スッキリした、次は>>12にしようかな 」

再安価、やはり>>9にしよう

陽乃

陽乃「 比企谷くぅ～ん！ 元気にしてたかなぁ～？ 」

八幡「 ・・・お姉さん 」

陽乃「 ん～？ 何かなぁ～？ あ、もしかして雪乃ちゃんのこと？ それならお姉さんになんでm 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 っ！ ・・・え？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 痛っ！？ えっ・・・えっ！？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 いや・・・！ やめて！ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 ・・・っ！ ・・・ねぇ、お姉さん何か悪いことしたかn 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 ふ・・・う・・・！ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

陽乃「 ごめんなさい・・・！ ごめんなさい・・・何かしたのなら謝r 」

八幡「 ・・・・・・フッ！ 」ﾄﾞﾝ

陽乃「 きゃっ 」ﾄﾞﾃ ｺﾞｷｯ

陽乃「 い・・・痛いよぉ・・・！ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



八幡「 ・・・恐らく陽乃さんはコーレス骨折を呈しただろうな 」

八幡「 次は>>14にでもするか 」

戸部

がハマ

由比ヶ浜「 やっはろー！ ヒッキー、いつにも増して目が台所の三角コーナーになってるよ！ 」

八幡「 ・・・由比ヶ浜 」

由比ヶ浜「 ん？ なに？」

八幡「 バカなお前には少々大変かもしれないが、問題だ 」

由比ヶ浜「 え～なになに、なぞなぞ？ 」

八幡「 ・・・ちなみに間違えたら罰を与える 」

由比ヶ浜「 罰ってなにさ！？ ヒッキーきもい！！ 」

八幡「 ( ｲﾗｯ ) ・・・尺骨骨幹部骨折と橈骨骨頭前方脱臼を合併した骨折はなんだ？ 」

由比ヶ浜「 えぇ～？ なにそれ意味わかんないしヒッキーきもい！ 」

八幡「 ・・・ﾏﾁｶﾞｴﾀﾅ 」ﾎﾞｿ

由比ヶ浜「 ねえねえ、ゆきのんはいないの？ 」

八幡「 由比ヶ浜 」ｶﾞｼ

由比ヶ浜「 へっ？ 」

八幡「 問題の解答はな 」ｸﾞｯ

由比ヶ浜「 へっ・・・へっ！？ ちょっt 」

八幡「 こういうことだよっ！！ 」ｸﾞﾘｯ ﾍﾞｷｯ

由比ヶ浜 「 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっっっ！！！ 」



八幡「 ・・・やはり物理的にモンテジア骨折を呈させるのは骨が折れる 」

八幡「 つぎは>>19にしよう 」

海老奈

海老奈「 ﾊｱﾊｱ・・・はや×はち？ いや、はち×はやも捨てがたい・・・ 」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

八幡「 ・・・おい 」

海老奈「 いやはち×さいもありだなぁうんうん 」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

八幡「 ・・・・・・ 」ｶﾞｽｯ

海老奈「 ぐえっ！？ 」ｽﾎﾟｰﾝ ｶﾗｶﾗ

海老奈「 な・・・なになに！？ メガネメガネメガネ・・・ 」

八幡「 ・・・よいしょ 」ｸﾞｼｬ

海老奈「 ヴおぇ・・・！ 」ﾄﾞｻ



八幡「 脊髄損傷は可愛そうだからな、Wallenberg症候群ですませておいたぞ 」

八幡「 次は>>24にしよう 」ﾄﾞﾋﾟｭ

サキサキ

川崎「 ・・・・・・ねえ 」

八幡「 ・・・・・・ 」

川崎「 ・・・・・・・ちょっと 」


八幡「 な ん だ い ？ 」ｸﾞﾘﾝ


川崎「 ！？ 」ﾋﾞｸｯ

八幡「 なんだ、川平シャキシャキじゃねぇか 」

川崎「 ・・・っ！ 」ﾌﾞﾝ

八幡「 くっふふ 」ｶﾞｼ

川崎「 なっ！？ 」

八幡「 よっと 」ｸﾞｲ

川崎「 へっ？ ・・・ん 」ﾁｭ

八幡「 ん・・・ふぅ・・・ 」ﾁｭ ﾁｭﾊﾟ

川崎「 ！！？ んーー！ んん /// 」

八幡「 ん・・・沙希・・・舌入れるぞ 」ﾈﾄｫ

川崎「 んんん！！ んんーー /// 」

八幡「 はぁ・・・ん・・・ちう 」ﾚﾛｫ ﾁｭﾊﾟ ﾁｭ

川崎「 ん・・・ /// 」ﾄﾛｰﾝ



八幡「 かわなんとかさんまじかわゆす 」

八幡「 家族を大切にする同志をボコるとかマジありえねぇ 」

八幡「 次は>>29にしようかな 」

ガハマ

八幡「 よう 」ｶﾞﾗ

由比ヶ浜「 ひっ！ 来ないで！！ 」

八幡「 悶絶しているお前に元気づけようとな・・・もう１問用意してきたんだ・・・ 」ﾆﾀｱ

由比ヶ浜「 来ないでって言ってるでしょ！！ だ、誰か・・・！ 」

八幡「 さて、由ガバマン、第１中手骨基部の脱臼骨折の名称は な ん だ ？ 」

由比ヶ浜「 誰かーーーっ！！ 助けてーーっ！！ 」

八幡「 ・・・由比ヶ浜、いくらお前がＤｅｍｅｎｔｉａ陽性だからといって・・・２度も間違えるとは 」ｸﾞｲ

由比ヶ浜「 ひっ！！ やめて・・・やめてーーーっっ！！ 」

八幡「 八幡的には・・・ポイントがガタ落ちだよ！ 」ﾊﾟｷ ｺﾞﾘ

由比ヶ浜「 ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ！！！ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



八幡「 ・・・まったく由比ヶ浜の奴はベネット骨折もわからないのか 」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

八幡「 次は>>33にしよう 」

三浦

八幡「 ・・・・・・ 」ｽﾀｽﾀ

三浦「 ・・・げっ、ヒキオじゃん 」

八幡「 ・・・げっ、とはなんだよ 」

三浦「 運動の後にヒキオと目が合うとか最悪じゃん、あーマジ最悪！ 」

八幡「 ・・・何かあったのか？ 」

三浦「 はあ？ アンタには関係ないっつーの、いいから早く消えて 」

八幡「 ・・・随分と機嫌が悪そうだな・・・ほら 」ﾎﾟｲ

三浦「 ・・・？ 」ﾊﾟｼ

八幡「 栄養剤だよ。 運動の後で疲れているだろ？ それ飲んで元気だせよ。 じゃあな！ 」ﾆｶ

三浦「 はあ！？ ちょ、ちょっとヒキオ！？ ・・・ってもういねぇし 」

三浦「 ・・・・・・ありがとう 」



～ １５分後 ～


葉山「 よし、優美子！ 後半戦は気持ち切り替えていくぞ！ 」

三浦「 任せt・・・ぅ゛ぶっ 」ｺﾞﾎﾞ

三浦「 おえええ゛え゛え゛え゛っっ！！ 」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

葉山「 ああああああーーーーーっっっ！！？ 」



八幡「 あーしよ・・・ラベルの文字を読まなかったのか？ しっかりとＩｐｅｃａｃ Ｓｙｒｕｐと書いて
　　　 あったはずだが・・・ 」

八幡「 さて、次は>>37にしようか 」

平塚先生

平塚「 ・・・比企谷、何故私に呼ばれたのか・・・もうわかっているのだろう？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」

平塚「 ・・・だんまりか、では私から事情を説明しよう 」ｷｯ

平塚「 君は今日１日の間に複数の生徒に対して暴行を加えた・・・そうだな？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」

平塚「 っ・・・！ 由比ヶ浜と海老名に関しては至急親御さん方に連絡して、とりあえず病院に搬送していただいた 」

平塚「 由比ヶ浜に関してはＰＴＳＤを発しているらしい・・・君は一体自分が何をしたかわかっているのか！！ 」ﾊﾞﾝｯ

八幡「 ・・・・・・ﾁｯ 」

平塚「っ！ この・・・貴様！！ 」ﾊﾞｷｯ

八幡「 ぐっ・・・！ 」ｶﾞｼｬｰﾝ

平塚「 ここまでされて・・・まだ沈黙をするというのか！？ 」ｸﾞｲ

八幡「 ・・・・・・っ 」

平塚「 ・・・君は積極性には欠けると思っていたが、人を平気で傷つける奴だとは思わなかったよ・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

平塚「 ・・・今回の暴行事件は、直に職員会議で挙げられる。 君の処分は学校長が決めるが、恐らく退学は
　　　 免れないだろう・・・覚悟していろ 」

八幡「 ・・・・・・先生 」ｽｯ

平塚「 ・・・なんだ 」

八幡「 オラア゛っ！！ 」ﾊﾞｷｯ

平塚「 ぐわあっ！？ 」ｶﾞｸ

八幡「 へへ・・・さすがの先生でも不意打ちは避けられなかったようですねっ！ 」ｶﾞﾂｯ

平塚「 ぐうううっっ！！ 比企谷、止めるんd 」

八幡「 先生・・・こういうコトワザをしっていますか？ [ 死人に口なし ] ってねぇ！！ 」ｶﾞﾝｯ

平塚「 ぐっ・・・あ・・・ぁ・・・ 」

平塚「 ( 比企谷・・・何故だ・・・？ 何故こうなってしまったのだ・・・？ ) 」ｶﾞﾝｯ･･･ｶﾞﾂｯ･･･ﾊﾞｷ

平塚「 ( 比企谷がこれほど豹変するまで気付いてやれなかったのは・・・この私だ・・・) 」ｶﾞｽｯ･･･ﾄﾞｶｯ･･･ｺﾞｷ

平塚「 ( 今回の事件は・・・この私の所為でもある・・・すまない・・・比企谷・・・ ) 」ﾊﾞｷｯ･･･ｺﾞｼｬ

平塚「 ( とかあ・・・さん・・・お・・・とう・・・さ・・・ん・・・・・・ ) 」ｸﾞｼｬ･･･ｶﾞﾝｯ･･･ﾄﾞｻ

平塚「 ( ・・・・・・・・・ ) 」

平塚「」

八幡「 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 」ｶﾗﾝ



八幡「 ・・・先生は最期にオレに何かを伝えたそうな眼をしていた。 あの時の眼が脳裏に焼き付いて離れない 」

八幡「 ・・・次は>>41にしよう 」

相模

相模「 ・・・うわ、アンタと目が合うとか最悪・・・ 」

八幡「 ・・・うるせんだよコンドーム女ぁっ！！ 」ﾊﾞｷｯ

相模「 ぐえ・・・ 」

八幡「 001シリーズが発売後２週間で売り切れだとぉ！？ ふざけるな！！ 」ﾄﾞｶｯ

相模「 い・・・痛いって！ 意味わかんないし・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



八幡「 ・・・はぁ、なんかムラムラしてきた、次は>>47にしよう 」

いや遠い
安価下

いろは「 せんぱぁ～い！」ﾀｯﾀｯﾀ

八幡「 ・・・・・・ 」

いろは「 先輩、どうしたんですか？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」

いろは「 どこか具合でも悪いんですか・・・？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ｸﾙ

いろは「 ・・・・・・？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

いろは「 っ！ ・・・え？ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

いろは「 うっ・・・！ な・・・何するんですか！ 」

八幡「 ・・・・・・ 」ﾊﾟｼﾝ

いろは「 痛い・・・！ 酷いよ・・・私、何もしていないのに・・・先輩のバカーーっ！！ 」ﾀﾞｯ

八幡「 ・・・・・・ 」ﾁｬｷ ﾊﾟｧﾝ

いろは「 きゃっ 」ﾄﾞﾃ



八幡「 ・・・４５ＡＣＰ弾はさすがにやり過ぎだったかな？ 」

八幡「 少しシャワーを浴びてくるから、それまでリクエストが多かった奴をボコるか 」

ただいま

葉山「 やぁ、ヒキガヤ君。この前の件はどうもね 」

八幡「 ・・・気にするな。そんなことよりひとつ良いか？ 」

葉山「 ん？ なんだい？ 」

八幡「 ＡＣＬって知っているか？ 」

葉山「 ＡＣＬ・・・？ ちょっとわからないな 」

八幡「 そうか・・・スポーツ経験者だというのに、お前はどこまでも無知なんだな 」

葉山「 え・・・？ 」

八幡「 良いか？ ＡＣＬってのはな？ 」ｶﾞｼ

葉山「 えっ？ どうしたんだいいきなり・・・ 」

八幡「 こうやって下腿を固定させてから内旋方向に外力を加えるとな・・・！ 」ﾌﾞﾝ

葉山「 なっ・・・！ 」

八幡「 引き千切れるんだよ！ 」ｸﾞｼｬ ﾌﾞﾁｯ

葉山「 ぐわああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっっ！！ 」ｶﾞｸ

八幡「 おお、思ったより上手くいったな。 どれ、ラックマンテストしてやるよ 」ｸﾞｲ

葉山「 あ゛あ゛あ゛あ゛あっ！！ 痛い痛い痛い！！ 」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

八幡「 ああ～・・・この様子じゃ前十字靭帯の他にも内側側副靭帯と外側半月板も
　　　 やられているなぁ～ 」ﾆﾔﾆﾔ

葉山「 ぐうううう・・・っ！！ 」



八幡「 やはりリア充は死すべきである 」

八幡「 次は>>60にしよう 」

戸塚

戸塚「 八幡！ 」ﾄﾃﾄﾃ

八幡「 ！！ 」

戸塚「 八幡・・・？ どうしたの？ 」

八幡「 ・・・戸塚、許してくれ・・・！ 」ﾄﾞｽ

戸塚「 うふぇ！？ 」ｶﾞｸ

八幡「 安価はな・・・絶対なんだよ・・・！ 」ﾄﾞｽ

戸塚「 うぅ・・・な、なんでこんな・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

八幡「 >>60がお前が代謝性アルカローシスになるまで腹パンしろって・・・！ 」ﾄﾞｽ

戸塚「 うぇ・・・やめて・・・痛いよ八幡・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

八幡「 許してくれ・・・許してくれ・・・！ オレだって辛いんだ・・・！ 」ﾄﾞｽ

戸塚「 う・・・うぷ・・・うええええぇぇ！！ 」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

八幡「 ごめんよ・・・ごめんよ戸塚・・・！ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ



八幡「 You Injured Totsuka, Fuckin'>>60 ! I gonna teach you a Special Lesson ...! 」

八幡「 ・・・残りで主要なキャラはあと２人か・・・>>64にでもするか 」

折本

かおりさんどんなくちょうだったっけ

折本「 ・・・・・・ 」ｽﾀｽﾀ

八幡「 ・・・・・・ 」ｽｯ

折本「 ・・・！？ 比企g 」

八幡「 それ！ 」ｽﾊﾟ

折本「 え・・・？ 」ﾌﾞｼｬｰ

八幡「 やはりガーバーのマークⅡは切れ味が良いな。お前には中学生時代にトラウマを
　　　 植えつけさせられたからな、奮発して買ってみたよ 」

折本「 あ・・・う・・・助けて・・・ 」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

八幡「 ほら、見ろよ。お前の破れた左総頚動脈から流れた血が、お前の鼓動と一緒に綺麗な
　　　 波線を描いているぜ 」

折本「 う・・・あ・・・ 」ﾄﾞｻ

八幡「 お前には一番憎悪を抱いていたが・・・楽に逝かせてやったんだ、感謝しろよな 」



八幡「 すごく良い気分だ、次の>>70あたりで最後にしようかな 」