平塚「（おかしいな……インターホンには出たんだが…）すいませーん！家庭訪問に来ました！」
ｼｰﾝ

平塚「材木座ー！　いるのかー？」
ｼｰﾝ

平塚「すいませーん！！」

平塚「…………………」

平塚「……（どうもおかしいな……？）」


平塚「……あがらせてもらいますよー」

ｽﾀｽﾀ
平塚「階段か……（材木座の部屋は二階か……？）」


平塚「材木座―？いるなら返事をしろー！」


？？「……ﾌｯゥゥ…ﾍｴｧｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」

平塚「（なんだ……？いるのか……？）」


平塚「材木座―！！いい加減にいるなら返事をしろー！」

？？「……！！…ｳｩﾑﾝ」

平塚「……ﾌｩ…らちが明かないな。仕方あるまい。」

平塚「ここまで来たなら二階まで行っても同じことか……」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

平塚「材木座ー？いい加減にしろよー？」


平塚「いまそっちに行くからなー？」


平塚「……どれが材木座の部屋なんだ……？」

？？「ﾌｩﾝ…ﾌｯﾌｯﾌｯ……」

平塚「…………手前の部屋だな………」

平塚「ｽﾝｽﾝ…なんだこの匂いは……？」

ｺﾝｺﾝ平塚「材木座―入ってもいいかー？」

？？？「……………………………………」

平塚「………材木座？」

？？？「…………よかろう。我が閨に入ることを許す！」

平塚　ﾋﾞｷﾋﾞｷ　ｶﾞﾁｬ「！！ふざけるな材木………座………？」

ﾑﾜｯ　平塚「（ｳｯなんだこの匂いは…？ハーブか…？」

平塚「材木座…いつの間にこんな趣味……を………」

平塚「………お前…………何を………」

？？「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧばれちゃったぞ義輝様ぁ～？」

材木座「気にするな奈緒。あ奴は我らが何を行っているかわからんはずだ。」

？？「でもぉ～　材木座「ﾝﾑﾝ！」ﾝｱｯ　ﾝﾌｯ」

平塚「お前……何をやっているんだ…？……その女は誰だ……？」

材木座「平塚教諭には我らが何をしているのかわからなくても無理はありませぬ」

材木座「我らは今お互いの愛を肉体の交接によって確かめ、高めあっておるのです。」

材木座「まだ、ヴァー！ジン！の平塚教諭に解るはずもありませんな」

材木座「そしてこのメスは奈緒という。私の生涯の伴侶であり、下僕にござる」

平塚　「……………………………………………………………………………」

奈緒「義輝様ぁ～あたしもう限界だよ～…」

材木座「しばし待て奈緒、この女教諭は放心状態ゆえ我が聖液で気つけをしてやらねばならぬ」

奈緒「え～～～！！義輝様の聖液ならあたしだって欲しいのに」

材木座「ガマンせい。お前はまだ学生の身分。孕ませるわけにはいかん」

材木座「ﾌﾝﾌｳｯｩﾌﾝﾌｩｳ そろそろイクぞ！奈緒！お前もイケ！」

奈緒「ｱｧｧｱｳｧｳｧｳｧｳｱｩ　ｱｳｱｳ……ﾝｱｰｰｰｰｰ！！！！」

材木座「我が聖液で覚醒するがいい！！独り身の寂しい女教師よ！！！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭ　　ﾍﾞﾁｬ
平塚「…………ｯﾊ！！………材木座！！お前は一体何をやっているんだ！？その女の子は誰だ！？監禁しているのか！？」

材木座「失敬な！監禁などしておりませんぞ！奈緒は愛する我のもとにすすんで身を寄せているのです！」

平塚「なぜその女の子がお前を愛するというんだ！お前の日常生活のどこに異性との接点があった！」

平塚「お前にできてなぜ私にできないんだ！！おかしいだろ！？」

材木座「ネットの萌えアニメコミュニティを通して知り合ったのです。奈緒の奴もアニメが好きなようでしてな」

材木座「剣豪将軍にふさわしい我のオーラと類まれな話術でイチコロでしたな」

奈緒「（最初は変態だと思ったなんて口が裂けても言えないな……）」

平塚「オーラと話術だと……？そんなことでこんな美少女がお前にくっつくのか……？」

材木座「フハハハハ！非モテの先生には到底気づきようもありませんが、我は奈緒を落としたことで、異性を引き付ける真理を悟ったのです」

平塚「なに………？」

平塚「………真理だと………？一体それは……？」

材木座「ンフフフフ　教授してほしいでしょうなぁ～。なんせ平塚教諭は既に三十路を上りかけておられる。」

材木座「20代を超えれば女子としての価値は下り坂……如何に容姿が優れても老い木に花咲くことはありえぬのですからな！」

材木座「ましてや！暴力癖があって喫煙者、酒飲みの女など、どんな男にも相手にはされませぬ！」

材木座「婚活パーティーなんて余りものの溜まり場に通わざるを得なかったのも無理はありませんな！」

材木座「まぁ、そのパーティーで恥を捨てても相手が見つからないのはあまりにも哀れで仕方がないですが…」

材木座「ここまでやっても伴侶が見つからないという事は、生まれついて独り身でいることを宿命づけられているのかもしれませんな！」

材木座「ここまで来ると哀れ過ぎて言葉も出ませんわ！」

平塚「……………ｸﾞｽ」

材木座「ウワハハハハ。野獣のような本性のくせに、涙だけはいっちょ前に女子ですな！」

平塚「ｳｯ……ｸﾞｽ…ｳｯｳｩｩｩｩ……」

奈緒「ねぇ～義輝様～？こんなオバサン放っておいて、もう一回シようよ～？」

材木座「待て奈緒…今から我が面白い見世物を開いてやるぞ…」

材木座「平塚教諭？」

平塚「うぅぅ、うぅぅぅうう」

材木座　ｺﾞﾄ「平塚教諭…異性を引き付ける真理、知りたくはありませんかな？」

平塚「ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…（いい匂いだ…心が落ち着く…）」

材木座「平塚先生の態度次第では、教えることもやぶさかではござらん」

平塚「…………何をすればいいんだ……………」

材木座「さすがは平塚教諭ですな。話が早くて助かります。」

材木座「簡単なことです。これから1時間ほど我の言う事を何でも聞いていただきたいのです」

平塚「っ！そんなこと！」

材木座「あー勘違いなされるな、別に平塚教諭を凌辱しようなどとは思ってはおりませんぞ」

材木座「日ごろ凛としてクールな平塚教諭のひょうきんな姿を見てみたいのです」

材木座「良いですな？これから1時間我の言う事を聞いてくれますな？」

平塚「…………わかった………」

材木座「早速ですが、一つ勅命を下しますぞ」

材木座「我のフェイバリットソングであるユキトキを尻を出してオナラで演奏してくれますかな？」

平塚「なっ！ふざけるな！！そんなことできるわけないだろ！」

材木座「いきなり違反ですなぁ…まぁせざるをえないのですが…」

平塚「何をっ…ｶﾁｬ……え？」

材木座「ほぉーー三十路にしては綺麗な生尻ですな。」

材木座「まぁ奈緒の尻の方がハメ甲斐があってすきですが…」ｻﾜｻﾜ

奈緒「ﾌｳｩﾝ　わっ私も！義輝様のっまっマラがすきだぞ」

平塚「なぜだ…？なぜ体が勝手に動いたんだ…？」

材木座「さっさと演奏してください」

平塚「馬鹿な！こんなことが！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾋﾟｨﾌﾞｩﾋﾟｨ

材木座「カメラもセット完了」

材木座「さぁさぁさっさとオナラを出すのがよろしいかと」


平塚「いやだ……いやだ…いやだ……」

平塚「嫌ぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁあぁ！！！！！！！」

その後オナラと一緒に実まで出した平塚教諭は放心状態になりましたぞ
気を失ったところで間髪入れずにアナルを征服してやりましたわ。
最後には三十路近い女の処女を貰ってやったのですが
泣き出してうるさかったですな。

その後平塚教諭はこれを弱みにして、奈緒と一緒に我の使用人として一生使い倒してやりました。
子供は8人孕ませてやったわ。
全員孤児院行きであるが…
我の子は奈緒の子以外必要ないからな。
まぁ出産を経験できて女としての幸せは体験しただろうし、本望だろう。


やはり我の青春ラブコメは間違ってはおらんかった


姦

忘れてたけどスカトロ注意ね