材木座「雪乃・・・!雪乃・・・!!!」 (53)
材木座「はぁはぁ・・・また雪乃で抜いてしまった」
材木座「犯してぇ・・・」
材木座「はぁはぁ・・・また八幡で抜いてしまった」
材木座「犯してぇ・・・」
ふむ新しい
平塚「何だ材木座」
材木座「あの自分奉仕部に入部したいのですが」
平塚「(こいつ堂々と私の太ももをガン見してくるのだよな…さしづめ雪ノ下と由比ヶ浜目当てという所か)」
平塚「(だが、材木座は比企谷と同じ境遇。ここで差別すると私が比企谷を体目当てで奉仕部に入れた事がバレてしまう)」
平塚「いいだろう、放課後奉仕部に来い」
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
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奉仕部部室
雪ノ下「あら、鍵が空いてるわね」ガラガラ
材木座「ちょりーす」
雪ノ下「な・・・!あなた、ここで一体何してるの?」
平塚「ああ、彼は今日から奉仕部に入部した材木座だ。仲良くしてやってくれ」
材木座「よろしく頼む…。」
雪ノ下「(こ、股間が・・・)」
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
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由比ヶ浜「やっはろー!て、何で中ニ病いるの・・・?」
材木座「我は今日より奉仕部に入部したのである!」
由比ヶ浜「嫌だよゆきのん・・・」
雪ノ下「ちょっと、抱きつかないでくれるかしら?」
由比ヶ浜「え、いいじゃーん」
材木座「・・・」ムクムクムク
雪ノ下・由比ヶ浜「」
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
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はよ書け
材木座「ああ!もう我慢出来ないッ!」
由比ヶ浜「キャァァァァァァ!!」
材木座は由比ヶ浜に抱きついた
材木座「う、ううおおおおおおおお」モミモミモミモミモミモミ
由比ヶ浜「や、やめ・・・」
雪ノ下「誰k・・・」
材木座「ブッチュゥゥゥゥ~!!」
材木座は雪ノ下の唇を唇で塞いだ
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
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ありがとうございました
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∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
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ありがとうございました
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材木座「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
雪ノ下「ケホ!ン、ン!」
材木座「ベロベロベロベロベロベロ」
材木座は由比ヶ浜を押さえている片手で由比ヶ浜のTシャツを引き裂く
もう既に材木座は化け物と化していた
材木座「ペロペロペロペロペロペロ」モミモミモミモミモミモミモミモミ
由比ヶ浜「ヒッ、ヒッkあんッ!」
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
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(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
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八幡「おす・・・って何してんだよ!?」
材木座「・・・!」モミモミモミモミモミ
由比ヶ浜「た助け、あぁん!」
八幡「材木座、テメェ・・・!」
材木座「ハチマン・・・ハチマン・・・」
八幡「あん?」
材木座「カ・・ワ・・・イイ」
八幡「!!???」
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
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ありがとうございました
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材木座「という妄想でまた抜いてしまった・・・」
材木座「はぁはぁ・・・雪乃・・・!雪乃!」
サスケ「また刑務所内なのにシコってるぜ、あいつ」
オビト「何が妄想だ。あれは全て奴が捕まるまでの全貌ではないか。」
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>>46
材木座「と、いう話を考えたのだがどうだ?」
八幡「童貞こじらせるとこうなるのか……」
雪乃「ごめんなさい本当に気持ち悪いわ。できれば今すぐ死んでもらえると助かるのだけれど」
結衣「さ、最悪だこのデブ……」
end
トゥ萌って誰ですか
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