弟「あっ、いいんだよ。恥ずかしがらなくても」
弟「だって、おちんちん触られてるんだもんね。そりゃ、大きくなるよね」
弟「でも、他の子にこんな事させちゃ駄目だよ?」
弟「お兄ちゃんのおちんちんをお世話をするのは、ボクの特権なんだからね?」
弟「あっ……、また大きくなった……。今日は元気だね、お兄ちゃんのおちんちん」
弟「そんなにボクの女装姿で興奮しちゃった? ねぇ、今のボク可愛い?」
弟「…ふふっ。冗談だって、からかってみただけー。そんなに顔を赤くして答えられると、こっちまで恥ずかしくなるじゃん」
弟「あっ、ビクビクってしたよ? そろそろ出そうなんでしょー!」
弟「んっ……じゃあっ……。んちゅっ……ぺろっ……」
弟「ふふっ、急になめられてびっくりした? かわいかったよ?」
弟「うん? もうでちゃう? そっか、いいよ。一杯ボクの手にだしてねっ」
弟「ふふっ、たくさんでたねっ。ボクの手、こんなに汚れちゃった」
弟「ううん、いいよ。こんなの何時もの事だしね」
弟「それより、気持ちよかった?」
弟「えへへっ、よかった! そう言われたら、なんだか嬉しくなっちゃうなぁ」
弟「……よしっ、全部拭き取れたっ……。じゃあ、今日はこれでおしまいっ! 自分の部屋に戻って」
弟「もうっ、そんな事ワガママ言わないっ! ボクのお兄ちゃんでしょ?」
弟「それに、明日も朝早いんでしょ? 眠れないって言うからボクはわざわざ起きて……」
弟「あぁっ、もうっ……。わかったよっ、一緒に寝よ?ね?」
弟「はいっ、ベッドつめてー!! シングルなんだから、詰めないとボクが入れないよぉ!」
弟「……んっ。じゃあ、電気消すねっ?……うんっ?なに?」
弟「うんっ、おやすみっ……」
おやすみ
妹物なー、なんっか書けなくなったんだよなー
弟も大分危ないけど
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