妹「ちんちんみせて?」(148)
俺「はぁ!?」
妹「ちんちんみせて?」
俺「いやだよ」
妹「ちんちんみせて?」
俺「しね」
次の朝
俺「おはよ」
妹「ちんちんみせて?」
俺「・・・・・」
妹「ちんちんみせて?」
俺「無視無視」
妹「ちんちんみせて?」
俺「いってきまーす!」
妹「ちんちんみせてー!?」
俺「ついてくんなよ登校時間ちがうだろ」
妹「ちんちんみせて?」
俺「だからいやだって、パジャマで出歩くな」
妹「ちんちんみせて?」
俺「帰れ!」
妹「ちんちんみせて・・・・」
俺「ただいまー」
妹「ちんちんみせてーーー!」
俺「まだ言ってんのかこいつ」
妹「ちんちんみせて?」
俺「もうお手上げ」
妹「ちんちんみせて?」
俺「見るのな!?みるんだな!?ほれ!」ジーカチャカチャ・・・・ポロン
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「!?」
俺「それは無理」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「無理だよ、もう見たからいいでしょ」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「いいかげんにしろ!」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「あああ!きえろおおお!」
妹「ちんちんさわらせてー!」
俺「はぁ!?」
俺「ちんちんみせて?」
俺「いやだよ」
俺「ちんちんみせて?」
俺「しね」
俺「zzz」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「!?」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「おまえ寝てる間に・・・」
妹「ちんちんさわらせて?」
俺「さわるんだな!?じゃあ触れよほら!」
俺「ううっ!」
妹「ちんちんなめさせて」
俺「ああ・・・」
妹「チュ・・・じゅぽじゅぽぺろん」
俺「うああ・・・こいつマジで」
妹「んん!じゅぽじゅぽ」
俺「あああ」
妹「ひもひいい?」
俺「でちゃうよやばい」
妹「ごっくんしてあげる」
俺「そんな・・・あああでる」
妹「んんん!」ドピュドピュウ
妹「ん・・・ゴクン」
俺「お、おいしい?」
妹「うん!おやすみ!」
俺「え?あ、ちょ」
次の朝
俺「お、おはよ」
妹「おはよー!」
俺「(ふつうにもどった・・・)」
俺「き、昨日さあ、大丈夫だった?」
妹「なにが?」
俺「いや夜飲んだでしょ・・・?」
妹「???」
俺「(覚えてない?!」
妹「ままーおにいちゃんきもーいwいってきまーす」
俺「何だったんだ・・・」
俺「俺も出かけるか、いってきまーす!」
母「ちんちんみせて?」
俺「!!?」
俺「え?」
母「ちんちんみせて?」
俺「いや、え?」
母「ちんちんみせて?」
俺「か、母さんまでどうしたんだよ!?」
母「ちんちんみせて?」
俺「うわあああああああああ!」ダダダダ=3
母「ちんちんみせてーーー!?」
学校
俺「はぁはぁ」
幼馴染「どうしたん?」
俺「実は・・・・いや何でもない」
幼馴染「ははぁーん、お寝坊さんだな?」
俺「まぁ、そんな感じだよ」
俺「た、ただいま・・・」ガチャ
・・・・・・・・
俺「よかった、母さん出かけてる」
俺「いったいうちでなにが起こってんだ、父さんに先立たれて欲求溜まってんのかな・・・・」
母ガチャ「ちんちんみーせて!」
俺「おbすぁあかぁkはかgsーjhdhb!!!!」
母「ちんちんみせて?」
俺「ガクガクガクガク))))」
母「ちんちんみせて?」
俺「タ、タンスに!!?」
母「ちんちんみせて?」
俺「もう許してくれ!」
母「ちんちんみせて?」
俺「見せたら元に戻るしまぁ」ジーカチャポロン
俺「うう、母さんに見られてる」
母「・・・ちんちんさわらせて?」
俺「そうだった・・・・」
母「ちんちんさわらせて?」
俺「さすがに母さんとは無理だよ!」
母「ちんちんさわらせて?」
俺「どうせ次はなめさせて!だろ!!」
母「ちんちんさわらせて?」
俺「くっそおおおお!どうなってるんだあ!」
母(吉瀬美智子似)「ちんちんさわらせて?」
俺「もう好きにしてくれ・・・」
母「にぎにぎさすさす」
俺「あああ・・・」
母「ちんちんなめさせて?」
俺「マジか・・・」
母「ちんちんなめさせて?」
俺「目を瞑って耐えるか」
母「ちんちんなめさせて?」
俺「・・・・うん」
誰か代行お願いします
妹「兄さん、大好きです」
母「ジュルパ!ジュッポンペルルルルル」
俺「何そのテク、ペルルルルルやめて!」
母「ペルルルルル!」
俺「んあああ!」
母「んふ、俺ちゃんもいい子で立派に育ってママ嬉しいいジュルパじゅぽじゅぽ」
俺「あああす!でちゃうよ母さん!」
母「喉の奥まで元気に動いてごらん?ほーらこうやって」グイグイ
俺「あああああああああ!」ドピュピュ
母「んん!ああ!・・・・ほーあこんあにいっぱいでたぁ、ん」ゴックン
俺「か、かあさん」
母「気持ちよかった?ママのお口」
俺「う、うん」
母「そう!嬉しい!じゃあ夕ご飯のお買い物いってくるね」
俺「ああ・・・」
誰か代行お願いします
エリカ「レッド様」レッド「エリコ」
>>32
ペルルルルル?
>>33
ペルペル!
俺、妹、母「いただきまーす!」
俺「(やっぱり二人ともなんにも覚えてない)」
ー次の朝ー
俺「おはよ」
妹「おはよー」
母「あら、遅いのね?遅刻するわよ?」
俺「(よかった二人とも普通だ)」
妹「おにいちゃん途中まで一緒に行こ!」
俺「ああ、いってきます」
俺「じゃあきをつけてな」
妹「うん!」タタタタ
学校
俺「おはよーす」
友人A「おい俺!聞いたか!?」
俺「何がだよ」
友人A「お前の幼馴染、交通事故らしいぞ」
俺「へ?何処で!?いつ!?」
友人A「さっきだよ!登校中に!」
俺「まさかそんな!で!?どうなんだ!?ああ!?具合は!?」
友人A「しらねぇよ!?とにかく2ch病院で緊急手術中らしい」
俺「いってくる!」
友人A「お、おい!・・・・ったく早く付き合えよお前ら」
2ch病院
俺「幼馴染のおばさん!」
おばさん「あら、俺ちゃんきてくれたの?」
俺「きてくれたの?って、どうなんですか!?容態は!?」
おばさん「ちんちんみせて?」
俺「!!?」
おばさん「ちんちんみせれ?」
俺「いや、みせれって」
おばさん「ちんちんみせれ?」
俺「いくらおばさんでも無理だよ」
おばさん「ちんちんみせれ?」
俺「そんなこと言ってないで娘の心配したらどうですか!?」
おばさん「ちんちんみせれ?」
俺「ああああもう!」
おばさん「ちんちんみせれ?」
俺「ほら!」ポロン
おばさん「ちんちんさわらせれ?」
俺「もういいやハハハ」
おばさん「さすさす」
おばさん「ちんちんなめさせて」
俺「はいはい」
誰か代行お願いします
妹「どん!」
おばさん「ちゅちちゅぺろんじゅっぽじゅぽ」
俺「っく!」
おばさん「俺ちゃんかわいい、じゅぽぽぽぽぽ」
俺「っくそ!きもちい!」
おばさん「んふ、裏筋こうやって」
俺「あああああん!」
おばさん「かわいい声だすのねぇ、ほーら」
俺「もうだめーでちゃいますおばさん!」ドピュピュン
おばさん「んー!じゅるじゅるぱ、ん!ん!ん!」
俺「!!?」
おばさん「じゅぽじゅぽじゅぽ!」
俺「おばさん!もう出てますから!もう!やめて!」
おばさん「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!」
俺「あああああ!連続でそんな!あああ!何かきてる!ああん!潮!潮吹いちゃう!」プシュウウウウウウウ!
おばさん「んん!ゴクゴク・・・・・ペロン、チュ・・・・どお?」
俺「身体がとろけるほどでした・・・」ジーカチャカチャ
おばさん「あら、俺ちゃん?きてくれたの?幸い軽傷ですんだわ、傷も残る程じゃないって」
俺「・・・・(あっそ)」
俺「なにが緊急手術だよ、大袈裟な」
友人A「すまんすまん、でもお前修羅の如く走り去っちゃってそんなに幼馴染ちゃんのことが(ゲフ」
俺「何か言ったか?」
友人A「すまんすまんwwww」
俺「帰りマックいく?」
友人A「あー無理だ、バイト始めたんだわ」
俺「お前が?なにか買いたいものでもあんの?」
友人A「バイク欲しいんだよね」
俺「ふーんいいじゃん!」
友人A「おっとやばいやばい、そんじゃあな!」
俺「お、おう!」
俺「はらへったなー朝から猛ダッシュでクタクタだよ」
マック店員「いらっしゃいませー」
俺「チーズバーガーとコーラM、あとチキンナゲット」
マック店員「ありがとうございまーす、おかけになってお待ち下さ~い」
マック店員「お待たせしましたー」
俺「あ、どうもっておまえ!」
マック店員(友人A)「ちぃ見られたか・・・」
俺「バイトってここかよ」
友人A「まぁな近いしね、ほらポテトサービス」
俺「おお!泣けるぜ親友」
友人A「今日だけだからな」
俺「さんきゅ頑張れよ」
友人A「なぁ、ちんちんみせて?」
俺「!!?」
友人が俺女であればまだ希望が
いぇけめ
俺「っす!?」
友人A「ちんちんみせて?」
俺「そんな馬鹿な!」
友人A「ちんちんみせて?」
俺「おい!正気になれ!まさかおまえまで!男同士だぞ!」
友人A「ちんちんみせて?」
客「ざわ・・・」
俺「っち!こっちこい!」
トイレの個室
友人A「ちんちんみせて?」
俺「ビンタ!おい正気にもどれ!」
友人A「ちんちんみせて?」
俺「くっそおおおおおおお」
俺「ほらみろおお!」ポロン
友人A「ちんちんさわらせて?」
俺「もうダメだ・・・・」
友人A「にぎにぎ」
俺「なめるんだろ?いいよほら・・・」
友人A「じゅぽぺろぺろ、チロロロロロ」
俺「っく!同性だけあって気持ちいとこ知り尽くしてやがる」
友人A「チロロロロロ」
もうマックの客全員とやれよ
俺「あああ、そんな!キンタマまで含みやがる」
友人A「ハムハム、じゅぽペルルルルル」
俺「お、おまえ始めてかよ」
友人A「俺、きもちいか?」
俺「くやしいけど、ああきもちいよ」
友人A「ふふ、毎晩お前のことん!じゅぽじゅぽんぐんぐ」
俺「っく!今朝2回も出されたのに!」
友人A「んん!んん!じゅぽじゅぽ」
俺「っくは!で、でる!」
友人A「ん!ああ!おちんちんにかけてぇ!」
俺「え?え?え?」ドピュピュピュ
友人A「あああああ!あったか~い」
俺「・・・こうなったらよ」
友人A「あぁ」
俺・友人A「朝までセクロス」
俺「おまえ・・・」
友人A「ふふ、一緒になれた気分」
俺「ふけよな、戻る前にふけよ?」
友人A「あー気持ちいい」
俺「くそ!カラカラシュふきふきふき」ジャー
俺「じゃあな行くからな!」ガチャタタタタタ
俺「マジでやばいぞなんだこれ」
マック店員「ありがとがざいましたー」
俺「ただいまー」
妹「おにいちゃん幼馴染ちゃんが!」
俺「しってるよ行ってきたよ」
妹「そ、そうなんだ」
妹「ねぇお兄ちゃん、幼馴染ちゃんの事好きなの?」
俺「はぁ?しらねーよ」
妹「すき、なの?」
俺「うるせぇーなただの幼馴染だよ」
妹「ふ、ふーん」
ピンポーン
俺「だれだろ?」
?「佐川○便でーす」
佐川「はんこいいすか」
俺「はいポチ」
佐川「あざーす」
佐川「あ、あと」
俺「おいおいうそだろ・・・」
ホモが終わったら起こしてくれ
佐川「メール便ドアノブ掛けちゃってすいませんした!」
俺「あ、あれか、はい」
佐川「ニコッ」
俺「おーい妹あてだぞ」
妹「おお!やっときたかAmazonおそいぞ!」
俺「またBLかよ・・・」
妹「ち、ちがうし」
俺「(病院に顔だすか)」
俺「うーす」
幼馴染「おお?おぬしちこうよれ」
俺「なんだそれ、殿様気分かよ」
幼馴染「心配した?ふっふっふもう大丈夫だよ、転んだ程度」
俺「マジかよ、来年受験だしおてんば娘も程々にしとけよ」
幼馴染「ねぇ俺ちゃん?」
俺「ん?」
幼馴染「もう>>1が疲れたって、だから正気だけど言っちゃうよ?」
俺「・・・・・」
幼馴染「おちんちんみーせて♪」
俺「もちろんさ」
はだけた幼馴染の肌はスクール水着の後を残して小麦色に浮き出ていた
俺は膨らみ掛けの乳房に手を被せ優しくキスをした
幼馴染は小さな口内へと熱くいきった太くて長い俺の肉棒を熱く粘った唾液でゆっくり喉の奥まで滑らせストロークした
肉棒はとろけ頭は真っ白になりその咥えてる女学生の顔は見えずともいやらしく舌の動きが音を立てていた
これは支援
頑張れ
彼女を引き寄せ俺はすべすべの健康的な太ももを撫で回し大胆に広げる、彼女の秘部はトロトロに熟し愛の蜜で雄蜂を待っている
そう俺だ、俺はゆっくりと小陰茎を舐めまわし、大陰茎で溢れた蜜を吸う、そして突起した実にしゃぶりつく
膨らみ掛けの乳房に顔をうずめ全身を撫で回す、ピンクの唇にノックノック、舌を絡ませ熱く粘った唾液が頭をオーバーヒートさせる
なんで陰茎なんだよ。陰唇じゃないの?
娘とはかいてあるし・・・
ミス?それともふたなりか?
まさかのふたなりwww
うわ
小と大の2刀流じゃん
こりゃあ陰唇のミスだな
陰唇で脳内変換しよう
熱く反り返ったジョナサン、彼女に会いたいか?ジョナサンの先はカウパーを垂れ流し悲願していた
蜜とカウパーが混じり合い濃度の高い秘薬へと、膣の奥まで運ぶ
幼馴染は熱く太い物をお腹の奥まではっきりと感じていた、奥にキスをされるたび全身に快感が走り思考能力さえも奪われていた
ゆっくりだがしぶとく、しつこいジョナサン、奴はカウボーイだ頼りになるぜ
俺は本能のままに腰をふり全身を愛撫した、旗から見れば滑稽だろう
後ろから横からそして正常位、膨らみ掛けの乳房が揺れる、俺は綺麗なワキが好きなのでずっと見てたいから手を上にさせた興奮したー
ふたなりでもいいから
セリフとか擬音あると嬉しい
聞こえる、前立腺から鳴き声が聞こえる
ジョナサン獲物だ、狙いを定めなお前の大好きな獲物だジョナサン!
野獣のよう、殺意はなく哀愁に包まれた野獣は放銃した
音まで聴こえるほど太く響く射精の音が病室だった事を思い出させた、幼馴染は放心し痙攣する肉棒を優しく小さなきつきつの膣で咥えたままニッコリ笑った
「おやすみ」
俺「ふう……さて帰るか……俺、今日何発出したんだろ……?」
どんっ!
?「きゃっ!?」
俺「何か柔らかいものにぶつかったぞ?」
ナース「後、ごめんなさい……大丈夫ですか?」
俺「あ、ああ、こっちこそすいません。考え事してて……」
ナース「ねぇ、ちんちんみせて?」
こんな感じで続けてくだしあ
わかってると思うけど
俺「おっぱいみせて」妹「しね」の人とは別人だからね
じゃあな!おまえらの前立腺泣いてるぜ?
おつー!
面白かった
>>137
乙
誰か続けないの?
>>140
ちんちんみせて?
>>141
( ゚Д゚)ノω オラヨ!
>>142
ちんちんなめさせて?
>>143
( ゚Д゚)ノω オラヨ!
ちんみん?
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