ぼく「ポケモン片っ端から叩き潰す(´・ω・｀)」

ぼく「キャタピーからメガミュウツーまで全種潰す(´・ω・｀)」

ぼく「インド象は許す(´・ω・｀)」


ホルビー「ホルホルホル!!」

ぼく「ふん！(´・ω・｀)」

ｸﾞｼｬ




ぼく「ホルビーeasy(´・ω・｀)」

ぼく「ホエルオーeasy(´・ω・｀)」

ぼく「奴は陸に上がればほの巨大な体を動かす事は出来ない(´・ω・｀)」

ホエルオー「ホエー」

ぼく「よっと」ﾌﾞﾝ

ﾄﾞｯｼｬｰﾝ

ホエルオー「ホエｯ？！」

ホエルオー「ホエー!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ぼく「無様だな(´・ω・｀)」

ｸﾞｼｬ

ぼく「ピカチュウ……？(´・ω・｀)」

ピカチュウ「ピッカ！」

ぼく「………(´・ω・｀)」

ピカチュウ「ピカ？」

ピカチュウ「ピｸﾞｼｬ

ピカチュウ「」

ぼく「………」

ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ







ぼく「おっといけない(´・ω・｀)」

ぼく「ユレイドルeasy(´・ω・｀)」

ユレイドル「ﾚｲﾄﾞー!!」

ぼく「なんだこいつきもちわるい(´・ω・｀)」

ユレイドル「!!?」ｶﾞｰﾝ

ぼく「寄るな(´・ω・｀)」

ﾄﾞｶｯ

ユレイドルだったもの「」

ぼく「おっとつい(´・ω・｀)」

ぼく「レジロックeasy(´・ω・｀)」

レジロック「ｼﾞｼﾞ…ｶﾞｶﾞ…」

ぼく「君ちょっと良いかな？(´・ω・｀)」

レジロック「？」

ぼく「ちょっとそこの遺跡に入ってみてくれないかな(´・ω・｀)」

レジロック「」ｺｸﾘ

ﾃｸﾃｸ

ぼく「莫伽め(´・ω・｀)」

ｶﾞｼｬ

ぼく「出入り口を塞いだぞ(´・ω・｀)」

ぼく「後は水責めにしてやろう(´・ω・｀)」

ぼく「マッギョeasy(´・ω・｀)」

マッギョ「マッギョ」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

ぼく「そぉい!!」

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

マッギョ「マッギョー!!」

ぼく「水に投げ入れてやりました(´・ω・｀)」

ぼく「こうかはばつぐんだ(´・ω・｀)」

ぼく「サーナイトeasy(´・ω・｀)」

サーナイト「サーナー」

ぼく「奴はなんか体が長細いので(´・ω・｀)」

ｶﾞｼｯ

ぼく「片手で掴んで(´・ω・｀)」

サーナイト「ｻﾅｯ!?」

ぼく「叩きつける(´・ω・｀)」

ﾄﾞｸﾞｼｬ

ぼく「エモンガeasy(´・ω・｀)」

エモンガ「エッッッッッッッッッッッッッモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ぼく「………(´・ω・｀)」

エモンガ「エモモモモモモモモモモモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾞｼｯ

エモンガ「エモッッ!?」

ぼく「五月蝿い媚びるな(´・ω・｀)」

ﾋﾞﾘﾘ

エモンガ「エモーーーーー」

ぼく「ドクロッグeasy(´・ω・｀)」

ドクロッグ「………」ﾆﾔﾌﾟｸ

ぼく「とは言いつつも、奴に触れるのは危険です(´・ω・｀)」

ドクロッグ「………」ﾆﾔﾌﾟｸ

ぼく「だから念動力で潰しましょう(´・ω・｀)」

ｸﾞｸﾞｸﾞ

ドクロッグ「………」ﾆﾔﾌﾟｸ

ぼく「ふん(´・ω・｀)」

ﾊﾟｯ

肉「」

ぼく「ローブシンeasy(´・ω・｀)」

ローブシン「ﾌﾞｼﾝ!!」

ぼく「出たな糞爺(´・ω・｀)」

ローブシン「ﾌﾞｼﾝ!!」ﾌﾞﾝ!


ぼく「遅ェ」ｻｯ


ぼく「食らえよ念動力(´・ω・｀)」

ﾊﾟｯ

肉「」

ダゲキ「ﾀﾞｹﾞ!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ぼく「む(´・ω・｀)」

ｻｯ

ぼく「かたきうちのつもりか(´・ω・｀)」

ダゲキ「ﾀﾞｹﾞ!!」

ナゲキ「ﾅｹﾞ!!」

ぼく「ほう、ナゲキも来たか(´・ω・｀)」

ぼく「ナゲキ君、ダゲキ君が君の悪口を言っていたよ(´・ω・｀)」

ナゲダゲ「！？」

ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ

ぼく「ナゲキandダゲキeasy(´・ω・｀)」

ぼく「ゴチルゼルeasy(´・ω・｀)」

ゴチルゼル「ｺﾞﾁﾙ!!」

ぼく「大丈夫。奴は僕に何も出来ません(´・ω・｀)」

ぼく「何故かって？(´・ω・｀)」










ぼく「この世に超能力なんて存在しないからです(´・ω・｀)」

ｸﾞﾁｬ

ぼく「ギラティナeasy(´・ω・｀)」

ギラティナ「ギラ!!」

ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ

ぼく「む、シャドーダイブか(´・ω・｀)」

ｶﾞｼｯ

ぼく「逃がしはせん(´・ω・｀)」

ギラティナ「！？」

ぼく「ほう、反転世界か(´・ω・｀)」

ぼく「久しいな(´・ω・｀)」

ギラティナ「」

ギラティナ「ギラギラ!!」

ぼく「何？降伏するだと？(´・ω・｀)」

ギラティナ「ギラ!!」ｺｸﾘ


ぼく「駄ー目(´・ω・｀)」

ｸﾞﾁｬ

ぼく「モロバレルeasy(´・ω・｀)」

ぼく「これをごらん(´・ω・｀)」

モロバレル「？」

ぼく「これが何か分かるかい？(´・ω・｀)」

モロバレル「いいえ検討もつきません」（モロバッ）

ぼく「これはね(´・ω・｀)」



ぼく「マッチ棒って言うんだ(´・ω・｀)」


ｼｭﾎﾞｯ

ぼく「マグカルゴeasy(´・ω・｀)」

マグカルゴ「ヨッシー!!」

ぼく「こいつも水に落としてしまいましょう(´・ω・｀)」

ｶﾞｼｯ

マグカルゴ「ヨッシー!?」

ぼく「適度に暖かいです(´・ω・｀)」

ぼく「この時期は一家に一匹は欲しいですね(´・ω・｀)」

ﾎﾟｲｯ



ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ

ぼく「ナックラーeasy(´・ω・｀)」

ナックラー「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ぼく「ありじごくを作っているようです(´・ω・｀)」

ナックラー「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ぼく「水と氷を流しこんでやりましょう(´・ω・｀)」

ｼﾞｮﾎﾞｫｫォ

ナックラー「」ｶﾞﾊﾞｺﾞﾎﾞ

ぼく「ラグラージeasy(´・ω・｀)」

ラグラージ「ｷﾓｸﾅｰｲ!!」

ぼく「適当に草を結んで罠を作っておきました(´・ω・｀)」

ラグラージ「ｷﾓｸﾅｰｲ!!ｷﾓｸﾅｰｲ!!ｷﾓｸﾅｰｲ!!ｷﾓｸﾅｰｲ!!」

ぼく「五月蝿いな(´・ω・｀)」

ぼく「ほら早く行け(´・ω・｀)」ｹﾞｼ

ﾋﾞﾀｰﾝ!!

ラグラージ「」

ぼく「ガブリアスeasy(´・ω・｀)」

ガブリアス「ｶﾞﾌﾞ!!」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ぼく「彼はジェット機並みの速度で空を飛びます(´・ω・｀)」




ぼく「さて(´・ω・｀)」


ぼく「久し振りに行くとしよう(´・ω・｀)」


ぼく「スピードの“向こう側”へ(´・ω・｀)」

ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ


ｸﾞｼｬ

ぼく「ボーマンダeasy(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ボーマンダ「ヤーマンダー!!」

轟ッ!!

ぼく「かえんほうしゃか(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ぼく「だが(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ぼく「遅い(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ぼく「遅すぎる(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ボーマンダ「」

ｸﾞｼｬ

ぼく「レックウザeasy(´・ω・｀)」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

レックウザ「ギャオォォォォォォ!!」

ｶﾞｼｯ

ぼく「奴の長い体を(´・ω・｀)」

ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ


ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ


ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ


ぼく「結んでやりました(´・ω・｀)」

レックウザ「」

ぼく「メタモンeasy(´・ω・｀)」

ぼく「ぼくが手を出すまでもありません(´・ω・｀)」

メタモン「ﾒﾒﾀｧ!!」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ


ぼく「何故なら」

偽ぼく「ﾒﾒﾀｧ!!」

ﾎﾞﾝｯ！

偽ぼく「」

ぼく「奴如きにぼくの力を制御する事は出来ません(´・ω・｀)」

ぼく「ラプラスeasy(´・ω・｀)」

ラプラス「ﾋﾟｭｰｲ！」

ぼく「かわいい(´・ω・｀)」

ぼく「でも駄目(´・ω・｀)」

ぼく「踵落としだ(´・ω・｀)」

ﾌﾞﾝ！

ﾊﾟﾘｰﾝ

ラプラス「ﾋﾟｭｰｲ!!」