京太郎「安価で痴漢、レイプする」(27)
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京太郎「ぐへへ、まずは電車で痴漢するか」
京太郎「というか、最近禁欲気味で…マジヤバイ」
京太郎「部活では和の胸が、たぷたぷ揺れて…ノーブラだからたまに先っぽも…」
京太郎「……」ムラムラ
京太郎「…ん、?あれは>>2か?」
池田
池田「…♪」
美穂子「…♪」
京太郎「あれは県予選の決勝で見た…猫っぽい人だ。隣にいるのは…部長の彼女?まあいいか…」
京太郎「とりあえず、軽く楽しませてもらうとするか」
電車内
美穂子「ありがとう、華菜。部活の備品、一人じゃ持ち切れなくて…」
池田「なんのなんの!てゆーか、買い忘れた一年が悪いし。キャプテンの代わりに自分で行きます!なんて息巻いてた癖に…」
美穂子「あ、あはは…。空回っちゃったのかな?あんまり攻めないであげてね?」
池田「あー、やっぱりキャプテンは優し…ーーにゃ!」ビク
美穂子「?どうかしたの、華菜?」
池田「な、なんでもないし」
京太郎「……」ナデナデ
池田「…う」
京太郎「……ふむ」ムニムニ
スカート越しとはいえ、お尻が硬くなってるのがわかる。
どうやら目の前の猫は、痴漢に免疫がないらしい。まあ当たり前だろうが
むにむに、と形のいいお尻を揉みほぐしながら観察する、おれ。
身体を震わせて、真っ赤になりながらも隣の福路さんと話を合わせてる。
案外タフな娘なんだなあ、と感心する。
池田「…っ、」チラ
福路「…ーー」ペラペラ
ぐにっ
池田「…ぁ、にゃ…」ビク
たまにチラチラと見てきたのが、気になったので。おれと目があったと同時にお尻に爪を立ててやったら、遂に俯いた。
お尻に力が入って、尻肉が緊張で固くなった。…正直お尻に張りが出て、逆に触ってて気持ちよくなるんだけどな
右手の手のひらで、変化する尻の感触とスカートの布触りを楽しむ。
間もなく、○○駅~○○駅~
シット、おれも初痴漢のせいで手間取ってしまった。どうやら内心おれも焦っていたらしい…
まだやりたいことはいっぱいあったんだが…
せめて最後に…、とスカートの中に一気に手を潜り込ませて、下着越しに揉んだ。
ぐにぐに、むにむに、と。予想以上の感触…
猫は一瞬、呆然とすると。耐えきれなくなったのか…嗚咽を漏らし始めた。
美穂子「華菜!?」
ヤバイ、と感じたおれは。扉が開くと同時に陸上選手顔負けのスタートを切った。
もう目立ちまくりである。だメガネとニット坊してきてよかった
そしておれは、あの娘のお尻の感触を思い出しながら。清澄へと走って向かった
京太郎「正直、捕まるかとおもったぜ!」
後日
京太郎「いやー、焦った焦った。あの時は本気で捕まるかとおもったわ!」
京太郎「痴漢ってのもなかなか難しいな…。射精してぶっかけまで行くのにどれだけ修練を重ねなくてはならないのか…」
京太郎「ちなみにあの池田さんは、普通に学校に通ってるみたいだ。ただ電車は使わなくなったみたいだな」
京太郎「次はレイプか…。出来ればお餅のある娘がいいな…>>8とか…」
>>10だった…
尭深
京太郎「尭深さんだなっ。白糸台の、あの物静かで大人しそうな人」
京太郎「おっとりしてそうな割には対局中にお茶を飲んでて、なかなか自由な人だった…。なにより和ほどではないにしろ、巨乳!」
京太郎「多分白糸台のレギュラーで一番大きい…おまけにまだ着痩せしてるとみた」
京太郎「よし、痴漢の時は結局出せなかったから今回は存分にやるぞっ」
トコトコ
尭深「……」
目的の女の子が、のんびり歩いてきた。
買い物袋を持ってるところを見るに、お茶っぱでも買いに出てたのか。
白糸台の制服も着たままだから、部室の資材なのかもしれないな…
尭深「…? ーーむぐぅ!?」
まあそんなことは、どうでもいいので。
さっさと後ろからガムテープで口を塞いで、すぐそこに確保しておいた公衆トイレの一室に尭深さんを引きずり込んだ。
京太郎「…見た目通り力ないですね?」
尭深「…っ?…!むっー…!
耳元でそう囁いたら、しばらく呆然としていた尭深さんがハッとした。
おれと目があった瞬間、尭深さんの眼鏡の奥がジワッと涙で滲み、便座に座らせている膝がガタガタと目でわかるくらい笑っている。
…そんなに、おれが怖いかな。まあ確かにエロいことはしますけど。
とりあえず辺りに人気はないので、ガムテープをびりっと剥がしてあげた。
少し痛そうにしたが、あんまり長く付けてると跡がついちゃうしな。
尭深「あ、あなたは、…?なんで、こんな…」
…とりあえず、正直に答えてみた。
そしたら希望を失ったかのような目で嗚咽を漏らし始めた。
正直、興奮しました。
尭深「だ、誰か…」
半ば後退るように身体を引いたが、残念後ろは壁。
尭深さんのそんなか弱い声を聞くと、まるでレイプして下さいと聞こえてしまう。
おれは痛いほど勃起したチンコを取り出し、尭深さんの目の前に置いた。
尭深「ひっ、!いやあっ…!」
口をパクパクさせながら、顔を真っ赤にする。
そんな尭深さんを観察して、どこに射精するか考える。
胸に挟んで、も捨てがたいが…最初は口かなー…?うん、口にしよう!
京太郎「尭深さん、あーんしてくれますか?」
尭深「い、いやです…っ」
京太郎「まあ拒否権はないんですけどね?」
尭深「な、…ーーんちゅ!?」
チンコと尭深さんの唇をキスさせる。
禁欲で溜め込んだせいか、先端からカウパー液がドロドロと出ているので
尭深さんの唇があっという間にネトネトに、しかし頑なに口を開けようとせずに首を背けようとする。
京太郎「…このままだと、髪や顔…制服に思いっきり精液かかっちゃいますよ?」
京太郎「…そんな格好でお家に帰れますかね?」
尭深「……っ」
グニグニと口をこじ開けようと、チンコを擦り付けるもまだ開かない。
いや、尭深さんの唇にチンコ擦ってるだけでも十分出せるんだが…
なんとしても口の中に入れたい。強引な手だが…おれは尭深さんの鼻をつまんだ。
尭深「…!っー!…ぷはっーーおぐぅ!?」
そして、思いっきり口の中に突っ込んだ。
口内に入れた瞬間、亀頭で尭深さんの生暖かさや舌のざらざらとした感触。
全ての快感を感じ、一瞬で射精してしまった。
どびゅっ…
どぷっどぷ…ぐちゃ
尭深「おぐぅ…っ。むぎゅ…うう!?」ポロポロ
尭深「んぐぅ、げほっ…」
十秒ほどそれが続いただろうか…。
尭深さんの口内にドロドロの精液を流し込んだ。
最後にゆっくり尭深さんの唇からチンコをちゅぽんと糸を引きながら、引き抜いた。
尭深「あ、うえ…ーーんぐ!?」
京太郎「吐いちゃダメ。口の中の飲んで下さいね?」
尭深「……ーー」
吐き出しそうにしていた尭深さんに、再びガムテープで口を塞ぐ。
嗚咽を漏らしながら、レイプ目ような光を失った目で、喉を鳴らして精液を飲み込んでいった
尭深「…んちゅ、ごくっ」
ーー
ー
尭深「ちゅぷ、んちゅ…ーーんんっー!」
京太郎「あ、もうこんな時間か」
結局その後数十分、尭深さんの口の中に射精を繰り返していた。
尭深さんの口は、もはや義務的に精液を飲み込むものとして機能していた。
…正気に戻ったら、自己嫌悪するかもなー。真面目そうだし。そうだ、最後に…
京太郎「尭深さん、これ見て下さい。よく撮れてると思いません?」
尭深「……?これ、わたし…」
京太郎「口から精液垂れ流してる尭深さん。これ、尭深さんの部活の人に配ってもいいですか?」
尭深「っ!いやあ、やめて!」
京太郎「それじゃあ、尭深さんの連絡先…教えてくれますか?」
尭深「いやあ…いやあっ…」ガタガタ
尭深「返して…その写真…っ」
京太郎「こんな出来のいい写真返せませんよ?ネットのみんなにも見てもらいたいくらいで」
尭深「やめて、くださいっ…それだけは…」
京太郎「それじゃあ、携帯貸して下さいね?」
尭深「……」ポロポロ
数日後
京太郎「ーーということがあったのさ」
京太郎「尭深さんと連絡が取り合えるようになったのは大きいな。今度の休日に会いに行く時は、もっとすごいことさせてみよう」
京太郎「尭深さんの愛用コップに射精して、それを飲ませるとか」
京太郎「まあこれで痴漢とレイプは両方こなせたな」
京太郎「次は痴漢にするか、レイプにするか。あと誰にするかな。>>20」
誰に、痴漢かレイプをするかの安価
こっからは不定期になるかも
>>23だったお…
塞さんが感じるまでねっとりと痴漢
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