紬「ええやんか。りっちゃんにはごっつにおうとんで」

律「そないなこと言われてもほめてんのか貶してんのかわからんわ」

紬「なにゆーてんの、褒めとんのやで。ウチなー、関西弁喋れる友達ができんの夢やってん」

律「ﾊｧそうかそうか。でもなんでそんな関西弁うまいんや。うつってもうたやん」

紬「うふふ。それは秘密やで。なぁりっちゃんそれよりも……」

律「あ、せやな。ムギに言われた通りパンツ脱いできたで」ﾋﾟﾗｯ

紬「なんもしてへんのにりっちゃんもう濡れてるやん」

律「うるさいっちゅーねん///」

紬「ええ反応やな、これは楽しませてもらえそうや」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「ぶっくく……ちょっ、ムギ、そないなとこなめられたらくすぐったいやんか///」

紬「うふふ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

みたいな