小鳥「はい!ジャイアンツファンですよ」
P「一体何で…?」
小鳥「一回生で見た時、由伸選手がサヨナラホームランを打ったんですよ。それで、もう!」
P「…………」
小鳥「ちなみにプロデューサーさんはどこのファンなんですか?」
P「阪神……」
小鳥「…………え?」
P「タイガースですよ!!」
小鳥「ピヨ!?」
小鳥「ぜえええええええええったい有り得ません!!タイガースだけは!!」
P「それはこっちのセリフです!!何ですかジャイアンツって!!」
小鳥「むむむ…」
P「じゃあ、分かりました…」
P「アイドルにも聞いてみましょうよ!!好きな球団を!!」
小鳥「ピヨ!!」
春香「それで、私の所に来たんですか」
P「そもそも春香は野球を見たりするのか?」
春香「はい!お父さんがよく見てたので、それで私も」
P「そうか。それで、何処かお気に入りの球団はあるのか?」
春香「えっとですねえ…」
春香「>>14が大好きです!!」
広島
春香「私は、カープが大好きです!!」
P「広島?」
春香「はい!!凄く弱いですけど…みんなで力を合わせて頑張っている感じがして、すごく好きなんです!!」
P(まあ、いつもセリーグの最下位だしな…)
春香「私、新井さんが好きだったんですけど……まあ、仕方がないですよね…」
P(ごめんな春香…すまない…!!)
P「あ、因みに、今はどの選手が好きなんだ?」
春香「それは、>>23ですよ!!」
達川 晃豊
春香「達川 晃豊 さんです」
P「……え?」
春香「ですから、達川 晃豊 さんですよ!!昔監督やってたじゃないですか」
P「あー。達川のことか」
春香「達川さんは凄く可愛くて、見てるだけで癒されるんですよ!」
P「まあ、何となくわからなくもないな」
春香「また、達川さんが監督やってくれないかなあ…」
P(まあ、野村よりはマシかな…?)
P「あ、それと最後になるが、これだけは絶対嫌いって球団はあるか?」
春香「もちろん>>31です!!」
kskst
春香「もちろん巨人です!!」
P「だよなああああああああああああああああ!!」
春香「プ、プロデューサーさん!?」
P「うんうん。春香なら分かってくれると思ったよ…」
春香「何だかよく分からないですけど、よかったですね」
春香「あ、プロデューサーさんは何処のファンなんですか?」
P「阪神だぞ」
春香「…………」
P「春香?」
春香「プロデューサーさんなんか大嫌いです!!」
P「え!?」
P「ええええええええええええええ!?」
美希「ハニー?どうして泣いてるの?」
P「いや、ちょっと色々あってさ。ハハハ」
美希「変なハニーなの」
P「あ、美希。突然だけど、お前野球は見たりするのか?」
美希「うーん…。たまに見てるくらいで、あんまり詳しくはないの」
P「そうか…。因みに好きな球団とかあったりするのか?」
美希「うん!ミキ>>42が好きなの!!」
ヤクルト
美希「うん!ミキヤクルトが好きなの!!」
P「ヤクルトか」
美希「ミキね、みんなで盛り上がるのが凄く好きなの。点が入った時の東京音頭が大好きなの!!」
P「でも、盛り上がりなら甲子園のジェット風船の方が…」
美希「あれはばっちいの」
P「…………」
美希「ハニー…?」
P「ああすまん。あ、あと、好きな選手とか居るのか?」
美希「>>57なの!!」
若松勉
美希「若松勉なの!!」
P「若松!?」
美希「そうなの。小っちゃいのに首位打者を取るのって、凄いと思うな」
P(何でさっきから皆一昔前の監督を…。そして何で現役時代を知っているんだ?)
美希「それに、最後に優勝したのも若松監督の時なの!!ミキ、すごく嬉しかったの!!」
P「そ、そうか…よく知ってるんだな、美希は」
美希「えっへん!なの」
P「あ、因みにこれだけは嫌いって球団はあるのか?」
美希「うーん…>>72は苦手かな…」
巨人でしょ
美希「うーん…巨人は苦手かな…」
P「美希いいいいいいいい!!」ギュウウ!
美希「ハニー!いきなり抱き着かないでほしいの!!」
P「よしよし。美希なら分かってくれると思ったよ…」
美希「頭をなでなでしないでほしいの…あふう…」
P「やっぱり美希だな。大好きだぞ」
美希「ハニー…。あ、ハニーのお気に入りはどこなのかな?」
P「ん?阪神だぞ」
美希「…………」
P「美希?」
美希「ハニー、ばっちいの!!」
P「え?」
P「ちょっと待て!それじゃ阪神ファンが皆ばっちくなっちゃうぞおおおおおお!!」
申し訳ないが水瀬伊織ちゃんの安価で巨人はNG
雪歩「つまらない野球しかできない落合とか言う監督をクビにしたお陰で
中日の試合を見るのが毎日楽しみです!」
P「…………」
亜美「にしし。orz←こ→んなポーズをしている兄ちゃんをみつけましたYO!」
真美「これは、何かあったようですね!!」
亜美「ではでは」
亜美・真美「に→ちゃん!!」
P「…………おう」
P「お前らか…」
亜美「おやー。これは本格的に元気がありませんな」
真美「兄ちゃん。何かあったの?」
P「いや、大したことは無いんだ。それより、お前ら、野球は見るか?」
亜美「うん!!」
真美「真美たち、野球ならお任せってくらい詳しいよ!!」
P「そうか。じゃあ、好きな球団も当然あるよな」
亜美「それは勿論…」
真美「>>94だ!!」
意外とレスがあったwww>>107で
ホークス
脱税してなければもう達成してただろうにな。
●羽根「よし。今日の営業も終わったし、横浜スタジアムで試合だ!」
イチローで今何本くらい?
伊織「さてと、今日も打撃投手頑張るか」
でも、東出がこのペースだと達成しちゃいそうなんだよな…
>>151
通算で3800くらい
千早は中日ファン
やよいは広島ファン
広島がAクラスいけたら応援歌歌いながらコンビニの前で走り回るわ
頑張れよ広島!
200勝目前にしたベテランの勝ち星は他の一つの勝ち星とは重さが違うと思うんだよな…
山本昌の球団新になる勝ち星も2回浅尾が消したことがあるけど
やっぱり硬くなったりしちゃうのかね
美希「あふぅ。今日もお仕事頑張ったの」ドサッ
テレビ『――――』
美希「なにか面白い番組やってないかな」ポチポチ
テレビ『――三振、バッターアウト!
男前だが●羽根、打つ方は全くダメです!
小学生レベルです!』
美希「あはっ、この人ヒドイ言われようなの……って、えっ?」ピクッ
テレビ『●羽根、悔しそうにベンチに戻ります』
美希「……」プルプル
テレビ『――――』
美希「は、ハニーがベンチでノリさんに説教されてるの」プルプル
P「広島?春香と同じか」
真美「うん!前にはるるんと西武ドームに行って応援してきたよ!」
亜美「西武におかわりクンがいないから楽勝だったNE☆」
真美「しかも先発は岸選手だったし!」
亜美「あれで負けてたら真美達、アイドル引退してたよ?」
P「そ、そりゃ困るからやめてくれ!」
P「それじゃあ、好きな選手は誰だ?」
亜美「>>190っしょ!」
なんで広島になってんだ?
って>>1じゃねーのかよ
マエケン
ノーヒットノーランしたのに杉内に全部持ってかれたね
>>192
その安価は何の安価なんだ?
>>194
えーと、ホークスの好きな選手です。
ダイエー時代もOKでオナシャス
工藤公康
P「あ~、あの野茂との投げ合いを制した工藤か…というか何で現役じゃないんだ…」
亜美「工藤さんはスゴイよね!ダイエー時代は日本シリーズの奪三振記録を破ったし!」
真美「29年間プロやってたし!」
亜美「でも、巨人に移籍しちゃったけどね。FAで」
真美「ちょっと残念だったよ…」
P「…で、嫌いな球団は…?」
真美「もちろん>>207だよ!」
巨人よ
真美「やっぱり、巨j」
P「だよなあ!だよなあああ!!」ダキッ
亜美「!?」
真美「うわ!兄(c)いきなり抱きつかないでよー!」
P「ああ、ごめんよ。つい、嬉しくて…」
真美「変な兄(c)…」
亜美「それじゃあ亜美達は、これからレッスンだから行くね!」
P「ああ、じゃあな!」
P「さて、次は誰に聞くかな…?」
>>222
サイネリア
うおわあああ鈴木さんのキャラわからねえぞ!
P「ん~…誰に聞くかな…?」
P「お!あそこの通りすがりの娘に聞くか!」
サイネリア「~♪」
P「ヌッ!ねえそこのキミ!」
サイネリア「な、なんデスか!?」
P「キミ、どこのプロ野球チームが好きかな?かな?」
サイネリア「え、えーと>>232デス…!」
ロッテ
>>229
ごめん…
鈴木さんのロッテ好きはなんかしっくり来る
球場で跳ねながら応援しているのが似合いそうだけど
スタンディングになると背が低いから人波に飲み込まれそうだw
ちょっと待って
うちのセキュリティソフトがめっちゃくちゃトロイの木馬検出しまくってるんだけど
P「ロッテ?あ、千葉ロッテマリーンズか!」
サイネリア「プロ野球チームでロッテってそこしか無いじゃないデスか!」
P「ふーん。パリーグかぁ…それじゃあ、好きな選手は何かな?おじさんに教えてくれないかな?」
サイネリア「おまわりさんこのひとデス」
P「わ、分かったよ!貴女は、ロッテの選手で、何が、好きなんですか?」
サイネリア「もちろん>>245デス!」
小坂
ジョニー
ローズ
鈴木さんの世代だとプリアムに打たれた17連敗目は見てるのかな?
98年だから今から14年前か…
ギリギリ記憶にあるかないかっぽいな
えっ待って待ってやばいやばい
検出数が114でまだ出てくるやばい
P「は?ジョニー?」
サイネリア「ハイ!ジョニーデス!」
P「外人か何か?」
サイネリア「ハァ?ジョニーって言ったらジョニー黒木こと黒木知宏選手しかいないじゃないデスか!」
P「ああ、あの人か!ハービーにツーラン打たれて泣いてた人か!」
サイネリア「な、何でそこなんデスか…」
P「結構、衝撃的だったぞ?連敗脱出目前だったんだろ?」
サイネリア「ま、まぁ…そうデスけど…」
P「よし!オーケイだ。最後に聞くが…」
P「……嫌いな球団は?」
サイネリア「あそこデスよ!>>246」
ローズ「ナンデヤネン!」
ミスった
>>257でオナシャス!
オリックス
サイネリアは2ちゃんねるで相手球団をボロカスに叩いてそうだなw
鈴木さん「もちろんオリックスデスよ!」
P「だろうな、ハービーに打たれたからだろうな」
サイネリア「まぁ、それもありマス」
サイネリア「そういえば、あなたの好きな球団はなんデスか?」
P「ん?ああ、阪神タイガースだが」
サイネリア「あ、どうでもいいデス…」
P「聞いといてなんだよそれ!」
サイネリア「久しぶりに野球の話ができた気がしマス!」
サイネリア「サヨナラ!阪神タイガースの人!」
P「……まぁ、悪い気はしなかったな」
P「次は、誰に聞くかな…」>>267
響
やよい
P「次は…ん?」
やよい「お掃除終わりました~!」
P「やよいだな(ゲス顔)」
P「やよい!大事な話があるんだ!」
やよい「はわっ!な、何ですか!?プロデューサー?」
P「やよいは…やよいは…」
やよい「は、はい…!」
P「どこの球団が好き?」
やよい「えっ?」
P「だから、プロ野球チームの事だよ。どこが好き?」
やよい「あっ、えーと、>>274ですぅ!」
ロッテ
やよい「"ろって"です!」
P「ん?"ろって"?」
やよい「え、えーと、ち、"ちばろってまりりんず"です!」
P「ん?ちばろってm…ああ!千葉ロッテマリーンズか!」
やよい「そうです!千葉ロッテマリーンズです!」
P「ロッテか…以外だな。広島かと思ってたんだが」
やよい「えっ?どうしてですか?」
P「そ、それはだな…(貧乏だからとか言えない…)」
やよい「???」
P「そ、そうだ!やよい!好きな選手はいないか?好きな選手!」
やよい「えーと、あっ!>>284選手ですー!」
西岡
やよい「にしおか選手です!」
P「おお、西岡か!勿論、今ツインズにいる西岡だよな?」
やよい「えっ?何言ってるんですか?」
P「はっ?」
やよい「西岡選手って言ったら西岡良洋選手です!」
P「えっ?誰?」
やよい「ほら!1995年にマリーンズに来た選手です!」
P「あ、ああ!あれね!あの人ね!(誰だよ…)」
やよい「コーチもやってたんですよ!あの人!」
P「そ、そうなのか…」
やよい「二軍育成ですけどね!しかも現役時代は1000試合出場まで8試合だったのに…惜しいです!」
P「(つ、ついて行けねえ!)」
P「や、やよい。嫌いな球団とかあるか?」
やよい「それは勿論>>295です!」
誰もいないようなので
┌┐ ┌┐ / //
| | [二 ] __ 〔/ /
_ | 二二] | |/,ー-、ヽ / ヽ)
/ o ヽ| |_ / / _,,| | \ , '⌒ ´`ヽ
ヽ__, へ_二] レ1 | / o └、 \ i /ノハヾ i
┌┐ .|__| ヽ_/^ >ヽゝ゚ ヮ゚ノノ ))
| | __ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
| | [二二_ ] / ノ ) \ ))
| | // /´ (__丿\ヽ :: ノ:::: )
| | / ∠__  ̄フ. 丿 ,:' ))
└┘ ∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
冂 冂 _ / / \
凵 凵 / o ヽ/ / /
□ □ ヽ__ / \
西武
きたので再開
やよい「西武ライオンズです!」
P「は?何でだ?」
やよい「それは…」
P「何でなんだ?」
やよい「何かいつもクライマックスシリーズに出てるからです!」
P「……はい?」
やよい「ロッテだってクライマックスシリーズに何回も出たいです!日本シリーズ優勝したいです!」
P「……そうか」
やよい「はわっ!レッスンの時間だ!それじゃあ行ってきますね!プロデューサー!」
P「……次は誰にってこんな時間か…俺も帰るとするか!」
小鳥「しくしくしくしくしくしく」
小鳥「やっぱり巨人ファン辞めようかしら…(泣)」
fin
もう限界です。
今度こそ
┌┐ ┌┐ / //
| | [二 ] __ 〔/ /
_ | 二二] | |/,ー-、ヽ / ヽ)
/ o ヽ| |_ / / _,,| | \ , '⌒ ´`ヽ
ヽ__, へ_二] レ1 | / o └、 \ i /ノハヾ i
┌┐ .|__| ヽ_/^ >ヽゝ゚ ヮ゚ノノ ))
| | __ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
| | [二二_ ] / ノ ) \ ))
| | // /´ (__丿\ヽ :: ノ:::: )
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└┘ ∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
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凵 凵 / o ヽ/ / /
□ □ ヽ__ / \
伊織さんやるの?
でも少ないじゃない
P「ラーメン屋台でも寄ろうかな~って思ったら伊織がラーメン屋台でラーメン食ってる!」
伊織「うるっさいわね!大声であまり言わないでくれる!?」
P「だって珍しいじゃない。かの有名な水瀬財閥の令嬢がラーメン屋台…」
伊織「ちょっとお腹減っただけよ!」
P「さて、ここで伊織に質問だ。」
伊織「何よ?」
P「好きな球団は?」
伊織「…ハァ?」
P「好きな球団はぁ!?」
伊織「ひっ!な、何よ!大声出さないでk」
P「早く答えるんだ!」
伊織「わ、分かったわよ!言えばいいんでしょ!言えば!」
>>315
西武
伊織「西武よ!西武ライオンズ!」
P「ナ、ナンダッテー」
伊織「何よ!何か文句あるの?」
P「い、いや…」
伊織「良いわよねぇ…西武ライオンズ!ライオンは王者よ!先発は充実してて、打線も最高!非の打ち所がないわ!」
P「中継ぎと抑えがダメじゃん」
伊織「ぐぬぬ…」
P「ウィリアムスとか何なの?阪神タイガースのウィリアムスの方が余裕で使えたよ」
P「あぁ、あと好きな選手とかいるん?」
伊織「そりゃ、勿論>>325よ!」
西口
伊織「西口!西口文也選手よ!」
P「やっと現役きたか…!」
伊織「スライダーに惚れたわ!キレがすっごく良いのよ!」
P「でももうおっさんだし、球速も落ちてるよね。」
伊織「球速が落ちててもまだイケるわ!変化球で頑張ればいいのよ!」
P「145km/hくらいだっけ?」
伊織「…そうだったかしら?」
P「……」
伊織「……」
P「あ、そういえば西口と俺って同じ誕生日なんだぜ?」(実話)
伊織「そんな情報どうでもいいわよ!」
P「あ、あと嫌いな球団とかある?」
伊織「もちろん!>>336よ!」
巨人
伊織「巨人!巨人よ!あそk」
P「伊織!愛してるぞ!」ダキッ
伊織「きゃあああ!ちょ!ちょっと!」
屋台のおじさん「お二方アツいねぇ!」
伊織「ちょ、そんなんじゃないわよ~!どきなさいよ!この変態!!」
パシッ
伊織「ふん!いきなり抱きつかないでくれる?キモいから!」
P「すまない」ドゲザッ
伊織「とりあえず、巨人は選手を使えるだけ使って使えなくなったらポイするのがイヤなの!」
P「一応、坂本とか東野とかはいるがな」
伊織「まぁ、ビジネスだと当たり前なのかもしれないけれどね」
P「まぁ、そうだな。」
伊織「全く…自分の所で選手作ってみなさいって思うわ!あ、いっそ水瀬財閥が買い取って水瀬ジャイアンツにしちゃおうかしら!」
P「一応、坂本とk(ry」
P「とりあえず、久しぶりに話せたから良かったよ!じゃあな伊織。」
伊織「ま、待ってよ!」
P「? 何だ?」
伊織「そ、その…夜道は暗いから…その…」
P「…ああ、分かったよ。」
伊織「わ、分かってるじゃないの!さ、行くわよ!」
P「ハイハイ、伊織お嬢様。」
伊織「…にひひっ」
P「あ、そういえばやよいが嫌いな球団は西武ライオンズだそうだ。」
バターン
P「伊織?伊織ぃぃぃぃ!!!」
fin
巨人のことよくわからへん
ついでに私は広島ファン
もう本当に
┌┐ ┌┐ / //
| | [二 ] __ 〔/ /
_ | 二二] | |/,ー-、ヽ / ヽ)
/ o ヽ| |_ / / _,,| | \ , '⌒ ´`ヽ
ヽ__, へ_二] レ1 | / o └、 \ i /ノハヾ i
┌┐ .|__| ヽ_/^ >ヽゝ゚ ヮ゚ノノ ))
| | __ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
| | [二二_ ] / ノ ) \ ))
| | // /´ (__丿\ヽ :: ノ:::: )
| | / ∠__  ̄フ. 丿 ,:' ))
└┘ ∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
冂 冂 _ / / \
凵 凵 / o ヽ/ / /
□ □ ヽ__ / \
限界だよ!
というかこれ初SSだったから変なところとかはソーリーね
というか初SSが乗っ取りって…
ぐぬぬ
じゃあ、今日の夜でも建ててみようかな
そこで残りの方々書こうかな。じゃないと俺がクビになってプロ野球どころじゃなくなる
それじゃ
┌┐ ┌┐ / //
| | [二 ] __ 〔/ /
_ | 二二] | |/,ー-、ヽ / ヽ)
/ o ヽ| |_ / / _,,| | \ , '⌒ ´`ヽ
ヽ__, へ_二] レ1 | / o └、 \ i /ノハヾ i
┌┐ .|__| ヽ_/^ >ヽゝ゚ ヮ゚ノノ ))
| | __ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
| | [二二_ ] / ノ ) \ ))
| | // /´ (__丿\ヽ :: ノ:::: )
| | / ∠__  ̄フ. 丿 ,:' ))
└┘ ∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
冂 冂 _ / / \
凵 凵 / o ヽ/ / /
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